松本純の国会奮戦記2012-11

2012(平成24)年11月

 トップへ 目次へ 前のページへ 次のページへ まちかど政治かわら版11月号 まちかど政治瓦版特別号

11月30日(金)曇り

●0700〜第135回早朝駅頭演説会/磯子駅・屏風浦駅

▼屏風浦駅頭

▼磯子駅頭

本日は京急屏風浦駅とJR磯子駅で早朝駅頭演説会を実施しました。磯子駅ではtvkの取材があり、総選挙が近づいてる事を実感しました。また、スタッフによる「自由民主号外・まちかど政治瓦版」の配布を屏風浦駅で配布しました。本日のまちかど合計配布枚数は325枚/累計2239枚、古正(80枚/累計332枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(50枚/累計604枚)、森(31枚/累計315枚)、大木(66枚/累計451枚)、庄内(28枚/累計155枚)、関口(70枚/累計372枚)でした。

●0900〜選挙準備・事務処理/地元事務所

まだまだ総選挙の準備が整いません。バタバタしながら、今夕開かれる演説会のスピーチ原稿を作成し、訴えるべきことを整理しています。

また、夕刻、佐藤ゆかり参議が磯子事務所に来訪され、激励を受けました。応援のため全国を駆け回るとのことでした。

■1830〜磯子仲良し会例会/ひぜん屋

磯子仲良し会例会に出席しました。師走を明日に控え、何かと忙しい時期ではありますが、皆様の関心事は総選挙でした。そこで、私から衆議院解散に関して国政報告をしました。温かい激励をいただき、身の引き締まる思いです。来月の当会は忘年会(12/15)となりました。(秘書関口報告)

●1900〜横浜三者連絡会演説集会/鶴見公会堂

横浜三者連絡会演説集会にお招きいただき、自分の考えを一生懸命お伝えしました。


11月29日(木)晴れ曇り

■0700〜第134回早朝駅頭演説会/杉田駅・新杉田駅


             京急杉田駅                           JR新杉田駅

本日はスタッフによる早朝駅頭演説会を杉田駅・新杉田駅の2駅で開催し「自由民主号外・まちかど政治瓦版」を配布しました。本日のまちかど配布枚数は254枚/累計1914枚、古正(0枚/累計252枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(110枚/累計554枚)、森(31枚/累計284枚)、大木(68枚/累計385枚)、庄内(0枚/累計127枚)、関口(45枚/累計302枚)でした。(秘書関口報告)

●0730〜マスコミ取材/ホテル横浜ガーデン

選挙情勢について某マスコミから取材を受けました。

●0800〜純政会/ホテル横浜ガーデン

純政会の打合せ会が開かれ、今後の選挙準備が入念に行われました。

●1200〜お墓参り/円福寺

いよいよ総選挙が近づいてまいりました。妻の真純(ますみ)と共にお墓参りに行きました。松本家の墓に眠っている父・屯(たむろ)、祖母・ツネをはじめ祖先に自分が生かされていることに感謝し、力の限りお国のために尽くしたい、そしてこれからの我が国の子々孫々の幸せを見守って欲しいと祈りました。

●1330〜マスコミ取材/磯子事務所

マスコミ某社からの取材を受けました。地元活動をはじめ詳細な取材でした。

1400〜事務所開き神事/磯子事務所

磯子事務所の事務所開きを行いました。中原熊野神社・杉原博昭宮司の祝詞奏上に続き、私から玉串を奉納させていただき、事務所代表、県市会議員へと続きました。私から決意表明を述べ、神事は滞りなく終える事が出来ました。

1500〜自民党神奈川県連・企業団体選対会議/ロイヤルホールヨコハマ

第46回衆議院総選挙に向け自民党を応援して頂いている企業団体の選挙対策会議が開催されました。最初に選対本部長の菅義偉自民党神奈川県連会長より「神奈川から日本を変え政治を変えて行こう」との力強い挨拶があり、続いて選対事務局長、選対組織本部長の挨拶と続きました。その後、私をはじめ各区の候補者全員が一言づつ決意表明がなされました。

●1550〜マスコミ写真撮影/ロイヤルホールヨコハマ

選挙報道用の写真撮影の依頼があり応じました。県政記者クラブの各社記者のカメラに収まります。

1600〜第46回衆議院議員選挙自民党神奈川県連・決起大会/ロイヤルホールヨコハマ

自民党神奈川県連の企業団体選挙対策会議の後、決起大会が開催されました。まず最初に菅義偉会長より「野党の3年本当に厳しい道のりだった。与党と野党はこんなにも違うと感じた3年だった。しかし待ちに待った政権奪還の機会がやってきた。完全勝利に向けて頑張ろう」との挨拶がありました。その後候補者全員の決意表明があり、勝つぞコールで締めくくられました。

1800〜安倍晋三総裁来る街頭演説会/横浜駅西口高島屋前

自民党神奈川県連主催の安倍晋三総裁来る街頭演説会が横浜駅西口高島屋前で開催され出席しました。安倍晋三総裁は午後6時到着の予定で街頭演説会を行う予定です。私は同時刻で会合が重なり午後5時半からの候補予定者演説であさかぜの上から決意表明をさせて頂きました。その後、河野太郎前衆議院議員他候補予定者がそれぞれに自分の思いを語りました。総裁到着前には800人余りの自民党支持者が集まり高島屋前は溢れんばかり、そして総裁到着。安倍総裁は熱い思いを皆様にどうしたらこの国を守れるか解り安く語りました。(秘書大木報告)

●1800〜金沢区三師会創立40周年記念式典/ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル

金沢区三師会創立40周年記念式典および祝賀会が、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルで盛大に開催されました。200名を超す県内の医師会、歯科医師会、薬剤師会の皆さんや関係団体、行政機関がお祝いに出席され、地元国会議員として私や金沢区選出の県市議も出席しました。式典挨拶で小田兵馬金沢区三師会長は、これからも地域医療の要として三師が連携して取り組む姿勢と40周年に感謝の言葉が述べられました。林琢己金沢区長、神奈川県医師会副会長・澤井博司氏、神奈川県歯科医師会長・高橋紀樹氏、神奈川県薬剤師会長・加藤昇一氏の祝辞挨拶があり、各テーブルの出席者の紹介が行なわれました。式典終了後は賑やかな祝賀会が催されました。

●2030〜理容磯子支部定例会/芦名橋三町内会館

理容磯子支部定例会に出席しました。定例会冒頭、挨拶の機会をいただき、衆議院解散、社会保障制度、政治の信頼を取り戻す事、などの国政報告をしました。皆様から激励、当支部より推薦をいただきました。


11月28日(水)曇り

●0700〜第133回早朝駅頭演説会/洋光台駅

本日は洋光台駅で早朝駅頭演説会を実施しました。衆議院解散、12/4(火)公示・16(日)投票の選挙、3年2ヶ月の私の活動をまとめた「自由民主号外・まちかど政治瓦版」をスタッフにより配布しました。本日のまちかど配布枚数は312枚/累計1660枚、古正(73枚/累計252枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(82枚/累計444枚)、森(36枚/累計253枚)、大木(47枚/累計317枚)、庄内(36枚/累計127枚)、関口(38枚/累計257枚)でした。

●1500〜自民党横浜市連執行部会/市連会館

自民党横浜市連の執行部会が開催され、市連会長として参加しました。本日の議題は西区の補欠選挙の対応です。さまざまな検討の結果、上野盛郎(うえの・もりお)さんを自民党推薦とする事に決定しました。内定した段階で上野さんから決意を聴きました。

●1530〜自民党横浜市連総務会/市連会館

自民党横浜市連では引き続き総務会が開かれ、上野盛郎(うえの・もりお)さんを自民党推薦とする事に決定した執行部からの提案を受け、慎重に審議された結果、総務会でも全会一致で承認されました。その後、上野さんにその結果が伝達されました。

●1800〜八八会/荒井屋本店

異業種交流会の八八会が荒井屋本店で開かれました。私から民主党政権3年3ヶ月に失われた日米間の信頼関係、有効な経済対策を打たなかったことによる長引く不況などから脱却するために政権を奪還することに全力を尽くすことをお約束しました。

●1830〜伊波洋之助市議洋友会/初黄町内会館

伊波洋之助市議を支援する黄金町・日ノ出町のメンバーで構成される「洋友会」の定例会が初黄町内会館で開催され、私もお招きいただきました。冒頭、伊波市議より民主党政権の3年2ヶ月を振り返っての問題についてのお話しがありました。引き続き、私からも挨拶の機会を頂き、景気対策、雇用問題、日米同盟などなど我が国に山積する諸問題について国政報告を行いました。

●1940〜金沢区歯科医師会部会/金沢区三師会館

金沢区歯科医師会の部会にお招きいただきご挨拶の機会を頂戴しました。これからの社会保障制度のあり方などについて述べさせていただきました。

●1930〜松実会/日ノ出町町内会館

松本純後援会「松実会」の例会が開かれました。他の日程と重なっていたため遅れて到着しましたが、私からは「自民党がこれからやらなくてはいけないのはまず震災復興、経済対策、日米同盟の再構築で、決められない政治から責任を持つ政治に転換する重要な闘いになる。これまでの4期12年間厚生関係一筋で取り組んできた実績を生かし医療・福祉のプロとして頑張っていきたい」と述べさせていただきました。


11月27日(火)晴れ

●0700〜第132回早朝駅頭演説会/富岡駅・桜木町駅

本日は京急富岡駅で早朝駅頭演説会を実施しました。今朝も高橋徳美市議が私の応援に来てくれました。また、スタッフによる「自由民主号外・まちかど政治瓦版」の配布をJR桜木町駅で実施しました。本日のまちかど配布枚数は282枚/累計1348枚、古正(48枚/累計179枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(91枚/累計362枚)、森(46枚/累計217枚)、大木(38枚/累計270枚)、庄内(13枚/累計91枚)、関口(46枚/累計229枚)でした。

●1300〜神奈川県美容衛生生活同業組合理事会/横浜市技能文化会館

神奈川県美容生活衛生同業組合の理事会にお招き頂きました。開会前に澤飯廣英理事長にご紹介いただきご挨拶をさせていただきました。県の美容生活衛生同業組合は今回の総選挙では全ての選挙区においてで自民党候補者に推薦状をだしてくれるそうです。挨拶では「責任を持つ政治を進めてゆきたい。厚生関係一筋で活動した実績を元に福祉の専門家として5期目に挑戦します」と述べさせていただきました。

●1800〜関勝則市議後援会・まとい会例会/纏寿司

関勝則市議後援会「まとい会」例会が野毛の纏寿司で開催されお招きをいただきました。和田浩佑会長や金沢でお世話になっている山田一男さんたちお馴染みの皆さんがおそろいでした。私から民主党政権時代の失われた3年間を取り戻すため、外交・防衛を再構築し経済を再生することがまず最優先。それにより社会保障も安定することにつながる」と私の考えをお伝えしました。

●1830〜高橋のりみ市議後援会・役員会/六浦事務所

高橋徳美市会議員の役員会が六浦事務所で行なわれお招きいただきました。高橋先生の後援会行事が打ち合わせされている中、ご挨拶の機会をいただいた私からは、国政報告と高橋先生の市政への取り組みや後援会活動に力を注ぐ姿勢に賞賛の言葉を贈りました。

●1900〜黒川勝市議後援会・白珪会忘年会/金沢文庫「遊食や」

金沢区の市会議員の黒川勝先生の若手の応援団(後援会)である「八珪会」の忘年会が金沢文庫の居酒屋で開催され、お招きいただきました。気心の知れたメンバーで、国政の問題や総選挙についていろいろな質問を受けましたが楽し い時間を共にしました。

●1830〜横浜三心会忘年会/ブリーズベイホテル3F

横浜三心会忘年会が桜木町のブリーズベイホテルで開催されました。服部三郎会長からは参加のお礼と「忘年会は三心会の目玉行事」ですと挨拶がありました。藤木企業の片倉様より藤木幸夫会長代理の報告と港の話しがあり、原聡祐県議からは民主党政権の3年間の話しがありました。そして顧問の村上健司前県議より「松本純選挙事務所の事務長を受け ることになる予定で、純政会と力を合わせて頑張ります」と語られました。会合が重なり私が到着すると宴もたけなわでしたが皆様のお心遣いで挨拶の機会を頂き今迄の経過報告とこれから何をすべきか山積する問題について語りました。


11月26日(月)曇り雨 企業団体選対開催

●0700〜第131回早朝駅頭演説会/能見台駅・並木中央駅・並木北駅

本日は京急能見台駅で朝駅頭演説会を実施しました。金沢文庫駅に続き、高橋徳美市議が応援に駆けつけてくれました。また、スタッフによる「まちかど政治瓦版」の配布を並木北駅と並木中央駅で実施しました。本日のまちかど配布枚数は254枚/累計1066枚、古正(50枚/累計131枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(40枚/累計271枚)、森(20枚/累計171枚)、大木(84枚/累計148枚)、庄内(15枚/累計162枚)、関口(45枚/累計183枚)でした。

●1530〜政務懇談会/ロイヤルホールヨコハマ

日本薬剤師連盟の児玉孝会長と今後の選挙対策について打合せが行われました。

●1600〜自民党神奈川1区支部・松本純後援会合同役員選対会議/ロイヤルホールヨコハマ6F

松本純企業団体選対会議が開催される前に拡大役員会が開催され、今日の協議事項などについて事前に打合せが行われました。前県議会議員の村上健司選対本部長が全体の作戦を総括します。

●1700〜企業団体合同選対会議/ロイヤルホールヨコハマ

総選挙に向けた松本純の企業団体の連絡会が開催されました。選対本部役員、純政会(松本純を政治家として大成させる支援議員の会)所属議員からの呼びかけで、多くの企業・団体の代表の皆さんにお集まりいただきました。村上健司選対本部長から今回の選挙に向けた基本的な考え方が示され、また友党の公明党上田勇神奈川県代表にもご出席いただきご挨拶をいただきました。そして、私からは「今回の選挙は『政治の信頼』を取り戻し、日本を取り戻す大変大切な闘いになる。政党政治、国民政党たる自民党がいかにあるべきか、政策を示しながら選挙に臨んでいきたい」という趣旨の決意を述べました。

●1830〜横浜青年会議所歴代専務理事会議/華正楼

横浜青年会議所歴代専務理事会議が中華街の華正楼で行なわれ出席しました。開会後ご挨拶の機会をいただき、私が国会議員になり取り組んできた「地元街づくり→横浜コンベンションシティー構想・ASPAC開催→TICAD横浜開催→APEC横浜開催→来年も横浜で再びTICAD横浜開催」などの経緯、そしてこれから取り組まなければならない政策について述べてさせていただきました。私のJC活動は5年間でしたが、その最終年度に専務理事を務める幸運に感謝しています。先輩や頼もしい後輩らと一緒に懐かしい一時を過ごしました。

●1900〜関勝則後援会例会/関勝則事務所

関勝則中原後援会25日会例会に出席しました。中華街での会合から急いで駆けつけ、例会の冒頭、挨拶の機会をいただきました。衆議院解散、12/4(火)公示・16(日)投票の総選挙、そして私はこの闘いで「政治の信頼」を取り戻すことの大切さを訴えていきたいと述べました。皆様の温かい拍手の中、次の会合へ送り出していただきました。

●1900〜中区医師会役員懇談会/ホテルニューグランド

横浜市中区医師会役員のご夫人ご同伴懇親会が、ホテルニュ-グランド本館5Fス-タライトル-ムでで開かれました。向山秀樹会長からのお招きで、ご挨拶の機会をいただきました。前期の国会活動で取り組んできたこと、そしてこれから取り組むべき社会保障制度課題等についてご報告しました。中座の際に、これから懇親会に出演する大道芸の芸人さんに会い、一緒に記念写真を撮りました。西橋みぎわさんで、マイム、アコ-ディオン、オペラ・アリアで織りなす世にも珍しい歌劇の喜劇「オペラ座の道化師」として有名な芸人さんです。

●1900〜純心会例会/朝日苑

純心会の例会・忘年会が野毛の焼肉・朝日苑で開かれました。佐藤和生会長から「一年間お疲れ様でした。来年も純先生と私達にとって良い年になりますように」と挨拶されました。今の政治状況への様々なご意見をいただき、和やかな忘年会となりました。


11月25日(日)晴れ

■0730〜本牧1丁目北部町内会バス旅行見送り

本牧1丁目東町内会婦人部主催のバス旅行が催され朝のお見送りにお邪魔しました。今日は朝から好天で絶好のバス旅行日和りです。本日の目的地は奥多摩の秋川渓谷紅葉狩りです。紅葉もぎりぎりで間に合ったと伺いました。バスが出発すると皆様車窓から大きく手を振ってくれました。思い出に残る楽しい旅行にして下さい。(秘書大木報告)

■0900〜第4回磯子区民駅伝大会開会式/鰍hHI横浜事業所

第4回磯子区民駅伝大会開会式に代理出席しました。昨日の肌寒さから一転、快晴の冬空の下、開会式が行われました。渡部近司大会実行委員長の開会式挨拶後、来賓としてご紹介いただきました。今大会は小学校から一般までの142チームが参加し、小学校の部の子供達が元気良くスタートしました。(秘書関口報告)

■1000〜山元町1丁目婦人部バザー/山元町1丁目町内会館

山元町1丁目自治会婦人部主催のチャリティーバザーが自治会館及び吉田電機駐車場で催されお邪魔しました。自治会婦人部の友人、知人からの善意の献品が所狭しと並べられていました。物品の他に美味しい焼きそば、おでん、おしるこ等に沢山のお客様で賑わっていました。(秘書大木報告)

■1000〜石川町3丁目バザー/石川3西部町内会館

石川町3丁目バザーが石川町3丁目西部町内会館で催されお邪魔しました。雑貨、衣料品、小物と多種多様の商品が所狭しと並べられ沢山のお客様で賑わっていました。この催しは石川3丁目婦人部が時間をかけて集めたリサイクル品を中区の「元気の出る会」のお母様達に寄付し、それを販売して頂き、元気の出る会の運営に役立てて頂くのが目的です。準備から値付けと皆様のご苦労が見えるバザーでした。(秘書大木報告)

■1030〜実践倫理宏正会神奈川秋の講演会/神奈川県民ホール

実践倫理宏正会の神奈川秋の講演会が中区の県民ホールで開催されました。この会は神奈川の8ブロックが合同で開催する初めての試みだそうで、会場の2500席はほぼ満員になりました。10月に武道館で行われた東京地区秋季実践倫理講演会での上廣榮治会長先生の公演をCDで拝聴した後、会員代表の3名の方の体験講話が行われました。(秘書斎藤報告)

●1400〜藤代哲夫市議&正井久美子さん結婚披露宴/横浜ロイヤルパークホテル

藤代哲夫さんと正井久美子さんの結婚披露宴が横浜ロイヤルパークホテルで開かれお招きをいただきました。哲夫さんは長年横浜市会議員を務められた藤代耕一先生のご子息で現在は横浜市会議員一期生。私が会長を務める、自民党横浜市連の市民運動副本部長として活躍されています。私からもお二人にお祝いを申し上げ、ご挨拶をしました。

●1520〜高橋のりみ市議第1回ボウリング大会・開会式/八景ボウル

高橋徳美横浜市会議員の第1回ボウリング大会が八景ボウルで盛大に開催されました。ゲーム終了後の成績発表の前に、来賓として出席した私からお祝いのご挨拶をしました。また、105名の方々が参加されたボウリング大会のご成功を祝い、高橋市議やスタッフの皆さん、参加者の方々のご健勝を祈念いたしました。高橋市議からは参加者の皆さんへ謝辞が述べられました。

■1730〜平成24年度日本薬剤師会関東・東京ブロック会議・懇親会/甲府富士屋ホテル

平成24年度日本薬師会関東・東京ブロック会議懇親会が甲府富士屋ホテルで開催され代理出席しました。開催県の山梨県薬剤師会堀内敏光常務理事の司会で進行されました。まず山梨県薬剤師会幡野仁会長から午後1時からの長時間にわたる熱心な会議への参画へのご慰労と甲府までご参加への感謝のご挨拶で始まり、引き続き、東京ブロック世話人東京都薬剤師会山本信夫会長、そして来賓として藤井基之参議院議員、松本純前衆議院議員代理からは国政報告がなされ、次回開催県の埼玉県薬剤師会内山宣世会長の乾杯の発声で懇親がスタートしました。懇親会のお開きは、山梨県薬剤師会住吉晃一専務理事により中締めとなりました。

●1800〜通夜:故高橋ハナエ氏/一休庵

故高橋ハナエ氏通夜式が一休庵久保山式場で営まれ弔問に伺いました。故人は太田なわのれん六代目代表役員で日頃より大変お世話になりました。故人のご冥福をお祈りしご家族ご親族の皆様には心よりお悔やみ申し上げます。

●1930〜中区第一地区中部青少年指導員・スポーツ推進委員合同定例会/協同組合伊勢佐木町商店街事務所

中区第一地区中部青少年指導員・スポーツ推進委員合同定例会が協同組合伊勢佐木町商店街事務所で開催されました。青少年指導員大野勝敏会長の開会で始まり、会の冒頭挨拶の機会を頂きました。日頃の皆様の尽力に感謝を申し上げ、いかに青少年の健全育成がこの国に大切であるか、お話しさせて頂きました。そして本日は吉田中学校・老松中学校、本町小学校・東小学校の先生方も出席され子供達の為に取り組むべき課題について真剣に討議されました。(秘書大木報告)


11月24日(土)曇り雨

■0730〜石川町5丁目バス旅行出発/打越橋下

石川町5丁目町内会バス旅行が開催され朝の出発時間にお見送りに伺いました。朝から小雨がぱらつく天候でしたが午後は降水確率も20%になる予定です。本日は40名の参加で浅草から水上バスにて東京スカイツリー見学、プラナ東京ベイ・バイキングの昼食、東京都庁、お台場フジテレビなど盛り沢山の予定です。出発に先立ち高田信二町内会長より日頃の町内会活動への協力のお礼があり、松本研市議より旅行の安全をお祈りする挨拶がありました。私からは「楽しく思い出に残る旅行にして下さい」と挨拶させて頂きました。バスが走りだすと皆様、車窓から手を振ってくれました。楽しいバス旅行を!(秘書大木報告)

●1100〜街頭演説会/らびすた新杉田→金沢文庫駅頭→伊勢佐木町

らびすた新杉田

金沢文庫駅頭(西口)

伊勢佐木町

厚い雲に覆われ、時より小雨降る中、11:00〜らびすた新杉田(磯子区)、12:00〜金沢文庫駅西口(金沢区)、13:00〜伊勢佐木町モール1丁目入口(中区)の各区で街頭演説を行いました。衆議院が解散されたこと、12月4日から総選挙が実施されること、私が自民党公認を得ることが決まったこと、政治の信頼を取り戻す大切な選挙になること、などの国政報告を行いました。今日の肌寒さを吹き飛ばすような熱い激励をいただきました。

●1400〜自民党横浜市連選対常任委員会/市連会館

自民党市連の執行部会が開催されました。衆議院選挙対応の準備状況、西区の市会議員の補欠選挙などについて打ち合わせがなされました。私からは開会の冒頭挨拶で市会議員の先生方のご支援に感謝するとともに、自民党は謙虚に選挙に臨むべきと、政治の混乱から秩序を取り戻すことの重要性を述べさせて頂きました。

●1600〜自民党磯子区支部拡大選対会議/神奈川県塗装会館3F会議室

自民党磯子区支部拡大選対会議が行われました。関貞彦支部長の開会挨拶後、私からも国政、解散、総選挙に対する私自身の考えと党本部の考えを報告し、次の会合へ向かいました。その後、総選挙に臨む事務連絡等がなされ閉会となりました。

●1800〜通夜:故相澤嘉代子氏/セレモホール金沢文庫

私も会員になっている「金澤ふみくら落語会」のメンバーの相澤嘉代子さんが逝去され、通夜がセレモホール金沢文庫で営まれ弔問いたしました。ご冥福をお祈りいたします。

●1830〜峯の会忘年会/遊

峯の会忘年会が「カラオケスナック・遊」で開催され出席しました。峯尾舜元県議を囲む気心の知れた仲間のボウリング同好会です。清田幸子会長から平成24年度収支報告と、年間各賞が発表され、皆さんに賞品が手渡されました。清田会長からご指名を受け、国政報告をした後、私の発声で乾杯となりました。忘年会開始早々で、皆さんから激励をうけて次席へと向かいました。

●1830〜町屋睦納会/喜八

私が顧問を仰せつかっている町屋睦の納会にお招き頂きました。先約があった為、遅参して会場に着くと皆さんは宴会の真っ最中でした。到着と同時に挨拶の時間をとっていただき「民主党政権で失った『日本の政治の信頼』を取り戻していきたい。決して自民党が支持されているわけでは無いと受け止め、謙虚に総選挙に取り組んでいきます。また、他の乱立する候補者は全て落下傘候補。私は地元で生まれ育ち、今も地元で活動し続けており、その取り組み姿勢が地元の皆さんに評価され、代弁者(代議士)にご推挙いただいていることに誇りを持って総選挙に臨みたい」と私の考えを述べさせていただきました。次の日程が重なっていたため、乾杯して失礼しました。

●1930〜杉田二世会例会・忘年会/政寿司

杉田二世会忘年会に出席しました。今日も会合が重なり、開会時間は少し過ぎていましたが、何とか乾杯に間に合い、関勝則市議の開会挨拶後、私も挨拶の機会をいただき、当会の発展と皆さんのご多幸をご祈念しました。まだ日程が重なっており、皆様の拍手で次の会合に送り出していただきました。

●1900〜神奈川県神輿保存会忘年会/龍州飯店

神奈川縣神輿保存會の忘年会が中華街の龍州飯店で開かれお招きいただきました。私からは、「『決められない政治』から『責任を持つ政治』を求め、現政権の空白の3年を取り戻し、日本を取り戻すことが喫緊の課題」と国政の情勢について報告しました。谷啓二会長のお元気なお顔を拝見し、益々のご活躍を祈りました。


11月23日(金)雨曇り

●1000〜中原熊野神社新嘗祭/中原熊野神社

中原熊野神社新嘗祭の神事が執り行われました。熊野神社奉賛会の皆様と、今年の豊作・秋の実りに感謝し、収穫へのお祝いをしました。神事が無事に終わり、直会に写りましたが、私は同時刻の会合と日程が重なっているため、秘書を置いてへ次の会場へ向かいました。

●1000〜JA横浜金沢農業まつり/JA横浜金沢支店

JA横浜金沢農業まつりがJA横浜金沢支店で開催されました。雨が降り寒い天気だったのですが、各ブースのテントは訪れたお客さんで賑わっていました。日頃からお世話になっている方々の各テントを回ってお祝いのご挨拶しました。本部テントでは、熱々のおでんをご馳走になりました。また1番人気のお餅売り場では、恒例となった餅つきをしてお餅の販売促進に貢献しました(貢献できたかの結果は聞いていませんが・・・)。

■1000〜伊勢山皇大神宮新嘗祭・直会/伊勢山皇大神宮

伊勢山皇大神宮新嘗祭が本殿で斎行されました。池田宮司による祝詞奏上に続き、巫女さんが浦安の舞の神楽を奉納されました。堀尾伸一奉賛会会長、総代会会員の皆さんと五穀豊穣に感謝して玉串を奉納いたしました。(秘書古正報告)

●1100〜東富岡身代わり地蔵尊縁日法要・懇親会/東富岡身代わり地蔵尊・長昌寺

毎年恒例の富岡身代わり地蔵尊の法要が行われました。33年前に東富岡の交差点で小学生の女の子が事故で亡くなり、その供養の為に建てられたそうです。町内のみなさんが次々にお参りし、私もお参りさせていただきました。法要のあとは長昌寺で懇親会となりました。

●1300〜森浅間神社新嘗祭式典/森浅間神社

森浅間神社新嘗祭式典に出席しました。こちらも雨の中、式典が無事に執り行われました。今年最後の行事となる当式典で私からも来賓としてお祝いを述べました。 その後の直会には出席できませんでしたが、役員の皆さんの年末年始のご活躍と地域のご発展をお祈りします。

●1500〜瀬戸神社秋季大祭新嘗祭/瀬戸神社仮殿

瀬戸神社秋季大祭新嘗祭神事が神社仮殿にて斎行され出席しました。小雨が降ったり止んだりの空模様でしたが、神事は無事終了し、佐野和史宮司から12月に執り行われる遷座祭の打ち合わせが行なわれました。この日は衆議院選挙の投開票日となります。氏子何人かの方から励ましの言葉をかけていただきました。

●1800〜聖光学院7期生同期会/景徳鎮

我が母校、聖光学院7期生の同期会が中華街の景徳鎮(店主は同期生)で開催されました。懐かしい顔がたくさん並びました。還暦を過ぎ、それぞれに新たなステージで頑張っているお話を沢山聴かせていただきました。幹事の佐々木盛二さん、後藤彰久さんのご尽力に感謝!


11月22日(木)雨曇り晴れ

●0700〜第131回早朝駅頭演説会/金沢文庫駅東口・根岸駅

雨のため中止になりました。

●1000〜第46回衆院総選挙政見放送収録/自民党神奈川県連

午前10時から政見放送収録が行われ、緊張緊張。始まる前にメークをするのですが、アーティストのお嬢さんの手のひらが温かく、情熱的な方なのかなと思いました。帰りがけに聞いたら、寒い外から来た出演者に、冷たい手では失礼と事前に温めているんですって。優しさ思いやり、すごい! 収録の出来は良くわかりません。きっとプロたちが上手にまとめてくれることでしょう。セリフは三つ、3秒編「1区松本純」、5秒編「1区の松本純です。『決められない政治』から『責任を持つ政治』へ。日本を取り戻します」、15秒編「1区の松本純です。優先課題は三つ、一つ震災復興、二つ経済再生、三つ日米同盟再構築、その上で社会保障の安定を図ります。日本を取り戻します」×2編(アップと全体)でした。う〜ん、しゃべりは難しい、テレビ・アナウンサーのしゃべりがいかに高等技術なのか改めて感じてしまいました。

●1500〜全国幹事長・政調会長会議/901

全国から各都道府県の幹事長・政調会長が集まりました。安倍晋三総裁から総選挙に向けた決意が表明され、その後甘利明政調会長から「政権公約」について説明がなされました。

●1900〜23日会忘年会/三日坊主

原聡祐県会議員の若手の応援団(後援会)である「23日会」の忘年会が元町プラザの中にある居酒屋で開催され、お招き頂きました。原県議から皆さんへの一年間のお礼の挨拶がなされた後、私からは「今回の総選挙については、自民党が国民に絶対的支持を得ている訳ではないと自覚し、私たち自民党は常に謙虚に反省しながら前進しなければなりません。今回の選挙では、震災復興、経済回復、日米関係の修復などを訴えていきたい」と述べさせていただきました。

●1930〜石川町商店街協同組合総会/石川町1丁目町内会館

石川商店街協同組合総会が石川町1丁目町内会館で開催され私も顧問としてお招きいただきました。大島重信理事長より「今年は第40期の通常総会です。皆様と力を合わせて行ってきた、横浜市で初めて国の地域商店街活性化法の事業認定を受け、環境整備も来年3月に完成の予定です。第41期は今迄の歴史を大事にしながら強い商店街にしていきたい」と力強く挨拶されました。私からは衆議院解散報告と共に震災復興、経済対策、福祉医療の問題など真剣に取り組む決意をお伝えしました。その後、総会議事は全て全会一致で承認されました。「人に優しいバリアフリーの商店街に生まれ変わる石川商店街」に期待します。

■1930〜横浜市薬剤師会平成24年度臨時理事会/神奈川県総合薬事保健センター

横浜市薬剤師会平成24年度臨時総会が神奈川県総合薬事保健センターで開催されました。本日の議事は第1号議案・一般社団法人への移行を承認する件、第2号議案・一般社団法人移行に伴う定款変更の案を承認する件、第3号議案・設立登記時の代表理事及び業務執行理事を選任する件が向井秀人会長から提案され、全て承認されました。(秘書古正報告)


11月21日(水)晴れ

●0700〜第130回早朝駅頭演説会/金沢文庫駅西口

本日は京急金沢文庫駅西口で早朝駅頭演説会を実施しました。これまでの政権政党の取り組みを検証し、早急に正していかなければならない私の考えを訴えました。高橋徳美市議も応援に駆けつけ、元気な声で「まちかど政治瓦版」の配布活動にご協力いだきました。本日の「まちかど瓦版」配布枚数は293枚/累計812枚、古正(0枚/累計81枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(116枚/累計231枚)、森(36枚/累計151枚)、大木(66枚/累計148枚)、庄内(27枚/累計63枚)、関口(48枚/累計138枚)でした。

●1000〜上田いさむ事務所開き/旭区二俣川1-9-2二俣川ハーモニービル

友党である公明党公認・自民党推薦の上田勇前衆議の事務所開きが行なわれ、私は自民党横浜支部連合会会長として出席しました。自民党神奈川県連会長・菅義偉前衆議、同神奈川県第3選挙区支部長・小此木八郎前衆議、同神奈川県第7選挙区支部長・鈴木馨祐前衆議や自民党県市議が応援に駆けつけました。上田勇前衆議は衆議院選で必勝を誓い、激励に訪れた関係者の皆様方から万雷の拍手を浴びていました。

●1200〜スナック「ジュン」開店7周年記念パーティー/ローズホテル横浜

能見台にある「覇舞スナックジュン」さんの開店7周年記念パーティーにお招き頂きました。今日は皆さんの日頃鍛えた喉を披露するパーティーです。会場に到着すると、すでにステージでは唄が始まっていました。幕間で主催者の北村淳さんの御挨拶に続き私からは「もともとはプロの歌手である北村淳さんの持ち歌である『一つの夢』にちなみ、私も 日本をより良くするため夢を持って頑張って行きます」と延べました。これからも北村さんのご活躍とご商売の繁栄をお祈り致します。

■1200〜平成24年度健康保険組合全国大会/東京国際フォーラムA

健保連が東京国際フォーラムで全国大会を開き、国民会保険制度の堅持を求め、公費支援などの政策についての要望がまとめられました。終了後、関係各議員の事務所を訪問し要望活動を行うことになりました。

●1330〜国民健康保険組合被保険者全国大会/憲政記念館1Fホール

国民健康保険組合被保険者全国大会が、午後1時30分から憲政記念館1階ホ-ルで開催されました。主催者である全国国民健康保険組合協会(略称は「全協」)の傘下国保組合被保険者500名が参加されました。前国会において、衆議院厚生労働委員会筆頭理事でしたので、来賓としてお招きを頂き出席致しました。大会は、全協の小澤孜副会長の開会の辞で開会され、全協の阿部正俊会長から大会会長挨拶があり、引き続き、来賓祝辞として厚生労働省中村国民健康保険課長、私から祝辞を述べました。私は中座しましたが、その後、議事審議が無事終了し閉会となったとのことでした。

■1400〜本牧三之谷例会/渓庵

本牧三之谷例会が三渓園入り口の「渓庵」で開催されました。大橋清明会長より「先月の例会でもご案内しましたが、ベストメンバーズクラブのクリスマスパーティーを12月7日(金)にホテルモントレ横浜で開催します。皆さん奮ってご参加下さい。本牧三之谷の忘年会は12月19日(水)に午後5時より渓庵で開催します」と報告がありました。私からは「まちかど政治瓦版号外」をお配りして解散総選挙の報告をしました。(秘書大木報告)

■1400〜柳通り会例会/センターグリル

柳通り会の例会がセンターグリルで開かれました。山田孝次会長から「今年の柳通り会の残された事業は12月25日の餅つき大会だけとなりました。ご協力ありがとうございました」と挨拶されました。(秘書古正報告)

●1400〜臨時総務会/党本部601

総選挙前最終の総務会が開催されました。議事は「政権公約」の承認です。全会一致で了承された後、記者会見でその内容が発表されました。

■1530〜公約発表会

公約発表会
平成24年11月21日15時30分〜16時45分 於 党本部901号室

【安倍総裁冒頭発言】

 新しい自由民主党の公約を発表致します。「日本を、取り戻す。」これが私たち自由民主党の政権公約であります。私たちの政権公約を貫くものは、できることしか書かないということであります。3年前の総選挙において、民主党が掲げたマニフェスト、ほとんどが実行されなかったために、政治に対する国民の信頼は失われました。政治が国民の信頼を取り戻すためにこそ、私たちの政権公約があるとの使命感において、私たちはこの政権公約を作りました。その考え方のもとに、この政権公約は、私たちが政権を失った、それ以前の自由民主党の掲げてきた、推進してきた施策とは違う。ある意味では新しい、そして新しい自由民主党だからこそできる政策を書き込んでおります。例えば、経済政策において、長引くデフレ、そして円高を是正し、そして経済を成長させていくための新たな成長戦略を進めていく。金融緩和においても、かつての政権時代にとっていたデフレ対策のための金融政策とは次元が違うものを実行していく。それを念頭に置きながら、この政権公約を作ってまいりました。そしてまた、成長戦略におきましても、新たな投資先を生み出していく。そして国民の所得をどのように増やしていくか。これはまさに、新しい時代のニーズに合わせた、そして未来に向けた施策を織り込むことができたと思います。そして、もう一点は何かといえば、自由民主党には経験があります。その経験に裏付けされた施策を書き込んでいます。詳細については政調会長からお話をさせていただきたいと思います。もう一点、教育についても3年前の自由民主党の教育政策をさらにバージョンアップさせた、強力な教育再生を進めていく原動力となるような、そういう政策を書き込んでおります。6・3・3・4制を見直し、単線型から複線型にしていく、そういう抜本的な改革を進めていきます。大学入試制度の抜本的な改革についても書き込んでいるわけであります。その意味においても、3年前の自民党とは違う。それと同時に、我々は長年の経験に裏付けられた責任感で、この公約を書き上げたということを申し上げたいと思います。

※甘利政務調査会長より政策パンフレットの説明

【安倍総裁質疑応答】

Q:(テレビ朝日・富川記者)全国各地で工場が閉鎖したり、地域経済が落ち込んでいる。どのようにして地域経済を活性化させるのか。
A:この私たちの政権公約を詳しく読んでいただければお分かりいただけると思いますが、この十数年、日本はデフレ下にあり、円高の中で時が過ぎてまいりました。私たちの政策は、政権を失う以前に自民党が行っていた経済政策、これをさらに強力に、有る意味において次元の違う政策を行ってまいりたいと思っています。地域におけるものづくりがありますね。先程、甘利政調会長が説明をしたように、朝早く起きて、汗を一生懸命流して、そして知恵を出しても工場を閉鎖せざるをえない。円高を是正できない。対ドル、対ウォンに対して、円高が続いている。これはおかしいんです。これをしっかりと是正をする。円高はデフレを助長します。そして、デフレの問題点は収入が物の値段が落ちていく以上に下がっていく。そのためにも、我々は大胆な金融緩和を行い、デフレから脱却をし、そして円高を是正していくことによって、一生懸命頑張っている人達がこの努力に、知恵に報われる、そういう強い経済、強い地方を作っていきたいと思っております。その中において、先程申し上げました新しい次元とは、金融政策も行いますが、財政政策も、マクロ経済的に正しいと我々は判断をしています。それを併せて行って行く以上は、これはもちろん無駄遣いはしない。財政規律を念頭に置きながら、生産性を上げていく。グローバルな経済の中で、活力が上昇していく。そのための投資、未来への投資は行っていくべきだと考えています。同時に、成長プランですね。地域が地域の特性を生かし、どのように成長していくことができるか、そこにどのように新しい産業を生み出すことができるか、あるいは人がやってくるようなそういうプランを出すことができるかどうか、そういう新しい成長プランを出していきたいと思っています。そうしたことをしっかりやっていくことによって、我々は地域を活性化させ、日本経済を上昇させて、そして、地域の皆さんの所得を向上させていくことができると考えています。

Q:TPPについて、公約にも書かれているが、総裁は聖域なき関税撤廃を前提とする限り、交渉参加には反対するとしているが、党内には反対意見もある。この前提さえなければ、TPP交渉参加には前向きということか。
A:前向きかどうかということではなくて、この聖域なき関税撤廃、これを前提条件とする限り交渉参加には反対という立場であります。要はそれを突破していく交渉力があるかないかが問われています。その前提条件を突破できる、守るべき国益が守られるのであれば、それは交渉していくのは当然だろうと思います。民主党には、その交渉力がないと言っても良いと思います。菅さんがダボスでいきなり、TPPについて、自分は日本を開国していきたいと言ったんですね。交渉していく人物は交渉者としてタフでなければいけません。例え開国していなくても、開国していると言ってのける交渉力が必要なんです。「開国していません」と言った瞬間に、「開国しなさい」と言われるんです。そして、事実認識も間違っています。日本は開国していないのか。平均関税において、日本は3.3%です。アメリカは3.9%。EUは4%です。自動車については、日本はゼロ。米国は2.5%。そういう事実認識もないままに、開国しなければいけないと。国内の人達を説得するならわかりますよ。でもいきなりダボス会議で、世界に向かって日本の交渉力をいきなり弱めてしまった政権。そういう政権には無理であろうということを申し上げたいと思います。自由な貿易は日本にとって国益であるということは、すでに申し上げてきた通りであります。同時に、守るべき国益もあります。その中で、私たちの公約として書いております。

Q:財政再建よりもデフレ脱却を優先させる考えなのか。
A:その考え方は基本的に無理な議論です。財政再建なのかデフレ脱却なのか。財政再建なのか経済成長なのかということですね。経済成長によって全ては解決しません。しかし、経済成長しなければ絶対に財政再建はできない。デフレ脱却で全てが解決するわけではない。デフレ脱却をして、名目経済を成長させなければ絶対に財政再建はできないですね。それを申し上げているんです。民主党は、私が財政規律を軽視しているかのごとく発言をしています。民主党だけには言われたくないという気持ちでいっぱいだということを、はっきりと申し上げておきたいと思います。民主党政権、今一体、赤字国債をいくら発行しているんですか。44兆円じゃありませんか。安倍政権の時は、25兆円でした。そして、赤字国債発行額の減額においては過去最大の減額を行ったのは、安倍政権であります。今の政権、例えば鳩山政権はいくら使っているか。95兆円の歳出をしています。安倍政権は補正予算を入れても81兆円でした。税収が51兆円あるにもかかわらず、81兆円にしています。民主党政権や鳩山政権は40兆円しか税収がないのに94〜5兆円使っているわけであります。果たして95兆円使って名目経済は増えたのでしょうか。安倍政権の時は81兆円で名目経済は513兆円でありました。民主党政権、鳩山政権で94〜5兆円使いながら、480兆円ではありませんか。もう、その結果を見ていただければ明らかだろうと思います。プライマリーバランスについても、マイナス30兆円ですね。安倍政権においては6兆円以下でありました。

Q:消費増税の判断について、来年秋に行うわけだが、デフレ脱却ができなかった場合、総裁選では消費増税について否定的な発言をされていたと思うが、どのような判断をしていくのか。財政規律について、44兆円の枠を守っていく考えはあるか。今回は政党数が多い選挙になっているが、自民党としてはどのように差別化を図るのか。
A:最初に、来年消費税を上げていく。3党合意の下に法律を成立させています。その中で、附則18条があります。法律に則って、我々は判断したいと思います。そして、民主党政権が44兆円という枠を閣議決定しています。我々は、その中で景気動向を考えながら、これから我々は言わば選挙を戦うわけです。勝ったことを前提にした議論は、今はするべきではないだろうと思います。その中において、勝った政権が当然、税調を行い、税収見積もりを立てていく中において、果たしてどれくらいの財政規模においてデフレ脱却に向けて経済を後押しできるか、財政政策を考えていくべきだと思います。次に、基本的に、これだけ沢山の政党があるという中において、我々は他党を横目で気にしながら政策を考えるつもりはありません。
 我々は、先程申し上げた通り、できることしか書いていない。そして私たちの政策をしっかりと実行していけば、実行する能力はある。実行していけば、必ず、新しい朝を迎えるんだということを堂々と訴えて、選挙戦を戦っていきたいと思います。

Q:できることしか書いていないとのことだが、他方で、民主党は書いていないことをやった。自民党は書いていないことをやることはないということか。
A:経済は様々な動きをします。そして国際社会も動いています。その中で対応するということは当然ですね。民主党が書いていないことをやったということは、やらないということをやったんですね。そういうことは、私たちはしません。当然、社会が色々と動いていく中で、想定していないことが起こることがあります。そういう事態に対応するということは、当然ありえます。民主党の場合は、消費税を上げないと言ったんですから。上げないと言ったことをやる。そういう次元の主要な施策を全く真逆にするということはないということは、はっきりと申し上げておきたいと思います。

Q:自民党は今年憲法草案をまとめたが、憲法改正への道筋について、今後どのようなスケジュール感で進めていくのか。
A:憲法を改正するためには、3分の2という多数派を衆議院、参議院、それぞれで形成しなければいけません。これは極めて高いハードルです。今の段階では衆議院では100名弱しかいないわけであります。民主党は今何人いるか、正確には分かりませんが、その中においてどうやって多数を形成するか。まずは衆議院の結果ですね。私は96条の改正から始めるべきだと思います。それに賛同する方々がどれだけ新しい院の構成の中で、当選を果たすかどうか。参議院は、変わりませんから、その意味においては、衆議院を経た後、来年の参議院での大きなテーマになるんだろうと思います。
 そして先程の金融政策について付け加えてお話をさせて頂きたいと思いますが、昨日の夜、私のFacebookにアップをいたしました。そこで私の発言が正確に伝えられていないので、そのことについて改めて念押しをさせていただいておりますが、物価目標については、インフレターゲットについては2%〜3%と、私は3%が良いと思っているけれども、それは専門家に任せるとして、3%と言ったことはありません。それと同時に、建設国債を日本銀行が買うということについては、買いオペにおいて日本銀行が買っていくという説明を常にしています。これは市場から日本銀行が買う。直に日本銀行から買うということを言っているわけではないということは、私の周りにいる皆さんは御承知の通りだと思いますが、日本銀行が直接買い受けるということを前提に様々な質問がなされておりますが、それは言っていない事を前提にしているにすぎないと思います。そのことは、はっきりと申し上げなくてはいけないと思いますが、私のFacebookをご覧いただいた方はすでにご承知だと思いますが、イェール大学の濱田先生、経済学の泰斗と言っても良い方だと思いますが、濱田さんが私の述べていることが正しいという主旨のFAXを送っていただきました。極めて分かりやすく書かれておりますので、見ていただきたいと思います。

【甘利政調会長質疑応答】

Q:何点かあるのですが、まずは国土強靭化について、予算規模はどれくらいを想定しているのかと財源をどう考えているのか。次が、TPPについて、先程総裁は条件が守られれば交渉に参加する意思を示されましたが、公約に掲げられている条件がクリアーされれば交渉に参加するのか。あと、50兆円奪還プログラムは2015年までに達成すると日本経済再生本部で取りまとめられていますが、それで宜しいのでしょうか。
A:国土強靭化の規模について具体的に提示しているわけではありません。10年間で200兆円というのが独り歩きしていますが、この数字は強靭化調査会にお越しになった講師の方が私見として示された数字であって、しかも真水ではなくて民間資金等も含むという話でありました。真水で公共事業を圧倒的に行うというわけではありません。
 それから、TPPに関してですが、こういう前提条件があるということを我々は申し述べてきましたが、仮にそういう前提条件が全く無くて、我々はこういうものについてブロックするという前提で参加できるのであれば障害は外されると思います。
 それから、50兆円奪還プログラムですが、2015年、その通りでございます。16兆円程度のデフレギャップがあるわけですから、まずは大型補正を編成し、新年度予算は成長戦略分野を織り込んだものにしてつなげていくことによって、一刻も早くこの奪還を果たしたいと思います。

Q:安全保障の分野についてお伺いします。国家安全保障基本法のところですが、「政府において、わが国の安全を守る必要最小限度の自衛権行使、かっこ集団的自衛権を含む、を明確化し、その上で『国家安全保障基本法』を制定します」との記載がありますが、集団的自衛権の行使に関して、憲法での解釈を変更した上で、ここに書いてあるような新しい『国家安全保障基本法』を制定するという理解で宜しいでしょうか。
A:今、党内で議論を行っております。時代の変化に従って、最低限、例えば日米関係には日米同盟というものがあるわけで、色々な場面でアメリカが協力行動・貢献行動をしている時に攻撃を受けたとき、憲法上の制約で何もできませんからどうぞおひとりでおやり下さい、ということで果たして信頼関係が保てるのか。時代の変化に従って、最低限の自衛権は必要ではないか。自衛権の範疇が広がるという理解をとるか、あるいは憲法解釈を変更して取り組んでいくのか、党内での議論を詰めていきたいと思います。安倍総裁にもお考えがあろうかと思います。

Q:法人税の引き下げなんですが、8月の政権公約最終案では法人税率20%台への引き下げというように具体的な数値が盛り込まれていたかと思いますが、今回、「法人税を国際標準並みに思い切って減税します」と具体的な数字が入っていませんが、これは消費税の増税、国民負担をお願いする中で、企業減税を具体的に打ち出しづらいという背景もあるかと思いますが、表現が変更された理由は。
A:減税には当然、財源が必要です。年明け以降、先程申し上げましたように国内外の経済マイナス要素が来年重なってきます。そういった中でまず取り組むべきは、デフレの脱却、そして経済を成長路線に乗せていく。そういう中で財源をどの程度確保できるのかという議論になります。赤字公債を発行して、それで減税するという考え方ではありません。経済を成長路線に乗せつつ、減税を断行していく、あるいは減税することで経済が上手く回っていくということもありますので、すぐにできることは研究開発減税・投資減税を深堀りしたり、この部分は民主党政権で逆のことが行われたのですが、研究開発減税を犠牲にしてそれを広く薄く法人税減税に充てたということです。これはやってはいけないことだと思います。ですから、費用対効果から見ますと競争力を高めるための部分的減税に取り組み、そして産業全体の競争力を引き上げていく全体減税に取り組むという道筋だと思います。

Q:領土・主権についてですが、民主党が行っている尖閣の国有化政策ですが、これについて政権交代後、自民党政権になっても堅持されるおつもりか。また、このJファイルにございます公務員の常駐というのは具体的に自衛官なのか、海保の職員なのか、その辺りのお考えをお聞かせ下さい。
A:領土・主権の問題でありますが、国有化、既にされているものをわざわざ変更するというのもおかしな話だと思います。これは事実としてそうなっているということであります。それについて、わざわざやめるということはまた新たな政変につながると思っています。大事なことは、事実としてそこを所管に置いているという現実をどう強化していくかということです。具体的には、海上保安庁の能力を高めていったりということです。ここで大事なことは、日本は向こう何十年でも緊張が続くということを覚悟するということです。実効支配を強化する中で、それから先の場面をどう展開できるかは慎重に見極めるということが必要だと思います。いたずらに、イケイケドンドン政策は時に、緊張感を取り返しのつかないところまで高めるという危険性もあります。ですから、今は実効支配を強化をして、絶対に譲らないという精神を貫くという点にあると思いますし、実効支配を強化するための海保の能力を高めるということだと思います。

Q:常駐公務員の身分については。
A:常駐化うんぬんというのはそこから先の話ですので、海保の能力、これから中国公船の数が増えていく中で実効支配が侵害を受けるという事態になりかねず、それを排除する力を強化するということをまずやるべきだと思います。

Q:朝日新聞の藤崎と申します。エネルギーについて3点お聞かせ下さい。
3年間の見直しと10年以内にベストミックスを確立するということですが、これは「エネルギー基本法」の基本計画を3年に一度見直すというところが元になっていると思うが、これとはどういう関係になるのか。また、3年間、再生可能エネルギーの導入、省エネの拡大をした後、ベストミックスを確立するまでに7年間という時間の猶予が作られている点についてお聞かせ下さい。固定価格買取制度について、この「拡充」というのは具体的に調達価格を引上げるということなのか。どういう拡充施策なのか。電気料金体系の構築について、システム改革について民主党政権の見直しが進んでいるが、みんなの党も発送電の分離やシステム改革について言及されている。何かシステム改革についてのお考えがあればお願いします。
A:エネルギーについて、3年以内に現在停止している原発の安全性の確認をする。これは規制委員会にやっていただく。年限を切るというのは、もし安全性に疑問があるのであれば放っておくわけにはいかないので、ある年限を切って全部点検をした方が国民のためになるに決まっています。ですが、1年以内などあまりプレッシャーを掛けて雑な検査になってしまうと困るので、3年後を目安という表現としました。10年以内に新しいベストミックスを構築するということであります。3年以内に原子力の安全性を確認すると、安全なもの、あるいは不安があるもの、使えないものという仕分けができてきます。例えば半分しか使えなかったという時に、それに代わってどういうエネルギーでカバーしていくかということを構築していきます。その際には太陽光とか風力とか地熱というのが一番国民にとってハッピーだと思います。が、太陽光の固定価格は42円/kwhです。風力は23円、地熱は27円。今年の9月価格でLNGは14円、原子力は8.9円であります。
 つまり、既存エネルギーの2〜5倍するものにしていくわけであります。それは当然電気料金に跳ね返ります。国民生活を犠牲にし、産業経済を犠牲にすると空洞化が起こり、雇用がなくなる、いろいろな副作用が出ます。我々は国民生活や産業経済の犠牲を極小化するという作業が必要です。ですから、新エネを導入していく、あるいは技術開発を導入していくと、エネルギー効率が上がってくる。それによって価格は下げられる、量産化によって下げられる部分があるかもしれない。そういう量産化とか技術革新の行方をしっかり見据えて、どれくらいの負担に国民生活が耐えられるか、産業経済が耐えられるか、責任あるロードマップを作らなければならないと思います。42円だろうが、27円だろうが構わない、どんどん入れます、電気料金は上がるけど仕方ないねという具合にはいかないと思います。それを見据えていくのに、10年以内にいろいろな要素がだんだんはっきりしてきます。どれくらい国民経済が耐え得るかということも含めてはっきりしてくる。そこで新たなベストミックスを作る。少なくとも責任のあるベストミックスを作るためにはそれくらいの時間は必要で、1年2年でできるというのはまやかしだと思っています。
 固定価格買取制度についてどうするのか、これは新エネルギーに先進的に取り組んでいる国では当然導入時は高い価格になるが、だんだん下げていく。下げていかないと国民生活が犠牲になるわけであります。当然、量産化によるコスト低減、技術開発による性能向上を見極めながら、適切な価格を判断していくことになります。
システム改革ですが、一番よく言われているのが発送電分離。電力改革をどんどんやっていきましょうと、ただし、シミュレーションをしっかりすべきだと思います。やってみて失敗したら元に戻すということでは大変なロスになります。普通に考えると発送電分離というのは、電気が余っている時に競争が働くわけであります。供給する側が余っていれば競争が働きます。いま供給側が足りない状態であります。供給側が足りない状態でどうやって競争を起こすのか。新規供給をされるものはべらぼうに高い電気であります。天然ガス14円の電気と42円の電気がどう戦うのかということになります。そこは強制的な買取になっているわけであります。強制的な買取ということは、価格が高い、高いものを強制的に無制限に買い取っていったら電気料金がものすごく上がる。それらの調整をしっかりしなければなりません。
 それから、発送電分離した場合には、供給責任を誰が負うのかということをちゃんと決めなければなりません。電気と水道とガスの違いというのは、ガスは供給する側の供給力が落ちても、需要側は「炎が少し弱くなったね」とか「水が少し弱くなったね」ということですみますが、電気はその特性からいって、需給が合わないとアンバランスが拡大していって、変電所がシャットダウンしてブラックアウトする。ここが一番他のエネルギーと違うところです。需給を調整しなければならない。供給側が落ちてきた場合には、それをカバーするような電源をいきなり立ち上げなければならない。それを誰がやるのかと言うのと、(現行法では)送電側がやらなければならない。スタートは、送電側は送電線だけ持っていればいいが、バックアップ電源を持たなければならない。送電が発電を持つ。それが増えていくと電力会社とどう違うのかという話になっていく。いろいろな問題があります。それをシミュレーションすべきだと思います。実施した後、失敗したからもう一回やり直すということだと、国民コストに跳ね返ります。改革はどんどん進めるべきですけれども、コスト増にならないかどうか、厳密なシミュレーションをやるべきだと思っています。

Q:東洋経済です。日銀に関してですが、日銀法の改正も視野に入れるというのは、現行法のどういったところに不備があり、改正の余地があると考えているのでしょうか。また、「官民協調外債ファンド」のところで、為替政策ではなく、金融政策であるというお話をされたかと思うが、これの位置付けについてあらためて教えて頂けますか。
A:日銀法改正と言うと、すぐ物価目標、できなければ総裁の首を取れという意味ですかと聞かれますが、そんなことは考えていません。日銀の中央銀行としての独立性はきちんと確保してまいります。それにしても政府と日銀は国難の時には、政策協調をする、心を合わせて一つの目標に向かって進んでいく、連携体制と強力なエネルギーが必要だと思います。物価目標を他の国では、目標としてしっかり捉え、政府と中央銀行が一体となってこれに向かって努力をする。それぞれができることをしていく。日本はそこが弱いのではないかということであります。視野に入れてということは、当然、市場に対しての強いメッセージ、日銀に対して緊張感を持ってということになろうかと思います。「日銀は今まで通りどうぞどうぞご自由にやって下さいませ、我々は我々でやりますから」というわけにはいかない。それでは円高、デフレは解消しないと考えています。
 ファンドの話。人によっては日銀が外債購入せよ、直接購入せよという話があります。これが為替介入であるとすれば、日銀法を改正しなければならないと思います。しかし、金融政策としてやるのであるならば、言い訳はつくのかもしれません。しかし、単独介入ということについては、よほど友好国との下打ち合わせが必要だと思います。今、日本が為替政策の制約をされているのは、日米関係が最悪の状態であり、単独介入については世界中から袋叩きに合う状況と思います。国際協調が大事です。そのためには、まず日米関係がこんなではいろいろ手足を縛られる。日米関係が最悪の状況は、単に外交・安全保障だけではなく、それ以外のところも影響しているということを我々はしっかり訴えたいと思います。(了)

●1540〜神奈川県薬剤師国保ほか陳情受付/1-302→●1600〜健保連神奈川連合会役員来訪/1-302

制度の運営についてのご意見を頂戴しました。次期政権の大きな課題になります。

●1800〜政務懇談会/都内

薬業関係者の政務懇談会に出席しました。

■1800〜通夜:森田栄治氏/セレモニーカインドホール

伊勢佐木町で大変お世話になってきた森田さんが急逝されお通夜が営まれました。妻の真純が弔問しお悔やみ申し上げました。ご冥福を祈ります。

■1900〜神奈川県薬剤師連盟第2回評議員会/神奈川県総合薬事保健センター

神奈川県薬剤師連盟の第2回評議員会が神奈川県総合薬事保健センターで開催されました。本日の議題は報告事項では1)地域連盟、支部の会費納入の件、2)自民党神奈川県議団への平成25年度予算に関する要望書回答報告、3)第46回衆議院選挙における対応についてがなされました。審議事項では平成25年度活動方針(案)及び会費額(案)、予算(案)について2)平成25年度からの支部会員・直会員への請求時期についてが審議され承認されました。(秘書古正報告)

■2000〜花純会/初黄町内会館

松本純地域後援会・花純会の例会が初黄町内会館で開催され、妻の真純と出席しました。会員の皆さんに国政報告と、これから取り組まなければならない課題を説明いたしました。

●2040〜同級生訪問/クロスオーバー

本町小学校・聖光学院の同級生、黒須訓行さんのお店「クロスオーバー」で総選挙に向けた準備について打合せ。同級生は頼りになりますね。

■2000〜千葉県薬剤師連盟総務会/千葉県薬剤師会会議室

なんと千葉県薬剤師連盟が私に推薦状を出していただくこととなりました。私は日程の調整がつかず、秘書渡部が代理で出席し推薦状を受領してまいりました。誠にありがたいことです。闘いに勝利し、ご期待に応えたいと決意を新たにしています。


11月20日(火)晴れ

●0700〜第129回早朝駅頭演説会/六浦駅・日ノ出町駅

本日は京急六浦駅で早朝駅頭演説会を実施して、通勤の皆様に国政報告を行いました。また、京急日ノ出町駅でスタッフによる「まちかど政治瓦版」の配布も同時に行いました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数は337枚/累計519枚、古正(46枚/累計81枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(72枚/累計115枚)、森(92枚/累計115枚)、大木(50枚/累計82枚)、庄内(15枚/累計36枚)、関口(62枚/累計90枚)でした。

●1000〜自民党神奈川県連選対企画調整会議/県連会議室

自民党神奈川県支部連合会の衆院選選対企画調整会議が県連会議室で開かれ、県連としての取り組みが議論されました。(秘書古正報告)

●1200〜自民党横浜市連五役会議/市連会館

自由民主党横浜市支部連合会の拡大五役会が市連会館で開かれ、衆議院総選挙についての取り組みや西区市議の補欠選挙対応などについて議論されました。

●1300〜関勝則後援会例会・中原婦人部/関事務所

関勝則市議の中原後援会の例会が関事務所で開かれお邪魔しました。私からは、「三年二ヶ月の民主党政権の数々の失政で日本の安全保障が脅かされ、経済対策の遅れでデフレ不況から脱却できない現状や福島原発事故での総理の過剰な介入で現場が大混乱に陥ったことなど、決められない政治が続いてきたことを放置することはできない。自民党が政権を奪還し、責任を持つ政治で日本を取り戻すために全力を尽くしたい」と述べました。

●1330〜MOA中区ネットワーク/中本牧コミュニティー

MOA中区ネットワークの定例会が中区休日診療所隣の中本牧コミュニティで開催され出席しました。今日は皆様とのフリートーキングの機会を頂き、私からは経済を立て直して日本を元気にする基本的な考えを説明し、今の医療、年金と物価バランスなどについての質問にお答えしました。

●1900〜東町例会/東町町内会館

東町例会に出席しました。衆議院解散を受け、新井勝男会長より定例会の冒頭にご挨拶の機会をいただき、国政の状況について、また解散総選挙について報告しました。

●1930〜新井絹世県議磯っ子会例会/芦名橋三町内会館

新井絹世県議の磯っ子会定例会に出席しました。衆議院解散に伴い、定例会の冒頭にご挨拶の機会をいただき、民主党政権の失政により、政治の信頼は失われてしまいました。野田総理の「近いうち」は99日。この間も国会は混乱し、決断できない政治が続きました。政権を奪還し、皆様から信頼を得られるよう、責任を持つ政治を目指し、新井絹世県議と力合わせ、頑張ってまいります、との趣旨の挨拶をしました。

●1930〜三之谷20日会/鈴木宅

三之谷20日会にお招き頂きました。この会は現在は原県議会が主宰している本牧三之谷の女性の会で前県会議員の村上先生の奥さまなども参加されています。私からは「衆議院が解散され総選挙になりましたが、民主党の決められない政治が日本を混乱させており、同じ失敗の繰り返しにはしてはいけない。自民党中心の『責任を持つ政治』に戻していきたい」と述べさせて頂きました。時間がなく、お茶を一杯いただいてあわただしく次の会場に向かいました。ご馳走様でした。

●1900〜20日会/奇珍

20日会の例会が奇珍で開かれました。国政の状況、解散総選挙などについて報告しました。

●1900〜いちむら会忘年会/奇珍

村上健司前県議を囲む「いちむら会」が奇珍で開催され、私も参加させていただきました。懐かしい話から政局話まで幅広い話題で盛り上がりました。

●2100〜神奈川県中日調理師会賞味会/メルパルク横浜2F

神奈川県中日調理師会総会賞味会がメルパルク横浜で開催され賞味会(懇親会のこと)に出席しました。総会では全ての議案が承認された報告があり、今年6月に他界された、日本中国料理協会2代目会長・揚井國雄さんを偲んで黙祷が捧げられました。中日調理師会会長・鄭恵淋氏より会員の増強と調理師会の発展を願う挨拶が述べられました。来賓挨拶では、私から亡くなられた揚井氏の功績を称え、また日本の食文化となっている中国料理を提供する皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げました。


11月19日(月)曇り一時晴れ

●0700〜第128回早朝駅頭演説会/京急金沢八景駅

今日は金沢八景駅で早朝駅頭演説会を実施しました。まだ11月なのですが今朝は冷え込んでいます。通勤される皆様に国政報告を行いました。(純)
今朝は京急金沢八景八景駅で早朝駅頭演説会を開催しました。「決められない政治から決められる政治、日米同盟再構築強化」をテーマに訴えました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数は182枚/累計182枚、古正(35枚/累計35枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(43枚/累計43枚)、森(23枚/累計23枚)、大木(32枚/累計32枚)、庄内(21枚/累計21枚)、関口(28枚/累計28枚)でした。(秘書森報告)

●1100〜自民党中区連合支部役員総会/伊波洋之助事務所

自民党中区支部役員総会が伊波洋之助支部長の緊急召集で伊波洋之助市議事務所で開催されました。今日の緊急総会は衆議院解散総選挙が決定し今後の支部の応援体制確認のための会議になりました。原聡祐副幹事長の司会で開会され、伊波洋之助支部長からは緊急支部開催の趣旨説明があり「皆で力を合わせて頑張ろう」と挨拶がありました。また松本研幹事長からは「皆さんと一緒に全力で戦おう」と力強く挨拶がなされました。引き続き私から状況報告と「政党が指導力を発揮する闘いになる」と挨拶しました。村上健司顧問から松本純事務所の事務局長に就任した報告。原副幹事長から選対本部設置報告、党員総会開催の案内がありました。

●1900〜神奈川1区歯科医師選対会議/地元事務所

神奈川1区歯科医師連盟の選対会議が地元事務所で開かれ、今後の対応について打合せが行われました。

●1900〜通夜:故関谷義光氏/ジャクセン本牧プラザ

焼き鳥屋さんを経営していた地元野毛2丁目の故関谷義光氏がお亡くなりになり通夜式に伺いました。御家族の皆様には慎んでお悔やみ申し上げると共にご主人のご冥福を祈りました。

●1800〜通夜:森田繁雄氏/セレモ西横浜

地元野毛2丁目でお世話になっている森田繁雄さんが逝去され、お通夜が営まれました。弔問し奥様にお悔やみ申し上げ、ご主人のご冥福を祈りました。


11月18日(日)晴れ

●0730〜末吉昭和会/コーリン

恒例の昭和会がコーリンで開かれました。少し遅れて到着した私からは、国政の状況、解散総選挙に向けて準備状況を報告しました。

●0830〜野毛2丁目町内会・秋の日帰り旅行/ちぇるる野毛前出発

私が生まれ住んでいる野毛2丁目町内会の日帰りバス旅行のお見送りに伺いました。今日は河本博文会長はじめ34名の参加で、新浦安のホテルでの中華バイキング、木更津アウトレット散策、そして目玉の東京スカイツリーとの事です。影山和夫レクレーション部長からご紹介いただき、楽しい一日のなりますようとご挨拶しました。帰りに入れたてのコーヒーをご馳走になりました。

●1000〜第15回横浜マイスターまつり/横浜市技能文化会館・大通り公園

第15回記念横浜マイスターまつりが大通り公園と横浜市技能文化会館で開催され、第15回記念式典に来賓として出席しご紹介をいただきました。お祝いに訪れた横浜マイスター友の会名誉会長でもある林文子横浜市長より「手作りや物作りの大切さと、その伝統技術を未来に伝えていくことは意味のある大事なことです」と、マイスターの皆さんを激励し祝辞を述べられました。横浜市が誇る45名のマイスターの皆さんには、林市長より感謝状の授与と15回記念のケーキ入刀が行なわれました。式典終了後は、日頃よりお世話なり親交のある造園の大胡周一郎さん、洋服裁縫師の畠山滋さん、調理師の鄭恵淋さんにお祝いのご挨拶をいたしました。

●1530〜神奈川1区遊説/宣伝車

自民党神奈川1区の宣伝車の整備状況を確認すると共に衆議院が解散されたことを報告しました。

●1630(1400)〜第16回金澤ふみくら落語会講演会・懇親会/正法院

第16回金澤ふみくら落語会講演会・懇親会が正法院で開催され懇親会に出席しました。講演会には、100名を越す来場者の皆さんが落語と紙切り芸を楽しまれ大成功だったようです。懇親会で金澤ふみくら落語会会長・友繁照純住職から講演会成功の報告が述べられ、会員の国吉一夫県議の乾杯の発声で懇親会が始まりました。私も当会会員で、友繁会長から一番初めにご挨拶の機会をいただき、「政治家も大勢の人前で話す機会がありますが、話しの内容は7%ほどしか伝わりません。話し家さんは凄いですね。大勢の人を引き付ける話術は大変勉強になります」と、挨拶し講演会の成功をお祝いしました。限られた時間の中での滞在でしたが、懇親会は大いに盛り上がったものとなった報告がありました。

●1730(1630)〜つるなんちゅう杯親睦ゴルフコンペ懇親会/ローズホテル横浜

第13回つるなんちゅう杯(鶴・中・南区薬剤師会) 親睦ゴルフコンペ表彰式がローズホテル横浜で開催されお招きいただきました。本日のコンペは太平洋クラブ成田コースで催され優勝は山根雅臣先生、ベストグロスは椿芳之先生がとったとのこと。私も少し遅れて到着し「ゴルフコンペお疲れ様でした。今日は天候も優れ風も無く素晴らしいゴルフ日和りで、成績をコンディションのせいにはできませんでね」と挨拶し、国政報告として衆議院解散、今回の総選挙に対する準備状況を報告しました。

●1900〜通夜:故小林昭雄氏/たかはしファミリー会館

川田まゆみさん(メイワ薬局)のご尊夫小林昭雄さんの葬儀が大船斎場で執り行われました。ご主人の川田哲さんは横浜市薬剤師会副会長・南区薬剤師会会長で日頃大変お世話になっています。弔問に伺いご冥福をお祈りしました。

●2000〜関勝則芦名橋後援会例会/芦名橋会館

関勝則市会議員の芦名橋後援会の例会が芦名橋会館で開かれお邪魔しました。大浜義久さんからご紹介いただきご挨拶し、この三年二ヶ月の民主党政権の失政で日本の安全保障が脅かされ、経済対策の遅れでデフレ不況から脱却できない現状や自民党が政権を奪還し、責任を持つ政治で日本を取り戻すために全力を尽くすことをお約束いたしました。


11月17日(土)曇り 雨

●0900〜横浜農業協同組合磯子支店・農業まつり/横浜農協磯子支店

恒例の横浜農業協同組合磯子支店の農業まつりが開催されました。開会式で石井信行実行委員長から「私たち農協では新鮮で安全な野菜の供給や緑の保全など地域の組合として環境づくりを目指し努力を続けています。これからも皆さんと手を携えて愛される農協にしていきたいと思います」と挨拶されました。引き続き私からも激励のご挨拶を述べる機会をいただきました。

■1000〜本町フェスティバル2012/本町小学校

本町フェスティバル2012が本町小学校体育館・ピロティで開催されました。この催しは本町小学校奨励会の主催でPTA.の協力を得て毎年開催されるそうです。体育館では生徒によるパフォーマンス、皿回し、バザー、ピロティでは焼きそば、飲み物など多彩に展開されていました。準備された保護者の皆様のご苦労がわかる、素晴らしいフェスティバルでした。(秘書大木報告)

●1000〜広報会議/野毛事務所

選挙準備が着々と進められています。

●1200〜純政会/横浜ロイヤルパークホテル

神奈川1区の県市会議員の皆さんと、初めての選対会議が開かれました。

●1340〜福島出張・やまびこ63号/東京駅

●1400〜第5回若手薬剤師指導者育成フォーラム・講演/福島県飯坂温泉ホテル聚楽

全国各地から集まった若手薬剤師の皆さんのフォーラムに、講師としてお招きいただき、40分ほどですが国政の状況についてお話ししました。

■1900〜17日会/本町厳島神社

17日会定例会が元町厳島神社境内の元町自治会館で開催されました。今日はあいにくの雨模様、境内は舗装されていないので足元の悪い中の会合となりました。伊波洋之助市議からは解散総選挙、横浜市と大阪市の比較(生活保護受給者、人口と職員数)などのお話しがありましたが、皆様真剣に聴き入っていました。(秘書大木報告)

●1819〜帰浜・やまびこつばさ154号/福島駅


11月16日(金)晴れ  本日衆議院解散

■0700〜第127回早朝駅頭演説会/磯子駅

今朝はスタッフによる早朝駅頭広報活動を磯子駅で開催しました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数245枚/累計2188枚、古正(76枚/累計667枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(91枚/累計498枚)、森(20枚/累計289枚)、大木(46枚/累計363枚)、庄内(0枚/累計49枚)、関口(18枚/累計322枚)でした。(秘書関口報告)

1010〜役員会後 石破茂幹事長記者会見

役員会後 石破茂幹事長記者会見
(平成24年11月16日(金)10:10〜10:20 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】−役員会の内容説明−

冒頭総裁からご挨拶があり、解散に向けて一致して勝利を勝ち得るべく努力をしなければならない旨のご発言があり、その後、高村副総裁、私から同様の発言をしたところです。多くの法案が処理されています。その過程におきまして、国会対策委員会、あるいは現場の方々にご負担、ご面倒をおかけしました。わが党のいろいろなルールというものを則ってやっているわけですが、一部事後報告、事後承認がございます。その旨のお詫びご了承を賜るようお願いしたところでございます。その後各国対からお話がございました。浜田国対委員長から法案の処理について、国対委員長同士で定数削減の問題ですが、国会対策委員長同士で合意書を取り交わしたい旨の発言がございました。その他、議事が了しました後に、TPP等巡っていくつかの質疑がありました。そのようなことで、先ほど役員会を了したところでございます。

【質疑応答】

Q: NHKの西井です。今日解散ということになりました。自民党の獲得議席についてどのようにお考えか、教えてください。
A: わが党として公認候補を決定し、それぞれの地域の主権者たる有権者の皆様方にお願いするものでございます。公認というのは当たり前のことでございますが、わが党が責任を持って各選挙区の候補者をお願いするものでございますので、幹事長としては当然公認候補全員の当選を目指すということがございます。その上において、私どもとして有権者にどうしてもお願いしたいと思いますのは、わが党が政権を獲得できる、政権奪還という言い方が、必ずしも有権者の方々のお気持ちに適合するかどうか分かりません。それは自民党を主体としてモノの考え方だとお叱りを受けるのかもしれませんが、後は政権が担えるに至る議席は頂戴をしなければならないと思っております。それを前提として、全候補の当選を目指すということでございます。

Q: NHKの西井です。政権を担えるということは自民党単独でということでしょうか。自公両党ということでしょうか。
A: それは公明党さんと色々協力してまいりました。下野しました後も多く政策、或いは選挙について、意思の疎通を図り、協力関係をってきたところでございます。自民党公明党両党でということでございますが、党が異なりますので、わが党としてどうだと言われれば、わが党が政権を担えるという言い方にしかならないものだと思っております。当然選挙においてご協力を頂く公明党と政権を担うということは、審判が終わりました後に明らかになることだと思いますが、その方針は全く変わるのもではないと理解いたしております。

Q: 時事通信の西垣です。民主党から離党者が相次いでいます。それについてどうごらんになっているか。また第三極の結集が進んでいますが、この動きをどのようにご覧になりますか。
A: 民主党から離党者が相次ぐということは、もともと民主党というのはそういう党だということだと思います。それぞれの議員が審判を望むにあたって、民主党公認ということでは戦えない。それは選挙の有利不利はございましょうけど、民主党が掲げている公約を自らの公約として戦えば、それは仮に当選したとしても任期中その責任を負わねばなりません。そういうものだと私は思っております。だとすれば選挙に有利不利、民主党という看板を掲げていては選挙に不利というご判断もありますでしょうし、あるいはこの公約を掲げて戦うことは自らの政治信条に反するということもございましょう。いろんな理由があろうかと思います。私の感想としては、やはり民主党というのはそういう党だったということではないでしょうか。第三極の結集というのは、小異を捨てて大同に就くとかいろんなフレーズがあるようですが、じゃあ原発の問題、消費税の問題、TPPの問題、それは今回の総選挙において、大きなテーマとして国民に問わねばならないものでございます。一致をするのが、中央集権体制の打破、官僚主導体制の打破ということであれば、それに異を唱える政党はどこにもございません。わが党も当然官僚主導がよいとは思っておりません。さすれば、そうであればこそ、この下野している三年間は政策力の錬磨に努力して来たのであります。分権社会というのはわが党も掲げていることであって、それはその2つを結集軸でやるとするならば、ほとんどすべての政党が結集しなければならないことでしょう。それはかつて“政権交代”という中身がないままに“政権交代”ということを掲げて戦った民主党の今日の姿を見れば、小異を捨てて大同に付くというもとに結集を図る、それは有権者から見れば、本当に誠実な姿勢なのかと言えば、私個人としては誠実な姿勢だと思っておりません。それぞれ維新であり、減税であり、太陽でありという政党が政策が異なるわけですから、それぞれの政党が政策を研ぎ澄まして、これを日本国の為にやるのだということを掲げて、多くの議席を取られるということが、今度の選挙に臨む姿勢だと思います。他党のことはあれこれ批判しても始まりませんので、わが党としてはこの三年間政策を研ぎ澄まし、候補者の育成というものに配慮してきたつもりでございます。他党の批判をすることなく、わが党はどうなのだということを主権者たる国民に問いたいと思っております。

Q: 共同通信の下山です。役員会の中でTPPの議論があったということですが、どのような議論があったのでしょうか。
A: 今日一部の報道に、安倍総裁が昨日の講演等でTPPの参加を示唆したという報道がなされておりました。これに関してどうなのだという質問がありました。わが党としては、「聖域なき例外なき関税撤廃を前提とするTPPの参加には反対する」という、わが党が総務会で決定した方針でございます。総裁の昨日のご発言は、わが党の方針をいささかも逸脱するものではございませんということが確認されました。選挙が始まりますと、TPPについてだけではございませんが、多くのテーマについて報道各社から問い合わせがございます。あるいは色んな場での発言もございます、それは自由民主党公認ということで戦うものでありますから、自由民主党の方針というものを違えることなくそれぞれが訴え、ご審判を仰ぐということでございます。(了)

●1100〜総務会/党601

今期内に処理すべき案件が全て提出され、各部署より説明がなされ了承されました。次の会議は特別な案件が発声しない限り、選挙終了後になります。

●1120〜幹事長室会議/党510

総務会が終了して幹事長室会議に飛び込みましたが、議事は既に終了し、お食事タイムになっていました。

●1145〜代議士会/院内第24控室→●1200〜本会議@/本会議場

さて、国会では第1回目の本会議の議事内容が坂本哲志議運理事から報告され、了承されました。本会議場に移動して、審議された案件は下記の通りです。
【本日の議事】
@国家公務員の退職給付の給付水準の見直し等のための国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
A地方公務員等共済組合法及び被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
・上記2案一括審議:総務委員長報告→起立採決→起立多数(自民党賛成)→可決
B私立学校教職員共済法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
・文部科学委員長報告→起立採決→起立多数(自民党賛成)→可決
C自衛隊法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
・安全保障委員長報告→起立採決→起立多数(自民党賛成)→可決

●1300〜役所説明/1-302

横浜の港のあり方について役所からの説明を聴きました。

■1400〜野栄クラブお誕生日会/喫茶カミン

野栄クラブお誕生日会が地元野毛の喫茶カミンで開催され出席しました。永持嬌子会長からは「先日他界された故田中昭次氏のご冥福を祈って黙祷をしましょう」と呼びかけ、引き続き開会されました。今日の誕生日会は8月から11月生まれの皆さんのお祝いで、対象者は14名の方でした。その後、懇談に入りましたが話題は解散総選挙一色でした。(秘書大木報告)

●1545〜本会議A・解散/本会議場

議長の詔書朗読により、衆議院解散が宣言されました。「日本国憲法第七条により、衆議院を解散する」

●1550〜両院議員総会/院内第24控室

解散直後、両院議員総会が開かれ、安倍晋三総裁から決意表明が述べられました。全議員は気合の入ったガンバローコールで散会となりました。

■1615〜安倍晋三総裁 記者会見

安倍晋三総裁 記者会見
(平成24年11月16日(金)16:15〜16:30 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】

 本日、衆議院が解散されました。私たちは今日までのこの3年間、もう一度自由民主党を見つめ直し、そしてわが党の結党理念をもう一度見つめ直しながら、今日の日に備えて政策を鍛え上げてきました。この戦い、私たちは日本を取り戻すための戦い、そう位置付けております。わが党はこの選挙戦において、私たちの理念に基づいた政策を堂々と訴えていきたいと思います。強い経済を取り戻していく。強い経済は、しっかりとした社会保障の基盤につながっていきます。強い経済は、活力のある地方につながっていきます。強い経済は、東北の復興の大きな力になるわけであります。私たちは、どうやって経済を強くしていくか、経済を成長させていくか、具体的に政策を示していきたいと思います。そして、外交を建て直して行きます。民主党政権によって大きく傷つけられた日米同盟関係のこの信頼関係を、私たちはこのように回復していきますと訴えていきたいと思います。そしてそのことによって、私たちの美しい海を、領土を、そして国益を守っていく。強く訴えていきたいと思います。そしてまた、教育であります。教育再生に向けて、教育再生実行本部がすでに中間取りまとめを行っています。初等、中等、高等教育、そして家庭教育、社会教育、生涯教育、こうしたことについて我々は具体的に、すでに用意している法案も含め、国民の皆様に訴えていきたいと考えているところでございます。そして、安心できる社会を作っていくためにも、社会保障制度、我々はこのように信頼できる社会保障制度を構築していくということを、この選挙を通じて訴えてまいります。間違った政治主導により、今、起こっているこの混乱。そして停滞に終止符を打つために、我々全力で戦い抜いてまいる決意でございます。公認候補の全員当選を目指して、この戦いを戦い抜いてまいりたい。私はその先頭に立って、頑張っていきたいと考えております。

【質疑応答】

Q:北海道新聞の村田です。TPPに関連して、先程も加藤紘一議員らとTPPの話し合いがあったと思う。総裁はこれまで、自民党には交渉能力があるとおっしゃってきたが、交渉によって守るべきものが守られた場合、交渉に参加するというお考えか。
A:私たちは聖域なき関税撤廃を前提とする限り、交渉参加に反対であると、こう繰り返し述べてきています。民主党には、その能力がないことは明らかである。経済交渉というのは、その経済交渉自体が良いか悪いかではなくて、結果が全てであるということであります。私たちの要求が全て通る、私たちの勝ち取りたいものが全て勝ち取れる、そういう交渉結果を見通せる交渉をすることによって、それが明らかである。つまり、その前提条件が大きく変わっていくということになれば、今申し上げた通り、それを前提としているわけでありますから、例外なき関税撤廃、この条件が全てなくなりますよということになれば、我々は当然、今までもFTA・EPA交渉をしてきました。FTAやEPAを交渉してきたことと同じ態度になるわけですが、しかし現時点では、民主党の当初の交渉姿勢自体に問題があり、日米同盟の絆、信頼関係が崩れている中において、そういう基盤が今の段階ではできていない。そもそも今の段階で情報が全く公開されていない。野田総理は年初に情報を公開するという約束をしておりますが、情報公開がなされていないということが問題であって、情報公開がなされていないという中において、今質問がありましたが、私たちは正確に答えることができないという状況になっているということです。私たちが示している態度は明確であって、例外なき、聖域なき関税撤廃を前提とする限り、TPP交渉参加に反対である、それに尽きるだろうと思います。

Q:毎日新聞の鈴木です。三年前、自民党政権が下野した時には、自民党の古い政治に対する閉塞感があったと思うが、日本を取り戻し、再生するという中で三年間努力されたと思うが、それは果たされてきたのか。果たされたと感じるならばそれはどのような点か。選挙でもその点について問われると思うが、どうお考えか。
A:古い自民党とは何かということですね。古い自民党とは何かと言えば、例えばそれは派閥中心の政治、あるいは年功序列の人事、あるいは派閥が了解する人事であろうと思います。そして、新しい時代の様々な政策的要求に応えることができない自民党を変えていこうと、この3年間、そのために努力を重ねてきました。今回の総裁選挙において、最後の決勝に残ったのは石破幹事長と私であります。両方とも、派閥単位、派閥出身者としてその出身派閥に全面的に応援された候補ではなかったということであります。丸々大きな派閥が応援した候補でない二人が最後の戦いを行い、そしてその結果、今、派閥による人事は全く行われていないわけであります。その意味においても、すでに努力してきた成果が出ている、そのように思います。そして、政策面においても、経済政策において、言わば、かつての自民党の時代の経済政策と我々は大きく次元を変えた政策を行い、デフレ脱却に挑んでいこうと考えています。金融政策についても、グローバルな新しい金融に対応するために、昨日も講演したような日銀法の改正も視野に入れた、このようなことはかつての自民党は一度も挑んだことがなかった。大胆な金融緩和を行っていくということであります。そして、公共投資についても、マクロ経済的にそれが正しいと信じる中において、無駄遣いは廃しながら、地域の競争力を上げていく。無駄使いはしないという観点に絞っていく。また国民の命を守っていくという観点に絞っていく。子どもたちの安全を守っていくという観点に絞っていくという意味においても、私はかつての自由民主党の公共投資の姿勢とは大きく変わっていくんだろうと思います。新しいことに挑んでいくのが我々自由民主党であります。そして、集団的自衛権の行使という考え方についても解釈の変更、これは憲法ができて以来、なかなか挑むことができなかった。六年前、私はその作業を始めたわけでありますが、残念ながら完遂することができませんでしたが、我々はこの選挙を通じてそのことも堂々と訴えてまいりたい。これは古い自民党どころか、言わば戦後の体制そのものを打ち破る。そういう新しい自民党に変わったんだろうということを申し上げておきたいと思います。

Q:共同通信の鈴木です。先程候補者全員の当選を目指すとのことだったが、現実的な勝敗ラインはどう考えているか。
A:全員当選できるということが極めて非現実的だという話でありますが、我々はあくまでも、全員の当選を目指して、小選挙区・比例区合わせて、全立候補者が、少なくとも小選挙区で出た立候補者が全員国会に来て仕事ができるように、それを目標にして行きたいと思っております。

Q:共同通信の鈴木です。あえて勝敗ラインを持たないということか。
A:勝敗ラインというのはあまり意味がないことだと思います。全員当選を目指す。そして結果として、政権を奪還していきたいと思います。

Q:日本経済新聞です。今回の選挙は地方政党をはじめとする第三極の存在が注目されているが、既成政党を批判する勢力が現れる中で、今回の選挙の最大の争点はどのように位置付けているのか。
A:まず、ずっと停滞している経済、どの党が経済を立て直すことが出来るのか。そして、被災地をどの党が本当に復興することができるのか。そして外交敗北の三年間、どの党が外交を建て直すことが出来るのか。そうした事を問う選挙であろうと思います。

Q:テレビ朝日の倉永です。自民党がこの選挙を勝ち抜くための戦略をどう考えているか。また選挙後、自民党、公明党、民主党で協力していくことはあるのか。
A:戦略については、民主党の皆さんも聞いているかもしれませんから秘密です。基本的には、我々は戦略にこだわることなく、三年間磨きあげてきた政策を堂々と訴えていきたいと思います。そして私たちには経験があります。そして私は、政権を担い、挫折を含めて様々なことを学んでまいりました。そうした経験、あるいは磨き上げてきた政策、そうしたことをしっかりと生かしていくことによって、私たちこそ経済を再生させることができる。外交を建て直すことができる。そして、教育再生に向けて政策実行をしていくことができるということをうったえて、王道の選挙を行ってまいりたいと思います。

Q:テレビ朝日の倉永です。民・自・公の関係は続いていくのか。
A:民・自・公については、三党合意をしておりますから、民・自・公というのは三党合意ですね。三党合意は三党合意として淡々と進めていきたいと思います。

Q:フジテレビの中西です。改めて、三年越しで解散に追い込めたということで、総裁としてどのように受け止めているか。またその三年間で無党派層や支持政党なし層が増えてきたが、第三極など既成政党に対する批判も多い中で、どのようなことを強くうったえていきたいと考えているのか。
A:今日の解散は、これはゴールではなくてスタートラインに立つことができたということだと思います。スタートラインに立つまでの三年間に、我々自民党や民主党といった既成政党に対する批判があったことは事実であります。その批判をバネに、新たな政党が生まれてきました。我々はそういう政党とともにスタートラインに立っているわけでありますが、この中において、先程申し上げた通り、堂々と政策をうったえ、そして同時に、三年前と何が違うかというと、その政策を実行できるかどうかなんです。美しい、輝ける政策は誰でも掲げることができる。それを学んだ三年間だったんだろうと思います。しかしそのことが、政治への信頼を失わせることにつながりました。二度とそのようなことは起こしてはいけないと思っております。私たちが掲げる政策は、実行可能な政策だけを掲げていきたいと思います。そのことが、自民党のような歴史を持った政党に対する信頼を取り戻す道なんだろうと思います。

Q:ニコニコ動画の七尾です。解散総選挙になり、被災地の皆様に対して様々な思いがあると思うが、被災地復興についてどのような方針、政策で進めるのか改めてお伺いしたい。
A:まず復興庁が十分に機能していない、これは大きな問題なんです。正しい政治主導が行われていないということであります。法案自体は問題がないと思いますが、復興庁が結局縦割りになっている。予算もひも付きになっている。それを査定する官庁になってしまっていることに問題があります。私たちが政権を取った暁には、復興庁の意識を変えていきます。復興庁の多くの職員が被災地に行って、そして復興させていこうという方々とともにやるべきことを成して行く。それを政治家が、トップとして判断していく。真の政治主導を取り戻し、スピード感を持って復興にあたってまいりたいと思います。(了)

●1630〜選挙対策本部会議・第1次公認決定/党リバ2,3

解散に伴い、現職議員をまず第1次公認候補として承認する決定がなされました。

●1650〜選対本部看板掛け/党本部

自民党本部正面玄関には選対本部の看板賭けが行われ、ここでもがんバローコール!いよいよ選挙が始まります。

●1700〜公認証交付/党704

公認が承認された現職議員がぞくぞくと党本部に集まり、安倍晋三総裁から公認証書が交付されました。執行部の皆さんと記念写真を撮り、前議員はそれぞれ地元へ飛んで帰りました。

■1745〜金沢中央事業会第24回ボウリング大会

金沢中央事業会第24回ボウリング大会が八景ボウルで開催されました。福利厚生として毎年ボウリング大会が催され、今年も松本純事務所からチーム(3名1組)として参加しました。山田淳二会長より開会のご挨拶があり、顧問代表の国吉一夫県議のご挨拶の後、松本純代理としてご紹介をいただきました。参加された41名の皆さんはゲームに一喜一憂し、和気あいあいとした会員交流の場となりました。ゲーム終了後は成績発表が行なわれ、六浦の渡邊宏さんが総合優勝されました。松本純チームの成績は…散々でした。(秘書森報告)

1828〜石破茂幹事長 記者会見

石破茂幹事長 記者会見
(平成24年11月16日(金)18:28〜18:45 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】

12月16日、衆議院選挙と同時に投開票が行われます東京都知事選挙に関しての会見です。わが党として、党本部・東京都連・東京都議会と何度か協議を重ねてまいりました。自民党、公明党、一致して推せる候補、そしてまた党本部・都連・都議会、連携できる候補者という観点で議論を進めてまいりました。何度かやりとりをいたしまして、本日、石原都連会長、あるいは内田都連幹事長、都議会幹事長をはじめ、大勢の方のご尽力、ご協議を頂き、本日、党本部に対応を一任したい旨の連絡がありました。総裁、三役、選対局長等々協議をいたしまして、わが党として、都道府県知事選では、党本部が決定することになっている形態には公認・推薦の2種類があり、今回はその形態にとらわれることなく、わが党として支援と言って良いし、支援するものでありますが、現副知事である猪瀬直樹氏を支援したいということです。今後の支援の形態につきましては、東京都連・東京都議会と連携を密にしながら、公明党と連携を密にしながら、やってまいりたいと考えています。形式にこだわることなく、わが党として、猪瀬直樹氏を支援したいということであります。

【質疑応答】

Q: 産経新聞の水内です。公認・推薦ではなく、なぜ支援という形になったのですか。詳細な理由をお聞かせください。
A: これは私どもとしては、公認・推薦の2つの形態しかないという話があります。しかし、首都東京ではありますが、あくまでも政党が表に出るのではなく、東京都民の意思によって選ばれるもの、東京の自治の観点から都民によって選ばれる選挙であると考えています。党派色を消すとか、そういう意味ではありませんが、都民の選択というものを重視したいという考えでこのような結論になった次第です。

Q: NHKの金城です。今回、猪瀬直樹氏の名前を挙げ、支援したいとのことですが、なぜ猪瀬氏を支援したいとお考えになったのでしょうか。
A: それは、長い間副知事として、石原都政の推進に尽力して来られたということ、自由民主党・公明党が支える都政の中において、大きな役割を果たされたこと、都民の間にその手腕、実績等々、かなり広く浸透しているということ等々が今回の決定の理由です。

Q: NHKの金城です。猪瀬副知事は、石原都政の中で、5年4か月にわたって、副知事を務めて来られました。立候補する場合は、石原都政の刷新ではなくて、石原都政を継続すると考えられます。石原都政の13年間をどのように評価されているか、幹事長の所見をお聞かせください。
A: これは、党本部として、都政のことについて、あれこれ言及すべきと考えていませんが、その前任の都知事の都政の時代に、大きな混乱があったと承知しています。強いリーダーシップの下に、都の財政、東京都の国際的地位の向上、そういうものに実績を残してきたのが、石原都政だと考えています。日本国の首都東京にふさわしい発信の仕方、諸懸案の解決、そういうものにリーダーシップを発揮した都政であったと思います。これは党として、総括したものではありませんが、私個人はそのように認識しています。

Q: 日本経済新聞の地曳です。猪瀬氏は、都知事選に対する態度を明らかにしていませんが、出馬を要請することになるのですか。
A: 猪瀬氏本人が副知事としての職務を全うしたいとおっしゃっています。ですから、わが党として、出馬の要請とか積極的に行うことはありません。それは、私どもとして、仮に立候補の決断をしたとすれば、それを支援します。
本日、衆議院が解散され、わが党の全衆議院議員候補者、これを支援する参議院議員は、全国に散っております。そういうような要請の機会を都連・都議会と一致した行動として、党本部の行動が困難な状況であると思っています。公党として、この問題について、本日この対応を明らかにすべきだということで、判断したということです。

Q: 朝日新聞の石井です。今回、都知事選が解散総選挙に与える影響について、どのようにお考えですか。
A: 地方選挙ですから、直接の影響はないのかもしれません。全国で一番大きな人口を有する東京都の選挙ですから、やはり保守の政治、それは現状を維持するということだけではなく、改めるべきは改める、変革すべきは変革する。しかし、守るべき価値観は守っていくという保守の政治を確立するために、理念を共にする、その志を共にする候補者を、わが党として支援することにおいては、意味があるものだと思っています。そしてまた、東京都で戦うわが党の候補者、それもすべて新綱領の下で保守の理念を訴えながら、各地域、地域のいろいろな問題というものの解決を訴えながら選挙戦を戦いますので、そこにおいて効果というものはあると思いますが、しかし都知事選を利用してということを考えているわけではありません。

Q: テレビ東京の内田です。野田総理が先ほど記者会見で、衆議院選挙について、「道半ばの政策を前に進めるのか、政権交代前の後ろに戻るのか問われる選挙だ」と述べて、ある意味自民党政権に対決姿勢をかなり念頭に置いた発言と思われますが、そうした姿勢について幹事長の受け止めをお聞かせください。
A: 政権交代前の自民党の政権というものがすべて後ろ向きであったとは思っておりません。財政健全化とか、外交安全保障政策の展開にしても、リーマンショック後の死的な経済状況の脱却にしても、私どもとして改革を後ろ向きにしたというわけではないと思っております。また野党になりましてからの3年間、いろいろな反省の下に、更に改革を進める現実的な手法、それは荒唐無稽な数字を掲げたり、あるいは理念だけに、幻想だけにと言っても良いのかもしれませんが、そういうスローガンを掲げて、混乱をもたらしたこの3年間の民主党政権とは異なるものだと思っております。総理が自民党の政策をネガティブなものとしてとらえ、それに対する対決姿勢というものを打ち出しているように感じたものでありますが、それは相手のとらえ方を意図的に間違えているのではないか、歪曲をしているのではないか、と思っております。私どもは民主党に対する批判もそうですが、それもさることながら、民主党の批判にただ終始するのではなく、相手と比べて我々はこんなだということに拘泥するのではなくて、自由民主党はいかなる国を目指すのかということを、謙虚にあるいは真摯に訴えてまいりたいと思っております。いたずらに他党との比較をクローズアップするという手法ではなくて、我々が何を目指すのか正面から国民に訴え、ご審判を得たいと思います。

Q: 読売新聞の田島です。幹事長が解散をネーミングするとすれば、「近いうち」解散というネーミングもありますが、「近いうち」解散と言えるのかどうかも含めてお伺いします。
A: 近いうちじゃなかった「近いうち」解散。それは年をまたがなかったという意味において、あるいは国民が新しく選ぶ新政権において、税制改正あるいは予算編成が行われるギリギリ、ギリギリ間に合ったかなという気がいたしますが、これを「近いうち」という約束が履行されたと考える人はほとんどいないのではないでしょうか。ですから「近いうち」解散みたいな感じだと思います。しかし総理がこの「近いうち」という言葉に、ものすごく果たさなければならないという気持ちがあったということを、今日の会見から推測されたことであって、いずれにしても解散されたわけです。民主党は民主党で、わが党はわが党で、各党も各党で理念を掲げ、政策を訴え、国民の審判を仰いでいくという。やっと来ました「近いうち」解散でも何でもいいですが、良いネーミングは見つかりません。

Q: 産経新聞の水内です。都知事選は支援ということですが、党幹部などの応援は控えるということでしょうか。それとも推薦候補などと同様な応援をするのでしょうか。
A: ここに至るまで、公明党さんともいろいろな協議してまいりました。そこは平仄(ひょうそく)を合わせてやってまいりたいと思っております。政党色というのが、特に総選挙と同時期に行われることもありますので、あまり表に出るということは差し控えたいと思いますが、では全く何もしないのかと言えば、そういうことではありません。これから先の支援の方法については、都連、都議会などと連絡を取り合ってやっていきたいと思いますが、確たる方針が決まったわけではございません。

Q: 日本テレビの槻木です。テレビ番組で、「目標議席数は単独過半数が目安になる」と言われていましたが、改めて目標議席をお願いします。
A: わが党がなぜほとんどすべての選挙区に候補者を出しているかと言えば、それは責任政党として、単独過半数を目指すために、全ての選挙区に近い候補者を擁しているわけでございます。そうすれば、単独過半数を取るということが一つの目安になるということでございます。その前に私申し上げたかと思いますが、政権を担えるに足るご支持を頂きたいと申し上げました。と同時に、公認をしております以上、全候補者の当選を目指すべきは当然でございます。その上であえて数字の目途を申し上げれば、過半数というのがひとつの目途であると思います。

Q: 産経新聞の水内です。それは自公で、ということですか。
A: わが党が単独過半数を取れるだけの候補者を出している以上、わが党がということになりますが、全ての選挙区において、公明党の方々のご支援を要請し、これから順次その推薦候補が決まっていくと思います。それは自公協力というものがベースになりますので、これは公明党と合わせて過半数云々ということではなく、安定した勢力を確保したい。自由民主党は過半数を取るにあたって、公明党の協力が不可欠であることは片時たりとも忘れてはならないことだと思います。(了)

●1830〜神奈川県不動産政治連盟横浜南部地区連盟顧問懇談会/ホテル横浜ガーデン

神奈川県不動産政治連盟横浜南部地区連盟の顧問議員懇談会にお招き頂きました。開会で山野井正郎本部長より平成24年度の要望事項の発表の後、「今日は政治の話は抜きで議員の皆さんと懇親を深めて下さい」との挨拶がありました。私からは「責任を持つ政治は、永田町・霞ヶ関で法律や制度を作るだけでなく、どのような効果や矛盾が生じているかについては、現場、つまり皆さんの身近で分かること。よりよい政治を行うためには、地方議員のみなさんと共に努力し、皆さんの意見を国政にすくい上げていくことが我々政治家の仕事です。どんどんご意見をください」と述べさせて頂きました。乾杯の後は皆さんと懇親を深めながらの意見交換の場となりました。

●1930〜杉田十日会商店街例会/杉田南部自治会館

杉田十日会商店街例会に出席しました。衆議院解散に関連する一連の仕事を終え、一刻も早く、地元に戻った私から「解散時に万歳をするのは何故か?と本会議場でも話題に合った。衆議院事務局に聞くと答えは『慣例』で、理由は分からず。諸説あるそうですが、『万歳をしなかった議員の方が戻って来れない率が高い』という先輩議員の話を聞いて、私も元気よく万歳してきました。野田総理の『近いうち』は99日。この間も国会は混乱し、国際社会から取り残された。政治の信頼を回復するよう、地元・地域・商店街の代弁者として、県・市会議員と力を合わせ頑張りたい」と国政報告をし、次の会合に向かいました。

●1930〜山一誠友会三金会/山元町1丁目自治会館

山一青友会三金会定例会が山元町一丁目自治会館で開催されました。飯田政和会長が少し遅れて到着との事で、千野光康自治会長の司会進行で、「もちつき大会」の運営内容が検討されたとのことでした。懇親会に切り替えるところに私も到着し、乾杯。そして引き続き国政報告の機会をいただきました。本日の解散の様子を報告するとともに、「日本を元気にする」これから取り組むべき課題について自民党の政策をご報告しました。松本研市議からは支部党員総会の報告、原聡祐県議から九州沖縄視察報告がありました。


11月15日(木)晴れ曇り

■0700〜第126回早朝駅頭演説会/屏風浦駅

今朝はスタッフによる早朝駅頭広報活動を屏風浦駅で開催しました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数228枚/累計1943枚、古正(100枚/累計591枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(51枚/累計407枚)、森(43枚/累計269枚)、大木(0枚/累計317枚)、庄内(0枚/累計49枚)、関口(34枚/累計304枚)でした。(秘書関口報告)

■0745〜中食協施設見学

中区食品衛生協会主催の優良施設見学会バス旅行が開催されました。朝7時45分に中区福祉保健センター前に集合、小林道夫会長より「このバス旅行は施設見学会と会員相互の親睦が目的です」と挨拶があり、バスは一路「勝沼芳玉園」に向かう予定でしたが、高速道路事故渋滞により予定を変更して、最初に優良施設「井出醸造店」を見学しました。そして「ハーブガーデン四季の香り」で昼食をとりました。河口湖畔と紅葉を車窓から眺めバスは「勝沼芳玉園」に向かい皆さんとぶどう狩りをしました。帰りのバスは綾小路きみまろのビデオを楽しみながら横浜に向かいました。今日は何故か交通渋滞が重なり予定到着時刻を二時間も遅れてしまいました。幹事の皆様には大変お世話になりました。お疲れ様でした。(秘書大木報告)

●1200〜為公会例会/為公会事務所

今期最終の為公会例会が開かれました。会長の挨拶は下記の通りです。

為公会例会 麻生太郎挨拶
2012/11/15 【要旨】

 ご存知のように、きのうの党首討論で野田首相は「16日に解散」と言明された。そして、来月4日公示、16日投開票をもって、第46回総選挙が行われることとなった。いよいよだ。

 この期に及んで政権批判をしても始まらないが、「近いうち」の定義は100日となったということか。

 解散とは即ち、480名の衆議院議員全員を解雇することで甚だ重いものだ。私としても、3年前の記憶が蘇ってくるところだ。いずれにしても、この野田首相の決断は尊重されて然るべきで、我々としても是としたい。

 いよいよ自民党は総選挙に向け、自らの政策を主張し、それを国民に判断を仰ぐこととなる。前々から申し上げているように、「政党の総合力が」が問われている。やはり「日本を守るのは自民党」、「責任を果たすことができるのは自民党」だという総合力が一番問われている。

 「政権奪還」(自体)が目的ではない。「政権交代」を目的とした政党が政権を取ったが、結果としてこの3年余りの答えは無残なものとなった。我々は、「政権奪還」が目的ではない。それは手段だ。従って、「自民党ならこうする」といったビジョンを示さねばならない。ここが大事なところだ。

 国内的には、資産デフレ不況から脱却する為にいかなる対応をするか。もう一つは、日本周辺の事情を考えた場合、日米関係の再構築(が必要だ)。この二つは、内政・外交の二本柱として、我々は必ずそれをやり遂げると、内外にはっきり発信していかねばならない。

 今国会中の当例会はこれが最後となる。来月、選挙が終わって、特別国会が開かれる週となったら、ここにいる方、全員はもちろん、その他、為公会から出馬を考えている方々、また、落選中で戻ってこようとされている方々を含め、この部屋に溢れんばかりになることを心から期待している。また、4人の参議院の先生方には、あちらこちらの応援に力を貸していただけるようお願い申し上げる。

 頑張ろう!

●1245〜代議士会/院内第24控室

国会がまだもめています。アリバイ作りのために最後に押し込もうとする案件がいくつか出てきているのですが、「この期に及んで無茶するな!」と自民党はそれを押し返そうとしており、本会議開会は大きく遅れるとの高木毅議運筆頭理事からの報告がありました。各議員はそれぞれ会館の事務所へ戻りました。

●1630〜選挙対策本部・本部会議/党702

選挙目前で、各選挙区の支部長選任状況の報告、確認がなされました。

●1545〜代議士会/院内第24控室→●1600〜本会議/本会議場

ようやく本会議の準備が終了し、開会されることになりました。坂本哲志議運理事より議事しだいについて報告がなされ、了承されました。
【議事日程】
○議員松下忠洋君逝去につき弔詞贈呈の件
・追悼演説:小渕優子
@国民年金法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案(第180回国会、内閣提出)(修正)
・厚生労働委員長報告→起立採決→起立多数(自民党賛成)→修正議決
A年金生活者支援給付金の支給に関する法律案(第180回国会、内閣提出)
・厚生労働委員長報告→起立採決→起立多数(自民党賛成)→可決
B財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律案(内閣提出)(修正)
▼財務金融委員長報告
▼討論
・玉城デニー(生活):反対
・斉木武志(民主):賛成
・佐々木憲昭(共産):反対
・齋藤健(自民):賛成
・平智之(みんな):反対
・竹内譲(公明):賛成
・中島隆利(社民):反対
・石関貴史(維新):賛成
▼起立採決→起立多数(自民党賛成)→修正議決
C国会議員の歳費及び期末手当の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案(渡辺周君外4名提出)
・議院運営委員長報告→起立採決→起立多数(自民党賛成)→可決
D国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律及び裁判官弾劾法の一部を改正する法律案(渡辺周君外6名提出)
・議院運営委員長報告→起立採決→起立多数(自民党反対)→可決
E公職選挙法の一部を改正する法律案(第180回国会、参議院提出)
・政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長報告→起立採決→起立多数(自民党賛成)→可決
F衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案(第180回国会、細田博之君外2名提出)
・政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長報告→起立採決→起立多数(自民党賛成)→可決
G公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案(安住淳君外3名提出)(修正)
・政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長報告→起立採決→起立多数(自民党反対)→修正議決

衆院本会議にて/「財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律案」に対する賛成討論(齋藤健)

「財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律案」に対する賛成討論(案)
(平成24年11月15日 衆議院本会議)
齋藤 健

 自由民主党の齋藤健です。
 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、賛成の立場で討論を行います。

 本法案は、平成24年度予算の財源のうち全体の4割、38.3兆円の赤字国債発行を法的に担保し、予算執行を財源の面で裏づけるものです。

 我が党は、平成24年度予算に反対いたしました。本来であれば、予算と一体のものである「公債発行特例法案」には賛成できないことは言うまでもありません。しかし、今回、我が党が賛成するに至りましたのは、我が党がかねてから主張してきた平成24年度予算の膨張した歳出を見直し減額補正を行うこと、及び予算案と「公債発行特例法案」の一体処理の必要性を与党・民主党が認めて、本法案を修正することで合意したからであります。

 昨年8月にも自公民の3党合意により平成23年度の「公債発行特例法案」の成立の道筋をつけましたが、その際も民主党は今回と同じように歳出見直しの約束をしましたが、高校無償化の政策効果の検証を怠るなど、平成24年度予算においても約束は守られず、水ぶくれ予算となりました。挙句の果ては、我々との真摯な政策協議を避け続け、「公債発行特例法案」成立の遅延を招きました。どうして民主党の皆さんは、こうも約束を守れないのでしょうか?

 ところで、国の「歳出」である予算案と、「歳入」を確保するための本法案は同じタイミングで成立させるのが、いままでの慣例でありました。そのため、自公政権では当初予算案と「公債発行特例法案」を、同時に成立させるように最大限の努力をして参りました。

 ところが、民主党政権においては、そのような真摯で責任感ある態度が全く見られません。昨年に続き今年度も、憲法上規定された衆議院の優越規定を使って予算のみを通す一方で、政府・民主党は、「公債発行特例法案」は野党が反対しているから通りませんというばかりで、与野党が一致して賛成できるような「知恵」を示した上で、成立を図ろうとする働きかけや努力をしてきませんでした。

 政府・民主党は、本年3月末の時点で、「公債発行特例法案」を参議院に送ったら、否決される可能性があるから、予算案と分離して処理するという判断をしたと聞いています。それなのに、この夏の通常国会の会期末に、成立まで何の展望もないまま、この法案を強引に参議院に送付した挙句、廃案にしてしまったのはなぜでしょうか?意味がわかりません。

 野田総理は、衆参両院で与野党の賛同を得られるような環境整備に努めていきたいと3月時点で述べておられました。それから既に8ヶ月が経過いたしました。今回自民、公明、民主3党政調会長会談において、ようやく本法案を修正することで合意しました。しかし、余りにも遅すぎませんか。政府・民主党は、なぜ、予算の執行を抑制して地方自治体等に迷惑をかける前に、今回のような案を我々に提示しなかったのでしょうか。政権を担う者の責任感と能力があまりにもなさすぎる。
政権与党として恥ずべき醜態だと私は思います。

 ところで、今、議場に席を占めている民主党議員の皆さんは、「無駄をなくせば、16.8兆円が捻出できる。」そうすれば、消費税を上げずとも、月額2万6000円の子ども手当ての支給、高速道路無料化、農業者戸別所得補償、高校無償化の「バラマキ4K政策」の実施は可能だと言って当選してきたのではありませんか。違いますか。その責任をどう感じていますか?

 結果は、本年度においてはその4分の1以下の約3.9兆円しか捻出できていません。

 結局、民主党が政権を取ってから編成した予算は、3年連続で「税収より借金が多い」という無残な姿となりました。

 これに対し、我が党は、現実を直視した上で、政権与党時代から、消費税率の引上げはやむをえないと訴えてきました。

 これに反対し続けた当時の野党・民主党は、政権交代後も菅前総理が財務大臣時代の予算委員会で、(消費税率の引き上げについては)「逆立ちしても鼻血も出ないというほど完全に無駄をなくしたと言えるところまで」検討しないと言っていました。

 ところが、突然方針転換をされ、先の総選挙でマニフェストについて「書いてあることは命がけで実行する、書いてないことはやらないんです、それがルールです」とまで断言した野田総理が、「書いてない」消費税率引上げを「命がけで実行する」ことになったのです。

 これは、明らかに、国民に対する裏切りではありませんか。あの夏の日の演説はいったい何だったのでしょうか?

 それでも我が党は、一体改革関連法案は、国家国民のために苦しくとも通すべきと判断し、加えて、野田総理自身がマニフェストで国民を裏切ったことを重く考え、「法案が成立した暁には、近いうちに国民に信を問う」と約束したため、自公民3党合意がなされ、この歴史的な法案は成立しました。暁どころか、3ヶ月余りが経過いたしました。総理は明日、この約束を人として実行しなければなりません。

 近いうちに返すからという言葉を信じてお金を貸したのに、いつまでたっても返してくれない、そういう状況になったら誰でも、いったいいつ返してくれるのか、そう聞くのは当たり前ではないでしょうか。そして、いつ返すのかはっきりしてくれと申し上げたら、今度は、これをやったら返してやると、新しい条件をつけてくる。これが正直者のやることでしょうか?学校の先生がどう言ったか知りませんが、一つだけ確かなことは、そういう方に、二度とお金を貸す人はいない。

 それでもなお、我が党は、総理が突然追加的に出された新条件に誠実に対応することといたしましたが、信頼関係は崩壊しております。野党の協力を得なければ物事が進まない、ねじれ国会の下では、このことは致命的であります。

 もはや、野田政権には、明日衆議院を解散する以外に、我が国の国政を前進させる道はなくなりました。

・民主党政権のこの3年2ヶ月の間、日本の外交は、どうなりましたか。
・日米関係はどうなりましたか。インド洋での給油・給水活動から撤退し、普天間で迷走し、アメリカ大統領にトラスト・ミーと悪ふざけし、元首相がイランを訪問する。
・日中関係はどうなりましたか。
・日韓関係はどうなりましたか。いずれも戦後最悪ではないですか。
・日露関係はどうなりましたか。日本の領土はどうなっていますか。
・経済はどうなりましたか。アンチビジネス対策のオンパレードで企業がなだれをうって海外に出ていってしまっていませんか。
・震災復興は進んでいますか。増税までして確保した復興予算はちゃんと使われていますか。自分で作った予算を自分で仕分けするなんていう茶番を税金を使ってまで、まさかやらないでしょうね。
・不適任な大臣は一体何人出ましたか。
・あきれ果てて離党した仲間は、一体何人いますか。これも自民党政権の負の遺産ですか。
・マニフェストはどうなりましたか。ガソリンは下がりましたか。年金通帳は配られましたか。高速道路は無料になりましたか。これも自民党政権の負の遺産ですか。

 今、マニフェストを準備されているそうですが、そんなものを受け取る有権者はおりません。

 もはや、これ以上、言葉のやり取りは必要ない。あとは剣を交えるのみ。終わります。(了)

●1830〜為公会記者懇談会/都内

予定通り為公会の記者懇談会が開かれました。中東に出張していた河野太郎代議士も合流。パレスチナで解散のことを知ったそうで、あわてて帰国したとのことでした。

●1930〜政務懇談会/都内

これからの日本の経済を立て直すヒントを得ようと、某大学の教授をお招きして意見交換が行われました。

■2000〜山純会/港陵館

松本純地域後援会・山純会の例会が港陵館で開催され真純夫人と出席しました。会長の粉川恒和さんは欠席でしたが、伊藤新二郎さんの司会で始まった例会の中で、ご挨拶の機会をいただいた私から国会情勢について報告し、「まちかど政治瓦版」11月号を配布しました。出席された松本研市議からも国政についてご意見を述べられ、皆さんと政局・政党政治について意見交換が行なわれました。(秘書森報告)


11月14日(水)晴れ曇り  16日解散へ!

■0700〜第125回早朝駅頭演説会/新杉田駅

今朝はスタッフによる早朝駅頭広報活動を新杉田駅で開催しました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数155枚/累計1715枚、古正(67枚/累計491枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(24枚/累計356枚)、森(20枚/累計226枚)、大木(22枚/累計317枚)、庄内(0枚/累計49枚)、関口(22枚/累計270枚)でした。(秘書関口報告)

●0850〜厚生労働委員会理事会/分館第16委員室→●0900〜厚生労働委員会/分館第16委員室

【案件】
◎国民年金法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出、第180回国会閣法第26号)
◎年金生活者支援給付金の支給に関する法律案(内閣提出、第180回国会閣法第83号)
▼趣旨説明聴取:厚生労働大臣
▼修正案趣旨説明(後藤斎君外2名提出/第180回国会閣法第26号に対し):岡本充功(民主)
▼質疑(3時間)
・永岡桂子(自民)→大臣、櫻井副大臣、糸川政務官、年金局長、年金管理審議官
・玉城デニー(生活)→大臣、櫻井副、修正案提出者、年金局長
・三宅雪子(生活)→大臣、櫻井副大臣、西村副大臣、社会援護局長
・古屋範子(公明)→大臣、櫻井副大臣、西村副大臣、年金局長、年金管理審議官
・橋千鶴子(共産)→大臣、櫻井副大臣、糸川政務官
・阿部知子(社民)→大臣、糸川政務官
・柿澤未途(みんな)→大臣、櫻井副大臣、武正財務副大臣、修正案提出者
・谷畑孝(維新)→大臣、糸川政務官
▼質疑終局
▼修正案趣旨説明(柿澤未途君提出/第180回国会閣法第26号に対し):柿澤未途(みんな)
▼内閣の意見聴取:厚生労働大臣
▼討論
・橋千鶴子(共産):内閣提出法案、修正案2案全てに反対
・阿部知子(社民):内閣提出法案、修正案2案全てに反対
▼採決
◎国民年金法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案、及び修正案に対して
・柿澤未途君提出修正案→起立採決→起立少数(自民党反対)→否決
・後藤斎君外2名提出修正案→起立採決→起立多数(自民党賛成)→可決
・可決修正部分を除く原案→起立採決→起立多数(自民党賛成)→修正議決
◎年金生活者支援給付金の支給に関する法律案→起立採決→起立多数(自民党賛成)→可決

●1500〜国会基本政策委員会合同審査会/衆院第1委員室

▼自民党・安倍晋三総裁

党首討論の中で明後日16日に衆議院を解散する決意が野田総理から示され、歴史的な党首討論になりました。

▼国民の生活が一番・小沢一郎代表

▼公明党・山口那津男代表

1548〜安倍晋三総裁 ぶら下がり

安倍晋三総裁 ぶら下がり
(平成24年11月14日(水)15:48〜16:00 於:院内24控室)

【質疑応答】

Q:今日の党首討論を振り返って、野田総理から、今週16日にも選挙制度が通れば解散するとの発言があったが。
A:それは良いことだと思います。そもそも、総理は8月8日に、「近いうちに解散総選挙を行う」と約束しましたが、この約束は果たされませんでした。しかし、すでに年末になろうとしています。新しい政権が、国民に信を受けた政権が予算編成をすべきだと思います。補正予算等の悪あがきではなくて、時間を無駄にせずに解散総選挙をやって、そして新しい政権が予算編成をやって、そして思い切った補正予算を組んでいくべきだろうと思います。そして私たちは、今日、野田総理が言われた特例公債法案、これについてはしっかり処理をしていきます。心配なのは、民主党の中で解散に反対をする人達が、逆に与党でありながら、この審議をちゃんとやらない可能性があります。我々は賛成することを決めていますから、まずそのことをしっかりと野田総理に責任を果たしていただきたいと思います。そして、定数削減、定数是正については、私たちはすでに0増5減の法案を提出しています。総理も、それを先行させることはやぶさかではないとおっしゃいました。ですから直ちに成立させていきたい。同時に、民主党の中でこれに抵抗して審議のスケジュールを妨害する人がいるかもしれない。それをちゃんと、責任をもって抑えてもらいたいと思います。そして来年の通常国会において、自民党、民主党、そして公明党だけではなくて、今度新しい院の構成が決まりますね。院の構成が新しく決まる選挙を経て、そして新しい政党とちゃんと協議をして定数の削減も含めた新しい選挙制度のあり方について議論をしていくべきだと。そして結論を得るべく、我々も全力を挙げてまいります。

Q:16日を目指し、定数削減と一部連用制について党内で議論をまとめて回答を出すということか。
A:そんなことは常識的に考えて、出来ないことを野田総理は言っているんです。当り前じゃないですか。連用制をご存知ですか、答えられますか。国民の皆さんも連用制を加味したあの制度、ほとんどの人達が理解しておられないですよ。そして憲法上も問題があると言われている制度なんです。世界中で、それを国レベルとして取り入れている国はありません。当選すると議席を小選挙区で得る。逆に比例においては減っていくという分かりにくい制度なんです。憲法上疑義があるというものについて、16日までに議論を終われと。これは出来るわけがないと思って言っている議論にしかすぎない。つまり思いつき、そして見せかけ、国民から何か拍手を得たいという議論でしかない。つまりそれは評価に値しません。ですから私たちは正直に、真面目に選挙制度を考えたいと思っています。まじめに考えたいと思っていますから、まずは出来ること、憲法上違憲状態にあると言われているこの定数是正を先にやるのは当然のことじゃないですか。そこに向き合わずに、できないことをまるでできるかのごとく要求していると言う、ある意味においては誠実さを欠いた態度だと思います。

Q:野田総理は、遅くとも来年の通常国会までに定数削減をするという確約があればという条件をつけたが、これについては、総裁は確約ができるということなのか。
A:野田さんの議論で少しおかしなところは、これから総選挙をやるんです。今と同じ院の構成ではないですよね。新しい政党も生まれます。結果として、わが党と民主党が過半数を持っているということにはなりません。今の段階では分からない。まずは議論をして、私たちは今申し上げたことは選挙でうったえていきますよ。国会において、定数是正と選挙制度の改正について議論をしていく。それは当然、約束をして行きます。当然、議論していく以上、次の国会において法律を出すことを目指したいです。ただ、どういうメンバーになるのか分かりませんね。ですから今、それを確約するということは、私は傲慢な態度ではないかと思います。つまり、解散総選挙を経て、メンバーが変わるのですから、それを前提に、私たちは今、議論をするべきなんだろうと思います。

Q:総理が16日に解散をしても良いと言った条件が整わなくなるのではないか。
A:総理があそこまで、16日という日にちを出した以上、もう政権として維持するのは難しいと思います。あそこまで言った政権に対して、外国は交渉相手としては全く認めないでしょうし、行政機関も機能しません。言った以上は解散するのは当たり前ですし、そもそも、三党合意の際に国民の信を問うと、それが約束の元なんですから、なぜ新しい条件をどんどん出して来くるのか。それが不誠実だと私は言っているんです。

Q:明日、明後日中に、野田総理に対し定数削減の確約をするという意思を伝える考えはあるか。
A:定数削減について、私は今申し上げた通り、次の私たちの選挙公約の中に入れているんです。それで選挙を戦う。ですから、野田さんは論理的におかしいことを言っているんですよ。なぜなら、野田総理をはじめ、何人民主党の議員が当選するかわからないじゃないですか。ですから、そういうことを議論すること自体がおかしいというか、不誠実なんです。ある意味傲慢と言ってもいい。つまりそれは国民に委ねるべきであって、そこで私たちは次の国会で定数削減、選挙制度の改正について成立させるために努力をする。これが公約なんです。成立させるということを今約束するということ自体、過半数を取るということを前提でなければ解散しないというのは、論理的におかしいですよね。騙されてはいけませんよ。彼が言っていることは、今の国会がそのまま選挙後も続けば、私は今約束しても良いですよ。でもそうではないんです。新しい政党が生まれ、新しい政党がどのような選挙制度を要求してくるか分かりませんよね。それをしっかりと受け止めたいと思います。例えば、日本維新の会は衆議院議員を半分にすると言っている。もし、この勢力が大きな勢力を得た場合、なかなか成案を得るのは難しい。当り前のことだろうと思います。つまり、あそこで野田総理が行った演説に近いものは、国民に対して、自分がまるで決断をして自民党に決意を迫っているかのごとくの演説だったということだろうと思います。ですから私たちは誠意を尽くして、特例公債法については昨日申し上げた通り、成立をさせます。民主党の妨害がなければ、0増5減についても成立させます。そうやって解散総選挙をすれば良いではないですか。簡単なことですよ。要は野田さんが今、迫られているのは、約束の期限は過ぎていますが、今日口にした、16日に選挙をするかしないかのその一点です。

Q:16日の条件として選挙制度の話があるが、それは受け入れるのが難しいと思うが、平行線のまま16日を過ぎた場合は自民党としてどのような対応を取るのか。
A:これは、過ぎるということはあり得ないと思います。私たちは特例公債について賛成するわけです。国民会議についてはメンバーを決めていきますよ。同時に、今申し上げた通り、0増5減は賛成するんです。そして野田さんは、今年行われたあの場で、党首討論の場で、0増5減を先行してやって良いと約束していますよ。それをちゃんとやって下さいという話です。それであれば簡単な話ですよね。16日までに条件が整います。私たちが誠意をもって言えることは、無責任なことは言えませんから、来年の通常国会において、私たちがまさに選挙でうったえる定数削減と選挙制度の改正について議論を始めるということです。真面目な姿勢というのは、ここまでしか言えない、それが当り前ではないですか。できないことを言うのは民主党の得意技なんですから。それに騙されてはならないと思います。

Q:内閣不信任決議案の提出については。
A:16日に解散ということにならなければ、それは様々な選択肢を考えなくてはなりません。

Q:すぐにできない約束を突き付けてきたということで、総理の真意は解散の先送りにあったと思うか。
A:一つは、参議院の予算委員会ですね。16日に解散になるとできないんですが、16日解散で結構ですよ。そうであるならば、今21日・22日という日程を組んでいるわけですが、16日の前に深夜まで、解散の直前までやっても良いではないですか。15日・16日に様々な法案の審査もしながら、夜を徹して予算委員会をやればどうですかね。

Q:16日に解散があるとして、衆院通過するだけで良いのか、衆参通ってその上で解散、そこまですべきとお考えか。
A:0増5減については、民主党が協力してくれれば、国会日程を私は今、十分に把握はしていないのですが、基本的には衆参で成立させるのが望ましいと思います。国会日程上どうなるかですね。

Q:16日に解散となると、違憲状態のまま解散になるわけだが、その点については。
A:法制局の判断でありますけれども、基本的には違憲状態でありますけれども、違憲状態を解消させる努力をして法律を成立させると。この努力をせずに、統治行為をするというのは大きな問題だと思います。そこまで努力をした上においての総理の判断としての統治行為、これは憲法違反ではないという法制局の判断です。(了)

●1700〜党本部幹事長室控室の様子

1705〜石破茂幹事長 ぶら下がり

石破茂幹事長 ぶら下がり
(平成24年11月14日(水)17:05〜17:15 於:党本部4階エレベーターホール)

【質疑応答】
Q: (代表質問)日本テレビの槻木です。党首討論を受けた、先程の幹部会でどのような議論があったのですか。
A: 総理から、特に定数削減、格差の是正についての言及がありました。特例公債法については、与野党協力の下、成立の目途が立っているので、もっぱら今日の総裁とのやりとりは、定数についてのもの、あるいは1票の格差のもの、その中で総理から、格差の是正、すなわち0増5減、そして定数の削減をやりたい。「最悪」という言葉を総理が使ったと思うが、それが実現しない場合でも、通常国会において実現させるという約束があれば、16日に解散するという発言がありました。それを受けて、役員で議論を致しました。わが党として、総理の発言を、誠実に受け止め、協力するという方針を決定しました。その手法等々については、今後話し合うことになると思いますが、今日の総理の提案を我々として、誠実に受け止め、協力するということで合意しました。

Q: (代表質問)日本テレビの槻木です。明後日16日までに、次の通常国会で、定数是正することを担保しなければ、逆に解散しないとも受け取れますが、これをどのように担保する形で進めるのですか。
A: どういう形で担保するのかというは、いろいろな形式があると思います。法文という形がなじむのか、議員の身分にかかることですから、法文という形にすべきだという考えもあるでしょう。あるいは、それは条文化になじまないということであるならば、3党で口頭なのか、文書をもってするのかは別として、合意を交わす等々、いろいろな担保の仕方はあると思っています。今日は、ここまでの議論はしておりません。総理の発言を、提案というより発言と言った方がよりふさわしいと思いますが、誠実に受け止め、協力するということです。

Q: (代表質問)日本テレビの槻木です。今日は、16日の解散に合意したということでしょうか。
A: それはどうでしょう。誰と誰の合意ですか。

Q: (代表質問)日本テレビの槻木です。安倍総裁と野田総理は16日の解散で一致したということでしょうか。
A: それは党首討論の中でそういう合意がなされたとは、私自身は認識していません。しかし、そこにおいて、総理から先程述べたような発言があり、総裁からやりましょうということがありました。それを党として、もちろん総裁の発言ですから、それ以上のものはないわけですけれども、党としてどのように受け止めるかということを、先程協議し、先程申し上げたことになったということです。ですから、合意があの場でなされたという解釈はできるでしょう。しかし、あそこで総理の発言の意味は何だったのか、前提は何であったのかということを詳細に分析した上で、わが党の方針の決したということです。

Q: 朝日新聞の石井です。野田総理の言い方では、通常国会での定数削減を約束すればということですが、約束するということを受け入れるということなのでしょうか。
A: それはどういう議員が選ばれるかによりますでしょう。それは解散総選挙を挟むわけです。総裁が党首討論後のぶら下がりで発言したように、ここで約束したとしてもそれはどういう議員が選ばれるのか、そこは全くわかりません。しかしながら、民自公3党において、その方針を確認することについて、一致をみている者だと思っています。民自公で過半数を取る。もちろんお互い競って戦うわけですから、その一点において協力することは可能ではないでしょうか。

Q: 産経新聞の水内です。自民党としては、定数を削減することには賛成するのですか。
A: わが党は、その前の参議院選挙において、きちんと公約していることであり、わが党の公約の趣旨には沿うものだと認識しています。

Q: 産経新聞の水内です。連用制については、どのような認識ですか。
A: 選挙制度については、わが党として連用制には賛成しかねるという立場です。かなり人為的に、小選挙区で多く(議席を)取った場合には、比例区で議席を減ずるというものですから、それが憲法に定められた国民の権利等々にどのように影響するのかという根本論から始まって、非常に複雑なものであるということで、選挙制度については、わが党はこれで臨むと決しているわけではありません。それは定数削減ということで、わが党は2年前参議院選挙で公約しているというだけがございます。

Q: 時事通信の西垣です。総理は「今国会でやってほしい、最悪の場合は次期通常国会で」ということですが、自民党として、実現の努力をするのは通常国会で、ということを決めたということでしょうか。
A: 総理が言ったことを誠実に受け止め、協力するということです。

Q: 読売新聞の田島です。その決定は総理サイドにはお伝えになったのでしょうか。
A: それは伝えておりません。今、この場でこういうことを申し上げているわけですし、公明党さんの考えもあろうかと思います。お電話をして、総理に申し上げる性質のものではありませんが、その形式については、総裁がご判断になるものだと思います。

Q: 読売新聞の田島です。公明党との調整については、どうなっていますか。
A: 公明党とは、この点については、一致を見ています。

Q: 朝日新聞の石井です。今回、民自公3党で選挙制度のお話をされる機会があると思いますが、選挙後の政権の枠組みにも影響あるとお考えですか。
A: それは、選挙後にどういう姿になるのかは有権者が決めることですので、今ここで申し上げることではありません。しかし、そこにおいて3党が一致したということであるならば、そしてその3党のうち、わが党と民主党が選挙区において、ほとんどの選挙区に候補者を立てているという状況からすれば、今後の枠組みに影響を与えることがあるだろうと思います。いずれにしても主権者たる国民が、どういう審判を下されることかということが優先します。

Q: 時事通信の西垣です。選挙間近ということで、選挙体制作り、公約作り、広報体制でも準備を急がねばならないと思いますが、その点、今の会でも確認されたことでしょうか。
A: それはございません。私どもとしては、12月9日投票が最も早い投票日であると想定していましたので、公約、選挙準備、もちろん万全とはまいりませんが、精力的にやってきたつもりです。これから解散日が明確になり、公示、そして投票日が明確になると思いますが、更にその準備を加速させなければならないと思っております。

Q: 産経新聞の水内です。今日の野田さんの発言について、野田さんという政治家自体をどう思われますか。
A: それは野田さんのいろいろな決断に対して、妙な話ですが、それを阻害する民主党の方々に対する総理の意思の表明ではなかったかと思います。かなり民主党の議員さんも虚を突かれたと言うか、呆然という印象を持ちました。ただこれから民主党内でいろんな動きがあることだと思いますが、日本国内閣総理大臣として果たすべき責任を果たすということだったと理解しています。(了)

●1715〜緊急幹事長室会議/党本部幹事長室・総裁応接室

党首討論終了後、直ちに役員幹部会が開催され、野田総理から提案のあった案件について、自民党はその提案を受け入れることにしたと石破茂幹事長から報告がありました。その内容は、▼特例公債法を上げる、▼一票の格差ゼロ増5減を上げる、▼定数削減は次期通常国会で協議する、▼この約束を担保する方法については執行部に一任して欲しい、とのことでした。

その後、解散総選挙の日程が決定され連絡が入りました。
12月4日公示→12月16日投票

●1830〜藤井もとゆき君と語る会/東京會舘

「藤井もとゆき君と語る会」が、午後6時半から東京會舘12階ロイヤルームで開催されました。定刻に開会され、とかしきなおみ前衆議院議員の司会で次の通り進行致しました。発起人代表として児玉孝日本薬剤師連盟会長、引き続き来賓として宏池会会長岸田文雄衆議院議員、白川修二健康保険政治連盟専務理事、衛藤晟一参議院議員、内藤晴夫日本製薬団体連合会会長、別所芳樹日本医薬品卸業連合会会長、廣江研日本の福祉を考える会会長の皆様からご挨拶がなされました。次に安倍晋三自民党総裁からの祝電披露がありました。そして藤井基之参議院議員ご本人の挨拶があり、私からの乾杯の発声で懇談となりました。小田利郎日本薬剤師連盟幹事長により中締めとなりました。

■2000〜中区薬剤師会理事会/伊勢佐木町1,2丁目地区商店街振興協同組合2F会議室

中区薬剤師会理事会が伊勢佐木町1・2丁目地区商店街振興組合2F会議室で開催されました。中区薬剤師会会長山形光正より理事会開会宣言があり、冒頭に私からの挨拶の機会をいただきました。各委員会からの報告事項と懸案事項の討議がなされました。(秘書大木報告)


11月13日(火)曇り晴れ

■0700〜第124回早朝駅頭演説会/京急杉田駅

今朝はスタッフによる早朝駅頭広報活動を京急杉田駅で開催しました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数は199枚/累計1560枚、古正(82枚/累計424枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(56枚/累計332枚)、森(14枚/累計206枚)、大木(32枚/累計295枚)、庄内(0枚/累計49枚)、関口(15枚/累計248枚)でした。(秘書関口報告)

●0900〜予算委員会/院内第1委員室

予算の実施状況に関する件(7時間)(出席大臣:全大臣)
・岩屋毅(自民)→総理、外務、文部科学、経済産業、環境、防衛、官房、国家戦略、防災
・新藤義孝(自民)→総理、岡田国務、外務、国土交通、復興
・森山裕(自民)→総理、外務、国家戦略、防災
・古賀敬章(生活)→総理、財務、農水、国家戦略、郵政
・豊田潤多郎(生活)→総理、岡田国務、総務
・横山北斗(生活)→総理、岡田国務、財務
・松崎哲久(生活)→総理、法務、経済産業、国家戦略
・石井啓一(公明)→総理、岡田国務、財務、環境、官房、経済財政
・佐藤茂樹(公明)→総理、厚生労働、防衛、経済財政、郵政
・志位和夫(共産)→総理、経済産業、厚生労働
・照屋寛徳(社民)→総理、外務、防衛、公安、郵政
・江田憲司(みんな)→総理、総務、財務
・松野頼久(維新)→総理、岡田国務、法務、財務、防衛、復興
・松木けんこう(大地)→総理

●0930〜厚生労働部会/706

特例公債法案に関連する厚労二法案の対応について審議され、民主党提案の一部修正案を受け入れることで了承され党内手続きを進めることになりました。

●1000〜幹事長室会議/院内第23控室

本日行われた役員会の報告がなされ、今後の対応について意見交換がなされました。

1037〜役員会後 石破茂幹事長記者会見

役員会後 石破茂幹事長記者会見
(平成24年11月13日(火)10:37〜10:55 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】−役員会の内容説明−

《安倍晋三総裁発言》
「早期に解散を断行させるべく、総理が解散を決断できるように促したい」
「補正予算を編成すべきという声もあるが、そのような暇(いとま)はない。年内に解散総選挙を行い、信任を得た新しい政権の下で、経済政策を推進していくために予算編成を行うのが当然のことである」

《高村正彦副総裁発言》
「特例公債法を人質に取らないで解散するという路線がうまくいきつつある。我が国の総理が大うそつきになることのないようにしていきたい」

《石破茂幹事長発言》
「日にちは特定されていないが、総選挙が視野に入っている。全国の都道府県支部連合会の会長に対し、昨夕文書を発出した。19日(月)までに、公認候補者の申請書を党本部に提出せよとのことである。その申請を受け、これを基に、党本部の選挙対策本部会議で、公認候補者を決定する作業に入る」

《浜田靖一国対委員長発言》
本日の予算委員会と、明日の党首討論(QT)についての報告があった
「特例公債法、関連年金2法については、明日の委員会で対応する」
「選挙制度改革については、民主党の法案提出をもって、日程協議に入りたい」

《脇雅史参議院国対委員長発言》
「全野党が予算委員会の開会を要求しているが、民主党は全くやる気がない。特例公債法については、適切に判断したい」

《中曽根弘文参議院会長発言》
「重要な局面であるので、協力していきたい」

《甘利明政調会長発言》
「昨日、3党政調会長会談を開いた。民主党から(特例公債法の)修正案が提示され、本日合意の予定である」

《谷川秀善党紀委員長発言》
「本日、党紀委員会を開催する。議題は、維新の会へ行った2衆議院議員の扱いである。

《その他の発言》
細田博之総務会長、西村康稔選対局次長、加藤勝信報道局長から発言があった。
TPPについて、「総理が東アジアサミットで不用意な発言をしないように、釘を刺しておくべきだ」との意見があった。TPPについては、もうすでに、わが党の考え方をまとめているが、それをどのような形で有権者にご理解いただきやすくお話をするかということについて、今後工夫していきたいということで、議論が収斂した次第である。

【質疑応答】

Q: 時事通信の西垣です。現時点での年内解散への手ごたえをお聞かせください。また、総選挙に向けて、準備をどのように進めるのか、幹事長のお考えをお聞かせください。
A: 手ごたえというのは、選挙でもそうですが、手ごたえということについて言及してもあまり意味があることではありません。ただ感覚的な言い方で恐縮ですが、解散への流れは止まらない状況になっていると思っています。先般も申し上げましたが、不可逆的な状況に入ったという認識です。民主党内で解散に反対する方々がいろいろな動きをなさっているようですが、野田総理が決然たる意思を持って、臨まれるかということにかかっていると思います。野田さんは、いろいろやりたいことがあったのだと思います。それは野党というよりも、民主党の中でいろいろな思惑があって、むしろ民主党の中で、野田さんの実現したいことを阻む動きがあった。私は何度も予算委員会で質問に立ちましたが、仮に民主党政権が国家国民のためになることをやるのであれば、我々は野党の立場であるが、協力していくことは申し上げました。当然のことだと思っています。それがそういうようなレベルに達する前に、民主党の中で、反対、反対、大反対と言う人がいて、何も物事が進まなかったというのが、この3年間ではなかったか。野田さんとしては、そういう状況に区切りをつけたいということがあるのではないかと思っています。そうすれば、党内に反対があればある程、その状況に区切りをつけたいという思いは強くなるのではないかという認識を、私は持っているところです。
解散総選挙にどう臨むかということですが、これは総裁の方針を受けて、私どもはやっていかなければなりません。民主党があまりに酷いので、次は自由民主党に政権が戻るというような、一種の甘えというものは、完全に払拭しなければならないし、有権者の方々はそのようなことでご支持を頂ける程、甘くはないという認識です。それが消極的な支持ではなくて、積極的な支援と変わっていくためには、投票日までの間、本当にわが党が、一人一人の候補者が、あるいは党本部が、全身全霊でこの選挙に取り組んでいる。ここまで一生懸命やっているのだということ。それは活動もそうです。政策の提示の仕方もそうです。最大の緊張感、最大の使命感を持って、党として、あるいは一人一人の候補者として、これ以上できないと
いうまでの選挙戦を展開することがなければ、この選挙に勝利できないと思っています。

Q: 産経新聞の水内です。総裁の発言にもあった補正予算について、昨日の3党政調会長会談で交わされた確認書には、減額補正は24年度補正予算の中で行うという一文がありました。民主党政権としては、補正予算を自分の政権でやって、解散を遅らせる口実に使う見方もありますが、幹事長のご所見をお聞かせください。
また、今日、石原慎太郎前都知事が新党「太陽の党」を結成しますが、幹事長のご所見をお聞かせください。
A: 補正予算と25年度予算は一体であるべきだと思っています。補正は補正、本予算は本予算ということではなくて、まさしく今ご指摘にあったように、補正予算を組むことによって、時間稼ぎをする、先延ばしをするということは、目的が先延ばしであって、経済対策ということが目的だとは思われません。私は、補正予算と本予算は同じ政権が組まなければならないと思っています。そういう意味で、彼らが補正予算を組むことがあってはならないし、させてはならないと思っています。
「太陽の党」という名前になったかどうか私は存じ上げません。昔、太陽党という党があったような気がしますが、それに「の」が入るのかしらという感じです。たちあがれ日本というものがベースなわけですから、たちあがれ日本は小政党ながらも、それぞれ自由民主党のベテラン議員たちによって作られた政党であります。政策的に近似するところが多くありまして、私は、新党がその政策を、これもいつも使うフレーズですが、深化、純化させるということがこれから先の政治の発展に必要なことである。小異を捨てて大同に就くとか、そういうあまりよくわからない言葉を使って、政策の深化、純化が妨げられるということは、かえって政治の混乱を招くことになるのではないか。その新党が、一つのピュアな政策を出していくということによって、政治全体を良くしていくというようなそういう使命を持った党であっていただきたいのであって、小異を捨てて大同に就くという言葉のもとに政策が異なるところと組むということは、私は日本政治のために決して良いことだとは思いません。ですから深化、純化された政策に賛同される方を呼び集める、そういう政党であっていただきたいと思います。

Q: NHKの西井です。解散の期日について、あるいは投開票の期日について、いろいろな案が取りざたされていますが、予算編成と絡めて、どの期日が一番望ましいと思いますか。
A: それは、国民生活、あるいは日本経済全体に与える影響を良く勘案しなければならない。暫定予算を組むことは、不可避的な状況になりつつあると認識しておりますが、そうすれば必要な経費しか盛り込まない、地方自治体で言えば骨格予算と言うのでしょうか、そういうものの暫定予算の期間が短ければ短いほど良いに決まっています。そうすれば、仮に国民の審判によって、新政権ができるとすれば、その新政権によって編成されるいろいろな予算というものが、早くにその作業が行われるという意味合いからしても、投票は早い方が良いということだと思っております。一方において年末でございます。それぞれの企業、あるいは事業者、一人一人の個人にとっても極めて繁忙な時期になるわけであって、そういう時期に選挙が行われるということを考えた場合に、それぞれの企業体、あるいは事業体に与える負荷がなるべく少なくなるべきだと思います。もちろん主権者の最大の権利の行使たる投票ですから、いろいろな事象にそれが優先することには間違いありませんが、国民生活というものにご迷惑をかけないということが常に念頭にあらねばならないのであって、政治を行う者が一人一人の国民がどのような影響を受けるかということは、政党、政治家の理屈だけで配意されるものではないと思っております。

Q: NHKの西井です。年内の投開票ということであっても、ある程度暫定予算は必要だとお考えでしょうか。
A: それは実際にやってみなければわかりません。それは昼夜兼行でやることによって、暫定予算は組まないということも可能性としてゼロだとは思っていません。しかし、それは今ある政権の下で予算編成作業が進んでいるわけで、新政権が仮にできるとすれば、それとは異なる考え方で予算を組むことになる。そうすると編成作業に相当の時間がかかる。相当というのは長い時間がかかるではなく、それにふさわしいということですが、そういう時間が必要ということがあるのではないでしょうか。暫定予算の期間というものは、それは短ければ短い方が良いに決まっています。

Q: 読売新聞の田島です。今日から昼に1〜2回生の期別懇談会が始まり、今後も立て続けで行われると聞いていますが、この時期に行う目的についてお伺いします。
A: 安倍新体制が発足しましてから、いろいろな国会対応というものに追われていて、それぞれの期別の議員の方の意見を聞く機会がありませんでした。やはり当選期数が少ない方々はそれだけ地元に帰られているわけであって、総裁にしても私にしても、地方に選挙のお手伝い、あるいは講演等に参りますが、それぞれの事業所や家庭を訪ねて、本当のと言いますか、集会等では聞けない声を聞いているわけではございません。それは期数が若い方々のみならず、選挙区にしばしば帰られている方々の意見を頂くことは、今後のわが党の選挙体制を組む上においても、極めて重要なことだと思います。ですから、この時期に開く必然性はあるのだと思います。

Q: 産経新聞の水内です。選挙制度ですが、民主党は、昨日、民主党政治改革推進本部を開きましたが、まだ先行処理に踏み切れないままで法案提出という形、つまり、一体で提出する様子です。それでも、自民党としては審議に応じて修正を図るのでしょうか。
A: そういう方針だと思います。

Q: 時事通信の西垣です。関連で、これまで幹事長レベルが中心になってきたテーマだと思いますが、今後、民主党との話し合いをどのように進めていくお考えでしょうか。
A: これは民主党側の誰にお話をしていいのかわからないところでして、やはりこういう実務に通暁された方々が、まず実際にそういう作業を進めていくことが必要だと思います。だからこれを幹事長レベルでやっていると、いつ終わるのかわからないということがあります。ですから私の考え方は、昨日予算委員会で総理に問い質した通りであって、「2月の時点で話したことと変わりないのですか」と聞いたら、「変わらない」と言ったわけですから。総理のその考え方の下に、「それは自分の党の考え方にこだわるものではない。自分の考え方に変わりはない」という答弁が総理の方からございましたので、それを前提として現場レベルでお話が進んでいくことの方が、事の成就のためには早いのではないかと判断しております。(了)

●1100〜総務会/601

総務会では人事案件と特例公債法案及び厚労関連二法案の取り扱いが審議され了承されました。

●1300〜衆院厚生労働委員会理事懇談会/厚生労働委員長室

明日開会される厚生労働委員会について、その委員会運営について協議されました。

■1300〜Jun Club 定例会/天吉

JUN CLUB 定例会が関内「天吉」で開催されました。南雲誠司会長より緊張した国政状況を注視し、いざという時には直ちに対応されたいとの趣旨の挨拶がありました。松本純事務所からは「まちかど政治瓦版」をお配りしました。その後、懇談に入り増したが、今日の話題は「解散総選挙」一色でした。(秘書大木報告)

●1800〜通夜:故内田千恵氏/一休庵久保山式場

横浜青年会議所でお世話になった先輩・内田助夫さんの奥様・千恵様の葬儀が一休庵久保山式場で執り行われ弔問に伺いました。お悔やみ申し上げると共に心よりご冥福をお祈り申し上げました。

●1900〜通夜儀:故佐伯隆義氏/宝珠院

親交のある金沢区宝珠院住職・佐伯隆義さんが逝去され、通夜儀が宝珠院で営まれました。弔問し、お悔やみを申し述べました。ご冥福をお祈りいたします。

●1900〜通夜:安田愛子氏/南部斎場

金沢区でお世話になってきた安田愛子さんのお通夜が南部斎場で執り行われ弔問に伺いました。いつもお元気で後援会の行事などにも参加いただいていましたが心筋梗塞で突然のご逝去との事でした。お悔やみ申し上げると共に、ご冥福をお祈りいたしました。

■1900〜神奈川県薬剤師連盟第3回総務会/神奈川県総合薬事保健センター

神奈川県薬剤師連盟の第3回総務会が神奈川県総合薬事保健センターで開催されました。本日の議題は報告事項として1)地域連盟、支部の会費納入状況について、2)会計担当者会議報告、3)首都圏会長・幹事長会議報告、4)自民党神奈川県議団への要望書回答報告がなされました。審議事項として1)平成25年度活動方針(案)予算(案)について、2)平成25年度からの支部個人・直会員への請求時期について、3)評議員会議題についてなどが審議され承認されました。(秘書古正報告)


11月12日(月)曇り

●0855〜予算委員会〜1700/院内第1委員室

▼理事の辞任及び補欠選任
▼国政調査承認要求に関する件
▼予算の実施状況に関する件(6時間54分)(出席大臣:全大臣)
・細野豪志(民主)→総理、岡田国務、財務、厚生労働、防衛、中塚国務
・笹木竜三(民主)→総理、総務/地域主権、外務、財務、文部科学、経済産業、官房
・藤田一枝(民主)→総理、厚生労働、環境
・平山泰朗(民主)→総理、経済産業、防災
・山本有二(自民)→総理、岡田国務、財務、総務、防災
・石破茂(自民)→総理、岡田国務、防衛、国家戦略
・田村憲久(自民)→総理、岡田国務、経済財政、日銀総裁(参考人)
・小池百合子(自民)→総理、外務、文部科学、防衛、拉致
・竹本直一(自民)→総理、財務、国家戦略
・馳浩(自民)→総理、外務、文部科学、官房/拉致、国家戦略

●1830〜はなわ会/都内

今日のはなわ会は、高村正彦先生の自民党副総裁就任祝いです。いつものメンバーからたくさんの贈り物がプレゼントされました。


11月11日(日)曇り雨

●0900〜選対打合せ/地元事務所

いつ解散総選挙になっても対応できるよう準備が始まりました。

■1000〜大道町内会防災訓練/大道小学校

大道町内会防災訓練が大道小学校グラウンドで行なわれ激励に伺いました。金沢消防署六浦出張所長・小山浩さんと署員による消火器の取り扱い訓練、ケガ人の処置方法、消防団員による放水訓練が行なわれました。長谷川俊光副会長、長島実金沢消防団第8分団長より防災訓練の重要性と、訓練参加のお礼が述べられ終了となりました。(秘書森報告)

■1000〜谷津町内会防災訓練/谷津染井公園

谷津町町内会防災訓練が谷津染井公園で行なわれ激励に伺いました。高見貞勝副会長の挨拶後、救命訓練や消化ホースの取り扱いの訓練が行なわれました。迅速な消化活動とケガ人の救助方法が主な訓練内容でした。(秘書森報告)

■1000〜エステシティ秋祭り2012/エステシティ弐番館前広場

エステシティ湘南六浦自治会主催の、エステシティ秋祭り2012がエステシティ弐番館前広場で開催されお祝いに伺いました。私がお伺いした時には閉会直前でしたが、清野眞一自治会長は温かく迎えていただき、親交のある六浦西地区成人ソフトボールリーグ連盟会長・浅岡浩一さんにもお会いできました。お2人から「大変忙しい時に来ていただきありがとう。松本先生も忙しいでしょう。よろしくお伝えください」と、激励をいただきました。秋祭りは、お猿さんの大道芸や大道中学校バトン部による演技、様々な食べ物のブースが出て大盛況だったようです。最後にお楽しみ抽選会が行なわれ閉幕となりました。(秘書森報告)

■1030〜金沢東部ふれあい秋祭り2012/西柴中学校

金沢東部ふれあい秋祭りにお邪魔しました。毎年開催されており、会場の西柴中学校の校庭や体育館ではさまざまなイベントが行われていました。校庭では模擬店やフリーマーケットなどが店を開いており焼きそばや焼き鳥、お汁粉や釜あげしらすなどもあり、大勢の皆さんでぎわっていました。体育館の中では西柴小学校の合唱や保育園児のかわいらしい歌などがステージで行われており、休息時間に来賓としてご紹介いただきました。(秘書斎藤報告)

●1200〜政務懇談会/市内

今後の選挙準備のため組織団体対策について打合せが行われました。

●1900〜まつたけ会/地元事務所

まつたけ会定例会が松本純野毛事務所で開催されました。今日はあいにくの雨模様でしたがいつものメンバーが集まりました。三橋一夫会長よりまつたけ会の趣旨説明と会員増強の提案がありました。私からは、国会の様子と明日からの予算委員会、審議事項・本会議日程などについて報告しました。原聡祐県議からは県政報告、松本研市議からは市政と新庁舎案の検討状況の報告がありました。


11月10日(土)晴れ

●1100〜実践倫理宏正会ジュニアと家族の集い10周年大会/鎌倉芸術館大ホール

実践倫理宏正会の「ジュニアと家族の集い2012」に来賓としてお招きいただきました。この集いは、こども達が日頃行っている錬成会(こども達が自身で心身を鍛える場の事)の発表会として始まり、今年は10年目になります。開会のあと小中学生のジュニアから作文の発表があり、その後高校、大学生の男女青年の発表と続きました。いずれも自身の体験をもとにした爽やかな発表でした。私からは来賓の挨拶として、パキスタンでタリバン運動の女子教育抑圧や残虐行為をブログなどで告発しイスラム武装勢力に銃撃されてしまった15歳の少女、マララ・ユスフザイさんに触れ、教育の大切さについて述べました。マララさんは今英国で治療を受けており、英国国内でノーベル平和賞に推薦する運動が始まっています。

■1800〜神奈川県猟友会伊勢佐木支部平成24年度総会懇親会/初芳鮨

神奈川県猟友会伊勢佐木支部の総会懇親会が初芳鮨で開催されました。井上勇支部長から「今年度は役員改正もなく引き続き私が支部長を務めます。皆さんこれからも事故のないようお願いいたします」と挨拶されました。新会員として戸塚区在住の榊正彦さんが紹介され、懇親会となりました。(秘書古正報告)

●1900〜商和会/おおぎ

商和会定例会が関内の「おおぎ」常盤町店で開催されました。開会冒頭にご挨拶の機会をいただき、現在の国会の様子と今後の政局などについてご報告しました。引き続き村上健司前県議より総選挙に向けての純政会の役目とご自分の立場についての説明がありました。松本研市議からは地方交付税と横浜市の関係の報告がありました。解散総選挙、外交など幅広い話題について情報交換の場になりました。

●1930〜町屋睦例会/町屋第2町内会館

町屋睦の例会に参加しました。今日は遅れてくる会員の皆さんが多く人数がまだ揃っていませんでしたが、いよいよ始まる解散総選挙などについて報告しました。また、今月の末に行う納会などについても打ち合わせが行われました。


11月9日(金)晴れ曇り

■0700〜第123回早朝駅頭演説会/洋光台駅

今朝はスタッフによる早朝駅頭広報活動を洋光台駅で開催しました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数は281枚/累計1361枚、古正(104枚/累計340枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(55枚/累計276枚)、森(23枚/累計192枚)、大木(47枚/累計263枚)、庄内(0枚/累計49枚)、関口(52枚/累計233枚)でした。(秘書関口報告)

●0830〜厚生労働部会・薬事に関する小委員会合同部会/702

今日は「脱法ハーブ」などの被害から国民を守る方法について、その抜け道をふさぐための方法が議論されました。

●1000〜外務省説明/1-302

「日本はすごい国だ。港と大きなビルと街中の遊園地の間を高速道路が縦横無尽に走っている。街にはゴミひとつ落ちておらず清潔で、夜の光景はきらめく宝石箱のようだ」とTICADで横浜に来訪されたアフリカの人々が「日本の魅力」をアフリカ各国内で語っている。横浜が日本を代表してアフリカの皆さんに好印象を与えていただき前回のTICADは大成功だった。こんな話を外務省アフリカ部長の岡村善文さんから聞いた。横浜が誉められ、関わった一人として私にも嬉しい話だ。アフリカは6%の経済成長で、世界で最も元気がある。来年の第二回横浜TICADがまたまた大成功して欲しいものだ。

■1100〜役員会後 石破茂幹事長記者会見

役員会後 石破茂幹事長記者会見
(平成24年11月9日(金)11:00〜11:20 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】−役員会の内容説明−

《安倍晋三総裁発言》
「来週は、予算委員会、党首討論(QT)があり、極めて重要な週となる。現内閣には、数多くの問題点があり、これ以上任せることはできないことを、国民の前に明らかにする責任が我々にはある。勝負の週となるので、身を引き締めて対応したい」

《高村正彦副総裁発言》
「野田総理の顔つきが悪くなっている。良い顔つきになる決断を期待したい」

《石破茂幹事長発言》
事務的な報告をいくつかした。

《浜田靖一国対委員長発言》
「昨日開かれた3党国対委員長会談で、12・13日予算委員会、14日党首討論、特例公債法の質疑、15日本会議という日程の設定に合意した。特例公債法に関連する年金2法案(国民年金法案、年金生活者給付金支給法案)を同時に処理する方向である」

《脇雅史参議院国対委員長発言》
「今週は参議院としては、衆議院の状況を注視したい。参議院も予算委員会を開く方向で協議中である」

《甘利明政調会長発言》
「13日(火)政策会議を行う。議題は特例公債法に関するものである」

《河村建夫選対局長発言》
選挙区支部長の選任状況についての報告があった。
「わが党が候補者を立てるところ、公明党を支援させていただくところ、それから現在最終的な公認の作業に入っているもの等々を入れると、空白区は残り6つである」

《高市早苗広報本部長発言》
「ポスターの在庫がなくなったので、増刷する」
「ゆるキャラ系のイメージキャラクターを募集する。今、党のイメージキャラクターが不在であるので、広くキャラクターを募集する」

【質疑応答】

Q: NHKの西井です。衆議院で特例公債法の趣旨説明が行われましたが、自民党としての対応について、いつまでに、どういう形で示すお考えですか。
A: これは党のしかるべき意思決定のプロセスを経て行うものです。今、そのことについて、私が断定的なことを申し上げることはいたしません。先程申し上げたように、政調会として、13日(火)に政策会議を行うということです。これが一つの目途となるのではないかということです。党として意思決定を行うプロセスをきちんと踏んだ上で、最終的な意思決定を行うということです。

Q: NHKの西井です。これまで、減額修正を求めてきましたが、その賛成の条件として、予算の減額補正を求める考えに変わりはないのですか。
A: それは、当然私どもとして、国民の負担は減らさなければならない。赤字国債、特例公債を出さなければ、予算の執行はできないということは、誰でもわかることですが、できるだけ国民の負担を減らすということで、減額を求める方針に変わりはありません。

Q: 時事通信の西垣です。特例公債法への賛否を判断する条件として、今の減額補正の話に加えて、衆議院解散への言及があったと思いますが、幹事長のご所見をお聞かせください。
A: それは、来週予算委員会が2日間開かれるということです。そこにおいて、どのような発言が総理からなされるかということは、当然勘案しなければなりません。そのような状況を見ながら判断していくことになってまいります。

Q: テレビ朝日の水頭です。今朝の新聞等で、野田総理が年内解散を判断したとの記事が出ていますが、幹事長の受け止めをお聞かせください。
A: 野田さんから聞いていないので、わかりません。そういうような判断したとの断定的な論調があったかは定かではありませんが、そういう判断をしたということであれば、私どもがかねてから主張してきたことと符合するということです。私どもとして、いかなる状況にも対応できるように、ということでなければなりません。今朝の新聞をさっと見ますと、期日について、いろいろな書き方がありますので、仮にそういう判断をしたとしても、どういう判断であったとしても、万全の態勢で臨むようにということは、当然のことだと思っています。

Q: 朝日新聞の石井です。野田さんから直接聞いていないにしろ、野田さんの話しぶりからして、解散が近づいているような手ごたえはあるのでしょうか。
A: どうでしょうか。そこは民主党内に、いろいろな事情があります。何せ同じ党ではありませんので、こういうような状況になれば、わが党ではどうかということを、想像することはありますが、私も長くこの仕事をやっていて、その日のうちに状況が急変するということが何度も見てまいりました。そういうような報道がなされることによって、いわゆる議員心理というものが随分と変わってくるものです。解散への流れというものが、不可逆的なものになりつつあるという印象は持っています。例えば、海部内閣の時に、「重大な決意」と海部さんが言って、それが一瞬にして、その決意が総辞職に変わったような例も見てまいりました。ですから、それは何がどう変わるかということはわかりませんが、いずれにしても解散は、主権者たる国民が、新しい政権をつくるということです。自民党であれ、民主党であれ、それぞれの党の利害・特質で、いろいろな動きがあります。これは私個人の考えなのかもしれませんが、主権者たる国民が新しい政権をつくるのだという当たり前の原則に、我々国会議員、あるいは政党というものは、真摯、厳粛でなければならないと思っています。

Q: 産経新聞の水内です。選挙制度について、民主党は定数削減にこだわりが強く、0増5減の先行に異論があるようです。民主党執行部は、これまで通りの法案を出したとしても、修正協議等で、0増5減の先行等に対しても柔軟に応ずるような姿勢も少し見えています。自民党として、仮にこれまで通り法案が出てきたとしても、とりあえず審議入りに応じて、修正協議で判断するという形になるのか、あくまで法案の段階でセパレートしたものを求めるのか、幹事長の所見をお聞かせください。
また、来週からの予算委員会について、田中眞紀子文部科学大臣の問題などで、引き続き追及して、必要ならば問責を出すという意向には、変わりありませんか。
A: 定数については、私どもは「0増5減」を先行させるべきと申し上げてまいりました。それは何よりも急がなければならないのは、違憲状態というものが継続していいはずはないということ。何にも増して、定数削減であれ、あるいは選挙制度の変更であれ、それは違憲状態の解消とセット、密接不可分の優先度合いを持つものでもないし、ましてやそれが優先するものでもない。すべて劣後するものだと思っています。違憲状態の解消に勝るものは、何一つ存在しないということは、全ての国民が共有する認識であるし、そうあらねばならないと思っています。法案がセパレートされるかどうかは、まだわかりません。それは安住さんが言ったと言われる、それは同時に採決されるようにするということをどのように考えるのかということです。私は定数が削減されなければならないということが、常に障害となって、「0増5減」、違憲状態の解消すらなされないことは絶対に回避すべきであり、その責任は民主党も負うべきだと思っています。従いまして、法案の形式、採決のやり方がどうであれ、「0増5減」というものが実現するということに、最大限の注力がなされるべきだと思っています。法案の形、採決の形等々は、それを軸に判断されるべきものであると思っています。
田中大臣につきましては、これは予算委員会で、いろいろな質疑がなされるということです。そこにおいて、今後なお、同大臣が文部科学行政を担うということに不適格であることが明白になれば、それは議会の責任として、問責を出すことはあります。あってしかるべきものです。ですから、ああいう決着を見たから良いでしょうということには、全然なりません。

Q: 読売新聞の田島です。報道ベースで、TPPに関して、参加を前向きに考えていると伝えられています。解散間近に控え、TPPへの参加意思を表明することについて、幹事長の所見をお聞かせください。
A: なぜこの時期なのかということです。判断するのがもっと早くても良いのではないか。仮にするとすれば。そして、随分前に予算委員会で申し上げたことですが、確かに内閣の専権事項であり、それを批准、承認するのが、議会です。しかしながら、議院内閣制の組み立ての仕方から言いましても、TPPに関するいろいろな情報を開示し、そこにおいて、議会が議論するTPP特別委員会のようなものを設置すべきだと申し上げました。「それは議会がお考えになることで」という通例のお答えしかなかったように記憶していますが、これほど重要な事項については、いろいろな情報が開示され、その上で判断されることがあってしかるべきだったと思っています。そういうような情報開示というものが、議会の場においてなされていない。そしてまた、TPPの交渉がかなり進捗した段階で、そういう表明をすることが国益にかなうのか。時期の問題、あるいは議論の成熟度等々からいって、この時期にもし仮に行うことがあるとすれば、それはかなり行政府のやり方として、当を得たものではないと思っています。

Q: 読売新聞の田島です。今日の役員会の中で、そういったTPPへの参加時期に関する発言はあったのですか。
A: 役員会ではそういう発言はありませんでした。わが党の共通認識として、政権公約に掲げておりますところの例外なき関税撤廃は認められないということ。そのわが党の姿勢に、いささかも揺るぎはありません。

Q: 時事通信の西垣です。総理がこれまで解散を判断する条件として、社会保障国民会議もありますが、これについては、自民党はどのように対応されますか。また、特例公債法について、幹事長は「この法案の成立に協力するには、時間的な言及が必須である」と発言されていますが、この考えに変わりはないのですか。
A: 国民会議というものは、内閣が委員を任命するものです。しかしながら、その任期満了というものが迫り、解散が取りざたされているこの時期に、「委員は決めました。政権が変わりました。またガラガラとメンバーが代わります」ということは、決して望ましいことではありません。そしてまた、その設置の前に、3党合意では、関与した各党が協議することがあったはずなのですが、そのことも動かしいていかなければならないということが事実としてあります。その上で、どういう人が選ばれるのか、来年の8月21日という一つの期限を念頭に置いた時に、そこにおいて3党の意思というものが体現されるという形の決着が望ましいということだと思っています。
また、時間的な言及がなければということですが、これは党全体で判断することです。そこにおいて、総理の言い方が微妙に変わって来たという認識を持っていますが、予算委員会等々において、どういう発言がなされるか。条件整備という新しい言葉が最近登場しているわけですが、「とりわけ」と言われますと、「他に何かあるのかい」と相成ってまいります。一体どのような条件が整備されればということ、(約束が交わされたのが)8月8日、今日が11月9日でして、3か月が徒過したことについて、どのように考えるのかという認識の披歴がなければならないと思っています。それは予算委員会、党首討論等において、総理がどのように正心誠意、表明されるのか。「寝言でも言わない」とかということはもう結構なので、時間的な緊迫性と言うのか、そういう認識について、少なくとも定性的であるにしても、より具体的な表明があるべきだと、私は考えています。

Q: 東京新聞の上野です。東京都知事選挙について、2点お聞きします。具体的な対応については、都連の対応を待っているところだと思いますが、党本部として、都知事選に臨む基本的な姿勢をお聞かせください。一部で、党本部と都連・都議会とで、ずれが生じているとの意見もありますが、幹事長の所見をお聞かせください。
A: これは先般、党本部・都議会・都連の3者が一堂に会しまして、意見交換を行いました。そこにおいて、具体的な名前は一切出ておりません。都連・都議会・党本部が一致して行動すること、石原都政を支えてきた公明党との連携は密に図っていくことの確認がなされています。その後、具体的に都連側から具体的な名前の提示があったとか、特定の候補者について、何らかの言及が都連としてなされたとは、承知しておりません。それぞれの方がそれぞれのお立場でいろいろなことをおっしゃることは、当然あるべきことですが、最終的に先程申し上げた2つの条件というものを満たす方ということに決着しなければならないのであって、その過程において、いろいろなご意見があっても、この2つを満足する形での決着が図られるということは、いささかも変わっているものではありません。(了)

●1130〜幹事長室会議/510

幹事長室会議では、先に開かれた役員会の様子が報告され、石破茂幹事長、菅義偉幹事長代行から今後の取り組むべき課題について挨拶がなされました。

■1700〜磯子事業会平成24年度事業人の集い懇親会/蟹HI横浜事業所ゲストハウス

磯子事業会の事業人のつどいが鰍hHI横浜事業所ゲストハウスで開催されお招きいただきました。山 晃会長から「毎年会員の皆さんとご来賓の皆さんが集い、懇親を深め、情報交換の場になればとの思いで開催しています。昨今の大変厳しい経済状況ではありますが今日は楽しく過ごしていただければと思います」と挨拶されました。(秘書古正報告)

●1900〜國容会例会/都内

素敵なセーターで登場した大村剛一氏をはじめ同級生の皆さんや奥様方が集合する大懇親会が開催され、私も出席しました。


11月8日(木)晴れ

■0700〜第122回早朝駅頭演説会/富岡駅

今朝はスタッフによる早朝駅頭広報活動を京急富岡駅で開催しました。60代男性の方から「応援してるけど行動が目立たないよ。しっかり頑張ってよ」と、激励をいただきました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数は151枚/累計1080枚、古正(35枚/累計236枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(43枚/累計221枚)、森(18枚/累計169枚)、大木(38枚/累計216枚)、庄内(0枚/累計49枚)、関口(17枚/累計181枚)でした。(秘書森報告)

●1200〜為公会例会/為公会事務所

為公会例会が開かれました。解散時期は近いのではとの噂話が永田町に広がる中で、いつ何が起きてもしっかり対応できる準備を進めておくように麻生太郎会長から指示が出されました。会長挨拶は下記の通りです。

為公会例会 麻生太郎会長挨拶
2012/11/08 【要旨】

 ご存知のように、米国大統領選挙が行われ、バラク・オバマ氏が再選された。先ずは、祝意を表したい。オバマ政権はアジア太平洋地域を重視する政策を打ち出しており、我が国との連携を、政権交代を果たした上で一層深め、この地域と世界の安定と繁栄に寄与していかねばならない。

 懸案の特例公債法案、いよいよきょう、衆議院本会議で趣旨説明質疑が行われる予定だ。重ねて申し上げるが、我々はこの法案の成立を阻止しようとしているのではない。

 そもそも(政府・民主党は)、予算案と一体で議論すべきものを今日まで野ざらしにし、また、この臨時国会も極めて遅い段階で開会しておきながら、それをあたかも、野党・自由民主党の責任かのごとく言うのは、まことに責任逃れも甚だしい。(政府・民主党は)誠意ある国会対応を行ってもらわねばならない。

 また、衆議院小選挙区における一票格差の問題についても、今国会の会期を考えれば、「0増5減」法案を成立させる(べき)。はっきりしている。解散したくないとか、或いは、させたくないが為に、この件を延々と議論することは許されない。

 定数削減や(選挙制度の)抜本改革については、全党でまとまることは極めて難しい。そうであるなら、次の総選挙後に、速やかに各党間で協議を開始するのが順当なところだ。先ずは、各党で合意できる、憲法違反を解消するための「0増5減」法案を成立させることが大事だ。

 これらが処理されれば、あと首相がやることは決まっている。本来なら言わなくても分かるところだが、野田首相の場合、分かっているのかどうか理解できないのであえて言う。3ヵ月前の約束を守ってもらいたい。国民に信を問うてもらいたい。3ヵ月も4ヵ月も経てば、我々の常識では「近いうち」とは言わない。

 今回のオバマ氏の選挙スローガンは“FORWARD”だったが、少なくとも、日本の民主党政権には、日本を前に進ませることはできない。これ以上、彼らが日本を前に進ませていくことは甚だ心許ない。従って、早く国民に信を問う(べき)。政権交代、これに勝る景気対策はない。そして、それを担うのは自由民主党だと、各位そう心に持って対応してほしい。

●1245〜代議士会/院内第24控室→●1300〜本会議〜1600/本会議場

代議士会では本日の本会議の議事次第が坂本哲志議運理事より報告され了承されました。本会議では下記の通り審議が進められました。
【本日の議事】
○趣旨説明
・財務大臣:財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法
律案(内閣提出)
○質疑
・中野寛成(民主)→総理、財務、総務、前原国務
・竹本直一(自民)→総理
・牧義夫(生活)→総理
・竹内譲(公明)→総理
・佐々木憲昭(共産)→総理
・中島隆利(社民)→総理、総務、財務
・杉本かずみ(みんな)→総理
・松浪健太(維新)→総理、総務、財務

■1400〜純真会/みかさ

純真会定例会が地元野毛のお好み焼き「みかさ」で開催されました。会の冒頭笠間喜久子さんより来月開催する純真会忘年会の案内があり、松本純事務所からは「まちかど政治瓦版」をお配りして本日の本会議で特例公債法案の審議に入る旨、皆様に報告しました。松本研市議からは市政報告がありました。(秘書大木報告)

●1630〜厚生労働部会医療委員会/党702

再生医療をさらに推し進めるための基本法にあたる議員立法案が審議されました。幅広く各省に関わるため、全体のコーディネートに注意していかなければなりません。

●1900〜政務懇談会/都内

医療関係者との懇談会が開催され参加しました。

■2000〜山手会/北欧

山手会定例会が山手駅前商和会のレストラン「北欧」で開催され出席しました。橋本亨会長より「今日は欠席者が多いが何時もの様に楽しくやりましょう」と挨拶がありました。韓国ドラマ、スマートホン、田中文部科学大臣発言、解散総選挙、外交など幅広い話題で楽しい情報交換の場になりました。(秘書大木報告)


11月7日(水)晴れ

■0700〜第121回早朝駅頭演説会/能見台駅・並木中央駅・並木北駅

今朝はスタッフによる早朝駅頭広報活動を京急能見台駅、並木北駅、並木中央駅で開催しました。男性サラリーマンの方から「頑張ってね」と、元気な声をかけていただきました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数は230枚/累計929枚、古正(100枚/累計201枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(0枚/累計178枚)、森(38枚/累計151枚)、大木(42枚/累計178枚)、庄内(0枚/累計49枚)、関口(50枚/累計164枚)でした。(秘書森報告)

●0850〜厚生労働委員会理事会/分館第16委員室→●0900〜厚生労働委員会・質疑〜1550/分館第16委員室

11月2日の厚生労働委員会で三井厚労大臣が行った所信的挨拶に対する質疑が行われました。
【案件】
◎厚生労働関係の基本施策に関する件
○質疑(6時間)
・斉藤進(民主)→大臣、櫻井副大臣、西村副大臣
・山崎摩耶(民主)→大臣、櫻井副大臣、西村副大臣
・長嶋一由(民主)→大臣、文科省関大臣官房審議官
・工藤仁美(民主)→大臣、梅村大臣政務官
・松本純(自民)→大臣、櫻井副大臣、西村副大臣、梅村大臣政務官
・加藤勝信(自民)→大臣、櫻井副大臣、梅村大臣政務官、糸川大臣政務官
・あべ俊子(自民)→大臣、文科省常盤大臣官房審議官、木倉保険局長
・石井章(生活)→大臣、櫻井副大臣、西村副大臣
・青木愛(生活)→大臣、櫻井副大臣、西村副大臣
・古屋範子(公明)→大臣、西村副大臣、文科省森本大臣官房審議官
・高橋千鶴子(共産)→大臣、櫻井副大臣、梅村大臣政務官、木倉保険局長、村木社会・援護局長
・照屋寛徳(社民)→大臣、宮島防衛大臣政務官、矢島健康局長、中沖労災補償部長、防衛省山内地方協力局長
・柿澤未途(みんな)→大臣、櫻井副大臣、梅村大臣政務官
・谷畑孝(維新)→大臣、櫻井副大臣、原医政局長

■1742〜石破茂幹事長 ぶら下がり

石破茂幹事長 ぶら下がり
(平成24年11月7日(水)17:42〜17:50 於:党本部4階エレベーターホール)

【質疑応答】

Q: (代表質問)TBSの橋本です。田中眞紀子文部科学大臣が大学設置の認可問題について、これまでの主張を一転させ、認可するとの判断をしましたが、幹事長の受け止めをお聞かせください。
A: 今日の文部科学委員会で、「諸般の事情により、認可する」と言っていると承知しています。諸般の事情とは一体何なのかということです。本日の委員会で、3大学の新設について、「諸般の事情に鑑み、現行の制度に則り、適切に対応する」と述べた。委員会閉会後、報道陣に対して、「認可する」ということです。諸般の事情とは、一体何のかわからない。そして、適切に対処するというのは一体どういうことなのか、委員会の中で述べていない。「新しいやり方で」ということを、昨日言ったにもかかわらず、なぜそれを撤回するのかも、全く述べていない。大臣は、11月2日の記者会見で、「残念ながら認可するわけにはいきません」ということです。「3校につき、認可するわけにはいきません」と言っているわけです。事務方の勘違いでもなければ、手続の間違いでもない。大臣が会見において、「3校につき、認可するわけにはいかない」と述べた。その後で、新しい方式にすると言った。今日は「諸般の事情により、適切に対応する」と言った。そして「認可する」と変わった。一体、行政府の長とは何なのかということについて、全く自覚もなければ、説明責任を果たしていない。手続きを理解せず、そして説明責任を果たさず、省内における掌握もできていない人が、これ以上大臣を続けることは、あってはならないことだと思います。それは、任命した野田総理の責任も当然問われることになる。「認可をしたから、それで良いでしょう」ということには、絶対にならない。

Q: 読売新聞の田島です。これ以上続けてはならないというのは、総理が田中大臣を更迭すべきだということでしょうか。
A: それは罷免でしょうね。罷免するべきでしょう。そうしなければ、これから先、大学教育だけではなく、日本の子供たちをどのように教育していくのかということを企画立案する文部科学省、その長たる人に、このような人が続けて良いと、少なくとも私には全く思われない。総理大臣は、なお続けさせることは可であると言うのならば、なぜそれは可とするのかということをきちんと説明すべきでしょう。「すいません、ごめんなさい」で済むことではない。教育は一回間違えたら、取り返しがつかない。

Q: 時事通信の西垣です。田中大臣を続けさせるという判断をした場合、問責決議案の提出については、どのようにお考えでしょうか。
A: それは参議院の現場で判断することですが、これは十分に問責に値するものだと思っています。こういう方に、一日でも日本国の文部科学行政を任せるということは、国を誤るということになりかねないと思います。

Q: 共同通信の下山です。オバマ大統領の再選について、一言お願いします。
A: これは合衆国国民の下した評価ですから、我が国として合衆国国民の判断を尊重すると思っております。民主党政権において、特に鳩山・オバマの両者の間において、いろいろなやり取りがあり、徹底的に損なわれた信頼というものを取り返すため、わが党として最大限の努力をしなければならないと思っております。

Q: 読売新聞の田島です。予算委員会の対応が決まらないまま、明日の特例公債法趣旨説明の本会議が立って、浜田国対委員長は出席することを表明されましたが、自民党として出席をする理由をお聞かせください。
A: 予算委員会を開会することは当然であるということを全野党が一致して求めたにもかかわらず、全くそれに対して誠意ある回答がないことは、あるべきことだとは思いません。しかし、特例公債法という、こういう喫緊の課題について趣旨説明をしたいということであれば、それは職権で立てるということよりも、説明を聞くというところまで、そこは職権で立てるというある種不正常な状態でこれを始めるべきではないという現場の判断を執行部として了解したということです。

Q: 毎日新聞の念佛です。安倍総裁が特例公債法案について「成立をブロックしない」という趣旨の発言をされましたが、これは出口において成立に協力するということを執行部として一致したと受け止めてよろしいのでしょうか。
A: それは「成立をブロックしない」ということを述べられただけであって、我々が年内解散を求める、25年度予算は国民の信任を得た政権が行わなければならないという考えは変わっておりません。「近いうち」というのは年内ということは何も変わっていません。特例公債法を審議する、あるいは採決する、それらの要素が考慮されないということを総裁がおっしゃったものではないと、私はそういう認識を持っています。無条件で全て通すということではありません。
なお、先ほどの田中大臣のことに加えて申し上げれば、「もう建物も立っているじゃないか、教授が選ばれているじゃないか」と田中大臣が言っているが、それは手続きというものを知らずに言っている。どういうような校舎で教育を行うのか、どういう教授陣で教育が行われるのかということは、設置の認可に不可欠な要素であり、設置の認可の手順手続きを知らないままに、こういうことをやることは実に驚くべきことであります。(了)

■1900〜七洋会例会/根岸自治会館

七洋会定例会が根岸自治会館で開催され出席しました。成田友一会長より「寒い日が続きますが風邪をひかない様に注意して下さい」と開会挨拶があり、伊波洋之助市議からはリクルート事件、環日本海東アジア諸国図(富山県を中心に見た)を見せていただきました。非常に珍しい地図で日本がさかさまに描かれていました。原県議からは県政報告がありました。松本純事務所からは瓦版をお配りして明日の本会議開催の報告をしました。(秘書大木報告)

●1930〜横浜市薬剤師連盟懇談会/ホテル横浜ガーデン6F

横浜市薬剤師連盟主催の懇談会がホテル横浜ガーデンで開催されました。神奈川県薬剤師連盟、日本薬業政治連盟神奈川支部(横浜、川崎)、日本病院薬剤師連盟、川崎市薬剤師連盟の皆さんとの意見交換会となりました。


11月6日(火)雨曇り

■0640〜国吉一夫秋のバス旅行「新東名高速で行く大井川SLの旅」/金沢八景出発


                                                              10月24日の様子

国吉一夫県議会議員の後援会バス旅行の第4陣(最終回)が出発しました。四回のバス旅行には家内の真純が参加させていただきました。国吉県議をはじめ皆さんにお世話になり感謝しています。ありがとうございました。

■0700〜第121回早朝駅頭演説会/能見台駅・並木中央駅・並木北駅

雨のため中止になりました。

●今日の国会

国対控室は毎日、情報収集に取り組んでいます。

●1000〜幹事長室会議/院内第23控室

9時30分から開かれた役員会の議論の様子が報告され、今後の対応について石破茂幹事長から指示が出されました。民主党政権を解散に追い込むことが野党自民党の宿命的最重要課題で、全力の取り組みがなされています。

■1050〜役員会後 石破茂幹事長記者会見

役員会後 石破茂幹事長記者会見
(平成24年11月6日(火)10:50〜11:02 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】−役員会の内容説明−

《安倍晋三総裁発言》
「野田総理は、『うそつきと言われないよう頑張りたい』と言っているが、何をどう頑張るのか、今週中に明らかにすべきである。代表質問でも質したことであるが、総理は自衛隊の最高指揮官であり、『至誠(しせい)に悖(もと)る勿(な)かりしか、言行に恥づる勿かりしか』と訓示したことをよく肝に銘ずるべきである」

《高村正彦副総裁発言》
「総理はうそつきの行為を延ばせば延ばすほど、政権を失うだけでなく、鳩山元総理・菅前総理のように、政治家としてどうなのかが問われるということをわからせる必要がある」

《浜田靖一国対委員長発言》
「予算委員会は2日間行うという合意を受けて、それぞれの委員会で大臣所信を行っているところである。本日野党で、中井予算委員長に、予算委員会の開会を申し入れる。2日間開くことは決まっているが、いつやるか決まっていない。その開会につき、予算委員長に開会の申し入れを行う。本会議をやり、所信の表明があり、質疑があり、その後予算委員会が開かれなかったという例は解散を行った時以外はない。党首討論とか言っているが、まず予算委員会であるということを、私どもとして、強力に申し入れる」
その他、同意人事に関する発言があった。

《脇雅史参議院国対委員長発言》
「緊急質問は、全党合意の上で行った。新規閣法は受け付けない。今後の参議院の運営は衆議院の動きを見ながら対応する」

《河村建夫選対局長発言》
各種選挙についての報告があった。

《竹下亘組織運動本部長発言》
「わが党の地方組織に対して、現在特例公債法の成立が遅れていることによって、地方交付税に影響が出ている。しかしながら、その責めは政府与党が負うのが当然であるということを、各組織に徹底させたい」

《その他の発言》
役員会後、田中眞紀子文部科学大臣について、いくつかのやり取りがあった。「これは看過できない」ということであり、本日関係部会を政調で開く。また明日、田中大臣が委員会において、所信を述べ、質疑を行うことになっている。このことについて、看過できない問題であるということで、わが党として、この問題を追及していく。そういったことについて、若干のやり取りがあった。

【質疑応答】

Q: 産経新聞の水内です。特例公債法について、8日の本会議で趣旨説明を行いたいとの思いを持っているようですが、どのように対処されるのですか。また、先程総裁の発言にあったように、週内に解散についての考えを明らかにすべきとのことですが、解散と特例公債法はリンクするのか、ご所見をお聞かせください。
A: このことについて、これから現場で詰めていくところです。ここで私が断定的なことを申し上げる立場ではありません。まず、予算委員会が開かれなければならない。そこにおいて、総理の考えを質していくことが必要であると思っています。国会日程がどうなるかということもありますが、特例公債法というものについては、まず総理が約束を果たすことが必要なことである。これまた総裁がよくおっしゃることですが、そもそも特例公債法というものと、「近いうち」ということはリンクするものではない。「近いうち」というお話は、税と社会保障に関する一体改革の法律とセットであったのであって、特例公債法とか議員定数とかと絡めて、向こうが言うこと自体、そもそも理屈からすれば、整合の取れないものです。いくつかのものを出し、「とりわけ」とかという言葉を使って、「近いうち」から逃れようとする姿勢は許されるものではないと、私どもは考えています。特例公債法等々、私どもが審議するにあたり、あるいは採決に臨むにあたり、この「近いうち」について、きちんとした総理の認識の表明がなされるべきだと考えています。

Q: NHKの西井です。党首討論に関して、予算委員会が党首討論の前に行われることが確約されない限り、党首討論には応じられないということが確認事項とされたのですか。
A: 確認事項として、特に議題として確認するというプロセスを踏んだものではありませんが、なぜ予算委員会が開けないのか。なぜ党首討論なのかということについて、何ら具体的な説明がなされていないということです。党首討論も大きな意味をもつものですけれども、時間の制約があるということ、そして、30分なりあるいは中小政党という言い方をすれば、それよりも短い時間の中で総理が延々と答弁してしまえば、延々と発言してしまえば、それで時間が了してしまうということもあります。党首討論の意義は十分に認めつつも、予算委員会という場できちんとした時間をとり、2日間ということも決まっているわけですから、そこにおいて全大臣も、総理も出席をし、時間を取りいろんな角度から議論を行うということの方が、より必要なことであるということでありますし、先程申し上げましたように、代表質問を行い、予算委員会が開かれなかったということは、解散が行われるということ以外あり得ないのであって、なぜやらないのかという説明がない限り、理解しかねるということでございます。

Q: 時事通信の西垣です。8日に与党が求めている特例公債法の審議入り、これは予算委員会が開かれない限り認められないのでしょうか。田中文科大臣の問題について、自民党としての対応が議論されたのでしょうか。
A: まず予算委員会の開会を求めるという当たり前のことを当たり前のこととしてやるということです。なぜやらないのかという説明をする責任があるということでして、その他の問題は、そのことがきちんと行われてからだと認識しております。田中大臣の問題については、これは、厳しく追及していくということが皆の認識として共有されたということです。大学3年生・4年生になるつもりで就職活動を行っていなかった学生に対して誰がどのような責任を取るのかということ、それは一体どうなるのか。つまり、何の罪もない学生達にいろいろな権利の侵害と言ってよろしいかと思いますが、そういうものを国家として行うということが許されるのか等々、そういう議論をしていかなければならない。総論を述べて、大学の質の向上を図らなければならない、大学は高いレベルで教育を行わなければならないということと、3つの大学が、それではそういうレベルに達していないのかというのは全く別の話です。田中大臣が述べた総論と、3つの大学との関連性が全く述べられていないことは、極めて問題だということで、国家として、大臣として、そのようなことを行うことは許されるのかという観点、諮問したのは前大臣ですが、それを覆すことは前例のないことです。そういうことが認められるのかということについて、論点は多々にわたるとおもっています。それは今日、政調において会議を開く、いろいろ方から意見を聴取し、党としての考え方をまとめた上で、きちんと国会に臨むということです。役員会の性質上、わが党としてこういう方針で臨むということを確定したものではございません。

Q: 読売新聞の田島です。役員会の総裁の発言で、今週中に解散に対する考えを求めるということですが、週内に求める意義というのはなんでしょうか。
A: 今週中に明らかにするべきであるということを総裁がおっしゃったのは、総理がうそつきと言われないように頑張りたいという、なんだか決意の表明みたいなものがあったわけですね。何をどう頑張るのか、うそつきと言われないように頑張るというのは一体どういうことなのか、それは7日に帰国するわけですから、今週中に明らかにするのは当然のことだとおっしゃったと理解しております。

Q: 産経新聞の水内です。田中大臣に対し、今後問責を提出する考えはあるのでしょうか。
A: それは今後の審議の過程において、それに値するということになれば、その可能性は排除されないのでしょうか。今の時点で問責などが議論の俎上に具体的に上っているのもではありません。彼女がどのような考えを述べるのかということ、そこをまず聴取するということが先だと思っております。(了)

●1100〜総務会/党601

私は総務会担当副幹事長。石破茂幹事長が記者会見で遅れるため、私が代理で席に着きました。人事案件が了承され、今後の国対の対応について浜田靖一国対委員長から民主党国対との交渉状況について報告がありました。

●1130〜今日の国会

写真左は浜田靖一国対委員長、右は佐藤勉国対委員長代理。国会の運営の野党側を代表する責任者のお二人です。議事堂内の国会対策委員会控室で情報収集に汗をかき、今後の対応について自民党方針を決断していきます。

●1200〜国対と各委員長・理事の打合せ会/院内第24控室

国会の常任委員会など各委員会の委員長・理事と国対幹部との打合せが行われました。現時点で、自民党が与党民主党に求めている、慣例手続である「予算委員会」の開会がまだ担保されておらず、各大臣の所信に対する質疑までは認めているものの、特例公債法案に対する審議に入ることができません。民主党国対は明確な回答を我々に伝えてこなければなりません。

民主党は「特例公債法が成立しなければ国民生活、地方自治体に悪影響を与える」と野党に脅しをかけ、一刻も早い特例公債法審議を求めています。しかし、ちょっと待ってください。本来春先からの本予算審議時に同時に国会審議をしていれば「時間がない」という理由は当てはまりません。臨時国会の開会時期についても、もっと早く開くことはできたのにぐずぐずと開会を遅くしきたのは民主党政権ではありませんか。今まで放置しておきながら「時間がない」と平然と言ってのける与党は、自らの責任を果たしているとは言えないのではないでしょうか。

●1300〜国税労働組合総連合会との懇談会/党502

国税労働組合総連合の役員の皆様との懇談会が開催されました。議員側は、村田吉隆代議士の司会で進行し、組合側は、国税労働組合総連合の中村充宏副執行委員長の司会で進行されました。全国12単組から執行委員長も出席され、それぞれの地区の議員に要請書が手交されました。私は東京国税労働組合西田誠執行委員長並びに関東甲信越国税労働組合飯島達也中央執行委員長からお預かり致しました。その要請の内容は、定員の確保と処遇改善についてです。

●1430〜厚生労働省説明/会館1-302

「予算委員会」開会について与野党国対が合意すると一気に「特例公債法及び関連法案」の審議が始まることになります。今後の流れについて政府サイドからの要望を聞きました。

●1530〜厚労委員会筆頭理事懇談会/会館

今後の厚生労働委員会の運営について筆頭理事間で懇談しました。

●1830〜JR東日本役員との懇談会/都内

もう15年にもなるでしょうか、毎年恒例の懇談会が都内のホテルで開催され、出席しました。

■1930〜峯の会/八景ボウル

今年最後の峯の会例会が八景ボウルで開催されました。ゲーム終了後は近くのファミリーレストランで懇親会となり、清田幸子会長より年間成績の発表と、忘年会と新年例会の打ち合わせが行なわれました。(秘書森報告)


11月5日(月)曇り

■0700〜第120回早朝駅頭演説会/金沢文庫駅

今朝はスタッフによる早朝駅頭広報活動を京急金沢文庫駅で開催しました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数は287枚/累計699枚、古正(31枚/累計101枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(102枚/累計178枚)、森(25枚/累計113枚)、大木(50枚/累計136枚)、庄内(38枚/累計49枚)、関口(41枚/累計114枚)でした。(秘書森報告)

●今日の国会

●1100〜厚生労働委員会対応準備/1-302

特例公債法の取り扱いについて具体的な日程が詰まっていません。今後の運営について情報収集を行いました。

■1330〜柏葉したしみ会/柏葉町内会館

柏葉したしみ会の定例会が柏葉町内会館で開催され真純夫人と出席しました。本田節子会長により開会、松本研市議より国の予算執行と横浜市財政の関係、先日行なわれた「がちあま」の報告がありました。松本純事務所からは「まちかど政治瓦版」をお配りして瓦版の説明をさせて頂きました。(秘書大木報告)

●1830〜政務懇談会/都内

日本が取り組むべき経済政策について意見交換が行われました。

■1900〜通夜:故安田藤次氏/京急メモリアル金沢文庫

金沢区谷津町の重鎮で大変お世話になっている安田藤次さんが逝去されました。通夜が京急メモリアル金沢文庫で営まれ、真純夫人と弔問に伺いました。ご冥福をお祈りいたします。(秘書森報告)


11月4日(日)晴れ

●0900〜平成24年度秋季磯子区剣道練成大会「磯子西ライオンズクラブ青少年健全育成練成大会」/蟹HI横浜体育館

第50回の秋季練成大会がIHI横浜体育館で開催されました。榎本正規会長から「元気良く挨拶すること、そして何事も根気よく続けること、人の話を良く聞いて成長の糧にすることが大切です。今日は普段の力を遺憾なく発揮して、元気良く、けがのないよう頑張ってください」と挨拶されました。私からもお祝いを述べました。各種大会の優勝、入賞者の表彰に続き、木刀による剣道基本技稽古法と日本剣道形の演武が披露されました。

■0930〜吉田中学校震災時避難場所訓練/吉田中学校

吉田中学校震災時避難場所訓練が横浜市立吉田中学校で吉田中学校震災時避難場所管理運営委員会(中区第1地区中部の各町内会・自治会)の主催で開催され約200名の方が参加しました。今回は「いざ」というときの避難場所、自分の目で、確かめましょう!というテーマで開催されました。平山正晴委員長の発声で開会し避難者確認報告、防災備蓄庫確認、避難場所スペース、消防団による緊急措置説明等の訓練に入りました。皆様の意識の深さに感銘しました。(秘書大木報告)

■1030〜第12回あなたとともにエコロジー伊勢佐木/伊勢佐木町6丁目

第12回あなたとともにエコロジー伊勢佐木が伊勢佐木町6丁目第1、第2、第3ブロックの伊勢佐木モールで開催されました。この催しはスタートから11年が経過し、今年も「地域環境の保全、エコ問題を商店街から発信」をテーマに開催されています。好天の中、リサイクルショップ、福島県・神奈川県の野菜、エコカーの展示などエコ商店街の思いのこもった催しでした。(秘書大木報告)

■1100〜野毛大道芸フェスタ「野毛の祭2saisai」/野毛小路

野毛地区振興事業協同組合主催の大道芸フェスタが野毛小路、野毛仲通り、野毛中央通りで開催されました。街には大漁旗が街の各所に飾られていて華やかな祭りを演出していました。ふぐの試食特設会場では大勢の人が列をつくり、街角ステージでの大道芸、串カツ、ホルモン、おでん、焼きトンなどのブースが並んでいました。35000人の来場者(主催者発表)で街全体がパーティー会場のようでした。(秘書古正報告)

●1200〜東京薬科大学ホームカミングデイ第一部オープニングセレモニー/東京薬科大学教育3号棟3401講義室

ホームカミングデイ・オープニングセレモニー

秋晴れのもと、母校・東京薬科大学の第2回ホ-ムカミングデイがメインスロ-ガン−卒業生と母校・在校生との絆を深めよう−「輝かしい伝統そして次世代の新たな挑戦」のもと開催されました。卒業生であり客員教授として、お招きを頂きました。正午からの第一部オ-プニングセレモニ-は、教育3号館3401講義室で、清野文子事務局長の司会で進行されました。内野克喜常務理事の開会の辞、今西信幸理事長、笹津備規学長、小木眞如東薬会長、石垣栄一後援会長(代理瓜純子副会長)から挨拶が続き、来賓として私からもお祝いの挨拶をさせて頂きました。期せずして、今西理事長の挨拶の中で、石井道子元環境大臣に引き続いて、松本純大臣の実現を期しましょうというエ-ルをおくられました。私からは、母校はその歴史のなかで多数の人材を輩出しているので、それぞれの第一人者の先輩との交流の大切さなどについて触れさせて頂きました。その後、次の3名の卒業生のメッセージ紹介(上原昭二大正製薬株式会社名誉会長、神澤睦雄キッセイ薬品工業株式会社社長、山本信夫東京薬剤師会長)、ハルモニアの演奏と合唱団による校歌斉唱、木村正人常務理事の閉会の辞で第一部が終了致しました。
引き続き、第二部の記念パネルディスカッションが開催されました。「薬業界と6年制薬剤師の将来展望」というテ-マで、太田伸教授がコ-ディネ-タ-、次の4名(三津原博日本調剤株式会社代表取締役社長、関口信行日本チェ-ンドラッグストア協会会長、福神邦雄アルフレッサホ-ルディングス株式会社名誉会長、小森雄太薬樹株式会社代表取締役社長)のパネリストにより意見交換がなされました。

東薬祭拝見

【軽音楽部】今泉達也部長

【ジャズ研究会】白戸達介部長

同時に、第59回目の東薬祭(学園祭)も開催されていましたので、軽音楽部、ジャズ研究会の現役、後輩を訪問しました。軽音楽部は70名ものメンバーを持ち、各種バンドの兼務含めると50バンドが活動しているそうです。またジャズ研は30人のメンバーで、ジャンル・セッションごとにメンバーが入れ替わりジャズを楽しんでいるとのことでした。昭和48年に軽音楽部の部長を務めていましたので、現役の頑張りに感動しました。

■1630〜六浦西地区成人ソフトボールリーグ閉会式/大道中学校校庭

平成24年度六浦西地区成人ソフトボールリーグ閉会式が大道中学校グラウンドで開催されました。3月18日に開会したリーグ戦は、7チームが優勝を目指して熱戦を繰り広げてきました。今年度の優勝は湘南八景チームとなり、六浦西地区成人ソフトボールリーグ連盟会長・浅岡浩一さんより優勝旗が授与されました。引き続き個人賞、ホームラン賞の表彰が行なわれ、来賓の国吉一夫県議、高橋徳美市議と共に、松本純代理としてリーグ閉会のご挨拶をいたしました。(秘書森報告)

■1900〜吉田町町内会・名店街会役員会・市況研究会/吉田町町内会館

吉田町町内会・名店街会役員会・市況研究会定例が吉田町町内会館で開催され出席しました。今井大町内会長より国際女子マラソン交通規制、本日の吉田中学校震災時避難場所訓練の報告がありました。荒井浩名店街会理事長からは大岡川桜祭りの募集案内がありました。佐久間専務理事から吉田町街づくり協議指針案が提出されました。松本純事務所からは「まちかど政治瓦版」をお配りしました。(秘書大木報告)


11月3日(土)晴れ

●1000〜第7回磯子区民綱引き大会開会式/磯子スポーツセンター

関勝則市会議員が会長を務める第7回磯子区民綱引大会が磯子スポーツセンターで開催され、お招きいただきました。第11回横浜オープンジュニア綱引大会も併せての開催です。梅林小学校鼓笛隊による演奏ご開会式となりました。関勝則会長から「今年はオリンピックイヤーという事で小学生部門だけですが金銀銅メダルをを用意しました。磯子区浜中学校出身の女優・井上真央主演の『綱引いちゃった』という映画が話題になっていますがこうした映画も含め綱引が市域で広げられ、オリンピックの正式種目への復活につながればと思います」と挨拶されました。私からもお祝いを述べました。

■1300〜お別れの会:故末長敏光氏/中区山田町4フロール山田町

故末長敏光氏お別れ会が山田町のフロール山田町2階集会室で執り行われ弔問に伺いました。葬儀告別式は故人の希望で近親者にて済ませ今日のお別れ会になりました。突然のご逝去に接しお悔やみ申し上げ、心より冥福をお祈り申し上げました。(秘書大木報告)

●1300〜日本病院薬剤師会平成24年度地方連絡協議会/ホテルフロラシオン青山

一般社団法人日本病院薬剤師会平成24年度地方連絡協議会が開催されました。安岡俊明事務局長の司会により進行されました。森田雅之副会長の開会の挨拶、北田光一会長挨拶に引き続き、顧問として挨拶をさせて頂きました。衆議院厚生労働委員会野党筆頭理事に選任され議案審査に尽力していること、病棟薬剤業務実施加算の成果をあげるためのご努力をお願いする内容の挨拶をさせて頂きました。また、同じく顧問の藤井基之参議院議員からもご挨拶がありました。神奈川県病院薬剤師会齋藤昌久会長を、はじめ47都道府県病院薬剤師会長により、真摯な意見交換がなされました。


11月2日(金)晴れ 正式に厚労委野党筆頭理事就任

●0700〜第119回早朝駅頭演説会/金沢八景駅

今朝はスタッフによる早朝駅頭広報活動を京急金沢八景駅で開催しました。「朝早くからご苦労さま」、「頑張って下さいね」と、声をかけていただきました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数は197枚/累計412枚、古正(42枚/累計70枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(31枚/累計76枚)、森(68枚/累計88枚)、大木(24枚/累計86枚)、庄内(0枚/累計11枚)、関口(32枚/累計73枚)でした。(秘書森報告)

●0920〜厚生労働委員会理事会/院内第16委員室→●0930〜厚生労働委員会/院内第16委員室

【案件】
◎委員長就任挨拶
◎理事の辞任及び補欠選任
○辞任→全会一致で許可
・長尾敬(民主)
・田村憲久(自民)
○補欠選任(委員長指名)
・中川治(民主)
・中野譲(民主)
・福田衣里子(民主)
・松本純(自民)
◎国政調査承認要求に関する件→全会一致で議決
@厚生労働関係の基本施策に関する事項
A社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項
B労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項
◎大臣、副大臣及び大臣政務官の挨拶
・厚生労働大臣:三井辨雄
・厚生労働副大臣:櫻井充
・厚生労働副大臣:西村智奈美
・厚生労働大臣政務官:糸川正晃
・厚生労働大臣政務官:梅村聡

●1800〜通夜:田中昭次氏/一休庵久保山式場

故田中昭次氏の通夜式が一休庵久保山式場で執り行われ真純夫人と弔問に伺いました。田中さんは丸共ふとん店を長い事営まれ、野栄クラブなど町内会の活動にも尽力頂きました。突然のご逝去に接しお悔やみ申し上げ 、心よりご冥福をお祈りいたします。

●1800〜郵政懇談会/海風季関内店

地元の特定郵便局長の皆さんとの懇談会に出席しました。現在の仕事の取り組みや抱える課題について幅広い意見交換が行われました。

■1900〜富岡八幡宮・卯陪従湯立て神楽/富岡八幡宮

富岡八幡宮に鎌倉時代から伝統をもって伝わる特殊行事である卯陪従にお邪魔しました。この行事は2月と11月の初卯の日に「湯立て神楽」と夜神楽を奉納するものです。11月の「卯陪従」は新嘗祭にあたりこの年の収穫に感謝するお祭りです。「卯陪従」の日にお参りすると、一年間お参りしたのと同じ御利益があると言われています。11月になると夜の冷え込みも厳しくなって来ており参拝された皆さんも防寒の服装で夜神楽に見いっていました(秘書斎藤報告)

■2000〜金澤扇会例会/デニーズ金沢八景店

代議士が筆頭顧問を務めている、金澤扇會の例会が金沢八景のファミリーレストランで開催されました。金澤扇會は、六浦地区の氏神である瀬戸神社のお神輿を担ぐ神輿會です。例会は瀬戸神社の社務所で行なわれているのですが、現在は社殿改築中のため近くのファミリーレストランで例会が行なわれました。今月から年末年始に向けてのスケジュール報告がなされた後、金井秀孝會長よりご挨拶の機会をいただき代議士近況報告をいたしました。皆さんからは衆議院の解散時期や景気経済、外交問題などのご意見をいただきました。(秘書森報告)

●2100〜政務懇談会/都内

これからの国会運営について意見交換が行われました。


11月1日(木)晴れ

■0635〜国吉一夫秋のバス旅行/JA金沢支店出発

国吉一夫県議会議員の後援会バス旅行の第3陣が出発しました。今日も家内の真純が同行させていただきました。毎回大勢の参加者とともに楽しいバス旅行です。

■0700〜第118回早朝駅頭演説会/六浦駅

今朝はスタッフによる今月最初の早朝駅頭広報活動を京急六浦駅で開催しました。「まちかど政治瓦版」11月号は、日本の舵取りをしてきた『政権政党の3年間を検証する!』をテーマに取り上げています。本日のまちかど政治瓦版配布枚数は215枚/累計215枚、古正(28枚/累計28枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(45枚/累計45枚)、森(28枚/累計28枚)、大木(62枚/累計62枚)、庄内(11枚/累計11枚)、関口(41枚/累計41枚)でした。(秘書森報告)

●1200〜為公会例会/為公会事務所

正午から為公会例会が開かれました。麻生太郎会長は下記の趣旨の挨拶をされました。国対の動きについて報告を受け、我々のとるべき姿勢について意見交換がなされました。

為公会例会 麻生太郎会長挨拶
2012/11/01 【要旨】

 第181臨時国会が召集された。きのうは衆議院本会議で代表質問が行われ、安倍総裁、甘利政調会長から、当を得た質問がなされた。

 「近いうち」という発言から、約3ヵ月が経った。(野田首相は)先の(3党)党首会談での発言が「ギリギリの線」だと、つまり「やるべきことをやった後に決断する」、「条件が整えば判断する」といった表現を使われているが、これで国民が納得すると思っているのか疑問だ。

 少なくとも、(先の総選挙での)マニフェストに書いていなかった消費増税法案が、3党合意の下、衆参の審議を経て成立した。やらないと言って当選した人がそれをやったのなら、そのことに関して国民に信を問うのは当たり前だ。解散しないことに問題がある。

 今後、(与党は)やりたくないのだろうが、予算委員会はやらねばならない。当然のことだ。我々としては、(野田内閣の)姿勢を質し、きちんとした結論を導き出していかなければならない。

 「時間がない」と言うが、今週まで国会を開かなかったのは与党であって、我々がそれに反対したわけではない。今日まで野ざらしにしてきたのは与党だ。間違いなくその責任は与党にある。

 いずれにしても、最大野党である自由民主党としては、奇策を講じる必要はなく、正々堂々とやっていけばいい。きちんとした形で論戦を挑んでいかねばならない。そして、最終的には解散を勝ち取る。日々、国益が損なわれていることを考えれば、一日も早い解散を求め、我々は戦っていかねばならないと、決意を新たにしている。

●1245〜代議士会/院内第24控室→●1300〜本会議・代表質問〜1600/本会議場

代議士会で坂本哲志議運理事より今日の本会議の議事日程について報告がなされ、了承されました。終了後、直ちに本会議場に移動し、下記案件について審議に臨みました。
【議事日程】
○国務大臣の演説に対する質疑(前会の続き)
・井上義久(公明)→総理
・志位和夫(共産)→総理
・阿部知子(社民)→総理、外務、経産、長浜国務
・渡辺喜美(みんな)→総理、財務、復興、長浜国務
・松野頼久(維新)→総理

●1630〜衆院厚生労働委員会理事懇談会/委員長室

各党の理事が集まり、今後の委員会の運営について与党からの提案を受け、意見交換が行われました。予算委員会をいつ開催するのか、という国会の慣例を大切にする意見が続きました。各党国対での調整により、一定の方向性が示され、結果明日厚生労働委員会を開催する運びとなりました。

■1800〜石渡清元氏旭日重光章受章祝賀会/横浜ロイヤルパークホテル

石渡清元・元参議院議員の旭日重光賞受賞祝賀会がロイヤルパークホテルで開催されました。多年にわたる国会議員として国政の枢機にお参画、貢献された功績による叙勲です。石渡清元氏から「これからも出来る範囲のことを地道に地域社会あるいは国家のために努力していきたい」と挨拶されました。長年のご友人の西有禅寺・横山敏明様の乾杯のご発声で懇親会に入りました。(秘書古正報告)


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