松本純の備忘録(メモ)・リポート

故安倍晋三 国葬儀

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927()曇り時々晴れ 安倍元総理国葬儀

安倍晋三元総理に感謝しご冥福を祈ります(7月12日麻生太郎弔辞)

1400〜故安倍晋三国葬儀/日本武道館

▼元衆議院議員にも案内状が届く

▼0900〜横浜野毛事務所出発 1030〜麻生太郎会館事務所にて待機

▼1135〜バスにて衆議院第一議員会館出発 1200〜武道館到着

▼国葬儀場内の様子(開式後は撮影禁止)

▼1400〜故安倍晋三国葬儀開式

※故安倍晋三国葬儀の流れ

日時:令和4927()午後2
場所:日本武道館

(武道館に故安倍晋三元総理のご遺骨が到着されると弔砲19発が鳴り響きました)

一 御遺骨式場到着
一 開式の辞 葬儀副委員長(内閣官房長官)
一 国歌演奏
一 黙とう
一 生前のお姿の映写
一 追悼の辞 葬儀委員長(内閣総理大臣) 岸田 文雄
 衆議院議長 細田 博之
 参議院議長 尾辻 秀久
 最高裁判所長官 戸倉 三郎
 友人代表 菅 義偉
一 勅使・皇后宮使御拝礼
一 上皇使・上皇后宮使御拝礼
一 御供花 皇族各殿下
一 献花 葬儀委員長
 喪主
 御遺族
 衆議院議長
 参議院議長
 最高裁判所長官
 友人代表
 海外の要人 等
一 御遺骨お見送り
 引き続き参列者による献花
(内閣府ホームページより)

故安倍晋三元内閣総理大臣の国葬儀が、午後2時より日本武道館で厳かに営まれました。国葬儀には秋篠宮ご夫妻をはじめ7人の皇族方、三権の長、国会議員など国内から約3600人、アメリカのハリス副大統領、インドのモディ首相などの218の国と地域、国際機関からの要人約700人、併せて4300人が参列しました。参列者が見守る中ご遺骨が式場に到着し、松野博一葬儀副委員長の開式の辞で国葬が始まりました。国歌演奏、黙とうに続いて安倍元総理の生前のお姿が映写されると、会場に思いのこもった拍手が広がりました。国葬儀は追悼の辞、勅使・皇后宮使御拝礼、上皇使・上皇后宮使御拝礼、皇族各殿下からの御供花と進み、自衛隊による演奏が流れる中、参列者は献花を行い安倍元総理に哀悼の誠を捧げました。なお会場近くの九段坂公園には一般献花の台が設けられ、約23千人が弔意を表したそうです。午後6時過ぎにご遺骨は日本武道館を後にし、55年ぶりの国葬儀はすべての予定を終えました。(秘書鈴木報告)

▼その後、献花が続きました

安倍晋三元総理には感謝しかありません。安らかにお休みくださいとご冥福を祈り、献花をしました。


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