松本純と野毛大道芸 |
2001(平成13)年 |
トップヘ 目次へ 前のページへ 次のページへ 野毛大道芸20年(PDF)
2001(平成13)年10月26日(金)
●風流 ・野毛流し芸
“越中おわら流し”が野毛をしゃなりしゃなり・・・
しかも私のうちの真ん前で
開催:平成13年10月26日(金)、27日(土) 開催時間:午後6時から9時まで 会場:横浜市中区野毛町 柳通り、中央通り、野毛小路周辺 |
我が家が野毛流し芸実行委員会の本部となって恒例の「野毛流し芸」が実施されました。 演目は和風ピエロ、バイオリン演歌、ギター流し、尺八演歌、三味線、フォークソング、ウクレレ漫談、越中おわら流し、江戸芸かっぽれ、新宿アコーデオン、紙切りなどです。 町の中を流しているうちに、飲食店から声が掛かり、お店の中へ、そしてそこで真剣勝負の芸を披露。やんやの喝采でご祝儀が飛び交います。 なんだか古い町の懐かしいほっとする時間と空間が魅力です。 機会があったらぜひ見にきてください。お待ちしています。
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10月1日(月)
●ミモザとばったり会いました。
平成13年10月1日夜、友人の居酒屋開店祝いに行ったら、なんとフランスの国際的マジシャンのミモザがいるではないですか。お手並み拝見で大騒ぎでした。
4月21日(土)
●野毛大道芸と大道芝居
2001
今年もにぎやかにスタートしました。
20日21日は大道芝居。21日22日は野毛商店街、吉田町で野毛大道芸が開催されます。
毎年大道芝居に出演する高秀市長は、無法松の一生で最期のクライマックスで町の侠客、玉井金五郎に扮し大活躍でした。
21日は小雨で寒く人の集まりもあまり良くありませんでした。しかし、芸人さんもスタッフも元気一杯。有名芸人はこのあと出演予定。雨が心配です。
22日はとてもよい天気になりました。
私の自宅事務所の前もご覧の通り、人人人。ビールと焼き鳥が飛ぶように売れていました。
左の写真の右手が私の住まい兼事務所です。
野毛大道芸