幹事長室2010

2010(平成22)年3月

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3月31日(水)晴れ曇り

●0900〜厚生労働委員会@〜1115/分館第16委員室→●1205〜厚生労働委員会A〜1345/分館第16委員室

午前9時からは厚生労働委員会が分館の第16委員室で開会され、「厚生労働関係の基本施策に関する件」が議題となりました。途中で休憩を挟み、午後1時40分に就労すると引き続き、「医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出第28号)」の趣旨説明を長妻厚生労働大臣から聴取しました。

●1500〜第174回国会・国家基本政策委員会合同審査会/院内第1委員室

国家基本政策委員会合同審査会、いわゆる「党首討論(QT)」が衆議院の第1委員室で開かれました。鳩山総理に対し自民党谷垣総裁、公明党山口代表が質問に立ち、政治とカネの問題や普天間基地移設問題など重要案件について、谷垣、山口両氏とも激しく鳩山総理に明快な回答を求めました。

▼自由民主党谷垣禎一総裁

▼公明党山口那津男代表


3月30日(火)晴れ

●0930〜役員連絡会/院内総裁室

年度内に47都道府県を全国行脚すると約束していた谷垣総裁は最後に山形県、福島県をまわり、全ての訪問を終了されたとのことが報告されました。そして、党内にある色々な意見にも耳を傾ける機会をしっかり設け、参議院選挙に向けた体制作りに気合を入れて頑張ると決意が述べられました。

●1000〜幹事長室会議/院内幹事長室

全議員懇談会を4月1日、2日及び5日に開催することになり、その打合せが行われました。また、茂木敏充幹事長代理からは内閣支持率の状況について報告がなされ、大島理森幹事長は選対本部の立ち上げに早急に取り組んでいくことが示されました。

●1130〜河野洋平先生懇談会/都内

今日は久し振りに河野洋平前衆議院議長にお目にかかりました。昼食を共にとりながらの懇談会になりました。ギリシャ議連をはじめ熱心に外交に取り組んでこられた河野先生の考え方などについて改めてご指導いただきました。

●1245〜代議士会/院内第24控室⇒●1300〜本会議/本会議場

代議士会では高木毅議運理事より議事の流れについて報告がなされ、異議無く了承されました。直ちに本会議場に移動し、下記二件が異議なし採決により可決しました。
@国土調査促進特別措置法及び国土調査法の一部を改正する法律案(内閣提出第9号)
A中小企業倒産防止共済法の一部を改正する法律案(内閣提出第47号)


3月26日(金)曇り

●0850〜厚生労働委員会@〜0940/分館第16委員室

今日は参議院の本会議と重なり、途中で休憩を挟む進行になりました。案件は「介護保険法施行法の一部を改正する法律案(内閣提出第7号)」の質疑です。自民党からは、あべ俊子議員が質疑に立ちました。

●1130〜幹事長室懇談会〜1240/党本部幹事長室

幹事長室懇談会に到着すると、なんとここでも昼食が用意されていて、早めの昼食は失敗。二度目の昼食をとることになってしまいました。会議の内容は参議院選挙の候補者選考進捗状況についてでした。

●1140〜厚生労働委員会A〜1220/分館第16委員室

厚生労働委員会の広範がスタートし、三名からの質疑を終了し、採決が行われ、全会一致で可決しました。直ちに本会議に緊急上程され衆議院通過をする運びです。

●1245〜代議士会/院内第24控室⇒●1300〜本会議/本会議場

本会議にかけられる議案について高木毅議運理事から説明がなされ、全員了承、本会議場に移動しました。
本会議では@NHK平成22年度予算案、A介護保険法施行法の一部を改正する法律案(内閣提出第7号)、B国立国会図書館法の規定により行政各部門に置かれる支部図書館及びその職員に関する法律の一部を改正する法律案(議院運営委員長提出)、以上三件がしんぎされました。いずれも「異議なし採決」で議決されました。

●1315〜参院期別議員懇談会・二一会・二十日会/参院幹事長会議室⇒●1430〜参院期別議員懇談会・十年会以上

自民党の反省会はまだまだ続きます。今回は参議院議員の皆さんからご意見をいただき、たくさんのご意見をいただきました。仲間内から総裁の足を引っ張るような馬鹿なことをするべきでない、との意見が出る一方、新しい自民党をしっかり見える形で示していくべきと意見が多く出ました。


3月25日(木)

●1245〜代議士会/院内第24控室⇒●1300〜本会議/本会議場

日程が少しずつ遅れ気味です。代議士会に到着すると既に議運理事からの説明は終わっており、了承された様子。これからの動きを他の議員に確認し、本会議場へ移動しました。本会議では、国会同意人事案件の処理と雇用保険法等の一部を改正する法律案などが審議されました。雇用保険については自民党が反対するも賛成多数で可決してしまいました。


3月24日(水)

●1130〜幹事長室懇談会/党本部幹事長室

参議院選挙の立候補者の選考状況について河村建夫事務局長から詳細にわたる報告を頂戴し、今後の対応が検討されました。

●1240〜厚生労働委員会/分館第16委員室

雇用保険法等の一部改正についての審議が行われ、自民党からは今、保険料を上げるべき時ではないと反対の立場での質疑が行われました。

●1730〜組織団体懇談会/党本部

医療・福祉関係団体の皆さんとの懇談会が開かれ、それぞれの団体から推薦された参院選立候補予定者らの決意表明の場となりました。


3月23日(火)曇り

●0915〜国会の動き/衆議院自民党幹事長室

午前8時に駅頭活動を終了し国会に向かいました。院内の幹事長室では林幹雄筆頭副幹事長、江渡聡徳副幹事長、梶山弘志副幹事長がすでに今日の議事の準備を始めていました。

●0930〜役員連絡会/院内総裁室

自民党役員連絡会は、いよいよ明日にも平成22年度予算が参議院可決することを受け、これからの取り組みについて幅広い議論が行われました。また全議員懇談会の日程や4・17地方議員緊急決起集会への参加などの説明がなされました。

●1000〜幹事長室会議/院内幹事長室

参議院選挙に向けた準備も着々と進められていますが、今日は立候補予定者の選任について現時点での状況が報告されました。また内閣支持率、政党支持率などについても詳細な報告がなされました。

●1155〜代議士会/院内第24控室⇒●1210〜本会議/本会議場

代議士会では高木毅議運理事から議事の流れについて報告があり、了承されました。その後、本会議場に移動し、下記の審議がなされました。
@市町村の合併の特例等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第20号)⇒起立採決・賛成多数(自民党賛成)・可決
A北朝鮮当局によって拉致された被害者等の支援に関する法律の一部を改正する法律案(北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長提出、衆法第5号)⇒異議なし採決・可決
B関税法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案(内閣提出第22号)⇒起立採決・賛成多数(自民党賛成)・可決
C株式会社日本政策金融公庫法の一部を改正する法律案(内閣提出第23号)⇒起立採決・賛成多数(自民党賛成)・可決
D外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮からの貨物につき輸入承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件(内閣提出、第173回国会承認第1号)⇒異議なし採決・可決
E外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を志向地とする貨物につき輸出承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件(内閣提出、第173回国会承認第2号)⇒異議なし採決・可決
F小規模企業共済法の一部を改正する法律案(内閣提出第46号)⇒異議なし採決・可決
G地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案(災害対策特別委員長提出、衆法第6号)⇒異議なし採決・可決
以上


3月19日(金)晴れ

 先が見えない・・・

●0800〜幹事長室勉強会/党本部幹事長応接室

 「顔が怖い」と言われた大島理森幹事長

「顔が怖い」と言われた大島理森(ただもり)幹事長は全てに「真剣勝負」。当然のことだと思います。次代の若者にどのような日本を繋いでいくのか、幹事長は必死に取り組んでいます。政権奪還に重要な選挙、「参議院議員選挙」を夏に迎えますが、その候補者選考が大詰めです。

●1200〜国会の動き

 お昼時点での国会の様子


3月16日(火)晴れ

●0930〜役員連絡会/院内総裁室

谷垣総裁は土日を使い全国行脚を続けています。先週は沖縄へ出向き普天間、辺野古を視察し地元の皆さんの声に耳を傾けました。また党内では鳩山邦夫議員の離党問題が起き、幹事長室で離党届を受けたことが報告されました。誠に残念ですが、その対応のために党紀委員会を開くことが検討されることになりました。参議院選挙勝利に向け、谷垣総裁からは党内の一致結束が求められました。

●1000〜幹事長室会議/院内幹事長室

自民党内からさまざまな意見が出ているが、多彩な人材活用により、建設的な意見には一つひとつ対応していきたいと幹事長の考えが示されました。

●1245〜代議士会/院内第24控室→●1300〜本会議/本会議場

議運理事から今日の本会議の流れが説明され、出席議員により了承されました。引き続き谷垣総裁から参議院選挙に向け自民党は一致結束して進んでいこうと挨拶がなされました。

その挨拶に引き続き、今日本会議で採決される二法案について審議経過が報告されました。高校無償化法案については馳宏議員から、また子ども手当法案については大村秀章議員から、そして加藤勝信議員からは子ども手当支給申請を拒否する運動についての理解が求められました。

小里泰弘、伊東良孝両議員からは自民党の一致結束していくべきとの意見が下記のように述べられました。
小里泰弘(当選2回・写真左)「地元では、『この期に及んで、何をガタついてるんだ』という強い批判がある。いまの自民党は、何をやっても評価されず、多勢に無勢の厳しい環境にあるからこそ、団結しないといけない」
伊東良孝(当選1回・写真右)「野党になって、たった半年で、離党するとか、ガタガタ言ってるのは情けない限りだ。谷垣総裁のもとで一致結束して、参院選で最大の力を発揮するべきだ」


3月12日(金)晴れ

「 子ども手当法案」が衆院厚生労働委員会で強行採決か!

●0900〜厚生労働委員会/分館第16委員室

私は「子ども手当」に反対です。
国の厳しい財政状況の中で、高収入世帯や日本で働く外国人の海外在住の子どもたちにまで「子ども手当」を支給することが、今ほんとうに必要なのか・・・。現金給付より、保育サービスの充実や小学校の給食無償化など 現物給付の方が、子どもたちに直接届くサービスになるのではないか。また満額支給で5兆4000億円にも上るバラマキより、低炭素新産業の研究・開発など明日の日本に投資するべき重要な時期なのでは・・・。大変な一日になりそうだ。

▼0900〜質疑開始

平成22年度における子ども手当の支給に関する法律案(内閣提出第6号)の質疑がスタートしました。トップバッターは公明党の坂口力議員、二番手は共産党の高橋千鶴子議員、三番手はみんなの党の柿澤未途議員、そして四番目から自民党の議員がぞろっと質問に立ちました。登場したのは、平沢勝栄議員、河野太郎議員、菅原一秀議員、西村康稔議員、加藤勝信議員で、大村秀章議員 の質疑中に厚労大臣の時間が無くなり一時休憩へ。

▼1345〜残りの質疑再開/理事会で合意していない「強行採決」が・・・

大村秀章議員の質疑が開催された後、引き続き棚橋泰文議員、田村憲久議員の質疑が続きました。満額支給26,000円の子ども手当の積算根拠や年5兆4000億円にもなる財源、また海外出張者や在住外国人の場合の対応などに対する厚労大臣の回答が十分でないとそれぞれの質疑者が追求し、予定時間は大きくオーバーしてしまいました。審議時間をもっととるべきとの主張は無視され、理事会での合意の無いまま質疑終局の動議が出され、直ちに採決に入ってしまいました。その結果は言うまでもありません。多勢に無勢であっという間に委員会で可決。

▼1450頃〜委員会室には自民党議員だけが・・・

将来にわたり国民に巨額な負担をかけることになる「子ども手当」をこんなに簡単に可決してしまって良いのだろうか。自民党の議員は席を離れることも出来ないほど大きなショックを受けました。


3月11日(木)晴れ

●0800〜厚生労働部会/党本部704

やっぱりおかしい!子ども手当・・・

明日、厚生労働委員会で強行採決される可能性がある「子ども手当法案」について、厚生労働省を呼び自民党厚生労働部会が開かれました。
これまでの定額給付金は一時的な経済対策でしたが、今回の「子ども手当」は恒久法、しかも矛盾だらけ。半額でスタートといっても次の予算編成からは国防費より大きな額、年間5兆4000億円と言われる財政負担が、この先いつまでも続くことになります。裏づけとなる財源について説明がつかない「子ども手当法案」の明日の委員会強行採決には絶対反対です。

●1000〜障害者特別委員会、障害者自立支援等に関する小委員会合同会議/党本部901

第3回目の合同会議が開催され、障害者団体の皆さんからご意見を聴取しました。それぞれの立場で要望に違いがあり、一つひとつのご意見を丁寧に伺いました。

●1245〜代議士会/院内第24控室→●1300〜本会議/本会議場

本日の本会議の議事の流れについて議運理事から説明がなされ、出席議員に了承されました。本会議は約一時間で終了。


3月10日(水)曇り

●0800〜厚生労働部会勉強会/リバ4

今日の厚生労働部会は医療保険制度全体にわたる勉強でした。日本では国民皆保険制度の仕組みが取られており、世界に冠たる制度として世界一の長寿国家を築いてきました。しかし少子高齢化、経済の低迷などから負担と給付のアンバランスが生じてきています。将来に向けていかなる仕組みに作り変えていくか、検討が行われています。

●0830〜幹事長室勉強会/党本部幹事長応接室

世耕弘成参議院議員を講師として招き「インターネットと選挙」について、現在の検討状況について説明を受けました。ホームページやブログなどは瞬時に広く多くの皆さんに情報提供することが出来る能力が高く、これまで選挙では使用を禁止されてきましたが、解禁に向けて議論が進められています。しかし一方、誹謗中傷などによって悪い影響が出る可能性も高いのではないかとの心配もされています。さらに検討していくことになりました。

●0900〜厚生労働委員会/分館第16委員室

橘代議士を質問に立たせるとのことから一時的に私と委員を差し替えることになり、直接審議に参加することは出来ませんでした。鳩山総理出席で「子ども手当」が審議されましたが、同僚議員が財源問題などに厳しい質問をしました。


3月9日(火)曇り雨

●0900〜厚生労働委員会/分館第16委員室

今日の厚生労働委員会の案件は「平成22年度における子ども手当の支給に関する法律案(内閣提出第6号)」です。参考人に対する質疑が行われました。参考人の皆さんは、学校法人菊武学園名古屋経営短期大学学長古橋エツ子さん、三重県松阪市長山中光茂さん、国立社会保障・人口問題研究所国際関係部第2室長阿部彩さん、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授高橋紘士さん、株式会社東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長渥美由喜さん、全日本教職員組合養護教員部長関口てるみさん、以上6名の皆さんでした。

●0930〜役員連絡会/院内総裁室

役員連絡会では参議院で始まった予算審議経過、「政治とカネ」問題の追求などについて今後の対応が協議されました。

●1000〜幹事長室会議/院内幹事長室

普段は笑顔の大島幹事長も、会議が始まると真剣そのもの。慌てずしっかりと自民党の再生に取り組んでいこうと様々な作戦を検討。周辺で色々な意見が飛び交い議論されていることは幹事長も十分承知しており、今は参議院選に向け一致結束することが大切と訴えておられます。

●1200〜只今新館工事中/衆参議院会館

左から衆議院第一議員会館、衆議院第二議員会館、参議院議員会館です。背の低いほうが現在使用中の会館ですが、その隣りの背の高いビルが新築中の会館です。外回りはだいぶ出来上がりました。この夏の参議院選挙が終了した後に新しい会館に引越しすることになります。

●1245〜代議士会/院内第24控室→●1300〜本会議/本会議場

代議士会では今日の本会議の議事内容について議運理事から説明がなされ了承されました。本会議では「国の直轄事業に係る都道府県等の維持管理負担金の廃止等のための関係法律の整備に関する法律案(内閣提出第10号)」の審議が行われました。


3月5日(金)晴れ曇り

●0900〜厚生労働委員会/分館第16委員室

今日の厚生労働委員会は、「子ども手当」についての審議が行われました。

●1000〜かながわ自民党学生部勉強会/党本部701

自民党神奈川県連の青年局・学生部が開催した勉強会にお招きいただきました。


3月4日(木)晴れ

●0900〜期別議員懇談会(5期)/党本部101


3月3日(水)晴れ

●1330〜期別議員懇談会(1・2期)/党本部5F

1期生と2期生の皆さんをお招きし、意見交換会が行われました。自民党再生、政権奪還に向けて様々な立場からのご意見をいただきました。

●1430〜障害者特別委員会、障害者自立支援等に関する小委員会合同会議・司会/党本部901

障害者特別委員会、障害者自立支援等に関する小委員会の合同会議が第二回目の意見聴取が行われました。11団体の代表の皆さんが集まり、それぞれの立場からのご意見をいただきました。

●1445〜期別議員懇談会(3期)/党本部5F●1600〜期別議員懇談会(4期)/党本部5F

今日は三回にわたる国会議員懇談会が開かれました。内容はいずれもそれぞれの立場や経験からの発言で大変意義ある懇談会になりました。


3月2日(火)晴れ 予算衆院通過

●0800〜厚生労働部会/党本部702

「子ども手当」の内容についての勉強会が開催されました。子ども手当等の家計への影響に関する試算について厚生労働省、総務省、財務省からそれぞれ説明を受け、意見交換となりました。

●0930〜役員連絡会/院内総裁室

幹事長室で副幹事長の皆さんと情報交換。

役員連絡会では、本日衆院本会議で平成22年度予算案の採決が行われることから、新たなステップに入る今後の対応について協議されました。

●1000〜幹事長室会議/院内幹事長室

役員連絡会の議論を踏まえ具体的な対応について協議されました。

●1615〜代議士会/院内第24控室→●1630〜本会議/本会議場

本会議開会前に代議士会が開催され、議運理事より議事の流れについて説明がなされ了承されました。また私からはチリ地震に対するお見舞金を歳費から徴収する決定を議員の皆さんにお伝えしました。


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