松本純と野毛大道芸

2022(令和4)年

トップヘ 目次へ 前のページへ 次のページへ 野毛大道芸20年(PDF)

925()晴れ

●1400〜第47回野毛大道芸/横浜にぎわい座、成田山横浜別院駐車場

▼成田山横浜別院駐車場チーム

▼桔梗ブラザーズ

▼中国雑技団

Performer SYO!

47回野毛大道芸が成田山別院駐車場にて行われました。野毛大道芸は野毛地区の活性化を目指して昭和61年に始まり、今日では日本三大大道芸の1つとして数えられる程の盛り上がりを見せています。
「昔はアマチュアも参加していたので、出番になったのに芸人さんが飯を食べに行っていた事もあった。今ではプロの芸人さんが出演しているので始まってしまえば何も心配はしていない。問題は雨が降ってしまうこと、泣く子と天気には勝てない」と成田山会場の現場責任者の平木茂さんから伺いました。例年開催されていた日程が雨に泣かされることが多く、調べたところ旧暦の穀雨とかさなっていたため日程の変更を行った過去もあるそうです。
本日、成田山会場では「桔梗ブラザーズ」「中国雑技団」「Performer SYO!」の3組の芸が披露されました。
「桔梗ブラザーズ」は横浜市西区出身の実の兄弟です。子供の時から見ていた野毛大道芸の影響で、本町小学校にて活動している大道芸サークル「横濱大道芸倶楽部」に所属し、幼い頃から磨いてきたジャグリングの技は世界大会で2位になるほどです。本日はそのジャグリングの技を風のある屋外という難しい環境の中で披露し、最後に11本のクラブを見事に操った際には会場から歓喜の拍手が送られました。
「中国雑技団」は昭和63年から参加されている野毛大道芸の象徴的なパフォーマンスグループの1つです。中国各地で活動している雑技団の中から選りすぐりのメンバーを団長がスカウトし、野毛大道芸で美しいパフォーマンスやダイナミックな技を披露しています。本日はフランスの世界大会で優勝した実績のある技が披露され、高く積み上げた椅子の上で見事に倒立を成功させる様子はまさに圧巻でした。
Performer SYO!」は横浜市出身で子供の時から大道芸を見て育ち「横濱大道芸倶楽部」に所属し小学生の頃から様々なイベントでパフォーマンスを行ってきました。20代ながらタイと韓国で開かれた大道芸の大会でともに優勝し、2017から野毛大道芸に参加、毎回多くの観客を集めているそうです。軽妙なトークとバラエティ溢れる技の数々で会場を湧かす姿に、大道芸の真髄を見たように感じました。
本日の開催にあたって会場では整理券の配布やパフォーマンスごとのブルーシートの消毒など新型コロナウィルス感染症対策が徹底されていました。それらを含めた野毛大道芸の企画、運営は野毛の町と大道芸を愛するボランティアスタッフの方々を中心に行われています。(秘書柴田報告)


924()曇り時々雨 台風15号関東大雨警戒

1100〜第47回野毛大道芸/横浜にぎわい座、(中止:成田山横浜別院駐車場)

▼横浜にぎわい座チーム

室内開催で朝からスタッフの皆さんは準備に大忙しの様子でした。台風にもかかわらず客席は満席。本当にお疲れさまでした。

▼成田山横浜別院駐車場チーム

残念ながら外でのパフォーマンスは出来ず、今日は中止となりました。明日もう一日ありますのでご期待ください。


 いまだにコロナ禍 野毛大道芸2022


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