幹事長室2015 |
2015(平成27)年1月 |
1月30日(金) 平成26年度補正予算案等可決 1月29日(木) 予算委で初質問に立つ 1月26日(月) 第189回通常国会開会→6月24日までの150日間 |
1月30日(金)雪曇り 平成26年度補正予算案等可決
■0855〜衆院予算委員会/院内第1委員室
◎平成26年度補正予算(第1号)(特第1号)(機第1号)
○基本的質疑(7時間)(出席大臣:全大臣)
※昨日に引き続き内閣から緊急の対応を要するため岸田外務大臣退席の申し出があり、委員長により許可されました。
・後藤祐一(民主)→官房、防衛、上川国務、日本放送協会会長(参考人)
・松野頼久(維新)→総理、財務、経済産業
・柿沢未途(維新)→総理、財務、厚生労働、農林水産、甘利国務
・井坂信彦(維新)→総理、厚生労働
・重徳和彦(維新)→総理、有村国務
・井上英孝(維新)→総理、総務
・赤嶺政賢(共産)→総理、防衛、国土交通
・高橋千鶴子(共産)→総理、国土交通、経済産業、復興、山谷国務
○締めくくり質疑(1時間)
・平沢勝栄(自民)→総理、財務、総務、山谷国務
・前原誠司(民主)→総理、財務、経済産業、地方創生
・今井雅人(維新)→総理、財務、地方創生
・宮本岳志(共産)→総理、防衛、甘利国務
○質疑終局
○討論
・平口洋(自民):賛成
・岸本周平(民主):反対
・今井雅人(維新):反対
・樋口尚也(公明):賛成
・宮本岳志(共産):反対
○採決(3案を一括して)
・起立採決→起立多数(自民賛成)→原案の通り可決
○委員会報告書の作成:委員長に一任
●0900〜今日の国会 今日は雪!
●0930〜役員連絡会/院内総裁室
役員連絡会後、谷垣禎一幹事長記者会見(平成27年1月30日(金)10:37〜10:43 於:院内平河クラブ会見場)が行われ、下記の発言がなされました。
【冒頭発言】
本日の役員連絡会ですが、冒頭に、先般行われました北九州市長選挙、我が党の単独推薦で現職の北橋健治氏が見事当選を果たされまして、そのご挨拶にお見えになりましたのでそれをお受けしました。
高村副総裁からは、補正予算が今日衆議院を通過予定だが引き続きよろしくお願いしたいということと、党として引き続き政府を支えていこうというご挨拶でした。
私(谷垣幹事長)からは、一つはいわゆるISILによる邦人拘束事案について、政府はヨルダン政府とも緊密に協力しながら全力を尽くして努力をしている。緊迫した厳しい状況が続いているが、また政府も連日、現地と昼夜が逆であるため相当官邸で頑張っていただいている方もお疲れがあるだろうが、引き続き頑張ってほしい。与党はそれをしっかりバックアップしていこうということを申し上げました。
それから、補正予算は今日衆議院を通過する運びだが、参議院においても引き続きよろしくお願いしたい。その後は、平成27年度予算の年度内成立を目指して頑張ろうということを申し上げました。
佐藤国対委員長、吉田参院国対委員長からは、本会議日程、予算委員会の日程等々についてお話があったところです。
茂木選対委員長からは、このところいろいろ地方選挙があったが、統一地方選挙前の主なものは愛知県知事選挙を残すのみとなった。これは2月1日投票ということであります。
以上です。
●1000〜副幹事長会議/院内幹事長室
今後取り組むべき課題について確認がなされました。
※1100〜総務会
●1230〜与党政策責任者会議/第2議員会館B2-与党政策第1会議室
本日は下記について与党間で確認がなされました。
【議事】
@労働者派遣法改正案の与党修正について
Aワーキングチームの見直しについて
●1815〜代議士会/院内第14控室→●1830〜本会議/本会議場
岸信夫議運理事から本日の本会議の内容が説明され、全会一致で了承されました。その後、ただちに本会議場へ移動し、審議に臨みました。
【本日の議事】
◎動議1
▽各種委員の選挙(選挙手続省略、議長指名)
○検察官適格審査会委員
・坂本哲志(自民)
・寺田稔(自民)
・柴山昌彦(自民)
・階猛(民主)
○同予備委員
・古賀篤(自民):坂本哲志君の予備委員
・今野智博(自民):寺田稔君の予備委員
・門山宏哲(自民):柴山昌彦君の予備委員
・柚木道義(民主):階猛君の予備員
○日本ユネスコ国内委員会委員
・小此木八郎(自民)
・萩生田光一(自民)
・松野博一(自民)
・中川正春(民主)
○国土審議会委員
・金子一義(自民)
・細田博之(自民)
・森英介(自民)
・山本公一(自民)
・前原誠司(民主)
・松浪健太(維新)
○国土開発幹線自動車道建設会議委員
・谷垣禎一(自民)
・二階俊博(自民)
・稲田朋美(自民)
・山本有二(自民)
・平野博文(民主)
・小沢鋭仁(維新)
◎動議2
▽予算委員会
@平成26年度一般会計補正予算(第1号)
A平成26年度特別会計補正予算(特第1号)
B平成26年度政府関係機関補正予算(機第1号)
○大島理森予算委員長報告
○討論
・馬淵澄夫(民主):反対
・樋口尚也(公明):賛成
・吉村洋文(維新):反対
・宮本岳志(共産):反対
○起立採決(3案を一括して)→起立多数(自民賛成)→可決
◎動議3
▽総務委員会
C地方交付税法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○桝屋敬悟総務委員長報告
○起立採決→起立多数(自民賛成)→可決
●1930頃〜安倍総理、麻生財務大臣らがお礼回り/院内幹事長室
今日、補正予算案が衆議院通過しました。そのお礼に安倍晋三総理、麻生太郎財務大臣らが院内幹事長室に訪れました。
1月29日(木)晴れ曇り 予算委で初質問に立つ
●0900〜衆院予算委員会〜1700/院内第1委員室
◎平成26年度補正予算(第1号)(特第1号)(機第1号)
○基本的質疑(7時間)(出席大臣:全大臣)
※内閣から緊急の対応を要するため菅官房長官、岸田外務大臣を退席させたいとの申し出があり、委員長により許可されました。
・稲田朋美(自民)→総理、農林水産、法務、有村国務、地方創生
・松本純(自民)→総理、経済産業、国土交通、財務、復興
・石井啓一(公明)→総理、地方創生、経済産業、国土交通
・長妻昭(民主)→総理、文部科学、厚生労働
・山井和則(民主)→総理、厚生労働、甘利国務
・馬淵澄夫(民主)→総理、経済産業、有村国務
・小川淳也(民主)→総理、財務、日銀総裁(参考人)
・階猛(民主)→総理、財務、農林水産、復興、経済産業、日銀総裁(参考人)
・後藤祐一(民主)→財務、有村国務
▼1000〜1025/NHK国会中継より
衆議院予算委員会発言メモ(未定稿)
平成26年度補正予算(第1号)(特第1号)(機第1号)
○松本委員 ○安倍総理大臣
○松本委員 ○安倍総理大臣 ○松本委員
○宮澤経済産業大臣 ○松本委員
○太田国土交通大臣 ○松本委員 ○宮澤経済産業大臣 ○松本委員
○竹下復興大臣 ○松本委員
○麻生財務大臣 ○松本委員 ○安倍総理大臣 ○松本委員 ※時間切れでできなかった質問 |
1月27日(火)雨晴れ
※29日(木)午前9時から行われる予算委員会で、自民党を代表する稲田朋美政調会長に続き、会長代理の私、松本が25分間の質疑に立つよう指示があり、質疑内容の詰めに追われています。
●0930〜役員連絡会/院内総裁室
役員連絡会後、谷垣禎一幹事長記者会見(平成27年1月27日(火)10:49〜10:53 於:院内平河クラブ会見場)が開かれました。
【冒頭発言】
本日の役員連絡会ですが、冒頭の高村副総裁の発言については皆さん入っておられたと思います。いわゆるISILの問題については、党として全面的に政府を支えていきたい。それから、補正予算あるいは平成27年度予算についてはできるだけ早く成立させていきたいということでした。
私(谷垣幹事長)からも、政府が今あらゆる外交ルートを通じて解放に向けて努力されている最中だ。与党としては、対策本部を設けたが政府を全面的にバックアップしていくことにした。よろしくお願いするということを申し上げました。
それから通常国会は、政府・与党結束してまずは補正予算、平成27年度予算の年度内成立を目指したいということを申し上げました。
また山口壮衆議院議員が入党し、会派入りした。自民党会派は291名ということで今国会は臨む。これは、町村衆議院議長が会派を離脱しておられるからであるということを申し上げました。
それから、国会、統一地方選挙と政策、選挙と課題が山積するが、一致結束してやっていきたいということを申し上げました。
佐藤国対委員長からは、補正予算は今週中に参議院へ送付できるよう努力していきたいというご報告がありました。
茂木選対委員長からは、山梨県知事選挙、北九州市長選挙の結果等々についてご報告がありました。
稲田政調会長からは、補正予算、平成27年度予算、重要法案の早期成立に向けてしっかりやっていきたいというご報告がありました。それから、「好循環実現委員会」、「財政再建に関する特命委員会」を設けたいというご報告がありました。
以上です。
●1000〜副幹事長会議/院内幹事長室
●今日の国会
●1245〜代議士会/院内第14控室→●1300〜本会議/本会議場
岸信夫議運理事より本日の本会議案件について報告がなされ、全会一致で了承されました。終了後ただちに本会議場に移動し、審議に臨みました。
【議事日程】
▽国務大臣の演説に対する質疑
・前原誠司(民主)→総理
・後藤茂之(自民)→総理、財務、石破国務(地方創生)
・柿沢未途(維新)→総理、財務、農水、経産
・赤羽一嘉(公明)→総理、国交
・穀田恵二(共産)→総理
1月26日(月)晴れ雨 第189回通常国会開会→6月24日までの150日間
●1000〜第189回通常国会応召手続/国会議事堂衆議院玄関
天皇陛下からの国会召集に応えて、直ちに国会へ参上しました、ということを自分の名刺提出によって示す応召手続が午前9時から始まりました。10時頃国会議事堂の衆議院玄関でその手続きを済ませました。
●1130〜両院議員総会/院内第14控室
国会のスタートは自民党所属の衆議院議員・参議院議員による両院議員総会から始まります。安倍晋三総裁からの挨拶に引き続き、谷垣禎一幹事長、溝手顕正参議院会長からも挨拶がなされました。いずれの挨拶でも緊張感を持って今国会に取り組もうと衆参議員に訴えられました。
●1145〜代議士会/院内第14控室→●1200〜本会議@/衆議院本会議場
【議事日程】
▽議席の指定
▽懲罰委員長辞任の件:木義明→許可
◎動議1:懲罰委員長の選挙(選挙手続省略、議長指名)
・委員長候補者:大畠章宏(民主)
▽特別委員会設置の件
種類及びその員数(9特別委員会)(採決2回)
1.災害対策特別委員会(40人)
2.政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会(40人)
3.沖縄及び北方問題に関する特別委員会(25人)
4.北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会(25人)
5.消費者問題に関する特別委員会(35人)
6.科学技術・イノベーション推進特別委員会(35人)
7. 東日本大震災復興特別委員会(45人)
8.原子力問題調査特別委員会(40人)
→1〜8を一括して採決→異議なし採決→全会一致→議決
9.地方創生に関する特別委員会(40人)
→起立採決→起立多数(自民党賛成)→議決
●1300〜第189回通常国会開会式/参議院本会議場
天皇陛下のご臨席を仰ぎ参議院本会議場において第189回通常国会の開会式が挙行されました。
1月23日(金)曇り晴れ
●1230〜政調幹部会/党本部政調会長室
今後取り組む課題について、その内容が確認されました。また、私は統一地方選挙に関して党本部パンフレットを作成する責任者として作業を開始しています。来月7日に予定されている全国幹事長会議においてご意見をいただき最終工程に入りたいと思います。
1月20日(火)晴れ イスラム国人質邦人殺害警告
●1000〜役員連絡会/党本部総裁応接室
役員連絡会後の谷垣禎一幹事長記者会見が平成27年1月20日(火)10:48〜11:02、党本部平河クラブ会見場で開かれ下記の通り八間されました。
【冒頭発言】
本日の役員連絡会ですが、冒頭、高村副総裁からご挨拶をいただきまして、民主党新役員が固まりつつあるが、なかなかレトリックの巧みな方が多い。野党としての攻撃力があると思う。閣僚でしっかり説明していただく必要があるが、閣僚で説明が足りないところは党の方でしっかり補っていく必要があるというお話でございました。
私(谷垣幹事長)からは、来週26日(月)から通常国会が始まるわけだが、政府・与党結束して、まずは補正予算、それから27年度予算の年度内成立を目指すことを昨日政府・与党で確認した。また、丁寧な国会運営と、補正あるいは27年度予算の政策の内容をしっかり説明しながら、国民の理解を得られるよう、政府・与党で頑張っていきたい。よろしくお願いする。それから、2月7日(土)14時から、総選挙の総括と統一地方選挙に向けた取り組みについて協議をする全国幹事長会議を開く。よろしくお願い申し上げたい、という報告をいたしました。
佐藤国対委員長、林衆議院議運委員長からは、第189通常国会は26日(月)召集で、6月24日(水)までの150日間である。補正予算等について、速やかに成立できるようにしていくというご報告がございました。
吉田参議院国対委員長、中川参議院議運委員長からは、衆議院の動きを見て国会日程をセットしていきたいというご報告がありました。
茂木選対委員長からは、山梨県知事選、北九州市長選がある。また、奈良県・島根県・福岡県から知事選の推薦申請が来たというご報告がございました。
稲田政調会長からは、統一地方選の政策パンフレットを作成中である。また、農協改革について今日から議論をスタートさせる。地方創生の核になってもらうためにも改革が必要であるというご報告がありました。
馳広報本部長からは、世論調査の結果についてのご報告等々がございました。
以上です。
●1020〜副幹事長会議/党本部総裁応接室
役員連絡会終了後ただちに副幹事長会議が開かれ、今後取り組むべき課題について意見交換が行われました。
1月8日(木)晴れ曇り
●1250〜日本鳶工業連合会新年木遣りご挨拶/党本部4Fロビー
日本鳶工業連合会の役員の皆さんが新年のご挨拶に自民党本部にお見えになりました。恒例の行事だそうですが、新年お祝いの木遣りをご披露いただきました。
1月6日(火)曇り雨
●1000〜自民党本部新年仕事始め/自民党本部9F
新年仕事始めが自民党本部901号室で開催されました。萩生田公一筆頭副幹事長の司会で進行され、国歌君が代の斉唱の後、安倍晋三総裁、谷垣禎一幹事長、溝手顕正参議院議員会長 からの挨拶があり、高村正彦副総裁の乾杯の発声で懇談に入りました。安倍総裁からは、「先の衆議院選挙では、わが党は290議席以上を確保し、与党で3分の2の議席を得た。この責任の重さをしっかりと受け止め、選挙で約束したことを一つ一つ果たしていかなければならない。新年度・平成27年度予算案について、今月14日に閣議決定したい。景気が正念場を迎えているなか、 我々に休んでいるいとまはない。衆議院選挙で、全国津々浦々の多くの国民から訴えられた声に、この予算をもって応えていきたい。また、今月召集される通常国会では、地方の創生、国民の平和な暮らしや命を守っていくための切れ目のない安全保障法制を整えていく責任を果たしていきたい。ことしも難問山積だ。さらには、4月には統一地方選挙、来年には参議院選挙があり、政治家は選挙から逃れられない。残念ながら、私たちの政策には『味わいがないな』と言う人が地方にはいる。この1年でしっかりといい味を付け、さまざまなハードルを乗り越え、誇りある日本をつくっていきたい」との挨拶がありました。
※1030〜役員会/党本部総裁応接室
●1100〜役員連絡会/党本部総裁応接室
役員会・役員連絡会・政府与党連絡会議後に谷垣禎一幹事長は記者会見(平成27年1月6日(火)12:49〜13:01 於:党本部平河クラブ会見場)で下記の通り発言されました。
【冒頭発言】
新年明けましておめでとうございます。昨年は平河クラブの皆さんにいろいろと教えていただいたりしてやらせていただきました。ご協力に心から御礼申し上げたいと思います。新しい年を迎えまして皆さんも張り切っておられると思いますが、本年もどうぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。
まず役員会について申し上げます。安倍総裁からの冒頭のご挨拶ですが、「今年は様々な課題が山積しているが、力を合わせてしっかりやっていきたい。まずは予算編成である。スピーディーにタイムリーに結論を出して決める政治を出していきたい。また、各種選挙を一つ一つ勝ち抜いていくことが大切である。緊張感を持って丁寧に謙虚に、決めるときにしっかり決めていけるように政権運営をしていきたい」ということでした。
高村副総裁からは、安保法制については実務的な作業を進めているが、自公間の意見交換をしっかり行っていきたいという趣旨のご挨拶でした。
私(谷垣幹事長)からは、今年は選挙でお約束した景気回復ということに力を尽くしていかなければならないわけだが、まずは補正予算や予算の早期成立を目指して国会をしっかり運営していきたい。そしてそのためには、総理を先頭に政府・与党の連携、自公の連携が大事であるので、それに意を用いていきたいということを申しました。
それから現在も知事選挙が佐賀県で行われているが、これからも各般の選挙があるし、特に統一地方選挙が今年は大事なので、一つ一つしっかりやっていきたい。この一年間協力をよろしくお願い申し上げるということを申し上げました。
次に政府与党連絡会議ですが、総理と山口公明党代表のご挨拶についてはメディアが入っていたので繰り返しません。私からは、役員会とほぼ同一の発言をいたしました。
井上公明党幹事長からは、「震災から5年目を迎える。目に見える復興を進めていかなければならない。また統一地方選挙に全力で取り組んでいきたい。自公で協力できるところは協力していこう」というお話でした。
以上です。
●1130〜副幹事長会議/603
今日は副幹事長の初顔合わせということで、今後の課題などについて確認がなされました。
■1200〜磯子区新年賀詞交換会/磯子スポーツセンター
磯子区新年賀詞交換会が磯子スポーツセンターで開催されました。国家斉唱、横浜市歌斉唱に続き、磯子区新年賀詞交換会実行委員会を代表し、渡部近司会長より「昨年中は台風被害等、大変な年末を迎えてしまいました。特に本年、平成が25年、4半世紀を迎えました『平成』とは『史記』の内平外成(内平かに外成る)」からで内外、天地とも平和が達成されるという意味です。しかしこの25年間を振り返ると自然災害が非常に増えました。平成7年のl阪神淡路大震災、平成23年の東日本大震災、広島の土砂災害、木曽御嶽山噴火などが起こりました。平和が達成される為には、元気な磯子を全国に発信していかなければなりません。立派な磯子区を作るためにみなさんのご協力をお願いします」との挨拶 がなされました。鏡開き、乾杯に続き「寿獅子」が披露され和やかな賀詞交換会となりました。(秘書古正報告)
●1750〜菅官房長官面談/官邸
佐賀県知事選の情勢などについて上報告間がなされました。