松本純と野毛大道芸

2017(平成29)年

トップヘ 目次へ 前のページへ 次のページへ 野毛大道芸20年(PDF)

9月30日(土)晴れ時々曇り

●1800〜(地元)野毛柳通り流し芸/柳通り

野毛柳通り流し芸が柳通りを通行止めにして開催されました。柳通り会の松浦秀博副会長の司会で始まり、山田孝次会長より「野毛の街も客層もすっかり変わりましたが連日のように多くの人で賑わっております。今年もまた横浜商科大学の学生さんたちのご協力があって開催することができました。今日はごゆっくり野毛の街を堪能してください」との挨拶がなされました。続いて松本純より挨拶が述べられました。本日の出演者はおわら町流し・越中おわら節高尾会、弾き語り・火取ゆき、津軽三味線・岩間哲也・ティンゴ、新内流し・富士松延治太夫、紙きり・三遊亭絵馬、津軽三味線・湯浅大吾、唄&アコーディオン・めぐ留・熊坂路得子、奄美の島唄・指宿桃子・田向美春で柳通りや各店舗で芸を披露されました。多くのギャラリーが集まり野毛もより一層の盛り上がりとなりました。(秘書大村報告)


4月22日(土)晴れ曇り

●終日〜危機管理対応待機/都内

■1100〜(地元)ヨコハマ大道芸in吉田町通り「吉田町アート&ジャズフェスティバル」/吉田町

ヨコハマ大道芸in吉田町通り「吉田町アート&ジャズフェスティバル」が吉田町本通りで開催されました。エネルギーに満ち溢れた町で、オリジナルハンドメイド・クラフトのアート市、子どもも大人も参加できるアートワークショップ、骨董マーケットにジャズの生演奏、シンバル演奏のパフォーマンスなど、盛り沢山のアート&JAZZで多くのお客さんが楽しみました。(秘書古正報告)

■1100〜(地元)第42回野毛大道芸/野毛本通り他

第42回野毛大道芸が開催されました。会場は野毛坂通り、野毛本通り、野毛柳通り、福富町西公園、野毛中央通り、桜通り、横浜日ノ出桟橋です。田井昌伸実行委員長は「日本の経済発展で置いてきぼりを食った野毛が日本で唯一の本物の場末の町になったのでは。野毛は先進国の中で唯一、安全安心で飲める町です。酔っぱらって、ひっくり返っても町方がタクシー、救急車を呼んでくれます。野毛には大道芸が似合います」と仰っています。お馴染みの雪竹太郎、ケチャップリンたび彦、ヘルシー松田、中国雑技芸術団など40組の芸人さんが自慢の芸を披露しました。(秘書古正報告)


4月15日(土)晴れ曇り

●終日〜危機管理対応待機/都内

■1130〜(地元)ヨコハマ大道芸inイセザキ/伊勢佐木町1〜2丁目

ヨコハマ大道芸inイセザキが伊勢佐木町1〜2丁目伊勢佐木モールで開催されました。今日はジャグリングやパントマイム、中国雑技の大道芸、イリュージョン、フェイスペインティング、お笑いなど様々なパフォーマンスが自慢の芸や技を披露し観客を楽しませてくれました。ヨコハマ大道芸は本日、明日みなとみらい21、グランモール公園、石川商店街アイキャナルストリートなどの会場でも開催されます。(秘書古正報告)

野毛大道芸


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