松本純の国政奮戦記 |
≪毎日更新≫ |
今日の予定(抜粋) |
2月22日(土)晴れ時々曇り
●1030〜事務所打合せ/野毛事務所
●終日〜今後の活動計画資料整理/野毛事務所
●1700〜山一青友会総会・懇親会(新年会)/焼肉ホルモンケンちゃん
昨日の動き(抜粋) |
2月21日(金)晴れ時々曇り 「お帰り、松純!」との地元激励に感謝
●0900〜事務所打合せ/野毛事務所
※0900〜【参考】衆院・予算委員会(集中審議:経済・財政)/衆院第1委員室
●1330〜港興産(株)62回定時株主総会/野毛かつ半
港興産(株)62回定時株主総会が野毛かつ半で開かれました。港興産は地元野毛の活性化を目指して設立された株式会社。当時、父親らの世代が立ち上げました。商店主や個人が株主となっていて、出席した松本純も港興産(株)の株主となっています。石川熙忠代表取締役より不動産事業について報告がなされ、新規開拓や建て替えでの課題も報告されました。「少しづつ家賃収入も利益が上がっています。港興産として堅実に事業を行なって株主皆さんへの配当も毎年きちんとやって参りたいと思います。今年1年、来年と皆さんに良い報告が出来るよう努めて行きます。また自分の体調もあり来年には息子に(代表取締役)交代を考え勉強させています。その時には皆さんのご賛同をお願いしたいと思います」とご挨拶されました。続いて石川代表より貸借対照表、損益決算書等の決算報告がなされ、山田孝次監査役から監査報告が行われ定時株主総会は全ての案件が承認され、乾杯の発声で歓談となりました。 松本が地元の活動にも戻ってきたと仲間から冷やかされていました。(秘書森報告)
●1830〜横浜市立本町小学校創立120周年記念祝賀会/横浜迎賓館SAVOY
横浜市立本町小学校創立120周年記念祝賀会が横浜迎賓館SAVOYで開催されました。第1北部地区青少年指導員の堤美奈子さんの司会で始まり同実行委員会・大久保そな副委員長より開会の言葉が述べられました。主催者を代表し高橋忠彦実行委員長より、「本町小学校は明治38年3月31日に創立されました。それから120年の間、関東大震災や太平洋戦争など様々な困難に直面しそれを乗り越えて今日に至っています。歴代校長先生、教職員の皆様、PTAの皆様、町の方々には相当ご苦労があったと思います。改めて敬意を表したいと思います。これから130周年、140周年と続いて行きます。本町小学校の学校教育、また色々な活動に対しご協力を賜りますようお願いいたします。昨日は120周年の記念イベントとしてオープニングセレモニーを行いまして子どもたちの和太鼓演奏など発表を行いました。本日も午前中に式典を行った事を報告させていただきます」とご挨拶されました。続いて同校教育奨励会・若笠航平会長、伊藤亜美PTA会長、同校・田川斉史校長の挨拶があり学校運営協議会副委員長・第1北部連合町内会・神田信男会長の乾杯の発声で歓談となりました。歓談の中、第22代・小澤好一校長、歴代教職員「本町会」・宮本哲男代表、卒業生代表・河本泰繁野毛連合青年会長のお祝いの言葉が述べられました。引き続き早い時間に行われた記念式典や祝う会の紹介が行われました。また同校OB・野毛街づくり会・平出揚治会長が祝辞を述べ、続いて3世代に渡り本町小学校に通われている松本純家族の紹介がなされ、松本より祝賀会開催のお喜びを申し上げました。その中で市会議員に当選した際にもPTA会長を継続して務めた思い出を話されました。さらに松本は、「本町小学校で記憶に残っているのは小学2年生の時、先生から1人1人呼び出され課題曲を歌わされ、歌が良ければNHKのコンクール出られるというテストがありました。幸運にも合格し本町小合唱団の 一員になりました。代表団はNHKに出向き合唱コンクールに挑戦し、その後、歌が大好きになった思い出があります。そこで思う事は子どもたちが、自分自身自らが自分の可能性に気付いて、それを大いに発揮出来るといった人生を送る事が出来たら幸せなのではないかと思うのです。そのチャンスをつくってくれるのが学校であり家庭であります。学校も保護者の皆さんもどの様なチャンスを子どもたちに提供出来るかは、大人自身も自己実現に挑戦すべきです。大人も子どもも皆さん一緒に力を合わせて、自己実現の園、本町小学校を中心に子どもたちがすくすく育って上げる役目を大いに発揮していただきたいと思う次第です」と祝辞を述べました。松本はPTA活動を共にした当時のメンバーなどと懇談を楽しみました。(秘書森報告)
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