松本純の国会奮戦記 |
INDEX |
松本純の復帰奮戦記(日記)です |
まずはこちらから→ 最新の動き(主な活動)
松本純の国会奮戦記&復帰奮戦記 |
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▼復帰奮戦記(自民党) |
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2024-10 | 令和6年10月 | |
10月1日臨時国会召集 首班指名 10月9日解散、15日公示、27日投開票 | ||
2024-09 | 令和6年9月 | |
政治の秩序を・・・ 待ったなしの日本経済の発展、社会保障制度(医療・年金・介護等)の堅持へ | ||
2024-08 | 令和6年8月 | |
猛暑続く 経験の無い無派閥(麻生派を除く)での自民党総裁選へ | ||
2024-07 | 令和6年7月 | |
自民党への逆風強い 自民党を変える!国家・国民の期待に応えるために | ||
2024-06 | 令和6年6月 | |
国会会期末は6月23日 政治資金規正法の仕上げに | ||
2024-05 | 令和6年5月 | |
後半国会 政治資金規正法改正に向け激論 | ||
2024-04 | 令和6年4月 | |
政治資金問題処分は党紀委員会へ | ||
2024-03 | 令和6年3月 | |
予算審議は参議院へ | ||
2024-02 | 令和6年2月 | |
政治資金問題・予算審議 | ||
2024-01 | 令和6年1月 | |
民、信なくば立たず | ||
2023-12 | 令和5年12月 | |
4年ぶりの忘年会 診療報酬トリプル改定 税制調査会 派閥パーティーキックバック問題 | ||
2023-11 | 令和5年11月 | |
臨時国会・予算委員会続く | ||
2023-10 | 令和5年10月 | |
臨時国会召集 予算委員会 補正予算案審議へ | ||
2023-09 | 令和5年9月 | |
内閣改造・自民党役員人事に向けて | ||
2023-08 | 令和5年8月 | |
熱中症、災害対策に注意 | ||
2023-07 | 令和5年7月 | |
決意新たに、松本純は次期衆院選に挑戦します! 新しいポスターの掲示開始 夏祭りなど地域行事に積極的に参加 志公会(麻生派)の夏季研修会実施 | ||
2023-06 | 令和5年6月 | |
12日横浜セミナー開催 21日第211回通常国会閉会150日間 | ||
2023-05 | 令和5年5月 | |
広島サミット開催、ゼレンスキー大統領参加 | ||
2023-04 | 令和5年4月 | |
統一地方選は4月9日(日)投開票 衆参補選は4勝1敗 英利アルフィヤ志公会入会 | ||
2023-03 | 令和5年3月 | |
統一地方選挙始まる 令和5年度予算は無事に成立 予算関連法案審議に移る 岸田政権支持率は徐々に回復 | ||
2023-02 | 令和5年2月 | |
衆議院予算委員会の攻防 統一地方選挙準備加速 | ||
2023-01 | 令和5年1月 | |
穏やかな新年を迎える 新春テーマは「一鳴驚人」 目標は「政治の秩序回復」 1月23日第211回通常国会開会 | ||
2022-12 | 令和4年12月 | |
臨時国会閉会 薗浦健太郎衆議院議員辞職 | ||
2022-11 | 令和4年11月 | |
14日自民党神奈川1区支部設立総会開催 | ||
2022-10 | 令和4年10月 | |
臨時国会開会 松本純神奈川1区支部長復帰へ(15日県連総務会承認、21日党本部支部長選任会議で承認) 大きな一歩 再スタート台へ | ||
2022-09 | 令和4年9月 | |
旧長濱検疫所(金沢区)保存へ動き出す 安倍晋三元総理国葬儀 旧統一協会問題 | ||
2022-08 | 令和4年8月 | |
新型コロナウイルスBA.5猛威 | ||
2022-07 | 令和4年7月 | |
参院選は7月10日(日)に投開票 7月8日安倍晋三元総理凶弾に倒れる | ||
2022-06 | 令和4年6月 | |
参院選6月22日公示 | ||
2022-05 | 令和4年5月 | |
ロシアの動きに注視 参院選準備加速 | ||
2022-04 | 令和4年4月 | |
ロシアのウクライナ侵攻→エネルギー、食料の安定供給懸念 | ||
2022-03 | 令和4年3月 | |
ロシアがウクライナ侵攻 世界が震撼 | ||
2022-02 | 令和4年2月 | |
2月1日自民党副総裁当別補佐就任 謙虚に再出発 志公会に特別会員として復帰 | ||
▼国会奮戦記(無所属) |
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2022-01 | 令和4年1月 | |
初心を忘れず、謙虚に再出発 1月28日自民党へ復党決定 | ||
2021-12 | 令和3年12月 | |
事務所体制を整えるために全力傾注 消費者庁、厚労省などから地元で説明聴取 | ||
2021-11 | 令和3年11月 | |
二度目の浪人生活 政治活動再開に向け可能性を求め活動 | ||
2021-10 | 令和3年10月 | |
首班指名・内閣改造 金沢区市議補選 無所属で挑戦するも衆議院総選挙は落選 | ||
2021-09 | 令和3年9月 | |
衆議院総選挙に向け混乱 | ||
2021-08 | 令和3年8月 | |
8/8横浜市長選告示8/22投票 8/24パラリンピック開会 | ||
2021-07 | 令和3年7月 | |
7/4東京都議選 7/12〜東京4回目の事態宣言 7/23〜8/8東京五輪 | ||
2021-06 | 令和3年6月 | |
東京6月21日から事態宣言からまん延防止へ | ||
2021-05 | 令和3年5月 | |
ワクチン供給が最大課題 | ||
2021-04 | 令和3年4月 | |
4月25日(日)東京都緊急事態宣言スタート(三回目) | ||
2021‐03 | 令和3年3月 | |
2日令和3年等予算案が衆議院通過 3月21日緊急事態宣言解除 | ||
2021-02 | 令和3年2月 | |
2月1日幹事長より離党勧告がなされ自民党離党⇒「無所属」へ | ||
▼国会奮戦記(自民党) |
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2021-01 | 令和3年1月 | |
「静かな年末年始」 1月18日通常国会召集 特措法改正協議 補正予算案審議 令和3年度予算案審議 25日軽率な行動が週刊新潮ネット版に掲載 29日国対委員長代理辞職 | ||
2020-12 | 令和2年12月 | |
新型コロナウイルス感染拡大防止 臨時国会閉会 税調・補正予算・来年度予算 編成 「静かな年末年始」菅総理国民に要請 |
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2020-11 | 令和2年11月 | |
菅政権初の本会議代表質問、予算委員会 新型コロナウイルス感染拡大防止 | ||
2020-10 | 令和2年10月 | |
内閣・党役員の人事が終わり新体制へ 臨時国会召集 | ||
2020-09 | 令和2年9月 | |
菅義偉、岸田文雄、石破茂各氏が総裁選立候補 菅義偉新総裁・新総理誕生 松本純は4期連続の国対委員長代理を務めることに! | ||
2020-08 | 令和2年8月 | |
新型コロナウイルス感染防止対策に全力 28日安倍総理辞任表明 | ||
2020-07 | 令和2年7月 | |
毎週水曜日に各関係委員会が順次閉会中審査開催 コロナの拡大止まらず 志公会と語る夕べ開催 来年度予算に関する骨太方針の策定 | ||
2020-06 | 令和2年6月 | |
国会閉会へ(6月17日) 新型コロナウイルス感染拡大防止対策と経済再生へ 河井夫妻逮捕 | ||
2020-05 | 令和2年5月 | |
緊急事態宣言は5月6日までの期限 さらに延長 | ||
2020-04 | 令和2年4月 | |
新型コロナウイルス感染拡大防止対策に懸命に対応 4月8日緊急事態宣言発動 | ||
2020-03 | 令和2年3月 | |
予算審議は参議院へ 1日から15日まで新型コロナウイルス対策強化 令和2年度予算・関連法案はすべて無事に成立 | ||
2020-02 | 令和2年2月 | |
予算委員会令和2年度予算審議 新型コロナウイルス対策 28日に新年度予算は衆議院可決 | ||
2020-01 | 令和2年1月 | |
通常国会は補正予算審議から | ||
2019-12 | 令和元年12月 | |
診療報酬改定 12月9日第200回臨時国会閉会 秋本司代議士逮捕 | ||
2019-11 | 令和元年11月 | |
法案成立に全力! 総理主催の「桜を観る会」で紛糾を繰り返す | ||
2019-10 | 令和元年10月 | |
10月4日から第200回国会召集〜12月9日までの67日間 菅原経産大臣・河井法務大臣辞任 | ||
2019-09 | 令和元年9月 | |
人事注目 内閣改造 三期連続の国会対策委員長代理に就任 | ||
2019-08 | 令和元年8月 | |
第199回臨時国会が5日間の予定で開催 10日から18日まで国対代理班団長として米国視察 TICAD7横浜で3回目 | ||
2019-07 | 令和元年7月 | |
参院選7月4日公示〜21日投票 後輩薬剤師本田顕子が参議初当選 | ||
2019-06 | 令和元年6月 | |
解散同時選挙風が吹いたりとまったり 6月26日会期末に向け国会攻防 | ||
2019-05 | 令和元年5月 | |
「令和」の時代がスタート | ||
2019-04 | 平成31年4月 | |
平成から「令和」へ | ||
2019-03 | 平成31年3月 | |
予算案は1日に参議院へ送付 日切れ法案の処理 | ||
2019-02 | 平成31年2月 | |
平成30年度補正予算、31年度本予算の審議 毎月賃金統計調査問題対応 | ||
2019-01 | 平成31年1月 | |
国会は補正予算、平成31年度予算の審議からスタート | ||
2018-12 | 平成30年12月 | |
入管法は参議院で審議 12月10日会期末へ向けて 事業承継税制の取組 診療報酬・薬価改定への取組 | ||
2018-11 | 平成30年11月 | |
予算委員会 補正予算の成立 各委員会の店開き 大臣所信 | ||
2018-10 | 平成30年10月 | |
自民党役員・内閣改造 国会対策委員長代理留任 臨時国会開会 代表質問 予算委員会 | ||
2018-09 | 平成30年9月 | |
自民党総裁選挙実施 安倍晋三総裁候補が三選を果たす | ||
2018-08 | 平成30年8月 | |
海外視察 志公会総裁選対応 | ||
2018-07 | 平成30年7月 | |
7月22日までの延長国会は参議院が主戦場 | ||
2018-06 | 平成30年6月 | |
国会閉会へ 重要法案成立を期し国会は32日間延長 | ||
2018-05 | 平成30年5月 | |
野党国会審議拒否続く | ||
2018-04 | 平成30年4月 | |
重要法案の審議へ 北朝鮮問題、日米首脳会談など外交課題にも対応 志公会初パーティー開催 北朝鮮が核開発計画を止める 南北朝鮮首脳会談行う | ||
2018-03 | 平成30年3月 | |
平成30年度予算案等が衆議院から参議院に送付され審議される 森友問題で佐川元長官が証人喚問へ | ||
2018-02 | 平成30年2月 | |
予算委員会の運営が仕事 年度内に本予算を必ず成立しなければなりません | ||
2018-01 | 平成30年1月 | |
5日から仕事が始まります 22日からの通常国会は補正予算からスタート | ||
2017-12 | 平成29年12月 | |
特別国会では給与法などが審議 事業承継税制に取り組む 診療報酬等改定 | ||
2017-11 | 平成29年11月 | |
特別国会は11月1日から12月9日までの39日間 | ||
2017-10 | 平成29年10月 | |
総選挙 特別国会の会期について与野党の合意を得る | ||
2017-09 | 平成29年9月 | |
臨時国会召集 冒頭衆議院解散 | ||
2017-08 | 平成29年8月 | |
8月3日内閣改造 | ||
2017-07 | 平成29年7月 | |
7月2日東京都議選投開票日 7月3日新麻生派発足 | ||
2017-06 | 平成29年6月 | |
18日の国会会期末に向けテロ等準備罪法案の審議が参議院で進められる 為公会・番町研、天元会三派の合流に向け最終準備にはいりました 北九州市視察 熊本県視察 | ||
2017-05 | 平成29年5月 | |
第50回ADB年次総会が横浜で開催されました。国会ではテロ等準備罪法案審議が進められます。 | ||
2017-04 | 平成29年4月 | |
テロ等準備罪の審議入りが国会で協議される | ||
2017-03 | 平成29年3月 | |
参議院で予算審議が進められる 27日参議院で平成29年度予算案は可決・成立 籠池問題で国会荒れる | ||
2017-02 | 平成29年2月 | |
本予算の審議が衆議院予算委員会で進められ2月27日に衆院通過 国会は、テロ等準備罪、天下り、防衛省日誌、森友問題等で活発な議論 | ||
2017-01 | 平成29年1月 | |
第193回通常国会開会 補正予算からスタート | ||
2016-12 | 平成28年12月 | |
12月14日まで国会延長 TPP参議院で審議 IR法案審議開始 | ||
2016-11 | 平成28年11月 | |
TPP法案成立へ向けて与野党攻防 トランプ氏が米国次期大統領へ TPP衆議院通過 | ||
2016-10 | 平成28年10月 | |
臨時国会論戦開始 補正予算案 TPP法案 | ||
2016-09 | 平成28年9月 | |
中央防災訓練 台風災害危機管理に全力傾注 臨時国会開会 | ||
2016-08 | 平成28年8月 | |
安倍内閣改造 国務大臣初入閣 国家公安委員会委員長、海洋政策・領土問題担当大臣、国土強靭化担当大臣、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)、内閣特命担当大臣(防災)を兼務 | ||
2016-07 | 平成28年7月 | |
バングラディッシュ・ダッカで邦人を巻き込む銃撃事件 参議院選挙2016 東京都知事選挙 | ||
2016-06 | 平成28年6月 | |
国会閉会 参議院選挙公示 | ||
2016-05 | 平成28年5月 | |
熊本地震補正予算審議 伊勢志摩サミット | ||
2016-04 | 平成28年4月 | |
PP特委が立ち上がり審議スタート 衆院解散へ? 為公会パーティー実行委員長無事に大役果たす 14日熊本地震発災 北海道5区補選勝利 TPP審議進まず | ||
2016-03 | 平成28年3月 | |
3月1日に平成28年度予算等が衆議院を通過し、参院に送られました。 | ||
2016-02 | 平成28年2月 | |
平成28年度予算審議が大詰め | ||
2016-01 | 平成28年1月 | |
1月4日に第190回通常国会召集(〜6月1日までの150日間) 1月6日午後1時から松本純が代表質問 | ||
2015-12 | 平成27年12月 | |
診療報酬改定議論 軽減税率議論 | ||
2015-11 | 平成27年11月 | |
11月6日を目途に自民党役員人事をまとめる TPP、一億層活躍などの協議 立党60年記念式典に五郎丸選手が登場 診療報酬改定審議始まる | ||
2015-10 | 平成27年10月 | |
内閣改造 党役員選任 筆頭副幹事長・政調会長代理に就任 | ||
2015-09 | 平成27年9月 | |
参院で平和安全法案審議大詰め 総裁選挙8日告示 会期末27日 | ||
2015-08 | 平成27年8月 | |
平和安全法案は参議院で審議 | ||
2015-07 | 平成27年7月 | |
平和安全法制特別委員会の審議終局を目指す 16日本会議にて賛成討論・可決 新国立白紙再考 | ||
2015-06 | 平成27年6月 | |
平和安全法制特別委員会の理事(役員)として運営に汗を流す 9月27日まで会期延長 | ||
2015-05 | 平成27年5月 | |
連休明けから安保法制法案審議に入る 為公会パーティー盛大に開催 | ||
2015-04 | 平成27年4月 | |
予算成立の後は、各委員会が一斉に法案審議入 29日からカタール・サウジアラビア訪問 | ||
2015-03 | 平成27年3月 | |
平成27年度予算審議大詰め 政治資金問題「政治と金」で予算審議進まず 暫定予算案を成立させ4月以降の予算に穴をあけないよう手当て | ||
2015-02 | 平成27年2月 | |
ISIL邦人二名殺害事件問題、補正予算案、平成27年度予算の審議 2月23日(月)西川農水大臣辞任 | ||
2015-01 | 平成27年1月 | |
政治の安定が経済を再生させる、その力で社会保障制度を安定化させる。 第189回通常国会開会(1月26日〜6月24日)、通常国会はまずは経済対策の補正予算案審議からスタート | ||
2014-12 | 平成26年12月 | |
消費税再増税を延期決定。衆議院総選挙12月2日公示・14日投開票。 6期目の当選を果たす! | ||
2014-11 | 平成26年11月 | |
短い会期で法案成立に必死に取り組む | ||
2014-10 | 平成26年10月 | |
臨時国会では地方創生、輝く女性が大きなテーマ 政治と金スキャンダル等で混乱 | ||
2014-09 | 平成26年9月 | |
9月3日に内閣改造と党役員の人事が行われる 9月29日から第187回臨時国会開会 | ||
2014-08 | 平成26年8月 | |
前半はロサンジェルス、サンフランシスコで日系米国人との交流(私費出張)。後半は国対三班の団長としてヨーロッパ視察(公務出張)。 | ||
2014-07 | 平成26年7月 | |
集団的自衛権の憲法解釈を見直す閣議決定へ 閉会中審査として予算委員会集中審議が行われる 為公会夏季研修会は横浜で開催 | ||
2014-06 | 平成26年6月 | |
会期末に向け最後の詰め 松本純政経セミナー開会 延長せず6月22日に会期末を迎える 新規内閣提出法案81本中79本が成立 成立率は97.5%で2003年小泉内閣時に匹敵高水準 | ||
2014-05 | 平成26年5月 | |
国会審議大詰め 集団的自衛権の議論開始 維新の会が分党へ | ||
2014-04 | 平成26年4月 | |
予算に関わらない各省庁の法案審議が本格的にスタート 連休は海外出張へ | ||
2014-03 | 平成26年3月 | |
参院予算委員会の攻防 各委員会が本格的に活動開始 予算・日切れ法案などが年度内に処理終了 | ||
2014-02 | 平成26年2月 | |
一日も早く予算を通し、アベノミクスを本物にする。2月28日に本予算衆院通過! | ||
2014-01 | 平成26年1月 | |
通常故会開会 経済対策を本物に! 各地区新年会にお招きいただき感謝 第186回通常国会が開会され補正予算・本予算の審議が始まる | ||
2013-12 | 平成25年12月 | |
臨時国会閉幕 自民党税調活発な議論 経済対策に補正予算案 本予算決定へ 診療報酬等改訂の実務責任者を務める | ||
2013-11 | 平成25年11月 | |
臨時国会の運営に全力投球 | ||
2013-10 | 平成25年10月 | |
安倍総理消費税8%実施へ決断 役員等人事 臨時国会開会 | ||
2013-09 | 平成25年9月 | |
自民党横浜市連会長再任 消費税8%への議論 | ||
2013-08 | 平成25年8月 | |
8月11日告示〜25日投票で横浜市長選挙が実施 林文子現市長を党本部推薦 為公会(麻生太郎政策グループ)の夏季研修会が横浜で開催 厚生労働委員会海外視察 | ||
2013-07 | 平成25年7月 | |
参議院選挙7月4日公示、7月21日投票 神奈川選挙区では島村大氏が自民党公認で出馬 | ||
2013-06 | 平成25年6月 | |
委員長として厚生労働委員会の運営に全力投球 政経セミナー開催 会期末 | ||
2013-05 | 平成25年5月 | |
松本純ゴルフ大会開催 平成25年度予算成立へ 厚生労働委員会案件山積 | ||
2013-04 | 平成25年4月 | |
厚生労働委員会にて日切れ法案の処理及び重要法案の審議 | ||
2013-03 | 平成25年3月 | |
平成25年度予算の審議が始まる 厚生労働委員会も本格的に審議スタート | ||
2013-02 | 平成25年2月 | |
補正予算案の審議が本格的に始まる 補正予算は参議院可決成立 | ||
2013-01 | 平成25年1月 | |
経済の再生を急ぐため、補正予算の編成、本予算の編成に取り組む アルジェリアで人質事件・邦人10名が殺害される悲劇 | ||
2012-12 | 平成24年12月 | |
4日公示、16日投開票で第46回衆議院総選挙が実施 総選挙325議席獲得 | ||
2012-11 | 平成24年11月 | |
11月2日厚生労働委員会野党筆頭理事に就任 特例公債法案審議 16日衆院解散 | ||
2012-10 | 平成24年10月 | |
民主党政権内閣改造 自民党役員人事 8代の幹事長に仕える副幹事長に就任 第181臨時国会開会(33日間)〜11月30日 | ||
2012-09 | 平成24年9月 | |
「近いうちに解散」は実施されず、自民党は総裁選挙に突入 安倍晋三新総裁誕生 | ||
2012-08 | 平成24年8月 | |
解散総選挙に向けて小泉進次郎ら若手が谷垣総裁に申し入れ 解散時期の駆け引きさらにヒートアップ | ||
2012-07 | 平成24年7月 | |
小沢元代表ら離党 民主党内部崩壊 解散時期をにらみ攻防激化 ロンドンオリンピック開会 子どものいじめ自殺問題 | ||
2012-06 | 平成24年6月 | |
会期末を見据え重大局面に 社会保障と税の一体改革関連法案衆議院通過 | ||
2012-05 | 平成24年5月 | |
連休明けから一体改革審議 ゴルフ大会無事終了 番町研・為公会合同勉強会開催 | ||
2012-04 | 平成24年4月 | |
北朝鮮ミサイル発射 一体改革を進めようとする野田総理 小沢元代表無罪判決 | ||
2012-03 | 平成24年3月 | |
衆院予算審議大詰め 参議院予算委員会 14年ぶりに暫定予算 北朝鮮ミサイル発射通告 消費税増税閣議決定 国民新党政権離脱? | ||
2012-02 | 平成24年2月 | |
本格的予算審議 震災対策の議事録不作成 昨年の3・11原発事故対応のお粗末さ露呈 | ||
2012-01 | 平成24年1月 | |
各地の新年会に今年も飛び回る 24日第180回通常国会開会 平成24年度予算案審議 | ||
2011-12 | 平成23年12月 | |
臨時国会の会期延長は? 横浜市磯子区市議補選実施山本たかし氏(自民)当選 | ||
2011-11 | 平成23年11月 | |
臨時国会の争点は三次補正とTPP | ||
2011-10 | 平成23年10月 | |
国会は中旬ころまで閉会の状態が続く 第179回臨時国会で三次補正 | ||
2011-09 | 平成23年9月 | |
野田新内閣誕生。所信表明演説に対する質疑始まる。党役員人事。 | ||
2011-08 | 平成23年8月 | |
70日の延長国会が有効に機能したとは思えない。菅内閣退陣。民主党代表に野田佳彦氏。第177回国会閉会。 | ||
2011-07 | 平成23年7月 | |
延長国会は機能するのか、菅総理の当事者能力が疑問。 | ||
2011-06 | 平成23年6月 | |
月初から内閣不信任決議案の攻防 菅政権に震災復興は任せられない 。50日、70日の国会延長でもめたにもかかわらず延長国会は開かれず。浜田参議の一本釣り問題は信じられないこと。 | ||
2011-05 | 平成23年5月 | |
オサマビンラディン容疑者殺害 東日本大震災の復旧・復興 復興の方向性を政府は示さなければならない | ||
2011-04 | 平成23年4月 | |
第17回統一地方選挙実施 東日本大震災対応 | ||
2011-03 | 平成23年3月 | |
平成23年度予算案の審議は参議院に舞台を移す 3月11日(金)14:46マグニチュード9.0東北関東大震災・津波被害・福島原発事故の被害甚大 | ||
2011-02 | 平成23年2月 | |
予算委員会で平成23年度予算審議は本体のみ可決 | ||
2011-01 | 平成23年1月 | |
小沢氏問題は処理されるか? 国会は正常化されるか? | ||
2010-12 | 平成22年12月 | |
国会延長無く12月3日で臨時国会は閉会 四十四兆円の赤字国債を当然のように発行? | ||
2010-11 | 平成22年11月 | |
ロシア・メドベージェフ北方4島へ 二つの発言で法相辞任 参院で官房長官・国交相問責可決 | ||
2010-10 | 平成22年10月 | |
第176回臨時国会開会 尖閣問題で中国と関係悪化 補正予算提出 | ||
2010-09 | 平成22年9月 | |
民主党代表戦に電波ジャック 尖閣諸島中国漁船衝突事件 | ||
2010-08 | 平成22年8月 | |
自民党参議院会長に中曽根氏が、くじ引きで選出 猛暑日が続く | ||
2010-07 | 平成22年7月 | |
参院選は改選第一党を自民党がとる 国会の動きに大きな変化が訪れる | ||
2010-06 | 平成22年6月 | |
会期末を迎え、与党民主党は強行採決の連続!国会の暴走は許せない! | ||
2010-05 | 平成22年5月 | |
いっこうに埒の明かない「普天間基地移設問題」、責任をどう取るのか! | ||
2010-04 | 平成22年4月 | |
「普天間基地移設問題」一体どうする! | ||
2010-03 | 平成22年3月 | |
平成22年度の予算案は参議院の審議に移る 「子ども手当」 | ||
2010-02 | 平成22年2月 | |
鳩山総理、小沢幹事長の「政治と金」の疑惑追及 チリ大地震津波警戒 | ||
2010-01 | 平成22年1月 | |
通常国会で追求!「鳩山総理巨額脱税疑惑」「普天間問題」などなど | ||
2009-12 | 平成21年12月 | |
臨時国会会期延長は4日間のみ 政治資金疑惑に鳩山総理の説明無し | ||
2009-11 | 平成21年11月 | |
臨時国会で政府民主党の矛盾点を追及 | ||
2009-10 | 平成21年10月 | |
神奈川県参院補欠選挙実施 臨時国会開会 | ||
2009-09 | 平成21年9月 | |
政権交代 官邸残務処理 | ||
2009-08 | 平成21年8月 | |
8月18日公示・8月30日投票で衆議院の総選挙が実施 | ||
2009-07 | 平成21年7月 | |
イタリア・ラクイラサミット 7月21日に衆議院解散 政権公約2009発表 | ||
2009-06 | 平成21年6月 | |
平成21年度補正予算を確実にしなければならない 北朝鮮核ミサイル | ||
2009-05 | 平成21年5月 | |
日・チェコ首脳会談 日・EU定期会合 日独首脳会談 補正予算攻防 | ||
2009-04 | 平成21年4月 | |
ロンドン・サミット 北朝鮮飛翔体発射 タイASEM 日中首脳会談 新型インフルエンザ | ||
2009-03 | 平成21年3月 | |
政局に持ち込もうとする民主野党と政策を実行しようとする政府与党との駆け引きがさらに激化 | ||
2009-02 | 平成21年2月 | |
第二次補正予算に引き続き平成21年度本予算の審議に・・・。オバマ大統領と日米首脳会談 | ||
2009-01 | 平成21年1月 | |
国会は1月5日召集。ダボス会議 | ||
2008-12 | 平成20年12月 | |
国会は12月25日まで延長されテロ特措法、金融機能強化法の成立を期す | ||
2008-11 | 平成20年11月 | |
世界金融不安に果敢に挑戦 外交日程目白押し | ||
2008-10 | 平成20年10月 | |
麻生内閣始動 今までと違う代表質問 政局よりも政策を選択 | ||
2008-09 | 平成20年9月 | |
福田総理辞任 総裁選挙 国連総会 臨時国会スタート | ||
2008-08 | 平成20年8月 | |
内閣改造、麻生太郎幹事長就任、北京オリンピック開会式に出席 | ||
2008-07 | 平成20年7月 | |
河野洋平衆議院議長欧州訪問随行。サミット開催 | ||
2008-06 | 平成20年6月 | |
自民党横浜市連大会 国会会期末を迎え | ||
2008-05 | 平成20年5月 | |
再議決後、政治の秩序は回復するか | ||
2008-04 | 平成20年4月 | |
ガソリン税が25円下がって 山口2区衆院補選惨敗 | ||
2008-03 | 平成20年3月 | |
平成20年度予算案は参議院での攻防に! | ||
2008-02 | 平成20年2月 | |
本格的な予算審議に 2月29日に平成20年度予算衆院通過 | ||
2008-01 | 平成20年1月 | |
越年国会で新テロ特措法の決着を! 暫定税率議論は議長斡旋で | ||
2007-12 | 平成19年12月 | |
新テロ特措法の行方に注目 国会は再延長 | ||
2007-11 | 平成19年11月 | |
衆参ねじれ国会でにらみ合い。小沢党首辞任・取り消しで野党も混乱。 | ||
2007-10 | 平成19年10月 | |
福田総理所信表明 テロ特措法臨時国会 | ||
2007-09 | 平成19年9月 | |
臨時国会が開会 新たな閣僚でしっかり対応 安倍総理突如辞任 総裁選 | ||
2007-08 | 平成19年8月 | |
参議院の構成 9月の党役員・内閣改造へ向けて | ||
2007-07 | 平成19年7月 | |
参議院選挙 歴史的大敗 | ||
2007-06 | 平成19年6月 | |
国会の会期末を迎える。市連会長承認か? | ||
2007-05 | 平成19年5月 | |
5月連休明けから6月23日国会会期末までの攻防が激化しそう | ||
2007-04 | 平成19年4月 | |
統一地方選挙、参議院補欠選挙(沖縄・福島)など選挙漬けの日々 | ||
2007-03 | 平成19年3月 | |
平成19年度予算の成立を目指します。北海道教職員組合問題に取り組む | ||
2007-02 | 平成19年2月 | |
北九州市長選挙、第166回通常国会に復帰 | ||
2007-01 | 平成19年1月 | |
北九州市長選挙の応援に自民党本部を代表し出向 | ||
2006-12 | 平成18年12月 | |
税制調査会、来年度予算の最終まとめが行われます。 | ||
2006‐11 | 平成18年11月 | |
福島、沖縄知事選が行われました。 | ||
2006-10 | 平成18年10月 | |
安倍内閣が、麻生外相留任でスタートしました。 | ||
2006-09 | 平成18年9月 | |
自民党総裁選挙9月8日告示、9月20日開票 | ||
2006-08 | 平成18年8月 | |
オーストラリア視察 | ||
2006-07 | 平成18年7月 | |
海外視察が目白押し、いずれも公務出張 | ||
2006-06 | 平成18年6月 | |
国会は6月18日まで。終盤の駆け引きに注目。総裁選も熱が帯びてくる。 | ||
2006-05 | 平成18年5月 | |
ゴールデンウィーク明けに教育基本法改正案審議に! | ||
2006-04 | 平成18年4月 | |
偽メール問題で民主党前原執行部総辞職、永田寿康君議員辞職 | ||
2006-03 | 平成18年3月 | |
永田寿康議員の議員辞職は!懲罰委員会の結論は! | ||
2006-02 | 平成18年2月 | |
予算委員会が順調に進むか、毎回勝負の本会議は、毎日ドキドキ | ||
2006-01 | 平成18年1月 | |
1月8日から議長随行で親善外交、1月20日から通常国会スタート | ||
2005-12 | 平成17年12月 | |
三位一体改革、医療制度改革大綱など諸改革の考え方が11月30日に示され、それを受け税制調査会・予算のつめが行われる | ||
2005-11 | 平成17年11月 | |
内閣改造 総務大臣政務官退任、国対副・議運理事就任 | ||
2005-10 | 平成17年10月 | |
参議院神奈川補欠選挙 郵政民営化法案可決成立 | ||
2005-09 | 平成17年9月 | |
衆議院解散総選挙 300選挙区で第9位 | ||
2005-08 | 平成17年8月 | |
注目は郵政法案の参議院本会議採決 否決 衆議院解散 総選挙へ | ||
2005-07 | 平成17年7月 | |
郵政民営化関連法案の衆議院本会議採決は5票差でからくも可決 | ||
2005-06 | 平成17年6月 | |
郵政民営化特別委員会の委員として審議に直接参加 | ||
2005-05 | 平成17年5月 | |
連休明けから郵政民営化法案の具体的取組に | ||
2005-04 | 平成17年4月 | |
郵政民営化法案の提出をめぐり政府と党の調整山場 | ||
2005-03 | 平成17年3月 | |
平成17年度予算衆院通過、多摩少年院視察、NHK予算衆院衆総務委可決、 | ||
2005-02 | 平成17年2月 | |
松本純新春総会開催、ドー・クアン・チュン(ベトナム)内務大臣来訪、森英介年漁村交流推進部会長ら柴漁港を視察、 | ||
2005-01 | 平成17年1月 | |
各地区新年会参加、野毛大道芸がNHK地域放送文化賞受賞、国際消防シンポジウム開催、第162回通常国会開会、マラン(インド)通信・IT大臣来訪 | ||
2004-12 | 平成16年12月 | |
スマトラ島沖大地震・インド洋大津波被害甚大、消防救急車お披露目、本牧ジャンクション完成、久米島視察、トロンショウ2005、松本純と忘年会 | ||
2004-11 | 平成16年11月 | |
聖光霞ヶ関会発足、松本純と女性の集い、第19回全国消防操法大会にて総理大臣代理挨拶、ブッシュ米大統領再選 | ||
2004-10 | 平成16年10月 | |
新潟県中越地震視察、横浜一日行政相談所開設、横浜刑務所視察、 | ||
2004-09 | 平成16年9月 | |
総務大臣政務官留任、ドイツ・タンザニア・エチオピア視察、キリエンコ沿ヴォルガ連邦管区大統領全権大使来訪、大樹町成層圏プラットフォーム視察 | ||
2004-08 | 平成16年8月 | |
アジアブロードバンド推進会議、ロサンジェルス・サンフランシスコ視察、治安対策推進 | ||
2004-07 | 平成16年7月 | |
平成16年夏季巡回ラジオ体操会参加、市町村合併をともに考えるリレーシンポジウム2004in熊本、インド出張、参議院選挙実施 | ||
2004-06 | 平成16年6月 | |
第159回通常国会閉会、本会議で民主党が牛歩戦術、NHK放送技術研究所視察、参議院選挙準備 | ||
2004-05 | 平成16年5月 | |
市町村合併をともに考える全国リレーシンポジウム2004in宮城、北朝鮮拉致被害者家族5名帰国、第13回松本純ゴルフ大会 | ||
2004-04 | 平成16年4月 | |
年金未納議員続出で国会混乱、横浜ベイブリッジ一般部(国道357号線)が開通、野毛大道芸 | ||
2004-03 | 平成16年3月 | |
平成16年度予算成立、公設秘書問題、議員年金問題、グリーンピア廃止議論、国立がんセンター視察、アル・アッバーディ(イラク)通信大臣来訪 | ||
2004-02 | 平成16年2月 | |
アナン国連事務総長演説を国会にて拝聴、重粒子線研究視察、年金制度改革大詰め、特定船舶入港禁止議論 | ||
2004-01 | 平成16年1月 | |
第159回通常国会始まる、年金制度改革、三位一体改革、ユビキタスネットワーク社会づくり、国会見学ぞくぞくと! 、元町まちびらき、能見台で電子タグ流通実験、年賀状元旦配達出発式にて激励 | ||
2003-11〜12 | 平成15年11月、12月 | |
11月9日当選果たし国政復帰、11月20日総務大臣政務官就任 、トロンショウ2004、予算大臣折衝はダイコン、松本純と忘年会 | ||
▼復帰奮戦記(浪人中) |
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2003-07〜10 | 平成15年7月、8月、9月、10月 | |
10月には総選挙ありと読み、さらに入念な準備開始 、女性の集いに安倍晋三幹事長来る、辻元清美前衆議逮捕 | ||
2003-01〜06 | 平成15年1月、2月、3月、4月、5月、6月 | |
統一地方選挙、神奈川県知事選挙、早朝駅頭演説会を精力的に開催 、ひたすら早朝駅頭演説会、 | ||
2002-07〜12 | 平成14年7月〜12月 | |
7月景気対策遅れる、8月9日田中真紀子辞職、8月29日高秀元横浜市長急逝、11月ブルーリボン運動高まる | ||
2002-01〜06 | 平成14年1月〜6月 | |
3月15日鈴木宗雄離党、4月河野洋平・太郎生体肝移植成功、6月ワールドカップ一色 | ||
2001-07〜12 | 平成13年7月〜12月 | |
参院選7月12日公示・29日投開票、小林温当選、9月11日米国同時多発テロ事件、12月7日愛子様誕生 | ||
2001-01〜06 | 平成13年1月〜6月 | |
4月24日小泉総裁誕生、参院選準備開始 | ||
2000-00 | 平成12年6月〜12月 | |
森内閣、6月25日落選、県連会長河野氏から梅沢氏へ、小林温 氏擁立決定 | ||
FTP発行 2000年03月29日 松本純のウェブサイト立ち上げ |
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▼国会奮戦記(ホットニュース) |
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1999-00 | 平成11年9月1日〜11月26日国会ホットニュース | |
第2次小渕内閣、国旗国家法成立、介護保険、医療改革 | ||
1996-10 | 1996(平成8)年10月20日第41回衆議院議員総選挙で初当選 |