横浜市長選・金沢区市議補選2025

選挙結果とアルバム

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横浜市長選挙


選挙結果

 【横浜市長選挙】

2025(令和7)83()執行

横浜市有権者数 3,103,689
投票率 41.64
投票者数 1,292,363

 

  中区 磯子区 金沢区 神奈川1区 横浜市
有権者数 120,008 136,595 162,827 419,430 3,103,689
投票率 39.74 41.66 45.65 42.66 41.64
投票者数 47,693 56,905 74,330 178,928 1,292,363
順位 候補者名 党派名 得票数 得票数 得票数 得票数 得票数
1 山中 竹春 無所属(現) 21,133 29,605 35,881 86,619 663,876
2   田中 康夫 無所属(新) 12,120 11,297 11,164 34,581 264,740
3   福山 あつし 無所属(新) 5,304 6,147 5,440 16,891 148,236
4   高橋 のりみ 無所属(新) 4,757 5,611 17,663 28,031 115,939
5   斉藤 直明 無所属(新) 2,614 2,164 2,018 6,796 50,454
6   小山 正武 無所属(新) 1,192 1,420 1,319 3,931 33,512

 


83()晴れ後曇り 市長選・金沢区市議補選投開票日

横浜市長選・横浜市会議員金沢区補欠選挙

1930〜【政務】横浜市長選・山中竹春候補開票結果確認/山中竹春選挙事務所

▼1945〜支援者がぞくぞく参集

▼2000〜横浜市長選TVK報道で山中竹春氏に「当確」が打たれる

▼山中竹春当確を噛み締めながら会場へ

▼吉永昌生選対事務局長の司会により開票結果報告会が開会

▼戸塚武和選対本部長の挨拶と万歳三唱

▼勝利を祝し、共に闘ってきたスタッフから花束贈呈

▼当選を確実にした山中竹春市長より感謝の辞

▼2012〜TVK中継対応(代表取材)

▼来賓祝辞 藤木幸夫相談役

▼後援会代表挨拶 坂倉徹後援会会長代行

▼閉会の辞 藤木幸太選対副本部長

▼開票結果報告会はお開きとなりました

現横浜市長の山中竹春氏が二期目の当選を果たしました。ご支援、ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。(純)


726()晴れ時々曇り 市長選7日目/14日間・金沢区市議補選2日目/9日間

1600〜【政務】関内まつり・関内神輿渡御式(御霊入れ)/馬車道商店街

▼横浜市長候補も激励に!

関内まつり・関内神輿渡御式(御霊入れ)が本部・関内ホール前で行われました。お祝いに訪れた松本純は関内地区連合町内会・新田東一会長や馬車道商店街協同組合・六川勝仁理事長、(一社)関内まちづくり振興会・秋山修一理事長に関内まつり開催のお喜びを申し上げました。また旧知の方々や神輿会の方から声をかけられた松本は近況等をお伝えしました。御霊入れ式では関内地区の氏神様である元町厳島神社宮司による神事が斉行され、新田会長と六川理事長、秋山理事長が玉串を奉納されました。神事終了後、新田会長より「暑い中、関内まつりができましたこと、皆さんに感謝申し上げます。関内は横浜の港発祥の地で横浜の文明がここから開化した地区です。2年後には中区政施行100周年を迎えます。本日、関内まつりが開催できたことを皆さんと一緒に喜び、応援して参りたいと思います」とご挨拶されました。続いて関内まつり実行委員会・佐藤博信会長とお祝いに訪れた永井由香中区長より挨拶があり、来賓紹介では市・県・国の議員と松本純が紹介されました。この後、神輿が立ち上がり馬車道商店街巡行に出発しました。神輿渡御中、2期目の横浜市長選挙に挑戦している山中竹春候補が新田会長、六川理事長、秋山理事長に関内まつり開催の激励に訪れました。(秘書森報告)

1830〜【政務】横浜市長選・山中竹春候補遊説/野毛地区スポット演説会〜ちぇるる前宣車街頭演説会

▼ディープ野毛で辻々で演説会

▼ちぇるる野毛前で宣車による街頭演説会

横浜では83日投開票の市長選が行われています。今日は現職・山中竹春候補が松本純の地元でるディープ野毛を練り歩きました。辻々で立ち止まりミニ演説会が行われ、土曜日の夜、賑わいをみせる野毛の街で、山中候補は大勢の方々と握手を交わし応援に応えました。お店の中から手を振ってくださる方も沢山いらっしゃいました。

1910分からはちぇるる前で宣車による街頭演説を行いました。宣車の上からまず中区選出の伊波俊之助・横浜市会議員が支援を訴えました。続いて松本純・野毛街づくり会会長は40年間の街づくりとの関わりを振り返りつつ、会長としての視点から「インバウンドに対応する街づくりの重要性がわかる市長と一緒に手を取り合ってこの野毛の街をさらに発展させていきたい、そんな強い思いを持っております。山中竹春、どうぞ宜しくお願い申し上げます」と呼びかけました。

山中候補は4年間の実績を述べ、さらに「野毛のように素晴らしい街は、なかなか他にはない。野毛で頻繁に食事、買い物をしているから分かります。もう一度横浜市政を任せていただけないでしょうか?私だったらこの野毛の街の魅力をさらに高め、もっともっと良い横浜を創ることができる」と熱い決意を述べました。

最後は野毛地区連合青年会の三橋やまと氏による勝つぞコールで締めくくり、終了後も候補は集まった皆さんと交流し再選を誓いました。(秘書鈴木報告)


721(月・祝)晴れ時々曇り 海の日 市長選2日目/14日間

1100〜【政務】横浜市長選挙・山中竹春候補出陣式/ロイヤルホールヨコハマ

横浜市長選挙が20日に告示され山中竹春候補の出陣式がロイヤルホールで行われました。20日告示は参議院選挙の投票日と重なった事を配慮し21日の出陣式となりました。

山中竹春後援会・川本守彦幹事長兼副会長が司会を務め、坂倉徹会長代行の開会挨拶に続いて同後援会・戸塚武和会長、藤木幸夫相談役の挨拶がなされました。推薦団体挨拶では連合神奈川・林克己会長が挨拶し、応援政党から自由民主党・佐藤茂横浜市連会長、公明党横浜市会議員団・斉藤伸一団長、立憲民主党神奈川県総支部連合会・青柳陽一郎代表が応援挨拶をいたしました。続いて国会議員現職・元職、代理秘書の登壇激励挨拶がマイクリレーで行われ松本純は「元衆議院議員の松本純です。生まれ育った野毛の町に戻って来て、今、街づくり会の会長を務める事になりました。インバウンドを考え明るく元気で楽しい横浜を創りたい。山中候補と一緒に力を合わせて元気な横浜を創っていきたい。皆さんの応援を心からお願いいたします」と激励挨拶をいたしました。国会議員挨拶後はに県会市会議員の出席挙手が行われました。

続いて山中候補挨拶となり「本日は祭日、酷暑の中多くの方々にお集まりいただき感謝申し上げます。早いもので4年が経ちます。全国的に人口減少、経済も縮小している縮小時代に入っていると言われますが、横浜には人口増、転入超過が過去20年で最大です。観光賑わいが過去最高、財政健全化も進められ好循環が生まれ始めています。市民の皆さま、議会と協力してやって来た流れを止める訳には行かない。そして好循環を更に発展させ、市民皆さまの安心安全な生活と経済の発展成長を次の4年で更に進化させて行く。そのためにも次の4年を山中竹春に任せてください。横浜のありとあらゆる力を結集して大きな塊となりオールヨコハマで明るい未来を創っていく、そういう事を選択する選挙だと思っています。最後の最後まで頑張って参りますので皆さまの応援をお願いいたします」と決意表明がなされました。

続いて選対事務局報告があり、(一社)横浜青年会議所・佐藤直樹理事長とスペシャルゲストのアレックス・ラミレス氏が登壇し「頑張ろうコール」が行われました。山中候補は皆さんに送られ、選挙車に乗車して横浜の街へ遊説に出発されました。(秘書森報告)

横浜市会議員金沢区補欠選挙


選挙結果

 【横浜市議会議員(金沢区)補欠選挙】

2025(令和7)83()執行

欠員 1

金沢区有権者数 162,825
投票率 44.79
投票者数 72,935

 

順位 候補者名 党派名 得票数
1 横溝 じゅん子 国民民主党 44,140
2   甲斐 まこと 自由民主党 24,944

  金沢区・市議会議員は定数5(自民1、公明1、立憲1、維新1、国民1)とな った


83()晴れ後曇り 金沢区市議補選投開票日

横浜市会議員金沢区補欠選挙

2000〜【政務】金沢区市議補選・甲斐まこと候補開票結果確認/六浦睦町内会館

▼2200〜開票結果を待つ

▼2430〜開票結果速報により当選叶わず

 自民党金沢区連合支部・黒川勝支部長より報告及び挨拶

▼甲斐誠氏より市議、支援者にお詫びと感謝の挨拶がなされた

▼散会

金沢区の高橋徳美市議が自民党を離党し横浜市長選に挑戦しました。その高橋徳美氏の議員辞職をしたことから金沢区では市議補選が行われました。41歳の自民党公認の甲斐誠氏が 挑戦しましたが、落選という結果になりました。残念です。ご支援、ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。(純)


82()晴れ 市長選14日目/14日間・金沢区市議補選9日目/9日間

横浜市長選・金沢区市議補欠選挙いずれも選挙活動最終日

1700〜【政務】金沢区市議補選・甲斐まこと街頭演説マイク納め/金沢八景駅 前

9日間にわたる金沢区横浜市議補欠選挙も今日が選挙活動最終日となりました。この補欠選挙は、自民党横浜市議だった高橋のりみ氏が自民党を離れ、横浜市長選に立候補するため議員辞職したことにより実施されたものです。
もとより地元に最も身近な市会議員の選挙には、大変厳しい環境下にある中、自民党公認として甲斐まこと氏(41歳)が立候補されました。東京消防庁職員でもあった甲斐さんは地元活動「金沢区自助連絡協議会」のメンバーとして地元活動を続けてきたナイスガイです。区民の「命を守る」といった使命感からの立候補でした。
街頭での最終演説会を終えて、午後8時までの残された時間は、選挙カーから「最後のお願い」を訴えます。


725()晴れ時々曇り 市長選6日目/14日間・金沢区市議補選1日目/9日間

横浜市議会議員補欠選挙(金沢区)告示日(725日告示83日投票)

0900〜【事務】事務所打合せ/野毛事務所

0930〜【政務】甲斐まこと出陣式/金沢八景駅前広場

自民党・高橋のりみ市議の辞職に伴い横浜市会議員金沢区補欠選挙が本日より告示となり、自民党公認・甲斐まこと候補者の出陣式が金沢八景駅前の広場にて行われました。甲斐候補選対本部・世永有里本部長の挨拶に続き自民党横浜支部連合会選対本部・佐藤茂本部長、自民党神奈川1区支部・松本純特別顧問、同党1区支部・丸尾なつ子支部長、同党神奈川19区支部長・草間剛衆議の来賓応援挨拶がなされました。応援挨拶で松本は「この金沢区で自民党の1議席を守って来たのが高橋のりみ市議です。高橋市議は横浜市長選挙に出馬するため議員辞職し補欠選挙が行われる事になりました。高橋さんを支えて来た自民党員の思いもありますが、甲斐候補は何としてもその思いにも応えて補欠選挙を勝ち抜き、金沢区のため、横浜市民のためにその身を尽くして行っていただきたいと思います。皆さんと一緒に頑張りましょう」と挨拶されました。続いて大村悠県議、自民党横浜市会議員団、三原じゅん子参議代理秘書の皆さんがマイクリレーで激励をし、自民党金沢区連合支部長・黒川まさる市議から甲斐候補をしっかり支え選挙戦を戦って行く旨が述べられました。甲斐候補は俳優業から東日本大震災を機に消防官となり、現在映像制作会社を経営する傍ら防災の普及活動に励まれていました。命を守った経験を市民を守る政治に活かす決意で自民党公認候補として補欠選挙に臨まれます。甲斐候補からその思いを胸に力強い決意表明がなされました。続いてダルマ目入れ式と勝つぞコールが行われ、皆さんに送られ選挙車に乗車した甲斐候補は金沢区内遊説に向かいました。(秘書森報告)


718()晴れ時々曇り 参院選16日目/17日間

1100〜【政務】(金沢区市議補選)自民党公認候補予定者・甲斐まこと氏事務所開き/金沢区

自民党・高橋のりみ市議の辞職に伴い金沢区市議補欠選挙が725日告示となります。この補欠選挙に挑戦する自民党公認立候補予定者の甲斐まこと氏の事務所開きが行われました。
佐野和史宮司の事務所開き神事が執り行われ、甲斐立候補予定者に続いて自民党横浜支部連合会・佐藤茂会長、同・山下正人幹事長、同・長谷川琢磨青年局長、自民党神奈川1区支部・松本純特別顧問、同・丸尾なつ子支部長、同党金沢区連合支部・黒川まさる支部長、同支部・大村悠幹事長が玉串を奉奠しました。神事終了にあたり佐野宮司より挨拶があり、続いて甲斐まこと選対本部長代理の佐々木宏暢氏より開所式開会の挨拶が行われました。
来賓祝辞では神奈川1区特別顧問の松本より「事務所が立ち上がり戦いに挑んで行くことになります。甲斐さんは今41歳。私の政治の取り組みは40歳で、これからスタートとなる前年にリクルート事件があり自民党が厳しく叩かれていて、勝ち上がるのは簡単な事ではありませんでしたが、地元の皆様のご支援をいただき1990年に横浜市会議員中区補欠選挙に初当選しました。初めての戦いが補欠選挙ということは、金沢区全域に自分の名前を知っていただくキッカケとなる選挙です。志しを同じうする皆さんと一緒に力を合わせて勝ち上がり、自民党の党人の立場として政治の信頼回復に頑張っていただきたいと思います」との趣旨の挨拶をしました。
続いて黒川金沢区連合支部長、佐藤市連会長が祝辞を述べ、甲斐候補予定者より金沢区の補欠選挙に臨む決意表明がなされました。続いて山下幹事長の発声でお茶で乾杯となりました。(秘書森報告)


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