幹事長室2008

2008(平成20)年2月

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2月22日(金)晴れ

●0930〜役員連絡会/院内総裁室

緊張感あふれる自民党役員連絡会が午前9時30分から国会議事堂内の総裁室で開かれました。伊吹文明幹事長からは、@イージス艦衝突事故について触れられ行方不明者お二人の救出が最大の課題で一刻も早く救出されるよう、そして原因究明にも全力を尽くすこと、A予算委員会は本日公聴会が開催されるが、力を合わせ審議を尽くすよう、指示がありました。大島国対委員長ほかからは国対報告があり、また坂本組織本部長からは党勢拡大について報告がありました。

●1000〜副幹事長会議/院内幹事長室

二月も後半戦に入り、三月末までの日程をみると時間的な余裕はありません。しかし、丁寧にしっかり審議が進むよう全体の流れを掴むよう細田博之幹事長代理から挨拶がありました。また、道路特定財源、暫定是率の議論については地方六団体に大きな影響を及ぼすことをしっかり再認識して、その必要性について地方でも議論されるよう期待していると語られました。

●各委員会が一斉に店開き!

予算案については、総務委員会、財務金融委員会、国土交通委員会の三委員会が直接の担当になりますが、他の委員会も一斉に店開きされ、予算関連の大臣所信表明、予算説明がなされます。この委員会開催状況ボードは本会議場の脇にある大型のボードですが、国会で各委員会がどのように動いているか一目瞭然の告知板です。議事堂内は勿論ですが各議員会館の各フロアにも設置されています。


2月21日(木)晴れ

●1215〜代議士会/第14控室→●1230〜本会議〜1340/本会議場

佐々木隆秘書さんは麻生太郎先生の右腕。一日の日程を一つひとつ丁寧に説明しながら次の予定に進みます。為公会の例会が終わり国会議事堂に到着しました。

写真は代議士会の様子です。これから本会議が始まりますが、そこで審議される法案の内容や誰が質疑に立つなど議院運営委員会の理事が説明し、自民党衆議院議員全員から了承を得る手続きをします。今日は「ガソリン税値下げ隊」が頑張っている道路特定財源についての審議になります。
いつもより30分早い開会で、本会議は河野洋平議長のもと午後1時40分までの予定でスタートしました。今日は国土交通大臣から下記の議題の趣旨説明がなされ、各党の代表者が質疑に立ちました。
@道路整備費の財源等の特例に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第四号)


2月19日(火)晴れ イージス艦衝突事故

●0930〜役員連絡会/院内総裁室

役員連絡会が開催される前に、このたび実施された京都市長選挙で勝利した門川大作氏が選挙報告にこられました。伊吹文明幹事長からは、@イージス艦衝突事故について、行方不明になっている漁船の親子二名の救助活動に全力で取り組んでいること、A今日から歳入法案の審議に入ること、B福田総裁からは国会運営に対する協力要請があったこと、C京都市長選挙、前橋市長選挙の結果報告を受け、考えさせられることが多かったこと、などについて報告・挨拶がなされました。

●1000〜副幹事長会議/院内幹事長室

細田博之幹事長代理からは、イージス艦事故の対応状況、予算審議などについて触れられ、挨拶がなされました。そして今日は原油価格の高騰について現況と今後の動きについて勉強会が開かれました。我が国の基本的な姿勢は、さらに省エネ対策を強化し、石油に頼らない体質を作っていくことが重要とされました。

●1245〜代議士会/第14控室→●1300〜本会議〜1540/本会議場

増田商店

勉強会がぎりぎりまで続けられ、代議士会には間に合いませんでした。ちょうど1時に本会議場に飛び込みましたが、今日は国税・地方税、いわゆる歳入法案の趣旨説明とそれに対する質疑が行われました。法案は次の通りです。
@平成二十年度における公債の発行の特例に関する法律案(内閣提出第二号)
A所得税法等の一部を改正する法律案(内閣提出第三号)
B地方税法等の一部を改正する法律案(内閣提出第五号)
C地方法人特別税等に関する暫定措置法案(内閣提出第六号)
D地方交付税法等の一部を改正する法律案(内閣提出第七号)

写真右は、第1議員会館地下二階の国会お土産店「増田商店」さんです。エレベーターのちょうど前で、乗り降りするときにいつも笑顔でご挨拶いただき恐縮しています。国会に遊びに来たときは是非よってあげてください。


2月18日(月)晴れ

●0900〜幹事長室当番〜1700/院内2F幹事長室

今日は幹事長室当番です。林幹雄筆頭副幹事長から「何でも好きなものを食べてくれ」といってメニューを渡されました。私は、「林筆頭からご馳走になるので、ハヤシライス・セットにします」というと林筆頭は、「う〜ん、ラーメンに別注肉野菜炒めをのせて食べたらうまいか、タンメンの方が美味いか」と悩み、結果タンメンになりました。

昼めしが終わると再び仕事に入ります。伊吹文明幹事長と林筆頭副幹事長が何やら難しい議論を始めました。そばにいて、その話に耳を傾けているだけで勉強になります。自分の浅はかな考えだけで自論を主張することの恐ろしさも学びます。割と簡単に見える課題には、それぞれに奥の深い問題を抱えていることをが多いんですねえ。


2月15日(金)晴れ

●0930〜役員連絡会/院内総裁室

山口県2区の福田良彦前衆議院議員が岩国市長選挙に挑戦し見事に勝利しました。今日は役員連絡会開催前に、当選御礼のご挨拶にお見えになりました。役員連絡会は国会の予算委員会の動きについて詳細な報告があり、一日も早く重要法案の決着がつくよう役員連絡会のメンバーの協力が求められました。

●1000〜副幹事長会議/院内幹事長室

気になるのは、やはり道路特定財源、暫定税率の延長問題です。地方六団体の動き、さらに各地域での動きについて情報交換がなされました。国会で詳細にわたる審議に委ねなければなりませんが、やはり世論の応援が大変重要で、この盛り上がりによって最終決着していくだろうと流れを読んでいますが、それだけに同志の地方議員、首長さんらの熱心な要望活動に期待しています。


2月13日(水)晴れ

●1830〜中川会新年会/都内

中川会は中川秀直幹事長時代の幹事長・副幹事長の同窓会です。今日は新春の集いが開催され、飲めや歌えやの大懇親会になりました。


2月12日(火)雨曇り

●0930〜役員連絡会/院内総裁室

伊吹幹事長から衆議院予算委員会の進捗状況、岩国市長選挙などについて報告がなされました。国対・議運からは今後の国会運営について与野党間の協議の状況と今後の対応が報告されました。いろいろな報告を聞いていて一番嬉しかったのは、やはり岩国市長選の結果です。今までいっしょに活動してきた福田良彦衆議院議員が議員辞職して挑戦した市長選でしたし、スタート時点ではかなり遅れをとっての闘いでしたので大変心配していました。結果は、当日有権者121,717人、投票総数92,826人、投票率76.26%(前回は65.09%)、福田良彦候補47,081票:井原勝介候補45,299票、僅差での逆転勝利でした。幹事長も笑顔でした。

●1000〜副幹事長会議/院内幹事長室

道路特定財源、暫定税率について本当に心配をしているのは地方自治体です。昨年の夏から一つひとつ積み重ねてきた予算案は、まさに硝子細工のようなデリケートなものです。もしも予算案の審議に失敗してそれがご破算になったときは、地方自治体は非常に大きな混乱に落ち入ることになるでしょう。そうならないように、それぞれの選挙区でしっかり県民・市民に理解を得る努力をしなければなりません。その方法について協議されました。


2月8日(金)晴れ

●0930〜役員連絡会/院内総裁室

衆議院では補正予算の審議を終え、現在平成20年度の予算案が予算委員会で審議されています。伊吹文明幹事長からは、速やかに審議を終え、次に控える歳入法案の審議に入りたいとの考えが示されました。そして道路特定財源については、@ガソリンを25円値下げする、A道路特定財源を一般財源化する、B地方財政に迷惑をかけない、C必要な道路はつくる、という4項目を同時に解決する方法を野党は示さなければならないと主張されました。

●1000〜副幹事長会議/院内幹事長室

細田博之幹事長代理から今日正午から開催される道路特定財源に関する地方六団体の決起大会次第などについて説明がありました。また4月中旬に開かれる「平成20年桜を見る会(新宿御苑)」の案内状の送付先について事務連絡がありました。

●1200〜「道路財源の確保」緊急大会/憲政記念館講堂

「道路財源の確保」緊急大会 <国民生活混乱と地方財政危機の回避>が本日、平成20年2月8日(金)12:00〜憲政記念館講堂で開催されました。主催者は地方六団体道路特定財源確保緊急対策本部(全国知事会、全国都道府県議会議長会、全国市長会、全国市議会議長会、全国町村会、全国町村議会議長会)で、全国から集結した六団体メンバーと国会議員らによって「道路財源の確保のための緊急決議」が採択されました。
主催者を代表した全国知事会会長の麻生渡福岡県知事の挨拶に続き、特別来賓として町村信孝内閣官房長官、増田寛也総務大臣、冬柴鐵三国土交通大臣、伊吹文明自民党幹事長、菅直人民主党代表代行、斉藤鉄夫公明党政務調査会長、菅野哲雄社民党自治体委員長、自見庄三郎国民新党副代表がそれぞれ挨拶を述べました。伊吹幹事長からは4点の連立方程式を如何に解くのかご教授願いたいと菅代表代行に投げかけられましたが、菅代表代行からは答えはなく、「道路特定財源は途方財源だけの話ではなく、国の形を決めていく。54年前には必要だったかもしれないが、今、特定財源でなければならないことはない。道路特定財源があることによる弊害も考えていかなければならない」と自論を展開しました。


2月6日(水)曇り雪

●1245〜代議士会/第14控室→●1300〜本会議@〜1305/本会議場→●1530〜本会議A〜1335/本会議場

今日は平成19年度の補正予算について、衆参の議決結果が異なったことに対し、両院協議会が設置され、さらに審議が進められました。そして、最終的に話し合いがつかないため、再び本会議が開会され、国会としては衆議院の結果をとることが河野洋平衆議院議長から述べられました。明日からは平成20年度の予算審議が進められることになります。


2月5日(火)晴れ

●0930〜役員連絡会/院内総裁室→●1000〜副幹事長会議/院内幹事長室

写真は副幹事長会議の様子です。補正予算の成立に向けた動き、また道路特定財源、平成20年度予算案の進め方について審議されました。かなりデリケートな議論で、ここでその内容を書くことは出来ませんが、国民生活に支障をきたさないよう、幅広い議論の必要性が訴えられています。


2月1日(金)晴れ

●0930〜役員連絡会/院内総裁室

「両院議長あっせん」により国会は収拾され、補正予算案等の参議院での成立に向け国会は動き始めました。伊吹幹事長からは、議論の方向性は今後に委ね、基本的には我が党の手続きを得た予算案原案の慎重審議が求められ、国対・議運からは今後の国会の日程案について報告がなされました。

●1000〜副幹事長会議/院内幹事長室

細田博之幹事長代理からは税制全体を短期間に組み替えることはなかなか難しい、地方は地方として必要な財源措置についてしっかり主張してもらわなければ議論のポイントが見えなくなってしまうと、今までの議論を大切にすることを説かれました。また、マスコミ対応についても、慎重な対応が求められました。


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