松本純の国会奮戦記2011-07

2011(平成23)年7月

 トップへ 目次へ 前のページへ 次のページへ まちかど政治かわら版7月号

7月31日(日)曇り雨

■0830〜横浜睦講大山阿夫利神社参拝/天野屋前出発

【代理出席秘書報告】松本研市議が構元の大山阿夫利神社参拝が雨の降るなか開催されました。天野屋さんの前からバスで移動し、現地に到着、参拝後は旅館「つたお」に於いて皆様と美味しい料理で歓談し、その後箱根湯元から宮ノ下の熊野神社に寄り横浜に戻りました。

■1200〜薬剤師会親睦BBQin金沢海の公園/海の公園BBQ場

【代理出席秘書報告】薬剤師会南部ブロック合同の親睦バーベキュー大会が金沢区海の公園で開かれました。会員、会員の家族、従業員ばかりでなく第一期実務実習生も参加し100名を超える皆さんと和気あいあいのバーベキュー大会となりました。

●1745〜平成23年度第1回日本薬剤師会関東ブロック協議会・懇親会/水戸プラザホテル

平成23年度第1回日本薬剤師会関東ブロック協議会が水戸ホテルで開かれ、午後2時からの各県提出議題について協議され、午後6時過ぎから懇親会に移りました。開催県会長である茨城県薬剤師会根本清美会長からのご挨拶に引き続き、私からも国政報告・挨拶を行い、東京都薬剤師会桑原辰嘉会長の音頭で乾杯。そして懇談に入りました。各県の代表者らとの意見交換の場にもなり大変勉強になりました。


7月30日(土)曇り 新潟福島大雨

●1330〜関内まつり/関内ホール前

「関内まつり・関内神輿渡御式」が午前中の雨も上がり好天の中、関内ホール前にて開催されました。この式典は二年ぶりの開催です。御神輿が馬車道通りを勇壮に練り、今開催の目的でもある東日本大震災と景気回復に地域の力が勇気とパワーを与えた様な気がします。

●1600〜金沢シーサイドタウン連合自治会/船だまり

金沢シーサイドタウン連合自治会のサマーフェスタにお招き頂きました。あいにくの曇り空でしたが、いつもの用にメインステージではイベントの太鼓の演奏が始まっていました。今年は震災の事もあり花火は中止となってしまったとの事で残念です。みなさんと少しの時間でしたが楽しくお話ができました。雨が上がるのを祈りながら次席に移動しました。

■1700〜柏葉町内会主催縁日/柏葉町内会館広場

【代理出席秘書報告】柏葉町内会主催の縁日と盆踊り大会が町内会館と町内会広場で開催されました。およそ40人の子供たちと同じくらいの父兄と町内会役員の皆様で賑わっていました。途中で雨が降り始めたため、ビンゴゲームを会館の中ではじめ、子供たちの歓声があがっていました。町内会長からは、夏休みの子供たちのラジオ体操は今日で終了し、今日まで参加した子供たちには、今夜の縁日の引き換えの縁日券をあげてラジオ体操の出席率のアップと縁日の参加を促すように毎年やっていますとのお話しを頂きました。町内会活動の活性化のためのご努力されていらっしゃることに敬意を表させて頂きました。

●1800〜岡村西部連合自治会・長野県池田町「海と都市の体験交流・歓迎会」/岡村小学校体育館

長野県池田町と磯子区岡村の児童交流「海と都市の体験交流歓迎会」にお招きいただきました。平成5年に双方の友好親善提携の一環として児童交流の第1回を開始し今年で第19回になります。今日からの3日間、学校訪問、施設見学、八景島交流、バーベキュー大会などの交流会が行われます。

●1900〜金沢区三師会納涼会/ベイサイドマリーナ・マーレクッチーナ

金沢区三師会納涼会がベイサイドマリーナ内にあるマーレクッチーナというレストランで開催されました。医師会、歯科医師会、薬剤師会の各先生方とご家族、診療所勤務の皆さんとの納涼会です。小田兵馬三師会長の挨拶で会が始まり、その後は皆さん和気あいあいで食事と会話を楽しんでいます。参加者100名を超す大納涼会です。私は金沢区薬剤師会の顧問として参加し、普段お会い出来ない先生方のテーブルを回って懇親させて頂きました。お店の外は激しい雷雨でしたが天候を気にする事なく皆さん楽しんでいました。

■1900〜仲尾台・豆口台・滝之上自治会主催納涼盆踊り大会/仲尾台公園

【代理出席秘書報告】仲尾台・豆口台・滝之上自治会主催納涼盆踊り大会が仲尾台公園で予定されていましたが、午後6時半頃からの雷の鳴り響く雨のため中止、明日の開催となりました。とはいえ、直前まで開催できそうな空模様のため、役員の皆様が集まって相談していました。豆口誠友会の皆様も出席されていましたので、ご挨拶をさせて頂きました。


7月29日(金)曇り

●国会の様子

●0910〜国会対策正副委員長打合せ/院内第24控室

震災関連法案は一つ一つ前進していますが、与野党の特例公債法案の基本的考え方に大きな違いがあり、前に進めるにはまだまだ対愛ハードルがあります。また、マニフェストに対する謝罪を述べた岡田幹事長に対し民主党内部から疑問が呈せられ、同じ民主党内であるのに「公開質問状」が幹事長宛に出されるなど、与党内部での調整も難しそうです。

●0930〜厚生労働委員会/分館第16委員室

衆議院厚生労働委員会では参議院から送られてきた「歯科口腔保健の増進に関する法律案」が議題となり、趣旨説明の後、ただちに採決に入り全会一致で可決されました。


7月28日(木)晴れ

●1200〜為公会例会/為公会事務所

為公会例会で麻生太郎会長は次のように語りました。

為公会例会
麻生太郎会長挨拶 2011/07/28

【要旨】

 今週月曜、今年度の第2次補正予算が成立した。内容に関しては物足りない、遅いと、言いたいことはいっぱいあるが、とにかく今やれることをやっていくしかない。今後、第3次補正、来年度予算の編成について、我々は積極的に提言を行っていくべきだ。

 また、原発損害の賠償に関する、賠償支援機構法案、及び、仮払い法案が、本日午後1時からの衆議院本会議で可決される見通しだ。機構法は、与野党間で表でも裏でもいろいろと協議を重ね、まとまったものであり、仮払い法については、自民党・公明党などが議員立法で提出したものを修正・合意したものだ。

 やはり、個々の法案・事案の対応について、与野党間で真摯に協議すべきである。我々はこれまでもそうしようとしてきた。立法府が今回の大震災に際し、行政府がやろうとしたことを邪魔したことはない。対応が遅れているのは、かかって行政府の責任だということは、はっきりしている。

 今、菅首相から退陣条件なるものが示されている。その再生エネルギー法案と特例公債法案について、退陣を促す為に早々に決着をさせるべきだという話があるが、如何なものか。

 再生エネルギー法案について、「原発を止める」と言っている人の下でできるのものなのか。その発言で、どれだけの影響が出て国益を損なったか。先ずは、それぞれの党がエネルギー政策を示し、エネルギーの全体像を描いた上で進めていかねばならないと思う。

 また、特例公債法に関しては、繰り返しになるが、民主党のバラマキ政策の問題を指摘したい。いわゆる“4K”に代表されるこの問題について、岡田幹事長が謝罪したそうだが、菅首相は実際どう思っているのか。元々民主党は、政権を取ったら予算の組み替えで16兆8000億円を捻出すると言い、選挙に勝った。しかし、この2年間どうだったかと言えば、答えははっきりしている。実際、予算総額も公債依存度も増えたではないか。全く話が違う。

 我々はその点を、総選挙においても徹底的に批判してきたし、その後の参院選においては、「バラマキより種まき」だと主張し勝利した。責任政党として、そうした主張を堂々と貫きべきで、民主党内の政局に惑わされるのは本末転倒だ。

 政治家は言葉に責任を持たねばならない。しかし、この1年間、首相が言ったことで実現したものがいくつあるだろうか。今後とも自由民主党は、ぶれることなく、媚びることなく堂々と主張し、以て国家の為、国益の為に対応していきたい。

●1245〜代議士会/院内第24控室→●1300〜本会議/本会議場

高木毅議運理事から本日の本会議の議事の流れについて説明があり、了承されました。直ちに衆議院二階の本会議場に移動し、下記案件が審議されました。

【議案】
@原子力損害賠償支援機構法案(内閣提出第84号)→@賛成多数(自民賛成、共産・社民・みんな反対)→修正議決
A平成二十三年原子力事故による被害に係る緊急措置に関する法律案(参議院提出、参法第9号)→A賛成多数(自民賛成、共産反対)→修正議決
→@Aは一括審議→東日本大震災復興特別委員長から修正議決が報告→各党代表討論→起立採決@A↑
B有明海及び八代海を再生するための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出、衆法第21号)→委員長報告→異議なし採決→全会一致→可決
C東日本大震災に伴う地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案(政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長提出)→委員長報告→異議なし採決→全会一致→可決
D東日本大震災により生じた廃棄物の処理の特例に関する法律案(内閣提出第85号)→環境大臣趣旨説明
E東日本大震災により生じた災害廃棄物の処理に関する特別措置法(小里泰弘君外十名提出、衆法第19号)→提出者趣旨説明→DE一括審議→質疑

●1400(1000)〜国会見学ぞくぞくと!神奈川県薬剤師会ご一行様(第4班)

神奈川県薬剤師連盟国会見学第4班の皆さんが到着し、院内隅々を見学。また自民党総裁室で現在の国会の取り組みなどについて私から国政報告を行いました。皆さんからもいろいろな意見を伺うことが出来ました。

1703〜谷垣禎一総裁 定例記者会見

谷垣禎一総裁 定例記者会見
(平成23年7月28日(木)17:03〜17:28 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】

今、いろいろ心配なことはたくさんありますが、一つは今の円高の状況です。これは、円高と言うべきなのか、あるいはドル安という表現を使った方が良いかもしれませんが、依然として先行きが不透明です。産業界からも相当悲鳴が上がってきておりまして、国内生産への影響、雇用への影響を不安視する声が聞かれています。急激な円高は抑えなければならない。これは当然のことですが、この寄って来たる所以は、今更申し上げることではありませんが、一つはヨーロッパの経済不安、財政不安、金融不安と申しますか、そういうものが一つあって、ユーロに対する信頼が薄いということがあります。もう一つはドル、これはご承知のように、アメリカの国債発行の上限をどうするかという扱いを巡って、一体これはどうなっていくのか、デフォルトが起こるのではないかと言われ、それがドルに対する不安につながっていまして、相対的に安定している円に来ているということがあります。なかなかそれは難しい問題です。短期的な介入のみでは流れが変わっていくということではないだろうと思っています。引き続き、米国の動向、市場の動向を注視していかなければならないと思っています。
本日のシャドーキャビネットについて、今日は案件が多いので、法案名は省略させていただきますが、石綿による健康被害の救済に関する議員立法が1本、東日本大震災関連の議員立法が4本、これらについて審議し、了承しました。また、原子力損害賠償支援機構法案(閣法)の修正について報告を受けたところです。

【質疑応答】

Q:今日、岡田幹事長が記者会見で、特例公債法の成立が遅れることについて、「国債の格下げ、円売りなどにつながりかねず、日本経済に深刻な影響を与える。歳出の一時差し止めも検討せざるを得ない」と発言しましたが、総裁のご所見をお聞かせください。
A:特例公債法の問題は、今更申し上げることもありませんが、私どもは特例公債法自体が不必要だと思っているわけではありません。特例公債というものを発行しなければ、残念ながら日本の財政が回っていかない現状にあることは、我々もよく認識しています。今の問題は、特にマニフェストの問題に起因しているわけです。私が今更申し上げるまでもありませんが、いわゆる4Kと言われるものの16.8兆円の財源は、無駄を省けばいくらでも出てくるし、そのための増税等は不必要なのだということがマニフェストの一番の根幹であった。そのことで、彼らは2年前の総選挙に勝利し、政権を取ったことがあります。今日、明らかになっていることは、実は無駄を省くというようなことはほとんど何もできていなかった。だからこそ、先般その財源については、思慮が足らないところがあったと、岡田幹事長も謝罪されざるを得なくなったところであります。謝罪をされたこと自体は、私どもは進歩だと思いますが、巷間、「鴻毛(こうもう)より軽し」などという言葉があちこちで囁かれているようなことの中で、それではどうなさるのかという担保がはっきり現れてきていません。それを粛々淡々とやっていけば、問題は、目の前の霧は、一気に晴れていくようなことだと思います。

Q:特例公債法の成立が遅れることによる、日本経済の影響について、どのようにお考えですか。
A:結局遅れて、いろいろなものの執行が滞ることは望ましいことではありません。そのために、政府与党としては、先程申し上げたような問題点を一刻も早くクリアされるように、ご尽力あるべきだと思います。

Q:「子供に対する手当」の実務者協議で、たたき台となるような案が出されましたが、その中身について、どのように評価されますか。
A:まだまとまっているわけではありません。政調会長がこれから裁かれると思いますが、我々の主張をさらに申し上げる点があるのではないかと思います。

Q:いつ頃を目途に、考えをまとめるのですか。
A:目途は、きちっとした回答が得られるかどうかにかかってくると思います。

Q:それはどのような点についてですか。
A:それは政調会長にお聞きください。私はここで、つまびらかにしようとは思っていません。

Q:本日、伊吹元幹事長が政策グループの総会で、「菅総理が居直りを続け、民主党内で菅降ろしができないのであれば、問責や不信任案など国会で何か動かなければならない」と発言されました。総裁は、菅総理がそのまま居直りを続けた場合、どのように対応されますか。
A:菅さんがこれからも居続けるというのは、“disaster”(災害、災難)だと思っています。私どもは、不信任案を出したわけですが、否決されました。今のステージは一段のご努力があるべき段階だと思っています。岡田幹事長は、一時次の代表選挙のスケジュール等々もおっしゃっていたこともありました。我々もそういう台の上で、ある程度そういうことに政策運営等で協力できることは何かということも頭の中をよぎったこともありますし、現在もまったくないわけではありませんが、さてそういうご努力が形になるのかならないのかということも見なければならないと思います。それを見た上で、それがいよいよ動かないということであれば、また次のステージに移っていくということだろうと思います。

Q:次のステージというのは、問責や不信任案を出すことでしょうか。
A:その辺は、これからじっくり民主党のご努力も見ながら、次の努力も必要であれば、いろいろと考えていかなければいけないと思います。

Q:復興の財源について、政府は所得税の増税などで賄う考えのようですが、広く増税でまかなうことについての総裁のご所見をお聞かせください。
A:2つ問題があります。一つは、まず政府の方で、漠然としたことではなくて、政権を取っておられるならば、もっと明確な図式を示していただきたいということです。そういう議論に我々がどのようにお答えするかは、2番目の問題に移りますが、これは第3次補正予算の財源です。3次補正の財源を、菅さんの下で動いていることが、3次補正も私もやるという道を開くということになっては、“disaster”はますます悲惨なものになると思っています。従いまして、そういう問題に対して、私はコメントする気もありません。

Q:自民党の「震災後の経済戦略に関する特命委員会」の中間提言では、17兆円の償還を政府案と同じように増税で賄うとのことでしたが、総裁のご所見をお聞かせください。
A:今、政権が言っておられることは、我々が復興債というようなものを考え、その復興債の償還財源をある程度はっきりさせなければならないということを申し上げたから、今のような案が出てきているのだろうとは思います。ただ、3次補正を菅さんがやるというような議論に手を貸すことは、断固として慎まなければならないというのが私の考え方です。

Q:自民党内には、日銀の国債引き受け等で増税によらない復興を掲げる方もいますが、そういった主張について、総裁はどのようにお考えですか。
A:私は、理解を示したことはありません。

Q:その理由をお聞かせください。
A:理由は、日銀にずっと引き受けさせるのですか。国債をそのまま引き受けさせたら、償還を考えないわけですから、私はどうしても頭が悪いせいか、そういったことが理解できません。

Q:再生可能エネルギー買取法について、いずれ修正協議が必要だと思われますが、どのタイミングで修正協議に入るのが妥当だと思われますか。
A:どのタイミングと言われても、もう少し議論が煮詰まってきてからだと思います。今のタイミングで協議するのが良いのか、こういうことは現場に任せていますから、私は今の段階では、いつという判断は持っておりません。

Q:総合エネルギー政策特命委員会(山本一太委員長)で考えがまとまるのが8月上旬と言われており、修正協議はそれ以降で、衆議院通過は8月中旬以降となるのでしょうか。
A:淡々粛々とやっていくことに尽きます。

Q:菅総理の下で、3次補正や概算要求をやることになった場合、自民党としてはどのようなことを考えますか。
A:だからイライラしているんですが、要するに今は、先ほど申し上げましたが、今は民主党内でご努力をされる岡田さんも、ああいう代表選のスケジュールなどを口にされたことがあるわけですから、そういう努力をさらに一段とされないといけない。我々はそれを見守るというか、バックアップできる点があればバックアップする必要があるでしょう。そこから先になると、次のステージに移るので、そういうことはいろいろと考えながらということです。

Q:バックアップということは、どういうことをお考えですか。
A:2次補正も通しました。原子力損害賠償支援機構法案も修正協議をして、こういうことを着々とやっていくということです。

Q:退陣の環境を整えていくということですか。
A:退陣のためにというわけではありません。しかし、菅さんの下で、議論をするというのは、うれしくてやっているわけではありません。淡々粛々とやろうというのは、そういう努力に手を貸すことになるかもしれないなと思っているところです。

Q:拉致問題について、中井洽元拉致問題相が、政府の拉致問題対策本部職員を伴って中国・長春を訪れ、北朝鮮高官と接触していたことが政府関係者の話で判明しましたが、この局面で議員が独自に外交を行うことをどのように受け止めていますか。
A:私は、事実関係をまだ確と、把握していないので、中井さんの行動についてとやかく言うのは差し控えたいと思います。わが党では、小野寺五典衆院議員などが委員会でいろいろ質問している。そのうちにもう少し、事実関係が明らかになると思うので、そしたらまた私の考えを申し上げる機会はあるかもしれません。

Q:二元外交との指摘もありますが。
A:その場合の二元外交というのは、一体、どういう定義なのか。議員が外交をしてはいけないわけではありません。議員も議員外交はあると思います。しかし、そのことが外交の本当に司令塔がどこにあるのか。いろいろな多岐にわたるようではいけないというのは、当然のことだと思います。それ以上、今の局面で申し上げることはありません。

Q:関連で、政府内に日朝で二国間協議を再開させる動きもあるようですが。
A:その二国間協議を始める前提が整っているのかと、非常に疑問に思います。

Q:「子どもに対する手当」について、民主党の岡田幹事長は、一連の修正協議で、民主党の考え方がかなり通っており、実質的には民主党の考え方で、子ども手当で社会全体を支えていくことができたと思うと評価しているようですが。
A:まだ合意しているわけではないので、そのご発言自体は極めて不正確だと思います。それから野党が我々の主張が通ったと言うことは、ままあることですが、与党からおっしゃるということが、私は随分と珍しい発言だなと思います。

Q:自民党の「領土に関する特命委員会」の新藤義孝委員長代理らが、8月上旬に竹島(韓国名・独島)に近い鬱陵(ウルルン)島を訪問することについて、執行部からは見合わせてはどうかとの指摘をしているようですが。また韓国内では、自民党の執行部が待ったをかけていることに対して、評価する声があるようですが、これは韓国に対して誤ったメッセージを送ることにもなりかねないと思いますが。
A:新藤さんがいるので、新藤さんをバックにおいて、何を言おうかと思いますが、これは幹事長に裁きをお任せしています。また韓国内もいろいろなことを言っていますが、かならずしも正確なことばかりではないと思っています。

Q:関連で、国会開会中に議員が外交をすることはあり得るとのことだと思いますが、そもそもこの時期に外遊を行うことに対して、どのように受け止めていますか。
A:確かに、8月の上旬というのは、極めてデリケートな時期なんです。そこで、こういうことを言うとあれですが、先ほどから不信任案とか、問責を言っていますので、そういう局面になったら、当然に行かれては困ると言います。今のは、ちょっと言い過ぎたわけですが、それぞれの局面というのは当然にあると思います。

Q:(会見に同席した新藤氏に対して)新藤氏はどういう対応を行いますか。
A:ここは私の記者会見ですから、新藤氏にはご信念があると思いますので、ご本人の会見か何かで、お答えいただいたらと思います。

Q:原発について、昨日、石破政調会長が自身の講演で、原発のウェイトを下げることには賛成だが、ゼロにすることには賛同しないと発言しましたが、谷垣総裁の受け止めをお聞かせください。
A:すべては、どういうタイムスパンで考えるかということに関連してくると思います。そういう前提の下でなら、私も石破氏がおっしゃっている、どういう前提ということがありますが、ここ10年、20年を考えたときに、ゼロにするのは難しいと思います。ただその間に、再生エネルギーや自然エネルギーを増やす努力をしていくのは、当然のことだと思います。画期的な技術革新がその間に起これば、原発ゼロにということもないわけではないかもしれませんが、まだそういうものにメドが付いているわけではないと思います。

Q:また、石破政調会長はインターネットの番組の中で、日本が原発を止めても、世界には原発があり、原発の安全性を極力まで高めて、世界に輸出する責任が日本にはあるとの発言をしていますが。
A:先ほど石破さんのお話のように、当面、自然エネルギーなどに全力を傾注しなければならない。しかし、今の原発の発電量に占めている割合を全部代替するようになるのは簡単ではありません。もちろんそのために火力を使わないといけないなどいろいろあると思いますが、それだって今の3割占めているものを全部代替するのは、容易ではないと思います。そうであるならば、まずは原発の安全性をいかに高めていくかということも、同時並行的にと言うか、全力をあげてやらなければならないことですし、それが安全性を非常に高めると、安全の懸念をうずめることができるということなら、これは世界にも役立つ技術になり得るということはあると思います。

Q:特例公債法を巡り、「子どもに対する手当」に関する民主党の譲歩案の出し方などは、具体的な行動につながっているとお考えですか。
A:結局は、まだ渋々いろいろなことをおやりになっているような気がしています。それからどこの党にもまったくそういうことがないとは言いませんが、民主党の案が相当、入ったとかおっしゃらざるを得ない状況は、見直しについてもなかなか前途多難だなと思わせる言葉です。今までの通常の与党、野党間であれば、いろいろ野党の言い分も取り入れて、とにかくまとめることができたと、そんなふうに野党に花を持たすのが普通だと思いますが、そういうことがなかなかおできにならない、難しい状況なのかなと思います。

Q:民主党は、今週中にも子ども手当の修正案をまとめたいようですが。
A:それは石破さんにお任せしているわけですが、無用に我々も、引き延ばすために引き延ばすということを考えているわけではありません。それは納得のいくものになれば、いつでも結構ですが、なかなかそこのところがハードルはそう簡単ではないのかもしれません。(了)

 


7月27日(水)晴れ

●0800〜PhRMAワクチン政策に関する朝食懇談会/ザ・キャピトルホテル東急

PhRMA(米国研究製薬工業協会)日本代表のアイラ・ウルフ氏からお招きいただき勉強会に出席しました。今日はメリンダ・ウォートン博士からワクチンについてのご意見を聴きました。@米国にACIP諮問委員会があるように評価機関が重要であること、Aワクチンの安全性は重要だが、リスクだけに目をとらわれずメリットについても理解を深める必要があること、などについてのお話でした。

●0900〜厚生労働委員会/分館16委員室

今日は参考人質疑です。放射線と健康被害の係わりについて専門化の意見を聴きました。子供たちに対する注意を怠らないこと、また食肉などについては慎重ながらも日本の基準は相当厳しいレベルで線引きされているので、ただちに健康被害を考える必要は無い、という意見もありました。

●1430〜客員教授証書授与/東京薬科大学

わが母校の東京薬科大学からの要請で客員教授に移植されました。大変光栄なことです。来年は薬学6年制で初めての卒業生を送り出すことになります。自己実現について、それを受け入れる社会・経済・政治の観点から学生の持つべき心構えを説いて欲しいとの課題です。

●1900〜カトレア会/ザ・キャピトルホテル東急

カトレア会とは自民党の医療関係技術者議員の集まりで、関係する各種団体の代表の皆さんとの懇談会が二年ぶりに開催されました。鴨下一郎衆議院議員が会長、そして私が幹事長を務めています。政権交代、昨年の参議院選挙を超えての懇談会になりました。各議員、各団体からたくさんの発言をいただき、今後の運営に活かしていくことになりました。


7月26日(火)晴れ曇り

●0700〜第50回早朝駅頭演説会/山手駅

本日はスタッフによる広報活動が行われました。学校も夏休みに入り学生さんは少なく、通勤の方々が暑そうに出勤して行きました。今日の「まちかど政治瓦版」の配布枚数は、計349枚/累計2898枚、古正(100枚/累計875枚)、渡部(0/0)、斎藤(105枚/累計798枚)、森(45枚/累計481枚)、大木(99枚/累計639枚)、庄内(0/累計46枚)です。

●1000〜国会見学ぞくぞくと!神奈川県薬剤師会ご一行様

神奈川県薬剤師会の皆さんが連盟の活動として国会見学会を開催しています。今日はその第三回目の見学会となりました。国会の役割説明、施設の見学、議員食堂で昼食などさまざまなメニューを楽しんでいただきました。

1040〜役員会後 石原伸晃幹事長記者会見

役員会後 石原伸晃幹事長記者会見
(平成23年7月26日(火)10:40〜11:00 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】 −役員会の内容説明−

昨日、谷垣総裁から2次補正予算の成立を受けて、コメントをさせていただいた。私からも申し述べたいと思う。昨日、参議院で2次補正予算と関連法案が共々成立した。原発事故への対応と二重ローンの問題等々の経費が含まれていたので、私どもは賛成したが、本格的な復興予算でないことは、皆さま方ご承知の通りだ。私たちが考える本格的な復興補正予算というものは、17兆円の規模で詳しく政調会の方から説明させていただいた。これと対比しても、非常にお寒い内容であることは、皆さま方ご承知の通りだと思う。

なぜこのような中途半端なものになってしまったのか。マニフェストの中で、民主党がうたった、いわゆる不要不急の部分をしっかりと削減することが党内事情でなかなか言い出せない。岡田幹事長は、率直に足らざるところを謝ったが、具体的にどこをどれだけ切らなければいけないのかというものがまだ示されていない。その顕著な例が、今、実務者レベルで協議が続いている子ども手当の問題だと思う。今日も役員会の中で、「国の総予算207兆円を全面組み替え。税金のムダづかいと天下りを根絶します。議員の世襲と企業団体献金は禁止し、衆院定数を80削減します。」という民主党のマニフェストの財源は、結局は天下りの人がいるところの政策がすべて無駄だ。12兆円だから半分近く無駄だから、そこで6兆円出す。埋蔵金、特別会計の中から4兆円出す。公務員2割削減して、1.1兆円出す。まったく実現可能性のない財源論を言って、政策を作ったから、このようなことになる。そういうバラマキマニフェストにけじめをつけないと、なかなかしっかりとした予算が組めない。そこに原因があるような気がする。1日も早い菅総理の体制を求めて、新体制の下で本格的な復興予算を作らなければならないと思う。

《谷垣禎一総裁発言》
「2次補正予算には、規模が小さいなどいろいろな問題があったが、賛成した。残りの法案をどう処理していったらよいかということになるが、与党の動きを見ながら、協力できるところにはしっかり協力していきたい」との発言があった。

《大島理森副総裁発言》
「ポスターのキャッチコピーの『決める』『進める』を改めて見たが、現状に鑑み、誠に時宜を得たポスターである」との発言があった。

《石原伸晃幹事長発言》
2次補正予算の成立についてと、「故増岡博之・元国対委員長が逝去され、国対委員長経験であるので、準党葬に該当する。お別れの会が開かれることになる」と発言した。

《逢沢一郎国対委員長発言》
震災の復旧・復興関連の法案審議の日程についての発言があった。

《脇雅史参議院国対委員長発言》
法案審議の日程について、「明日27日から、与野党協議は決裂しているが、議員立法である二重ローン対策法案の審議に入る」との発言があった。

《中曽根弘文参議院会長発言》
「2次補正は成立したが、昨日の民主党の賛成討論は、政権の体をなしていないという民主党内部崩壊を物語る内容であった」との発言があった。

《石破茂政調会長発言》
「子ども手当の民主党の考え方は、我々と非常に乖離がある。引き続き実務者で協議する。その他の3Kについても、平成24年度概算要求で具体的に、どのように見直すのか問題だ」
「再生可能エネルギー買取法案は、特命委員会で考えをまとめて、修正協議に応じていく方針である」
「公約検討委員会を本日開催する」との発言があった。

《小池百合子総務会長発言》
本日の総務会についての発言があった。

《河村建夫選挙対策局長発言》
選挙日程についての発言があった。

《その他の発言》
「マニフェストの見直しについて、バラマキは認められない。原理原則を貫くべきだ。何が間違いだったか、まったくわからない」という厳しい本質論の意見のご開陳があった。
「菅総理の退陣3条件は、民主党内の問題だ。民主党が総理を辞めさせれば良い。我々はとやかく言うべきではない」との発言があった。

【質疑応答】

Q:次期衆院選について、本日の復興特別委員会で菅総理は、参院選との同日選挙が望ましいとの発言をしましたが、石原幹事長の受け止めをお聞かせください。
A:辞めるという総理がいつ選挙をやるということに言及されても、あまり意味がないのではないかと思います。

Q:解散総選挙の時期について、自民党内には、民主党がマニフェストを撤回するのだからすぐに行うべきだとの声と、新体制のもとで本格的な復興予算の議論をしたうえで行うべきとの声があるようですが。
A:党内は同じで、復興はともかく今日の役員会での総裁発言を見ても、協力すべきは協力する。復興予算を新体制で作って、すぐそれを通して選挙をやると、それがマニフェストを撤回した以上、公党としての責務ではないか。ここは考え方はまったく一緒だと思います。明日、選挙すべきという人は、いないのではないでしょうか。

Q:再生可能エネルギー法案について、自民党内には拙速な議論は避けるべきとの声があるようですが。
A:私は個人的にはまったく変わっていません。参院の公約で、全量ではありませんが、エネルギーの買取は、公約に入れてあります。現に、余剰電力の買い取りは、麻生政権で法案を出して、それを通しています。その後、何が大きく変わったかというと、原発が全部停まりそうだということです。あの法律案が出ているときは、原子力の割合が5割。これがゼロになることが、来年の春に起こるのではないかという状態で、同じ法律案で、その通り実行するのは無理だと思います。
また、これはなかなかあまり知られてない話ですが、エネルギーの特命委員会と合わせて、野田毅議員のところで議論している京都議定書との整合性をどうするかについて、政府の意見の開陳がまったくありません。これはしっかりと履行しなければならない。履行しないとペナルティーがかかってきます。それを払う余裕は日本にはない。さらに化石燃料を買うお金を出すということは、国富がどんどん減って行く。これからを考え合わせて、この法律案を処理することが今は求められていると思います。

Q:関連で、京都議定書について、代替エネルギーを考えたときに、化石燃料の活用などが出てくると、それだけでも議論に時間がかかってしまいますが、それでも再生可能エネルギー法案を速やかに成立させた方がいいとお考えになりますか。
A:それらの問題をクリアしないと。法律は通っても施行はできません。ですから施行日を考えればいいと。いろいろな問題が多いから、交付の日から1年以内と書いてあったと思いますが、それは無理です。今、言ったような問題を解決できないから、それはいろいろな知恵はあると思います。

Q:昨日、中曽根参議院会長は、問責を含む、参議院の意思を明確に示さなければならないと発言しましたが。
A:選挙は2年後が良いと辞める総理が言ったり、死に体なのに蘇ろうとしているような発言も垣間見られるというのが現状だと思います。それを受けて、中曽根参院会長は発言したのではないかと推察します。

Q:関連で、石原幹事長としては、どのようにお考えですか。
A:ゾンビ内閣には、鉄槌を下さないといけない。そこが大きな違いです。溺れている犬を棒でたたく必要はない。助けてあげないといけない。

Q:その鉄槌を下す時期をどのようにお考えですか。
A:今日の役員会でも、民主党の中で総理を辞めさせればよいという発言に、象徴されていると思います。我々は不信任案をどうしようもない人だからと思って出した。残念ながら否決された。民主党の人たちは菅総理を信任した。信任しておいて、おかしいと署名運動などをしているのだから、これは民主党内で菅さんに一日も早く辞めてもらう。新代表を選ぶことが公党としての責務だと思います。ただし、それをやらないのであれば、国益を損ねているので、何かしなければいけない。そこで中曽根会長などの発言が出て来ているのだと思います。

Q:子ども手当について、今後は自・公・民でどのように着地点を見つけていきたいとお考えですか。
A:実務者で示された案は、実現可能性のある案だと思います。年少扶養控除が現在はありません。私たちは給付より、控除ですから、年少扶養控除を復活、あるいは新しい形で控除を設立していくまでの間は、現実問題としては、この間示された案は、実現可能な案だと思います。
しかし、その後、公明党の方と話をさせていただくと、うちの住んでいるとことには、手取りで1000万円なんていう人はいないよと。これもある意味、事実なので、そうであれば所得制限を現実的な数字に下げる。そこでひとつ中心になってくる案は、当初、自民党と公明党の山口代表が提示された所得制限860万円が落とし所としては、良い数字なのではないか。それは我々が言う話ではなくて、民主党の皆様方が震災に関係なく、あるいは参院選の敗北に関係なく、先ほど示したように、ご丁寧に工程表まで載せています。これは全部うそ、できない。では、財政事情から考えて、年少扶養控除もなくなることを考えて、こんなところを国民の皆様方にお示ししましょうと。民主党が示すべき問題だと思っています。

Q:菅総理が訪朝を検討しているようですが。
A:菅総理の特性としては、自分が厳しい所になると新しいものをボンと打ち出す。なでしこジャパンは違うと思いたいですが、皆さまからご指摘のあった訪朝の話も、実は前から聞こえた話で、自らの延命のため、支持率の回復のために外交を利用するのであれば、これは国益を著しく損ねる。これは議運で、予算委員長の出張の件も含めて質していかなければならないと考えています。

Q:子ども手当について、現在は実務者レベルで協議が行われていますが、これを幹事長の協議などにステージを上げるお考えはありますか。
A:民主党からどういう案が提示されるのか。それを受けて、政調会長が判断されますが、次のレベルとしては、4月28日の3党政調会長会談の合意文書にあるように、歳出面で不要不急な部分をなくし、さらに年金財源の穴埋めをしたら、各党で特例公債法の成案に向けて真摯に努力すると書かれているので、子ども手当は不要不急の最たるものなので、しっかりと政調会長レベルで取りまとめていただき、具体的に、農業戸別所得補償、高校無償化は年度の途中なのでやめることはできません。では24年度からどのように変えていくのか。あるいは財政措置、財源をどうするのか。こういうことを具体的に詰めていくということを民主党が欲すれば、今、ご指摘の幹事長も出ていって話をする機会があるかもしれません。今のところは、政調会長が実務者で上がってきた案をどうするか。それを待っているところです。

Q:共同通信で過去の政治資金収支報告書を調べたところ、自民党の個人献金の多くが電力業界からされていたことがわかりましたが。
A:個別具体的に、どなたがどうのという話は承知していませんが、国民の皆さま方に誤解を電力行政で国民のことを考えないで、電力会社のことを重んじていると思われるようなことが過去にあったとすれば、それは正していかなければなりませんが、そんなことはないと今のところ考えています。
これからも今は原賠法のスキームの修正もされていますが、国家、国民のために政治資金は政治活動をしっかりとサポートするうえで、個人献金、企業団体献金があるので、良からぬ誤解を招かないように、しっかりと公正に国民の皆さま方に示していかなければならないという問題だと考えています。

Q:中井予算委員長の海外出張について、その理由次第では解任決議案の提出もあり得ますか。
A:これから一部報道ベースで、状況証拠はあるそうですが、これで同行するはないではないですし、議院運営委員会で、国会会期中の海外出張なので、その事由など、言われていることがあるのか、ないのかを、質していかなければならないと考えています。(了)

●1330〜副幹事長会議/院内第23控室

今日の役員会の議論の様子が伝えられました。被災地・被災者を考えると野党が与党民主党を支え続けなければならない、一方4Kをはじめとするメチャクチャな財政ばら撒き政策を受け入れれば日本の将来が危ういというジレンマに苦しんでいます。

●1800〜末広会(平成8年初当選組)総会/都内

久しぶりに平成8年に初当選した自民党議員の総会が都内で開かれました。顔ぶれを見るとなかなかの猛者ぞろい。現在5期生となっているメンバーが、まさに国政の中心で頑張らなければなりません。ちなみに私は1回落選してしまいましたので、4.5期生という立場です。話題は多岐にわたりました。


7月25日(月)曇り晴れ

●0700〜第49回早朝駅頭演説会/根岸駅

今日は根岸駅でスタッフによる広報活動が行われました。今朝は福岡県薬剤師会の馬場正佳先生が瓦版配付のお手伝い来て下さいました。ありがとうございます。今日のまちかど政治瓦版の配布枚数は、計157枚/累計2549枚、古正(10枚/累計775枚)、渡部(0/0)、斎藤(25枚/累計693枚)、森(20枚/累計436枚)、大木(43枚/累計540枚)、庄内(0/累計46枚)馬場先生(59枚/59枚)

●0910〜国会対策正副委員長打合せ会/院内第24控室

二次補正が今日参議院で可決され成立する運びにあること、また特例公債法に関しては子供手当てについて民主党側から説明を受けたが基本的な問題解決にはなっておらず、まだ協議の必要性があることなどが逢沢一郎国対委員長から報告されました。

●1800〜純政会懇談会/市内

自民党神奈川1区支部に所属する横浜市中区、磯子区、金沢区選出の神奈川県議会議員、横浜市会議員によりつくられている「純政会」の総会が開催され、代表世話人に国吉一夫県議が選出されました。今年の4月に統一地方選挙が実施され、新たなメンバーでの出発になります。


7月24日(日)晴れ

●0850〜2011年日本列島クリーン大作戦神奈川プロジェクト/山下公園

今年も恒例のクリーン作戦が実施されました。藤木幸夫代表から「この度代表を副代表の横浜ベイスターズ社長の加地隆雄社長にお願いした。これからもみなさんと小さな親切運動を推進したい」と挨拶されました。暑い日ですが、皆さん元気に山下公園のゴミ拾いに汗を流しました。

●1610(1300)〜神奈川県薬剤師会臨時代議員会/神奈川県総合薬事保健センター

神奈川県薬剤師会の平成23年度臨時代議員会に出席しました。加藤昇一会長から「東日本大震災復興支援に会員の皆さんのご協力に感謝します。現在の課題は来年度から始まる医療、高齢者福祉の新しい計画への対応がある。医薬品の供給、災害時医療、緊急医薬品、在宅医療、地域包括ケアなどの分野で薬剤師の貢献が期待されます」と挨拶されました。


7月23日(土)晴れ

●1500〜第1回吉田町ごとビアガーデン/吉田町

「吉田町まちごとビヤガーデン」が吉田町交番から都橋の間を道路閉鎖して約200脚の椅子と長い長いテーブルを何時も車の行き交う道路上に置いて開催されました。本日は太極拳と大道芸のイベントが予定されていて何時もにまして賑やかな吉田町になりました。私も今日は各地のお祭りが目白押しで今井大会長を初め皆様にご挨拶をして早々次席に失礼させて頂きました。

●1800〜第20回杉田坪呑夏まつり開会式/杉田坪呑中央広場

杉田坪呑地区夏まつりに出席しました。夏まつりは平成4年に始まり、平成8年にやぐらを購入し梅林音頭を導入して今年で20回目になります。今年は平塚の太鼓をお招きして盛大に開催されました。私からも杉田坪呑の夏祭りが東日本大震災に元気にを取り戻す夏まつりになりますようご挨拶をさせていただきました。驚きは小学校の同級生にであったことです。懐かしい〜。

●1800〜中区医師会・中区医療センター納涼懇親会/ローズホテル横浜

中区医師会・中区医療センター納涼懇親会が中華街のローズホテル横浜で開催されました。午前中は納涼懇親会にはちょっと寒い陽気でしたがお昼過ぎから気温どんどん上がり納涼祭らしい陽気になりました。私もお招きを頂き挨拶の機会を頂戴しました。今の国会の様子と日頃の医師会様のご尽力に感謝の言葉を述べさせて頂きました。

●1830〜ミステリー肥田バンド復興チャリティーライブ/横浜ガーデン

私が尊敬する歯科医師、伊藤洋一先生が率いるミステリー肥田バンドの東日本大震災復興チャリティライブがホテル横浜ガーデンで開かれました。会場ではお隣の横浜スタジアムで開催中の「いきのもがかり」のライブにも引けを取らない盛り上がりでした。私も伊藤先生のリクエストで2曲ベースで参加させていただきました、ハワイアンバンドも入り最後まで盛り上がりました。


7月22日(金)晴れ

●0700〜第48回早朝駅頭演説会/磯子駅

今日は磯子駅でスタッフによる広報活動が行われました。各地に大きな被害をもたらした台風6号が太平洋に抜け、爽やかな青空の下で瓦版を配りました。今日のまちかど政治瓦版の配布枚数は、計275枚/累計2392枚、古正(100枚/累計765枚)、渡部(0/0)、斎藤(83枚/累計668枚)、森(34枚/累計416枚)、大木(58枚/累計497枚)、庄内(0/累計46枚)

●今日の国会

今日のメインは参院の予算委員会。今後の国会運営に佐藤勉国対委員長代理は一生懸命に汗をかいています。

●0910〜国会対策正副委員長打合せ会/院内第24控室

昨日の参議院予算委員会で菅総理の「領収書」問題が、誠意ある回答が無く、今日の予算委員会は荒れ気味です。また三幹事長会談で民主党岡田幹事長が「マニフェスト謝罪」がなされたことが逢沢国対委員長から報告されましたが、真意はどこにあるのか疑問が呈せられました。

●1200〜厚生労働部会/702

今日の厚生労働部会は医師会、歯科医師会、薬剤師会の出席をいただき、この度の東日本大震災への対応及び今後の課題について、それぞれからご意見をいただきました。広範囲にわたる被災地域に対し、対応の難しさを感じると共に今後の対応へ国会の迅速な動きが求められました。

●1710〜神奈川県防衛協会懇親会/ロイヤルホールヨコハマ

神奈川県防衛協会の総会懇親会に出席しました。総会後、中川義章陸将による「東日本大震災における部隊派遣について」の講演がありました。懇親会では佐々木謙二会長から山崎真全国防衛協会常任理事に東日本大震災復興の被災者への義援金はもちろん、懸命に働いている自衛隊の皆さんへの激励金が授与されました。私からも自衛隊の皆さんのご労苦に感謝の挨拶をさせていただきました。

●1800〜通夜:故高梨まさ子氏/ハーレ横濱

神輿会「神和会」の高梨会長の奥様、まさ子さんが急逝されお通夜がしめやかに営まれました。日ごろから大変お世話になり悲報に驚きました。弔問しご冥福を祈りました。

●1830〜日薬記者懇談会/ラインガウ四谷店

日本薬剤師会記者会との懇親会がラインガウ四谷店で開催されました。記者さん皆様と久しぶりに懇親を深めました。日本薬剤師会からは、児玉会長、生出副会長、粟野常務理事が出席されました。また、藤井基之参議院議員、石井甲一秘書も出席されていました。

●2000〜山純会例会/港陵館

山純会定例会が山元町二丁目の港陵館で開催されました。粉川恒和会長からは「まだまだ暑い日が続きますので身体に気を付けて下さい」とご挨拶があり、松本研市会議員から視察の報告がありました。松本純事務所からは瓦版を皆様にお配りさせて頂きました。次の例会は9月15日に開催の予定です。8月は休会です。


7月21日(木)雨曇り晴れ 台風6号

●0700〜第48回早朝駅頭演説会・雨天中止/磯子駅

雨のため中止となりました。

●国会の様子

今日は参議院で予算委員会が開かれ、厳しい質疑が続きました。

●1200〜為公会例会/為公会事務所

為公会の例会が開かれ麻生太郎会長からは下記のご挨拶がなされました。

為公会例会
麻生太郎会長 挨拶 (要旨)
2011/07/21 為公会事務所にて

●今週は、とにもかくにも「なでしこJAPAN」ではないか。メディアを始め、ここまでの活躍を予想していなかっただろう。しかし、今まで一度も勝ったことのない米国、前回優勝のドイツにいずれも勝利した。体格で劣るなどの不利にも関わらず、結果を出した。

●「なでしこJAPAN」が世界のサッカー界に与えた影響も大きいと思うが、いろいろな部分で日本人に与えた影響は極めて大きい。決勝戦のPK戦前の両チームの表情の違いなど、微笑みと共に決戦に臨み勝利したことは、特筆すべきだ。

●様々な不利な条件を技術で補い、チーム一丸となった団結力であの結果を出したことは、我々「ものづくり」に代表される日本の産業、社会に与えた影響は極めて大きかった。また、それをまとめた監督のリーダーシップも素晴らしかった。

●それに比べ政治の方はどうか。菅首相は、返金したとされる外国人献金の領収書は提示しない。また、エネルギー政策という国家の基本政策を記者会見で発表しておきながら、後から「個人の考え」だと述べる。迷惑の極みだ。

●首相のリーダーシップがないことは証明された。1日も早く代わっていただくことが、日本の国益に最も資すると思う。国会議員として、果たすべき責任を果たし、8月末の今国会閉会までには決着を付けるという気持ちで進めたい。

1530〜谷垣禎一総裁 定例記者会見

谷垣禎一総裁 定例記者会見
(平成23年7月21日(木)15:30〜15:43 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】

今日は2次補正予算について、申し上げたいと思います。この2次補正予算の中身は、言い古された言い方ですが、“too little, too late”だと、将来の不安を抱えて、迅速かつ大規模な予算措置を求める被災地の切なる願い、被災地の方々の希望と安心を確保するには程遠い、不十分な中身だと、私どもは考えています。我々の案は、既に震災後の経済戦略に関する特命委員会(町村信孝委員長)で、我々には残念ながら予算を提出する権限はありませんので、我々がこう考えるということは、町村委員長の下で作っていただいたわけです。しかし、生活再建の不安、ガレキ等も処理されていない、そういう中で、今日はたまたま涼しいですが、いよいよ酷暑のシーズンになって、腐臭、ハエ、依然として大変厳しい状況にある被災地を考えますと、少しでも現場の復旧・復興を前進させなくてはならないと考えまして、昨日の衆議院本会議において、2次補正予算に賛成したところです。

一方、この衆議院予算委員会、今日の参議院予算委員会の審議が行われていますが、菅総理の発言を見ますと、被災地において1次補正予算が遅々として執行されない現状を全く顧みない、3次補正予算の編成に対しても無用の混乱を招いていると思います。また、菅総理に対する外国人からの献金、あるいは拉致事件容疑者と関係の深い団体に対しての多額の献金等々の疑惑についても、国民に対し真摯な説明をする姿勢が全く見られない。大変遺憾千万であります。我々自民党は、無為無策な政府に頼っていても仕方がない。ガレキ処理、原発賠償、二重ローン問題、産業復興等々、被災地の皆さま方から聞かせていただいた声をできるだけ早く実施に移していかなければいけないということで、議員立法等を通じ、責任を持って、その早期実施を進めていきたいと考えています。

【質疑応答】

Q:今、子ども手当について協議されていますが、子ども手当の条件で折り合えることができれば、特例公債法を通しても良いというお考えはお持ちですか。
A:条件闘争みたいなことをやるつもりは、私どもには全くありません。問題は、子ども手当というのは、民主党の2009年マニフェストの中心テーマであったはずです。まさに、看板政策です。その子ども手当法案を、結局撤回したわけです。それで、つなぎ法案で半年つないでいるという形になっている。しかし、なにゆえに看板政策を撤回されたのか、ということについて、明確な説明は未だにないわけです。私どもは、それがおかしいと思っているのです。そこのところに、明確なご説明があれば、いろいろな議論が進んでいくと思います。それがないようでは、「信なくば立たず」という言葉も何度も使いましたが、なるほどそういうことかというところがなければ、なかなか進まないと思います。

Q:菅総理が早期解散に打って出る可能性について、どのような見通しを持っていますか。また、総選挙に向けて、何か党内に指示などは出されていますか。
A:菅総理による解散総選挙の可能性については、まったくわかりません。常識外の行動をされるかもしれないとは、思います。

Q:常識外の行動というのは、どのようなことでしょうか。
A:わからないです。常識では推し量れない行動という意味ですから、定義して物を言おうにも、それ以上は詰めようがないということです。それからもう一つは、我々衆議院議員は常在戦場と申しますから、常在戦場だぞということは常に申し上げているということです。

Q:自民党は、菅総理が示したと言われている退陣の3条件と関係なく、早期退陣を求めていくのでしょうか。
A:3条件というのは、我々が示した条件でも何でもありません。菅さんが一方的に設定された条件でありますから、我々はそれに拘束もされませんし、責任も負っておりません。

Q:本日、政策グループの例会などで、菅総理を退陣させるには、総裁が党首会談をして、話をつけるべきだとの発言がありましたが、党首会談の実現性はありますか。
A:私どもは、不信任案を出すということで、まず基本的な行動をしたわけです。今、求められているのは、与党の中で、どのように今の閉塞感を打ち破る努力を徹底的にやっていただくことが、まず必要ではないかと考えています。

Q:自民党としては、やるべきことはやったということでしょうか。
A:政治情勢は日々動きますから、その時、その時で必要なことは、また生じてくると思います。しかし、現時点、私が見ておりますと、これは与党の中で、この閉塞状況をどのように打ち破るか、もっと真摯な工夫があってしかるべきではないかと思っています。

Q:今日の参議院予算委員会で審議が30分以上中断されました。菅総理の献金問題についての答弁に原因がありますが、震災と直接関係ないところで審議が止まったことについて、総裁はどのように受け止めていますか。
A:もっと真剣に審議に国会審議に対応していただきたいと思います。卑しくもこういう時に、審議が自分の答弁なり、対応が不十分で止まるなんてことは、言語道断であると思います。

Q:与党内で閉塞感を打ち破る工夫が必要とのことですが、総裁の考える工夫というのはどのようなことですか。
A:我々は与党ではありませんから、与党としてどのような行動をお取りになるべきかということだと思います。例えば、「鴻毛(こうもう)より軽し」ということをおっしゃるのは、いかなる意味なのか。そこを突き詰めてお考えになるべきではないでしょうか。

Q:それは、閣僚を辞任されたり、民主党執行部も自ら辞任するということでしょうか。
A:政治家の進退は、自分で決められることから。

Q:政策撤回の明確な説明が必要とのことですが、それがあった上で、子ども手当で折り合いがつけば、特例公債法を通すことができるとお考えですか。
A:何でも相談に乗ってくれとか、協議に応じてくれという時に、いかなる理由かということもなく、こうだからと言われても、なかなか相談に応じにくいです。こういうことだからということであれば、なるほどなとか、それはわからんよということになるわけで、それもないと、話の接ぎ穂もないということになってはいけないわけです。

Q:これまで政党間協議で民主党が一旦約束したものをひっくり返していますが、民主党側の代表がどのようなことを言えば、担保になる、約束が守られるとお考えですか。
A:それがわからないのです。つまり、結局のところ、昔 “Trust me.”とおっしゃった方がいらっしゃいましたが、“Trust me.”と言われて、“I trust you.”と言えるかどうかです。

Q:そういうことをしてほしいという行動はありますか。
A:信頼関係というのは、いきなり信頼せよと言われてもなかなか信頼できないので、一つ一つプロセス、信義を重んじる。そういうことの積み重ねだと思います。

Q:特例公債法が7月下旬になっても成立していない事態について、総裁はどのようにお考えですか。
A:与党の努力不足だと思います。(了)

●1600〜平成23年度全国配置家庭薬協会懇親会/メルパルク東京

平成23年度全国配置家庭薬協会通常代議員会後の懇親会が、メルパルク東京4階孔雀の間で開催されました。冒頭の森政雄会長のご挨拶び引き続き、配置薬議員連盟会長の長勢甚遠衆議院議員、事務局長の私からもご挨拶を述べました。直前に開かれた代議員会の役員改選では森政雄会長が再選され続投が承認され、次の3件のスロ-ガンが採択されました。@日本の伝統ある優れた医薬品配置販売業の活力ある発展を期そう、Aセルフメディケ-ションを推進し国民の健康増進に貢献しよう、B改正薬事法による配置従事者の資質向上と消費者の信頼確保に努めよう。さらに、長年の功績により、次の7名が森政雄会長から感謝状を贈呈されました。

●1730〜地元県議との懇談会/梅田

自民党神奈川1区支部に所属する神奈川県議会議員新人二名との懇談会が開催されました。これからの地方政治への取り組みの抱負が語られました。間もなく開催される純政会には被災地支援スケジュールと重なり残念ながら出席できませんので、ここでご意見も頂戴しました。

●1830〜横浜市薬剤師会顧問・相談役会/太田なわのれん

横浜市薬剤師会の顧問・相談役の皆さんと執行部の皆さんとの恒例の意見交換会が行われました。政令指定都市などの大都市の抱える問題点や市民への医療提供サービスのあり方などについていろいろな意見が話題となりました。

●1900〜神奈川県薬剤師連盟常任総務会/神奈川県総合薬事保健センター

神奈川県薬剤師連盟の常任総務会に出席しました。報告事項では薬剤師研修生も参加した国会見学、今日開かれた自民党神奈川県連への要望ヒアリング等が報告されました。私からは国会の動きや厚生行政の現状をお話ししました。


7月20日(水)雨 台風6号

●0700〜第48回早朝駅頭演説会・雨天中止/磯子駅

台風・雨のため中止しました。

●0900〜予算委員会・二次補正採決/院内第1委員室

平成23年度第2次補正予算の審議が進められ、1兆9988億円の政府案が採決の結果、自民党などの賛成を得て可決しました。

●国会の様子

永田町、国会議事堂の天空は厚い雲に覆われ、時折強い風が吹き、台風の接近を知らせています。国会内の自民党国会対策委員会事務局では、難題山積の中、佐藤勉国対委員長代理らが今後の国会運営について知恵を出しています。

●1000〜厚生労働委員会/分館第16委員室

今日の厚生労働委員会では、参考人出頭要求に関する件及び委員派遣承認申請に関する件、以上二件が審議され了承されました。

●1545〜代議士会/院内第24控室→●1600〜本会議・二次補正ほか/本会議場

本会議開会を前に自民党代議士会が開かれました。今日のメインは二次補正予算案の採決です。代議士会終了後、本会議場に移動し下記案件について審議が行われました。
【案件】
@平成23年度一般会計補正予算(第2号)
A平成23年度特別会計補正予算(特第2号)→@A一括審議→予算委員長報告→討論→起立採決→賛成多数(自民賛成・共産反対)→可決
B平成22年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案(内閣提出第87号)→財務金融委員長報告→起立採決→賛成多数(自民賛成・共産反対)→可決
C東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第86号)→災害対策特別委員長報告→異議なし採決→全会一致→可決
以上

●1900〜20日会/奇珍

20日会の例会に出席しました。話題は「菅首相は何時辞めるのか?、自民党は何時政権に戻れるのか?」でした。私から国会の状況報告と何時解散総選挙があってもいいように準備したいとお話ししました。

●2000〜花純会/初黄町内会館

台風6号の影響で1日中雨が降ったり止んだりの中、花純会定例会が初黄町町内会館に於いて開催されました。私も麦田町の会合より駆け付け、国会の様子、そしてこれからの国の対応に付いてお話しさせて頂きました。皆様からも瓦礫の撤去や原発の心配など色々とお話しを聞かせて頂きました。


7月19日(火)雨 台風6号接近

●0700〜第48回早朝駅頭演説会/磯子駅

雨のため中止となりました。

●国会の様子

今日は予算委員会が開会されています。国対の控え室では、高木毅議運理事が風邪のため少しグロッキー状態。これからが戦いの本番です。早く治療してください。

●0900〜予算委員会・二次補正基本的質疑/院内第1委員室

予算委員会の自民党の質疑は、昼食をはさんで午前10時から午後3時45分まで行われました。質疑者は小池百合子委員、茂木敏充委員、長島忠美委員、古屋圭司委員、小里泰弘委員、金田勝年委員、武部勤委員、以上の皆さんでした。

1020〜役員会後 石原伸晃幹事長記者会見

役員会後 石原伸晃幹事長記者会見
(平成23年7月19日(火)10:20〜10:30 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】 −役員会の内容説明−

今日は皆、寝不足だと思うが、なでしこジャパンには感動した。チームワークがいかに大切か、本日の役員会でも、「女子力」ということで、3名の女性の役員の方々からご発言があったところである。

《谷垣禎一総裁発言》
なでしこジャパンの快挙についてと、「補正予算の議論に入るが、協力すべきところは協力しながら、問題点はしっかりと正していく。政策課題については、長期的に自民党としてどうするか、国家戦略本部の6分科会でのとりまとめを頂いた。これを明らかにしていきたい」との発言があった。

《石原伸晃幹事長発言》
「今日から2次補正の予算審議に入るが、わが党の考え方を示しながら、協力すべきは協力する。先週の菅総理の脱原発依存表明は個人的見解だと、公共の電波を使って、記者会見を行い、個人的見解だと発言したのは許されることではない」と発言した。

《逢沢一郎国対委員長発言》
今日・明日の補正予算審議の日程の報告と、「仮払い法、原賠法と併せて、修正協議に向けて、参議院とも協力していきたい」との発言があった。

《脇雅史参議院国対委員長発言》
「衆議院を受けて、21日・22日に補正予算の審議を行う予定。仮払い法は、原賠法と併せて、修正協議に向けて、党内に衆参でPTを作ってほしい」との発言があった。

《中曽根弘文参議院会長発言》
「なでしこジャパンの勝因は、チーム一丸となって、あきらめなかったことだ。今の官邸は一丸となっておらず、バラバラである。早くあきらめたほうが良い」との発言があった。

《石破茂政調会長発言》
3党政調会長会談についての報告があり、「安易な妥協はしない。我々は、何をしていただきたいとお願いするような筋ではない」
「昨日、福島県を視察したが、仮払い法の早期成立が生活を救うことになると実感した」との発言があった。

《小池百合子総務会長発言》
「本日13時から総務会を行う。なでしこジャパンの『女子力』にエールを送りたい」との発言があった。

《河村建夫選挙対策局長発言》
選挙日程についての発言があった。

《森英介組織運動本部長発言》
『自由民主党再生可能エネルギー・省エネ関係団体連絡協議会』の設置についての発言があった。

《茂木敏充広報本部長発言》
世論調査についての発言があった。

《石井みどり女性局長発言》
『全国女性部(局)長・女性議員合同会議・政策研究会』についての発言があった。

《その他の発言》
「16日(土)に、日本体育協会・JOC創立100周年記念祝賀式典が行われ、天皇皇后両陛下がご臨席にもかかわらず、横の総理の席は、福山官房副長官の代理出席であった。こんなことがあって良いのか」との発言があった。

【質疑応答】

Q:子ども手当について、15日(金)の自民党、民主党、公明党による実務者協議で、民主党は、自民党と公明党が求めている「所得制限」の導入に関して、年収1800万円以上の世帯への支給を取りやめるか、一定の年収以上は段階的に支給を減額するのかという二案を示し、自民党、公明党は持ち返り、あらためて協議するようですが、今日の役員会では何か進展はありましたか。
A:安易な妥協はしませんというご報告があり、子ども手当の所得制限に関しては、政調会長からご発言はありませんでした。文言を詰めているところだが、なかなか文言が詰まっていないと。こちらからどうしてくれとお願いする筋のものでもないとのことでした。

Q:関連で、幹事長の見解をお聞かせいただけますか。
A:年少扶養控除については、我々のかねてからの主張ですので、年末の税制改正で検討すると。そこのところは、我々は給付ではなくて控除ですから、大きな政策の隔たりがあるわけです。そこのところをどう真剣に取り組むかの提示が公にされないと、なかなかはっきりしたことは言えないのではないでしょうか。

Q:特例公債法案に対する自民党の姿勢について、お考えをお聞かせください。
A:特例公債法は、三党合意の通りやってくれたら通せば良いとずっと思っています。民主党がそれをやらないから、どう考えているのか。政府の責任ですから、今までほったらかしているわけですから。我々がほったらかしているわけではないので、16.8兆円のお金を出す。政権を取って、2年間経ったから、まけて8兆円を出せばいいじゃないですか。約束したんだから、できなければ国民の皆様に謝るのが筋だと思っています。
ですから、しっかりと謝って、自分たちは嘘をついていましたと、16.8兆円と言って1兆円くらいしか出ませんでした。これからは駄目ですと。子ども手当も2万6000円は出せません、ごめんなさい。高速道路無料化もあきらめます。高校無償化、農業の戸別所得補償もお金がないとはっきりと認められれば、よろしいのではないでしょうか。あくまでも民主党内の問題だと思っています。

Q:今後、民主党の岡田幹事長と幹事長会談を行うお考えはありますか。
A:私どもは野党ですから、向こうから改めますと言ってくれれば、いつでもドアは開いていますので、お会いすることには、やぶさかではありません。

Q:2次補正の組み替え動議に関するお考えをお聞かせください。
A:政調会を中心に検討していると思いますが、2次補正予算で組み替え動議を出しても、この補正予算はとってつけたようなもので、もっと早くつなぎ的にやっておかないといけない。1次補正を補うものなので、私たちの言っている2次補正予算は17兆円で、既に発表させていただきました。この組み替え動議を出しても、今の予備費を積み上げるようなことが中心の付け焼き刃的なものと比較しても、あまり意味のあるものでないと思います。

Q:出すかどうかは、決めていないということですか。
A:私たちの2次補正は、17兆円で、復興を念頭に置いて作ったものです。それを今日から審議されているのは、月とスッポンの差があって、我々が野党であるのに、各省に全部問い合わせて、積み上げたもの、つまりできることをやらない政府の怠慢。しかし、ないよりはあった方が良いもの。そういうものなので、それにどうこう言うことは、そんなに意味のあることだと思っていません。政調会の方で、的確なご判断をされるものだと思っています。

Q:自民党が報道のチェック機関を作るとの報道がありましたが、幹事長のご所見をお聞かせください。
A:誤報です。私には情報はすべて入ってきますので、全部教えて下さるものを、チェックのしようがありません。(わが党には)広報本部があります。新聞局も情報調査局もあり、そこでは全ての情報は、これまで通りチェックさせていただいています。皆さん方の情報は、皆さん方が私に届けていただいていますので、チェックする必要がないと信頼しています。(了)

●1330〜副幹事長会議/院内第23控室

幹事長室では副幹事長会議が開催され、今日の役員会の様子などが報告され、これから取り組むべき課題について意見交換が行われました。


7月18日(月)晴れ曇り

なでしこジャパン、世界一!

いや〜、すごい試合でしたね。なでしこジャパンおめでとう! 後半の一点を取られた時と延長戦で一点を取られた時は「やはりアメリカには敵わない」と諦めかける弱い心しか私にはありませんでしたが、なでしこは二度とも逆境をはね除けました。逃げない、諦めない、強い心が大切ですね。

●1800〜第14回六和会/ブリーズベイホテル

第14回六和会が桜木町のブリーズベイホテルに於いて開催されました。私も家内と出席させて頂きました。今回は、河本博文、北村嘉男、松本研、各氏が還暦を迎え、会員の皆さんとお祝いしました。今年還暦をお迎えになるメンバーには赤いフクゾーのベストがプレゼントされ皆様に祝福されて笑顔の絶えない集まりになりました。


7月17日(日)晴れ

●0730〜末吉昭和会/花みずき

朝から晴天の暑い日差しのある中ですが、花みずきで、定例の昭和会が開催されました。村上健司前県議、松本研市議、原聡祐県議をはじめ多くの皆さんが出席され、杉本純三会長の司会で始められました。今朝は槇町内会長が欠席のため、町内会からのお知らせもなく、間もなく夏休みとなり、7月27日から朝のラジオ体操が始まりますとの連絡がありました。あとは特に連絡報告事項もないため、すぐに、ご挨拶に移りました。松本研市会議員からは、市としての節電に対する取り組み、学校給食や水道水などの放射線に対する取り組みの報告。原県議会議員からは、第2定例会が、7月14日に終了し、厚生常任委員として、震災時の病院の対応、薬や水に対する対策を問い合わせ、しっかりとした対応のため活動されているとの報告がなされました。国政報告は、会期が8月31日まで延長された通常国会で、22日には中身は不十分ではあるものの第二次補正予算の成立をはじめ、自民党としての震災復旧・復興対応や日本全体としての安心・安全、景気の回復に向けての取り組みについてご報告しました。

■0900〜青友会ソフト部・中区ソフトボール大会第3試合出場/小港南公園グランド

【代理出席秘書報告】炎天下の小港南公園グランドで中区ソフトボール大会男子1部リーグ戦が行われました。青友会の千野監督の指令の下、キングスとの対戦となりました。試合の結果12対19で惜しくも青友会は敗戦してしまいましたが、皆様の笑顔と若い肉体(?)に鞭を打っての好プレー珍プレーに終始ゲームは盛り上がりました。

●1000〜手子神社例大祭神事・直会/手子神社

▼神事

▼直会

釜利谷の夏祭りである手子神社例大祭の神事が、手子神社社殿に於いて行われました。釜利谷各町内から氏子の皆さんが出席されました。数日来の厳しい暑さが続いていますが、社殿は幾分涼しく感じました。佐野和史宮司の神前の儀も滞りなく終わり社務所で直会となり、ご挨拶の機会を頂きました。震災、原発事故という国難の中、政治が皆さんの足を引っ張らない様真摯に努め、一刻も早い震災復興と迷走する現政権を正していく旨を述べさせて頂き、又釜利谷地区皆さんのご繁栄をご祈念致しました。大変失礼ながら直会は途中退席させて頂き、私の代理として秘書が各町内の神酒所を回りご挨拶させて頂きました。釜利谷地区の末永いご繁栄をお祈り申し上げます。

■1000〜富岡八幡宮例大祭・祇園舟/富岡八幡宮

【代理出席秘書報告】今日も暑い日差しが降り注ぐ中、800年以上の伝統をもって継承されている富岡八幡宮の夏の神事であり、横浜を代表する行事の「祇園舟」にお招きいただきました。これは青茅で作った楕円形の茅の輪を舟に仕立てお供え物を入れ、一年分の罪穢れを払うと同時に五穀豊穣と海の幸の豊漁を願い沖合い遠くに流すもので横浜市無形文化財の第一号に指定されています。八幡宮の神殿でおごそかな大祭式のあと恒例の2艘の専用船で沖合いに流されました。

■1900〜17日会/元町厳島神社

【代理出席秘書報告】元町厳島神社境内にある元町自治会館に於いて恒例の17日会が開催されました。会の冒頭伊波洋之助市会議員から福島原発のお話しと高校野球のお話しがありました。原そうすけ県会議員からは県政報告がありました。松本純事務所からは本日参加させて頂いた中区ソフトボール大会に伊波洋之助市会議員のご尽力により開催に至った経緯をお話しさせて頂きました。


7月16日(土)晴れ

●1400〜広報会議/野毛事務所

まちかど政治瓦版8月号の編集会議が開かれました。菅政権がいっこうに有効な復興策を打ち出さない中、自民党は様々な復興策を政府に提案している。その具体策を特集する事になりました。

●1830〜杉田十日会商店街バーベキュー大会/杉田南部自治会館

杉田十日会商店街の夏恒例のバーベキュー大会が開かれました。伊藤優会長、役員の皆さんや関勝則先生が焼鳥を焼いたりや焼そばを作ったりと会員の皆さんへのもてなしをされていました。私も少しお手伝いをして次の会合に向かいました。

●1800〜洋光台6丁目南自治会夏祭り(震災復興支援チャリティー祭り)/洋光台6丁目公園

洋光台地区の夏祭りのトップを切って開かれた洋光台6丁目南自治会の夏祭りにおじゃましました。自治会の皆さんが開いているかき氷、焼そば、風船釣り等のテントにゆかたを着た子供さん達が行列を作っていました。

●2000〜金沢区薬剤師会通常総会・懇親会/は満寿司

金沢区薬剤師会の通常総会と懇親会が、「は満寿司」で開催されました。小田兵馬会長より薬剤師会が抱える諸問題、金沢区薬剤師会としての今後の取り組み等を述べられました。私は金沢区薬剤師会の顧問として出席させて頂き、同じ薬剤師の仲間として薬事法、医療問題等を挨拶の中でお話しし、菅政権に対して一刻も早く政権を取り戻し、政策を正常化させなければならない旨を述べさせて頂きました。

●2100〜金沢八幡神社・町屋神社祭礼宵宮/金沢八幡神社・町屋神社

金沢八幡神社

町屋神社

今週は先週の瀬戸神社に続いて金沢八幡神社と町屋神社の夏祭りです。寺前神社はいつものように夜店がたくさん出ており、お子さんや家族連れでお祭りを楽しむ皆さんでいっぱいでした。久々に会う町内会のみなさんとちょっと一杯。ごちそうになりました。次は町屋神社に移動です。私は町屋神社の神輿会、町屋睦の名誉顧問を仰せ付かっています。毎年、宵宮の神輿の宮入のあとの直会で最初に升酒をいただくのが恒例です。皆さんの掛け声にあわせて一気にいただきます。冷たく冷えておいしいのですが、後で酔いが回ってきて大変です。今年も夏祭りで元気をいただきました。ありがとうございました。

●2200〜宿町内会宵宮/宿町内会館前

今週末から釜利谷の手子神社夏季祭礼が始まりました。先週より金沢各地で夏祭りが行われています。前回もお招きを頂いた宿町内会の宵宮にお伺い致しました。寺前八幡神社、町屋神社の宵宮後駆け付けましたが、恒例の升酒一気飲みでフラフラ!先の寺前と町屋でもお酒を頂いて来ましたから升の一気飲みは「キツーい」。私もテンションが上がってしまい、中村良三会長を始め周りの皆さんとお酒を交わしながら宵宮終了迄ワイワイ盛り上がりました。


7月15日(金)晴れ

●0700〜第47回早朝駅頭演説会/屏風浦駅

今日は屏風浦駅にてスタッフによる駅頭広報活動を開催しました。今年一番の暑さと思われる朝で駅に向かう人々も日傘をさしたり、ハンカチで汗を拭きながら暑そうでした。私達も汗をかきながらの駅頭ですが後援者の方からの「暑い中ご苦労様、体に気をつけてね」とのご声援が励みになります。今日のまちかど政治瓦版の配布枚数は、計190枚/累計2117枚、古正(75枚/累計665枚)、渡部(0/0)、斎藤(60枚/累計585枚)、森(31枚/累計382枚)、大木(24枚/累計439枚)、庄内(0/累計46枚)

●0910〜国対正副打合せ会/院内第24控室

震災対策に関連する法案が次から次へと処理されていきます。今やるべきことは、迅速に対応すること。しかし、政府提案の矛盾点については明確に追求していかなければなりません。緊張の毎日です。

●1130〜三藤喜一氏「お別れの会」/横浜ベイシェラトンホテル

平成23年5月18日に享年88歳で逝去された三藤喜一潟|ンパドール会長の「お別れの会」が横浜ベイシェラトンホテルでしめやかに開かれました。代表取締役社長の三藤達男氏には日ごろから大変お世話になっており、弔問に飛んで行きました。お礼状に亡くなった会長の社訓が載っており、そこには「良いパンを提供する。これだけがわが社を守る唯だ一つの途である」と書かれています。ご冥福をお祈りします。

●1245〜代議士会/院内第24控室→●1300〜本会議/本会議場

代議士会では高木毅議運理事から議事次第について説明・報告があり、承認されました。本会議では下記の案件が審議されました。
【議事日程】
@農林中央金庫及び特定農水産業協同組合等による信用事業の再編及び強化に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第81号)→農林水産委員長報告→異議なし採決→全会一致→可決
A日本放送協会平成19年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書、(↓下記と一括)
B日本放送協会平成20年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書→総務委員長報告→異議なし採決→全会一致→承認
C外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件(内閣提出、承認第4号)→経済産業委員長報告→異議なし採決→全会一致→承認
D財務大臣の財政演説に対する各党代表質疑

●1800〜政務懇談会/都内

これからの政局について意見交換が行われました。


7月14日(木)晴れ

●0700〜第46回早朝駅頭演説会/新杉田駅

今日は京急杉田駅にてスタッフによる駅頭広報活動を開催しました。今朝は女子サッカーワールドカップで「なでしこジャパン」が準決勝でスウェーデンを3×1を破り決勝に進むという朗報が入りました。日本を元気をもたらす歴史的快挙です。決勝でもがんばって欲しいものです。今日のまちかど政治瓦版の配布枚数は、計172枚/累計1927枚、古正(32枚/累計590枚)、渡部(0/0)、斎藤(86枚/累計525枚)、森(26枚/累計351枚)、大木(28枚/累計415枚)、庄内(0/累計46枚)

●国会の様子

震災対策対応に各委員会が整然と開会されています。逢沢一郎国対委員長に面会のため安住淳民主党国対委員長が自民党の国対控室に顔を出されました。

●1000〜国会見学ぞくぞくと!神奈川県薬剤師会ご一行様

神奈川県薬剤師会の皆様14名が国会見学にいらっしゃいました。到着されて衆議院第一議員会館の私の事務所で、皆様との懇談の機会を持つことができました。薬剤師を取り巻く状況について報告、説明をさせて頂きました。この度の震災で薬剤師の皆様が大変大切な仕事をして頂いたことも披露させて頂き、やはり患者さん国民の皆様に対して如何に薬剤師職能を発揮していくかの重要性について触れ意見交換をしました。その後、新装なった衆議院第一議員会館の12階から国会議事堂の全景やスカイツリーを見学し、猛暑日でしたが、次の行程で国会見学を進めました。衆議院本会議場→議員食堂での昼食→衆議院本会議の傍聴→院内3階自由民主党総裁室→御休所→中央搭並びに憲政の功労者の銅像→衆議院正面玄関内の胸像→都道府県の木→国会前庭(様式、和式の両庭園、日本水準原点を含む)→憲政記念館(模擬の衆議院本会議場の議席に座って頂きました)→お土産屋さん。

●1200〜為公会例会/為公会事務所

今日は日程が重なっているようで出席者は多くありませんでした。麻生太郎会長の挨拶の要旨は下記の通りです。「ばら撒きより、今は種まき」との言葉が残ります。

「例会挨拶11・07・14」
【要旨】

● 先週のこの為公会例会で、「国家の根幹に関わるエネルギー政策を、“その場しのぎ”の菅内閣の下で決めることは極めて危険だ」と申し上げた。きのうの首相記者会見、また、その前の政府統一見解を巡るやり取りを見ていても、間違いなくそういった感じがした。

● きのう18時から行われた首相会見について、エネルギー政策という国家の根幹を語ったにも関わらず、19時からのNHKニュースではトップで扱わなかった。メディアにとっても、首相の言葉は信用できないと思っているのではないか。

● 問題の根本は、内閣総理大臣の言葉が信用されていない事実だ。なんとなく「また何か言ってるぞ」という感じで、説得力を持たない。これでは何も前に進まない。なるべく早く辞めていただく、これ以外に方法はないという状況だ。

● しかし、首相退陣の条件に関し、2次補正予算については速やかに通すべきだと思うが、公債特例法に関しては、いわゆる「4K」の問題もあり、簡単に応じるべきではない。なぜなら、我々は一貫して「4K」に代表されるバラマキ政策を批判してきた。そして、昨年の参院選において、「バラマキより種まき」と訴え、自民党が勝利したのは間違いない事実だ。これらを踏まえ、我々は今後の対応を考えていかなければならない。

● 政局だけで判断するのではなく、やはり国難と言われる時代、国家の根幹に関わる政策について、きちんとした対応を示していく必要がある。こういった問題について、きちんと一つ一つ取り上げて、被災地の皆さんの期待に応えていくべく、よろしく対応をお願いしたい。

●1245〜代議士会/院内第24控室→●1300〜本会議/本会議場

代議士会では高木毅議運理事から本会議の議事次第等が報告され了承されました。引き続き本会議場へ移動し、下記案件について審議されました。
【今日の案件】
@日本ユネスコ国内委員会委員の選挙→選挙手続省略・議長指名→加藤公一君(民主)が議長より指名
A災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案(災害対策特別委員長提出)→災害対策特別委員長より趣旨弁明→異議なし採決→全会一致→可決
B電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案(内閣提出第51号)→BC一括・経済産業大臣趣旨説明→質疑
C電気事業法及びガス事業法の一部を改正する法律案(内閣提出第52号)→BC一括・経済産業大臣趣旨説明→質疑
以上

1530〜谷垣禎一総裁 定例記者会見

谷垣禎一総裁 定例記者会見
(平成23年7月14日(木)15:30〜15:55 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】

私どもが野党になってから「ふるさと対話」をやってまいりましたが、7月9日(土)に、300回目のふるさと対話、被災地の現場の声を聴かせていただこうということで、岩手県久慈市に参りまして、300回目の「ふるさと対話」を開催させていただいたところです。地元の皆様からは、依然として、ガレキが山積する現状に加えて、遅々として復旧・復興が進まないことへの不満あるいは不安ということを言っておられました。私どもとしても、できる限りの考えていること、実施していることを申し上げたわけですが、結局のところ、菅政権がその最大の障壁となっている現状、これが誠に情けなく、非常に歯がゆい思いがしたところです。

私どもは、やれることは淡々とやっていこうということで、いろいろ議員立法を出しておりますが、参議院においても、復旧・復興に取り組むために、原発関係のいわゆる「仮払い法案」を提出しまして、与野党間で協議を重ねてまいりましたが、結果的に今日も協議が整わず、民主党は反対する方向と聞いています。仮にそうであるならば、大変残念なことだといわなければなりません。厳しい暑さの中でありますが、被災地は不安と混乱を抱え続けているわけです。我々自民党は、被災地の方々から聞かせていただいた声を実施に移すように、先程申し上げたように議員立法等を通じまして、責任を持ってその早期実施を進めていこうということです。

それから、原発を巡る菅総理の発言ですが、昨日の晩、民主主義と法のプロセスを無視した菅総理の独断と言っても良いのではないか。日本のエネルギー政策に対する政府・与党内での議論もない。脱原発への明確な代替案やプロセスの提示もない。電力の安定的な確保に対する具体的な説明もない。まさにこういうことでした。退陣を表明している総理大臣が大きな政策変更を伴う問題について、このように安易に発言される。都合の良い時だけ会見を開いて、原発に対する国民不安を利用して、自らの延命を図ろうとする。まさに国民不在のパフォーマンスとしか言いようがありません。朝令暮改の場当たり的なエネルギー政策では、電力不足に対する国民生活の不安と混乱を助長するだけでなく、既に政治リスクによって国内拠点の維持がだんだん難しくなっている、限界に来ている。産業界の悲痛な声が聞こえてまいります。そういう産業界の更なる不信を招き、その海外流出による深刻な産業空洞化が、まさにギリギリのところに来ている。そのように私どもは思っています。

したがって、我々自民党は、電力供給の安定的な確保を図って、国民生活・経済活動の不安を払拭しなければいけない。そのためにも、中長期の視点に立った具体的な方針を示していかなければいけないと思っています。党内においても、原子力政策を含む日本のエネルギー政策のあり方に対してゼロベースで見直し、今後の具体的な方向性を示そうということで、連日、活発な議論を行っています。引き続き、各論点を深化させて、8月上旬にもその方針をお示ししたいと考えています。

【質疑応答】

Q:時事通信の世論調査の結果、内閣支持率が大幅に下がり、支持するが12.5%、支持しないが71.2%という結果になり、民主党政権発足以来、過去最低を更新しました。また民主党支持率も下落傾向ですが、谷垣総裁の受け止めをお聞かせください。
A:御社の調査で内閣支持率が12.5%とのことですが、各社の調査を見ても、軒並み10%台の半ば、今のお話は10%の下の方に張り付いている。これは非常に深刻な状況になってきていると思います。要するに、国民、各界、各層からレッドカードを突きつけられている状況で、民主政治のもとではこういう低評価になると、大胆な政策展開とか、実行力が溢れる行動というようなものは、不可能になってきているのではないかと見ています。
こういう世論調査の結果とは別に、わが党もそれならどうするんだということが国民の皆様の胸の中にある思いでしょう。わが党としても、どういう方向性を示していくのか。政策的な主張、これを国民の皆様にご理解いただけるように努力しなければなりませんし、被災者の声を重く受け止めて、野党ではありますが、議員立法などでできる限りのことを、立法府の中でやっていく。
これだけの低支持率というのは、単に政権与党の危機というだけではなく、こういう震災を受けた中で、国家的な危機だとも思いますので、我々もそういう努力をさらに精進しなければならないと考えています。

Q:関連で、調査の結果では、菅総理の早期退陣を求める声がかなり多い状況で、しかし、昨日の菅総理の会見を見ていても、辞めるような素振りはまったく感じられませんが、この国民の声と菅総理との乖離をどのように見ていますか。
A:どういうふうに見るかと言っても答えようがないというのが正直なところでして、これだけ支持率が低くなると、現実にものごとを動かす、処理をしていくということも極めて困難な状況になっていると思います。したがって、一刻も早い退陣、新しい体制を作るということが必要で、現状ではまず与党の中の努力が必要だと思いますが、我々もできる限りの行動をしていかなければならないと思っています。

Q:菅総理の将来的に、原発に頼らない社会を作るという考えは、谷垣総裁も共有されますか。
A:将来的に頼らないという菅さんの表現ですが、やはり今のような状況で、他のエネルギーをどういうふうに活用するかは、最大限の努力をする必要があると思いますし、それから省エネなども更に工夫する必要があるのは、当然なことだと思います。
ただ、大事なのは、そういうことを打ち上げるということが大事というよりも、具体的にどういう手順をとればそれが可能なのか。そして、非常に経済界等々の不安も高まっています。安定的に日本で生産ラインを維持できるかどうか。そういうことで、空洞化がどんどん進むと、この復興から立ち上がって行こうという体力も得にくくなるので、現実的な工程表まで考え詰めないと、いたずらに不安を助長することになる。将来的にどうすればという問いだけでは足らないと思います。具体的にどうしていくかということまで、議論をして問題を整理しないといけないのではないでしょうか。

Q:具体論を詰めたうえで、将来が決まってくるということですか。
A:そういうこともありますが、私が申し上げたいのは、何よりももう退陣を表明した方が、これだけ大きい政策転換を政府内でもほとんど議論の積み重ねもなく、具体的な方向性なり、手立ても言うことなく、打ち上げ花火を打ち上げれば済むという話ではありません。論評するにも値しない行動だと、私は思っています。

Q:経済界にも不安の声が広がっているとのことですが、放射性物質への不安の声も一方にはあります。そのような声には自民党として、どのような答えを出していきますか。
A:当然、安全性をいかにして高めていくことができるか。全力を傾けたうえでやっていかなければならないのは、当然のことだろうと思います。それを抜きにして、原子力発電ということは、なかなかできないだろうと思います。

Q:8月上旬に方針を示すとのことでしたが、それは原発に対する安全性ということも含まれますか。
A:今、検討中ですから、私もどういう議論、全貌をつかんでいませんが、そういう全体の手順、方向性、工程表というようなものも、十分に踏まえた議論が必要だと思います。

Q:関連で、現時点では詳しいデータや工程表がないから、原発をゼロにできるかわからないというお考えですか。
A:菅さんの話は具体的ではないですから、将来って一体いつ何だということもあります。今から千年後に原発をゼロにすると言われたら、それはできるかもしれないと。極端な話ですが、そんな話をしても仕方がないわけです。

Q:菅総理は「顔を見たくなければ法案を通した方がいい」との発言をしましたが、改めてどのような受け止めをお持ちですか。
A:論評にも値しません。

Q:再生エネルギー法案について、自民党として協力するお考えはありますか。
A:協力すると、それは国会でしっかりと議論をして、結論を出すときがきたら、結論を出すのは当然だと思います。協力という表現があるのは、協力していないと言わんが如き悪しき宣伝があるから、ときどき使われますので、大変遺憾だと思っています。

Q:具体的には、修正案や対案を出すというお考えはありますか。
A:まだそれは議論を煮詰めてから、具体的な対応を決めたいと思っています。

Q:菅総理は退陣表明をしていると受け止めていますか。
A:受け止めています。そういう口先だけで言うのは、大変卑怯だとも思っています。

Q:震災対策について、自民党は議員立法などを提出することで貢献しているのだと思いますが、それ以外に自民党ができることはないのでしょうか。
A:今のご質問の意味がよくわかりませんが、私どもは行政府を持っているわけではないので、立法府の中でできることはすべてやっていくべきだと思っています。そのうえで、行政府がやらなければできないことまで、私たちができるわけではありませんし、すべきではありません。権限と責任の大系、私が常々申し上げていますように、ぐちゃぐちゃになってしまいますから、私どもにできるのは、友情ある説得と勧告ということだと思います。

Q:2次補正予算への対応についてのお考えをお聞かせください。一部では、組み替え動議を出すとの意見もありますが。
A:常々申し上げているように、今、2次補正で出てくる、これをしなければならないということで出てくるやるべきこと。我々はシャビーだと思いますが、出てきた内容自体はとりわけ否定することではないと思っています。財源等々については、大いに問題があるのではないか。今、もっとやるべきことがあるのではないかと思います。それをどういう形で表現するかは、国対等々で考えていただこうと思っています。

Q:衆議院で結論が出た場合は、参議院でもう一度議論し直すと言うことでしょうか。
A:それは国会対策の話ですから。国対等々でお聞きいただきたいと思います。

Q:特例公債法について、子ども手当の問題で合意できれば、特例公債法案を通しても良いという意見もあるようですが、それ以外の高速道路無料化、高校授業料無償化、農業戸別所得補償のバラマキ4K全ての撤回を示されないと、特例公債法案には賛成できないということでしょうか。
A:これも協力という言葉を使われますが、我々はやはりきちっと審議して、我々のやるべき議論をしていく。それが協力ということだと思います。その結果、どのような結論になるのかというのは、まだ早いです。
それと同時に、もう一つ申し上げておきたいのですが、結局子ども手当法案についても、その他の法案でも、つまり、子ども手当法案については、言ってみれば民主党の金看板そのものです。その法案を出されたけれども、結局、その法案は撤回されて、つなぎ法案を出して、それがとりあえず通った形になっているわけです。つまり、看板政策を撤回したけれども、それがいかなる理由に基づくものであったかというのは、何らのご説明もない。やはり、看板政策を撤回した以上は、きちっとその説明をなさるべきだと思います。そういうものがないということでは、なかなか我々は、協力がしにくい。協力という言葉を使うのも私は適切でないと思いますが、つまり最終的には賛成してくれということでしょう。協力と言うと、なんだか美しい言葉に聞こえますが、要するに協力というのは、あなたたちの主張を曲げて、賛成しろというのが協力なら、それは曲げられません。つまり、そういったような看板政策を撤回した、それはいかなる理由に基づくものであるのか、ということをはっきり示していただかなければ、その説明が納得できるか、できないかということもあります。看板政策を引っ込めておいて、何か口を拭って、何もおっしゃらない。こんな馬鹿なことで、協力もへったくれもありませんよ、それは、ということです。

Q:24年度の予算編成がこれから始まると思いますが、そこでも高校授業料無償化、農業の戸別所得補償が撤回されるべきだとお考えですか。
A:そういうことを申し上げているのではなく、マニフェストの看板政策を撤回されているわけです。しかし、それにはご説明がない。マニフェストが破綻したから撤回したのか、それとも我々が賛成しないから、正しいと思っているんだけど、撤回したのか。あまり細かいことは言うのは止めましょう。実は、看板政策を撤回したのは、子ども手当だけではないのです。政治主導法案も同じく金看板だったはずですが、撤回されたわけです。いかなる理由で撤回したのか明確にならないと、以降の問題の処理にも支障が生ずると、我々は思っているわけです。
なぜ震災復興の補正予算がやるべきことを含んだちゃんとしたものにならず、シャビーなものになっているかと言えば、結局そういった問題を整理できなければ、本格的な財源論に入っていけないということを、民主党側も強く感じておられるのではないでしょうか。しかし、それができていないというところが、この問題の大きな本質があると思っています。

Q:そもそも政策として間違っているということを認めないと、自民党として賛成できないということですか。
A:そう言っているのでなく、まだ向こうからご説明がないわけです。なぜ看板政策を撤回されたのですかというところの説明がなければ、わからないじゃないですか。看板政策が正しかったのか、正しくなかったのか、それとも正しかったのだけれども、財源が調達できなかったのか、そのあたりを明確にしていただきたいと申し上げているわけです。

Q:総合エネルギー政策特命委員会(山本一太委員長)で、自民党の中の考え方をまとめようとしていますが、自民党の中でも原発に対していろいろな意見があり、まとめる難しさについて、どのようにお考えですか。
A:これは今、額賀福志郎議員が一生懸命汗をかいておられるところです。大きな問題ですから、それはいろいろな議論が出てくるのは、不思議ではありません。汗をかいて、皆がなるほどというものにしていく必要があると思います。

Q:自民党の支持率が微増、横ばいにとどまっていることを、どのように分析されていますか。
A:分析もしていません。野党というのは、そういうものだと。多々益々弁ずということだと思いますが、一言で言えば、謙虚に行けということではないでしょうか。

Q:自民党は、震災後の経済戦略に関する特命委員会(町村信孝委員長)で2次補正の考え方をまとめ、組み替え動議を出されるようですが、その財源論で、復興財源の償還財源については、法人税や所得税などを一時的に上げることが書かれています。これはかなり踏み込んだことだと理解していますが、一方自民党内に増税によらない復興財源を求める議連があり、自民党内でそうした財源論の議論が進められているのでしょうか。
A:これはもう少し詰めないといけないと思います。税をどうするかという問題になっていくと思いますので、そのあたり税調等々でどのように考えていくかという議論を進めていただきたいと思っています。(了)

●1800〜政務懇談会/都内

マスコミ関係者との懇談会が開かれました。今後の国政の動きについて意見交換が行われました。


7月13日(水)晴れ

●0700〜第45回早朝駅頭演説会/京急杉田駅

今日は京急杉田駅にてスタッフによる駅頭広報活動を開催しました。今日も強い日射しが照りつく朝でしたが時折心地良い風が吹いていて元気に瓦版を配りました。今日のまちかど政治瓦版の配布枚数は、計345枚/累計1755枚、古正(150枚/累計558枚)、渡部(0/0)、斎藤(59枚/累計439枚)、森(82枚/累計325枚)、大木(54枚/累計387枚)、庄内(0/累計46枚)

●1800〜通夜:故深戸清氏/シーサイド三輪

神輿会を通じて、また野毛の街づくりを通じて一緒に活動してきた深戸さんがお祭りの最中に体調を悪くし、そのまま急逝されました。その訃報には本当に驚きました。いつもニコニコ元気いっぱいの深戸 さんでしたから・・・。弔問しご冥福を祈りました。

●2000〜お盆・お迎え火/野毛自宅

今日からお盆、母、家内、倅と自宅の屋上でお迎え火を焚きました。間違えなく我が家にお帰りと父、祖母、祖父に声をかけました。


7月12日(火)晴れ

●0700〜第44回早朝駅頭演説会/洋光台駅

今日は洋光台駅にてスタッフによる駅頭広報活動を開催しました。今週も30度を越える真夏日が続くという天気予報ですが元気に瓦版を配りました。毎朝防犯パトロールをされている洋光台地区の方々から「暑いなかご苦労様。夏祭りには来てね」と声をかけていただきました。今日のまちかど政治瓦版の配布枚数は、計330枚/累計1410枚、古正(150枚/累計408枚)、渡部(0/0)、斎藤(85枚/累計380枚)、森(45枚/累計243枚)、大木(50枚/累計333枚)、庄内(0/累計46枚)

●0830〜厚生労働委員会・薬事に関する小委員会/704

事業仕分けで取り上げられている「医薬品のインターネット販売」と「調剤報酬改定」の二件について、民主党政権の主張を内閣府担当者から聴取し、厚生労働省、日本薬剤師会から意見を聴きました。各議員からもたくさんの意見が出されました。国民・患者の安全を第一に考え慎重に対応するべきとの考えが各議員から示されました。

●国会の様子

今日は朝から復興特が開催されており、菅総理のストレステストに対する考え方などに各党代表議員が質疑を行いました。

●1000〜国会見学ぞくぞくと!神奈川県薬剤師会ご一行様

神奈川県薬剤師会の皆様13名が国会見学にいらっしゃいました。到着されてすぐに衆議院第一議員会館の部屋で、皆様との懇談の機会を持つことができました。今朝、開催した自由民主党薬事に関する小委員会(松本純小委員長)の内容をはじめとして薬剤師を取り巻く状況について報告・説明しました。原点として患者さん国民の皆様に対して如何に薬剤師職能を発揮していくかの重要性について触れさせて頂き意見交換をしました。その後、新装なった衆議院第一議員会館の12階から国会議事堂の全景やスカイツリーを見てから、次の行程に入りました。衆議院本会議場→議員食堂での昼食→院内3階自由民主党総裁室→御休所→第一委員室にて東日本大震災復興に関する特別委員会傍聴→都道府県の木→憲政記念館→国会前庭(日本水準原点を含む)→中央搭並びに憲政の功労者の銅像→衆議院正面玄関内の胸像→お土産屋さん。午前10時から午後3時までの長時間になってしまいましたが、盛り沢山の国会見学を楽しんでいただきました。

1043〜役員会後 石原伸晃幹事長記者会見

役員会後 石原伸晃幹事長記者会見
(平成23年7月12日(火)10:43〜10:55 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】 −役員会の内容説明−

昨日、枝野官房長官が発表した、原発の再稼働に対する政府の統一見解について、これを読んでみると文章がよくわからない。曖昧で意味不明な政府見解ではないかと思っている。これによって、地元の皆さま方がより一層、不安になられているのではないかと、大きな懸念を持っている。

新たな安全基準についても、事実上、原子力安全委員会に丸投げしている。そういうことよりも、一度、経済産業大臣が安全だと言って、地元の方々に話をして、今度は総理大臣が駄目だと言ったならば、総理大臣が自ら現地を訪ねる。そして、我々が考える安全基準はこういうものだと言うことが大切ではないか。

また、電力の安定供給は、国民生活のみならず、日本の経済力に直結する問題なので、そこについて、それでは代替エネルギーは何を考えるのか。代替エネルギーなくして、再稼働を認めないというのは、政府としてまったく無責任な対応ではないかと思っている。

《谷垣禎一総裁発言》
「原発再稼働の統一見解が出されたが、意味不明だ。政府の混迷は目に余る。これまでの菅総理の対応に、厳しく批判してきたが、いささか食傷気味である。私たちとしては、やるべきことを粛々とやって行く。暑い中、頑張ってまいりたい」との発言があった。

《大島理森副総裁発言》
「国民・被災地のためにやるべきことは、しっかりやる」との発言があった。

《石原伸晃幹事長発言》
埼玉県議会、和歌山市議会等々で、総理の早期退陣を求める意見書が可決された。復旧・復興については、これまで通り、全力取り組んでまいりたい」と発言した。

《逢沢一郎国対委員長発言》
「復旧・復興に関わる法案については、参議院と連携しながら、しっかり対応していく」との発言があった。

《脇雅史参議院国対委員長発言》
「二重ローン救済法について、先週自公で提出したが、より多くの賛同が得られるよう、他党とも調整していく」との発言があった。

《石破茂政調会長発言》
「3党政調会長会談について、子ども手当を見直すので、特例公債法を見直してくれというのが、民主党の主な主張である。今日の16時30分に再開する」
「総合エネルギー政策特命委員会(山本一太委員長)も精力的に進めている」との発言があった。

【質疑応答】

Q:特例公債法案ついて、3党政調会長会議が始まったこともあり、民主党サイドからは、二次補正前の成立など、条件付けが変わってきているようですが、自民党としての成立の条件をお聞かせください。
A:終始一貫して申していますが、子ども手当法案は民主党の一丁目一番地の看板政策だったはずです。これを何の理由も国民の皆様にお示しすることもなく、自ら国会で取り下げた。ですから、子ども手当法案はもうありません。それに変わる政策があるなら、その政策を出せば良いのですし、それがないのであれば、我々は児童手当を拡充するという法律案を用意するので、それに乗ってくる。この二つの選択肢しかないのに、民主党内をまとめきれないというのが現状ではないか。これが一つの前提条件であるということは、4月29日に第1次補正予算を成立させる前の3党政調会長会談の合意文書で確認されています。
そして、もうひとつは、年金の穴埋め、これもしっかりとやっていく。この二点に尽きるのではないでしょうか。ですから明日にでも、この二つを歩み寄ってくれば、法案は通します。いつもこのように申しており、何ら変わりはありません。

Q:関連で、特例公債法案の条件については、今朝の役員会で確認はされたのでしょうか。
A:もうすでに3党で合意文書を作っています。ですから、ボールは民主党側にあるということです。

Q:今朝の読売新聞の記事について、西岡参議院議長が民主党議員に対して論文を配ったということで、中身としては、菅総理は一刻も早く退陣すべきで、それでも辞めない場合は、民主党議員の側から不信任案や問責決議案を提出すべきだとの呼びかけをしていますが、幹事長の受け止めをお聞かせください。
A:私も西岡議長の論文は拝見しましたが、相当、この国のあり方、菅政権が続くことへの危機意識をお持ちである。そして、決起しない同僚議員に憤りを持っているからこそ、三権の長でありながら、あそこまでの決起を促す文章を配布されたのではないかと推測します。

Q:関連で、直前まで内閣不信任案に賛成すると言っていて、あっさり反対に回るような民主党議員が西岡議長の論文に反応するとお考えになりますか。
A:これは今日、配布されたのだと思いますが、これから議員の方々が熟読して、自らの行動をどうとるか。今のところ、見守るとしか言いようがありません。

Q:特例公債法案について、子ども手当て以外の高速道路の無料化などのバラマキ4Kは、どのような考え方ですか。
A:高速道路の無料化、社会実験については、1次補正のときに、すでにやめられている。しかし、私どもが作った土日休日1000円という割引制度もやめられています。今、何が本当に必要なのか。観光地が非常に疲弊していることも考えて、このような政策は作っていかなければならない。その中で回答は出てくるのではないかと思っています。

Q:子ども手当だけ修正協議がまとまれば、それで良いということですか。
A:3党の政調会長で、いわゆる不要不急の歳出の見直し、年金の穴埋め、これらを前提として真摯に特例公債法案の成立に努力するという文言で合意していますから、不要不急なものはやめるということを民主党が総括する。7月中にマニフェストの検証委員会が結論を出すようですので、その結果を注視しているところです。

Q:子ども手当だけでなく、バラマキ4Kのすべてを見直すべきとお考えですか。
A:これは震災が起こったから子ども手当を2万6000円配れなくなったわけではありません。高速道路の無料化、社会実験で行われたところは、わずか5%です。16.8兆円の財源を予算の組み替えと無駄を省くことにより捻出する。それによって、子ども手当、高速道路の無料化、戸別所得補償、高校無償化、こういうものの財源は打ち出の小づちで出すと嘘をついたわけですから、しっかりと国民の皆様に謝ることが先決ではないかと考えています。

Q:民主党は3次補正への小委員会を立ち上げ、岡田幹事長は「3次補正は新しい体制で」と発言していますが、幹事長の受け止めをお聞かせください。
A:総理大臣も含めて、信頼関係が私どもとはほとんどないので、何を言われてもそうなるかどうかは、正直わかりません。ただし、国民の皆さま方の前に、ほぼ約束されているということを総理が守って、速やかに退陣をされて、新しい体制で3次補正を出す。私どもは17兆円の2次補正のフレームを出していますので、野党ですが積み上げて出していますので、何で同じことができなくて、予備費の積み上げだけの中途半端な2次補正しか出せないのか、私は疑問でなりません。

Q:谷垣総裁の発言で、「これまでの菅総理の対応に対して、厳しく批判してきたが、いささか食傷気味である」とのことですが、これは当分の間は退陣要求を控えるということですか。
A:終始一貫して、菅内閣の早期退陣を求めていますし、それに変わりはありません。しかし、菅総理の至らないところというのは、本当に多々、連日メディアも報道しています。それに対して、著名人、国民の皆さま方の批判も非常に増えています。世論調査をすれば、どの調査でも8月中の退陣を含めれば、7〜8割の人が退陣しろと言っていますが、本人はどこ吹く風です。そういう状態を察して、発言されたものだと認識しています。(了)

●1330〜副幹事長会議/院内第23控室

今日の役員会の様子が報告され、今後の国会の流れや対応について意見交換が行われました。

●1700〜河野太郎懇談会/都内

政局、震災対策、今後の国会運営などについて意見交換が行われました。


7月11日(月)晴れ 今日から党本部全館禁煙

●0700〜第43回早朝駅頭演説会/富岡駅

今日は京急富岡駅にてスタッフによる駅頭広報活動を開催しました。先週末に梅雨が明けて朝から刺すような日差しの強い天気になりました。通勤に駅に向かうみなさんもハンカチと日傘は必需品ですね。今日のまちかど政治瓦版の配布枚数は、計189枚/累計1080枚、古正(45枚/累計258枚)、渡部(0/0)、斎藤(65枚/累計295枚)、森(37枚/累計198枚)、大木(42枚/累計283枚)、庄内(0/累計46枚)

●国会の様子

永田町も夏の強い日差しで暑く暑くなっています。今日は震災復興特委が開会される予定です。

●1200〜国対正副委員長打合せ会/院内第24控室

先週の取り組みにより国会の正常化が進められ復興案件の審議が進められる運びですが、わが党の考え方を明確にするためには議員立法の提出しか方法はありません。例えば、ガレキ処理法案についても、政府民主党提出法案は、地方が主体になってやらなければならない処理を国が代行することが出来るとなっているだけで、その他の知恵は出ていません。我々はその処理費用についても国がすべて責任を持って対処すべきと考えています。

●1800〜通夜:故平野新太郎氏/柴町内会館

今月6日ベトナム船籍の貨物船「アクアマリン」が、底引き網漁中の横浜市漁協柴支所所属の「平新丸」(平野新太郎氏所有)と衝突転覆し、平野新太郎さんが亡くなりました。日ごろから大変お世話になってきた平野さんの突然の悲報に驚きました。お通夜に飛んで行き、お悔やみ申し上げご冥福を祈りました。

●1800〜原そうすけ県政報告会

4月の統一地方選挙で村上健司前県議会議員の後継として初当選した原そうすけ県議が、初めての「県政報告会」をロイヤルホール横浜で開催しました。私も金沢区から駆け付け会合に参加し激励の挨拶を述べました。我が事務所を正式に卒業し、バッジを付けさせて頂いたのは原県議が初めてです。村上先生のお力添えは勿論ですがお集まりの皆様のお力添え無くしては今の原県議はありません。皆さんに感謝を伝えると共に国会の様子をご報告しました。

●1830〜高村正彦はなわ会/都内

高村正彦先生を囲む勉強会が都内の料理屋「はなわ」で開催されました。今後の政治への取り組みについて様々な角度から意見交換がなされました。


7月10日(日)晴れ

●0845〜瀬戸神社天王祭発輿祭/瀬戸神社

久しぶりに六浦地区の夏祭りである天王祭「巡行祭」に氏子の皆さんと参加致しました。今日は本当に暑かったですね。出発前の神事からジリジリする暑さでした。熱中症で神輿渡御が中止になった町内もあった様です。震災や原発事故による自粛が取り沙汰された各町内の祭礼ですが、無事に行われた事にお祝い申し上げます。午前中は14ヵ所の神酒所を氏子の皆さんと回りましたが、各町内の神酒所ではおもてなしを頂き有り難うございました。各町内ごとの美味しいお料理をご馳走になりました。皆さんの明るい笑顔を見て「地域は頑張っている。楽しみを忘れていない」と実感致しました。残念な事に例年午後は別会場に行かねばならず、お伺い出来なかった町内の皆さんごめんなさい。私の代理で秘書が神酒所をお祝い訪問させて頂きました。六浦地区の末永いご繁栄をご祈念申し上げます!

瀬戸神社 出発

六浦南(ご馳走になったもの:スイカ)

三艘(ご馳走になったもの:メロン)

南川(ご馳走になったもの:ピーナッツ)

月抜(ご馳走になったもの:お赤飯)

東川(ご馳走になったもの:トウモロコシ)

川(ご馳走になったもの:杏仁豆腐)

西大道(ご馳走になったもの:トコロテン)

大道(ご馳走になったもの:お刺身)

八景台(ご馳走になったもの:冷た〜いお茶)

西ヶ谷戸(ご馳走になったもの:凍ったオシボリとミックスナッツ)

塩場(ご馳走になったもの:塩吉原羊かん)

六浦睦(ご馳走になったもの:お煮しめ)

瀬ヶ崎東部(ご馳走になったもの:昼食お寿司弁当)

●1700〜第9回東薬会神奈川支部総会・懇親会/神奈川県総合薬事保健センター

私の母校、東京薬科大学の東薬会神奈川支部第9回定時総会が開かれました。尾崎英俊支部長から「現在150名弱の会員だが、継続する事が力になると思う。若い会員も増えてきたので皆さんと力を合わせ頑張って行きたい。震災後落ち着かない、まとまりのない世の中だが、こういう時代の中で東薬会が何が出来るか?薬剤師が地域の中で何が出来るか?考え、行動して行きたい」と挨拶されました。私からも国政の状況報告とお祝いを述べさせていただきました。懇親会では恒例の江口満彦先生のハワイアンバンドの演奏で大いに盛り上がりました。

●1900〜まつたけ会/野毛事務所

恒例のまつたけ会が地元事務所で開催されました。三橋一夫会長からは、「祭りの開催」について報告がありました。私からは国政の状況について報告しました。引き続き秘書らから活動報告がなされました。


7月9日(土)晴れ 梅雨明け

●0800〜佐藤正道懇談会/市内

横浜経済の状況について意見交換がなされました。

■1000〜MOAよこはま美育サロン/かなっくホールギャラリー

【代理出席秘書報告】「MOAよこはま美育サロン」が、かなっくホ-ル3Fギヤラリ-で開催されました。財団法人エム・オ-・エ-美術文化財団横浜支部の主催で、支部設立1年目ですが、今年は「真の復興」にむけて〜美でつなごう、いのちの絆〜とのテ-マで開催されました。MOA山月光輪花いけばな作品展と吉田博木版画展をメインに、花一輪体験コ-ナ-,呈茶席も設けられていました。まさに、「真・善・美」の美との出会いを通じて、ひととき心と体に癒しを体験することができました。

■1500〜かしわ会バーベキュー大会/小林宅

【代理出席秘書報告】柏葉、小林一郎様ご自宅で毎年恒例のバ-ベキュ-大会が開催され、参加させて頂きました。7名の参加で、真夏の日差しの中でしたが、テントの下での懇親会になりました。

■1800〜野島・須崎・乙舳祭礼:宵宮/各町内神酒所

【代理出席秘書報告】いよいよ夏祭りの本番となりました。関東地方は梅雨もあけ、今日から一週間が一番暑い夏がはじまります。今日は野島、乙舳、洲崎の宵宮で神輿をかつぐ威勢のいい声が響きます。洲崎神社では夜店も出て家族連れの方や、小さい子供達が夏祭りをたのしんでいました。

●1830〜第56回自由民主党川崎支部連合会定期大会/川崎市総合福祉センター

自由民主党川崎市支部連合会の第56回定期党大会が川崎市総合福祉センターで開催されました。持田文男会長から「東北大震災には皆さまにはいち早く募金活動や義援金活動にご協力頂だき感謝します。川崎市連は地域の皆さま、有権者の皆さまのご意見を市政、県政、国政に届ける地域政党として努力したい」と挨拶されました。


7月8日(金)曇り

●今日の国会

今日は厚生労働委員会、本会議と少し忙しい一日です。

●0900〜厚生労働委員会/第16委員室

厚生労働委員会では「予防接種法及び新型インフルエンザ予防接種による健康被害の救済等に関する特別措置法の一部を改正する法律案(第174回国会内閣提出第54号)(参議院送付)」について、質疑がスタートしました。質疑時間は3時間で、各党からの質疑者8名が厚生労働大臣らに法案の内容を質していきます。

●0905〜国会対策委員会控室の様子

間もなく始まる正副打合せ会の前に情報収集が行われます。

●0910〜国対正副委員長打合せ/院内第24控室

逢沢一郎国対委員長の挨拶・報告がなされました。特に政府民主党の閣法などの不合理を明確にするには、我々も議員立法を次から次へ提出し、いずれの考え方が震災対策に適切か国民の皆様に判断してもらう必要があると、これからの活発な取り組みの必要性について意気込みが述べられました。

●1210〜厚生労働委員会採決/分館第16委員室

「予防接種法及び新型インフルエンザ予防接種による健康被害の救済等に関する特別措置法の一部を改正する法律案(第174回国会内閣提出第54号)(参議院送付)」の質疑が終了し、修正案の趣旨説明、採決が行われ全会一致で修正議決となりました。付帯決議も全会一致で決まり、これから開かれる本会議に緊急上程されることになりました。

●1220(1150)〜期別議員懇談会(4期生)/党リバ4

今日の期別懇談会は4期生です。中堅で頑張っている皆さんが集まり、それぞれの立場で今後の党運営などについて意見交換しました。

●1245〜代議士会/院内第24控室→●1300〜本会議/本会議場

代議士会では今日の本会議の議事の流れについて高木毅議運理事から報告がなされ了承されました。そして本会議場に移動して、下記案件について審議が進められました。
【案件】
@予防接種法及び新型インフルエンザ予防接種による健康被害の救済等に関する特別措置法の一部を改正する法律案(第174回国会内閣提出第54号)(参議院送付)→厚生労働委員長報告→異議なし採決→全会一致→可決
A原子力損害賠償支援機構法案(内閣提出第84号)→趣旨説明→各党代表による質疑


7月7日(木)曇り雨

●1100〜厚労省説明/1-302

社会保障制度について役所から説明を受けました。

●国会の様子

午前九時から参議院の予算委員会が開かれ、菅総理の「ストレステスト」などの思いつき発言について追及されました。

●1200〜為公会例会/為公会事務所

恒例の為公会例会では麻生太郎会長が下記の挨拶をされました。また新潟三区の支部長に就任した斎藤洋明氏が挨拶のため来訪されました。

「例会挨拶11・07・07」【要旨】

● 「『辞める」、『退陣する』とういう言葉を使ったことは一回もない」。これは、きのう菅首相が衆議院予算委員会で発言されていた言葉だ。「やっぱり・・・」と思われた方が多いのではないか。首相の言葉は全て“その場しのぎ”なのである。

● その際たるものが、今回の、定期検査で停止中の原発再稼動を巡る言動だ。浜岡原発の停止を要請したときには、その他の原発については、従来の方針に沿って稼動を認めると言っていた。また、「安全宣言」を出した海江田大臣と「同じ思いだ」と言ったのも菅首相ご本人だ。

● それが、きのうになっていきなり「ストレステスト」と言い始めた。それでは、再稼動を了承しようとしていた立地自治体の首長や住民にとっては、「なんだこの話は」となる。政府から安全性を保証されたと思っていたところに、いきなり別の話が出てくれば混乱を招くだけだ。全て、菅首相の“その場しのぎ”、“思いつき”の発言がもとになっている。

● エネルギー政策という、国家の根幹に関わるものを、今、菅首相の下で決めようとするのは極めて危険だ。エネルギー政策は、20年、30年後の国家像を見据えて行うものだ。“その場しのぎ”の思いつきで言われるようなものではない、というのが率直な思いだ。政治が、国のエネルギー政策を内外に示し、それが企業が安心して設備投資などを行えることに繋がるのだ。

● 菅首相の“その場しのぎ”で国益を損ねているのは明らかである。我々としては、“その場しのぎ”の首相と議論をしても始まらないので、然るべき方に代わっていただき、その方々ときちんと新しいエネルギー政策等について話し合っていこうという立場だ。そういう頭の整理をして対応していくべきだと思う。

■1503〜谷垣禎一総裁 定例記者会見

谷垣禎一総裁 定例記者会見
(平成23年7月7日(木)15:03〜15:25 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】

昨日、今日、予算委員会の審議を聞いておりまして、原発を巡る政府の姿勢は、あまりに唐突で、混乱を助長するという思いを深くいたしました。菅総理は、震災から約4か月が経過した今、唐突にストレステストを打ち出したわけです。これは、もちろん全国各地の原発の現状を精査して、その安全性を確認することは当然のことであり、政府は、政府の責任として行わなければならない。それは当たり前のことです。海江田経済産業大臣自らが佐賀県を訪れて、玄海原発の再稼働に向けて、方針を示して、それぞれの地元の協力も要請したわけですが、菅総理がそれにブレーキをかける。これは、政府内の明らかな閣内不一致で、非常に基本的な現下の重要問題について閣内不一致があると言わざるを得ません。このことが地元自治体だけでなくて、原発を抱える関係自治体の不安、そして電力供給に対する国民の不安と混乱を助長すること甚だしいと思っています。本気で原発事故の安定化を図るのであるならば、まず、各大臣の権限と責任をはっきりさせる。そして、原発安定化に向けた基準とプロセス、それから原子力政策に関する政府・与党の方針を一本化し、明確に示す。その上で、菅総理自らが国民に向かって明確な説明をなさるべきだと思います。今のあり方は、あまりにひどすぎると思います。

国会の審議ですが、復旧・復興について、わが党はこれまで与野党の垣根を超えた協力をしなければならないということで、政府に対して577項目の具体的な提案を行ってきたわけです。我々は、決断と実行を先送りにする、そのような政府ではどうしようもないということで、風評被害、二重ローン問題、ガレキの処理等、被災地からの切実な要望を我々は伺っていますので、これを議員立法として具体化して、自民党として責任を持って、その早期実施を進めていく。その覚悟を新たにしているところです。

【質疑応答】

Q:今日の参議院予算委員会で、海江田大臣が、玄海原発に関する質疑の中で、「いずれ時期が来たら、責任を取らせていただく」と発言されましたが、総裁の受け止めをお聞かせください。
A:先程申し上げたことに尽きるわけですが、要するに菅さんがおっしゃっている政治主導というものが、要するに権限と責任というものがぐちゃぐちゃになっている。繰り返し申し上げましたが、海江田大臣の権限と責任が何で、細野原発事故担当大臣の権限と責任が何だというようなことが明らかになってないから、そのようなことになってしまうわけです。菅さんは、そこのところが全然おわかりになっていないのではないかと思います。
さらに申し上げるならば、人事でもいろいろ迷走しました。私は先程今日の予算委員会を聞いて、耳を疑ったのです。聞いていたことをそのまま申し上げて、もう一度議事録を確認したいと思いますが、わが党の礒崎陽輔参議院議員の質問で、浜田和幸参議院議員を総務大臣政務官にしたことを、片山善博総務大臣に聞いておられました。私の記憶に誤りがなければ、総務省プロパーの仕事をやってもらうわけではないから、特段の感想はない。発令権者にやってくれ」との趣旨の答弁をされた。一体これは何なんだと、私は思いますよ。こういうような人事体制では、物事は進まないと思います。私も、悪口を言うのは嫌になっているのですが、この状況はひどいです。

Q:唐突にストレステストを打ち出したことで混乱を助長したとのことですが、ストレステストが必要ないとお考えですか。
A:先程申し上げましたように、ストレステストというのは一体どういうことをおやりになるのか、唐突に打ち出したけれども、具体的に説明されているわけではありません。極めて、曖昧な説明になっていると思います。全国各地の原発の現状を精査して、その安全を確認することは政府として当然やるべきことだと思います。それがストレステストという言葉で表現するのかわかりませんが、それは今までやってこなければなりませんし、やったからこそ、本来佐賀県に経産大臣が行かれて、再開を要請されたという手順でなければならないわけです。私はそのように思います。やらなくても良いということは、一言も申し上げておりません。一言も申し上げておりませんが、それなら今までやっていたことは何だったのと申し上げたいと思います。

Q:安全性を確認することは必要だという認識でよろしいのでしょうか。
A:その前に、佐賀に行って、玄海原発動かしてくれと要請したのでしょう。安全性を確認したということを前提としておっしゃったはずです。そうすると何らかの調査なり、精査があったはずです。漫然として、何もやっていないのに、そのような要請をしたことなら、それこそまた問題です。要請した後に、今更ストレステストということなら、一体何なのか。何が何だかわからないということを申し上げているわけで、安全性の精査が必要でないなんてことは、一言も申し上げていない。それはやらなければならない、当然です。それがなくて、現地に行って、やってくださいと言うのであれば、なんのこっちゃということではないでしょうか。

Q:安全の確認が不十分であるのに、再稼働の要請をしたことが問題だということでしょうか。
A:確認が不十分であったかどうか、実は、私は十分情報を頂いていません。野党の立場というものは悲しいもので、わかりません。しかし、経済産業大臣は、この問題について責任者です。その方が現地に行かれて、動かしてくれと。「安全性は保障できないけど、動かしてくれ」とおっしゃったわけではないでしょう。当然、安全性を確認した上で、ここは政府が責任を持つから動かしてくれということでなければ、政府の権威もへったくれも何もないということでしょう。それを言ってきたら、今度はストレステストだと。何が何だかわからないということを申し上げているわけです。

Q:昨日、九州電力の幹部が再稼働に賛成する電子メールを送るよう指示していた問題について、総裁の受け止めをお聞かせください。
A:これは公正・公平の立場で客観的な判断をしていくことが必要ですから、事業者がそういうことをやらせるということは、その客観的な判断と乖離するものです。それは残念なことだと思います。

Q:このことによって、事業者に対する信頼性が揺らいだとお考えですか。
A:揺らいだということになるのか、しかし、それよりも何よりも、先程申し上げたことの方が大きな問題だと思います。経済産業大臣が動かしてくれと言っておいて、その後、総理大臣がストレステストは必要だというようなことでは、何が何だかわからない。その罪は、こっちの方がずっと重いと思います。九電を擁護するわけではないですよ。事の重大性を比較した場合には、私は政府の責任は極めて重いと思います。

Q:この問題について、九州電力の真部利応社長は自身の関与を否定していますが、国会の場などで、社長の辞任を求めていくことについて、総裁のご所見をお聞かせください。
A:そういうことをやりたい方はおやりになれば良い。だけど、政府の姿勢を正すことの方がもっと大事です。

Q:昨日の予算委員会で、石破政調会長が内閣不信任案の再提出について言及されましたが、総裁はどのようにお考えですか。
A:これは国対委員長が適切に判断されることだと思います。

Q:自民党の戦略として、再提出はあり得るのですか。
A:国対委員長が判断するのではないでしょうか。

Q:総合エネルギー政策特命委員会(山本一太委員長)が発足し、総裁は、会議の冒頭で、「過去の自民党政権時代の原子力行政の検証が必要」と発言されましたが、過去の問題点を再確認し、文書にまとめるのでしょうか。
A:これは、山本委員長に取り扱いや対処の仕方はお任せしています。どのような議論をされていくか、あらかじめ規制することなく、やっていただいたら良いと思います。私が今の段階で思っていることは、想定外というような言葉がよく言われます。それで、例えば、今の原賠法で、隕石が落ちてきた場合というようなことが議論されます。あらゆる起こり得る可能性を想定するのは、現実に不可能かもしれないと思います。人間の歴史と経験の中で想定することはできても、それを超えたことが起こるかもしれない。問題は想定を超えたものが起こったことに、どうその被害を最小限にしていくのかという観点が欠けていたのではないかという感じを持っております。これはもう少し検証していただかなければならないので、私が今、感じていることを押し付けたりすることはありませんが、そういう観点もあり得るのではないかということです。

Q:長年の自民党が主導してきた原子力行政が閉鎖的であった、業界の閉鎖性という問題点が、今回の九電のメール問題につながったとお考えですか。
A:業界の閉鎖性と言えば、そうかもしれません。しかし、要するに、人間はあらゆることを想定できるわけではありませんから。想定外のことも起こり得るけれども、それが起こった時、どう抑え込んでいくかというようなことは考えて、その用意をしておかなければいけなかったということではないかと思います。そこのところに思い至らなかったとすれば、今おっしゃったような閉鎖性ということになるのかもしれません。その原因は、何なのかということは、もう少し議論していただいたら良いと思います。

Q:明日の衆議院本会議で、原子力賠償支援機構法の審議入りとなりますが、修正協議で早期の成立を図る考えなのか、自民党の対応について、お聞かせください。
A:これは政調で、議論していただいていますので、これはギリギリ考えると相当大きな問題なわけです。相当大きな問題と言っているだけでは、なかなか進みませんので、明日は質疑ですが、現段階の問題点を踏まえて、整理してやっていくことになると思います。

Q:内閣不信任案について、一時不再議の国会の慣例がありますが、菅総理が不誠実な対応をしているので、慣例を超えてやるという政治的判断もあり得るのでしょうか。
A:いわゆる一時不再議ということは、会議の一般原則であるわけです。同一会期中に、2度の不信任案の提出を許さないものなのかどうかというのは、理論的にはあり得ると思います。大きな事情変更があった場合であるとか、全く再度の提出が許されないわけではないと思います。では、どのような時に、それを許すのかということになると、特に先例などがあるわけではありませんので、おそらく議運等で十分議論していかなければならないと思います。理屈の上では、今、私が述べたようなことは、概ね憲法学者等もそういうふうに考えておられると思います。

Q:6月の提出時からは、内閣改造も行われましたが、環境の変化があったとお考えですか。
A:それは、国対委員長に判断していただくことで、私が今申し上げたのは原則論、理屈を申し上げただけであって、どのように対応するかは、国対委員長にお任せいたします。

Q:原発の新規立地の問題について、総裁のお考えをお聞かせください。
A:新規立地と言いますか、新しいものについて、地元が前向きになっているようなところも、今までなかったわけではありません。当面なかなか簡単ではないと思います。それはよく議論していただかなければいけないことだと思います。私が申し上げるのは、現実に今、定期点検しているものを、定期点検に入ったから、再度稼働する時に全部だめだということをやっていると、実際、回っていかないと思います。もちろんその前提として、先程縷々申し上げているように、安全性のチェックというものが必要なことはもちろんです。

【故谷垣佳子お別れ会の御礼】

私的なことではございますが、私の家内のお別れの会を開いていただきまして、大変多くの方に、ご参列、ご回想いただきました。誠にありがたいことだったと思っております。大勢おいでいただきました。心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

Q:お別れの会について、昨日は各党の代表もお見えになっていましたが、どのようなお話をされたのか、お聞かせください。
A:それぞれ慰めの言葉を頂きまして、大変温かいお言葉を頂いたなと、ありがたく思いました。私から御礼を申し上げたのと、やはり”better half”という言葉がありますが、やはり奥様を大事にな
さってくださいということを申し上げたわけです。

Q:奥様を大事にということは、菅総理にもおっしゃったのでしょうか。
A:奥様がいらっしゃる方には、説教がましいことは言えるわけではありませんが、大事になさってくださいと申し上げました。(了)

●1900〜幹事長室懇談会/都内

幹事長代理、筆頭副幹事長らとの意見交換会に出席しました。


7月6日(水)晴れ曇り

●0700〜第41回早朝駅頭演説会/金沢文庫駅

今日は金沢文庫駅にてスタッフによる駅頭広報活動となりました。今日も朝から厳しい日差しとなり日向では汗が流れます。今日は「自民党頑張れよ」との激励を受けました。ありがとうございます。今日のまちかど政治瓦版の配布枚数は、合計263/累計637、古正(60枚/累計143枚)、斎藤(91枚/累計177枚)、森(62枚/累計130枚)、大木(50枚/累計141枚)、庄内(0/累計46枚)でした。

●0900〜衆院予算委員会集中審議・延長国会における諸課題について〜1605/第1委員室

九州電力玄海原子力発電所2、3号機の定期点検終了後の運転再開について海江田経産大臣は、安全対策は十分に確保されているとの立場で再開を要請。一方、菅総理はストレステスト実施の必要性を主張し、総理と経産大臣の閣内不一致が露呈されました。また、石破政調会長の「あなたは1度でも『辞める』と言ったか」との質問に、菅総理は「『辞める』『退陣する』という言葉を使ったことはない」と。

●1600〜お別れの会:故谷垣佳子様/東京プリンスホテル

故、谷垣佳子様のお別れの会が東京プリンスホテル2F鳳凰の間にて清楚ななかにもしめやかに執り行われました。2000名を超える大勢の皆様がお別れに訪れていらっしゃいました。なお、会葬礼状には、「本日は ご多用中にもかかわらず『故谷垣佳子お別れの会』にご会葬賜り誠に有難うございました。皆様の温かいご配慮にに亡き妻もさぞかし感謝していることと存じます。混雑にとりまぎれ不行き届きも多々ありましたこととは存じますが、なにとぞご寛容のほどお願い申し上げます略儀ながら書面をもって謹んで御礼申し上げます。」と谷垣禎一総裁の感謝が述べられていました。

●1600〜健康保険政治連盟神奈川支部・時局講演会(講師:松本純)/ホテル横浜ガーデン

日本は国民皆保険制度で医療サービスの提供がなされています。国民医療費の負担構造は企業と勤める皆さんの保険料が48%、医療機関の窓口で支払われる一部負担金が14%、そして公費(税金)で37%で賄われています(平成20年度)。日本の国民会保険制度の特徴は次の通りで、@国民全員を公的医療保険で保障:米国ではオバマ政権による医療制度改革後も約1,800万人が無保険となる見込み、A保険証があれば自由に医療機関を選べるフリーアクセス、B安い医療費で高度な医療を受けられる:米国では一人当たりの医療費が日本の2倍以上。また日本では、高齢者の場合、月1,000万円の医療を受けた場合、窓口負担は月4万円強、C社会保険方式を基本としつつ、皆保険を維持するために公費を投入。

この医療制度は皆さんの納める保険料や窓口負担、公費によって医療機関に支払いがなされます。その財政状況は厳しい状況で、健康保険組合(企業サラリーマン)の現状を見てみると、組合数の減少、高齢者支援金の負担、経済停滞・少子高齢化などで、平成23年度予算は6,090億円の経常赤字で、過去最悪の平成22年度に次ぐ大幅赤字になっています。そのため、健康保険組合は@前期高齢者も含めた公費の充実、A消費税を引き上げ、安定財源を確保、B医療費適正化による給付費の伸びの抑制、以上が不可欠と主張しています。

これらを受け止め、参加された皆さんと国民皆保険制度の意義について語り合いました。

●1700〜健康保険政治連盟神奈川支部・交流懇談会

講演会終了後懇談の場も設けられ、皆さんからたくさんのご意見をいただきました。信頼される政治を進めて欲しい、社会保障制度やエネルギー問題などは政権交代のたびに変更されるべきものではなく、新たな政権も基本を変えてはならない、と最も当然なご意見をいただきました。「原発か否か」と菅総理は解散総選挙を打ちたいようですが、日本の経済の根幹を揺るがす問題を利用してはならないのです。

●1830〜神奈川県病院薬剤師会夏季合同懇親会/ホテルキャメロットジャパン

神奈川県病院薬剤師会、製薬メーカー、卸業の三者が合同で開催する恒例の夏季合同懇親会にお招きいただきました。特に今年は東日本大震災の復興祈願の夕べとなりました。3.11の震災発生時から救急救命の活動に取り組み、医薬品の提供が迅速に進められました。そのご尽力に敬意を表します。受付のお嬢様方も元気いっぱいの合同懇親会でした。


7月5日(火)晴れ曇り

1024〜役員会後 石原伸晃幹事長記者会見

役員会後 石原伸晃幹事長記者会見
(平成23年7月5日(火)10:24〜10:34 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】 −役員会の内容説明−

松本龍復興担当大臣が辞意を表明され、辞任された。ようやく復興大臣が決まり、復旧・復興に向けて努力をしようとしていた矢先、(被災された)地元の方々は落胆し、復旧・復興に向けた希望の灯火を消してしまうように思われたのではないか。甚だ遺憾と言わざるを得ない。この大臣を任命した菅総理の責任、そして、菅内閣には一日も早く退陣していただくことが、東日本の被災された地域の復旧、復興に一番資するのではないかとの感想を持った。

《谷垣禎一総裁発言》
「松本復興大臣の辞表が提出されたが、もう菅総理の下で仕事をすることに耐えられないということでの行動ではないか。これが菅政権の状況だ。一刻も早く退陣した方が良い。我々としては、復旧・復興に必要な国会対応を粛々として行かなければならない。松本復興相の今回の行動は、本人が引用していた歌、ピーター・ポール&マリーの“All my trials Lord, soon be over.”に予言されていたのではないか」との発言があった。

《大島理森副総裁発言》
群馬県知事選挙の慰労の言葉があった。

《石原伸晃幹事長発言》
昨日の自民・公明・民主3党幹事長・国対委員長会談の内容を説明した。

《逢沢一郎国対委員長発言》
「昨日の3党幹事長会談を受けて、明日からの予算委員会を皮切りに、審議に入っていく。8日(金)に、原賠スキーム法の趣旨説明に入りたいが、復興担当大臣が誰になるのか見極めたい」との発言があった。

《脇雅史参議院国対委員長発言》
「7日(木)に予算委員会を開く。8日(金)に、既に参議院に提出している仮払い法案の審議に入る」との発言があった。

《中曽根弘文参議院会長発言》
群馬県知事選の御礼と「もはや政権の体をなしていないのではないか」との発言があった。

《石破茂政調会長発言》
「予算委員会で、わが党が主張する点をしっかりと訴えていく。総合エネルギー政策特命委員会(山本一太委員長)が、今日からスタートしたので、精力的な議論をしていく」との発言があった。

《河村建夫選対局長発言》
群馬県知事選挙についての発言があった。

《茂木敏充広報本部長発言》
世論調査についての発言があった。

《細田博之 党・政治改革実行本部長》
党改革委員会の中間提言についての発言があった。

《古屋圭司中央政治大学院長》
地方政治学校などの開催状況の報告と(各役員に対し)講師の依頼があった。

《山東昭子党紀委員長》
「本日13時から党紀委員会を開催する」との発言があった。

【質疑応答】

Q:菅総理の一日も早い退陣を求めましたが、一方で明日から審議も始まるなか、難しい対応になるかと思いますが。
A:復興担当大臣というのは、私たちは震災発生の翌日から担当大臣を置けと言ってきました、それをつい先日にやっと置いて、しかもその人が地元に行って、いろいろ言葉のあやはあるのかもしれませんが、知恵を出さないのは助けないと言ったり、客が来るときは先にいろと言ったり、それでは被災された方々のお気持ちを非常にささくれ立ったものにしてしまったのではないか。
そういう内閣なんです。そういう内閣がこれから本当に被災された方々のために、またこれまでも法律は本当に早く通っています。行政権の行使がまったくなされていない。政府無策、政務無能です。政治は動いています。そういうことを考え合わせて、今、ご質問の点には取り組んでいかなければならない。
私どもは、仮払い法案は参院にすでに提出しています。先週の金曜日には、ガレキ処理、国でやる。国会で決めて、手足のない環境省がやっているから、まだ3割も処理が至っていない。これも議員立法で出しました。あるいは、検証委員会もこれから国会に置くという法律を出してきます。本来、行政府がやらなければならないことを、立法府、野党が代替して行っている。こんな状況がいつまでも続いていいとは思っていません。

Q:菅総理の任命責任を追及するとともに、復旧・復興に関する審議には協力していくということですか。
A:そうです。

Q:幹事長の冒頭の発言は、役員会でも発言されたのでしょうか。
A:ニュアンスは若干、違いますが、経過説明の中で、昨日の3党幹事長会談のなかで、私の方からこういうことは、非常に被災地の方々の心を逆なでするような発言だから、国会で云々以前に、大臣がしっかりと自分の意図することを表明するか、それができないなら辞めるしかないという話をしました。
それに対して、岡田幹事長から「私の方から厳重に注意をする」と、そういう説明、昨日の幹事長会談でこういう話をしましたと、そういう話を役員会ではさせていただきました。

Q:審議が参議院に移った際、菅総理の任命責任を問うという観点から、問責を提出するタイミング、考え方をお聞かせください。
A:この内閣は死に体ですから、死んで行く者に死ねという意味は全くないのではないかと、個人的には思っています。今回の復興担当大臣の辞任も、まさに一番重要な大臣が辞めてしまったということ、これが菅内閣の全てを表しているのではないでしょうか。

Q:松本龍氏の人柄をどのように見ていますか。
A:私は、個人的な関係から言うと、腹を自分で切ったのだと思います。そういう男ですから。自分の言葉の足りなかったことの責任を自分でとったと。責任を取らない体質に、内閣にずっと入っていて、思うところがあったのではないでしょうか。総裁も発言していましたが。ですから復興担当大臣を引き受けるのも何度もお断りになっている。
環境大臣、現地に行かれて、放射性廃棄物の処理が進んでいないわけです。ガレキ処理も環境省が担当ですが、手足がないから遅々として進まない。そういうものへの憤りもあったのではないでしょうか。そういうものも全部含めて辞められたのではないかと思います。ご本人に聞いてみてください。(了)

●1330〜副幹事長会議/院内第23控室

国会の運営を正常化しようとする中、復興大臣発言、辞任表明など再び政局は荒れてきました。明日から衆院予算委員会・集中審議が始まりますが、冒頭から菅総理の任命責任などが追及されることになります。石原伸晃幹事長からは今日の役員会の様子が報告されました。

●1355〜衆議院正面玄関の奥に・・・


       尾崎行雄先生              三木武夫先生

衆議院正面玄関のエレベーターホールの奥に胸像が二つ並んでいます。左側は尾崎行雄先生で、当選回数は25回(史上最多)、任期は1890年7月2日〜1953年3月14日。右側は三木武夫先生で、当選回数は19回、任期は1937年5月1日〜1988年11月14日です。お二人とも50年以上の在任期間を有します。

●1400〜農林部会・内閣部会・環境部会・治安対策特別委員会合同会議/党704

今日の議題は「鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置法に関する法律等の一部を改正する法律案(議員立法)」についてでした。様々な意見が出されましたが、最終的には三部会・一特別委員会はこの案件を了承し、次の党内手続きに入りました。

●1430〜厚生労働省説明/会館1-302

税と社会保障の一体改革等について担当者から説明を受けました。

●1500〜人間力大賞(旧TOYP大賞)取材/1-302

私は1988年に日本青年会議所・第2回TOYP大賞を受賞しました。それ以来、毎年「人間力大賞」としてその表彰は継続してきているそうで、この度受賞者年鑑を作る計画が進められています。そこで私にもその当時の話を聞きたいとの取材申し込みがあり受けました。

■1700〜東京地方・神奈川県税理士政治連盟第45回定期大会懇親パーティー/ホテルキャメロットジャパン

【代理出席秘書報告】東京地方税理士政治連盟、神奈川県税理士政治連盟の第45回定期大会・懇親会が開催されました。今回の大会で、これまで長い間東京地方税理士政治連盟の寺脇敏彦先生が退任され、今まで神奈川県税理士政治連盟の会長であった池田兼男先生が就任しました。また、神奈川県税理士政治連盟の会長には新たに濱田茂先生が就任されました。池田会長より今、進んでいる税制改革を是非進めて欲しい。消費税の増税は中小企業の経営には非常に負担になる。なんらかの軽減、支援、保護策を考えて欲しいとの挨拶がありました。

■1800〜通夜:故長島英造氏/シーサイド三輪

私が国会議員に成り立ての頃からお世話になってきた長島英造さんが逝去されました。今日は家内が弔問に伺いました。慎んでご冥福をお祈り致します。

●1830〜政務懇談会/都内

今後の幹事長室の役割について関係者からヒアリングを行いました。

■1900〜瀬戸神社天王祭三ツ目神楽/瀬戸神社

【代理出席秘書報告】瀬戸神社境内に於いて天王祭三夜目に行われる三ツ目神楽湯立て神事が行われました。大勢の氏子の皆さんや100名を超す参拝見学者が神事を拝観致しました。神事終了後、大勢の参拝者の皆さんに「例年通り、それ以上にこの地域の夏祭り、天王祭を盛り上げて行きましょう。皆地域が元気で明るくあれば日本は明るく元気になるはずです。元気で明るく天王祭を行い被災地へ元気を届け応援して行きましょう」と佐野和史宮司は挨拶されました。直会では週末に行われる天王祭を皆さん心待ちにしていて、その話題で盛り上がっていました。


7月4日(月)曇り

●0700〜第40回早朝駅頭演説会/金沢八景駅

今日はスタッフによる第40回駅頭演説会を金沢八景駅で開催しました。日差しは強いものの風が吹き抜け、日陰は多少涼しく感じられました。月曜のせいか駅に急ぐ足取りの方が多くなかなかまちかど政治瓦版を受け取っていただけません。もう少し頑張りが必要ですね。今日の配布枚数は172枚/累計374枚、古正(33枚/累計83枚)、渡部0/0、斎藤(33枚/累計86枚)、森(24枚/累計68枚)、大木(36枚/累計91枚)、庄内(46枚/累計46枚)でした

●1140〜国会の様子

国会日程を示す「今日の国会日程ボード」は長期休暇が間もなく明けそうと、今日は「試験中」。早く国会が正常化して欲しいものです。

国対の控室では、この先国会はどんな方向に進むのか、菅義偉議運筆頭理事はその先を見つめています。

●1200〜国会対策正副委員長打合せ/院内第24控室

国対正副委員長打合せは正午から豪華弁当つきで開催されました。本日11時から開催された与野党三党幹事長、国対委員長会談で民主党岡田幹事長は一本釣りに対する陳謝と衆参で予算委員会集中審議を開いて欲しいと正式に申し入れてきたそうで、どのように受け止めるかこれから自民党幹部で最終的な結論を出していくことになります。 また松本復興大臣発言も問題になります。

●自民党国対事務局に「ガマんガマ君」(我慢ガマ蛙)居座る!

怖い顔したガマガエル、「ガマんガマ君」が自民党国対事務局に居座っています。麻生太郎先生からもらった言葉は「義理と人情とやせ我慢」、私が内閣官房副長官時代に大島元内閣官房副長官にもらった言葉は「堅忍不抜」。いずれも我慢我慢です。ガマんガマ君は「夏の暑さにガマん・・・。与党の国会運営にもガマん・・・。世論調査の結果にもガマん・・・。しかし、菅総理にはガマんがならん・・・。」と言っているように見えます。自民党は今野党、焦って安っぽいパフォーマンスはやめ、じっと耐えて、地域を大切にした自力を蓄えましょう。迅速な震災対策対応に協力しましょう。

■1330〜柏葉したしみ会/柏葉町内会

【代理出席秘書報告】本当にに暑い!!夏の日差しの降り注ぐ中、恒例の柏葉したしみ会が柏葉町内会館で開催されました。会館に入ると照明はオフ、エアコンの設定温度は28度皆さんの意識の高さに感銘しました。松本研市会議員からは節電と熱中症のお話しがありました。松本純事務所からは、まちかど政治瓦版をお配りしてセミナーのお礼と70日の延長国会が二週間も経つのになぜ未だに開催されない。など代理挨拶をさせて頂きました。来月は休会です。9月に元気な笑顔でお会いしましょう。

■1930〜松本純後援会連絡協議会/野毛事務所

過日開催された政経セミナーの反省と次回東京で開催される励ます会の計画について協議されました。事務局の幹部は真剣そのものです。


7月3日(日)曇り晴れ

●0830〜シフト七夕杯ゴルフコンペ/ジャパンPGA

東京薬科大学ゴルフ部の初代主将の佐藤周一氏が主催する恒例のゴルフコンペに今年もお招きいただきました。佐藤氏の薬局は三浦三崎が発祥の地で今回のコンペにも小泉進次郎衆議院議員から祝電が届いたり、小泉氏と一緒に震災対策やJ-ビレッジ激励に取り組んできた仲間たちがたくさん参加していました。

■1200〜森睦バーベキュー/森2丁目広場

【代理出席秘書報告】森浅間神社の神輿保存会森睦会のバーベキュー大会が開かれました。今年は東北地方大震災の為祭礼は中止となりましたが、来年の祭礼は盛大に開催したいと皆さん話していました。美味しい焼肉に舌鼓を打ちながら和気あいあいのバーベキュー大会となりました。

■1300〜神奈川県女性薬剤師会総会・研修会/神奈川県総合薬事保健センター

【代理出席秘書報告】神奈川県女性薬剤師会の平成23年度総会・研修会が神奈川県総合薬事保健センターで開催されました。今日は日本女性薬剤師会の近藤由利子会長も来賓として出席されました。神奈川県女性薬剤師会の渡辺睦子会長の後、代理のご挨拶の機会を頂き、総会の無事終了のお祝いと先日の松本純政経セミナーのお礼のご挨拶をさせていただきました。研修会ではウイミンズ・ウエルネス銀座クリニック院長、対馬ルリ子先生の「診療室から見えてくる女性の疾患」、汐入メンタルクリニック院長の阿瀬川孝治先生の「最近の精神科の傾向・薬の使い方」と言う2つの講演が開催されました。

■1300〜清謡連合コンクール大会式典/港南公会堂

【代理出席秘書報告】清謡連合の平成23年度の連合コンクールが港南公会堂で開かれました。小山内清謡会長は「3月11日の東北大震災では余りの被害の大きさに言葉もありません。今は日本のすべての人たちが復興に向けて支援をし続けることが努めです。私たちは民謡を通じて被災地の方たちに一日でも早く元気になって貰えるよう頑張りたい」と挨拶されました。

■1430〜瀬戸神社天王祭出御祭/瀬戸神社

【代理出席秘書報告】金沢区六浦地区の夏祭りである「天王祭」の始まりを告げる出御祭神事が瀬戸神社に於いて行われました。この神事は瀬戸神社の御霊を神社神輿に移して六浦睦町内迄渡御する神事です。神事に関わる参加者、見学者含め200名以上の方達が見守る中神事が行われましたが、今年は「無垢塩祓い」と呼ばれる神事が80年ふりに復活しました。地元で採れた海草のアマモを神輿の四隅に取り付け六浦睦町内迄練り歩きます。戦中の混乱や戦後の復興開発によりアマモが減少した為途絶えていた神事でした。この神事復活は神奈川新聞で大きく取り上げられていました。炎天下の中神輿渡御は賑やかに行われ無事に終了。直会では氏子の皆さんと今年も無事行われる天王祭の話題で盛り上がりました。…神事が無事終了した祭に佐野和史宮司が「日本は今、絆という言葉で結ばれています。私達も絆を大切にこの六浦地区の天王祭を盛り上げて、地域を明るく元気にして行きましょう」と挨拶された言葉が胸に響きました。

■1800〜七洋会旅行会帰浜/根岸

【代理出席秘書報告】三年振りになる七洋会旅行会に参加しました。旅行会は7月2日(土)に根岸交番前を午前八時に出発し、アサヒビ-ル神奈川工場の見学、忍野八海の散策、北口本宮冨士浅間神社参拝、河口湖ハ-ブフェスティバル八木崎公園散策、木の花美術館見学、大石公園散策という盛りだくさんな行程の旅行会でした。天候は、暑いながらも雨にあわず旅行会日和でした。また、7月7日(木)には、七洋会定例会が開催されます。

■1900〜吉田町町内会・名店街会役員会・市況研究会/吉田町町内会館

【代理出席秘書報告】吉田町町内会・吉田町商店街会・市況研究会の定例会が吉田町町内会館で開催されました。朝から梅雨とは思えない程の暑さの中、今井大会長・荒井浩理事長を初め20名の方の参加を頂きました。今日は吉田町のゴルフコンペの後の会議で皆様日焼けとアルコールで眠そうなお顔で会議が進行しました。本日は代理出席をさせて頂き瓦版7月号をお配りさせ頂きました。


7月2日(土)曇り

●終日〜事務処理/野毛事務所

資料整理の一日となってしまいました。


7月1日(金)曇り 国会日程なし

●0700〜第39回早朝駅頭演説会/六浦駅

今日はスタッフによる六浦駅での駅頭開催となりました。今日は朝から強い日差しで日向では汗がにじみ出るような気温となりました。駅に向かう通勤のみなさんも暑そうです。新しく出来たまちかど政治瓦版7月号を全員で元気よく配布しました。7月号の配布枚数は、本日202枚/当月累計202枚(古正50/50、斎藤53/53、森44/44、大木55/55)でした。

●1230〜為公会夫人懇談会/カノビアーノ東京


   麻生太郎先生 令夫人 ちか子様        相沢英之先生 令夫人 葉子様


   中馬弘毅先生 令夫人 知津子様        鴻池祥肇先生 令夫人 泰子様


    森英介令先生 令夫人 葉子様          岩屋毅先生 令夫人 知子様


     河野太郎先生 令夫人 香様            松本純の妻 真純


    井上信治先生 令夫人 尚子様       武藤容治先生 令夫人 真砂美様


   赤間二郎先生 令夫人 まみ子様        鈴木馨祐先生 令夫人 由佳様


    塚田一郎先生 令夫人 志保様       藤川政人先生 令夫人 智美様

麻生太郎会長のもと為公会(政策グループ)で活躍している衆参議員の奥様方の勉強会が開催されました。日ごろはそれぞれの地元で議員の代理として頑張っていただいている奥様方ですが、その活動の中で迷いや不安を持って孤軍奮闘する場合も多くあります。経験豊富な先輩奥様方の意見に耳を傾け、いま成すべき課題と心構えについていろいろな意見交換が行われました。

●1500〜国会の様子/1-302

今日の国会は日程がありません。政府・民主党は一体どうなってしまったのでしょう。何のために国会延長50日を拒否し70日にしたのでしょう。6月22日の会期末以降、国会はまったく開かれない状況が続いています。

●1900〜中区歯科医師会伊勢佐木地区常会・講演/翠香園

地元の中区歯科医師会・伊勢佐木地区の勉強会にお招きいただきました。政治の動き、さらに来年の診療報酬改定・介護報酬改定の取り組み状況、さらには事業仕分けによる歯科医師国保の補助金カットについてが話題になりました。また、懇談に入ると福島原発事故の処理の遅れ、そして対外・体内被曝の基準の甘さについて厳しいご意見が続きました。


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