松本純の国政奮戦記2025-01

2025(令和7)年1月

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新たなスタートへ・恩義に報いる

120()曇り トランプ大統領就任式(現地時間20)

0900〜秘書打合せ/野毛事務所

1000〜来客新年挨拶/野毛事務所

薬局経営者が新年の挨拶に来訪されました。現場で抱えている様々な課題について勉強し、今後の薬剤師の職能の在り方について意見交換が行われました。

1730〜政策勉強会/都内

某企業代表と将来のエネルギー政策について意見交換がなされました。

1730〜全国社会保険労務士会連合会・全国社会保険労務士政治連盟令和7年新春賀詞交歓会/パレスホテル東京

全国社会保険労務士会連合会並びに全国社会保険労務士政治連盟令和7年新春賀詞交歓会が、パレスホテル東京で開催されました。まず連合会の大野実会長より挨拶がなされました。その中で、「新しい資本主義、成長と分配の好循環などを図ろうとされた一方で、中小企業における継続的な賃金の値上げの難しさ、年収の壁、など様々な案件が叫ばれていた」と昨年を振り返りました。その上で、「社労士は人を大切にする企業を応援するんだということで進めてまいりました。人口が減ってきて色々な歪みが出ている中で、社労士は中小企業の皆さんと向き合って、寄り添って、色々なことを考えてきたところでございます」と基本的な姿勢を訴え、使命を果たすため第9次社労士法改正を法的な側面からもお願いをしているところだと説明しました。そして「社労士という仕事にこだわりながら、社労士としての使命を実現できるような一年にしたい」と決意を述べました。続く来賓ご挨拶は、福岡資麿厚生労働大臣、森英介自民党社会保険労務士議員懇談会会長、竹内譲公明党社会保険労務士議員懇話会会長他の皆様でした。日本全国からたくさんの方が集い、神奈川県からは山中不二雄先生、青木次朗先生が出席されていました。岩月進・日本薬剤師会会長をはじめ関係諸団体の皆様も出席され、盛大な会となりました。(秘書鈴木報告)

1800〜日本OTC医薬品協会新春祝賀会/ホテルグランドアーク半蔵門

日本OTC医薬品協会令和7年新春祝賀会がホテルグランドアーク半蔵門3F華の間で開催されました。賀詞交歓会が重なったため、残念ながら途中からの出席となり、到着時には主催者の杉本雅史会長(ロート製薬()代表取締役社長)のご挨拶は終わっており、来賓祝辞が始まっていました。日本薬剤師会・岩月進会長、日本チェーンドラッグストア協会・塚本厚志会長からの来賓挨拶の後、日本一般用医薬品連合会・草柳徹哉会長(クラシエ薬品()代表取締役社長)の乾杯のご発声で懇談に入りました。ご挨拶では皆様が協会の今までの取組みを評価し「セルフケア、セルフメディケーションをさらに推進していきたい」と述べました。国会議員や関係諸団体・企業の皆様が大勢出席され、和やかに語らっていました。(秘書鈴木報告)

1800〜横濱華僑總會新年会/ローズホテル横浜

横濱華僑總會慶祝中華民國114年新年酒會がローズホテル横浜にて開催されました。主催者を代表して横濱華僑總會・許耀庚會長より、「新年明けましておめでとうございます。今年、鎌倉市で日台交流サミットが開催予定です。横濱華僑總會も役員としての役割を果たし邁進していきます。今後とも皆さんのご指導、ご鞭撻を賜ります様、宜しくお願い致します」と述べられました。その後、来賓祝辞となり台北駐日經濟文化代表處・李逸洋閣下、黒岩祐治神奈川県知事、台北駐日經濟文化代表處横濱分處・張淑玲處長、出席国会議員などの挨拶後、乾杯となり日本中華聯合總會・羅鴻健會長が乾杯のご発声をしその後、歓談となりました。(秘書白石報告)

1800〜令和7年吉田町賀詞交歓会/梅林

令和7年吉田町賀詞交歓会が梅林で開催されました。開会冒頭、吉田町前町内会長・今井大最高顧問より挨拶があり、続いて吉田町町内会、名店街会の役員紹介がなされました。吉田町町内会・荒井浩会長は「吉田町には消火栓はありますが消化ホースがありません。消防団も1人もいません。まずは消防団が無い町なので消火栓を使える町にしたいと思う事が第一段階です。後はマンションの方たちがどうしたら町に降りて来ていただけるかです」と話され、新会長として新たな街づくりと町内会としての新たなシステムづくりについてが課題と思いを述べられました。続いて町内会顧問・松本純の代理としてご紹介をいただき、昨年お世話になった感謝と松本の今後の活動方針をお伝えし、お招きいただいた皆様に感謝を申し上げました。同じく吉田町顧問の松本研市議の挨拶、近隣町内会、商店街の方々、来賓議員の紹介が行われ、吉田町と友好姉妹商店街を結んでいる石川商店街協同組合・大島重信理事長の乾杯の発声で歓談となりました。(秘書森報告)


119()曇り

0800〜打合せ@/市内

今後の体制づくりのための打合せが行われました。

1400〜金澤八幡神社神輿保存会寺前睦新年会/パセラリゾーツ横浜関内店

金澤八幡神社神輿保存会寺前睦の新年会がパセラリゾーツ横浜関内店で開催され、顧問を務める松本純も出席しました。同睦・木川勲会長は、「昨年は猛暑の中、当金澤八幡神社の例大祭には多大なる皆様方のご支援ご協力ありがとうございます。今年も猛暑となる予想で渡御時間やコース等考慮しながら皆様方のお力添えをお願いいたします」とご挨拶されました。同睦・斉田長二会長代行からも新年挨拶がなされました。続いて顧問の松本より、「昨年は神輿渡御を盛り上げていただいたことに感謝申し上げます。また私事ですが、選挙に関しては私の不徳のいたすところ2連敗との結果となってしまいました。その結果責任をとるため衆議院選挙からの引退を決意した次第です。市会議員期、国会議員7期を務めさせていただきましたが、その34年間に、仲間、経験、人脈を築くことができました。今後も政治活動を続け、皆様方の恩義に報いることが出来るよう準備を進めています。これからも木川さんを中心に活発な活動がなさますよう心からお祈り申し上げます」と挨拶をいたしました。続いて金澤八幡神社・山田一男総代の祝辞、金澤八幡神社氏子町内の寺前東町内会・田村和之会長、寺前西町内会・堀江允子会長、金沢町町内会・鈴木正徳会長の紹介の後、町内会を代表して鈴木会長より祝辞が述べられました。挨拶後は神奈川県神輿保存会・鈴木正弘会長の乾杯の発声で歓談となりました。(秘書森報告)

1700(一社)神奈川県歯科技工士・技工士連盟合同新年会/横浜ベイホテル東急

(一社)神奈川県歯科技工士・技工士連盟合同新年会がベイホテル東急で開催されました。神奈川県歯科技工士会・田島雅夫会長、神奈川県歯科技工士連盟・青木彰会長より新年挨拶が行われ、続いて来賓挨拶がなされました。来賓議員紹介挨拶では田中和徳衆議院議員の挨拶に続き、国・県の順でマイクリレーでの新年挨拶がなされました。松本は、「私自身が薬剤師ということから三師会を中心と活動を続けて参りました。昨年の衆議院選挙では回続けての落選となり、その責任を取って引退を決意しました。今後もご恩返しとして政治活動を続けて参りますので、引き続き先生方からのご指導ご鞭撻を宜しくお願いいたします」と挨拶されました。続いて乾杯の発声で歓談となる中、駆けつけた浅尾慶一郎大臣からも祝辞が述べられました。(秘書森報告)


118()晴れ 大学入学共通テスト

0900〜秘書打合せ/野毛事務所

1100〜関勝則令和7年新春の集い/ロイヤルホールヨコハマ

関勝則令和7年新春の集いがロイヤルホールヨコハマで開催されました。関勝則後援会・鈴木憲一会長より新年挨拶があり、来賓議員紹介挨拶では松本純より「旧年中は大変お世話になり心から感謝申し上げます。皆様には多大なるご尽力をいただきながら、落選という結果を残してしまいました。私の不徳の致すところでございます。2回の連続落選について責任を取らない訳にはいかないと思い引退を決意しました。後継者については神奈川1区の責任代表として関先生にお願いし検討を進めているところです。衆参同時選挙があるかも知れないと言われていますが、同時選挙になるという前提で準備を進めるて参ります。政治が安定することで経済が伸びて私たちの暮らしに安心安全を与えてくれることは間違いありません。安定した、政治がしっかりとした秩序を取り戻せるような年になれば良いなと思っています。関先生はお陰様で5期頑張っていられます。指導力を発揮していただく立場でもあり益々のご活躍を期待しています。そして皆様には新年を迎えられ、明るく元気に安心で安全に暮らせる社会を、私自身が恩義に報いる意味も込めて皆さんと一緒に歩んで参りたいと思います」と挨拶いたしました。来賓議員の挨拶と代理紹介に続いて関勝則市議より新春の集いに来場された方々に感謝と御礼が述べられ、横浜市の防災計画や延焼防止不燃化推進事業、商店街振興等を含めた市政報告がなされ、皆さまの声を聞き、横浜市の公共事業をしっかり進めて行く思いの市政報告がなされました。挨拶後は新井絹世後援会・木村仁会長の乾杯の発声で歓談となりました。(秘書森報告)

1130〜「松本純レポート」広報企画会議/野毛事務所

「純レポ(松本純レポート)」の第1号が発行されました。2月号について内容の検討が行われました。

1800〜令和7(一社)横浜市柔道整復師会新年賀詞交歓会/新横浜グレイスホテル

横浜市柔道整復師会・令和7年新年賀詞交歓会が新横浜グレイスホテルにて開催されました。
開会冒頭、各種受賞された会員への表彰式が行われました。そして横浜市柔道整復師会・小林哲也副会長の開会挨拶に続いて主催者を代表し同会・櫻田博昭会長より次の趣旨の挨拶がなされました。「皆様、新年明けましておめでとうございます。さて、世間では昨年末より103万円の壁について大きく取り上げられています。ここで世界経済を比較してみました。実際30年前にはGDPはアメリカに次いで日本は2位でした。それが2010年には中国に抜かれました。そして2024年は日本の経済成長率は3.5%のマイナスになっています。これではコロナのせいだと言い訳には出来ません。実際、我々の業界も依然、厳しい状況が続いております。言い訳にしたくありませんが、国を潤わしていただいて経済を回していっていただかないと大変厳しい訳でありまして、その為にも、政治がこの国の経済をしっかりと立て直してもらう事が大事だと思っております。そしてそれが出来るのは自民党の先生方だと思っております。今回、残念なお知らせがあります。それは本会顧問の元衆議院議員松本純さんが今後、次期衆議院選への出馬は行わない旨のご意志を表明されました。先生は2003年の総務大臣政務官に就任されてから我々の上部団体である日本柔道整復師会からの依頼を受け、長きに渡り診療報酬改定等にについてご尽力をいただいて現在に至っているものです。本当に長い間、ご指導いただき感謝申し上げます。こうした中、我々の会も地域に根ざした医療を提供し、そして今、番力を入れている災害対策に行政と共に携わって行きたい」と述べられました。
松本純も来賓挨拶の機会をいただき、「先ず冒頭に受賞されました方々に心からお祝いを申し上げます。また櫻田会長よりお話がありました。私は菅義偉先生と市会議員当選同期でありまして34年間にわたり政治活動を続けさせていただきました。市会議員期、衆議院議員7期を務めさせていただきましたが、この度の選挙、また前回の選挙を含め二連敗という結果を受け、その責任を取って引退すべきと決断をしたところであります。これまでご支援を賜りました事にお礼申し上げます。選挙には出ませんが、沢山の経験や人脈を活かし診療報酬改定を始め皆様のお役に立てる事が多くあると考えております。私の宝物となったこの経験・人脈を活かしてこれからもご相談を受けて政治活動を続けていく事が出来ると確信しております。治活動は続けて参ります」と挨拶しました。櫻田会長から今後も顧問としての協力 要請を受けました。(秘書白石報告)

1845(1800)〜神奈川県麺業組合連絡協議会・神奈川県学校給食麺協同組合合同新年会/華正樓本店

神奈川県麺業組合連絡協議会・神奈川県学校給食麺協同組合合同新年が華正樓本店で開催されました。他の新年会場から駆けつけ、「昨年は大変お世話になりました。残念ながら衆議院選挙ではバッチを取り戻すことが出来ませんでしたが、今までの経験、人脈を活かして政治活動は続けて行きたいと考え、体制を整えているところです。本年もご指導ご鞭撻を賜りお役に立てるよう全力で取り組んで参ります」と挨拶いたしました。挨拶後は神奈川県麺業組合連絡協議会・佐久間一郎会長、神奈川県学校給食麺協同組合・石毛浩雄理事長をはじめ日頃から松本がお世話になっている方々に新年のご挨拶をいたしました。(秘書森報告)

1920(1800)〜野毛34丁目町内会令和7年新年賀詞交換会/一ノ蔵

野毛34丁目町内会令和7年新年賀詞交換会が「一ノ蔵」で開催されました。新年会が重なり遅くなって会場入りしたのですが、早速ご挨拶の機会をいただいき、松本純からは昨年の衆議院選挙の報告とお世話になった事への感謝を申し上げ、野毛34丁目町内会の更なる発展と会員の方々のご健勝をご祈念申し上げました。挨拶後は野毛34丁目町内会・神田信男会長や、まつたけ会でお世話になっている伊藤幸雄さん、町内会の方々に新年の挨拶を申し上げました。(秘書森報告)


117()晴れ時々曇り

0900〜秘書打合せ/野毛事務所

1200〜日本保険薬局協会令和7年賀詞交歓会/オークラ東京

令和7年日本保険薬局協会・日本保険薬局政治連盟賀詞交歓会がオークラ東京で開催され、お招きいただきました。
はじめに主催者挨拶が協会・政治連盟の三木田慎也会長よりなされ、「私どもの協会は昨年の5月に20周年、成人の年を迎えました。次の10年に向かって第一歩をこの年からスタートするということになります」と歴史を積み重ねていることを紹介し、続いて薬局協会が厳しい環境にある中での活動の方針等を説明されました。一つ目、医療DXについては、一定の成果を上げられたが「今後はそこから得られた情報をいかに協会活動に活かしていくかということを考えていきたいという風に思います」との考えをしましました。二番目に「地域のため社会のために行っている良い活動の見える化をしっかりやっていこうと思っている」とし、「とりわけ在宅については今後の大きな要になりますので、そこでの働きぶりをお披露目しながら、一方で大変厳しい業務でございますので、国の評価も併せていただきたいと、これからデータも持ってお願いをしてまいろうと考えています」と述べました。三つめとして、地域で何が必要なのかということを皆で考え協力をしながら、例えば医薬品の供給不足、夜間の地域のための営業などに邁進していきたい、と決意を語りました。
来賓挨拶は福岡資麿・厚生労働大臣、日本医師会・松本吉郎会長、佐藤英道衆議院議員(公明党代表)、日本薬剤師会・岩月進会長、日本病院薬剤師会・武田泰生会長、厚生労働省・城克文医薬局長の皆様からでした。また今年は参議院議員選挙が行われることから、候補予定者として本田顕子参議院議員、日本医師会・釜萢敏副会長から挨拶がなされました。
来賓として紹介された松本純は他の議員らと共に登壇し、協会・秋山昌之副会長のご発声で乾杯を行いました。
名誉会長の岩崎壽毅氏、中村勝氏、南野利久氏、首藤正一前会長も参加され、大勢のお客様が集い賑やかな会となりました。(秘書鈴木報告)


116()晴れ時々曇り

0900〜秘書打合せ/野毛事務所

1830〜川崎市薬剤師会新年賀詞交歓会/川崎日航ホテル

川崎市薬剤師会令和7年新年賀詞交歓会が川崎日航ホテルにて開催されました。
同・福岡真副会長の開会挨拶で始まり、川崎市歌斉唱後、同・伊藤啓会長より次の様な挨拶がありました。「皆様、明けましておめでとうございます。昨年は元日に能登半島地震が発生し激動の一年になりました。川崎市医師会のジェイマップに参加し協力をさせていただく機会もあり今までにない新たな連携が取れた一年だったと考えております。話しは変わりますが医薬品が足りないです。医薬品の供給不足問題と言うのが発生してからもう4年目になります。3年ほど前に、この医薬品供給不足問題を解決するのに2〜3年かかるだろうと言われていましたが解決するどころか悪化しているのが実情です。そして薬剤師は薬の確保で疲弊しているのが実際のところです。今日、お集まりの議員の先生方に是非お願いしたいのは、この状況を1日でも早く改善できる様に、ご協力を宜しくお願い致します」と述べられました。続いて来賓挨拶になり福田紀彦川崎市長、神奈川県薬剤師会・小川護会長、川崎市医師会・関口博仁副会長、本田顕子参議院議員、日本薬剤師連盟・川田哲幹事長から挨拶がなされ乾杯になりました。乾杯挨拶は川崎市薬剤師会、嶋元顧問がつとめその後、歓談となりました。
暫くして議員紹介があり出席国会議員、代理秘書、神奈川県議会議員、川崎市議会議員の順番で紹介されました。その後、引き続き歓談となり会員相互の懇親を深めらておりました。(秘書白石報告)

1830〜東京都薬剤師会令和7年賀詞交歓会/京王プラザホテル

公益社団法人東京都薬剤師会令和7年賀詞交歓会が京王プラザホテルで開催され、松本純もお招きいただきました。同・三溝学理事の司会進行、同・小野稔副会長の開会の辞で始まり、まず同・橋正夫会長から主催者挨拶がなされました。はじめに薬剤師の災害対応に関する取り組みが紹介されました。昨年の能登半島地震、今年の宮崎の地震に触れて「災害については都庁と話し合いをしながら様々進めているところであります。昨年、薬剤師が薬事コーディネーターとして東京都と連携を取りながら、医療コーディネーター、あるいは様々な職の方と災害に対して対応していく、ということになりました」と説明がなされました。関東一円でどちらかで災害が起きた時に迅速に対応できるよう連携が進められているところだと説明がなされ、救援に行く立場、助けを受ける側、双方ともどこで何をするかを予め考えておくことが的確な対応につながるということを考えながら動いていきたい、と述べました。次に医薬品不足について「切れ目ない薬剤の提供をしようと思っていても、薬剤が切れ目になってしまっている」「これから先、日本の中で医薬品が戦略にされてしまうような状況が起きないように願っているところであります」と思いを訴えました。そして、巳年の今年、「我々の仕事も長く長く続いていき、上手く進んでいくように祈念をしております」と将来に向けての希望を語りました。
日本薬剤師会・岩月進会長、東京都医師会・尾ア治夫会長、東京都歯科医師会・井上惠司会長、武見敬三参議院議員より来賓挨拶がなされ、続いて同・一瀬信介副会長から令和6年度各賞受賞者が紹介されました。乾杯のご発声は同・佐伯孝英総会議長、そして歓談となりました。
松本純もご挨拶の機会を頂戴し「あけましておめでとうございます。三師会の多くのお力をいただいて、ここまで頑張り切ることができました。感謝申し上げます。三師会のそれぞれの組織から立場をいただいて、これから先生方とまた一緒に、懸命に取り組んでいきたい。それほど課題が山積をしておりますので、引き続きのご指導、ご鞭撻をお願い申し上げ、ご挨拶にします」とこれからに向けて語りました。同・松登副会長の閉会の辞で賑やかな会はお開きとなりました。(秘書鈴木報告)

1900(公社)小田原薬剤師会令和7年新年賀詞交歓会/湯本富士屋ホテル

(公社)小田原薬剤師会令和7年新年賀詞交歓会が湯本富士屋ホテルで開催され代理出席しました。同・渡邊千括会長より「昨年は元旦早々に起きた能登半島の地震、翌日には羽田空港の事故と暗いニュースの年明けでした。今年は平穏であればと願っていましたが3日前には長崎にて震度5弱の地震が発生し驚きと不安を覚えました。今回、県西8町の各市・町として連携を進めていくところです。また会の中では会員の安否確認システムに加え今年度中に発災後の薬局の被害状況や営業状況等を地域住民に発信するシステムを構築する予定です。年末年始はインフルエンザの大流行で本会が運営する休日夜間急患薬局も早朝から夜間まで患者対応に追われました。未だ続く薬の供給不足で抗生剤等が不足する中、医師会、歯科医師会の先生方にご配慮いただき、また各医薬メーカー、卸各社のご協力もあり何とか乗り切る事が出来るのではないかと思っています。報道ではあまり伝えられていませんが小田原市立病院や足柄上病院をはじめ多くの医療機関では既に満床状態となっており医療崩壊と言っても過言ではありません。県西地域だけでなく神奈川県内全域において同じような状況と思います。現在は落ち着きを取り戻しつつあるようですが感染症流行期には改めて手洗い、消毒、マスクといった基本の感染対策を我々薬剤師も積極的に啓発して行かなければならないと感じました。医師会の先生方を中心とした感染症対策特別委員会で情報共有し地域医療を守るため我々薬剤師に出来る事を行って参りたいと思います」とご挨拶されました。続いて来賓挨拶が行われた後、乾杯の発声で歓談となりました。(秘書森報告)

●2100〜マスコミ某社記者懇談会/都内

マスコミ某社の記者懇談会が開かれました。現在の政治情勢について学びました。


115()晴れ時々曇り

0900〜秘書打合せ/野毛事務所

1600〜神奈川県石油4団体共催賀詞交歓会/ロイヤルホールヨコハマ

神奈川県石油商業組合・神奈川県石油業協同組合・神奈川県石油業健康保険組合・神奈川県石油政治連盟令和7年賀詞交換会がロイヤルホールヨコハマで開催されました。
先ず神奈川県石油商業組合・神奈川県石油業協同組合、木所章理事長の開会挨拶に始まり続いて全国石油商業組合連合会・全国石油業共済協同組合連合会森洋会長が次の様に挨拶されました。「皆様、明けましておめでとうございます。さて117日は阪神淡路大震災が発生してから30年になります。また昨年元日には能登半島地震があり1年ちょっと経った訳でありますが、その度に私共の仲間がその地域の命と暮らしを守る為に必死に努力をしているのが石油販売業界であります。勿論、製販共に安定供給と災害時におけるエネルギー供給拠点の最後の砦としての役割を果たしている訳でありまして神奈川県でも南海トラフ地震、或いわ首都直下型地震がいつ起こるか分からないと言われている昨今であります。備えあれば憂いなしではありませんが一生懸命、我々もどんな事があってもそれに対応できる様に十二分に準備をしておかなくてはなりません」と述べられました。松本純も会の冒頭、森洋会長、木所章理事長に挨拶をし所用の為、途中退席をさせていただきました。
その後、出席国会議員の挨拶、神奈川県議会議員の挨拶後、乾杯になり会員相互の親睦が図られました。(秘書白石報告)

1730(公社)日本薬剤師会新年賀詞交歓会/ホテルニューオータニ

(公社)日本薬剤師会・令和7年新年賀詞交歓会がホテルニューオータニで開かれました。山浦克典・日本薬剤師会理事の司会・進行で、まず日本薬剤師会・岩月進会長より主催者挨拶がなされました。
岩月会長は能登の地震でモバイルファーマシーの派遣や調剤で薬剤師が活躍したことを掲げ、「そうした活動ができるのも地域の住民の方々に医薬品を間違いなく提供している実績あってのこと」としながら、しかし一方で「この業界は今大変厳しい状況にあります」と薬局・薬剤師を取り巻く諸課題を挙げました。
まず中間年改定は「私どもにとってその影響はかなり大きいものがあります」と訴え、地域包括ケアについては「関係者が協力して連携をとって、という話がありますけれども、具体的に連携とは何なんだということはまだまだ詰めていないという現状がある」とし、取り組むべき大きな課題であるとの認識を示しました。
次に医薬品の提供計画に関して「昨今の人口減少を鑑みますと、山間部、島嶼部、都市部にあっては夜間休日の医療が手薄になる時間を我々薬剤師はどのようにカバーしていくのか」これも大きな課題としました。さらにセルフケア、セルフメディケーションについては、今までのOTC医薬品への取り組み方を反省し「調剤を経験した薬剤師が今度はOTCを一生懸命頑張る、という視点で取り組んでいく課題」との見方を示しました。また「お薬を実際使った後のフォローアップまで含めて、薬剤師が必ず責任を取る、ということを徹底してまいりたい」との考えを述べました。さらに「私どもの人件費が薬価の改定に頼らない財源を用意していただきたい、ぜひ人件費の確保をお願いしたい」と訴えました。
そして「この一年、2025年は決意を持って、また薬剤師サービスを提供する覚悟でおります」と結びました。
次に来賓として、厚生労働省・城克文医薬局長、文部科学省・俵幸嗣高等教育局医学教育課課長、(公財)日本薬学会・岩渕好治会長、日本製薬団体連合会・岡田安史会長、(一社)日本医薬品卸売業連合会・宮田浩美会長、(一社)日本保険薬局協会・三木田慎也会長、(一社)日本チェーンドラッグストア協会・塚本厚志会長、以上の皆様より祝辞が述べられました。
そして(
一社)日本病院薬剤師会・武田泰生会長の乾杯のご発声で歓談となりました。
歓談中に薬剤師議員等から挨拶がなされ、松本純も「皆さん、おめでとうございます。松本純です。寅年生まれです。虎に翼が生えました。今、自由自在に飛び回っておりまして、皆さんのお役に立てるよう、これからも全力で頑張ります。どうぞ皆さん、一緒に力を合わせてこの薬業界を盛り立てて参りましょう」と明るく元気に呼びかけました。(秘書鈴木報告)

1830〜政務懇談会/都内

医薬品業界に関し、山積する課題について意見交換がなされました。


114()晴れ時々曇り

0900〜秘書打合せ/野毛事務所

1800〜日本生活協同組合連合会等三連合会共催2025年賀詞交歓会/ホテルニューオータニ

日本生活協同組合連合会(土屋敏夫代表理事会長)・日本コープ共済生活協同組合連合会(和田寿昭代表理事理事長)・日本医療福祉生活協同組合連合会(橋淳代表理事会長理事)3連合会共催2025年賀詞交歓会が、ホテルニューオータニ「鶴の間」で開かれました。
主催者3団体代表の紹介の後、主催者を代表して日本生協連土屋敏夫会長から挨拶が述べられました。土屋会長は世界の軍事的緊張が高まる中、日本被団協がノーベル平和賞を受賞したことにふれて「平和と核兵器廃絶に向けてともに運動を進めてきました。被爆・戦後80年を迎える本年、生協では平和への取り組みを一段と広げてまいります」と述べました。さらに「2025年は国際協同組合年です。持続可能な地域社会の担い手として公正な社会づくりに貢献し、学びあい、問い直しながら、生協の存在価値を更に見つめ、共に様々な取り組みを進めてまいりたいと思っております」と抱負を語りました。
次に石破茂内閣総理大臣のビデオメッセージが披露されました。来賓として福岡資麿厚生労働大臣、(一社)日本協同組合連携機構・山野徹代表理事会長(全国農業協同組合中央会代表理事会長)、社会福祉法人全国社会福祉協議会・村木厚子会長より祝辞が述べられました。
続いて政党・協同組合・友誼団体・取引先の代表の皆様による鏡開きが行われ、来賓の岩月進日本薬剤師会会長も登壇されました。被災地の復興を祈念しながら、日本生協連虹の会・浜田晋吾会長(株式会社ニッスイ代表取締役社長)のご発声で乾杯をし歓談になりました。
国会議員・官公庁・経済関係団体・取引先・生協関係者をはじめ大勢の皆様が出席し、盛大な会となりました。(秘書鈴木報告)

1800〜イセザキ・モール、マリナード地下街令和7年新年賀詞交換会/ブリーズベイホテル

イセザキ・モール、マリナード地下街令和7年新年賀詞交換会がブリーズベイホテルで開催されました。3商店街、4団体による合同新年会です。主催4団体を代表して協同組合伊勢佐木町商店街・牛山裕子理事長より「昨年、伊勢佐木町と名前が付いて150年を迎えました。私ども伊勢佐木町商店街協同組合は建物が築60年を超えまして耐震対策が必要となりました。理事会の段階ではありますが2027年横浜の記念事業に合わせて新築が出来ればと計画を進めています。今年も多様性を歓迎しながら、来たくなる街、働きたくなる街、住みたくなる街に加えて稼げる商店街、稼げるから後継者が育つ商店街を目指します」と新年挨拶がなされました。続いて来賓挨拶が行われ、お招きいただいた松本純も元国家公安委員会委員長とご紹介をいただき祝辞挨拶をいたしました。(秘書森報告)

1930〜中区薬剤師会理事会新年顔合わせ/廣東飯店

中区薬剤師会理事会新年顔合わせが廣東飯店で行われ松本純がお招きいただきました。中区薬剤師会・永持健会長より「皆さんお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。まずは会食をしながらこの後、理事会を行いたいと思います。今年1年宜しくお願いいたします」とご挨拶されました。続いて松本より「全国にある末端組織1つ1つが元気に活躍しないと、市薬、県薬、日薬の連携がとれず政策実現が困難になるという事になりますので、和気あいあいと仲良く、明るく元気に活動していく環境を作っていただければと思います」と新年挨拶をいたしました。松本研市議の乾杯の発声で歓談となり、その後、移動理事会となり報告事項と今後の予定の審議がなされました。(秘書森報告)


113()曇り時々晴れ 成人の日

●終日〜今後の活動計画策定

まだまだ課題が残っています。現在私の後継者の検討がなされています。

1900〜石川町1丁目町内会新年会/ダイニングバークリブ

石川町1丁目町内会新年会がダイニングバー『クリブ』で開催され松本純がお招きいただきました。石川町1丁目町内会・佐野健一レクリエーション部長の司会で開会し、初めに会場となったダイニングバー『クリブ』のオーナーで石川町1丁目町内会の会計部長を務める小野知之氏の紹介が行われました。続いて来賓議員らの紹介挨拶がなされ松本純からも衆議院選挙からの引退報告と34年間石川町にお世話になった当時の思い出をお話し、「人生長いようで短いものです。今をいかに楽しむか。今年益々皆さんが健康で石川町が発展されますことを祈念申し上げます」と挨拶いたしました。少し遅れて出席された石川町1丁目町内会・可児義康会長と共に乾杯をいたしました。続いて歓談となり、和気あいあいとした中カラオケとなり松本はトップバッターとして『マイウェイ』を披露しました。(秘書森報告)


112()曇り

1100〜野毛2丁目役員初詣/子之大神神社(伊勢山皇大神宮)

野毛2丁目役員初詣が子之大神神社(伊勢山皇大神宮内)で行われ町内会顧問である松本純も参拝いたしました。神事では禰宜による祝詞奏上後、野毛2丁目町内会・松本真純会長が代表して玉串を奉納し、役員一同が町内会の安寧と繁栄を祈願いたしました。(秘書森報告)

1200〜野毛2丁目新年会/かつ半

野毛2丁目新年会が「かつ半」で開催されました。野毛2丁目町内会・松浦秀博副会長の司会で開会し、役員で子之大神神社に参拝し安寧祈願を済ませた報告がなされました。初めに同町内会・松本真純会長より、「昨年は皆様方にご協力いただきありがとうございました。お祭りが無事にでき、1年つつがなく過ごすことが出来ました。2丁目皆さんが和気あいあいで運営できている事に感謝いたします。今年は本祭りがありますので皆さんお手伝いを宜しくお願いいたします。色々な事業もありますので宜しくお願いします」と新年のご挨拶が述べられました。続いて町内会顧問を務める松本純より「おめでとうございます。今、この野毛方面は野毛、日ノ出町、福富町、吉田町、伊勢佐木町と大きな歴史ある商店街が頑張っていられますが、その中で野毛が皆んなを牽引していて若いお客様が沢山増えた事が大きな転換に繋がって成功した町という見方をされていてます。現在、『パリ一』さんが振興組合等で頑張って下さっています。更に盛り上げていただき地域が一帯となって発展されるよう皆様のご活躍に期待します」と挨拶し、私事として国政選挙から引退した旨を報告しました。挨拶後は野毛2丁目町内会・田井昌伸副会長の乾杯の発声で歓談となりました。(秘書森報告)

1230〜神奈川県ふぐ協会新年賀詞交歓会/ローズホテル横浜

神奈川県ふぐ協会令和7年新年賀詞交換会がローズホテル横浜にて開催されました。先ず神奈川県ふぐ協会・市川忠理事長より挨拶があり次の様に述べられました。「この所、日本海側で凄く雪が多いんですけど私の弟子が新潟で商売をしているのですが建物を建て替えるにあたり雪感知機なる物を付けたそうです。雪が降ると井戸水からポンプで屋根に上げて屋根から水を落として雪が溶ける状況になるので雪下ろしや雪かきをしないで済むとの事です。以前は除雪費用が100万ぐらい掛かっていたらしいのですが350万で設置できて、もう元は取ったとの事です。雪かきに伴う事故等も防げるので是非、補助助成などを先生方に検討していただけますと幸いです。それと千葉の館山がふぐの日本最大の産卵地になっています。最近は東京湾でとらふぐが釣れるみたいで東京湾を海流して相模湾、太平洋に行くそうです。相模湾は相模のふぐと言うブランドを立ち上げて豊洲に納品しているそうです。そこから生きた状態で下関にトラックで陸送しているのですが、いつまでもそう言った資源が続く訳ではないので全国ふぐ連盟でそれを保護しようと言う話しが出ているので千葉、神奈川、東京と話しをしています。ふぐを後世に残すにはどうしたら良いかそう言う事をふぐの協会員と議員の先生方、行政の方でもお手伝いしていただきたい」と挨拶されました。
その後、来賓挨拶になり協会顧問として松本純も挨拶の機会をいただき次の様に挨拶しました。「皆様おめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。昨年の衆院選の結果をもって次の衆院選に出る事は無くなりました。しかし今までの培った人脈、経験を活かして政治活動は続けてまいりたいと今、体制を整えているところでございます。また後継者についても良い候補者が見つかる様に努力しているところでございます。安定した政治が経済を伸ばす事が出来ると信じておりますので、昨今、訳のわからない選挙が繰り返されておりますが、そう言った状況から一刻も早く脱出していくべきだと考えております。私は政治活動を続けて参ります。皆様方には益々のご繁栄を祈念申し上げます」と挨拶しました。
続いて原そうすけ神奈川県議会議員も挨拶されその後、乾杯になり中山浩一副理事長が乾杯挨拶をされました。その後、歓談になり会員相互の親睦が図られました。途中、田中徳一郎神奈川県議会議員も到着され来賓として挨拶をされました。(秘書白石報告)


111()晴れ時々曇り

0900〜秘書打合せ/野毛事務所

1130〜葬儀:故福島稔之氏/本覚寺

中区の地元地域でのご支援ご協力をいただいてきた福島稔之さんが逝去され本覚寺で葬儀が営まれました。松本純が弔問し今日までの感謝と福島さんのご冥福をお祈りいたしました。(秘書森報告)

●1230〜昔ノラ猫、今や家猫のクロが伸〜び伸び/自宅

なんて格好しているんでしょ。お家で伸び伸びです。

1800〜西大道町内会2025賀詞交歓会/西大道町内会館

西大道町内会2025賀詞交歓会が西大道町内会館で開催され松本純もお招きいただきました。西大道町内会・飯塚久典会長より「今日はお集まりいただきありがとうございます。コロナ禍を経てやっと集まれたかなと思います。この度、(新年会を)開催出来て良かったなと思います。先ほど話していたのですがインフルエンザが流行っていてご苦労されている事と思います。今日はここに来ていただいた皆さんは大丈夫なので安心しました。挨拶は短めにしまして今日は宜しくお願いします」と新年ご挨拶がなされました。続いて来賓挨拶となり松本純より「皆さんおめでとうございます。金沢の皆さんにお世話になって衆議院選挙を始めて28年になります。30年近いお付き合いをさせていただいて感謝しています。残念ながら選挙失敗の責任を取りし引退を決意しました。自民党、公明党が安定した政治を続けて来ましたが、時代と共に選挙の方法が変わって来て政治の秩序が心配です。私は衆院選に出馬する事は辞めたのですが、政治活動は続けて参ります。困り事等有りましたら遠慮なくご相談ください。恩返しを続けて参りたいと考えています」とご挨拶し、西大道町内会の発展と町内会の方々のご活躍を祈念申し上げました。続いて大村悠県議、竹野内猛市議からも新年挨拶が述べられ、増沢迪さんの乾杯の発声で歓談となりました。少し遅れて出席された黒川まさる市議、高橋のりみ市議からも新年挨拶がなされました。歓談では薬不足、年末年始の町内活動、西大道町内会の寺子屋塾行事などが話題となりました。遅れて、黒川勝市議、高橋のりみ市議も参加されました。(秘書森報告)


110()晴れ時々曇り

0900〜秘書打合せ/野毛事務所

1100〜自由民主党横浜市支部連合会令和7年新年賀詞交換会/ローズホテル横浜

自由民主党横浜支部連合会令和7年新年賀詞交換会がローズホテルにて開催されました。自民党横浜市連、渡邊忠則総務会長の開会の辞で始まり、続いて自民党横浜市連・佐藤茂市連会長が挨拶され次の様に述べました。「私ども自民党横浜市連では現在、ご案内のとおり菅前総理が自民党副総裁に就任されたのを始め所属議員の方々の中より4人も栄えある大臣に選ばれそれぞれの分野で大活躍をされております。自民党横浜市連といたしましては過去にない最良の輝かしい状態にあります。本年は大切な横浜市長選挙もございます。横浜市長選挙の対応は昨年末より私共は検討チームを立ち上げ、様々な角度から現在の山中市政を検証させていただき、より慎重を極め対応を検討しております。前回の選挙では自民党が割れ保守分裂となりました。前回の様な事は絶対になってはならないと肝に銘じその事を念頭に検討をいたしておりますが、重要な事は我が党が自民党横浜市連が主体となりましてどの様に対応すれば横浜をより良く発展させていけるのか、これに尽きます。所属議員らと英知を結集して横浜の将来を想像し方向性を見出してまいります。これから国会議員、県会議員、市会議員、皆でスクラムを組み横浜の未来を発展させる為、今年も我々は精進をしてまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願いを申し上げます」と挨拶されました。
来賓挨拶となり先ず自民党神奈川県連・小泉進次郎会長、自民党川崎市連・橋本勝幹事長が挨拶され、その後、出席の国会議員、選挙区支部長挨拶になり、1区支部長の松本純はトップバッターとして次の様に述べました。「皆さんおめでとうございます。ご紹介をいただいた松本純でございますが小泉県連会長も言われた様に次の候補者として早く若い、活きの良い候補者を出せと宿題をいただいております。間違いなく良いタマを連れて来ますので皆さんどうぞ大きなご支援を1区に頂戴できます様お願い申し上げご挨拶にします」と述べました。
その後、自民党横浜市連・山下正人幹事長の音頭で乾杯が行われ懇親会に入りました。(秘書白石報告)

1230〜横浜市造園協会令和7年新年賀詞交歓会/県民共済プラザビル

(一社)横浜市造園協会令和7年新年賀詞交歓会が県民共済プラザビルで開催されました。
横浜市造園協会・田澤重幸会長より「2027年国際園芸博覧会まてわ2年となりま事務した。公園の整備工事も佳境を迎え開催に向けて受注業者が日々努力している次第です。当協会としても園芸博に最大限の努力をさせていただきたいと思っています。造園協会は街の景色、造形が出来る組織だと思っています。横浜の推進に総力を挙げてご協力させていただき、この横浜のために出来る事が何よりの喜びです。今まで培って来た造園活力を更にブラッシュアップして精進して参ります」とご挨拶されました。
続いて横浜市・山中竹春市長、横浜市会・鈴木太郎議長、自民党横浜支部連合会・佐藤茂会長、2027年国際園芸博覧会・河村正人事務総長の祝辞がなされました。そして自民党市議、国会議員、国会議員秘書の順で一言ずつ挨拶が行われ、お招きいただいた松本純は、防災担当大臣を務めた当時、共に活動した河村氏(当時防災担当)との思い出として積極的に仕事に取り組む姿を紹介し、国際園芸博覧会の成功と横浜市造園協会の発展を祈念申し上げました。挨拶後は横浜市・平原敏英副市長の乾杯の発声で祝宴となりました。(秘書森報告)

1500〜神奈川県薬業団体新年賀詞交換会/ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル

令和7年神奈川県薬業団体新年賀詞交換会がヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルで開催されました。
神奈川県製薬協会川村豊彦会長の開会の辞に続き、薬業団体代表として神奈川県薬剤師会・小川護会長より挨拶があり、「現在、数年ぶりにインフルエンザが大流行しております。この場にお集まりいただいた皆様には十分、健康にご留意いただきたいと思います。さて今年の干支である蛇は不老長寿や強い生命力そして金運に繋がる縁起の良い動物であると考えます。皆様が祝いました干支のご利益にあずかって今年1年が良い年となります様、心から願っております」と述べられました。引き続き来賓挨拶として黒岩祐治神奈川県知事、柳下剛神奈川県議会議長が挨拶をされました。次に乾杯に移り神奈川県薬剤師連盟福嶋仁会長より乾杯挨拶がありました。
その後、来賓紹介になりトップバッターとして松本純が次の様に述べました。「皆さんおめでとうございます。松本純でございます。今日お集まりの皆さんが本当に力を合わせて頑張っていただかないと日本の医療、安定した薬品の供給が出来ないとつくづく感じております。日本の創薬力の低下、これは毎年薬価改定が続いていて良いのかどうなのかと言う事を危惧しています。更に薬不足と言う状況が既に4年にも渡っているところで、安定した供給が出来るか出来ないかと言う事は制度そのものの見直しと合わせて、日本の医薬品市場が小さくなって来ていると言う問題もはらんでいます。またドラッグロスと言う様な状況がそう言ったところから生じてしまっていると言う事は皆さんご承知の通りです。業界のそれぞれの皆様が、それぞれの立場でバラバラに動いているという事だけでは解決出来ない問題ばかりだと思っております。どうぞ今日お集まりの皆さんが問題を共有をしていただいて国家のため患者さんのために力を合わせて活躍、活動していただく事を切にお願い申し上げまして新年のご挨拶にさせていただきます」と挨拶しました。
その後、歓談となり会員相互の親睦が図られました。(秘書白石報告)

●1900〜後援会幹部との緊急打合せ/野毛

今後の取り組みに新たな課題が生じ、打合せが行われました。

1900〜令和7(一社)神奈川県臨床検査技師会賀詞交歓会/HOTEL PLUMM

令和7年神奈川県臨床検査技師会賀詞交歓会がHOTEL PLUMMで開催されました。神奈川県臨床検査技師会・芹澤昭彦会長より「我々の去年の事業といたしましてホームページをリニューアルいたしました。外部委託によりセキュリティ強化し広報委員会を中心に作成いたしました。神奈川県の技師会に関しては悲しい訃報があり昨年、8代目会長と第14代会長が他界されました。神奈川県臨床検査技師会の礎を築いていただいた事、会の発展に努めていただいた事に心より敬意を表しご冥福を祈りたいと思います。先ほど行われた理事会で会員数3987名となり今年度には4000名となる勢いです。東京、大阪に次いで3番目に多い会員数となります。会員数に甘んじる事無くより良い活動を皆様にお伝えして参りたいと思います。今年の抱負として短期的には行政との災害協定を進めて参りたいと思います。中長期的には理事会への人材育成の強化を行い有意義な理事会となるよう努めて参りたいと思います」と新年挨拶がなされました。続いて来賓国会議員、国会議員代理秘書、関係団体、当会顧問等の紹介と挨拶が行われた後、乾杯の発声で歓談となりました。会場はバイオリンとチェロの演奏によって穏やかな祝宴となりました。(秘書森報告)

●2100〜マスコミ某社取材/野毛

東京からわざわざ来訪されたマスコミ某社の記者さんと情報交換がなされました。


19()晴れ

0900〜秘書打合せ/野毛事務所

1030〜国税労組、国税東京の幹部が新年ご挨拶に来訪/野毛事務所

国税労働組合総連合・坂井敏幸中央執行委員長、同・市山太一副中央執行委員長、東京国税労働組合・志岐知幸執行委員長、同・古橋正道副執行委員長の皆さんが新年のご挨拶にお見えになりました。遠いところわざわざお出ましいただき恐縮しました。我が国の根幹となる大切な徴税というお仕事にご尽力いただいていますが、そのご苦労話など幅広いお話しを聴かせていただきました。(純)

1100〜後援会幹事と打合せ/野毛事務所

後援会 「Jun Club」 の幹事を務めていただいている杉山貴英氏が来訪。今後の運営について意見交換が行われました。長いことお世話になり感謝しております。(純)

1400〜バイオシミラー協議会面談/野毛事務所

一般社団法人日本バイオシミラー協議会の黒川達夫理事長、島田博史会長、南部静洋顧問(前会長)が新年のご挨拶にお見えになりました。お気遣いいただき感謝申し上げます。「医療現場でのクスリ不足」が大問題になっています。解決するための課題についてご意見をいただきました。国民、患者の安全・安心のために成すべき課題を解決していきたいと思います。(純)

1530〜後援会幹部との打合せ/市内

松本純後援会の幹部と面談し、今後の活動について意見交換が行われました。(純)

1645〜後援会幹部との打合せ/市内

松本純後援会の幹部と面談し、今後の活動について意見交換が行われました。(純)

1800〜協同組合元町SS会令和7年新年賀詞交歓会/ホテルニューグランド

協同組合元町SS会令和7年新年賀詞交歓会がホテルニューグランドで開催され、協同組合元町SS会の顧問を務める松本純もお招きいただきました。宝田博士理事長より「去年はこの場で元町を儲かる町にするんだと乱暴な発言をしてしまいました。その後、何とか昼には飲食店に行列ができ、チャーミングセールでは9日間全て行列が出来るお店があったりで、だんだん人が戻って来たと実感出来ました。SS会として昨年最初に地域と密着する事を心がけました。色々な策を練って試しをしていましたがそれをしっかりと自分たちのモノにして次の元町に対してどうアプローチして行くかが今年の大きな宿題だと思っています。専門店でしか出来ない接客、専門店だからしなければいけない接客が根付いているのが元町で商店街と言うより専門店街に近い存在。いや、専門店街であるべき存在と強く思っていて、何度も何度も専門店街と言い続けるようにしています。元町で買うからオーソドックスなモノが出来上がり、元町で買うから失敗しない。そして誇れる品揃えをしているのが元町商店街であって、若い人にこそ最初のファッションとして元町ブランドを身につけていただき、そこからファッションに目覚めて様々な格好をしていただきたい。そういった事が将来の元町に繋がっていくもう一つの新しい道なのではないかと強く思っています」と新年挨拶を述べられました。来賓挨拶では黒岩祐治神奈川県知事、山中竹春横浜市長に続いて元町SS会顧問議員の紹介と来賓議員、関係者の紹介が行われ小林英二中区長の乾杯の発声で歓談となりました。(秘書森報告)

1900〜横浜市薬剤師会令和7年新年会/ロイヤルホールヨコハマ

横浜市薬剤師会新年会がロイヤルホールヨコハマにて開催されました。
横浜市薬剤師会肥後保仁副会長の開会の辞で始まり続いて主催者を代表し横浜市薬剤師会坂本悟会長より「本年は団塊の世代が後期高齢者になる年です。地域包括ケアシステムを構築していくと言う事で多分これからその方面が大変になると思うので我々、薬剤師会としてご協力をしていきたいと思っています。また薬剤師会として地域貢献をする事が大事でありその中でも地域活動を重点に我々、薬剤師会は一人じゃ出来ない、一企業では出来ない様な地域活動を会として行っていく事が出来る団体です。他の団体がありますけども大手の調剤チェーンは、ほとんど外資やファンドが入ってきております。当然、社長が薬局の店頭には居ません。ビルの上に居ます。そう言う人に地域貢献は中々、難しいのではないかと我々、薬剤師会がそれをやらないといけないと言う気持ちで頑張っていきたい。結びに薬があるところには薬剤師、地域活動をするなら薬剤師会と思ってますので今後、益々、頑張ってまいりますので本年もどうぞ宜しくお願い致します」と述べられました。
その後、来賓挨拶になり、山中竹春横浜市長、横浜市会鈴木太郎議長、横浜市医師会戸塚武和会長、神奈川県薬剤師会後藤知良副会長の挨拶後、横浜市薬剤師会相談役として松本純も挨拶の機会をいただき次の様に述べました。「おめでとうございます。令和4年、薬局数は6万2千、薬剤師数につきましても平成4年から令和4年までの30年間で16万人もの薬剤師さんが増え、現在32万人にもなりました。国民・患者さんの求める課題が増えてきているという状況です。今後も在宅対応などを始めとして新たな挑戦に取り組まなければならない時代を迎えています。辛い仕事がまた増えると言う思いをされるところもあるんだろうと思いますが、この多くの薬剤師の仲間たちによって横浜市民、神奈川県民の皆さんに対し、患者さん達があ安心して医療提供を受け、安全に暮らす事が出来る様な環境を作り上げていただきたい。一翼を担っていただいている薬剤師先生方には、力を合わせて、結束して頑張られます様、心からご活躍をお祈り申し上げます」と挨拶しました。
その後、来賓紹介、表彰式の後、横浜市薬剤師会寺師三千彦顧問の乾杯挨拶後、歓談になり会員相互の親睦が図られました。(秘書白石報告)


18()晴れ時々曇り

0900〜秘書打合せ/野毛事務所

いよいよ本格的に「新たなスタート」です。

1030〜支援団体ご挨拶/市内

重要な支援団体への新年挨拶、今後の活動報告に伺いました。

1800〜するがフォーラム講師/都内

薬局経営者を対象とした勉強会「するがフォーラム」の講師にお招きいただきました。司会は会を運営する()アドヴァケーションの宮川幸浩氏が務め、漆畑稔・元中医協委員のご挨拶で開会しました。松本純は政治活動を続けていくとこれからに向けての報告をした後、薬剤師に関する課題・トピックスについて網羅的に50分強の解説を行いました。講演後の挨拶の中で、山本信夫・前日本薬剤師会会長は「極めて不安定な政治環境になりましたので、政府と与党の関係が非常に微妙なバランスの上に立っているというのが一番の懸念材料であります」とし、こうした状況な中で「バッヂが無いといえど、私どもとしてはますます松本純という政治家に頼っていかざるをえないだろう」と述べました。その後は橋場元・日本薬剤師会常務理事の乾杯で懇談となり、多くの忌憚のない意見や質問が寄せられました。最後に麻生先生からいつも「松本、楽しいことは何だ?」と訊かれるという話を引き合いに、「自分で面白いと思わなければ人生面白くなりません。自分が楽しくなければ、まわりを楽しくさせることはできません」と明るく元気に楽しく仕事をすることの大切さを述べて、結びのご挨拶としました。(秘書鈴木報告)

講演内容は下記の通りです

2025/01/08 【講演】するがフォーラム

講演の参考資料です。ご覧ください

(1)薬局・薬剤師を取り巻く環境の変化
(2)令和7年度薬価改定(P12〜)
(3)令和7年度薬価改定の骨子
(4)令和7年度中間年改定の途中に行う期中の診療報酬改定について
(5)長期収載品の選定療養
(6)創薬力強化補正予算等

 


17()曇り後時々晴れ

0900〜秘書打合せ/野毛事務所

1230〜麻生太郎最高顧問面談/都内

自民党・麻生太郎最高顧問へ新年のご挨拶と共に外部団体からの原稿依頼、陳情・要望などをお伝えしました。また今後の政治の課題について考え方が示されました。年末年始はお手紙を書くことに集中されたようですが、しっかり休養をとられ、体調は万全、食欲も旺盛、お元気な ご様子でした。今年も課題は山積しており、解決に向けてご尽力いただきたいと存じます。(純)

1500〜地元情勢意見交換・来客面談/野毛事務所

新年を迎え、政治情勢について意見交換が行われました。(純)

1830〜第25回松本研新年会/ローズホテル横浜

25回松本研新年会がローズホテル横浜で開催されました。「一月一日」、「横浜市歌」の合唱後、松本研後援会・神田信男会長より来場者に感謝の言葉が述べられました。続いて来賓議員挨拶では原聡祐県議、松本純から新年挨拶が述べられました。松本は新年挨拶の中で今後の政治活動方針について報告し、松本研市議の28年の活動実績を讃え「勇気・元気・やさしさを掲げ、それに沿って頑張って来ている松本研さん。笑顔を絶やさずいつも元気でいること。いつも皆さんとにこやかに語り合うこと。これが私たちの日頃の暮らしの幸せと感じることだと思います。皆さんと一緒に明るく元気な中区を築き上げるため力を合わせて頑張って参りましょう」と挨拶を致しました。本人挨拶で松本研市議は多くの方々に支えられ新年会25回を迎えられたことに感謝の言葉が述べられ、「これまで培って来た事を怠ることなくこれからも頑張って行く。そのような思いをもつた年にして参りたいと思います」と話された後、市政報告がなされました。続いて松本研市議に紹介を受けた自民党次期参議院議員候補予定者の脇雅昭氏からもお祝い挨拶がなされました。挨拶後は中区連合町内会連絡協議会・松澤秀夫会長の乾杯の発声で歓談となり、松本純は日頃からお世話になつている方々に新年挨拶をいたしました。(秘書森報告)


16()曇り後雨

0900〜秘書打合せ/野毛事務所

1200〜馬車道商店街協同組合新年賀詞交換会/アパホテル&リゾート横浜ベイタワー3F「アゼリア」

馬車道商店街協同組合新年賀詞交換会がアパホテル&リゾート横浜ベイタワーで開催され、松本純もお招きいただきました。主催者挨拶で馬車道商店街協同組合・六川勝仁理事長から出席された方々に感謝が述べられました。そして、「昨年の馬車道を振り返ってみますと少しずつ人流が増えて参っております。昼時の多くの飲食店では順番待ちの行列ができ、夜のお店も賑わって来ています。物販の方も少しずつ上向いて来ています。このまま続いて行ければ商店街として有り難いと思っています。私どもの近隣に歴史的建造物の旧第一銀行横浜支店があり私ども馬車道として大変重要な場所として認知しており昨年の暮れ、竹中工務店を中心とする運営を担っていただく事になりました。是非ご期待をいただきたいと思います。近隣開発では旧市庁舎街区では高層ビルが立ち上がってまいりました。海岸通りでは日本郵政の建物開発が進んでいます。外観外壁を残してホテルとして生まれ変わります。日本郵政さんの建物周りの水辺は横浜市にも対応していただきプロムナードとして完成されます。完成に至れば県警前、税関前とプロムナードが増成されますと北仲から水辺を辿って山下公園まで行けるルートが完成します。是非実現に向け取り組んでいただきたいと思います。いつも思っている事ですが観光都市ヨコハマにはプロムナードが少ないと思っています。フリーダムトレイルは歩道に矢印が入っていて辿って行けば歴史的建造物が一周できるというものです。横浜もこのような仕掛けを取り入れても良いのではないかと思っています。私どもは2019年に横浜市にもご協力いただきガス燈プロムナードを作りました。馬車道から海外通り、山下公園まで180qのガス燈が設置されています。ご存知ですか?多くの市民の方々がガス燈の光を楽しみながら散策されています。実は私どもは近隣の伊勢佐木町、マリナード地下街、馬車道、ハンマーヘッドと港に続く一本道で、ここもプロムナード化する事によって多くの方が港への一本道を歩いていただける。そのような事が実現出来るのではないかと思っています。いずれにしてもこのプロムナードが縦横無尽に横浜の中に出来る事によって各街とのリンテージももっと高まるのではないかと思っています」と新年の挨拶が述べられました。続いて出席議員と来賓紹介があり、横浜商工会議所・上野孝会頭に乾杯の発声で歓談となりました。公務で遅参された山中竹春市長からは祝辞が述べられました。(秘書森報告)

●1300〜地元団体幹部との勉強会/野毛事務所

元気なヨコハマ、明るいヨコハマ、お洒落なヨコハマ、そして儲かるヨコハマを目指して、各地で地域活性化について議論が続いています。お膝元の野毛地区の発展に全力で取組んでいる田井昌伸さんと今後の街づくりについて意見交換が行われました。YES89当時から頭角を現した田井さんには長いことご尽力いただいています。次の手を如何に打つか、終わりのない闘いに情熱を燃やし続けています。


15()晴れ時々曇り

1100〜来客面談/野毛事務所

友遠方より来たる。国政の在り方についてご意見をいただく。新たなスタートに向けて具体的な構想がカタチになりそうな明るい話題となった。


14()曇り時々晴れ

1100〜横浜船主会・横浜港運協会・横浜港ハーバーリゾート協会共催2025年賀詞交換会/ロイヤルホールヨコハマ

横浜船主会・横浜港運協会・横浜港ハーバーリゾート協会共催の「2025年賀詞交換会」がロイヤルホールヨコハマで開催され、松本純もお招きいただきました。開会挨拶、横浜市歌斉唱後、主催者挨拶でハーバーリゾート協会・藤木幸夫会長より「この大きな宇宙の中で地球という星に革命が起きています。人類では無い。人間が地球を支配する事もない。地震、洪水といった天然現象が起きている。あの戦争の無駄な事。親子、兄弟が貧しいながらもパンを食べている所にミサイルが飛んで来る。何が人類だ。何が人間だ。アリの世界、てんとう虫の世界、そのような研究がなされ、てんとう虫が天下を取るといった結論も出ています。人間は確かに知恵があるだろう。しかしその使い道を見ろ。一体何をやっているのだろう。誰がこの地球をどの様にこれからマネージして行くのか。このような課題を突きつけられている地球です」と話され、国際社会や政治の役割に対する憂いを話されました。そして、これからも集まって横浜の港の発展に努めていく旨が述べられ来場者の方々に感謝の挨拶がなされました。続いて来賓祝辞と国・県・市の出席議員紹介が行われた後、横浜港運協会・藤木幸太会長の乾杯の発声で歓談となりました。(秘書森報告)


13()曇り時々晴れ

箱根駅伝は青山学院大が総合優勝を果たしました


12()晴れ時々曇り

1040〜松本家お墓参り/円福寺

円福寺の目の前を箱根駅伝の選手が走り抜けていきます。箱根駅伝の通過し終わったころを狙って恒例のお墓参りに行っています。山の上にあるお墓まで、孫たちも息を切らせながら登っていきます。周辺も含め綺麗にお掃除をしたあとに、お花を生け、お線香を焚き、ご先祖様に近況の報告と新年の家族の安全を見守って欲しいと祈りました。


11()晴れ 元旦

ファミリーは皆元気にお正月を迎えることが出来ました

初詣/成田山→伊勢山皇大神宮

成田山、伊勢山皇大神宮、子の大神様に家族総出での初詣に行ってきました。いつもの通り多くの参拝客でごった返していました。一番小さな孫はキョロキョロしながらすべてを理解しようと興味津々でした。

1030〜お雑煮会/自宅

友人から差し入れしていただいたお節料理とシャンパンで乾杯!今年も健康で楽しい一年にしようと祈りました。その後はお雑煮、お年玉で大盛り上がりでした。

1800〜夕食会/自宅

孫たちの口に合う料理で夕食とお喋りを楽しみました。

●2030〜大人の時間は恒例の麻雀大会/自宅

大人の時間は恒例の麻雀大会。ゲームより日頃の仕事での悩みや新たな取り組みなど私の知らない世界の話をたくさん聴くことが出来ました。これも毎年の楽しみです。私も負けてはいられません。様々なテーマに挑戦する新年にしたいと改めて感じました。

2025(令和7)年
明けましておめでとうございます

謹賀新年

 昨年中は大変お世話になりながら、所期の目的を果たすことが出来ませんでした。

 結果はすべて私の責任で、皆様の献身的ご協力には心から感謝申し上げるばかりです。誠にありがとうございました。

 この上は、次期衆院選に出馬せず、次代を担う政治家のお手伝いをすること、これまで培ってきた人脈、経験を活かして皆様に恩返しをしていきたいと決意を新たにしています。

 本年も、全力で、明るく元気に、新たな挑戦に取り組んで参りますので、倍旧のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 皆様にとりましてもさらにご健勝にてお幸せな年となりますようご祈念申し上げます。

令和7年元旦
松本  純

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