松本純の備忘録・リポート

2023(令和5)年

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2023(令和5)年911()
曇り時々晴れ

感謝
激励に駆けつけていただいたご参加、ご協力をいただいた全ての皆様、
国会議員、後援会役員、スタッフの皆様に心から感謝申し上げます。

1830〜第16回松本純を励ます会/都市センターホテル

▼迎賓

▼開会 司会:井上貴博財務副大臣 主催者挨拶:川本守彦後援会会長

▼激励祝電 岸田文雄自民党総裁

 「松本純君を励ます会」のご開催、誠におめでとうございます。ご盛会を心よりお慶び申し上げます。
 今、日本は国難ともいえる様々な課題に立ち向かっています。
 松本先生が長年培われたご経験、高いご見識、幅広い人脈、そして実行力、これら政治家としての能力を存分に発揮され、諸課題の解決に一緒に取り組んでもらいたいと期待しております。
 そのためにはまず何としても捲土重来、国会で再び共に仕事ができる日を、心待ちにしています。
 力を合わせて、国民の生命、安全、安心をしっかり守っていきましょう。
 松本純先生の一層のご活躍と、ご参集の皆様の益々のご健勝を祈念申し上げメッセージといたします。

令和5911日
自由民主党総裁 岸田文雄

▼激励祝辞 麻生太郎自民党副総裁(志公会会長)

麻生太郎副総裁
 麻生太郎です。今日は松本純先生の励ます会ということで大勢ご参
集いただきまことにありがとうございました。いまご存じのように落選をしておりますんで、なかなかこういった励ます会っていうのもむつかしいんですよ。そういった中にも関わらず、これだけ、横浜以外からも大勢足を運んでいただいており心から厚く御礼申し上げます。
 いま人事の季節なんですがこういうときにいないと迷惑するんですよわれわれも。松本純でいろいろ他派閥とやら、また、いろいろな根回しやら情報の交換やら、ずっとやってもらってたもんですから、それがいなくなって今、みんなで仕事を分け合ってやらないかんということになってますし、こっちも仕事増えますしとにかくいま、松本純がいねーとこういうとき不便だなあって。国対とか、つくづくそうおもいますんで、ぜひ松本純が、次の選挙、いつあるかわかりませんけれども、こういった中にあって次の選挙、かならず我々と一緒にまた働ける場にまたもどってきてくれて、結果としてお国のために、横浜のために頑張れる、そういうちからを両方与えていただきますように心からお願いを申し上げてごあいさつにかえさせていただきます。

▼激励祝辞 森山裕選対委員長

森山裕選対委員長
 皆さんこんばんは。自由民主党の選対委員長を務めております衆
議院議員の森山裕です。前回の衆議院選挙で、ほんとうに、落としてはいけない人を落としてしまったな。松本さんのことを考える度にそう思います。
 わたくしは国会対策委員長をずいぶん長い間務めさせていただきました。松本先生とコンビをくんで国会運営に微力を尽くしてきました。なんとか国対委員長が務まりましたのは7割方、松本先生のおかげでございます。本当に野党のみなさまとも真摯に話をしていただき、また政府との調整ともまじめに対応していただいてひとつひとつの予算や法律を成立をさせることができました。失ってはいけない人を失ってしまった。それが前回の選挙だったと思います。
 選挙いつあるかわかりませんが常在戦場ですから我々は常に備えておかなければいけないと思います。きたるべき選挙で松本先生にどうしても戻ってきていただかなければなりません。それは自民党のためではなくて国家のために松本先生は必要な方だとおもっております。どうかみなさま方の温かいご支持ご支援を賜りますよう友人の一人として心からお願いを申し上げごあいさつとさせていただきます。みなさん本日は本当にありがとうございます。

▼激励祝辞 加藤勝信厚労大臣

加藤勝信厚労大臣
 今日は松本純先生を励ます会ということで、薬剤師会関係のみなさ
ん方、さらには医師会、そして歯科医師会はじめ医療関係のみなさん方を含めて多くのみなさん方にお集まりをいただきましてほんとに心から御礼申し上げたいと思います。
 わたくしにとりましてもほんとに松本先生は兄貴分という思いであります。さきほど麻生副総裁があがってくるときにリボンを調整されてましたけどほんとに気遣いのある方で、松本純先生は麻生政権の官房副長官されていて、私が官房副長官をさせていただいたとき、「こういった所作はこうしたほうがいいよ」といろんなお話、指導もしていただいて本当に大変助かったところでございます。
 今は残念ながらバッジはつけておられませんけれども、しかし先日も、医療の関係で、特に製薬の関係、いろんな課題を抱えております。今日は関係者の方もいらっしゃいますけれども、薬の安定供給の問題、あるいは創薬力が落ちている、あるいはドラッグロス、あるいはドラッグラグの問題、等々、課題山積であります。
厚労省の中でも検討会を立ち上げる。またそうした中で、先日も松本純先生から、ちょっと今の検討の方向ではこういった点が足らないんじゃないかと、こんなご示唆もいただいたところでございます。
 そういった意味において、年末にも、また診療報酬改定等々、いろんな課題があるわけであります。ぜひ松本先生にできればバッチをつけていただいて、力を貸していただきたい、またそうでなくても力を貸していただき、そして、選挙がいつあるかわかりませんけれども、その時にはどうぞ、選挙を勝ち抜いていただいて、また政治のど真ん中で、また社会保障関係の推進のど真ん中で活躍をしていただきますことを心からお願いをしたいと思います。
 どうか皆さん方のさらなるお力添えを心からお願い申し上げて、今日の御礼とさせていただきたいと思います。今日は本当にありがとうございます。

▼激励祝辞 高市早苗経済安全保障担当大臣

高市早苗経済安保大臣
 皆さまこんばんは。我らが、自民党の松純の会にこんなにたくさんおでかけいただいてありがとうございます。私、嵐の中では松潤推しなので、なかなかよっぽど好きな人に対してでなければですね、松潤とか申しあげません。私もですね3期目から4期目になるときに落選をしました。そのときに、あっという間に目の前からいらっしゃらなくなった方と、「落選してるときこそ」ってことで一生懸命応援をしてくださった方。見事なまでにわかれまして、今日こうやって駆けつけてくださって、高い会費を支払ってくださった皆さま、真の松本純さんの支援者であり、末永くこれからも松本純さんが感謝をしながらお付き合いを続けていく皆さまだと思います。
 先ほど、加藤厚生労働大臣からお話がありましたけど、今、少なくとも今日と明日、私は経済安全保障担当大臣でございますので(笑)、経済安全保障推進法の中で特定重要物資、特にあの海外にすごく依存してるようなもの、これは特定重要物資ということで去年の12月に政令指定をしまして、その中にβラクタム系の抗菌薬でございます、も原料100%中国に頼ってる、それが1回供給途絶したときにですね、手術も延期になって、手術ができないということで延期になって、正常化するのは1年かかりました。まさに大手製薬メーカーでも活躍をされ、薬剤師でもいらっしゃり、今は薬科大学の客員教授。本当に創薬や研究の専門家でございますので、またこれからどんな立場になっても、また先生にご指導を賜りたいと思っております。今日はお集まりの皆様のご健康とそしてご活躍また、松本先生の益々のご活躍お祈りいたします。本当にありがとうございました。

▼激励祝辞 河野太郎デジタル担当大臣

河野太郎デジタル担当大臣
 皆さまこんばんはご紹介をいただきました河野太郎でございます。今日は本当に大勢の皆さまに松本純さんのためにお集まりをいただきまして、誠にありがとうございます。純さん、神奈川県の自由民主党の1区支部長に返り咲かれました。先ほど森山先生をはじめ多くの皆様がいろいろおっしゃってくださいましたが、これからぜひ松本純さんの政治活動をしっかりとお支えををいただく。そしてそのための、人の輪をぜひ広げていっていただきたいというふうに思っております。神奈川1区、皆さまのお知り合いの方がいらっしゃいましたら、ぜひ声をかけていただきまして、純さんの政治活動をしっかりと様々な面でお支えをいただきたいというふうに思っている次第でございます。
 私、初当選同期でございまして、初めて当選をしたときから、大変お世話になっております。よく、麻生太郎さんから「お前、いろんなことを自分の考えで発信するのはいいけども、松本純に言われたら、そこでしっかりと松本純に従え」。そういうふうにいつだったか言われたことがありまして、それ以来、私の監督責任を松本純さんにお願いをして、今日ここまできた次第でございますんで、また純さんとコンビを組んでいろんなことをやらせていただきたいと思っております。お集まりの皆様のますますのご健勝と松本純さんの、これからの活躍をお祈り申し上げて、ご挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。

▼激励祝辞 塩谷立衆議院国家基本政策委員長

塩谷立・国家基本政策委員長
 
ご紹介を賜りました衆議院議員の塩谷立でございます。最近は、清和政策研究会の座長ということで大変な役を仰せつかりまして、昨年安倍さんがああいう形で亡くなって、100人の集団をどうするかっていうことで、なかなかそのトップが、それは難しいです。1年ぐらいでは準備できないということで、私がそういう役割についたもんですから、今日は松本純さんを次の選挙でぜひ応援していただきたいと参った次第でございます。
 改めて今日の励ます会の開催誠におめでとうございます。また今日お集まりいただいた方が、私からも心から感謝申し上げると同時に、ぜひとも次の選挙は松本純さんを当選させていただきたい、そんな思いでございます。
私、麻生政権で文科大臣を務めまして、そのときの官房副長官をやっていただいた。それ以来、大変政治活動、行動と共にして、年は一緒なもんですから、そういう意味でいろいろやりました。
 特に思い出はちょうど2015年、自由民主党が結党60周年の時に、いわゆるイベントで何かサプライズをやろうということで、当時、今、ラグビーやってますけど、あの、南アフリカを倒した、あの年、五郎丸選手を呼ぼうということで、純さんと画策しまして、私は地元が浜松なもんですから、彼はヤマハ発動機ですから、そういうことで見事に大変60周年の大会が成功裏に終わったわけでございまして、そういった仕事を一緒にやってきたというか、よく一緒に飲みにいったな、というのが思い出でございまして、だから本当にもう今日は仲間1人として、本当に前回の選挙残念な思いでございますので、今日は絶対に皆さん方にお願いしたいという気持ちでやってまいりました。
 先ほど来、もう松本先生がいかに必要かということはそれぞれお話があったように、今こそ、この薬科関係、あるいは薬剤師の関係、様々な課題がありますんで、純さんに戻っていただいて、多いに活躍していただくことが、我が国の将来に絶対必要だと思っておりますので、どうか皆さん方には、改めて松本純さんへの絶大なるご支援を心からお願い申し上げ、今日のご挨拶をさせていただきます。本日ありがとうございました。

▼激励祝辞 松本剛明総務大臣

松本剛明総務大臣
 ご紹介いただきました、ただ今総務大臣を務めております松本剛明でございます。私がこのように今、大きな役割をお務めさせていただく機会をいただいたのも、松本純先輩からいろいろご指導をいただいてきたおかげで、これまでも様々、松本純先輩から電話がかかって来ると、難しい、ややこしい仕事が来るのかなということがあるんですけれども、でもそれをしっかり頑張り、こなせば、そして、こなすためのサポートもしていただいて、そうすると次の道が開けるという歩みをここまで進めることができて、今このように、ご紹介をいただけるような立場もいただいたわけでありますが、その意味でも本当に感謝の気持ちで、いっぱいでございます。
 医療、製薬はじめ政策の話もありましたけれども、諸先輩からもお話がありましたように、本当に私どもは政治の仕事は、様々な政策を考えるだけではなくて、実現をすることが大切な役目ではないかと思いますが、やはり実行していくためには様々な人々の関係の調整をする力も必要ですし、また多くの仲間を作ることも必要な中で、松本純先輩は仲間を作り、後輩の面倒を見、本当に誰もが感じるそれだけの積み重ねをされてこられました。
 先ほど、残念ながら谷あり谷ありというお話もあって、後輩の面倒を見てきたことが大変厳しく言われたこともあったかというふうに思いますけれども、我々、いろいろと本当にいろいろご指導いただいた後輩としては、ぜひとも早く先輩に戻ってきていただけたらと多くの仲間が申し上げる通りでございます。
 なかなか、私どもも何をしようとしているのかというのが伝わりきっておりません。大変、こんなことを申し上げて良いのかどうか分かりませんが、昨日も岸田総理の会見、フルに聞いていると、様々これから先、経済政策をはじめとして政策をやりたいと言って会見をされていると言うんですけれども、その後のニュースを聞くと、13日に人事をやると総理が会見をしました。中身がどこ行っちゃったんだろうという感じがあります。
 松本純先輩がどれだけ中身のある仕事をしてきたかも、なかなかそういう形では伝わりにくいかもしれませんけど、今日おいでいただいた皆さんは、支援をしてやろうという気持ちで熱いご支援をいただいたこと、お礼を申し上げつつ、これからのご支援と、そして今申し上げたようにぜひ、どれだけ仕事をしてきたのかを伝えていただくのも、皆さんに頼らせていただけたら、私たちも大変ありがたいなと、その意味では、ぜひ皆さんと共に歩んで、また、先輩が大いに活躍させていただける場を設けることが、私共にもありがたいことでありますけれども、必ず日本の国にお役に立てるように頑張りたいと思いますんで、どうぞよろしくお願い致します。ありがとうございます。

▼激励祝辞 甘利明自民党経済安全保障推進本部長

甘利明自由民主党経済安全保障推進本部長
 
後輩の面倒見が良すぎるから、足をすくわれることになんですけどね。私が今、新しい選挙区が3分の2でありましてですね。この間、日経新聞に当選13回の新人と書かれましてですね、これが波紋を呼んで長老議員からですね、俺も頑張らなくちゃっていう変な激励をいただきました。純ちゃんはすごくいいところはいっぱいあるんですけどですね、私と同じように、 お人好しの分ちょっとその脇が甘いところがあるんですね。
 だからやっぱり政治家は、しっかりですね、その歴史の中で、最後にしっかり政治生活をまとめるときにはですね、やっぱりしっかりとした結果を残しておきたいというふうに思いまして、彼もおそらく本当にそういう思いで、つらい、悔しい思いを乗り越えて、笑顔を絶やさず、それでもいるんだと思います。
 彼と年齢が近いということもありますから、何としてもですね、しっかり現職に戻していただいてですね、実績を残して、これで悔いないと思える、これから何期かを重ねてですね、政治生活を務めあげさせて、ぜひいただきたいと思う次第でございます。
 今日も私、地元で市長が主催する大会に行って、みんな挨拶してですね、その後こっち回ってきたわけでございまして、万感の思いを込めてですね、ぜひ松本純をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

▼謝辞 松本純

松本純神奈川1区支部長
 
皆さん、ありがとうございます。本当にお忙しいところ、こんなに多くの皆様にお集まりをいただきました。3年ぶりの励ます会が開催でき感謝でいっぱいです
 この
3年を振り返りますと、私の軽率な行動で皆様にご迷惑をかけ お詫びの二年半が経過しました。思い返すと、辛い時は落ち込みやけになる思いもありました。しかし、
やりたいことは山盛り残ってるし、それを実際に形にしていくためにどうしたらいいかということで、まさに臥薪嘗胆という言葉があるように、その痛みを忘れないよう反省を忘れず、しかし、必ず自分は生き返るぞという強い信念を持って、そして、必死に必死にお願いをして歩くというこの2年半でございました。
 麻生先生が前回の選挙のとき、2回、私の選挙区に入ってくれました。無所属の候補者のところに、安倍総理がいらっしゃる。そして、麻生太郎元総理もいらっしゃる。さらには鈴木俊一財務大臣、河野太郎大臣もお見えになりました。その上、麻生先生には2回目も入っていただいたのです。なぜ2回も入られたのか思ったら、1回目に見た松本の挨拶があまりにもサバサバしすぎてる。落選を覚悟しこれでもう、政治家をやめてしまうのではないかという不安から、もういっぺん入った、とのことでした。
 「
よもや、これで足を洗う気じゃないだろうな」というのがそのときの言葉でした。実はそのとき、これだけやって、皆さんに迷惑をかけて、これで失敗したら、もうやむを得ないという思いも実はあったのでありますが、麻生先生から一言言われたのは、「バッジは人にもぎ取られて政治を辞めてはならない。バッジは自ら外して、机に置いて、そして次の者に委ねる。きちんと政治家生涯を終えることができるかどうかということが大事なんであって、中途半端にここで逃げてはいけない。もう1回やれ」とハッパをかけられました。
麻生先生に言いました。「私が出るのはいいですが、私一人復活しても意味がない。麻生先生よもや、次出ないということはないですね」と問うたところ、「しょうがねえから俺も出る」と言ってくださいました。これはこっちも逃げるわけにも参りません。
 これは命がけで次を向けて必死で歯を食いしばって頑張りたい、やることは山積しております。お国のため、そして、いろいろな業界のため、そして何よりも自民党が責任政党として信頼される政治を行うことができるような、そんな環境を作っていくことが大事でありまして、若い議員たちがこれから大きく伸びようと懸命に努力をしているところ、余計なことから守って、彼らを大きく育てていくということも大変大きな仕事であります。
 
これらに向けて、必死で歯を食いしばって頑張っていきたいと思いますが、いかんせん1人では戦いきれるものではございません。どうぞ、皆様から引き続きの大きな温かいご支援を賜りますよう、切にお願いを申し上げまして、お礼のご挨拶にします。ありがとうございました。

▼激励祝辞 小倉將信内閣府特命担当大臣

小倉將信内閣府特命担当大臣
 松本先生から、おまえは相変わらず間が悪いなあという風に怒られていまいそうでありますけれどど、このタイミングで申し訳ございません。ご紹介を同期の井上先生にいただきました、衆議院議員の小倉將信です。今、子ども政策等々の担当大臣を務めさせていただいております。
 今日はですね、松本先生に御礼を申し上げに参りました。松本先生が国対委員長代理の時に、私は国対副委員長で様々ご指導いただいておりました。本当に国会運営のあり方とかですね、そういったものを親身に教えていただいて、そして一つ山を越えると必ず飲みに誘っていただいて、その場でも議員としてのあり方を教えていただきました。
 大臣にならせていただいて思いますのは、国会の日程が最優先でありますので、国対にいて、松本先生に国会運営のあり方をあの時しっかり教えていただいて、本当に良かったなと感謝をしながら一年間務めさせていただきました。
 そのことを御礼を申し上げると同時に、また私といたしましても、松本先生には国会に戻っていただいて、親身にご指導いただきたく思いますので、本日ご参列の皆様方に、私から言うのも大変僭越ではございますけれども、更なるご支援を賜りますようお願いを申し上げまして、お祝いの挨拶とさせていただきます。おめでとうございます。ありがとうございました。

▼乾杯発声 日本薬剤師連盟山本信夫会長

▼歓談

▼中締めご挨拶 松島誠後援会副会長

▼勝つぞコール 後援会青年部佐藤良さんの力強い勝つぞコール

▼送賓

▼スタッフ反省会

「松本純君を励ます会」が東京の都市センターホテル・コスモスホールで開かれました。2020年に行って以来、実に3年ぶりの開催です。午後530分には実行委員の皆様も揃い、それぞれの持ち場に着きました。6時に開場となると、松本純もお一人お一人にご挨拶しながらお客様を出迎えました。

司会の井上貴博・財務副大臣の進行で630分に開会。川本守彦・松本純後援会後援会長のご挨拶に続いて、ご来賓祝辞として、岸田文雄・自民党総裁(メッセージご披露)、麻生太郎・自民党副総裁、森山裕・自民党選挙対策委員長、加藤勝信・厚生労働大臣、高市早苗・経済安全保障担当大臣、河野太郎・デジタル大臣、塩谷立・衆議院国家基本政策委員長、松本剛明・総務大臣、甘利明・自民党経済安全保障推進本部長、小倉將信・内閣府特命担当大臣、の皆様より激励の言葉を頂戴しました。

松本純からの謝辞の後、山本信夫・日本薬剤師連盟会長のご発声で乾杯が行われました。祝電紹介、ご出席議員の紹介をはさみながら和やかに続いた懇談は、松島誠・後援会副会長のご挨拶で中締めとなりました。最後に後援会青年部・佐藤良さんの力強い勝つぞコールでお開きとなりました。多くの国会議員、後援会の方々、企業、団体他の皆様が参集され、活気にあふれた会となりました。

引き続いて反省会が開かれ、実行委員の皆様から次回に向けてのご意見などをいただきました。(秘書鈴木報告)


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