幹事長室2015

2015(平成27)年12月

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12月18日(金) 診療報酬改定■本体改定率→+0.49%※按分率は1(医科):1.1(歯科):0.3(調剤)■薬価改定等改定率→▲1.33%(薬価改定→▲1.22%)(材料価格改定→▲0.11%)■ネット改定率→▲0.84%

 


12月31日(木)曇り時々晴れ

●終日〜事務処理/地元事務所

終日事務処理、ホームページの更新作業などであっという間に時間が過ぎ去りました。

●一年を振り返って

年越しそば(天ぷらそば)と切り干し大根の煮つけと紅白歌合戦で平成27年が暮れていきます。

感謝

大晦日を迎えました。この一年、多くの方に支えていただき、なんとか乗り越えることができました。お蔭様です。心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

振り返ってみると、次第に重要な役目をいただくようになってきたなあと感じます。

私が公約づくりの責任者を務めた衆議院の解散総選挙が前年末に実施され、年明け早々統一地方選挙の政策パンフレット作りに夢中になって取り組みました。我が神奈川1区(横浜市中区、磯子区、金沢区)の自民党公認県市義は全員当選を果たすことができましたが、少しでも政策パンフレットがお役に立てたなら誠に幸いなことです。

引き続き、幹事長から平和安全法制特別委員会の理事を任命され、委員会運営に支障がないように全方位に目配りするよう指示されました。この歴史的な大法案もご承知の通り、苦労しながらも無事に成立することができました。

また、秋には自民党の立党60年記念式典を開催しましたが、その実行委員長をつとめ五郎丸選手をゲストスピーカーにお招きすることに成功し、当日まで極秘裏に進めたイベントは、五郎丸選手登場の際のどよめきで式典の大成功を確信することができました。

最後の大仕事は、二年に一回行われる診療報酬改定への取り組みでした。関係する各業界全体がそれぞれに負担を受け止め、国民皆保険制度を堅持するためにご協力いただいたことは大変大きな意義があることだったと思います。

沢山の重要課題に正面から取り組み、所期の目的を達成する、成果を出すことによって自分自身が鍛えられていると感じながらの一年でした。来年も、引き続き精進してまいります。ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

 


12月24日(木)雨曇り

●1150〜厚生労働省ご挨拶/1-302

厚生労働省唐澤剛保険局長、吉田学医療介護連携担当審議官、谷内繁医療保険担当審議官が来館されました。診療報酬・調剤報酬改定についてのお礼と報告がありました。(秘書渡部報告)


12月22日(火)晴れ

●0800〜歴史を学び未来を考える本部(初回会議)/901

歴史を学び未来を考える本部が、党本部901号室で開催され、棚橋泰文事務局長の司会で進行されました。幹事に選任され出席致しました。谷垣禎一本部長の挨拶の後、議事の今後の進め方について、稲田朋美本部長代理の説明があり、山内昌之東京大学名誉教授、細谷雄一慶應義塾大学法学部教授のお二人にアドバイザー、古市憲寿様、松元崇様のお二人並びに平河クラブハウス加盟論説委員の皆様にオブザーバーとしてご就任頂きました。11月29日の立党60年記念式典において、党則79条の総裁直属機関として設置され本日が第一回目の開催です。月に一、二回講師をお招きし、近・現代史について、勉強会を開催し認識を深めるとのことです。なお、講師選任については、学術性、中立性、国際性の視点からお願いをするとのことです。(秘書渡部報告)

●0930〜役員会/党本部総裁応接室

安倍晋三総理総裁も出席され役員会が開かれました。本年最後の役員会となりました。

●1000〜役員連絡会/党本部総裁応接室

役員会・役員連絡会後、谷垣禎一幹事長記者会見(平成27年12月22日(火)11:00〜11:22於:党本部平河クラブ会見場)が行われ、谷垣幹事長からは下記の発言がなされました。
【冒頭発言】
本日の役員会ですが、安倍総裁からのご挨拶で、本年の年頭、戦後以来の大改革を行うといって、農協、エネルギー、労働法制など改革を進めてきた。特に平和安全法制では、安全保障の現状に合わせた改革とすることができ、大きな成果を挙げることができた。また、来年は1月4日(月)から国会がスタートするが、年末年始ゆっくり休んでいただき、というところで笑いが起きましたが、ゆっくり休んでいただき、まずは最大の景気対策となる予算の成立を目指して、サミット等の成果もしっかり挙げて、7月の参議院選挙に臨んでいきたいということでした。
高村副総裁からは、一年お疲れ様でした。ゆっくり休養を取りましょうということでした。
私(谷垣幹事長)からは、今、まさに予算編成が大詰めでございます。本日、政審と総務会でご審議を願うことになりますが、最後までよろしくお願いするということを申し上げました。また、安倍総裁は「本年の年頭」とおっしゃいましたが、昨年の暮れの選挙から一年が経ったわけでございます。この一年間、政府・与党協力しながら経済再生や地方創生、あるいは平和安全法制、またTPP等の政策課題といったものに全力を傾けてきましたし、統一地方選挙をはじめとする各般の選挙、それぞれご苦労をいただいてやってきた。それから国会運営も、いろいろな問題があったが皆で頑張って一定の成果が出せたと思う。各位のご協力とご尽力に感謝するということを申しました。それから、来年は1月4日(月)から通常国会が始まりますが、まずは補正予算や平成28年度予算の早期成立を目指して、その後TPP関連法案等の重要法案をしっかり仕上げて、参議院選挙に入っていく。確実に勝利をものにしたいのでよろしくお願いするということを申しました。また、年内の会議はこれで終わりとなりますが、来年1月4日(月)の日程は、10時30分から新年仕事始め、11時から役員会、11時30分から両院議員総会、それから新年最初の役員連絡会は1月8日(金)9時30分から行うということを申しました。
佐藤国対委員長、吉田参議院国対委員長からも、代表質問等々の日程についてご報告がありました。
溝手参議院議員会長、伊達参議院幹事長からは、とにかく来年は参議院選挙でしっかり頑張っていこうということでございました。
茂木選対委員長からは、参議院選挙の候補者、山形県、山梨県、それから比例代表の3名の公認を本日、決定する。順調に擁立作業は進んでいる。来年も1月から重要な選挙があるのでよろしくお願いしたいというご発言がございました。
稲田政務調査会長からは、大臣折衝を終えてきた。また本日、平成28年度予算を政審に諮る。それから、「歴史を学び未来を考える本部」の第一回会合が開催されたというご報告でした。
二階総務会長からは、本日、最後の総務会を行う。一年間のご協力に感謝するというご発言でございました。
それから、役員会ではありませんが、文字通り明るい話を申し上げます。自民党本部の1階、4階、8階から照明をLED化していくということで進めております。COP21もパリ協定という形でまとまりまして、地球温暖化防止への動きを自民党本部からリードしていきたいということで、LED議連というのがございまして、会長は小池百合子衆議院議員ですが、「LDPをLEDに変える」と言って張り切っておられるのです。つきましては、1月4日(月)が仕事始めですが、新年仕事始めの前に、10時から1階エレベーターホールで点灯式をやろうということでございます。
以上です。

●1020〜副幹事長会議/党本部ブロック第5会議室

幹事長室役員からそれぞれ挨拶・報告がなされました。

●1050〜第83回定期党大会・第1回運営委員会/リバ2・3

本日が運営委員会としての初会合になりました。谷垣禎一運営委員長のもと、私は党大会の実行委員長に就任しました。

●1145〜内閣制度創始130周年記念式典/総理大臣官邸→●1200〜内閣制度創始130周年記念祝賀会/総理大臣公邸

官邸で開催された式典に元内閣官房副長官としてお招きいただきました。

●1500〜政調審議会/603

15時より開催された政調審議会の案件は下記の通りです。平成28年度予算案について、大臣折衝の結果報告がなされた後、了承されました。(秘書鈴木報告)
【案件】
@平成28年度予算大臣折衝報告(稲田朋美政調会長)
A平成28年度予算(案)(坂井学財務副大臣)
Bその他


12月18日(金)晴れ

●1030〜打合せ/党本部

次期参議院議員選挙の打合せが行われました。

●1330〜政調審議会/603

本日審議された案件は下記の通りです。人事院勧告を受けて改正される国家公務員の給与法や地方交付税法の改正案など、全て了承されました。平成27年度補正予算案には、一億総活躍社会の実現に向けての対策、TPP関連政策のための施策、災害復旧・防災・減災事業等に充てる歳出が計上されました。(秘書鈴木報告)
【案件】
@一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案(中根一幸内閣部会長)
A特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案( 〃 )
B防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案(大塚拓国防部会長)
C裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案(丸山和也法務部会長)
D検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案( 〃 )
E平成27年度補正予算(案)(坂井学財務副大臣)
F平成28年度予算大臣折衝項目について( 〃 )
G地方交付税法の一部を改正する法律案(橘慶一郎総務部会長)
H第4次男女共同参画基本計画(案)(永岡桂子女性活躍推進本部事務局長)
Iその他

●1445〜党大会運営委員会打合せ/1-302

年内に初会合を開催するために事務局としての打合せが行われました。

●1700頃〜平成28年診療報酬改訂/1-302

午後5時前頃に総理大臣、財務大臣により最終数字の確認がなされ、平成28年4月から適用される診療報酬改訂の概要がまとま ったようです。その後、時間を置いて各関係者に報告がなされました。私は政調会長代理として診療報酬改訂の責任者を任され、一ヵ月半にわたり調整を続けてきましたが、今日総理大臣・財務大臣の最終確認がなされ 無事に内定しホッとしました。

診療報酬改定

■本体
 改定率→+0.49%
 ※按分率は1(医科):1.1(歯科):0.3(調剤)

■薬価改定等
 改定率→▲1.33%
 (薬価改定→▲1.22%)
 (材料価格改定→▲0.11%)

■ネット
 改定率→▲0.84%

●1900〜政務懇談会/都内

診療報酬改訂の概要について意見交換が行われました。


12月16日(水)晴れ時々曇り

●1000〜政調審議会@/603

本日は政調審議会が10時と12時の2回開かれました。午前の政審では、財務省主計局より平成27年度補正予算の概要について説明がなされました。(秘書鈴木報告)
【案件】
○平成27年度補正予算の概要について(美並義人財務省主計局次長)

●1200〜政調審議会A/603

正午からの政調審議会では下記案件が諮られ、いずれも了承されました。税制改正については、自動車取得税を廃止し、代わりに購入時に燃費に応じて課税する制度の導入や、国際競争力強化のため、法人税の実効税率を2016年度に20%台に引き下げることなどが盛り込まれています。また酒や外食を除いた飲食料品や週2日以上定期購読されている新聞について、軽減税率を適用するとされました。予算編成大綱案は、一億総活躍社会の実現と、経済再生と財政健全化の両立を目指す内容となっています。(秘書鈴木報告)
【案件】
T.平成28年度税制改正大綱(案)(宮沢洋一税制調査会長、後藤茂之 〃 幹事)
▼平成28年度税制改正大綱(案)の主要項目
1.デフレ脱却・日本経済再生に向けた税制措置
(1)成長志向の法人税改革
 @法人実効税率「20%台」の実現
 A法人税制をめぐる諸課題
(2)グローバルな投資・経済交流の促進
(3)地域の中小企業による設備投資の支援
2.少子化対策・女性活躍の推進・教育再生等に向けた取組み
(1)少子化への対応、働き方の選択に対する中立性の確保等の観点からの個人所得課税の見直しに向けた検討
(2)三世代同居に対応した住宅リフォームに係る特例の導入
(3)個人寄附に係る寄附金税制の見直し
(4)社会保障関連の税制上の措置
 @セルフメディケーションの推進
 A介護保険料等に係る社会保険料控除の見直しに向けた検討
3.地方創生の推進・特区に係る税制上の支援措置
(1)地方法人課税の偏在是正
(2)東京圏への人口集中の是正・各地域での住みよい環境の確保
 @地方拠点強化税制の拡充
 A地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の創設
 B地方を訪れる外国人旅行者向け消費税免税制度の拡充
 C空き家を売却した際の譲渡所得の特別控除の導入
 D通勤手当の非課税限度額の引上げ
(3)国家戦略特区・国際戦略総合特区
4.消費税の軽減税率制度
(1)これまでの議論の経緯と消費税の軽減税率制度の導入の考え方
(2)安定的な恒久財源の確保
(3)対象品目及び適用税率
(4)税額計算の方法等
(5)軽減税率制度の円滑な導入・運用のための検証、取組み
5.車体課税の見直し
6.国境を越えた取引に係る課税の国際的調和に向けた取組み
7.森林吸収源対策
8.復興支援のための税制上の措置
9.円滑・適正な納税のための環境整備

U.平成28年度予算編成大綱(案)(塩谷立政調会長代行)
▼平成28年度予算編成大綱(案)目次
はじめに〈一億総活躍社会の実現をめざして〉
1.復興、そして新しい東北へ
2.経済再生、アベノミクス第二ステージへ
3.暮らしの安全、将来の安心
4.地方こそ成長の主役
5.未来を拓き創造する教育再生
6.積極的平和外交、揺るぎない防衛体制

V.その他

●1630〜与党政策責任者会議/第2-与党政策第一会議室

下記案件について、与党間で確認がなされました。(秘書鈴木報告)
【議事】
@平成28年度税制改正大綱(案)
A平成28年度予算編成大綱(案)


12月15日(火)曇り

●0930〜役員会/党本部総裁応接室

安倍晋三総理総裁からは、インド外交、軽減税率の取り組みなどについて触れ挨拶と報告がなされました。引続き今後の国会の取り組みなどについて確認がなされました。

●1000〜役員連絡会/党本部総裁応接室

役員会・役員連絡会後、谷垣禎一幹事長記者会見(平成27年12月15日(火)10:41〜10:55於:党本部平河クラブ会見場)が行われ、谷垣幹事長は下記の通り発言されました。
【冒頭発言】
本日の役員会ですが、安倍総裁からのご挨拶で、一つはインド訪問の報告について、日印新時代の幕開けにふさわしい成果となった。二つ目は軽減税率について、公明党と丁寧かつ真摯に協議して民意をくみ取った最善の結果となった。党内をまとめて一致団結してやってほしい。また、三つ目は税制、補正予算、本予算と大きな課題があるが、国民の期待に応えるようよろしくお願いするということでした。
高村副総裁からは、インド訪問はよかった。また、軽減税率は最善の結果とするよう努力していかないといけないということでございました。
私(谷垣幹事長)からは、軽減税率について大変、党内にいろいろご心配をかけたが、対象品目を酒類・外食を除く生鮮食品と加工食品とする。また、財政健全化目標を堅持して、安定的な恒久財源を確保するため、平成28年度末までに歳入及び歳出における法制上の措置等を講じること等々で公明党と合意した。よろしくご理解をいただきたい。それから今後、党内手続きに入るわけですが、大変時間をかけてしまいましたので、この後の手続きを短時間でやらなければならないので、政調、総務会にご迷惑をかけるがよろしくお願いしたいということを申しました。補正予算、平成28年度予算編成の作業と併せてしっかり仕上げていきたい。もう一つ申し上げましたのは、来年3月に党大会がございますが、その運営委員会の人事を決めたということを報告いたしました。
佐藤国対委員長からは、議運で通常国会の1月4日(月)召集を伝達した。今後、代表質問など日程を協議する。また、18日(金)には環境委員会の閉会中審査を行うということでした。
吉田参議院国対委員長からも、衆議院と同様の内容であるということでした。
溝手参議院議員会長、伊達参議院幹事長からは、参議院選挙に向けてそれぞれしっかりやっていきたいということでありました。
茂木選対委員長からは、参議院選挙の北海道選挙区の二人目の候補、衆議院補欠選挙の北海道5区の候補の公認、京都市長選挙の推薦決定についてのお話がありました。また先週末、宜野湾市に入られて、宜野湾市の様子を見てきたご報告がございました。
稲田政務調査会長からは、補正予算、本予算、税制改正について、党内手続きを進めしっかり結論を出していきたいということでした。また、これから予算や税制が決まっていくわけですが、本年の予算、税制のポイントについては、仕上がったらしっかりした資料を作りたいというご主旨のご発言でした。
二階総務会長からは、しっかり党内がまとまるようやっていきたいということでした。
以上です。

■1020〜副幹事長会議/党本部ブロック第5会議室

谷垣禎一幹事長ほか代行、代理、特命副幹事長らから挨拶がなされました。また私からは来年三月に開催される党大会実行委員会の進め方についてご報告しました。


12月14日(月)曇り

●1330〜幹事長面談/党本部

取り組み課題について報告しました。


12月11日(金)雨曇り

●1830〜政務調査会懇談会/都内

稲田朋美政調会長ほか代行、代理による懇談会が開かれ、軽減税率、診療報酬改定などについて意見交換が行われました。


12月10日(木)晴れ曇り

●1015〜政調審議会/603

政調審議会が開催され、下記の提言案が審議の上了承されました。(秘書鈴木報告)
【案件】
○信用保証制度の見直しに向けた提言(案)(山口泰明中小企業・小規模事業者政策調査会長代理、村井英樹 〃 事務局次長)


12月8日(火)晴れ時々曇り

●1000〜役員連絡会/党本部総裁応接室

役員連絡会後、谷垣禎一幹事長記者会見(平成27年12月8日(火)10:54〜11:04於:党本部平河クラブ会見場)が開かれ下記の通り幹事長の発言がありました。
【冒頭発言】
本日の役員連絡会ですが、高村副総裁からのご挨拶で、軽減税率で幹事長にいろいろやってもらっているが、「ダメなものはダメ」という情緒的なものではなく「できないものはできない」ということを説明すればご理解いただけるのではないかという趣旨のことをおっしゃいました。
私(谷垣幹事長)からは、日中与党交流協議会で訪中してきたということです。中国共産党と日中関係の改善・発展の推進に向けた意見交換を行ったわけですが、ここで日中与党の提言を取りまとめました。それは、与党交流協議会は両国関係の改善に重要な役割を果たせること等で一致し、今後も絶えず与党間交流を深め、両国の各分野で積極的な政治的リーダーシップを発揮していこう等を記した提言でございます。また、税制改正の議論も大詰めを迎えている。軽減税率については、断続的に公明党と協議を行っている状況だが、そろそろ結論を出さなければならない段階に来ているので、補正予算、平成28年度予算編成の作業と併せて、しっかり仕上げて通常国会に備えていきたいということを申しました。それから、党大会について、党則第28条で毎年1回、総務会の議を経て総裁が召集することになっておりますが、来年の党大会は、3月13日(日)午前10時から、「グランドプリンスホテル新高輪」において開催したい。それを、次回の総務会で正式に決定していただきたいと考えているので予め申し上げます。また、この大会の準備・実施のため「大会運営委員会」を設置、これは例年のことでありますが、その人選は従前から党の各組織から推薦いただく、組織運動本部、広報本部、政務調査会、参議院等々からご推薦をいただいて、幹事長が決めるという形を取っているのでご一任いただきたいということを申しました。
佐藤国対委員長、河村議院運営委員長予定者からは、閉会中審査の日程、それから来年の通常国会召集のため議運理事会を14日(月)に開く予定であるということでした。
吉田参議院国対委員長、松山参議院議院運営委員長予定者からは、やはり同趣旨のご発言がございました。
溝手参議院議員会長からは、参議院で会派間の移動があって委員がなかなか確定できないという状況のご報告がありました。
伊達参議院幹事長からは、今から参議院選挙の態勢作りを急ぎたいというご発言がありました。それから、軽減税率を早くまとめてほしいという声があるということでありました。
茂木選対委員長からは、北海道の2人目の参議院候補、あるいは衆議院北海道5区補選の候補の公認手続き、京都市長選の推薦手続きを行うというご報告がありました。
稲田政務調査会長からは、補正予算、平成28年度予算、税制についてしっかり進めたいということでした。
二階総務会長からは、税制についてしっかり主張しながら協議を進めてほしいということでありました。
木村広報本部長からは、世論調査の結果についてのご報告がございました。
以上です。

●1020〜副幹事長会議/党本部ブロック第5会議室

役員連絡会の後、副幹事長会議が開かれ課題についての整理がなされました。

●1030〜政調幹部会/党本部政調会長室

私が副幹事長会議の司会を終えて政調会長室に飛んでいきましたが、すでに打合せは終了していました。

●1630〜政調全体会議/901

平成28年度予算編成大綱(案)について審議されました。文言、字句などについて意見が出され、修正については政調会長に一任されました。


12月1日(火)晴れ

●1000〜役員連絡会/党本部総裁応接室

役員連絡会後、谷垣禎一幹事長記者会見(平成27年12月1日(火)10:56〜11:11於:党本部平河クラブ会見場)が行われ、幹事長より下記のご発言がありました。
【冒頭発言】
本日の役員連絡会ですが、高村副総裁からのご挨拶で、軽減税率について、自公はこう着状態であるが、双方が柔軟になることが大事である。幹事長には頑張っていただきたいということでした。
私(谷垣幹事長)からは、本日から師走で、税制改正や補正予算、本予算の編成などといった議論もきちんとやっていかなければならないシーズンで、引き続きよろしくお願いする。また、税制改正については、高村副総裁からもお話があったが、軽減税率について、明日から5日(土)まで日中与党交流協議会のため国際局長等と訪中する。もちろん井上公明党幹事長ともご一緒で、自公で参ります。留守中ご迷惑をおかけするがよろしくお願いする。その間、いろいろ腹を割って話していきたいということを申しました。それから、立党60年記念式典は、各位のご協力で60年の節目に相応しい式典となった。改めて御礼申し上げたい。安倍総裁の演説にもあったが、この政権復帰から3年間、みんなで頑張って日本を変えることができたと思う。これからも一致結束して次なる目標に向かって進んでいきたいのでよろしくお願いするということを申しました。
佐藤国対委員長からは、閉会中審査を本日、文部科学委員会、3日(木)にTPPの連合審査、国土交通委員会、災害対策特別委員会、4日(金)に法務委員会を開くということでした。
吉田参議院国対委員長からは、閉会中審査は衆議院の動きを見て対応していきたいということでした。
溝手参議院議員会長からは、選挙準備をしっかり進んでいきたいということでした。
伊達参議院幹事長からは、来年4月の北海道5区の補選について全党を挙げてやっていきたいというご発言がありました。
茂木選対委員長からは、参議院の来年の公認になっておられた小坂憲次参議院議員が一身上の都合から公認を辞退されたというご報告がありました。また、来年1月の宜野湾市長選、4月の北海道5区補選の勝利に向けてしっかり準備をしていくということでした。
稲田政務調査会長からは、補正予算、本予算の作業を進めていくということでした。
木村広報本部長からは、世論調査の結果についてのご報告がございました 。
細田幹事長代行からは、一票の格差の最高裁判決についてのご説明があり、大きな視野に立って議論していくことが必要ではないかというようなことでございました。「大きな視野の下で議論していく必要がある」というのは、細田幹事長代行のご発言ではなく、こういう選挙制度になりますと皆それぞれ思いがございますので、そういう趣旨のご発言があったということであります。
以上です。

●1020〜副幹事長会議/党本部ブロック第5会議室

各役員から挨拶がなされた後、意見交換に入りました。テーマは一票の格差問題、軽減税率問題などでした。

●1530〜福島県国見町道路整備要望/党本部総裁応接室

福島県国見町・太田久雄町長より、幹事長の代理として道路整備予算に関する要望書をお預かりしました。国見町は福島県中通りの最北端に位置し、北は宮城県白石市と接しています。そこに位置する幹線道路は、住民の利便性や都市間交流だけでなく、東日本大震災からの復興にも大きな意味を持ちます。すでに国道4号伊達拡幅事業が進められ、今年度からは国見地区付加車線整備も始まっているそうですが、道路整備のための更なる財源的措置をお願いしたい、とのご要望をいただきました。(秘書鈴木報告)


     
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