幹事長室2007

2007(平成19)年12月

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12月31日(月)横浜は晴れ、全国的には荒れ模様

●今年もお世話になりました。皆さん、良いお年をお迎えください!


12月26日(水)晴れ

●1400(0900)〜副幹事長当番〜(1700)/院内副幹事長室

ばたばたしてましたが、ようやく当番のため院内の幹事長室に到着することが出来ました。ガランとしていて国会議員の顔も事務局の顔も見えず心配していたら、しばらくして事務局の森加菜(もり・かな)さん、林幹雄筆頭副幹事長と合流できました。年内最後のスリーショットを秘書に撮ってもらいましたが、「ガンバロー・ポーズ」が林筆頭の提案で「ジャンケンポン・ポーズ」になってしまいました。


12月21日(金)晴れ

●0930〜役員連絡会/院内総裁室

伊吹幹事長から、@新テロ特措法案に関し民主党から対案が出るそうだが、参議院の精力的な審議で一日も早く成立させて欲しい、A役員連絡会は本日を持って年内最終回とする、B年末年始の日程は別紙の通り、C1月22日17:30〜ホテルニューオータニにおいて国民政治協会の新年会が開催されるので役員の出席を予定してください、と挨拶がなされました。

●1000〜副幹事長会議/院内幹事長室

細田幹事長代理から今後の動きについて報告がなされた後、西川公也副幹事長から農業政策について報告、説明がなされました。それによると、農業政策予算に1,111億円が緊急追加され、@米価上がる、A生産調整500億円、B飼料米・バイオ米導入、C生産調整に行政も一体、D面積要件は市町村特認創設、E認定農業者の年齢制限撤廃、F集落営農の条件を緩和、G小麦・てん菜などの増収支援、以上のコメ政策の見直しが決定しました。

●1900〜伊吹幹事長主催懇親会/都内

横浜の市議団打ち上げを中抜けして再び東京へ向かいました。今度は銀座にあるしゃぶしゃぶ屋さんで幹事長室の打ち上げです。伊吹幹事長の食に対するこだわりの奥深さを学ぶ機会になりました。お酒も強い、食べるのも早い、しかも美味しいところだけ。見事に脂身を避けて、一番美味しい肉の食し方を承知しておられるようです。話題は今後の国会の方向性についてです。最後に、参議院では年末ぎりぎりまで働きますので、我が幹事長室も気を抜かず、緊張感を保つように指示がありました。


12月20日(木)晴れ 薬害C型肝炎訴訟・和解決裂

●2000〜選挙対策委員長主催忘年会/都内

その後、私もメンバーになっている選挙対策委員会の忘年会に向かいました。各派閥の代表的な方々が委員になっています。いつあるか分からない衆議院の解散総選挙に向けて、大変難しい選挙区調整に取り組んでいます。今日は日頃の尽力に古賀誠選対委員長、菅義偉副委員長が接待役に回り、感謝を伝えられました。


12月18日(火)晴れ

●0930〜役員連絡会/院内総裁室

伊吹幹事長から、@越年国会になったが激動する経済状況下で平成20年度予算の編成をしっかりやること、A参議院の審議状況は未だに厳しいが新テロ特措法案の年内成立を目指して努力して欲しい、B福田政権支持率の世論調査などにつらい数字が出ているが「言葉は慎重に、謙虚に」、もし誤解を受けることがあればただちにお詫びし、真実を伝える勇気を持つべきだ、との趣旨の挨拶がなされました。また武部本部長からは政治資金規正法の改正案がまとまったことが報告されました。

●1000〜副幹事長会議/院内幹事長室

細田幹事長代理からは政治資金規正法の改正案、年金問題処理について報告がなされました。また林筆頭副幹事長からは越年国会になったため幹事長室の1月15日までの当番表が発表されました。用意された議題が終了した後、薬害C型肝炎対策について、大阪高裁の原告団が求めている対策を講じると2兆円もの支出を生ずると言った数字が一人歩きしていることについて、再確認する必要があるとの声がいくつもでました。


12月14日(金)晴れ 臨時国会会期再延長

●0930〜役員連絡会/院内総裁室

伊吹文明幹事長からは、内閣より新テロ特措法の成立に向け自公に協力の要請があったこと、そして安倍前総理辞任により国会空白を作ってしまったことにお詫びを申し上げまながらも、国際協調・協力に不可欠な新テロ特措法の成立に向け自公協力して取り組むことが確認されたこと、さらに国会を閉め廃案を求める野党に対し理解を求める努力を重ねること、など国会再延長の意義を述べられました。また武部勤党改革実行本部長からは政治資金規正法改正について取り組み状況が報告されました。政治団体収支報告書の確認のために総務省に純増100名以上の職員を配置することが必要になります。民主主義のコストといえども大きな負担になります。

●1000〜副幹事長会議/院内幹事長室

細田博之幹事長代理からは役員連絡会で報告された政治資金規正法の改正について取り組み状況が報告されました。また大阪府知事選挙が来年1月に実施されますが、その対応については自民党大阪府連が中心になって体制が組まれることになるので、副幹事長の派遣などについては直ちに結論を出さないことが伝えられました。また、林幹雄筆頭副幹事長からは選対委員長との42県連訪問終了に対するねぎらいの言葉と報告書が全部提出されたことが報告されました。


12月13日(木)雨曇り

●1600〜緊急副幹事長会議/院内幹事長室

今日は断続的に与野党の各級協議が続き、衆議院、参議院、両議長に1月15日までの31日間の会期再延長の申し入れを行うなどの流れについて、緊急副幹事長会議が開催され報告がなされました。緊張した一日です。


12月11日(火)晴れ夜雨

●0930〜役員連絡会/院内総裁室

開会前には伊吹幹事長や幹部役員の皆さんが談笑していましたが、開会されると大変厳しい顔つきに変わり、真剣な各種報告・協議がなされました。伊吹幹事長からは、@いよいよ15日の会期末を迎える最終週に入り緊張感を持ってことにあたるべし、Aテロ特措法・新法成立のために臨時国会は延長されたのであり、福田総理からは全力で尽くすので宜しくとの決意が昨日述べられた、Bテロ特・予算・首相訪中の三大課題を満たす答えが必要で、この連立方程式を解くために努力しなければならない、との趣旨の冒頭報告がなされました。その後、国対などからの報告がなされました。

●1000〜副幹事長会議/院内幹事長室

林筆頭副幹事長の進行で副幹事長会議がスタートしました。細田幹事長代理から@公明党の太田代表と福田総裁の党首会談が本日開催される運び、A党大会の内容について現状、以上の報告がなされました。党大会について副幹事長からも意見が求めらました。そして吉川副幹事長から地方議員の職務・職責、つまり身分についての議論が党内で進んでいることが報告されました。

●1200〜選挙対策委員会/リバティ4

第2回目の選挙対策委員会が開催されました。47都道府県中、役員幹部が直接指導する5府県を除く42都道県をすべて古賀選対委員長本人が回り終えたこと、そこで学んできたことが報告されました。そして今後の選挙区調整などについて基本的な考え方が示され、了承されました。その概要は@空白区について年内に候補者絞込みを行い、来年1月の党大会までに可能な限り解消に努める、A比例での優遇は行わず惜敗率で行うべき、B同一選挙区内に複数公認候補がいるケースが6区あり、地元とも相談しながら調整を図る、C純粋比例は極力抑え、経過措置のコスタリカ方式は必要最小限に留め、新規のコスタリカ方式は成立しない、といった基本原則が確認されました。


12月7日(金)晴れ

●0930〜役員連絡会/院内総裁室

厚生労働委員会を途中で抜け出して自民党役員連絡会に出席しました。伊吹文明幹事長からは、@江藤隆美元衆議院議員の党葬(平成19年12月17日(月)13時から東京都青山葬儀所にて自由民主党・江藤家合同葬儀)について説明があり党役員の出席が求められました。A臨時国会会期は15日まで、残り1週間になり最後の追い込みに頑張って欲しいが、民主大訪中団が帰ってこなければ相談も出来ず困惑している、以上2件について報告がなされました。引き続き国対・議運からの報告などがありましたが、参議院の審議が進まないことに頭を痛めています。

●1000〜副幹事長会議/院内幹事長室

選挙対策委員会とともに42都道府県の全国行脚が昨日終了し、選対委員長に随行された各担当副委員長にねぎらいの言葉がかけられました。そして今後のシンクタンク構想について取り組み状況、東京都連と合同の渋谷駅頭で街頭演説会が本日開催されること、新テロ特措法広報について、などが報告されました。終了後引き続き、住宅等の建設が規制が厳しくなって進んでいないことについて国交省住宅局長から建築基準法の改正点と問題点について説明を聴取しました。

午後は役所からの説明や議連の打合せなどですべての時間が費やされました。


12月6日(木)晴れ 山梨県出張

●1300〜古賀誠選対委員長随行〜1836/新宿駅発・着

自民党選挙対策委員会の古賀誠委員長は42都道府県の全国行脚を2ヶ月ほど前からスタートさせました。参議院選挙のショックから早く直り、来るべき衆議院解散総選挙に対する準備を進めることが目的です。今日はその最終日、最終目的地の山梨県に向かいました。私が古賀委員長の遂行をすることになりましたが、その理由は副幹事等として山梨県・神奈川県の担当であること、そして選挙対策委員であることから、本日午後の半日間山梨県へ出張することになったのです。

▼12:40〜新宿駅で古賀誠委員長と合流

新宿駅9番線のホームで「私は古賀先生のファン」という女性らに記念写真をねだられ、写メと小型デジカメでぱちり。終始笑顔を崩さない古賀委員長でした。
自民党山梨県連訪問団は、古賀誠選対委員長、松本純副幹事長(選対委員)、岡村範子秘書、山本敏夫SP、森大介自民党本部選対職員の5名です。13:00発松本行き「あずさ19号」で甲府に向かい、14:31に甲府駅に到着しました。駅ホームでは自民党山梨県連職員の望月忠彦さんに迎えられ、早速自民党県連に向かいました。

▼14:40〜自民党山梨県支部連合会〜15:30

清水武則幹事長、高野剛総務会長、武川剛政調会長、皆川巖選対委員長の4名と50分にわたる意見交換になりました。真剣な議論の中で、自民党の組織活性化については懸命に取り組んでいただけると力強いお返事を聞くことが出来ました。一方、元気な山梨県をつくるために中央で是非検討して欲しいと次の4点について要望がありました。
▼平成20年度国の施策及び予算に関する最重点要望項目
@横田飛行場の民間航空利用の早期実現等について
A富士山の世界文化遺産登録の早期実現について
Bリニア中央エクスプレスの早期実現と山梨リニア実験線全線の早期完成について
C中央横断自動車道及び新山梨環状道路等の地域高規格道路の整備促進について

国家・国民の為に!

▼15:40〜公明党山梨県本部〜16:00

次に公明党山梨県本部を表敬訪問し、秋山雅司代表、安本美紀幹事長、中山善雄副幹事長、久保田雅昭事務長と面談しました。本部は新築されたばかりでペンキの香りが清々しい。相互の理解と協力を深め、与党として国家・国民にその責任を果たしていこうと確認されました。

▼16:00〜古賀誠委員長に車中密着取材〜16:15

若いフジテレビの女性記者、村上真理子さんが移動車に乗り込んできました。さすがに若い。変な姿勢を強いられながらもビデオカメラを回し続け、一つひとつ丁寧に質問を続けました。古賀委員長のコメントをゲットして満足げでしたよ。

▼16:15〜山梨県建設業協会〜16:40

井上勲会長、岩波太生副会長、井上和夫副会長、滝田久副会長らと面談し、山梨県の経済情勢について意見をいただきました。そして経済発展のための要望書を頂戴しました。

▼16:45〜甲府駅到着・駅長室で時間調整〜17:00

岡田芳幸副駅長らに迎えられ・・・

この駅長室には小泉純一郎元総理なども来訪され、夏場の選挙時には汗びっしょりのシャツを着替えるなどご利用いただいています、とのことでした。

▼17:07〜新宿駅へ〜18:36

甲府駅を17:07に出発するスーパーあずさ28号で新宿に向かいました。自民党山梨県支部連合会への激励訪問は無事に終了しました。


12月5日(水)晴れ

●1330〜党本部選対事務局説明/1-209

古賀誠選対委員長が全国の都道府県連をまわり意見聴取していることは皆さんも承知と思います。明日はいよいよ最終日で山梨県に向かいます。その随行に私が担当副幹事長として参加することになり、党本部選対事務局から行程などについて説明を受けました。自民党山梨県連がどのような取り組みをしているのか楽しみです。


12月4日(火)晴れ

●0930〜役員連絡会/院内総裁室

予定が重なり私は欠席しました。

●1000〜副幹事長会議/院内幹事長室

厚生労働委員会が終了して副幹事長会議に飛んでいきましたが、もう終わっていました。課題はなく、懇談になっていました。民主党の小沢党首を中心に衆参40名を超える国会議員が中国訪問されるそうで、それにより国会日程に空白を生んでしまうそうです。国会会期中は外国訪問することは議長(一週間未満の場合)、議院(一週間以上場合)の承認が必要なほど規制されているのですが、一体何が起こってしまったのでしょう。


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