松本純の国会奮戦記2012-02

2012(平成24)年2月

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2月29日(水)

●各地で大雪・・・

関東周辺で雪の予報。ぴたりと当たって、都市部の雪に弱いところがまたまた顕わになりました。首都高速道路は通行止め、新幹線も一部で徐行運転となりました。他の地域と比べるとまだ横浜は大事になりませんでしたが、滑って骨折される方など雪による事故も何件か発生してしまったようです。凍結などが心配されていますので、まだまだ注意していきましょう。

■0900〜予算委員会/院内第1委員室

▼予算委員会(0900〜1430)
【案件】
◎平成24年度一般会計予算
◎平成24年度特別会計予算
◎平成24年度政府関係機関予算
○一般的質疑(4時間30分)
 (出席大臣:財務+要求大臣)
・西村智奈美(民主)→岡田国務、財務、文部科学、厚生労働
・打越あかし(民主)→農林水産
・中島正純(国民)→法務、公安
・松木けんこう(大地)→国家戦略
・山本幸三(自民)→財務、官房、少子化
・岩屋毅(自民)→外務、防衛、官房
・石破茂(自民)→農林水産、防衛、防衛副
・斉藤鉄夫(公明)→財務、農林水産、国土交通、環境
・塩川鉄也(共産)→農林水産、国土交通、復興
・吉泉秀男(社民)→財務、経済産業、環境
・柿澤未途(みんな)→岡田国務、厚生労働

■1500〜党首討論/参院第1委員室

野田総理が民主党内の不協和音について「49:51でも過半数で決まれば一つになる」という開き直りにもとれる発言に、その悩みの深さを感じたのは私一人ではないと思います。言葉は怖いですね。間もなく震災から一年・・・。政治の責任は極めて重い。

■1600〜党首討論後 谷垣禎一総裁ぶら下がり

党首討論後 谷垣禎一総裁ぶら下がり
(平成24年2月29日(水)16:00〜16:08 於:院内第24控室)

【質疑応答】

Q:党首討論を終えて、ご感想をお聞かせください。
A:私は、今、日本は課題がたくさんありますから、全ての大きな方向は、国にとって必要なものをどう迅速に、的確に解決していけるのか、その体制をどう作るのかということから、質問したわけです。総理のご答弁には、ややそういったところを曲解するところがありまして、手順を踏め、段取りを踏め、大きな仕事を達成するためには、そういうものが必要だということを、私は申し上げているわけですが、非常に小さな意味でお使いになっていると思います。

Q:特に、今回は社会保障の分野に力点を絞っていたように思いますが、野田総理から十分な答弁を得られたと思っていますか。
A:思っていません。

Q:その議論はいかがでしたか。
A:結局、全てはマニフェストを、彼らは精算でき切れないわけです。あの中に、いろいろなことが書き込んであって、実際に実施していこうとすれば、大変な問題が生ずる。だから、なかなか進められないけれども、さりとて、それを全部取り止めることもできない。だから、そのうち順次出すんだということを言っておられるけれども、年金改革にしても、1人当たりの国民保険料をあれでやるとすれば、5万円になるわけです。今1万5000円でしたか。それが5万円になる。さっきの最低保障年金でも、中堅サラリーマンは結局何も得るものがない。むしろ給付がカットされてしまう。それで消費増税だけがパンチになる。そう簡単にできるようなものだとは思えないのですが。とにかく順次出すと言っておられるわけですから、出してこられるのかわかりませんが、やや謙虚さが足らないと思います。

Q:財源の部分で、自民党が出した対案の中でも、将来の償還財源として消費税を当て込んでいるのではないかという質問があり、総裁は「その通り」とお答えになりましたが。
A:これは104条に消費税を含む、税制抜本改革と書いてあります。そこに、それは主として償還財源を念頭に置いているわけです。

Q:だからこそ与野党協議、消費税を一緒に上げようという野田総理の呼びかけがありましたが、それについて、どのようにお考えですか。
A:私は、兼々繰り返して言うように、一番基礎、ああいうことを言う資格がそもそもあるのかという大きな意味での政治姿勢ということを一つ問題にしているわけです。これは単に政治姿勢を問題にしているだけではなくて、それをしないと足下が崩れていく。野田さんが、さかんにお呼び掛けになるのだけれども、今日は大言壮語なされました。自分もまとめるのだとおっしゃいました。本当に、まとめられるのでしょうかということになってきますね。全ては、マニフェストの呪縛というものを完全に、そこをはっきり断ち切ることができないというところに問題があるのではないでしょうか。

Q:最近総裁は講演等で、「谷垣は解散、解散と青筋立てて怒っていると批判される」とおっしゃっていて、今日の討論では「解散」という言葉はあまりなかったと思いますが、解散を求める戦略に、心境の変化があったのでしょうか。
A:全くありません。

Q:総裁は大言壮語と、野田さんは党内をまとめることができるとおっしゃいましたが、党内をまとめた暁には、自民党として法案に賛成するというメッセージを伝える気持ちはあるのでしょうか。
A:ありません。

Q:それはまだ早いということですか。
A:党内をまずきちっとまとめる、それは最低限の前提です。だけど、そこから先、国民との信頼関係をどう作り直していくのか、それに対して何の答えもない。

Q:公明党の山口代表は、議員歳費の問題を取り上げ、2割カットを求めました。それに対し、野田さんは、総理としての意見ではなかったと思いますが、「数字は言わないけれども、意見として賛成だ」と明言されました。自民党として、総裁として、どのように評価されますか。
A:議運で議論してもらえば良いと思います。その中では、昨年のこともおっしゃっていましたが、300万円を震災対応に出して、それぞれ拠出しているわけです。その上で、何をやる必要があるのか、議論したら良いと思います。

Q:今日の党首討論について、選挙が近いと思われている中で、総裁に対し、「政党としての格の違いを見せてつけてほしい」「政権を追い詰めてほしい」という声が党内にあったかと思いますが、そういった期待には応えられたとお考えですか。
A:格の違いと言いますが、要するに言うべきことをきちっと言わなければ仕方がないということでしょう。

Q:野田総理は、かねてから与野党協議を呼び掛ける中で、谷垣総裁と信頼関係を作りたいとのお考えのようですが、今日の党首討論のやり取りの評価を含め、現時点での谷垣総裁の野田総理の信頼度はどのようになっていますか。
A:野田さんに、当初期待があったのは、やはり人柄と言いますか、素直に詫びるべきものは詫びるとか、そういうことなさる方ではないかということだったと思います。それで、沖縄で謝ったり、いろいろ謝ったりされているわけですが、やはりマニフェストの謝り方は、どうも足らないですよね。もう反省した、何パーセントはやれているという話で、そこのところは根本的に理解されていないと思います。やはりそのことを真摯に詫びるか、どうするかということは、極めて足りないと思います。

Q:消費税という大きな問題を話し合うパートナーとして、まだ信頼に足らないということになるのでしょうか。
A:今、党内も押さえてくるとおっしゃったけれども、本当にそれができるのかとか、考えればいろいろな問題があります。

Q:最後、質問時間が過ぎていた後で、あえて解散の話を持ち出した理由をお聞かせください。
A:それは、今まで言ってきた原則を言ったまでです。

Q:今年に入ってから、解散に向けて3月から4月が山場とおっしゃっていたと思いますが、その考えに変わりはありませんか。
A:そうですね。

Q:政府が女性宮家創設に関する有識者ヒアリングが行われましたが、今後の自民党の対応等について、総裁のご所見をお聞かせください。
A:これは何のためにやるのか目的をきちっと決めて、やられることが必要です。それと同時に、今、陛下が手術をされた後ですから、陛下のご負担をどう軽くするかという議論も必要だと思います。

Q:今日の党首討論では、野田さんから議論が大分かみ合ってきたという発言がありましたが、総裁は議論がかみ合ってきたとお考えですか。
A:かみ合ってきたとおっしゃるのは、ある意味では中身の議論をしているからでしょう。中味の議論をしているのだけれども、その中身の方向性は相当違うのではないでしょうか。(了)

 


2月28日(火)晴れ

■0630〜横浜市中央倫理法人会モーニングセミナー/ブリーズベイホテル

横浜市中央倫理法人会の第458回モーニングセミナーがブリーズベイホテルにて開催されました。今日は上村直子相談役から「私は生まれつき心臓が悪く手術し年を取ってきて、今のところ大丈夫だが、いつ心臓が止まるかわからないと言われている。いかしこれからも自分らしく生きてゆきたいと思っている。今日の講和は『働くことは喜びである』というお話だが、私の友人はすでに働いていない人が多いが皆人生豊かに生きてエンジョイしている。しかし私は育った環境で人の役に立たないと生きている心地がしないという性格で、これからも人のためになるよう働いていきたい」と挨拶されました。今日の講話者・内藤紗弥さんは「夢を叶える等身大力〜吉本興業の4年間〜」と題し、お笑い芸人として4年間苦労された話をジョークを交え貴重な経験談を聞かせていただきました。

■1000〜予算委員会/院内第1委員室

▼予算委員会(1000〜1615)
【案件】
◎平成24年度一般会計予算
◎平成24年度特別会計予算
◎平成24年度政府関係機関予算
○一般的質疑(5時間)
 (出席大臣:財務+要求大臣)
・樋高剛(民主)→経済産業、国土交通、環境
・櫛渕万里(民主)→外務、経済産業、国土交通、防災
・湯原俊二(民主)→財務、厚生労働、復興、防災
・田中康夫(国民)→農林水産、国家戦略
・高市早苗(自民)→経済産業、環境/原発事故、齋藤官房副
・近藤三津枝(自民)→官房、総務副、内閣法制局長官
・あべ俊子(自民)→社会保障・税、財務、防災
・永岡桂子(自民)→官房、厚生労働
・高木美智代(公明)→財務、一体改革、文部科学、厚生労働、公安
・笠井亮(共産)→防衛、防衛副
・服部良一(社民)→文部科学、経済産業、環境/原発事故、原子力安全委員会委員長
(参考人)
・山内康一(みんな)→財務、経済産業、新しい公共、財務副
・斎藤やすのり(きづな)→環境

■1054〜役員会後 石原伸晃幹事長記者会見

役員会後 石原伸晃幹事長記者会見
(平成24年2月28日(火)10:54〜11:10 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】 −役員会の内容説明−

各紙紙面に出ている民間の原発事故調査委員会が福島第一原子力発電所の事故をめぐって、初動に混乱要因があるということが報道されている。私どもも予算委員会、当時は私も官邸に赴き、各党協議会に出席したが、混乱は手に取るようにわかった。立法府に、黒川氏の事故調を設置しているので、そこでしっかりと立法府として、今後の教訓にしていくため、はっきりとしたことを示していく。民間の方々にこれだけやっていただいたので、次は立法府の出番ではないかと思っている。

《谷垣禎一総裁発言》
「3月11日が近付いてきたが、東日本大震災を風化させてはいけない。党としては、今後とも復旧復興に協力できるところは協力しなければならない。民間の原発事故調査委員会の報告等から、人災の様相も出てきた。3月11日は、一周年追悼式もあるので、多くの議員の皆さんに参加してほしい。私も今週末、被災地を訪問する」
「明日29日に、今年初めての党首討論(QT)があるので、ご支援のほどをよろしくお願いしたい」との発言があった。

《大島理森副総裁発言》
「福島原発事故に関する民間の調査委員会の報告を見ると、3月の事故当時、わが党議員が指摘してきたことが、まさに報告書に出ており、改めて菅総理の責任がいかに大きかったかがわかる。しっかりとこの問題を対応しなければならない。報告書が事実なら、菅総理・民主党の対応の悪さで、事態がこのようなことになり、責任論にもつながるのではないか」との発言があった。

《石原伸晃幹事長発言》
「政府主催の東日本大震災一周年追悼式には、被災地では追悼式典が独自で行われるので、そういうところには地元の方に出席していただくが、役員各位で、特別の理由のない方は、出席していただきたいという通達を出す。がれきの処理について、26日(日)に、宮古市を訪ねたが、がれき処理が進まず、復興の妨げになっている。政府は率先して、都道府県・市町村に対して、広域処理の要請を強めるべきだが、わが党としても、地方議会ではわが党が第一党のところが大多数を占めているので、一日も早い復興のために、がれき受け入れの運動を進めていただくよう、要請する通達を出す」と発言した。

《岸田文雄国対委員長発言》
「本日は、予算委員会の集中審議の予定であったが、一般質疑になった。3月2日中央公聴会で、予算議決は来週以降となり、年度内の平成24年度予算の自然成立はなくなった。これからは、教育、農業、外交・TPP、社会保障・消費税の4つのテーマで集中審議を求めていく。特に、税と社会保障は一回集中審議を行ったが、議論はまだ尽きないという印象を持っており、TPPにしても、国民の皆さんに何も知らされていない。国会の場で、政府が出しうる情報を出していただかないと、大変不安になるのではないか」
「外務委員会・厚生労働委員会を除き、各委員会で大臣所信を行っていく」との発言があった。

《脇雅史参議院国対委員長発言》
「本日、国家公務員給与法の委員会採決を行う。29日に本会議が行われる」
「新党大地・真民主の会派の立法事務費について、経理責任者が仮釈放中の方であるので、会派としての回答をももらう予定である」との発言があった。

《茂木敏充政調会長発言》
「先週、『わが党の政策ビジョンと平成24年度予算』はご了承いただいた」
「生活保護、少子化対策の検討PTを立ち上げる」
「法案の賛否、組み替え動議については、執行部にご一任いただきたい。特例公債法、租税特別措置法、復興国債等の扱いについては、本日の総務会に諮る」との発言があった。

《その他の発言》
がれきの処理、事故調査委員会、憲法改正についての意見があった。

【質疑応答】

Q:来年度予算の審議について、年度内の自然成立が不可能な状況になり、政府内には暫定予算を組むことが指摘されていますが。
A:これは政府が立法府における審議の状況を見てどう判断されるか。麻生内閣のときは、1月5日に国会を召集して、補正予算を処理して、私たちは少なくとも暫定予算ということを回避しました。そういう努力を民主党がやっているとは到底思えませんが、国民生活にかかわることですから、しっかりした対応をとってもらわざるを得ないのではないでしょうか。

Q:本日、自民党の第二次憲法私案が発表される予定で、4月までにはまとめる方針である一方、このような自民党の動きとは違い、民主党政権はあまり議論を進めていないようですが、石原幹事長の受け止めをお聞かせください。
A:民主党は綱領を持たない政党ですから、当然、憲法をどうするかなんて議論はなかなかできないというお家の事情があるのではないでしょうか。わが党は憲法改正が党是ですし、谷垣総裁、また保利耕輔本部長も、サンフランシスコ講和条約60周年の4月28日までに、平成17年度に発表したものを上回る、新しい改正案を準備させていただいているという取り組みのスピードに変化はありませんし、これからある意味では幹部会レベルで議論してきましたが、自民党所属の国会議員の理解を得ない限り、提出にも至らない。わが党は残念ながら、衆院で118議席、参院では82議席ですから、そういうところの理解を得て行くという作業がこれから本格化していくと思います。

Q:今後、成案がまとまったときには、次期衆院選の公約に反映させるおつもりはありますか。また公明党とはどのように歩調を合わせますか。
A:これは政党として考える憲法ですから、これは私たちの考えに基づいて、全議員の了解を得たものを党議決定して、国民の皆様にお示ししたいと思っています。議論は、国会でということになると思います。

Q:議員歳費の削減について、民主党はその削減幅に関して7.8%を下回ることはないと主張していて、公明党は2割カットを表明していますが、自民党としての対応をお聞かせください。
A:政調会の方で議論いただくことになると思いますが、(民主党の)アリバイ工作に加担するつもりはありません。国家公務員、給与、人員の2割削減を民主党は言っているので、それ以上のものを出されるべきではないでしょうか。自分たちで言っていますから。私たちは私たちの考えをこれから示させていただきます。

Q:具体的な数字はありますか。
A:ございません。

Q:憲法起草委員会の案について、役員会においてその他の発言はありますか。
A:3・11の東日本大震災があり、緊急事態について、条文の検討作業を進めている。しかし、それがまた全体の中で、憲法というのは民法とか刑法に比べて条項が少ないです。そんな中で、その部分だけ大きなものになっても、それは憲法としてはそぐわないし、そういう作業もこれからしていかなければならないという意見。起草委員会の案というのは、あくまで起草委員会の案で、全国会議員の意見というものも聞いていかなければならない。それは大切にしないといけないという意見がありました。主に保利耕輔本部長からのお話しでした。

Q:幹事長としては、憲法起草委員会の案をどのように評価していますか。
A:まだ公にされていないので、感想は控えたいと思います。

Q:安倍晋三元総理が話し合い解散について言及していますが、自民党の執行部として推進していくようなお考えはありますか。
A:何度も申していますが、解散権は野田総理しか持っていませんから、私たちは質すべきは質していく。これに尽きるのではないでしょうか。

Q:がれき処理について、役員会で議論があったとお聞きしていますが。
A:今、広域的に引き受けているのは東京都、山形県、秋田県。この3つくらいで、静岡県島田市でも取り組みが進んでいます。神奈川県はなかなかうまくいかない。神奈川県がうまくいかないというのは、神奈川県選出の議員からは、こういう事情があると。それを乗り越えていかないといけない。このような意見が複数ありました。

Q:昨日、公表された民間事故調の報告書について、内容を見てみると官邸の初動が泥縄的で無用の混乱を生んだのではないかと、非常に厳しいものとなっていますが、石原幹事長のご感想をお聞かせください。
A:当時のSPEEDIの利用の方法とか、菅総理がなぜ現場に赴いたのか。委員会などでも、すでに議論させていただきましたが、やはり初動対応の混乱というものが著しくあったと報告書で指摘しているのだと思いますし、そういうことを立法府の人間としても感じていましたので、一歩進みますと、人災的要素がどれくらいあるのかということになるので、当事者の方々は国会に来ていただいて、黒川委員会ではっきりと話をすることが、こういうことを二度と起こさない、また世界に対する日本の責任との認識を持っています。

Q:民主党の前原政調会長が、産経新聞の報道を不服として、弊社の記者を記者会見から排除しましたが、政府与党の要職の方がこのような対応を行うことについて、受け止めをお聞かせください。
A:自民党がというよりも、個人的なコメントになりますが、今日、お集まりの皆さんも、自分が聞きたいから私に話を聞いているのではなくて、公器である電波や、あるいは新聞、ラジオなどの媒体を使って、立法府で、行政府で何が行われているかということを伝える使命、義務があってされていると思います。そうであるならば、特定の社を名指しして、理由があれば別ですが、巷間言われているようなことで、排除をするというのは、解せないです。(前原さん)どうしちゃったの。何があったの。非常に問題だと思います。(了)

●1330〜幹事長室会議/院内第23控室

午前中に開かれた役員会の様子について報告を受け、各担当者から取り組みについて説明を受けました。また、田野瀬幹事長代行からは選挙制度改革について憲法違反とされる一票の格差問題についての見方が示されました。

●1645〜日本薬剤師連盟総務懇談会/みつ竹四谷店

日本薬剤師連盟総務懇談会が開催されました。任期2年の連盟総務会終了後の懇談会でした。総務の皆さんには、今日までの熱心な取り組みに敬意を表し、新たな体制でますますご活躍いただきたい挨拶を述べました。

■1800〜ベストメンバーズクラブ例会/ホテルモントレ横浜

今日は今年初めてのベストメンバーズの例会がホテルモントレーで開催されました。大橋会長より、昨年は地震などの災害がありましたが、今年もベストメンバーズは社会福祉に協力をしてまいりますとの開会の挨拶がありました。次に年度末の為、23年度の会計報告と来期の事業計画が示され、全員一致で了承されました。また、来期より新しいメンバーが一社増えると言うことで新会員の紹介と挨拶がなされました。(代理出席秘書報告)

■1800〜神奈川県日華親善協会新年会/富筵

神奈川県日華親善協会の新年会が中華街の富筵で開催されました。来賓として出席された中華民國横濱辨事處・李明宗総領事から「今、台湾と日本の関係は一番密接になっている。この40年間経済・貿易・観光・文化などいろいろな分野で両国の関係は着実に深まっている。これは国会や地方自治体との交流もあるが、一番役立っているのは民間交流だ。そういう意味では日華親善協会の尽力に心から感謝申し上げたい」と挨拶されました。日華親善協 会・田中和徳会長からは「先般の台湾の選挙が無事終了されおめでとうございます。日本と台湾がさらに関係を深めて世界のため、アジアのため、そして自らの国のために頑張っていかなければならないと思います。昨年は私たちの国で大災害が起こり、台湾から真心の込もった巨額な義援金を頂戴することができた。いろいろなところで台湾の皆さんの思いがしっかりと伝わり、心から台湾の皆さんに御礼申し上げたい。横浜の地は蒋介石先生の碑もあ り、また孫文先生が日本に来られた時の記念碑が金沢区富岡の慶柵寺にあり、毎年敬意を表する行事があります。こうした両国の歴史を未来に伝える事も重要だと思う」と挨拶されました。(代理出席秘書報告)

■1930〜松実会/日ノ出町町内会館

松実会定例会が日ノ出町町内会館で開催されました。今日は非常に寒い1日でしたがそれでも沢山の方に出席いただきました。代理報告として「まちかど政治瓦版」のお話しと自民党神奈川一区支部大会・松本純後援会総会のご案内をさせていただきました。松本研市議からは横浜市の予算の話しがありました。(代理出席秘書報告)

■2000〜中区薬剤師会理事会/伊勢佐木町1,2丁目地区商店街振興組合

横浜市中区薬剤師会理事会が伊勢佐木町1・2丁目地区商店街振興組合ビル2階会議室で開催されました。会合が重なり遅れて参加しました。会議は委員会からの報告事項に続き審議事項に入り皆様の活発な意見交換がされました。(代理出席秘書報告)


2月27日(月)晴れ

■0900〜予算委員会・参考人質疑/院内第1委員室

▼予算委員会(0900〜1610)
【案件】
◎平成24年度一般会計予算
◎平成24年度特別会計予算
◎平成24年度政府関係機関予算
【参考人質疑@】テーマ:社会保障と税
○参考人の意見陳述
・駒村康平(慶應義塾大学経済学部教授)
・西沢和彦(鞄本総合研究所主任研究員)
・森信茂樹(中央大学法科大学院教授)
・細野真宏(社会保障の教育推進に関する検討会委員)
○参考人に対する質疑
・玉木雄一郎(民主)
・馳浩(自民)
・古屋範子(公明)
・笠井亮(共産)
・豊田潤多郎(きづな)
・服部良一(社民)
・山内康一(みんな)
・中島正純(国民)
・松木けんこう(大地)
【参考人質疑A】テーマ:経済(円高・デフレ)
○参考人の意見陳述
・犬飼重仁(早稲田大学法学学術院教授)
・深尾光洋(慶應義塾大学商学部教授)
・加藤出(東短リサーチ且謦役チーフエコノミスト)
・国分稔(全国商工団体連合会会長)
○参考人に対する質疑
・杉本かずみ(民主)
・橘慶一郎(自民)
・東順治(公明)
・吉井英勝(共産)
・渡辺義彦(きづな)
・服部良一(社民)
・柿澤未途(みんな)
・中島正純(国民)
・浅野貴博(大地)
【地方公聴会派遣委員からの報告】
・佐々木竜三(第1班:滋賀)
・鉢呂吉雄(第2班:千葉)

●1700〜神奈川県ペストコントロール協会・第38通常総会懇親会/ホテルニューグランド

神奈川県ペストコントロール協会の第38回通常総会懇親会がホテルニューグランドで開催されました。ペストコントロール協会は主に害虫駆除を行う団体です。総会では全ての議案が承認され、新たな役員も選出された事が山口健次郎会長より報告がなされ、「我々の業種が社会的に認められる様努力する必要があります。まだまだ社会的に認知度は低い。昨年の東北大震災では、延べ9000人の業者を派遣して被災地の衛生環境を整えるボランティア活動をして来た。今後も、市民生活の安心安全な衛生環境のために努力し頑張って行きます」と挨拶がありました。来賓としてご紹介をいただいた私から、「昨年より公益社団法人として活動内容を充実され、市民生活に衛生と安心を届けるべく努力されている協会に感謝申し上げます。新たな役員体制で、今後益々活躍の場を広げられ、市民生活に安心と衛生を提供され当協会がご発展なさる様お祈り申し上げます」と述べさせていただきました。

●1800〜自民党神奈川1区・松本純後援会合同役員会/ロイヤルホールヨコハマ

来週3月5日(月)に「自民党神奈川1区支部大会・松本純後援会総会」をロイヤルホールヨコハマで開催します。当日は元内閣総理大臣の麻生太郎先生をお招きしご挨拶をいただきます。今日は役員の皆さんにお集まりいただき、議事の内容と当日の流れについて説明しご了解を得ました。また、当日報告する平成23年収支報告の内容について役員の皆さんから監査を受けました。


2月26日(日)曇り

■0730〜中原自治会理事研修旅行/長野県野沢温泉村

中原自治会理事研修旅行に参加しました。一泊二日の旅行の行き先は、長野県の野沢温泉村です。途中、宿場街、味噌工場に立ち寄り、一路、野沢温泉村へ向かいました。厚い雲に覆われながらも、何とか耐えていた天気も、チラホラと雪が舞い始め、風情を感じていたのも一変。野沢温泉村の積雪に驚かされ、旅館の方曰わく「2月の下旬位まで、雪は降りますが、例年と比べ、降る量、積雪が多く、地元の私達もビックリしています」と、従業員の方々も口を揃え、驚いているそうです。温泉で日頃の疲れを落とし、和やかな懇親会では自治会の皆様に温かく迎えられ、あっという間の1日でした。(代理出席秘書報告)

●0930〜2011かながわ薬剤師学術大会開会式/パシフィコ横浜会議センター

第10回記念大会2011かながわ薬剤師会学術大会が「薬剤師・新時代U−活躍する薬剤師−」のテ-マのもと、パシフィコ横浜・会議センタ-で開催されました。社団法人神奈川県薬剤師会(加藤昇一会長)と社団法人神奈川県病院薬剤師会(加賀谷肇会長)との共催で、特別企画黒岩祐治神奈川県知事からの講演、特別講演として長野県上田薬剤師会飯島康典会長からの講演、口頭発表15題、ポスター発表69題、指定演題4題の計88題の演題がエントリーされたとのことでした。また、大韓民国京畿道薬師会から役員の皆様も参加されていました。あわせて、桜木町駅広場では献血の呼び掛けを行ったとのことでした。
私は、午前9時30分から始まった開会式の後、10分間のミニ講演の時間で、薬薬連携を進めて頂いている学術大会が10回を数える記念大会となったことへの意義、6年制薬剤師の輩出を控え国家公務員給与表評価の意味、社会保障と税の関係・特に「税」と「保険料」の違い、などについてお話ししました。

■1000〜第19回岡村梅林「梅まつり」/岡村6丁目公園内「岡村梅林」

第19回岡村梅林「梅まつり」が岡村公園で開催されました。三澤繁次実行委員長の開会のことばに続き、岡村梅林愛護会会長の渡部近司岡村地区連合町内会長から、「天気があまり良くない中お出かけありがとうございます。3.11が起きてから世の中ばかりか天候までおかしく なっている。東京大学の地震研究所では4、5年先には東京で大きな地震が起きるだろうと言っている。本当はお祭りではなく私たちは人命救助訓練などをやらなければならない。来る3月11日には岡村地区の各部署で研究会を開き体制を整えておきたい。岡村梅林は昭和54年(1979年)に日本発条株式会社の創立40周年記念事業として当地の氏神様である岡村天満宮の祭神・菅原道真公にあやかり、紅白梅の木、100本を寄贈され、翌年岡村公園の当地に岡村梅林を開園した。今日は梅はまだあまり咲いていないが様々なアトラクションを用意しているので楽しんでいって下さい」と挨拶されました。式典後、児童コーラス、スポーツチャンバラ、フラダンス、阿波踊りなどが披露され、屋台なども開かれ楽しいお祭りとなりました。(代理出席秘書報告)

●1230〜高橋洋成・秋本紀子結婚披露宴/ヨコハマグランドインターコンチネンタル

高橋洋成さん秋本紀子さんの結婚披露宴がヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルで開かれました。主賓の菅義偉衆議院議員の挨拶に続き、ウェディングケーキ入刀があり、乾杯の発声を指名された私からは、「私は薬剤師・薬局を経営しております。新郎のお爺様高橋輝一郎先生には薬剤師会での関わりばかりか、私の選挙の選対本部長までお願いをするというお付き合いをさせていただいております。素敵なお嫁さんが見つかってよかったですねと、お父様に申し上げたいと思 います。大きなお家でお爺ちゃん、お婆ちゃん、若夫婦と子供たちが一緒に暮らすという社会が以前ありましたが、今この家制度は無くなってしまった。それぞれが自立してそれぞれが懸命に生きて行かなければならない状況になってから、介護、福祉など、お互いに支え合う為の仕組みが必要になってきた。特に少子高齢化という時代で今、お父様と新郎が一緒に経営されている薬局に求められる社会の要求は大変大きくなってきています。地域の中で「在宅」に対して薬局がどのようにサポートできるか、調剤業務はじめいろいろな忙しいお仕事をしながら、それぞれのお家にいって、どのようなサービスができるか検討研究をしていく 時代になったのです。薬剤師の新郎、介護福祉を学んだ新婦、お二人が力を合わせ新しいライフスタイルでの生き方を提案できるのではないかと思います。将来お二人が横浜、神奈川、 日本に本当の幸せを提案されることを期待します。そのためにはエネルギーが必要であって、家庭の中それを自ら実践し、幸せとは何なのかを自らが知らなければ周りの人に『幸せのおすそ分け』をすることはできません。まずは、お二人で幸せな素晴らしい家庭を築いていただきたいと思います」と祝辞を述べ、乾杯の音頭をとらせていただきました。

●1700〜三艘屋台保存会木遣部新年会/清川寿司

三艘町内会の木遣り部新年会が清川寿司で開催されました。日頃よりお世話になっている友好町内の郷土芸能の保存会木遣り部の新年会です。開会冒頭、大川新太郎師匠よりご挨拶があり、私からもご挨拶の機会をいただき、地域の郷土芸能の保存と伝承に活躍されている皆さんに激励のご挨拶をしました。私の他に来賓として高橋徳美市議、会員の国吉一夫県議も出席していました。保存会としての悩みは会員不足とお囃子に欠かせない「笛の吹き手」が足りない事だそうです。郷土芸能を伝承して行くためにも、保存会に笛の吹き手が増えて賑やかで明るいお囃子が末長く続く様お祈りいたします。

■1700〜金沢土建新年会

金沢区土木建築業組合の総会懇親会が、テクノタワーホテルで開催され秘書が代理出席しました。他の会合が重なりかなり遅れての出席となってしまいましたが、会場に入るとすぐにご挨拶の機会をいただき、代議士の近況報告と金沢土建組合のご繁栄をご祈念申し上げました。懇親会の前に行われた総会では、全ての議案が承認され執行部も現役員が変わらず組合の運営を行う事が報告されました。佐々木遵組合長より、「全ての議案が滞りなく承認されました。気がかりは組合員の減少です。皆さん一層の団結と組合員の拡充に頑張って行きましょう」とご挨拶がなされ、その後行われたビンゴゲームに皆さん一喜一憂されていました。(代理出席秘書報告)

●1800〜通夜:故山本きよ子氏/本牧ホール

山本きよ子さんの葬儀が本牧ホールで営まれ弔問しました。山本さんは山元町で長年美容室を営業され横浜の美容院の草分けでいらっしゃいま した。以前は元参議院議員・杉本恒雄先生の奥様が勤め、また村上健司先生のちか子奥様が孫弟子にも当たるそうです。山本さんには選挙の時は私のポスターを貼っていただくなど大変お世話になりました。ご冥福をお祈り申し上げます。


2月25日(土)

●1230〜日本薬剤師会第78回臨時総会・挨拶/ホテルイースト21東京

社団法人日本薬剤師会第78回臨時総会が、ホテルイ-スト21東京で開催されました。薬剤師議員として来賓出席し、職能に対する評価と期待として調剤報酬の若干の増加について、一方で医薬品販売制度の改正に伴う対応のこと、待望の6年制の卒業生が社会に輩出されることなどに触れ、国民・患者さんの健康維持・増進のため職能を発揮されますよう、児玉会長を中心に一丸となっての尽力に期待する挨拶をしました。全国から、150名の代議員の皆様が一堂に会して、初日は午前10時から二日間にわたり審議が続けられます。特に、4月1日に予定している公益社団法人を目前にした臨時総会で大変重要な会議とのことでした。

■1300〜港興産樺闔條博蜻拷/欧風ビストロ&ギャラリーJJ

港興産株式会社第49回定時株主総会が地元野毛の「欧風料理ビストロ&ギャラリーJJ」で開催されました。代表取締役の石川煕忠様より開会挨拶があり、山本隆司議長より第49期決算報告・営業報告そして第50期事業計画案が報告され満場一致で承認されました。その後、懇親会に入り景気悪化による売上不振ならびに材料費高騰により厳しい日々が続いていることなどの解決策について意見交換がなされました。(代理出席秘書報告)

■1330〜洋光台男声合唱団第10回演奏会/神奈川県立音楽堂

洋光台男声合唱団の第10回演奏会が県立音楽堂で開催され、真純夫人と激励に伺いました。1985年に有志6名の呼び掛けにより団員23名から始まり、今では60名程の大所帯になりました。今年で26年目だそうです。国内に限らず、過去には海外の演奏会にも参加し、今日が節目の第10回目の演奏会となりました。力強い歌声が東北の被災地へ届くようにと、迫力ある演奏会となりました。また、生憎の雨天にもかかわらず会場は満席で、マネージャーとして裏方を務めている三上喜美子さんは、ほっと胸を撫で下ろしていました。(代理出席秘書報告)

■1830〜磯子仲良し会例会/ひぜん屋

磯子仲良し会の例会が芦名橋のひぜん屋で開催されました。20年も続く会です。衆議院の解散の時期が話題になり3月、6月、9月の解散総選挙の可能性のお話しをしました。(代理出席秘書報告)

●1930〜金沢区薬剤師会・新春の集い/パンパシフィック横浜ベイホテル東急

「平成24年金沢区薬剤師会・新春の集い」がパンパシフィック横浜ベイホテル東急で開催され、顧問として出席いたしました。小田兵馬会長より開会挨拶があり、和やかな食事懇談から集いは始まりました。しばらくして小田会長よりご紹介をいただいた私から、金沢区の三師会(薬剤師・医師・歯科医師で構成される団体)の連携による地域医療の充実とご発展、医療保険制度の説明と6年制薬剤師の誕生などに触れ、激励のご挨拶をいたしました。来賓の小幡進一郎金沢区医師会長、松井伸道金沢区歯科医師会長も、三師会による地域医療の充実連携の必要性をお話しになりました。その後は小田会長が各テーブルごとに紹介とインタビューを行いました。(代理出席秘書報告)


2月24日(金)晴れ曇り

●0800〜純政会/ホテル横浜ガーデン

【中区】

【磯子区】

【金沢区】高橋のりみ市議は所用で遅れ写真撮影に間に合いませんでした。

 

松本純を支える神奈川1区(横浜市中区・磯子区・金沢区)の自民党県市議による「純政会」が久しぶりに開催されました。今年はいつ解散総選挙になってもおかしくありません。その準備を含め、今後の取り組みについて意見交換がなされました。

●1200〜障害者特別委員会/701

情報・コミュニケーションについて 各団体からご意見を頂戴しました。字幕放送やテロップ、電話リレーサービスなどについて沢山の意見が出されました。また関係する各役所の皆さんからも取り組みの現状について報告・説明がありました。今後も検討が継続されていきます。

●1300〜幹事長室当番/院内第23控室

岸田文雄国対委員長が記者団にぶらさがられていました。「やれやれ」の一週間が終わり、これから地元に帰られるそうです。

■1300〜予算委員会・地方公聴会

▼予算委員会地方公聴会
滋賀、千葉の両県で地方公聴会が開かれました。
【案件】
◎平成24年度一般会計予算
◎平成24年度特別会計予算
◎平成24年度政府関係機関予算
●第1班・滋賀県:中井洽団長(1300〜1540)
○意見陳述人の意見陳述(各10分、計40分)
・越直美(大津市長)
・中嶋武嗣(甲賀市長)
・蔭山孝夫(滋賀建設且謦役会長)
・盛武隆(滋賀県行政書士会会長)
○意見陳述人に対する質疑(各20分、計2時間)
・山田良司(民主)
・橘慶一郎(自民)
・竹内譲(公明)
・山内康一(みんな)
・中島正純(国民)
・松木けんこう(大地)
●第2班・千葉県:鉢呂吉雄団長(1400〜1640)
○意見陳述人の意見陳述(各10分、計40分)
・松崎秀樹(千葉県浦安市長)
・宇井成一(千葉県香取市長)
・石原研而(中央大学研究開発機構教授)
・永田研二(東日本大震災被災者支援千葉西部ネットワーク代表)
○意見陳述人に対する質疑(各20分、計2時間)
・金森正(民主)
・赤澤亮正(自民)
・高木陽介(公明)
・塩川鉄也(共産)
・中後淳(きづな)
・阿部知子(社民)

■2000〜杉田二世会例会/関勝則事務所

関勝則市会議員後援会「杉田二世会」の例会が関事務所で開かれました。関市議から「市政レポート2月号で第5回アフリカ会議が2013年(平成25年)6月1日〜3日に横浜市で開催されることが決まったことを掲載した。この会合を前回2008年5月にMM21地区で開催した時、また一昨年APECのを当時内閣官房副長官だった松本純衆議院議員の主導で誘致できたもの。今回も自民党市議団は誘致活動を進め開催決定に至った。国内において大型の国際会議を開催できる年は限られていて、今後も他都市に負けないように攻めの自治体外交を議会としても進めたい」と挨拶されました。(代理出席秘書報告)


2月23日(木)

●0900〜予算委員会/院内第1委員室

▼予算委員会(0900〜1730)
【案件】
◎平成24年度一般会計予算
◎平成24年度特別会計予算
◎平成24年度政府関係機関予算
○集中審議(経済:円高・デフレ・第一次産業等)(7時間30分)
 (出席大臣:総理、財務、農林水産、経済産業、経済財政+要求大臣)
・津村啓介(民主)→総理、財務、古川国務、日銀総裁(参考人)
・岸本周平(民主)→総理、経済財政
・近藤和也(民主)→総理、金融、国家戦略/経済財政
・中島正純(国民)→総理、経済産業、国家戦略
・石川知裕(大地)→日銀総裁(参考人)
・中川秀直(自民)→総理、金融、経済財政、日銀総裁(参考人)
・菅原一秀(自民)→総理、財務、経済財政、日銀総裁(参考人)
・金子一義(自民)→総理、総務、財務、厚生労働、金融、経済財政
・竹本直一(自民)→総理、財務、国家戦略/経済財政、日銀総裁(参考人)
・竹内譲(公明)→総理、財務、経済産業、国土交通、経済財政、日銀総裁(参考人)
・高橋千鶴子(共産)→総理、厚生労働、経済産業
・阿部知子(社民)→総理、総務、農林水産、経済産業、国家戦略
・江田憲司(みんな)→総理、財務
・中後淳(きづな)→総理、経済産業、国家戦略
○議長に対する公聴会承認要求→了承

●1130〜為公会例会/為公会事務所

麻生太郎会長からは下記の通りの挨拶がなされました。引き続き各担当部署から報告がなされ、今後の国会の見通しについて村松秘書より説明がありました。

為公会例会 麻生太郎会長挨拶
2012/02/23  【要旨】

 きのう行われた、衆議院の選挙制度に関わる与野党の協議が合意に至らなかった。区割り審の首相に対する勧告期限はあさってである。従って、それ以降は違法状態となる。

 いろいろ意見があることは分かるが、選挙制度には「答」がない。世界各国でそれぞれ制度が違うものだ。そういう意味では、違憲状態と言われている(一票格差の)問題は、速やかに解消すべきであり、「違憲状態だから解散できない」という口実を与えることだけは、断固避けねばならない。即ち、解散権が制限されることがあってはならない。

 また、衆議院の議員定数を80削減すること(を盛り込んだ社会保障と税の一体改革の大綱)が閣議決定されているが、議員定数を決めるのは立法府の話であり、これは行政府の立法府に対する介入ではないか。

 きのう、麻生内閣当時の閣僚が集まり、いろいろ話をさせていただいく機会があった。

 当時は、景気浮揚、資産デフレからの脱却を目的に、事業総額75兆円の経済対策を行った。平成21年度の補正予算まで含めれば、事業総額で130兆円を超えるが、(政権交代後)その執行が止められた。その後、止めたものをまたスタートさせたりと、ちぐはぐな政策が続いている。

 我々は(そうした経済対策と共に)、消費税を含む税制の抜本改革について法律に明記したが、翻って民主党を見れば、社会保障制度の全体像すら未だ明示されていない。そんな状態で、ただただ消費増税というのは、社会保障費を補うための手段としての消費増税が、いつのまにか目的化されているのではないか。「手段の目的化」という最も政治として慎まなければならない事態であり、無責任極まりない。

 この2年半、逆噴射させてしまったような経済失政の影響は極めて大きい。どうしてもここは、次期総選挙で自由民主党が政権を奪還し、(日本経済を)再起動させていかねばならない。

 「自民党化している民主党もつまらないが、自民党もつまらない」という話もあるが、自民党政権時に、日米関係がここまで悪くなったことは一度もない。どうしてこんなに悪くなったのか。両国の首脳がバイで会談したことは久しくない。今までこんなことはなかった。経済についても同様だ。これらのことをはっきり言うべきだ。マスコミが取り上げるかどうかに関わらず、こうしたことをきちんと丁寧に言っていく以外方法はないので、地道な努力をお願いする。

●1215〜代議士会/院内第24控室→●1230〜本会議/本会議場

本会議前に恒例の代議士会が開かれ、高木毅議運理事から本会議の流れが報告され、我が党の対応が了承されました。裏方で頑張っている佐藤勉議運筆頭理事、菅義偉代議士、逢沢一郎代議士らが高木理事を温かく支えています。

【議事日程】
@永年在職議員の表彰の件
山岡賢次代議士 在職25年2月(平成24年2月現在)
衆議院 5回(40、42、43、44、45)/参議院 2回(13、15)
衆議院議長の表彰文朗読の後、山岡代議士より謝辞が述べられました。
A裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案(第177回国会、内閣提出)(修正)
B検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案(第177回国会、内閣提出)(修正)
→AB一括して審議:法務委員長より説明→起立採決→賛成多数(自民党賛成)→修正議決
C(緊急上程)国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律案(稲見哲男君外4名提出)(修正)
→総務委員長より説明→起立採決→賛成多数(自民党賛成)→修正議決
D(緊急上程)国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律の一部を改正する法律案(議院運営委員長提出)
→議院運営委員長より趣旨弁明(委員会審査省略)→起立採決→賛成多数(自民党賛成)→可決

■1504〜谷垣禎一総裁 定例記者会見

谷垣禎一総裁 定例記者会見
(平成24年2月23日(木)15:04〜15:35 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】

先週、天皇陛下が心臓のバイパス手術をお受けになられたわけですが、術後順調に回復に向かわれておられると聞いておりまして、その点は良かったなと思っています。国民の皆さまと共に、一日も早く陛下がご快癒されるように祈りたいと思っています。

それから、選挙制度に関して、昨日、幹事長・書記局長会談が開かれたわけですが、与党が最高裁判決で指摘されている問題点を解決するために、真剣な努力を必要とする姿勢が、昨日の幹事長・書記局長会談で全く見られなかった。誠に遺憾なことです。むしろ、問題を先送りしようとする姿勢が目立つ。なぜこういうことになったのか。私は強く糾弾しなければいけないと思います。第一に、いろいろな問題がここにはある。あれもこれも一緒にして、解決するという姿勢、特に定数80人削減を閣議決定する、おかしなことをしておいて、なかなか先に進まなくしているのは与党の方なのです。やはり、こういう時に、一番大事な問題を正面から見据えて、最高裁判所の指摘をどうクリアできるのか、ここに絞って努力すべきだと思います。そのためには、議長も汗をかいていただく必要があるのではないかと思います。自民党は、とにかくそのために一生懸命、汗をかかせていただきたいと思っています。ちなみに、もう一つ申し上げておきますが、これは、解散権が封じられる、先送りするような話、与党の態度にそういう意図がうかがわれないわけではない。それもそうではないということを明確に申し上げておきたいと思います。

三番目に、自民党は、平成22年に児童虐待ゼロを目指した全国キャンペーンを始めまして、女性局が中心となって「ハッピーオレンジ運動」という名前をつけて取り組んでまいりました。今回、我が国の将来を担う子どもたちを取り巻く環境を把握するために、明日午後から、都内の幼稚園、児童虐待関連施設を視察する計画を立てています。詳細は、配付資料をご参照いただきたいと思います。子どもたちという存在は、まさにこの国の未来そのものでありまして、自民党として、今、何が求められているのか、現場の声をしっかりと政策へ吸い上げて、次期衆院選の公約に反映していきたいと考えています。

【質疑応答】

Q:昨日の幹事長・書記局長会談では、区割り審の勧告期限を延期するという判断もあり得たと思いますが、その提起すらなかったことについて、総裁のご所見をお聞かせください。
A:昨日、石原幹事長から報告を聞きますと、まさに違法状態、2月25日までに区割り審が仕事をしなければならないのを、そのまま引き延ばすと。それは、今の抜本的な改革を準備しているから、今の法に従う必要がないという議論を与党がしていたということです。私は、それはおかしいと思います。今、我々が縛られている法というのは、まさに2月25日までに区割り審を動かせという趣旨の法律になっているはずでして、やはりそれが2月25日ギリギリまで努力すべきでありますし、それができないのであれば、それに対して、違法状態を起こさないような手を考えなければならないのだと思います。

Q:関連で、国会全体として見た場合、意思決定できず、違法状態に置かれている状況に至ったことについて、総裁はどのようにお考えですか。
A:私は、昨年の臨時国会の時にも、この臨時国会中に結論を出せということを申し上げてまいりました。それから、12月末にも、議長からお呼びを受け、議長からどう考えているか意見をご聴取いただいたこともあります。その時にも、やはりギリギリ難しい時には、議長が出ていただかなければということを申し上げたわけです。
繰り返し申し上げていますが、問題はいくつかあるわけです。1票の格差の問題、抜本的な選挙制度の問題、それから消費税なんかに伴って国民感情を考えると、定数を是正すべきではないかという問題、これらはみんなそれぞれ問題のフェーズが違うわけです。私は、昨年の秋から、そこは問題点を絞れと申し上げてきたわけです。そこのところをみんな一緒にして、ああいう閣議決定までしてしまうという政府の問題と院の問題を混同する態度。もっともあの党は、政府の問題と、院の問題つまり会派の問題等を峻別する論理を持っていないのではないか。その典型的な例は、党議決定という仕組みがほとんどないということは、そういう問題を区別しながら捌いていくことがないのだと思います。私は、そういう点も、要するに議会制民主主義、議院内閣制でもあるのですが、あの党がもう少しそこらの制度の実態をよく見て、自分の党の意思決定のあり方等を、何と言っても衆議院で300近くの議席を持っている党なのですから、そこはそのように未成熟では、何をかいわんやということではないかと思います。

Q:国民から見ると、一つの物事を決められず、違法状態に置かれていることについては、与党も野党も同じだと思われますが。
A:それは与党も野党も一緒かもしれませんが、ミソもクソも一緒にして、みんな悪いぞという議論には、私は乗りません。もう少し、物事も厳密に分析して、何が問題だったのか(分析する)。そうしなければいけないのではないでしょうか。

Q:区割り審の勧告期限の延長を自民党から提案することもできたと思いますが、総裁の所見をお聞かせください。
A:私どもは、今まで、一番現実的な案を提示してまいりました。あまりの酷さに呆れたというのが実態です。

Q:定数80削減の閣議決定に対して、今日の予算委員会で公明党の竹内譲議員は、閣議決定の撤回を求めたのですが、自民党としては、閣議決定の撤回を求めるお考えはありますか。
A:少し現場で検討してもらえば良いと思いますが、大体閣議決定に含める問題ではないのです。議会制民主主義や議院内閣制というものに対する全くの無理解がある。このことだけはきちっと言わなければいけない。そういう混同をしているから、物事が解決できないで、団子になって、ミソもクソも一緒になるのです。

Q:民主党の小沢元代表が、消費税の法案に絡んで、「閣議決定は難しいのではないか」と発言したり、今日も小沢氏を支持するグループの会合で、野田総理が消費税増税を掲げて、衆議院解散に踏み切る場合は、「政権を構築し直すことに思いを馳せなければならない」と発言したりするなど、倒閣とも受け取れる発言をしています。小沢氏が政権批判を強めていることについて、どのようにお考えですか。
A:それは、民主党の宿痾(しゅくあ)です。つまり、民主党が何をアイデンティティーで持って、進んでいくかということが、全く無くなってしまった。唯一それはマニフェストだったでしょうが、これもマニフェストがあの党を束ねるものではなくなっているということの象徴だと思います。ですから、私が言っているように、野田さんがおやりになることは、足下を固めることだということだと思います。

Q:為替相場について、今日の正午時点で80円13〜15銭で、円高修正されている状況と言われていますが、現在の相場と、日銀の追加金融緩和についての総裁のご所見をお聞かせください。
A:私は何年か財務大臣をやっていましたので、あまり為替相場に関して、細かにコメントすることを差し控える癖がついていまして、野党になってそれでいいのかは別ですが、一つ申し上げると、この間の日銀の決定は、これでマーケットから意味を持って受け止められている。その意味で日銀のスタンスが明確になった点は評価して良いのかなと思います。

Q:日銀の更なる追加金融緩和が必要とお考えでしょうか。
A:今は、積み増しているわけですから、その決定の効果を見ていくという段階ではないでしょうか。

Q:もし解散総選挙が行われたら、未成熟な民主党であっても、消費税引き上げ法案に協力できるというお考えに変わりはありませんか。
A:私は兼々、消費税については、彼らが消費税を掲げて、マニフェストにうたって、正直に国民に訴え、きちっと選挙で戦ってくれば、基本的な方向性は一致する。したがって、協力がいろいろ考えられるだろうし、その段階で更に足を引っ張り合うことをしてはいけないと申し上げて来ました。それは今でもそうだと思います。ただ問題は、その時、一つは、それを掲げて戦えるかどうかということです。そういったことを含めて、どう野田総理が自分の足下を固めて来られるかというのを、我々はよく見ないといけないと思います。

Q:大阪市で、職員に政治活動や組合活動に関するアンケート調査や、内部メールの調査などが行われていますが、総裁のご所見をお聞かせください。
A:事実関係があまりわかりませんので、想像で物を言ってはいけないのですが、本来公務員の選挙活動に規制があるわけです。組合の内部に、そういうものを無視した動きがある。そういう実態があるのではないかと思います。それは非常にけしからんことだと思います。
ただ、そういうことを当たり前のことのように、法を潜脱してやるということがあれば、厳しく糾弾しなければなりませんが、それをどういう手段で捌いていくかは少し考える必要があると思います。今、何が行われているか、全貌をつかんでいるわけではないので、もう少し検討したいのですが、不当労働行為であるという指摘もしているということですから、その辺はどういうことが行われているのか、よく注視したいと思います。

Q:本日、大阪府議会が開会しまして、選挙の際の公約だった教育条例が提出されました。内容は、政治、行政の主導性を強めると同時に、教職員への管理、強化が盛り込まれていますが、こうした大阪維新の会や橋下大阪市長のやり方に対しては、強権的だとの指摘もあります。普段、手順や段取りを重んじておられますが、谷垣総裁の受け止めをお聞かせください。
A:大阪で、おそらく日教組などを中心として、かなりおかしな実態があるのだろうと、私も思っています。それにメスを入れないといけません。ただ難しいのは、自民党は、教育基本法を新たにしていろいろ議論してきましたが、教育委員会制度にはいろいろ議論があることは事実です。しかし、他方、教育の政治的中立性というのも、相当考えていかなければいけないと思います。つまり、おかしなことが教員組合によって行われているから、それを政治主導でもっと正常なものに戻すこと、政治主導という方向で物事を作ることは大事ですが、他方、悪い首長さんが出て、悪いというと言葉があれですが、変なふうに政治的に捻じ曲げられても困るわけです。その辺をどうしていくのかというのは、よくよく制度設計で議論しないといけないと思います。

Q:大阪維新の会や橋下大阪市長の政治手法や姿勢についてはいかがですか。
A:これだけの論評をしておけば十分だと思います。それでさらに加えて、まだ市長を始めたばかりで、ああだ、こうだと言うほど、私は材料を持っていません。

Q:アメリカ原子力規制委員会が3千ページに及ぶ報告書を出すそうですが、日本の国会でも原発事故の真相を究明するような委員会を作るなどをして議論を行わないと、アメリカの情報をもとに日本の歴史的な事故の検証を行うようなことがあってはいけないと思います。谷垣総裁のお考えをお聞かせください。
A:事故調などで徹底的にやっていただく必要があると思います。実は、原子力規制庁をどうするかということについても、いろいろな議論があります。こういった議論をするときに、今回の流れを見ていますと、本来、専門家が判断すべきこと、プロが判断すべきこと、政治が判断すべきこと。それを混同すると、おかしくなる。注水するかどうかということに、総理大臣が口を出すということは、明らかに事態の解決にマイナスの方向だったと。そういう意味では、人災の要素もあると疑っています。そういうのは、専門家が判断すべきことだと思います。
そこの混同を平気で犯す未熟さの調査をしないと、やはり我々の国際的な責任のひとつは、これだけの事故を起こして、一体何が原因で、何が問題だったのかということを、日本だけではなくて、世界に明らかにすることは、我々の責任だと思います。おっしゃった点は、どの場が適切なのかいろいろあると思いますが、事故調でしっかりとやっていただかないといけないと思います。

Q:衆議院に対する公設秘書の登録について、全体の25%が未登録ということが判明しましたが、今後、党所属議員に対して、登録を促していくおつもりはありますか。
A:昔、秘書給与の流用など、いろいろな問題があって、議院運営委員会で申し合わせをしていると思います。ある程度、古い議員は、そういうことも承知していると思いますが、最近、当選された方は、過去のこともあまりご存じではないということもあるのかもしれません。もう一度、議運の申し合わせの趣旨を徹底するということはやる必要はあると思います。

Q:秘書給与を国会議員に寄付するだとか、親族を公設秘書にするなど、当時に比べて緩くなってきているのではという気がします。自民党としても、親族を雇うことに関しては、党内でやめるようにと言っているとは思いますが、そういう規則が形がい化していることについては、どのようにお考えですか。
A:あのときは、いろいろな問題がありましたから、時期は正確ではありませんが、やはり給与を実際上、政治家が、国会議員が管理していて、それがあのとき刑事罰にも問われた。議員の職を失った国会議員もいるということが、私たちの記憶にありますので、そこをあまり形骸化すると、それは世間から刑事罰の恐れがあるということだけではなくて、政治の信用も得られない面もあると思います。
自民党も、そういうことで、あのときの申し合わせでは配偶者は避けようとか、いろいろな申し合わせがあったと思いますが、もう一度、それを徹底しないといけないと思います。

Q:関西電力のすべての原発が停止しましたが、これから電力不足の懸念が一層に高まっていくと思います。今後の原発再稼働へ向けた条件というものを、どのようにお考えになっていますか。
A:条件ということではありませんが、この間、わが党でも中間報告をまとめました。私は基本的に、あの見解でいいと思いますが、要するにこの事故が起こるまで、日本の原発は日本の電力の30%を占めていたわけです。現実問題として、福島第一原発等は廃炉しないといけない状況でしょうし、それに代わる代替のものを作ると言っても、なかなか簡単な状況ではないということは、ご承知の通りです。
だからやらなければいけないのは、いくつかあるので、日本は世界でも省エネ技術が進んだ国ですが、さらにそういう方向をいろいろ技術的にも確立していかなければならない。去年の夏は、みんな節電して協力して乗りきったわけですが、節電も必要でしょうけれど、省エネ技術のさらなる推進が必要でしょう。それに加えて、自然エネルギー、再生可能エネルギーをできる限り、技術的にも広げて行くということも努力しないといけない。私は、これは当然のことだと思います。
現実問題として、3月になると全部の原発が止まるので、この30%が埋められるのか。省エネで節電だけで埋められるのかは、なかなか苦しい状況だと思います。それで、現実に円高もありますが、エネルギーの供給不足で果たして、安定して操業できるのかどうかというようなことを懸念して、海外に生産施設を動かす動きも相当出ている。そうすると雇用も失われてしまうという心配もあります。
そういうことを考えると、もちろんこれは安全性をしっかりとチェックすることは当然の前提ですが、それをしっかりとやって、それを定期点検に入ったものを動かしていくということは、不可欠だと思います。そういう方向で議論を整理していく必要があるのではないかと思っています。

Q:原子力安全委員会の斑目委員長による、原発のストレステストによる安全性は十分ではないとの発言もあるようで、ここへきての政府内の足並みの乱れが表面化していますが、谷垣総裁の受け止めをお聞かせください。
A:私も、安全性のチェックについて、そういう専門的、技術的なことは、正直言ってよくわかりません。ただストレステストというものが何なのかは、今までもいろいろ議論がありました。菅さんは、唐突にストレステストを入れたと思います。そういうこともよく検討していただいて、現実に、今のエネルギー状況の中で、原発を再稼働していく条件は何か。これはしっかりと整理しないといけないと思います。

Q:昨日、平成研の会合に、大阪維新の会の顧問を務める堺屋太一氏が出席し、そのあいさつの中で、自民党と協力して民主党と対峙していくとの発言をされ、これはラブコールともとれますが、谷垣総裁の受け止めをお聞かせください。
A:ラブコールかどうか、よく分かりません。我々は、政治をやっているわけですから、政治をやっていくときは、協力できる勢力は、できるだけ広げていかなければならないことは明らかです。協力できるにもかかわらず、協力をしないというのは、あまり良いことではないと思います。問題は、何度か申し上げていますが、民主党の罪というのは、明らかです。国民の間に政権交代という大きな期待を呼び起こしましたが、現実には政治を担っていくだけのひとつの方向性を確立できなかった。そういう民主党の罪は明らかです。こういうことを繰り返していたら迷走しますから、やはり私は維新だけではありません。第三勢力と言われている方が、しっかりと自分のアイデンティティーをもったひとつの方向をどう作るのかがポイントだと思います。そのうえで、協力ができるのか、できないのかというのはあるのだと思います。(了)

●1800〜藤井もとゆき参議との政務懇談会/都内

薬剤師で参議院議員の藤井もとゆき議員との情報交換・意見交換が都内の料理屋で行われました。厚生労働行政の多岐にわたる意義深い会合でした。


2月22日(水)晴れ曇り

●0900〜予算委員会/院内第1委員室

▼予算委員会(0900〜1730)
【案件】
◎平成24年度一般会計予算
◎平成24年度特別会計予算
◎平成24年度政府関係機関予算
○集中審議(社会保障(年金を含む)と税)(7時間30分)
 (出席大臣:総理、岡田国務、財務、厚生労働、、古川国務+要求大臣)
・長妻昭(民主)→総理、社会保障・税、厚生労働
・小川淳也(民主)→総理、社会保障・税、財務、日銀総裁(参考人)
・下地幹郎(国民)→総理
・松木けんこう(大地)→総理
・鴨下一郎(自民)→総理、社会保障・税、厚生労働、国家戦略担当
・田村憲久(自民)→総理、岡田国務、財務、厚生労働、国家戦略担当
・野田聖子(自民)→総理、岡田国務、厚生労働、少子化担当
・石井啓一(公明)→総理、社会保障・税、財務、厚生労働、国家戦略担当
・佐々木憲昭(共産)→総理、財務、厚生労働、国土交通
・阿部知子(社民)→総理、社会保障・税、厚生労働
・浅尾慶一郎(みんな)→社会保障・税、財務、厚生労働、古川国務
・豊田潤多郎(きづな)→総理、社会保障・税
○参考人出頭要求に関する件
 2月27日(月)予算審議に係る参考人出頭要求→異議なし採決→承諾(全会一致)

●1400〜鍼灸マッサージ制度を守る緊急決起集会/ホテルルポール麹町

「鍼灸マッサージ制度を守る緊急決起集会」がルポ-ル麹町で開催されました。主催者の全日本鍼灸マッサージ師政治連盟の杉田久雄委員長からは、次の3件の要望について切々たる訴えが述べられました。それは、@鍼灸マッサージの保険制度ならびに業界を守ってください 、A無免許者の排除を徹底してください、B介護保険の中に我々鍼灸マッサージ師も実質的に参加させてください、という内容でした。各党代表で挨拶があり、我が自民党からは、衛藤晟一参議院議員が挨拶を致しました。国家資格をもち、不断の研鑽を積まれている関係者の皆様の適切な医療の提供は確保されなければなりません。

■1700〜渓庵三周年記念パーティー/渓庵

本牧三渓園入り口の「渓庵」が三周年を迎えお祝いの会が開催されました。「 渓庵」はお食事と甘味のお店です。 オーナーの山下久江さんは松本純後援会のメンバーとして大変お世話になっております。会は盛況で地元の方から企業団体の方など、山下さんのお付き合いの広さに驚かされました。(代理出席秘書報告)

●1830〜麻生太郎内閣閣僚懇談会/都内

麻生太郎内閣時代の閣僚懇談会が都内の料理屋で開催されました。麻生太郎元総理からは「次期解散総選挙では当然政権奪還を目指す。前回選挙で多くの同士を失った。少数である我が党が戦いを挑むにあたっては、党内が一致結束すること、一つになることが絶対条件だ」との趣旨の挨拶をされました。麻生内閣は平成20年度第一次補正予算11.5兆円「安心実現のための緊急総合対策」(平成20年10月16日成立)、第二次補正予算27兆円「生活対策」(平成21年1月27日成立)、平成21年度当初予算・予算総額89兆円のうち37兆円「生活防衛のための緊急対策」(平成21年3月27日成立)、以上三つの予算約75兆円で地域活性化等の対策を打ってきました。そして四つ目の経済危機対策として平成21年度補正予算56.8兆円(平成21年5月29日成立)に取り組んできましたが、経済危機対策が政権交代により見直されてしまいました。二年半の空白ができてしまったものの、一刻も早く政権を取り戻し、その空白を埋めて経済対策を再起動させなければならないと考えています。

■1900〜ギャラリー仲摩創立30周年記念パーティー/チェコ共和国大使館

ギャラリー仲摩創立30周年記念パーティーが、東京の広尾にあるチェコ共和国大使館で開催されました。主催者の株式会社ギャラリー仲摩の代表取締役仲摩マサ枝さんは、「昭和57年にギャラリー仲摩が誕生し、今年で30周年。チェコガラス彫刻と出会い、ガラスのギャラリーとして活動してきました。素晴らしいガラス作品芸術を通して人の輪がひろがれば、これはとてもうれしいこと。今宵一時お楽しみください」と挨拶 されました。また、チェコ共和国大使館の同じ敷地にあるチェコセンターで、「チェコ現代ガラス展」(2月23日(木)〜3月23日(金)の土日祝日を除く、月曜日〜木曜日は1000〜1700、金曜日は1000〜1600)が入場料無料で開催されているとのことです。なお、来賓の一人として、日本ERI株式会社鈴木崇英代表取締役会長が出席されていました。また、横浜青年会議所の関係で、香取直紀、星野直、高橋恒夫、竹生田正、大塚修一ご夫妻 など各氏が出席されていました。(代理出席秘書報告)


2月21日(火)晴れ

●0900〜予算委員会/院内第1委員室

▼予算委員会(0900〜1200)
【案件】
◎平成24年度一般会計予算
◎平成24年度特別会計予算
◎平成24年度政府関係機関予算
○一般的質疑(3時間)
 (出席大臣:財務+要求大臣)
・阿久津幸彦(民主)→地域活性化担当、国土交通、復興担当
・石田三示(きづな)→外務、農林水産
・柴山昌彦(自民)→法務、農林水産、松原国務、自見国務、筒井農林水産副
・古屋範子(公明)→総務、財務、文部科学、厚生労働
・宮本岳志(共産)→外務、財務、文部科学、文科省高等教育局長(参考人)
・阿部知子(社民)→経済産業、原発事故/原子力行政担当
・山内康一(みんな)→厚生労働

■1010〜役員会後 石原伸晃幹事長記者会見

役員会後 石原伸晃幹事長記者会見
(平成24年2月21日(火)10:10〜10:30 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】 −役員会の内容説明−

先週、天皇陛下が心臓のバイパス手術をお受けになられた。一日も早いご回復を心からお祈りさせていただきたいと思う。

昨今の民主党の様々な政策に対する対応について、日曜日のテレビ番組を見ていると、政府与党の中で、野田内閣が掲げる社会保障と税の一体改革について、異論が表面化している。これに対して、民主党の前原政調会長も意見を言う。政府与党が一丸にならない限りは、大きな改革ということはなされないということは、過去の歴史が示していると思っている。そのような状況にもかかわらず、協議、協議という一つの言葉ばかりを発する野田総理が、本当に党内のリーダーシップを示さない限りは、前に進まないということを自覚してもらわなければならない。

その良い例として、先週、政調会長間で合意した、国家公務員給与の引き下げが挙げられる。自民党と公明党は、かなり以前から人事院勧告の完全実施、さらに2年間に渡る7.8%の震災復興への協力という法案を出している。そして、民主党は8%との案を出してきた。そのどちらかということで、ぜひ自公案で行かせてもらいたいと。すなわち民主党はバックに組合がいるから、8%よりも7.8%の削減が良いという選択をしておきながら、実務者になると、自治労出身の議員の方々が、地方に波及するのはけしからんと言ってくる。これもかなりひどい話だと思っている。国、地方が問わず、震災復興にどれだけのことをできるかということが問われているのに、自分たちの組織を守ることで、政調会長間の合意を反故にしかねない。このようなことでは、物事は前に進まない。

もう一つは、先週の金曜日に取りまとめが行き詰った、いわゆる一票の格差の問題について、これについても、座長である民主党の樽床幹事長代行が抜本改革、定数是正を全てやるんだということを言っておきながら、一票の格差と定数是正、抜本改革が何もできなくなって、幹事長にこの会の生い立ちからして報告をしたいと。そこで一体何が出てくるのか。これは言われていることで、まだ私のところに来ていないが、いわゆる区割り審の期限の延長。こんなことは実務者レベルでは一切話し合われていない。3つの大きなことをまとめてやるということを議論してきたので、ただ単に区割り審の期限を延長するなんて、誰も議論していない。もし、仮にそんなことが提案されたとすると、何のための会議であったのか。先週、閣議決定された大綱の中に議員定数80減が入っている。各党間で協議をしているときに、政府が立法府に対して、そのようなことを言ってくるということも、甚だ非常識だと思う。

一事が万事、この調子だから、今国会、今月はかなり立てこんで、一体どういうふうに国会を運営するのか。明日は、社会保障と税の一体改革の集中審議があるので、そのような中で、これらの案件をどのように処理していくかということを私たちに示すのが、与党の責任だと思う。残念ながらそういうご提示がないということに、疑問を感じるところである。

《谷垣禎一総裁発言》
「前橋市長選挙、大変ご苦労いただいた」
「国会では、予算委員会頑張っていただいている。さらに気合を入れてやってほしい」
「与野党間で、いろいろ折衝があるが、特に選挙制度では、実務者協議が整わず、幹事長会談を開くという話を聞いたけれども、民主党の働き掛けに、まったくやる気が感じられない。少なくとも最高裁判決をしっかりクリアすべく、全力を尽くすべきだ。そのことを強く申し上げたい」と、至極当然のこと、当たり前のことを、今までの議論に対し憤りを込めて、発言された。

《大島理森副総裁発言》
「団結しながら、予算委員会で更に追及していきたい」との発言があった。

《石原伸晃幹事長発言》
「予算委員会での連日の審議に感謝申し上げる。税と社会保障の集中審議も行われるので、まさに民主党のアキレス腱、できもしない最低保障年金を掲げているから、話がこんがらがっているということを徹底的に追及していただきたい」
「前橋市長選挙では、8年ぶりに市政を奪還できた。御礼申し上げる」と発言した。

《岸田文雄国対委員長発言》
「予算委員会の日程は、ある程度固まってきた。国家公務員給与引き下げ法は、実務者協議の推移を見て、対応していきたい」との発言があった。

《脇雅史参議院国対委員長発言》
「具体的日程は決まっていないが、参議院に送られてきたら、しっかり対応したい。24日(金)、決算の本会議が開かれる」についての発言があった。

《中曽根弘文参議院会長発言》
前橋市長選挙の御礼の発言があった。

《茂木敏充政調会長発言》
国家公務員給与引き下げ法案等々についての発言があった。

《塩谷立総務会長発言》
本日の総務会についての発言があった。

《河村建夫選対局長発言》
各種選挙についての発言があった。

《塩崎恭久報道局長発言》
世論調査についての発言があった。

《小泉進次郎青年局長》
「明日、島根県主催『竹島の日 記念式典』に出席し、党主催の『竹島の日 現地街頭演説会』に出席する」との発言があった。

【質疑応答】

Q:一票の格差問題について、25日の区割り審の勧告期限が迫ってきていますが、民主党から期限の延長を提示された場合、自民党としてはどのように対応しますか。
A:実は、法案の準備でこんなことをやっているから、説明に行きたいとの打診はありますが、これは本末転倒な話です。これまで度重なる議論を重ねて来て、各党で一票の格差を是正しようという合意はされているので、ただ単に区割り審の期限を長く延長するということには反対です。

Q:消費税増税について、民主党内だけでなく与党内でも意見が割れていますが、以前、石原幹事長は話し合い解散については、否定的な見解を示していますが、このように与党内が割れている中で、その実現性についてお考えをお聞かせください。
A:解散権は、残念ながら野田総理がお持ちのことですので、野田総理がご判断されると思いますが、これだけ重要案件が全くニッチもサッチも行かなくなるということは、非常に珍しい状態だと思います。こういうものを打開するために、民主党側からアプローチがあるのか、ないのか。それを見極めているのが現状です。まだそういうようなお話を含めて、一切、何もありません。

Q:昨日、谷垣総裁は、内閣不信任決議案や首相問責について、「武器を使うときは使う」と発言していますが、石原幹事長のお考えとしては、これを使って解散に強行に持って行くか、もしくは民主党サイドからの話し合い解散に応じようとお考えなのかお聞かせください。
A:年初来から申し上げていますが、震災に関係があることは、処理をしていかなければいけないと思います。冒頭、民主党は一体どうなっているのかと話をしましたが、一票の格差の問題について、最高裁の判決を受けて、ほったらかしていたのは与党であって、急にやりましょうと言ってきたので、私案を提示させていただきました。それをやるかやらないかは、与党の責任であって、私たちはやるべきだと。自分たちの身を切ることになりますが、それをうっちゃっておいて、区割り審の期限の延長みたいなことがされるとすれば、これは立法府の不作為が問題になってくる話ですので、私はもしそのようなことがあれば、しっかりと意見を言わせていただこうと思っています。そういうものをひとつひとつ乗り越えていかなければならない。そんな時期だと認識しています。まだ、ご質問の後段のようなことは、考えていません。

Q:郵政について、自民党としては引き続き、実務者で協議を続けて行くとのお考えだと思いますが、公明党は、独自の郵政の修正法案を単独で提出する意向を示しています。これを受けての自民党の対応をお聞かせください。
A:実務者の方から報告を受けていますが、公明党サイドの要望としては、できることなら自民党と公明党で、今の郵政改革法案の見直し規定に則って、見直し案を共同で提出できればというお話をいただいているので、自公の実務者の間で相違点があるのか、ないのか。どこが焦点になるのかなど詰めてもらっている最中なので、そんなに時間がかからないで、両党の主張、差を修復することは可能ではないかと思っています。私どもは、譲れない一線は、郵貯と簡保の株は、すべて売却する。郵政民営化の基本理念を曲げるようなことには、賛同いたしかねるということはかねがね主張させていただいています。

Q:本日の衆議院本会議で、予算関連法案が審議入りしますが、反対、賛成を含めた自民党の姿勢について、お聞かせください。
A:これから議論がされますので、また24年度予算のわが党の考え方は、政調会長を中心に、間もなく取りまとめがされます。特に、税法については、これの審議を通じて、賛否を決めて行きたいと思っています。ただ言えることは、これも与党の責任ですが、結局は困って切り離して、こちらに助けてくれというような去年みたいなことは、2年連続で行うべきではないと思っています。与党の皆さまの自覚を強く求めて行きたいと思います。

Q:郵政について、譲れない一線としては、郵貯と簡保の全株の売却とのことですが、公明党の独自案では、株売却については、日本郵政の判断に委ねるとしていますが、幹事長の見解をお聞かせください。
A:民主党政権になってから、郵政をめぐる最大の問題は何かと言うと、天下りの人が社長、会長だということです。あれだけ天下りを根絶すると言っておいて、民営化したところに大蔵次官を持ってくるみたいな、こういうことは、国民は望んでいないと思います。優秀な経営者であるならば、こんな酷いことにはならなかったのではないでしょうか。そこを民主党が反省しないと、物事は先に進まないと思います。

Q:公明党案への評価はいかがですか。
A:私どもは、郵貯、簡保の株式は売却するというのは、改革の原点ですから、国民の皆さま方が決断されたことを変えるということは、国民の皆さま方に改めて問い直さなければならない、それくらいのテーマだと認識しています。ですから、その点についても、これから公明党の皆さんと話し合って、公明党の皆さんと一緒になって通した法案なので、これからその点については、考え方を聞いていくということだと思います。私もすぐに100%売れるとは思っていません。このような株式、マーケットの状況の中で、大型株を大量に放出すると、マーケットに大きな影響を与えるので、時間軸もありますし、やり方はいろいろありますが、基本は郵貯、簡保は民営化するというのが改革の原点だと思っています。

Q:谷垣執行部に対して、党内のベテラン議員から意見が相次いでいるようですが、こういった現状について、どのようにお考えですか。
A:いろいろなご意見を頂戴しています。人生経験の長い先輩たちの考え方は、謙虚に受けとめて、直すべきところは直し、また十分に谷垣総裁の目指す方向というものが先輩たちに伝わっていないところもありますので、しっかりと谷垣総裁としてのアジェンダみたいなものを示していきたいと考えています。

Q:消費税増税について、そもそも政府与党の意見がまとまっていないのに、与野党協議もないという立場だと思いますが、そのあたりのお考えを改めてお聞かせください。
A:ここは私も休日などで、地元でいろいろな方と話をすると、「石原さん、そうは言っても少しくらい話くらい乗ってやれよ」という声も多く聞きます。これも事実だと思います。しかし、健全な民主主義の育成を考えると、政府野党で物事を決めるというのは、議会の堕落です。そういうことは、政策マターよりも優先するという考え方、どんな批判をいただこうと、政府与党で物事を決めて、野党は批判勢力に徹すると。そして、賛成できるところはしっかりと賛成していくという立場で取り組んでいきたいと考えています。

Q:先日、大阪維新の会の橋下大阪市長と公明党の白浜副代表が会談して、次期衆院選において、関西で公明党が候補者を擁立する選挙区には、対抗馬を立てないとの方針を伝えたとされていますが、自民党としては、次期衆院選において、何らかの選挙協力をするお考えはありますか。
A:大阪維新の会が何を考えて、船中八策しか存じていませんので、どこに誰を立てるかは承知していません。選挙協力云々という話には至っていません。

Q:橋下大阪市長が上京していますが、お会いになるようなご予定はありますか。
A:私は、誰と会ったとか、誰と会うというようなお話は差し控えていますので、ご了解をいただきたいと思います。

Q:先日、各派の領袖クラスから、石原幹事長があまり党本部にいないとの指摘があったと思いますが、外回りなど様々な活動があるとは思いますが、その事実関係と、幹事長としてどのようにあるべきかとお聞かせください。
A:そんなことは言われたことがないので。ポスターのことは言われましたが。(了)

●1015〜幹事長室会議/院内第23控室

いつもより早い時間に幹事長室会議がスタートしました。各部局から報告を受け意見交換になりました。

●1245〜代議士会/院内第24控室→●1300〜本会議〜1600/本会議場

今日も高木毅議運筆頭理事は元気いっぱいです。今日の本会議の内容について説明がなされ、了承されました。
【本日の議事】
◎趣旨説明
@平成24年度における公債の発行の特例に関する法律案(内閣提出)
A特別会計に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
B租税特別措置法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
C平成24年度地方財政計画について
D地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律案(内閣提出)
E地方交付税法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
○財務大臣:趣旨説明(@、A、Bについて)
○総務大臣:地財計画についての発言及び趣旨説明(D、Eについて)
◎質疑
・野木実(民主)→総理、総務、財務、国土交通
・松浪健太(自民)→総理、岡田国務
・伊東良孝(自民)→総理、総務
・竹内譲(公明)→総理、自見国務
・佐々木憲昭(共産)→総理、財務、総務、自見国務
・斎藤やすのり(きづな)→総理

■1900〜17日会/元町厳島神社

17日会定例会が元町厳島神社境内の元町自治会館で開催されました。毎月17日の定例会ですが今回は伊波洋之助市議の新春の集いと日程が重なり本日の開催になりました。伊波市議からは二つの話があり、一つは間もなく一年になる東日本大震災を振り返り、横浜の津波震災予測図で危険地域の説明、もう一つは、5月21日午前7時頃に153年ぶりに皆既日食が見られるとの話題で、参加された皆さんは興味津々で耳を傾けていました。(代理出席秘書報告)

■1900〜神奈川県薬剤師連盟第2回総務会/神奈川県総合薬事保健センター

神奈川県薬剤師連盟の平成23年度第3回総務会が神奈川県総合薬事保健センターで開催されました。田中英昭会長から「23年度の最終の総務会になる。3月11日の臨時評議員会に向けての重要な会議です。会計年度、規約変更を今日の総務会でお決めいただく。活動方針、予算については地区の連 盟の創設をお願いし、18支部が連盟を立ち上げていただいた。連盟の仕事は薬剤師の政治活動を主とする組織であるのでご理解をお願いしたい」と挨拶されました。議題に入り@これからの薬連のありかたについてA24年度の活動方針(案)B24年度予算案について等が真剣に議論されました。(代理出席秘書報告)


2月20日(月)晴れ

●0700〜第24回早朝駅頭演説会/山手駅

本日は「まちかど政治瓦版」2月号の最後の配布駅山手駅での駅頭活動になりました。今朝も寒い朝でしたが瓦版を受け取って「自民党さん頑張って」と沢山の声の激励を受けました。本日の「まちかど政治瓦版」2月号の配布枚数は、268枚/累計2517枚、古正(110枚/累計850枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(0枚/累計0)、森(0枚/累計583枚)、大木(93枚/累計479枚)、庄内(20枚/累計182枚)、関口(45枚/累計423枚)でした。(担当秘書報告)

●0900〜予算委員会〜1730/院内第1委員室

▼予算委員会(0900〜1730)
【案件】
◎平成24年度一般会計予算
◎平成24年度特別会計予算
◎平成24年度政府関係機関予算
○一般的質疑(7時間30分)
 (出席大臣:財務+要求大臣)
・佐々木隆博(民主)→外務、財務、農林水産、経済産業、国家戦略担当
・花咲宏基(民主)→行政改革担当、財務、文部科学、中塚内閣府副、財務副
・仁木博文(民主)→一体改革担当、厚生労働、国家戦略担当
・中島正純(国民)→国土交通
・松木けんこう(大地)→法務、官房副
・下村博文(自民)→財務、文部科学
・小野寺五典(自民)→法務、外務、厚生労働、農林水産、環境、防衛、東京電力社長(参考人)
・菅原一秀(自民)→一体改革担当、財務、経済産業、経済財政担当、日銀総裁(参考人)
・高木陽介(公明)→行政改革担当、総務、国土交通
・笠井亮(共産)→外務、厚生労働、国家戦略担当
・山内康一(みんな)→外務、文部科学
・中島隆利(社民)→国土交通、官房
・小林正枝(きづな)→外務、財務、文部科学、農林水産、国土交通、環境、官房、復興担当

●1800〜南部特定郵便局長懇談会/同発別館

小泉純一郎元総理大臣が郵政民営化を実現しましたが、現在与野党で見直しの議論が深められています。地元の特定郵便局長さんと意見交換の場を持ちました。経営状況は大変厳しく、何らかの対策を打たなければなりません。、勿論民営化から逆行し国営化に向かうことはありませんが、平成24年度予算の成立を待って、次の重要課題になるでしょう。皆さんから、現場でのさまざまな問題点を聞かせていただきました。

■1900〜20日会/奇珍

20日会の定例会が麦田町の中華料理「奇珍」で開催され代理出席しました。今日は皆さんと美味しい中華料理を食べながら話題は消費税の話しそして麦田町、柏葉の昔の話し、そして根岸の森林公園あたりを水源とする川の話しで盛り上がりました。(代理出席秘書報告)

■1900〜東町例会/東町町内会

東町例会に代理出席しました。新井勝男会長より「今年の冬は大雪による事故、負傷者のニュースが多い気がします。また火災もです。先日、ソフトタウンの火災で犠牲者が出てしまい、残念でなりません。くれぐれも火の元には気をつけて下さい。東北大震災から間もなく一年が経ちます。原発問題も収束しない中、放射能も心配です。そこで来月12・13日、区役所から放射能測定器を借り、現状調査を予定してます。後日、その結果をお知らせすると共に、町内会での購入も検討しています。最後に、まだ春は遠いようなので、町内会の花見は、例年より遅らせる予定です」との挨拶がありました。初参加の私も自己紹介、並びに総会案内の機会をいただきました。皆様、宜しくお願いします。(代理出席秘書報告)


2月19日(日)晴れ

■0730〜末吉昭和会例会/花みずき

毎月定例の末吉三・四丁目昭和会例会が開催されました。杉本純三会長からは、「今月は、今年の初回で、一年の活動が始まりました。今回から、松本研先生、原県議会議員に正式会員になって頂きました。今年も宜しくお願いします」との挨拶に引き続き、平本英一会計から昨年度の会計報告、三好日出一監査から監査報告があり承認されました。松本研市議からは、「市会も始まり予算の審議をしています。保育園や老人ホ-ムをつくることや震災対策のするため経費がかかるが、事業な見直しや施設利用料の適正化などで帳尻をあわせている。引き続き横浜市の発展のため頑張ります」との挨拶がありました。原聡祐県議からは、「県議会も2月14日から3月23日の会期で予算審議のため開催されている。県の予算は若干減った。知事はガレキ対策等に取り組んでいる。皆様のため頑張ります」との挨拶でした。また、槇泰敏町内会長からは、「駐輪場の問題は若干の進展がありそうで近いうちに報告できる。4月7日(土)、8日(日)に大岡川桜まつりが開催され、町内会として、3月24日から点灯するので、事前準備のためのご協力をお願いします」との報告。万年青会の大石俊雄会長からは、「中区ふれあい作品展を開催したところ、万年青会から6名の方から出展頂き入賞者が1名表彰を受けられるという嬉しいニュースがありました」との報告がありました。(代理出席秘書報告)

■0800〜野毛商店街協同組合日帰りバス旅行/ちぇるる野毛⇔成田山ほか

野毛商店街の日帰りバス旅行が開催されました。早朝、ちぇるる野毛前に集合し、成田山新勝寺に向かいバスで出発しました。皆様の無病息災を祈り新年の護魔法要をし、昼食は新勝寺に近い米屋さんで美味しい食事をしました。午後は北総の小江戸佐原を茂呂弥太郎理事長を先頭に百年以上も経つ古いお店を約2時間かけて全員で散策しました。帰りのバスでは「じゃんけん大会」で大盛り上がり。高速道路の渋滞もなく楽しいバス旅行は無事に終了しました。(代理出席秘書報告)

■1330〜MOA中区ネットワーク/中本牧コミュニティー

毎月定例のMOAネットワ-クが開催されました。松本研市会議員が出席されて、横浜市の予算のこと、スポーツ振興のこと、保育のこと、老人ホ-ムのこと等幅広く市政の報告をされました。(代理出席秘書報告)

■1500〜告別式:故西村陽一氏/ルリエ宮川町

故西村陽一様のお別れの会が開催され、真純夫人に同行して参列しました。お世話になっていましたが、海外で急逝されたとのこと。ご生前のご厚情に感謝申し上げ、心からご冥福をお祈り申し上げます。(代理出席秘書報告)

■1800〜横浜小売酒販磯子支所青年部新年懇親会/政寿司(杉田)

横浜小売酒販組合磯子支所青年部新年懇親会にお招きいただきました。木村弘青年部長より「横浜市内のある支所では、ここ数年で組合員が半減したそうです。今、お酒を飲む人の約半数はシニア世代との調査があり、この世代へのアプローチやアイデアを考える為にも、組合会合へ積極的に参加して下さい」との挨拶がありました。それぞれのお店事情や地域、地元の街づくりと、和やかな雰囲気の中にも、真剣な意見交換が行われ、皆さんの底力を垣間見られる懇親会となりました。(代理出席秘書報告)

■1800〜横浜市料理飲食喫茶技能組合新春交流会/メルパルク横浜

横浜市料理飲食喫茶技能組合の新春交流会がメルパルク横浜で開催されました。倉浪透会長から「3年前に役員改正し新発足してから二度目の新春交流 会になった。大勢のご来賓、賛助会員、会員も皆さんにお集まりいただきました。会員の皆さんには昨年の東日本大震災にはそれぞれのお立場でご支援いただき誠にありがとうございました。景気経済も厳しいなか会員一致結束して頑張っていきたい」と挨拶されました。自民党の国、県、市議が多くお招きいただき感謝です。(代理出席秘書報告)


2月18日(土)晴れ

天皇陛下の冠動脈手術は無事に終わりました。心よりお喜び申し上げます。

●富士山に手が届きそう・・・

●1100〜第9回洋光台梅の里まつり・記念植樹/洋光台西公園

「第9回洋光台梅の里まつり」が開催されました。昨年は満開だった梅も今年は、まだ先のようです。そんな中、本部テントには望月さんの満開の梅の盆栽が、健気にイベントに花を添えていました。三上勇夫代表から「12年前に85本の梅から始まった植樹も、今では100本を超えました。これからは洋光台西公園愛護会が中心となり育てていきますが、今後も梅の里を温かく見守って下さい」との挨拶がありました。私からは「第1回から出席させていただき、梅の成長を見続けてきました。飢餓で苦しむ子どもたちに手を差し伸べたマザー・テレサがノーベル平和賞を授賞した際、子どもたちへの『愛』の反対は『無関心』と演説しました。子どもたちを育てるがごとく今後も愛護会・地域・役所の皆様が一致協力し、この梅の里に関心を持ち続けて欲しい」と挨拶しました。

●1120〜横浜インスポ倶楽部第30回インディアカ大会式典/磯子スポーツセンター

横濱インスポ倶楽部主催の第30回インディアカ大会が磯子スポーツセンターで開催されました。水谷栄寛会長から「インディアカ大会も本日の第30回で10年を迎え、次回から11年目に入る。また女性参加者も若い方が増え、次回大会から女子シニアの部も新設したい。それぞれの部で頑張って欲しい」と挨拶されました。関勝則市議に続き、顧問の私からも「第30回の記念大会にご参加いただきありがとうございます。あっという間に10年が過ぎました。運営してこられた役員の皆さんに感謝します。これからも長年続くようご参加の皆さんにお願いします」と激励の挨拶をしました。「マルモリ体操」での準備体操に続き、熱戦が始まりました。

●1300〜横浜南部地区郵便局長会第23回通常総会/メルパルク横浜

横浜南部地区特定郵便局長会の第23回通常総会がメルパルク横浜で開催され、久しぶりに私も来賓としてお招きいただきました。川上賢次会長から「私は昭和58年10月17日 に郵便局を開設し28年、会長になって6年が過ぎた。本日の総会で横浜永田郵便局の服部肇局長に会長になってもらうが、今日までの皆さんのご協力に感謝する。平成19年10月1日に郵政民営化になり4年4ケ月経った。我々も民間の経営者になり、一番求められるのは安定的な経営だが現在の法制度では安定的経営は出来ない。郵政見直し法案をどうしても通してもらわなければならない。そして黒字経営をする。もう一つ我々に課せられているのは業務改善命令だがこれを早期に解決したい。今は株式凍結法で株を売却することができず、国営と変わらない。株を売却することが可能になり民間と同等の経営ができる。これを成し遂げるには政治力が求められる。政治力なくして我々の将来は無い。また我々の原点は部会であり、それぞれの部会長を中心 でしっかり結束して欲しい。また後継者育成もしっかりやって欲しい。原点に戻り地域のリーダーとして誇りと品格を持ち、地域から信頼される郵便局長であって欲しい。明治4年創業の特定郵便局長会が南部の95名の局長が融和と団結をもって頑張ってもらいたい」と力強い挨拶をされました。そして引き続き、私からも激励の挨拶を述べました。

●1400〜広報会議/地元事務所

「まちかど政治瓦版」3月号の編集会議が開かれました。政局を見通すことは大変難しく予想がつきません。地元の皆さんのさまざまな取り組みについてご紹介する記事にすることになりました。どんな仕上がりになるかお楽しみに!

●1730〜日本病院薬剤師会懇親会/日本薬学会長井記念館

一般社団法人日本病院薬剤師会第44回臨時総会及び役員候補選挙終了後の懇親会が日本薬学会館長井記念館で開催されました。堀内龍也会長からは、昨年から今年にかけて、大震災、原発事故等の災害とそれに対する日本病院薬剤師会会員の皆様への感謝。診療報酬における病棟薬剤師への評価。薬学6年制の誕生に向けての俸給表をはじめとする成果とお礼が述べられました。私からは、薬学6年制で初めての卒業生を迎えるに当たり、受け入れる社会側の代表として国家公務員の俸給表改正することができたのは、堀内会長をはじめとする病院薬剤師会皆様のご尽力の賜物と、敬意を表し感謝申し上げました。日本病院薬剤師会の顧問、三輪亮蕎弁護士の発声で乾杯し、開宴されました。

●1800〜通夜:故菊池忠義氏/一休庵久保山式場

我が事務所の平木秘書のお身内、菊池忠義さんが逝去されお通夜が営まれました。弔問しお悔やみ申し上げ、ご冥福をお祈りしました。

●1845〜磯子区少年野球連盟平成24年新春の集い/ウィリング横浜12F研修室

磯子区少年野球連盟「平成24年新春の集い」にお招きいただきました。須田幸雄会長より「昨年は東北大震災という大災害があり、今も厳しい環境の中、生活している方々を思うと胸が痛みます。私達も春の大会の中止も考えましたが、皆さんの協力で無事に開会できました。今年は野球人口を増やす為にも様々な年代、特にジュニア大会(小学校低学年)を開催したいと思います。磯子区少年野球連盟の発展の為、今年も皆様の協力、宜しくお願いします」との挨拶がありました。震災の影響で、大会運営に苦慮された中にも連盟の団結力を感じました。また今年の大会が無事に開催される事を祈念し、次の会合へ向かいました。

●1900〜日ノ出町青年会新年会/清泉

日ノ出町青年会の新年会が「清泉」で開かれました。塚田泰久会長は2期4年務められ今年4月から佐野新会長になるとの事です。地域の発展に活躍していただきたいと思います。私から国政の報告をさせていただきました。

●1900〜山一青友会新年会/ブリーズベイホテル

山一青友会総会・新年会がブリーズベイホテルで開催されました。一部の総会では飯田政和会長より事業報告・予算・会計等の報告があり、満場一致で承認されました。引き続き新年会に入り、飯田会長より出席者の皆様にお礼の挨拶と総会の報告がありました。そして乾杯の発声は新会員の村上健司前県議会議員でした。私も会合が重なり遅れて到着しましたが挨拶の機会をいただき、日頃の感謝と国会の様子など報告させていただきました。

●1900〜磯子区薬剤師会新春の集い/パンパシフィック横浜ベイホテル東急

磯子区薬剤師会の新春の集いがパンパシフィック横浜ベイホテル東急で開かれました。佐藤康信会長から「3・11震災への義援金、放射能測定などの支援に感謝する。磯子も計画停電の地域で、電子レセプト、電子レジ、電子天秤などを使っている薬局は、それが使えなくなるという問題が発生した。11か月経ったがその対策はまだ出来ていない。また埼玉県で調剤過誤事件あったが、稀なケースと思いたいが我々も注意しなければならない。磯子区薬剤師会会員一致団結して薬剤師として成長したい」と挨拶されました。


2月17日(金)晴れ曇り雪

●0700〜第23回早朝駅頭演説会/根岸駅

今朝はスタッフによる早朝広報活動を根岸駅で行いました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数は219枚/累計2249枚、古正(104枚/累計740枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(0枚/累計0)、森(0枚/累計583枚)、大木(30枚/累計386枚)、庄内(0枚/累計162枚)、関口(85枚/累計378枚)でした。

●0900〜予算委員会〜1700/院内第1委員室

予定通り予算委員会が開会され、下記の案件について審議が進められました。
▼予算委員会(0900〜1700)
【案件】
◎平成24年度一般会計予算
◎平成24年度特別会計予算
◎平成24年度政府関係機関予算
○集中審議(7時間):安全保障問題(在日米軍再編問題・北朝鮮問題等)
 (出席大臣:総理、外務、財務、防衛+要求大臣)
・楠田大蔵(民主)→総理、外務、防衛
・山花郁夫(民主)→総理、外務、拉致
・田中康夫(国民)→総理、外務、古川国務
・渡辺浩一郎(きづな)→総理、外務、防衛
・今津寛(自民)→総理、外務、防衛
・額賀nu郎(自民)→総理、外務、財務、防衛
・石破茂(自民)→総理、外務、防衛、官房、防衛副
・遠山清彦(公明)→総理、外務、厚生労働、防衛
・赤嶺政賢(共産)→総理、外務、財務、防衛
・照屋寛徳(社民)→総理、外務、防衛、防衛副
・柿澤未途(みんな)→総理、外務

■1023〜谷垣禎一総裁 ぶら下がり

谷垣禎一総裁 ぶら下がり
(平成24年2月17日(金)10:23〜10:30 於:党本部4階エレベーターホール)

【質疑応答】

Q:本日、政府は、消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革の大綱を閣議決定しましたが、受け止めをお聞かせください。
A:閣議決定されたものは、3つ問題があります。一つは、例えば年金改革をどうしていくか。最低保障年金をどうするのかという、政策内容の詰めが十分ではないという問題点があります。さらに言えば、税に関しては、代表質問でも指摘しましたが、低所得者対策をどうするかなど、具体的な制度設計もされていないということがあります。
また、政府与党として、しっかりと推進し得るのかどうか。つまり党議決定などが行われているのか。与党の中で意思決定があるのか。これがありません。
わが党が主張していることですが、マニフェストの内容と大きく食い違う。180度食い違う内容なので、国民との信頼関係をもって進めて行く態勢ができていない。こういう3つの問題点があると思います。
さらに言えば、そもそもこの内容に関して、不十分だという点は、議論をしていくと、多分まとまらなくなってしまうのでしょう。ガラス細工みたいなところもあるし、与党の中での統一ができていないので、そういうものを詰めずに、そのままにしたわけです。それで、協議をしてくれと野党に求めてくるのは、与党としての責任を放棄しているという点があると思います。
いずれにしても、わが党は参院選の時に、党議決定など、この問題については方針がありますので、これを基本として国会で堂々と議論していきたいと思っています。

Q:与野党協議について、自民党は閣議決定を求めていましたが、今後の対応はどのようなものになりますか。
A:実質上は、与野党協議というのは何を言っているのかわかりませんが、事前に密室で談合しろという意味ならお断り。私の代表質問でもそうですが、あるいはわが党の予算委員会、年金などかなり詳細な議論を行っています。すでにそういう意味では、この問題をめぐる議論は、国会の中で始まっていると思います。

Q:野田総理から正式に要請があった場合は、どのような対応を行いますか。
A:正式にとおっしゃいますが、その与野党協議が何なのか。国会で議論しましょうということでしょう。

Q:自民党の新しいポスターについて、昨日、自民党の部会で森喜朗・元総理は、総裁の顔が暗すぎるということで、不快感をあらわにされましたが、総理経験者がそれほどまでに言うということは、どのように思われていますか。
A:ポスターというのは、広報で一生懸命作ってくれたんですが、それだけ論議のあるポスターというのは、場合によっては面白いかもしれませんね。

Q:本日、閣議決定された大綱の中には、議員定数削減、比例80削減などを盛り込んでいますが、受け止めをお聞かせください。
A:つまり、何と言うか、漠然とした話をしているということです。漠然と言うと、言葉が正確かどうかわかりませんが、要するに物事は議論をする場があります。国会の話です。立法府の話です。それが政府の閣議決定にどうして入ってくるのか。こういう辺りも、議論する場というのは、本来何なのか。しっかりと整理をして進めて行くという、議論の設計の仕方がわかっていないんでしょうか。

Q:自民党の新しいポスターについて、昨日の各会合では、顔が暗くてよく見えないという意見があって、作り直した方が良いとの声もあるようですが、現時点ではそういうお考えはありますか。また、このポスターに込められたメッセージをお聞かせください。
A:「一人ひとりを強く、豊かに。」ということです。

Q:ビジュアル的なものは、何を表現しているのですか。
A:私はそういう専門家ではありませんから、それがどういうことなのかはよくわかりませんが、「一人ひとりを強く、豊かに。」という自民党の考え方をしっかりと訴えていこうということだと思います。(了)

●1200〜スポーツ立国調査会/704

正午からスポーツ立国調査会が党本部704号室で開かれました。司会・進行は松下新平事務局長、遠藤利明会長により開会の挨拶がなされ、下記案件について審議されました。
【議事】
(1)2020年オリンピック・パラリンピック立候補ファイルについて→東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会 細井優理事/東京都スポーツ振興局長
(2)スポーツ振興くじ(toto)の現状と今後について→独立行政法人日本スポーツ振興センター 河野一郎理事長
(3)国立競技場改修の現状について→文部科学省
(4)前回の指摘事項(2012 FIFA U-20 女子ワールドカップなど)について→財団法人日本サッカー協会 田嶋幸三副会長、文部科学省・警察庁
(5)その他

●1600〜磯子区商店街連合会新春の集い/杉田劇場リハーサル室

磯子区商店街連合会主催の講演会が、埼玉県秩父市みやのかわ商店街、島田憲一理事長を講師に迎え、行われました。みやのかわ商店街は勿論、秩父市全体を元気にする為に、様々な仕掛けやアイデアを考え、テレビでも特集をされたそうです。今、みやのかわ商店街には空き店舗はゼロ。失敗を恐れずに進んだ事で、得意先が増えると共に、地域とのコミュニケーションに繋がったそうです。最後に島田憲一理事長から「それぞれの商店街に、商店街の将来を一生懸命に考え、行動する人が2、3人いれば、その商店街には明るい未来が待っているので、皆さん、力合わせて、頑張って下さい」との激励で、講演会は終了しました。(代理出席秘書報告)

講演会に引き続き、磯子区商店街連合会新春の集いが行われました。望月量三会長より「島田憲一理事長さんの貴重な講演を聞きましたが、磯子区商店街の未来を考え、頑張っていきましょう」との挨拶がありました。私自身も野毛商店街で薬局を経営していました。東急東横線桜木町駅廃止廃線に伴い、大道芸イベントなどに力を入れましたが、一過性に過ぎず、お客様のニーズ、それぞれのお店の技術力向上、自力を付ける事の重要性を再認識した事を思い出しました。地元の市会県会議員らと地域に合った活性化対策に力を入れていきたいと思います。

●1800〜伊波洋之助新春のつどい/ロイヤルホールヨコハマ

伊波洋之助市議の新春の集いがロイヤルホールヨコハマ二階で盛大に開催されました。川本守彦後援会長は「3月の東日本大震災直後、統一地方選挙が実施され、伊波洋之助市議は7期目の当選を果たしました。これからは地域そして横浜の進化・深化のために努力して欲しい」と挨拶されました。そして私から今朝の閣議決定に触れ、「行政が立法の議員数を削減する閣議決定は三権分立の崩壊につながる」と今、抱える問題を述べ、「危うい政治そのものの秩序を取り戻したい。それにはこれまで進めてきた伊波市議の政党政治のあるべき姿を地方から築きたい」との趣旨の挨拶をしました。

●1800〜八八会/別亭空海

八八会が関内の割烹「空海」で開かれました。美味しいふぐ料理をいただきながらの定例会となりました。話題は政治で消費税増税、外交問題、景気対策等さまざまなご意見をいただきました。

●1830〜夏目芳夫氏懇談会/つきじ天竹

私は自衛官募集相談員です。この相談員の法的根拠は、@自衛官の募集事務は、地方自治法(昭和22年4月27日法律第67号)第2条により、国が本来果たすべき役割に係るものを都道府県、市町村又は特別区が処理することとされる「第1号法定受託事務」、A都道府県知事及び市町村長は、自衛隊法(昭和29年6月9日法律第165号)第97条により、自衛官の募集に関する事務の一部を行う、B自衛隊地方協力本部は、自衛隊法(昭和29年6月9日法律第165号)第29条により、自衛官の募集、その他防衛大臣の定める事務を行う。@ABによる募集事務を遂行するため、市町村長と地方協力本部長、両者の連名で自衛官募集相談員は委嘱されています。今日は、私の東京薬科大学の同級生で、小田原地区自衛隊募集相談員の夏目芳夫さんが主催する自衛隊を考える懇談会に参加しました。相談員として今後取り組むべき課題などについて意見交換がなされました。


2月16日(木)曇り

●0700〜第22回早朝駅頭演説会/磯子駅

今朝はスタッフによる早朝広報活動を磯子駅で行いました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数は126枚/累計2030枚、古正(56枚/累計636枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(0枚/累計0)、森(0枚/累計583枚)、大木(46枚/累計356枚)、庄内(0枚/累計162枚)、関口(24枚/累計293枚)でした。

●0800〜医療委員会/702

今年の4月1日から診療報酬、調剤報酬、薬価、介護報酬が変わります。政府・民主党は「ばら色の改定」というが、それは本当か? 今日は鴨下一郎委員長のもと、詳細な説明を厚労省から受けながら、本質に切り込む質疑応答がなされました。結論から言うと、都合のよい資料ばかりのように見え、求めた資料要求の答えをもらい再度議論することになりました。

■1000〜予算委員会/院内第1委員室

本日は予算委員会で一般質疑が行われました。案件は下記の通りです。
▼予算委員会(1000〜1600)
【案件】
◎平成24年度一般会計予算
◎平成24年度特別会計予算
◎平成24年度政府関係機関予算
○一般的質疑(5時間)
 (出席大臣:財務+要求大臣)
・坂本哲志(自民)→岡田国務、外務、財務、農林水産、国家戦略担当
・平井たくや(自民)→岡田国務、財務、経済産業、防衛、官房、古川国務、公安、
・橘慶一郎(自民)→岡田国務、総務、財務、官房
・大口善コ(公明)→財務、文部科学、経済産業、環境、復興担当
・高橋千鶴子(共産)→総務、厚生労働、国土交通、官房、中川国務
・重野安正(社民)→外務、防衛
・山内康一(みんな)→外務

●1200〜為公会例会/為公会事務所

本日正午から麻生太郎政策グループ「為公会(いこうかい)」の例会が事務所会議室で開かれました。麻生太郎会長挨拶(下記要旨)に引き続き、国対、幹事長室からの報告と意見交換が行われました。

為公会例会 麻生太郎会長挨拶
2012/02/16 【要旨】

 先週の為公会例会で、来年度予算案について、昨年、自公民3党の幹事長が署名した合意が反映されていないではないかと申し上げた。この問題について、今週の予算委員会で、自民党議員から質問された当時の民主党幹事長、岡田副総理は「発言する立場にない」と答えた。3党の幹事長がそれぞれの党を代表して署名した合意に基づいて、予算が編成されるべきものを、無責任な答弁を行ったせいで、予算委員会は止まった。

 こうした話が何回も続くと、「事前協議を・・・」と言われても、また同じように、合意し署名しても、意味のないことになるのではということになる。それなら、開かれた国会の場で、堂々と議論しようではないかと申し上げているのが、我々の立場だ。やみくもに、協議に応じないということでなく、応じた結果があのようなものだ。だからこそ、国会でお互いが案を示し議論すべきだ。

 高校無償化にしても、農家の戸別所得補償にしても、また子ども手当にしても、そうしたバラマキ政策よりは、実需を引き出せるような政策に予算が重点的に配分されるべきで、それをもって、資産デフレ不況からの脱却につながっていく。バラマキでは無理だ。はっきりしている。

 自民党としても、独自の対案の作成が始まっている。こうしたことで、建設的な議論が進むことが大事だ。

 日銀が、物価上昇率について1%という目途と、資金供給量を増やすことを決めた。過去の例からも分かる通り、金融政策と財政政策がうまくマッチしない限りは、片方だけいくらやってもダメだ。即ち、財政側がきちんとやるべきことが欠落した予算では、とても機能しない。金融、財政、双方の適切な政策が求められている。

 株価が9000円になったからと喜ぶのではなく、きちんと、日銀だけでなく財政側双方が努力し、すべてがかみ合っていくような政策を、我々は大いに推し進めていきたい。

●1400〜厚生労働部会ワクチンに関するPT打合せ会/709

日本のワクチン行政が他の先進国と比べ大変遅れていることは皆さんもご承知の通りです。これからのワクチン行政の在り方について、いわゆる「基本法」的なまとめを行っていくことになりました。

■1500〜谷垣禎一総裁 定例記者会見

谷垣禎一総裁 定例記者会見
(平成24年2月16日(木)15:00〜15:27 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】

まず、宜野湾市長選挙ですが、この前の12日(日)、我々が推薦した佐喜真淳さんが当選されて、27年ぶりに革新勢力から宜野湾市政を奪還できました。大変うれしく思っています。ご支援、ご協力いただいた皆さま方に、心から御礼申し上げたいと思います。新しい佐喜真市長とご一緒に沖縄県民の気持ちに寄り添いながら、生活の安心・安全の確保に、自民党としても頑張っていきたいと考えています。
それから、岡田副総理の発言について申し上げます。今週、岡田副総理の不誠実な答弁により、予算委員会の審議が止まってしまいました。これは、3党合意を誠実に履行しないで、立場が変われば、公党間の約束を反故にしても良いという岡田副総理の無責任な発言と態度は、あまりにも不誠実であり、極めて遺憾であります。総理が明確に謝罪されたのですが、岡田副総理は、「今回の国会の混乱は、自らの発言が招いたものではない」と開き直っておられる。ましてや、民主党内からは、「自民党による審議拒否であった」として、得意の責任転嫁を図ろうとするのは、誠に言語道断です。そもそも高校無償化については、私どもの馳浩理事が、文部科学委員会で問題を提起し、話をしています。それをほったらかしにしていたのは、紛れもなく民主党です。我々は、公党間で取り決めた合意を尊重して、その上に立って堂々と審議を深めていきたいと考えているのであって、無用の審議拒否を図ることは、毛頭考えていないということを申し上げたいと思います。

【質疑応答】

Q:大阪維新の会が公約集「船中八策」を発表しました。内容は、参議院の廃止や首相公選制など、非常にラジカルなものも含まれていて、連携を探ってきた自民党からもこれでは無理だとの発言もありますが、総裁も、現時点での連携は難しいとお考えですか。
A:政治塾の受講者を公募され、いろいろなバックグランドを持つ方が3000人以上集まったということで、大勢の方が政治に関心を持っておられる。このこと自体は大変結構なことだと思っています。今、「船中八策」、一体何なのか。わが党でも、これについて書かれたものを検討しようと思って、事務方も探したのですが、結局、骨子、骨組みだけ、題目で「統治機構の再構築」とか書いてあるものしか手に入りませんでしたので、中身がよくわかりません。いろいろなことを言っておられるのは、口頭でのご発言でしょうか。もう少し中身がわかりませんと、あまり軽々に批判だけしてもいけませんし、内容も十分承知していない段階では、論評は差し控えたいと思います。

Q:13時から選挙制度協議会が行われましたが、樽床座長が出された座長試案、小選挙区0増5減と比例代表80減、比例代表の残り100議席について、一部連用制を導入する制度についての総裁のご所見をお聞かせください。また、2月25日の区割り審の勧告期限が迫っていますが、自民党はどのように対応されますか。
A:ます1票の格差を、最高裁からの指摘もありますので、埋めなければならない。これには、5減でどうかということを提示して、ある意味では我々の一票の格差是正の方向は、民主党としても、認めたということでしょう。それから、比例代表については、我々は30減で並立制を基本にしながら、少数政党に配慮することが必要だという案を、細田博之党・政治制度改革実行本部長が提示されたわけです。ですから、80という数は違いますが、大きく言えば、我々の考えた方向を出してきたので、そのこと自体は結構なことだと思っています。結局、この問題は、議会制度の基本となるわけですから、少数政党の了解を得ながら、進めていかなければいけませんので、これからあまり日数はないのですが、精力的に決めなければいけないと思います。

Q:25日の期限を延長することもお考えですか。
A:これは、少なくとも5減に関しては、合意を取りつけることが必要ではないかと思います。

Q:その場合、議長裁定という選択肢はお考えですか。
A:まず毎日でも議論するということですから、徹底的に議論してもらいたいと思います。

Q:郵政の見直しについて、公明党は、政調会議で、執行部一任を取り付け、今日、山口代表が代表幹事会で、「今後いち早く各党の協議を経て、成案を得る。法案にすることに全力を挙げたい」と挨拶され、前向きな姿勢を示しました。自民党の取り組む姿勢と温度差があると思いますが、3党協議にどのような姿勢で臨むか、総裁のご所見をお聞かせください。
A:実務者間の協議は精力的にやっていただいていると聞いています。私も、実務者には、積極的に協議をして、方向性を出すべきだと、指示をしています。まだ、どこまで仕上がって来たのかという報告はまだ受けていませんが、そのうち、そのような報告が上がってくると思います。その時はその時できちっとやらなければいけませんが、公明党ともすり合わせをしながら、進めていきたいと思います。

Q:協議や党内での意見集約を急がせるお考えはありますか。
A:かなり急いで実務者が作業しているので、その報告を聞いてから、やらなければいけないと思います。

Q:基本的には、公明党と歩調を合わせるお考えでしょうか。
A:公明党とも、実務者で詰めて議論しているようですので、その結果を聞きたいと思います。

Q:新しいポスターについて、昼の政策グループの会合で、「総裁の顔が暗い」とか、「イメージが良くないのではないか」という発言もあったようですが、ご自身はポスターの出来栄えをどのように評価されていますか。
A:これは広報で一生懸命作っていただいたポスターです。そういう意見も一部にはあるようですが、他方「良いではないか」という人もいるので、評価は難しいと思っています。

Q:最近、ポスターに限らず、総裁批判が公然と出るようになりました。昨日、中堅・若手の議員から、「消費税について、自民党の顔が見えない。党内で議論すべき」との意見がありましたし、今日の朝の会議で、森・元総理が総裁に対し「企業の支援の取り組みに関して、数年前から言っているが、全然進んでいない」と、批判めいた問題提起がありました。総裁はこのような発言が相次いでいる現状をどのようにお考えですか。
A:まず、今の消費税について、議論すべきではないかという意見は、大分誤解がありまして、要するに、我々は、数年前、中期プログラムを作りました。相当議論して作って、あれが基本なのです。あれを変えることは考えておりません。あれを基本にして、我々は進んでいくわけです。そういうところで、党内議論をしたいというのではあれば、いろいろな場があるわけです。例えば、税であれば税調であるとか、政調でいろいろなところがあります。そこで議論してもらえば良い。もし、税の議論の必要があれば、税調の幹部にそういうのを開いてほしいと申し入れれば良いことだと思います。そういう機会をできるだけ作るということは、政調会長とよく相談したいと思っています。

Q:総裁批判が様々出ていることについては、どのようにお考えですか。
A:これは、その時、その時、風向きというものがありますから、風向きが苦しい時には、常に総裁の責任なのです。

Q:昨日の中堅・若手議員は、「部会や調査会ではなく、党全体で議論する場を改めて作ってほしい」との趣旨だったと思いますが、そういう場を設ける考えはありませんか。
また、時事通信の世論調査で、内閣支持率が24.9%(前月比3.5減)で、自民党の支持率も12.3%(前回月1.0減)伸びていませんが、総裁の受け止めをお聞かせください。
A:まず、昨日は、「政調でいろいろな場があるけれども、全体で議論してくれ」という主張は、全員がこのような趣旨だったとは思いません。そういう主張をされた方もいました。その時に、税だけではなく、TPPにせよ、選挙制度にせよ、全員で集まって議論を、ということでしたから、「それぞれについて、議論の場があるのではないか。それぞれ全部、全員が集まって、議論が拡散するのではないか」と申し上げました。
それから世論調査については、民主党も大変厳しい状況になっていますが、同時に、必ずしも自民党の支持率が回復しないではないかということだと思います。そういう背景にあるのは、どこに行っても言われるのは、自民党の顔がはっきりしない。自民党の主張が明確に伝わってこないというご批判を受けます。例えば、この間の年金試算ですが、あれはいかにも大したものではないからという声が民主党から聞こえてきますが、実態はそうではありません。民主党内で、相当に議論を重ねて、役所も参加して、それなりに彼らが議論を積み重ねたものだけれども、税方式でやるとあまりにも過大なものになるので、お蔵入りにしたというのが、真相だと思います。
それに対して、我々はどうするのかと言えば、我々は、年金などは自助の方式、自助の制度として捉えています。だから保険料を払った方が年金を受けられる仕組みということです。向こうは、基本的に税でやろうという発想が強く、そうなるとああいう改革を進めて行くと、全部、税でやると、ほとんど保険金を払っていない方も受け取れることになり、不公平が拡大することがあって、そのうえ税負担も厳しいということではうまくいかないと、お蔵入りになったのだと思います。
要するに何が言いたいかと言えば、民主党が我々の主張にすり寄ってきたところがたくさんあるので、自民党の顔が見えないというような批判も出ているのだと思いますが、私は根本を丁寧に説明していく努力をもっとしないといけないと思っています。あれを御覧になった方が、税方式と保険料方式というと、何か難しく聞こえて、なんだかよくわからないということになるのですが、私が申し上げたように、全部税で払うんじゃないんだと。やっぱり自助努力をして、年金の保険料を払った者が受け取れる。それを一人の努力にしないで、大勢の人と一緒にそういう自助努力をしていく仕組みを作ろうというのが年金ですから、そういう基本的な考え方に、つまり自助、これを中心に共助、公助の形を作っていくんだというようなことが、我々の基本です。
あるいは、普天間基地移設問題についても、もちろん日米安保条約は大事です。しかし、それと同時に、日本が自分で、自分の防衛を図っていくという姿勢もなければうまくいかない。我々は、自助、自立を基本に政策を作っていくんだということを繰り返し申し上げていく必要があるのかなと思っています。

Q:2月22日は、竹島の日ということで、島根県では式典が行われますが、これに谷垣総裁が自ら出席するとか、その代理として誰かを派遣することはありますか。また超党派の領土議連で決議が出ていまして、来年の竹島の日は、政府主催で式典をやってはどうかとのことですが、受け止めをお聞かせください。
A:竹島の問題を放っておけば風化してしまう。こういうことで式典をして、常に機運をしっかりと保って行こうというのは必要なことだと思います。私自身は、出席の予定をその日はしていませんが、どうするかは相談したいと思っています。
政府主催の式典については、そういう決議が行われると思いますので、それはひとつの方向だと思います。

Q:昨日行われた、国会の原発事故調査委員会で、保安院を含めた規制当局の問題が浮き彫りになりました。事故調は6月にも報告書をまとめる方針ですが、その前提として、当時の菅総理、枝野前官房長官、海江田前経済産業大臣などの話を聞いて、結論を出そうとしています。しかし、実態は4月にも規制官庁を作ることが決まっていて、これはある意味では、事故調を軽視しているということ以上に、国会で事故を究明しようということに対しても軽視していると思うのですが、受け止めをお聞かせください。また、現在、政府が考えている規制官庁のあり方に関しては、どのように見ていますか。
A:これはわが党の中でも、このあり方については、まだ議論が十分に整理されるわけではありません。そういう中で、3条委員会でやれというのは、わが党の塩崎恭久氏を中心に、そういう強い議論があることは事実です。私自身は、まだ党の見解が出ていないので、もう少し議論を詰めてもらう必要があると思っています。必ずしも3条委員会でなければいけないのかどうか。できるだけ強力な権限を持って、しっかりとやっていくこと、規制庁は必要だと思いますが、その辺の議論をもう少しわが党でも詰めないといけないと思います。
国会軽視というのは、まさにおっしゃる通りだと思いますが、国会軽視と言ってしまうとあまり簡単な話なので、要するに国会軽視だけではなくて、院内にそういうものを設けて、当然に運営・参画には与党の理事がいるはずですから、一体、政府でやっていることと、国会でやっていることをどう連携させていくのか。もう少し走りまわるというか、汗をかくことがなければ、どうしようもないのではないかと思います。そういう基本的に物事を進めていく、運び方、つまり国会軽視という以前の問題で、国会軽視はその通りだと思いますが、それ以前の物事の進め方がわかっていないのではないかという危惧を持っています。

Q:大阪都構想や大阪維新の会による「船中八策」について、現在はどのように見ていますか。
A:まだ「船中八策」を見ても、表題は書いてありますが、中身があまりよくわかりません。あまり中身がよくわからないのに、すり寄ったり、罵倒することは控えたいと思います。
大阪都構想については、何度も申し上げていますが、大都市共通の問題と、大阪に特有な問題が両方あると思います。大都市特有な問題を解決するには、ひとつの考え方かとは思いますが、これは、それはそれで検討しなければならない問題が多々あるのではないでしょうか。

Q:地方自治法の改正について、政府に働き掛けをすることはありますか。
A:まだわが党の案がどこまで固まってきたのか、報告を聞いているわけではないので、まだ考えを整理したいと思います。

Q:今朝行われた、自民党の国土強靭化総合調査会に、御手洗前経団連会長が出席し、その中で御手洗氏は、外国との競争に負けたら日本の雇用は守れないのでTPPをとの趣旨の発言をしていますが、受け止めをお聞かせください。
A:全体の趣旨自体は、私は反対ではありません。特に、御手洗氏が作っていただいたペーパーには、FTAAPをどういうふうに整理して、最終的にはFTAAPということが書いてありまして、私どももそれはそうだと思っています。
TPPについては、先ごろ、あまりにも情報が少なすぎるから、今の時点で参加するのは早計であるということを申し上げました。しかし、その後、実際上、政府は議論を進めていますので、何が問題点なのかというのは、あの時点での参加は反対だから、全然それについては、もう原則反対だけで議論をしないというわけにはいかないのだろうと思います。

Q:郵政について、実務者協議のペースが遅いように思うのですが、これは自民党が引き延ばしているとの声も聞いたことがあり、必ずしも今国会での改正案の成立は必要ないとお考えですか。
A:これはある程度、問題が整理できないといけません。今、おっしゃいましたが、わが党が遅らせているということは、一切ありません。そういう各党協議、それを遅らせてくれと言うことは、一度もわが党からは申し上げたことはないと思います。ただわが党としては、やはり民営化の基本は守らないといけないというのがありますので、それについては、わが党はしっかりと踏まえて対応したいと思います。

Q:今日の国土強靭化総合調査会終了後に、御手洗氏と森・元総理が総裁室に入ったようですが、3人でお話しされたのでしょうか。話をされていれば、その中身をお聞かせください。
A:私は、国土強靭化総合調査会の席上では、御手洗氏と森・元総理にお目にかかりましたが、それ以外の場では、お会いしておりません。(了)

●1530〜総務省説明/1-302

郵政事業の実態について総務省・日本郵政鰍ゥら説明を受けました。現行制度では両手足を縛られたような状況に日本郵政鰍ヘ置かれており、新規事業の開発が進められない大変厳しい状況にあるとのこと。早急な法制度の改革を強く求められました。

●1700〜遠藤利明幹事長代理打合せ/都内

国対、幹事長室からそれぞれ代表として、都内料理屋で開かれた打合せ会に参加しました。今後の円滑な国会運営と衆議院解散総選挙に向けた準備を促進していく打合せが持たれました。

●1800〜為公会記者懇談会/トレーダーヴィックス

為公会を担当する記者の皆さんと為公会メンバーの懇談会が開かれました。インターナショナル料理に舌鼓を打ちながら、今後の政局について意見交換が行われました。

●1900〜政務懇談会/都内

河村建夫元官房長官のお招きで情報交換が目的の懇談会に出席しました。

■1930〜杉田十日会商店街例会/杉田南部自治会館

杉田十日会商店街例会に代理出席しました。伊藤優会長より「先月の新年会、お疲れ様でした。今日が今年初めての例会となりますので、改めて、今年一年、宜しくお願いします。先日、ある研修会に参加し、色々と勉強になりました。3月の定例会で杉田商店街としても、来年度のイベント等を企画したいと思います」との挨拶がありました。初参加の私も自己紹介、並びに総会案内の機会をいただきました。(代理出席秘書報告)


2月15日(水)曇り

●0700〜第21回早朝駅頭演説会/屏風浦駅

今朝はスタッフによる早朝広報活動を屏風浦駅で行いました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数は102枚/累計1904枚、古正(7枚/累計580枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(0枚/累計0)、森(6枚/累計583枚)、大木(31枚/累計310枚)、庄内(21枚/累計162枚)、関口(37枚/累計269枚)でした。(秘書報告)

●0900〜予算委員会/院内第1委員室

予算委員会が正常化され下記の案件について質疑が再開しました。
▼予算委員会(0900〜1610)
【案件】
◎平成24年度一般会計予算
◎平成24年度特別会計予算
◎平成24年度政府関係機関予算
○基本的質疑(4時間10分)
 (出席大臣:全大臣)
・下村博文(自民)→総理、岡田国務、財務
・河野太郎(自民)→総理、公務員改革、財務、厚生労働、国家戦略担当
・塩崎恭久(自民)→総理、官房、原発事故担当、文部科学
・高木美智代(公明)→総理、厚生労働、国土交通、復興担当、原発事故担当
・吉井英勝(共産)→総理、経済産業、東京電力会長(参考人)
・服部良一(社民)→総理、外務、文部科学、国家戦略担当
・柿澤未途(みんな)→総理、厚生労働、経済産業、自見国務、内閣法制局長官
○一般的質疑(2時間)
 (出席大臣:財務+要求大臣)
・山崎誠(民主)→財務、経済産業、国土交通、復興担当、国家戦略担当
・今井雅人(民主)→総務、経済産業、国土交通、財務副
・大西健介(民主)→財務、厚生労働、経済産業、一体改革担当
・中島正純(国民)→官房、経済産業、郵政改革担当
・渡辺義彦(きづな)→防衛、公安/拉致

●1130〜収支報告書提出終了/地元事務所

政治団体である松本純後援会、自民党神奈川1区支部の平成23年の収支報告書が完成し、本日神奈川県選挙管理委員会に提出し、決算処理が終了しました。この内容については監査税理士のチェックを受けると共に、私も同席した会計責任者会議の確認を受けて提出されたものです。さらに、この内容については、その概要を3月5日に開催される支部大会、後援会総会にて報告され了承を得ることになります。

■1200〜埋地豊川稲荷神社二の午祭/埋地七ヶ町連合町内会館

埋地豊川稲荷神社二の午祭が埋地七ケ町連合町内会館で祭行されました。最初にお三の宮日枝神社の角井瑞宮司により神事が催行され滞りなく終了。引き続き町内会館にて直会が行われました。南雲誠司代表世話人は、「寒い日が続きインフルエンザが非常に流行っています皆様風邪をひかない様に気を付けて下さい。私の父も福島県の出身ですが、原発の風評被害で震災復興もあと最低五年から十年はかかると思う。全くめどがたってないのが現実で、早い復興を願う。地域の問題点は中学校の統合が問題になっています」とご挨拶され、次にお三の宮角井瑞宮司より「今年の初詣は家族連れが多かった。皆様の和やかな一年になります様に!」と挨拶がありました。私からは、「横浜市会議員初当選の頃から、この二の午祭に出席していますが、当時の世話人代表から今や同級生の南雲さんが世話人代表を務めていることに、誠に時の経つ速さに驚かされます」と祝辞を述べる機会をいただきました。そして埋地地区連合町内会の小島弘之会長の乾杯の発声により懇親会が開会されました。

■1400〜本牧三之谷例会/渓庵

本牧三之谷の定例会が三渓園入り口の「渓庵」で開催されました。昼間の会合は日程が合わず大変失礼していましたが、久しぶりに出席することができました。美味しいゆであずきをご馳走になり、参加者の皆様と集合写真を撮りました。

●1500(1300)〜幹事長室当番/院内第23控室

幹事長室は予算委員会の流れを確認しながら、今後の対応について国対と情報交換を続けています。

●1830〜上田いさむ新春の集い/ホテルキャメロットジャパン

上田いさむ公明党前衆議院議員の「新春の集い」がホテルキャメロットジャパンで開かれました。自民党神奈川県連の菅義偉会長の祝辞に続き、自民党横浜市連会長として私からも、「『公明新聞』は本年で創刊50周年とお聞きしている。これまでの広報活動で、いかに庶民に寄り添い、福祉の重要性やその時期にある大きな課題を的確に正しく伝えてきたかということを井上義久幹事長は誇りに思っていらっしゃいます。政権が代わるまで広報委員長として頑張ってこられた上田さんも、情報を共有し国民に正しく伝える努力をするという取組みは一緒だったと思います。歪曲される報道に惑わされぬよう、今の問題・課題を正しく受け止め、党員や国民のみなさんにお伝えする事は重要で、上田さんの力が必要です」との趣旨の挨拶をしました。上田さんは、「今の日本はたくさんの課題に直面をしている危機だ。未来に向かっての新しい一歩、明るい一歩を踏み出せるような年になるよう、ニッポン再生に向けて私、上田いさむも微力を尽くしていきたい」と挨拶されました。自民党前政務調査会長・石破茂先生からも激励の挨拶があり、会場一杯の支援者の皆さんと共に上田いさむさんを囲む和やかな新春の集いになりました。

●2000〜山純会/港陵館

「山純会」の定例会が山元町二丁目町内会港陵館で開催されました。粉川恒和会長は所用のため開会に間に合わず欠席となってしまいました。私は挨拶で、この度の予算委員会で混乱を引き起こした高校無償化の問題、そして消費税増税の前にやるべきことは経済対策を早く打って景気を回復させること等々について触れ、これからの国会の流れを報告しました。


2月14日(火)

●0700〜第21回早朝駅頭演説会/屏風浦駅

雨のため中止となりました。

●0900〜予算委員会(見込み)/院内第1委員室

▼衆院予算委員会は、本日14日の理事会で、明日15日から審議を再開することを決めました。その経過は次の通り。
民主党の城島光力、自民党の岸田文雄両国対委員長は14日午後、国会内で会談し、高校授業料無償化をめぐる対立でストップしていた衆院予算委員会の審議を再開することで合意した。公明党を交えた3党で無償化の検証を行い、平成24年度予算案に反映させることを3党幹事長が文書で確認。その内容は、岸田文雄国対委員長が、自民党・公明党で、民主党から来た文書に次の3項目の内容を加え、要求を民主党にした。@口頭で城島国対委員長が謝罪したが、明確に謝罪すること。A政党間協議の開始。B協議結果の予算への反映する。
【確認書】
民主党、自由民主党及び公明党は、以下の点について確認する。
一、民主党は、平成23年8月9日付「確認割において確認した高校無償化に関する政策効果の検証等の対応について不誠実であるとの批判を真摯に受け止め、謝罪する。
一、その上で、3党は平成23年8月9日付「確認書」に基づき、政策効果の検証と必要な見直しの検討につき政党間協議を行う。
一、平成24年度予算について、引き続き予算審議の中で論議を深め、上記の協議を踏まえ、必要に応じ予算に反映させることも含め、誠実に対処する。
平成24年2月14日
民主党幹事長
自由民主党幹事長
公明党幹事長
▼衆議院予算委員会の今後の具体的日程の見通しは、
・明日(2月15日(水))は、0900〜1700→(内容)2月13日(月)の下村博文代議士の残り10分から基本的質疑再開。基本的質疑終了後は、民主党が、2時間、一般質疑。
・2月16日(木)は、0900〜1700一般質疑。
・2月17日(金)は、0900〜1700集中審議。(在日米軍再編や北朝鮮情勢など安全保障問題について)

■0900〜国会見学ぞくぞくと!横浜市立大道小学校

横浜市立大道小学校6年生2学級、57名(男子児童19名+女子児童34名+教諭等4名)が、国会見学に訪れました。生憎の小雨の中でしたが、到着後、直ちに、衆議院内見学(御休所→中央塔→本会議場→都道府県の木→議事堂正門内にて記念写真撮影)をして、国会前庭の日本水準原点を見学、憲政記念館を見学しました。引き続いて、衆議院第一議員会館一階多目的ホ-ルで早めの昼食を済ませ、国会を出発しました。この後は、上野の国立博物館を見学をして、帰浜の予定とのことでした。

■1020〜役員会後 石原伸晃幹事長記者会見

役員会後 石原伸晃幹事長記者会見
(平成24年2月14日(火)10:20〜10:36 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】 −役員会の内容説明−

宜野湾市長選挙について、27年ぶりに革新勢力から私たちの陣営が市政を奪還したということは、市の発展ということにかける市民の皆様方の気持ちの現れだと思う。民主党は、普天間基地を抱える宜野湾市長選挙で、落選された候補を実質的に応援していた。2人の地元選出国会議員の方、本土からも著名な民主党議員の方々が相手候補の応援に入った。その一方で、野田総理は、普天間基地の固定化につながることを絶対に避けるために、沖縄県民の理解を得るんだと。また、田中防衛大臣も、新市長と綿密に連絡をとって事を進めたいと。大変、虫が良いと思う。自分たちは逆のことをやっておいて、そして反対陣営である、私どもの市長と物事を進めて行きたい。これは全くベクトルが逆方向を向いているのではないか。そういうことでは、なかなか沖縄県民の方々の理解を得ることは、野田政権はできないと断言せざるを得ないと思う。
昨日、予算委員会は、岡田副総理の不誠実な答弁によって休止してしまった。現在は、国対で文言を調整して、幹事長間でサインして、この不誠実な対応を改めるべく努力している。昨年の三党合意によって、様々な民主党の政策について、検証を行って、足らざるところはしっかりと改めていこうと約束した。しかし、それが言い放しになっている。約束したままで、実務者レベルで話が落ちても、こちらからどうなっているのか。こういうふうにしてはどうですか、やりましょうと。数度に渡って、高校無償化にあたっては、3回に渡って、私どもの馳浩理事から、文部科学委員会でお話しをしておきながら、それがほったらかしになって、一体、どうなっているのか。顛末は関係者を集めないとわからない。そういうことが本当に多々見られると思う。私も予算委員会の質問に立って、小宮山厚生労働大臣と討論した子どもに対する手当についてもそうです。あれだけ、児童手当の拡充ということで合意したにも関わらず、また紛らわしい名称を法律に付けて来て、ここに至っては、この名称は変えてもらってもいいと、非常に無責任でその場しのぎとしか思えないことがたくさんあり。その一方で、これに重ねて自民党が協議に応じないのはけしからん。これは、何を言っているのかということです。協議してまとめたことを履行しなくて、また新たな協議をしても、全く生産性のないことなので、意味がない。だから国会で論点を深めて行くことをやっていかなければならないと考えている。

《谷垣禎一総裁発言》
「地方選挙で、大変頑張っていただいた。特に、宜野湾市長選挙は、厳しい中、よく勝利できた」
「予算委員会も、ここでの戦いが今後の帰趨を決めるので、よろしくお願いする」

《大島理森副総裁発言》
「各級の選挙、ご苦労さまでした」
「改めて民主党政治は、国民との契約、政党間での約束、選挙制度・一票の格差に対する対応等、全てなし崩しである。この体質をしっかり国民に説明するとともに、しっかり対応していきたい」との発言があった。

《石原伸晃幹事長発言》
「岡田副総理の不誠実な対応について、極めて遺憾である」との発言をした。

《岸田文雄国対委員長発言》
「予算委員会の状況について、3党合意を守らないことに対して、3項目の要求を民主党にしている。@口頭で城島国対委員長が謝罪したが、明確に謝罪すること、A政党間協議の開始、B協議結果の予算への反映、以上盛り込んだ文書を、自民党・公明党で、民主党から来た文書に手を加えて、その後送り返し、本日中の合意を見たい」との発言があった。

《脇雅史参議院国対委員長発言》
「衆議院の様子を、今はしっかり見守っている」についての発言があった。

《中曽根弘文参議院会長発言》
前橋市長選挙についての発言があった。

《溝手顕正参議院幹事長発言》
「参議院の選挙制度協議会を進めているが、自分のカンウターパートだけで3人目なので、なかなか話が前に進まない」との発言があった。

《茂木敏充政調会長発言》
「24年度予算に対するわが党の考え方を取りまとめている。20日(月)の週に、ビジョンを第1弾として出す」
「公務員給与の実務者協議について、人事院勧告等々の完全実施では、民主党は支援団体である労働組合に配慮して、1か月間しか人事院勧告を遡及しないと言っているが、自民党・公明党ともに、フルで人事院勧告は実施されなければならないということで、議論している」との発言があった。

《塩谷立総務会長発言》
『平成24年豪雪被害に関する緊急申し入れ』についての発言があった。

《河村建夫選対局長発言》
宜野湾市長選挙等の選挙結果についての発言があった。

《甘利明広報本部長発言》
新ポスターについての発言があった。

《塩崎恭久報道局長発言》
週末の各社世論調査の分析についての発言があった。

【質疑応答】

Q:選挙制度改革について、区割審の期限が迫っており、自民党や公明党の中からは、衆議院議長の裁定を求める声が出ていますが、この事態をどのように打開すべきとお考えですか。
A:国会の不作為が問題になるようなことがあっては、絶対にいけないと思います。すなわち、最高裁の判決を受けて、国会はこの是正に動いているということを期限の中に示す。問題を先送りしていくような姿勢は、断じて許してはならない。水曜日には、民主党から、民主党としての考え方が示されるということなので、その場で、私どもは、今お話しさせていただいたことを含めて、細田党・政治制度改革実行本部長、田野瀬幹事長代行からお話しをさせていただく。とにかく民主党の取りまとめで、どんなものが出てくるのか見守っているのが現状です。

Q:大阪維新の会について、公約集・船中八策というものをまとめ、国政にかかわることも入っているようですが、受け止めをお聞かせください。
A:詳細は見ていませんが、明治以来の中央集権が今の時代に、様々な面で合っていないところがあって、地方分権を進める。これはわが党の公約の中にもあります。道州制の問題で出てくるのは、道州制の州長、知事を決める選挙は非常に大きな選挙になってしまう。そういう形の州が大統領制のようなものであって、国政が議院内閣制で、というような、地方の形を変えることによって、国の政治の仕組みも変わってくる。そこを言うのは簡単です。「道州制にしましょう。地方の権限を強めましょう。首相公選制にしましょう」。やはりそこに向かっていくには、わが党も(2010参議院選挙で)公約しています。「衆議院・参議院の定数を3年後に722名から650名に1割削減し、6年後には、国会議員定数を500名に3割削減します」「二院制のあり方については、憲法改正を前提にわが国の二院制のあり方について検討します」。なぜ6年間という期間を置いているかというと、憲法の問題がありますから、憲法の改正、4月28日のサンフランシスコ講和条約60周年の際には、自民党としての憲法改正素案を改めて、平成17年以来、出させていただきます。こういうプロセスがないと、なかなか成就はしないのだと思います。

Q:関連で、大阪維新の会の勉強会に民主党の衆議院議員が応募して問題となっていますが、自民党の支部長の中にも参加したいとの声もあるようです。受け止めをお聞かせください。
A:どなたですか。私が個別に話を聞いて、それから質問に答えさせていただきたいと思います。そういう声は今のところ入っていません。申し訳ありません。後で教えてくだされば、私が後で真意を聞いてみます。

Q:役員会の報告の中で、茂木政調会長から来年度予算の考え方を20日の週に出すとの報告があったようですが、当初は3月中旬くらいに取りまとめということだったと思いますが。
A:これは24年度予算に関する考え方であって、3月は10本の柱からなる公約の話です。

Q:朝日新聞の世論調査で、自民党の政党支持率が下落しています。密室談合には応じず国会で議論するというスタンスが、なかなか国民に浸透していないのではないかと思いますが、お考えをお聞かせください。
A:民主党の皆さんと協議しても、事が成就しない。これが明らかになった。約束したことを全くやらないでほったらかしにしている。そういう人たちなんです。そういうことが国民の皆様に十分に伝わっていない。ですから、自民党側がただただ協議を拒否しているように誤解をされているから、朝日新聞のような世論調査の結果が出たのではないかと思っています。これはモニタリングしていないので実証はありませんが、そんな印象を持っています。
協議には、公務員給与の人事院勧告の実施についても、協議をしています。無理難題を言っているのは民主党です。人事院勧告のマイナス勧告をやらなかったことがないのに、自分たちを応援している組合が嫌だと言っているからと、人事院勧告を1か月しかやらない。これでは協議してもまとまりません。そこが十分に、国民の皆さま方に伝わっていないのではないでしょうか。これは一つの良い例だと思います。

Q:大阪維新の会の船中八策の中で、自民党としては相いれない政策というものはありますか。
A:首相公選制というのは、わが党の公約にはありません。参議院の廃止というものも公約にはありません。私たちは、「衆議院・参議院の定数を3年後に722名から650名に1割削減し、6年後には、国会議員定数を500名に3割削減します」「二院制のあり方については、憲法改正を前提にわが国の二院制のあり方について検討します」という文言で、そこが違います。

Q:郵政について、完全民営化を目指す自民党としては、金融2社の株売却の時期は明記すべきとお考えでしょうか。
A:現実的な市況の状況を見ていると、大型株の売却というものは、当面、中期で見ても、できないと思います。そうすると初期の法律案にある10年以内の売却ということに、今後、影響が出てくる可能性は高まっていると思います。そういう認識のもと、実務者の皆さま方に、郵政民営化法、私たちが作った郵政改革法案の見直しの形の中で、よりよい三事業のあり方についての合意を目指すべく努力していただいているのが現状です。

Q:鳩山邦夫氏の復党願の扱いは、どのようになっていますか。
A:県連から上がってきていないので、そのままになっているのが現状だと思います。県連サイドとして、これを認めると、県連サイドからお願いするという話が来ていません。県連に戻しているというのが正確なところです。その後、県連サイドから何のご要請も来ていません。(了)

■1300〜JUN CLUB 例会/天吉

JUN CLUB 2月定例会が関内天吉で開催されました。南雲誠司会長から松本純自民党神奈川一区支部大会・松本純後援会総会のPR、そして「衆議院総選挙が近いかも知れないので国政の動きに注意しましょう。インフルエンザが蔓延してるのでくれぐれも注意して下さい」とのご挨拶がありました。松本純事務所からは、まちかど政治瓦版の配布、そして総会出席のお願いをし皆様に協力していただきました。

●1300〜幹事長・役員室の様子/院内第23控室

間もなく幹事長室会議が始まります。幹事長代理や副幹事長がぞくぞくと集まってきました。

●1330〜幹事長室会議/院内第23控室

幹事長から国会へのこれからの我が党の取り組みについて説明がなされ、筆頭副幹事長からは午前中に開かれた役員会の議事要旨が説明されました。また各部局から報告がなされた後、意見交換となりました。

●1800〜記者懇談会/都内

某社記者との懇談会が開催されました。

■1800〜富岡商和会新年会/丸徳

富岡商和会新年会が「丸徳」で開催され代理出席いたしました。昨年より今村友廣氏が会長を務め、「私たち商店経営者は厳しい現状にさらされている。商店街加入者は減少し、我々が出資している商店街街路灯の光熱費維持も厳しい状態です。商和会として街路灯を撤去し、LED交換する交渉を市と交渉し、町内にも負担金のお願いをしている。厳しい景気の中、出来る努力と効率性を求め商和会の発展に努力して行く」と、ご挨拶されました。来賓としてお招きいただきました私から、商和会の発展と皆様のご健勝をお祈りした代理挨拶をしました。祝宴は大いに盛り上がった会となり、貴重なご意見も伺いました。(代理出席秘書報告)


2月13日(月)晴れ雨

●0700〜第20回早朝駅頭演説会/JR新杉田駅

今朝はスタッフによる早朝広報活動をJR新杉田駅で行いました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数は114枚/累計1802枚、古正(60枚/累計573枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(0枚/累計0)、森(20枚/累計577枚)、大木(0枚/累計279枚)、庄内(20枚/累計141枚)、関口(14枚/累計232枚)でした。(秘書報告)

●0900〜予算委員会/院内第1委員室

今日は衆議院で予算委員会が開かれました。TVは入りません。下記の通りの流れでした。

▼予算委員会(0900〜1700)
【案件】
◎平成24年度一般会計予算
◎平成24年度特別会計予算
◎平成24年度政府関係機関予算
○基本的質疑(7時間)
 (出席大臣:全大臣)
・若泉征三(民主)→総理、厚生労働、経済産業、原発事故担当、復興担当
・逢坂誠二(民主)→総理、総務、財務、防衛、国土交通、公務員改革担当
・吉野正芳(自民)→総理、農林水産、財務、経済産業、厚生労働、国土交通、原発事故担当、原子力安全・保安院院長(政府参考人)、消防庁長官(政府参考人)
・下村博文(自民)→総理、岡田国務、公安、文部科学、内閣法制局長官、内閣審議官(政府参考人)
※ここで予算委員会審議は中断(下村議員の質問に岡田副総理の答弁が不誠実とされ)
・河野太郎(自民)→以下質疑中断
・塩崎恭久(自民)→
・高木美智代(公明)→
・吉井英勝(共産)→
・服部良一(社民)→
・山内康一(みんな)→
※上記の予定が午前で委員会が中断し、午後の河野代議士以降は休憩のまま散会となった。下村博文代議士の高校無償化の三党合意に関する質疑に関して、岡田副総理が無責任な対応をしたため。

▼経過
衆院予算委員会は、基本的質疑の3日目、自民党の下村博文代議士の質問に対する答弁に納得せず、休憩のまま、午後からの質疑をせずに散会しました。
経過は、高校授業料無償化の「検証」を約束した昨年(平成23年)8月の民主、自民、公明の3党合意が履行されていないとして、自民党が反発、同日午後に予定されていた審議を行わないまま散会。自民党の下村博文代議士は衆議院予算委員会で、平成24年度予算の編成過程で、高校無償化に関し「政策効果の検証を基に、必要な見直しを検討する」との3党合意が守られていないと追及。これに対し、民主党幹事長当時、合意文書に署名した岡田克也副総理が「私は今、党の立場にない。予算編成過程では政府に入っていなかった」などと詳細な説明を避けたため、自民党側が「無責任だ」と反発。衆議院予算委員会の審議に応ぜず、予算委員会は同日夕の理事会で、散会を決めた。自民党の石原伸晃幹事長は電話で、民主党の輿石東幹事長に「大変不誠実だ」と抗議した。一方、民主党の城島光力国対委員長は、国会内で自民党の岸田文雄国対委員長と会い、昨年10月に自民党側から検証作業の呼び掛けがあったものの対応していなかったことを認め、「極めて丁寧さを欠く対応だった」と陳謝。城島氏は無償化検証のための3党協議を開始する考えも示したが、岸田氏は検証結果を平成24年度予算案に反映させることを求め、引き続き協議することになった。明日朝まで持ち越しとなりました。

■1030〜大島理森副総裁 ぶら下がり

大島理森副総裁 ぶら下がり
(平成24年2月13日(月)10:30〜10:42 於:党本部4階エレベーターホール)

【質疑応答】

Q:週末の世論調査で、野田内閣の支持率が20%台半ばと急落していますが、大島副総裁の受け止めをお聞かせください。
A:1か月ごとに10%ずつ国民の支持が離れている姿を見ると、鳩山・菅両内閣と同じような姿で、もはや危険水域と言っても良い姿だと思います。世論調査の内容をよくよく見てみると、指導力がない。実行力、実現力がないと国民が見ています。また経済、外交にまったく期待を寄せていないということを考えると、もはや野田政権が消費税、外交、経済、その他、野田政権で危機を乗り切る力なしと国民の皆さま方が完全にそう見ている。つまり信頼も支持も信任もない姿だと言わざるを得ないと思います。
その根底には、言葉だけが飛んでしまって、それを実行するノウハウも力も、あるいは最も大事な国民の信頼がない。2年半前のマニフェストと言われるものが、ことごとく破綻してしまったということを国民が見ている。また人材力もないということに対する厳しい状況になっていると思います。それは、野田政権一人だけがかぶれば良いということではありません。やはり日本政治の現状を乗り越えて行くために、もう一度、その信任、信頼を国民の皆さんに問うということが、そこから始めることが私どもの責務ではないか。こういうことを強く感じています。

Q:消費税の引き上げについて、支持しないが5割以上を上回っていますが、副総裁のご所見をお聞かせください。
A:何のために消費税の増税が必要なのかということに対して、今の政権は資料も出す、出さない、あるいは基礎年金をやるためには、さらに7%の消費税アップが必要だと、民主党自身のデータを見ればわかりますので、何のために今の5%の増税が必要なのかということに、国民は理解していないし、説明がないということだと思います。その背景には、やはり経済のデフレ、円高に対する政策が野田政権にないということが、そういう国民の皆さまの思いではないでしょうか。

Q:田中防衛大臣の進退について、交代させるべきだとの声が5割以上を占めていますが、今国会において、自民党としてはどのように対応していきますか。
A:適格性に欠けるという意味では、もう明らかになったと思います。何か今日のニュースを拝見すると、田中防衛大臣は沖縄に行くとのことですが、沖縄県民の方々は、日本全体で見るよりも、今の防衛大臣に対して信頼も期待も、あるいは心の通い合いも持っていないと思います。行けば解決する、行けば信頼が得られるという問題ではないでしょう。
先般の(在日米軍再編見直し合意で、普天間基地移設が)パッケージではなく切り離しと言われたら、それでは具体的に、どの地域に、どのように分散させるかということを示さない限り、一方では辺野古への環境アセスのあり様、着工のあり様も、県民の方々の怒りにも満ちた拒否反応がある中で、どこをどのようにして具体的にそれを乗り越えるのでしょうか。乗り越えられないと思います。
したがって、その田中大臣の適格性という意味において、どうぞ野田総理、ご判断してください。本当に田中防衛大臣がこの難しい国際情勢の中で、日本の防衛を担える人なんですかということをご判断ください。そう言わざるを得ません。残念ながらそういうことができないとすれば、国会の場で、我々が行動を起こさなければならないときもあるのかもしれませんが、まずは野田総理自身がミスキャストと思ったら、その過ちを自らで正すことも実行力というのではないのでしょうか。是非、まず総理にご判断を頂くべきだということを申し上げたいと思います。

Q:宜野湾市長選挙で、自公推薦の佐喜真淳候補が当選しましたが、副総裁の受け止めをお聞かせください。
A:当初、防衛局長問題がありまして、非常に厳しい状況であることを認識していました。しかし、普天間飛行場を固定化させてはいけない。そのためには、国を動かす。そういう力のある、行動力のある市長は誰かということ。第二に、宜野湾市の基地問題だけでなく、生活、経済こういうものをどうするかというビジョンを持って、これもまた実行に向けて行動できるのは誰か。まずそのことをしっかり訴えていこうということで、最後の最後まで、あきらめずに皆さんが協力と努力し、候補者本人も頑張っていただいた成果だと思います。その思いの中には、絶対に固定化はノーだという意思がそこに込められているわけですし、更に私どもも推薦した限りにおいては、新市長にあらわれた県民の皆さまの気持ちに対して、バックアップしていかなければならないと思っています。

Q:宜野湾市長選挙で佐喜真淳候補が当選したことで、今後の普天間基地移設問題にどのような影響があるとお考えですか。
A:まず固定化はしないということを、政府が具体的に、それこそアクションプラン、ロードマップを作って、そして、実行に移すことが政府の大きな使命ではないでしょうか。加えて、我々もそういうことに対して、しっかりとバックアップしていくことが我々の責任だと思っています。

Q:世論調査で、消費税増税を認める意見は半数を超えますが、その前に自民党との事前協議を求める声が8割となっています。副総裁のご所見をお聞かせください。
A:国民の皆さま方に申し上げますが、私どもは国会という最高の意思決定機関のところで、法案をお出しになったら、その問題点を堂々と論議していくことこそ、国民の理解と支持を得られることだと思っている方針には、何らか変わりありません。国民の皆さま方は、多分国会でも審議拒否されるのではないかという思いもどこかありながら、そう問われればそういう答えになるのではないかと思っています。私どもの信念とこの国会の基本的なあり方から見て、私どもの方針は微動だにするものではありません。

Q:選挙制度改革について、民主党の輿石幹事長は、今の実務者協議での、25日までの決着は困難だとのことで、区割り審の勧告期限を延長するような主張をしていますが、副総裁のご所見をお聞かせください。
A:許される発言ではないと思います。その中身についての議論はあるにせよ、最高裁が立法府に対し、とりわけ衆議院に対して、一つの結論を出し、出した限りにおいては尊重し、ギリギリまで我々の法律に基づく2月24日ギリギリまで最高裁判決に対して応える覚悟なしに、今からもうできない場合は先送りするということは、見識もなければ、立法府の権威も失うことであると思います。そういうことを考えますと、議長さんは何をやっているのですか。これは、政策というより、衆議院の権威の問題、衆議院のあるべき姿の問題ですから、ともかく24日までに、最高裁が我々に出された一つの大きな課題、宿題については、我々も努力します。ましてや、民主党は与党として、24日までの間に全力を尽くして、そのことを答える義務がある。そして、議長裁定などではなくて、議長も危機感を抱かなければいけません。そういうことを横路議長に申し上げなければならないような気がします。我々も努力します。だから、民主党も努力しなさいよ。今から、先送りなどと簡単に言うべきではありません。(了)

●1800〜通夜:故深野よし氏/ルリエ宮川町

宮川町の鳶職・深野慶治さんの奥様深野よしさんが逝去され、お通夜に弔問に伺いました。野毛のお祭りに鳶職はなくてはならない存在です。ご主人を長年支えてこられた奥様のご冥福をお祈りいたします。

●1800〜自民党川崎市連「新春の集い」/ホテルKSP

自由民主党川崎市連の「新春の集い」がホテルKSPで開催されました。自民党横浜市連会長として、菅義偉自民党神奈川県連会長と共にお招きをいただきました。 会に先立ち今年ご逝去された川崎市連副会長・前神奈川県議会議長の田島信二先生と元川崎連会長の大島保先生を偲び黙祷がなされました。土井隆典総務会長の開会に続き、持田文男会長から「昨年3月11日の東日本大震災には皆様からの義援金や物資を東北地方へお寄せいただき感謝する。その後行われた統一地方選挙に16名の市会議員と6名の県議会議員を誕生させていただいた。保守の原点は地域にある。積み重ねられた地域の声が今の川崎市連を支えている。今政治は国民の信なき政権。川崎市連から国に発していき、いつあってもおかしくない総選挙に向けて皆様お一人お一人のご活躍をお願いしたい」と挨拶されました。私からは、人口の多い政令都市が一致結束し、一刻も早く政権を取り戻そうと挨拶しました。

●1830〜はなわ会・高村正彦先生を囲む会/新橋はなわ

高村正彦先生を囲む私的勉強会を「はなわ会」と称します。今日は野田毅先生も参加され、これまで経験されてきた政治の流れを教えていただく機会を得ました。一つひとつその内容をここで披露することは出きませんが、社会保障制度、外交問題、経済対策など幅広い意見交換となりました。


2月12日(日)晴れ

●0900〜ホームページ整理/地元事務所

午前中はホームページの写真取り込みや記事更新でバタバタしました。

■1100〜三渓園餅つき/三渓園

春の訪れを間近に感じさせる陽の光りの中、横浜三渓園で横浜三渓園・本牧三之谷町内会・本牧三之谷商店会の合同餅つき大会が庭園中程で開催されました。町内会若手の突き手と子供達が元気良くお餅を突いていました。目的は東日本大震災の復興支援チャリティーで多くの人が募金箱に寄付をしてつきたてのお餅を楽しんでいました。(代理出席秘書報告)

●1220〜中嶋さん来訪/地元事務所前

嬉しい驚き!群馬の中嶋裕豊、由香ご夫妻が野毛山動物園に遊びに来た際、私の事務所を訪問され、タイミングよく会合に出発する私と遭遇したのです。毎日私のHPを見ていただいているとのことでした。遠いところわざわざありがとう。

●1300(1200)〜新條流踊り始め会/イタリアンレストラン・モンテカティーニ

私が顧問を務める新條流の平成二十四年踊り始め会が、イタリアンレストラン・モンテカティーニで開催されました。家元の新條三津五郎さん、お弟子さん、流派の皆さんによる初踊りが披露されましたが、今年最初の舞踊披露のためか皆さん緊張されていた様だったと、舞踊を拝見した秘書より報告がありました。私は、その後の昼食会に出席して「新條流踊り始が皆さんにとって今年のスタートとなります。新たな一歩を目指して、家元と共に6月に開催される大会まで頑張って下さい」と激励の挨拶をしました。後援会長である峯尾舜元県議も激励のご挨拶を贈られていました。三津五郎家元は「踊り始めは皆さんの演舞に批評しないのが暗黙の約束事」と話され、緊張感から解放された和やかな昼食会が続きました。

●1400〜ふくだ峰之・新春の集い/新横浜プリンスホテル

衆議院神奈川8区の前衆議院議員・ふくだ峰之支部長の「新春の集い on Valentine's Day」が新横浜プリンスホテルで開催されました。後援会を代表し池井優慶應義塾大学名誉教授から「今の政治家は勉強していない。中曽根康弘元総理は政治家になった日から総理大臣になるために毎日学んだ事をノートに書き留め30冊以上になったという。ふくだ峰之さんは若い政治家には珍しく勉強家だ。一日も早く国会に戻す事が私たちの仕事だ」と挨拶されました。私からは「選挙で勝利しなければならない。空中戦頼りでなく、地上戦、つまり人の情を大切に地道な地域活動で支援の輪を広げて欲しい」と集まった多くの支援者に訴えました。

●1600〜こすみ会定例会/万里

こすみ会例会が「万里」で行われ出席しました。こすみ会は個人タクシー業を営む方達の会で、私と黒川勝市議、国吉一夫県議が出席しました。例会ではタクシー事業者特別措置法についてご意見を伺い、年金や消費税問題、公共投資の必要性など様々な課題が話し合われました。皆さんが抱える問題を国、県、市がしっかり連携して安心出来る生活環境や、地域活性化に取り組まなければなりません。震災復興を含め、日本の景気経済を良くするために努めていきます。

●1800〜通夜:故舘勇氏/大船駅前斎場

故舘勇氏の通夜が大船で行われ弔問しました。神奈川県郷友会会長、神奈川県国民保護協力会の会長を長年務められご活躍された舘会長のご冥福をお祈りします。

●1800〜通夜:故松本寿雄氏/ご自宅(港南区)

森浅間神社の故松本寿雄宮司の通夜が港南区のご自宅で行われ弔問に伺いました。2月3日の節分祭を元気に斎行された松本宮司さんの突然の訃報をお聞きし驚きを隠せません。ご冥福を心よりお祈りします。

●1800〜通夜:松野菊枝氏/セレモホール金沢文庫

私が国会議員になった時からお支えいただいている、松野菊枝さんが逝去されました。弔問してご冥福をお祈りいたしました。

■1800〜横浜三心会旅行会/聚楽ホテル

横浜三心会の一泊旅行会が熱海聚楽ホテルで開催されました。服部三郎会長より「遠路熱海まで横浜三心会親睦旅行会にお越しいただきありがとうございます。昨年11月26日の創立五十周年の皆様のご出席ありがとうございました」とご挨拶がありました。顧問として村上健司前県議会議員から「会の益々の発展祈ります。また今年は総選挙があるでしょう。日本を当たり前の国にするために皆様の力をお借りしたい」と挨拶がなされ、引き続き、花井一行副会長の乾杯の発声で楽しい宴になりました。(代理出席秘書報告)

●1900〜清水会新年会/丸徳

富岡南部地区の神輿会、清水会の新年会が丸徳で開催されました。蒲谷博久会長より「清水会の新年会に大勢の皆様が出席いただき感謝申し上げます。今年も町内に協力して祭礼行事を盛り上げて参ります。7月の祇園舟、9月の秋季大祭と、富岡八幡宮の祭礼にも力を入れて行きますので、皆様方のご協力を宜しくお願いします」とご挨拶されました。来賓として私からも激励の挨拶をしました。新人の皆さんと共に和やかな新年会になりました。

●1900〜神奈川県神輿保存会新年会/横浜ロイヤルパークホテル

神奈川縣神輿保存會の新年会が横浜ロイヤルパークホテルで開催されました。開会に先立ち昨年逝去された故亀井勝治副会長のご冥福を祈り黙祷が行われました。谷啓治会長は「今年も林初代会長の残された『敬神崇祖』『神輿道まっしぐら』の精神で頑張っていきたい」と挨拶されました。湘南連合、京濱連合、日本神輿協会などの会長の挨拶に続き、田辺会長代行と森筆頭専務理事の古希を祝い花束が贈られました。懇親会に入り私からも新年のご挨拶を申し上げました。

●1900〜まつたけ会/地元事務所

定例のまつたけ会が事務所で開催されました。三橋一夫会長からは、今年最初のまつたけ会なので昨年一年のお礼と今年一年も宜しくとのご挨拶、また、3月5日の総会に奮って参加されたいと依頼がありました。私からは、社会保障を含む今の閉塞した状況を打開するには、経済対策を早急に打つことであり、その内容は、麻生政権時代に打ち出し、止められた施策であり、そのためにも一日も早い政権奪還をして政策をリセット・実行することであるとお話ししました。引き続き、メンバーからの関心事項である国際経済、TPP、沖縄問題など幅広い課題についてお答えしました。


2月11日(土)晴れ

■0830〜第41回金沢区ロードレース大会及び第21回小学生駅伝大会開会式/海の公園

第41回金沢区ロードレース大会及び第21回小学生駅伝大会が「海の公園」で開催されました。この大会の実行委員会、金沢区役所、横浜マラソン大会実行委員会の共催で毎年この時期に行われる金沢区行事です。工藤高正大会実行委員長 は「今年ロンドンオリンピックが開催されますが、マラソンは花形競技の一つでロードレースもマラソンと同じです。この大会が盛り上がる様、皆さん元気で頑張って下さい」とご挨拶されました。共催である金沢区役所の吉田副区長の挨拶後、顧問である金沢区議員団の皆さんと共に来賓国会議員として代理紹介をいただきました。式典終了後は小学生の皆さんの熱走を観戦いたしました。(代理出席秘書報告)

■1000〜柏葉町内会もちつき/柏葉町内会館

好天の中、柏葉町内会餅つき大会が柏葉町内会館で開催されました。慣れない餅つきで腰はフラフラ、先輩達は安定感のある腰つきで瞬く間にお餅がつきあがりました。その後つきたての美味しいお餅をご馳走になりました。(代理出席秘書報告)

■1000〜中原熊野神社祈年祭・稲荷祭/中原熊野神社

中原の熊野神社の祈年祭と稲荷祭が斎行されました。祈年祭が本殿で稲荷祭が稲荷社で執り行われ、社務所で直会が開かれました。関貞彦熊野神社奉賛会会長より「皆さん健康で家族仲良く暮らす事が一番。これからも熊野神社にお参りし神社、自治会の為に尽力して下さい」と 挨拶されました。続いて杉原博昭宮司から「祈年祭は五穀豊穣と国家の繁栄を祈願する祭りで秋に行われる収穫を感謝する新嘗祭と対になる祭り。稲荷祭も五穀豊穣、商売繁盛をお祈りする祭りで、共に米の豊作と収穫を祈り神様に感謝する祭りです。皆さんと熊野神社をしっかり守っていきたい」と 挨拶され、和田浩佑さんの音頭で乾杯で直会に入りました。(代理出席秘書報告)

■1100〜誠友会餅つき/仲尾台公園

誠友會餅つき大会が仲尾台公園で開催されました。公園は誠友會役員ならびに婦人部の方、そして子供達からお年寄り迄大勢の方々で美味しいお餅に笑顔で舌鼓を打っていました。そして私も嶋村裕元会長よりお招きをいただき美味しいお餅を沢山ご馳走になりました。(代理出席秘書報告)

■1100〜豊崎(瀬ヶ崎)稲荷神社初午祭/豊崎稲荷神社

豊崎稲荷神社初午祭の神事が稲荷神社境内で行われ代理出席しました。瀬ヶ崎東部町内会、瀬ヶ崎西部町内会の両町内会からなる大変歴史の古い講なのです。境内では大変冷たい風が吹き抜ける中、無事に瀬戸神社の佐野和史宮司による神事が終わり、瀬ヶ崎東部町内会館で直会となりました。豊崎稲荷神社講長の上田定一氏は、直会の挨拶で「景気の低迷する中、講中の皆さんが健康に留意しお稲荷様の加護を受けて両町内会がご繁栄する様、また皆がご健勝である様ご祈念致します」と述べました。来賓である地元の県市議と共に代議士代理のご紹介をいただきました。乾杯後はご婦人方の手料理をいただきながら大変賑やかな直会となりました。(代理出席秘書報告)

■1200〜赤井稲荷講初午大祭・直会/赤井町内会館

赤井町内会館で赤井稲荷講初午大祭の直会が行われました。2月に行われる初午大祭は神事はせず、講中による直会だけが行われます。赤井稲荷の歴史は古く、昔は3人1組の当番制で、その風習が今も引き継がれています。当番幹事の柳下典男氏より、初午大祭が無事開催され秋の例大祭に向け講中の協力と、町内会の繁栄を祈念する挨拶が なされました。来賓の地元県市議の挨拶後、代理挨拶の機会をいただき来賓国会議員として代議士近況報告と国政状況、伝統文化として地域に根ずいている風習を讃える旨を お伝えしました。友好町内である赤井稲荷講中皆さんのご健勝をお祈りいたします。(代理出席秘書報告)

■1230〜「歯科口腔保健の推進に関する法律」成立記念式典/東京国際フォーラム

「歯科口腔保健の進に関する法律」成立記念式典が、東京国際フオ-ラムで開催されました。昨年、議員立法で成立したこの法律の目的は、次の通りの概要です。つまり、口腔の健康を保つことは、糖尿病をはじめとする生活習慣病の発症を予防し、認知症の発症及び進行の防止にも深く関連するなど、健康寿命を延ばすことに寄与しており、国民が健康で質の高い生活を営む上で基礎的かつ重要な役割を果たしていること、また、口腔の健康の保持には、国民の日常生活における歯科疾患の予防に向けた取組が極めて有効であることから、歯科疾患の予防等による口腔の健康の保持、すなわち歯科口腔保健の推進に関する施策を総合的に推進することが求められています。式典では、日本歯科医師連盟高木幹正会長からは、各ライフステージに関する法律のなかに歯科口腔保健が含まれていたが、生涯を通じた歯科口腔保健に関する法律はこれまでなかったため、本法の成立の意義はきわめて大きい。また、この法律はあくまでも理念法であり、これからこの法律を精査して如何にわれわれの 政策に活用できるかを考えていきたい。また、日本歯科医師会大久保満男会長からは、党派を越えて尽力して頂いた結果である。また、この法律の成立はあくまでもスタートであり、それを如何に実効性のあるものにしていくかは今後の努力にかかっていると強調した。そして、この法律が成立したことにより、今後は各都道府県や各市町村レベルで、その状況に応じた歯科口腔保健に関する条例がますます制定されていくであろうとそれぞれご挨拶されました。(代理出席秘書報告)

■1400〜建国記念の日奉祝式典/神奈川県民ホール

日本会議神奈川主催の「建国記念の日奉祝式典」が神奈川県民ホールで行われました。斎藤文夫日本会議神奈川会長は「昨年の東日本大震災以降、家族の絆、社会の絆の大切さを振り返ることとなった。復興と共により信頼できる国家を築いていかなければならない。日本再建の視点で国会、社会を考えると共に建国記念の日を県民挙げて奉祝したい」と 挨拶されました。式典後、評論家の屋山太郎氏を招き「日本再建の処方箋・誇りある祖国を次世代へ」と題し記念講演がなされました。(代理出席秘書報告)

■1630〜神奈川県医師会創立64年記念式典懇親会/神奈川県総合医療会館

神奈川県医師会の創立64周年記念式典懇親会が神奈川県総合医療会館で行われま した。大久保吉修会長から「先程東京医療歯科大学名誉教授から『免疫力をつ ける生活・きれい社会の落とし穴』と題しご講演をいただいた。藤田先生に感謝 する。今年で社団法人としての神奈川県医師会の懇親会は最後になると思う。 来年は公益法人としての会になる。これからも公益性のある医師会として頑張っ ていきたい」と挨拶されました。講演に先立つ式典では長寿会員、在任10年・20年・30年他叙勲・褒章を受けた会員の表彰式が行われました。受章された 会員の皆さんにお祝いを申し上げますと共にますますのご活躍をご祈念いた します。(代理出席秘書報告)

●1800〜磯子消防団第1分団新年会/たぐち屋

磯子消防団第1分団新年会にお招きいただきました。岡本隆幸分団長より「昨日、東町内で火災が発生しました。出動した団の皆様にはご苦労様でした。出火原因は調査中ですが、残念ながら犠牲者が出てしまいました。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。さて、昨年は東北大震災という大惨事が起こりました。地震・津波と想定外の事ばかりでした。多くの不安を感じたと思いますが、被害を最小限にする為にも危機管理を常に考え、地域でも防災意識を高めていきましょう。その為にも皆様の協力が必要ですので、今年も宜しくお願いします」との挨拶がありました。物事の想定内を考え、想定外が起こった際には必ず議事録を残す事が、今後の対策に繋がります。地域の安全を見守っていただいてる、第1分団の皆様への感謝は尽きません。今年も頑張っていきましょう。

■1830〜かしわ会/アルファ

かしわ会が開催されました。2ヶ月に一度の会なので、新年会を兼ねての懇親会です。日中の餅つき、景気、大震災の復興、結核感染、豪雪など多岐にわたる話しで二時間半があっという間に過ぎてしまいました。次回、4月の再会を約して、お開きとなりました。小林会長と薬袋様から、かしわ会の写真が、瓦版に掲載されて、金時会の吉田様から、お二人に電話が入り、自分も誘って欲しいとの話しがあった。お二人とも、すぐの吉田様からの反応には驚いたとのことでした。(代理出席秘書報告)

●1830〜若獅子会新年会(富岡東部神輿会)/丸徳

富岡下町の神輿会である、若獅子会の新年会が丸徳で開催され来賓としてお招きいただきました。新年会に先立ち総会が行われ、今年の富岡下町の祭礼委員長に佐藤清志副会長が選任され、新体制で祭礼行事が行われる事となりました。新年懇親会で岡本政則会長は年頭挨拶として「絆を大切に町内行事に新体制で貢献して行く。総会も無事終了し、新年懇親会では大いにたのしんでいただきたい」と述べ、私からは「地域に根ざし活気をつける若獅子会の益々のご活躍ご繁栄と、佐藤祭礼委員長のもと富岡下町の隆盛と祭礼行事のご成功をお祈り申し上げます」とご挨拶させていただきました。

●1900〜商和会例会/守茂

商和会の定例会が中区曙町の守茂本店で開催されました。今日は金沢区の会合と時間が重なり少し遅れて到着し宴もたけなわでした。総選挙、沖縄の基地問題、国会の様子など山積する課題についてメンバーの皆さんから様々なご意見をいただきました。

■1930〜町屋睦例会/町屋第2町内会館

今年初めての町屋睦の例会が開催されました。松川会長からみなさんに年末の初詣の手伝いのお礼と今年のスケジュールについての連絡がありました。中井相談役からは年間のスケジュールを計画的にやりましょうとの挨拶がありました。いよいよ今年もスタートです。(代理出席秘書報告)


2月10日(金)晴れ

●0700〜第19回早朝駅頭演説会/京急杉田駅

今朝はスタッフによる早朝広報活動を京急杉田駅で行いました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数は227枚/累計1915枚、古正(50枚/累計563枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(0枚/累計0)、森(38枚/累計595枚)、大木(42枚/累計321枚)、庄内(86枚/累計207枚)、関口(11枚/累計229枚)でした。(出席秘書報告)

●0900〜予算委員会/院内第1委員室

▼予算委員会(0900〜1730)
【案件】
◎平成24年度一般会計予算
◎平成24年度特別会計予算
◎平成24年度政府関係機関予算
○基本的質疑(7時間30分)
 (出席大臣:全大臣)
・茂木敏充(自民)→総理、行革担当、財務、厚生労働、防衛、経済財政担当
・西村康稔(自民)→総理、外務、、財務、経済財政担当、防衛、防衛副、日銀総裁
(参考人)
・鴨下一郎(自民)→総理、一体改革担当、厚生労働、財務
・斉藤鉄夫(公明)→総理、外務、財務、一体改革担当、厚生労働、環境
・佐藤茂樹(公明)→総理、外務、国土交通、文部科学
・稲津久(公明)→総理、外務、経済産業、農林水産、経済財政担当、
・志位和夫(共産)→総理、財務、厚生労働、一体改革担当、経済産業
・阿部知子(社民)→厚生労働、一体改革担当、文部科学、原発事故担当、経済産業
・浅尾慶一郎(みんな)→財務、総務、一体改革担当、
・内山晃(きづな)→総理、復興担当、環境、厚生労働、経済産業

●今日の昼食

予算委員会の様子を確認しながらの昼食です。今日はビーフシチューライス。

■1300〜自民党横浜市連執行部会/市会棟小会議室

松本純代議士が会長を務めます自民党横浜市連の執行部会が横浜市会棟小会議室にて開催さ れました。代議士は国会の為欠席しましたが、梶村充幹事長の会議の進行で、次の議題が審議されました。(代理出席秘書報告)
@市連大会を6月4火(月)18時より関内ホールにて 開催し、鈴木太郎組織委員長の大会運営委員長が了承されま した。
A平成23年 党員獲得状況が報告されました。
B時局講演会を4月25日(水)12時よりロー ズホテル横浜にて開催することが了承されまし た。

■1740〜石原伸晃幹事長 ぶら下がり

石原伸晃幹事長 ぶら下がり
(平成24年2月10日(金)17:40〜17:52 於:党本部4階エレベーターホール)

【質疑応答】

Q:政府が最低保障年金を導入した場合の試算を公表しましたが、受け止めをお聞かせください。
A:政府じゃないんだってね。民主党が勝手に試算しただけで、政府のものでも、民主党のものではないと言っています。そんなので、何を示そうとしているのか。非常に疑念は深まりました。まだ何も、民主党からは新しい提案は来ていません。

Q:なぜこのタイミングの公表なのかとの声がありますが。
A:出す出さない、出す出さないと言って、野党の私たちは、国民世論は出すべきじゃないかと言ったから出したということなんでしょうか。

Q:これをきっかけに民主党は、与野党協議への前進と考えているようですが。
A:民主党のものでも、政府のものでもなくて、単に試算を出しただけだというのは、無責任です。昨日も予算委員会で質疑をしましたが、最低保障年金、自営業者は掛け金が3倍以上、5万円になる。それでも最低保障年金、収入が多ければ全部もらえない。本当にそんなものに入る人がいるのか。そして制度が40年間くらい、制度設計などを入れたらもっと長くなると思いますが、併存した時、次から最低保障年金だということを20年くらい経ったら、では保険料を払うのは止めようかという人が出ると、制度は根本的に崩壊してしまう。ですから政府が、あるいは民主党が自分たちの試算に基づいて、これだけの負担になるということを正式に言うことが、私はこの問題の解決の糸口になるのではないか。そういうことを示す責任が民主党にはあると思います。

Q:今日の予算委員会で、安住財務大臣が昨年の覆面介入したことについて、具体的な数字を出して為替介入をしたことを明らかにしましたが、これは過去の例からしても異例なことだと思いますが、受け止めをお聞かせください。
A:ちょっと聞いていて、びっくりしました。絶対に言ってはいけないことで、ラインをどこに引いているのか。それによって、様々なディーラーが売り買いをしているのが円相場ですから、金額は絶対に、財務大臣は言ってはいけません。「今、相場が76円です。76円は少し、円高ですね」なんていうことも数字を出して言ってはいけません。それは基本だと思います。

Q:大問題につながりかねないとの指摘もありますが。
A:もしそういう水準で仮になされていたとマーケットがとると、次、介入したときに、そういうことを考慮して、マーケットは動いてくる。怖いことだと思います。

Q:大臣としての資質に欠けているとの声が出そうですが。
A:私は昨日びっくりしました。税制改正法案、社会保障と税の一体改革と言っておいて、その消費税法の中身はまったく詰まっていないことが明らかになった。言ってみるならば、安住さんが考えているのは、消費税を上げるための準備法案であることが明らかになりました。このひとつをとっても、国民の皆さま方に負担をお願いするということには、国民の皆様方もはい、そうですかということにはならない。そういうことは、財務大臣として、財務大臣が責任者ですから、こんな大雑把なものでは駄目だと、時の総理にはっきりと言わないといけません。それが財務大臣の仕事だと思いますが、それがまったくできていない。また、今日の発言についても、仮にこれが介入のポイントであったとしたならば、これは大変なことだと思います。

Q:本日、復興庁が発足しましたが、どういう姿であるべきだとお考えですか。
A:ブランチがありますが、ワンストップであるならば、被災されたところの人達が行きやすい場所。結局、東京にありますね。そのかわり、3県と何か所にありますから、そこでしっかりとワンストップで。あっち行って下さい。厚生労働省、教育関係は文部科学省、ものを作るのであれば国土交通省、ガレキは今度は環境省ということがないように、しっかりとモニタリングを続けて行こうと思います。

Q:大阪維新の会の政治塾の応募者が2000人との報道がありますが、幹事長の受け止めをお聞かせください。
A:2000人が全員素晴らしい人なら、素晴らしいことですが、どんな人が応募しているか、わかりません。自民党の東京都連ですと、今5期目の政経塾の塾生を迎えていますが、定員100名に対し、200名弱の方が来ています。全国で言うと、1600人から1700人の方が受講されたり、これから受講されようとしていると思います。全国二十数か所だと思います。そこに来ている方の一般コースの人は見聞を深める。政治コースの人はご自身が立候補しようとしている。私も東京の塾、隣の神奈川の塾の講師をしたり、開講式、卒業式、合宿にも行っていますが、大変キャリア的にも、志の高い人が多いです。そういう人が2000人集まっているなら良し。やはり数ではなくて、人だと思います。

Q:今日、石原慎太郎都知事が、幹事長の「父は利用されている」との発言について、「私は誰にも利用されていない。私の行く道、やることは自分で決める。彼は彼の立場があるから、彼は辞めちまえってんだよ、幹事長なんて。あんな訳のわからない政党にいて、損して、本当にかわいそうだと思う」と発言されましたが、受け止めをお聞かせください。
A:親子の間ですから、今度ゆっくり聞いて、お話しします。

Q:今日、診療報酬について、中央社会保険医療協議会が答申し、0.004%増であまり目立ったメリハリはなかったように思われますが、幹事長のご所見をお聞かせください。
A:前年度も、「診療報酬上げました」と医師会の方も、歯科医師の方もおっしゃって、「私たちが民主党を応援したからです」と言っていましたが、これは私たちが政権を持っていた時から同じですが、小児科あるいは産婦人科、こういうところのお医者さんが不足しているのはなぜか、そういうところに着目しているかと言えば、着目していない。あるいは、勤務医と開業医の関係も、私たちの政権では、かなり勤務医に厚くなるようなことを考えましたが、残念ながら、そういうものをしっかりと内包したものではない。目が行っていないのではないでしょうね。そんな印象を持ちました。

Q:国会前は、協議に応じない自民党とのイメージがありましたが、国会の場を通じて、様々なことを明らかにしていくことに対して、理解を得られるとお考えですか。
A:密室で、昨日のようなこと、消費税増税法案とは、誰も認められない内容だということが明らかになりました。上げるまでに決めるんだという、プログラム法ですよね。こんなことを仮にオープンでないところでやって、「実は石原さん、何も考えていないのです。考えてください」と言われたら、大変なことです。時の政府、政権与党が責任を持つことが政策の決め方であって、やろうとしていることが正しくないのか、どこが足りないのか、どこを直せばいいのかということを指摘するのが野党の務めですから、昨日も議論させていただいて、ああいうふうにテレビが入って、国民の方が見ている中で、この問題は議論していかないと、非常に危険なことだと思います。子どもに対する手当についても、3党合意と違うものを出しておいて、昨日の答弁で、してくださっても結構ですというのは、厚生労働大臣は無責任な態度だと、私は強く思いました。それを国民の皆さんがどう考えるかということが今の質問の答えではないでしょうか。

Q:民主党は試算の内容を説明したいと言っているようですが、呼び掛けがあった場合、どのように対応しますか。
A:これは話があるとすれば、政調会長にあると思いますが、「これは民主党の案ではないのです。単なる計算です」と言ったら、私たちは数字を持っていますから、聞く必要はありませんが、民主党として「これが試算です。これで行きたい」と言うのであれば、話を聞いても良いのではないでしょうか。(了)

●1900〜麻生太郎会長懇談会/都内

国政の抱える様々な問題について意見交換、情報交換がなされました。後半は記者も参加し今後の政治の流れについて懇談しました。

■1900〜朝比奈カラオケ会新年会/朝比奈町内会館

朝比奈カラオケ会新年会が朝比奈町内会館で開催されました。新年会といっても改まった挨拶がある会ではなく、仲の良い仲間が集まり、カラオケで盛り上がって楽しく過ごそうという会です。土岐節子会長は「30年以上続けて来たけど、これからも変わりなくやっていくよ」と話されました。会員が少なくなってしまった事が残念なのですが、皆さん元気に例会に集いカラオケで熱唱されています。(代理出席秘書報告)


2月9日(木)晴れ

●0700〜第18回早朝駅頭演説会/洋光台駅

今朝はスタッフによる早朝広報活動を洋光台駅で行いました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数は195枚/累計1688枚、古正(70枚/累計513枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(0枚/累計0)、森(49枚/累計557枚)、大木(46枚/累計279枚)、庄内(0枚/累計121枚)、関口(30枚/累計218枚)でした。

●1200〜為公会例会/為公会事務所

為公会例会で麻生太郎会長は下記の通り挨拶されました。

為公会例会 麻生太郎会長挨拶
2012/02/09 【要旨】

 昨日、今年度の第4次補正予算が成立した。遅きに失した感はあるが、自由民主党も賛成をした。そして本日から、平成24年度予算案の審議が、衆議院予算委員会で始まった。

 その審議の中で、首相は名目3%の経済成長をやり遂げると言われているが、そのような予算になっているのか。内容をよく見れば、とても名目3%の成長を達成できるようなものになっていないし、経済成長を持続させるためにどうするかといった視点も欠けている。

 また、昨年、3党合意で“バラマキ4K”について見直しが確認されたが、「子ども手当」は少し名前を変えて実質存続させていたりと、言いたいことはいっぱいある。

 更には今、「ロードマップ」を変更する話が出ているが、この話が変な形になれば、沖縄にとって最も避けなければならない普天間基地の固定化といった懸念も出てくる。これは如何なものか。より具体的な工程表の作成などを考えていく必要がある。自民党政権で10数年かけてようやくまとまったものを、たった一言で壊されたという思いはあるし、米側にとっても同じなのではないか。

 いずれにしても、民主党政権にとって3度目の予算編成となった来年度予算も、学習されていないのかと、率直な実感として思う。

 今、新党の話が出ているが、また「地方分権」というシングルイシューで選挙をするのか。過去2回、自民党が「郵政民営化」、民主党が「政権交代」というシングルイシューでそれぞれ信を問い、選挙の形が歪められたのが事実だ。そろそろ、選挙は「政党の総合力」が問われるべきだ。地方分権を進めるにしても、まずはやってもらえばいい。シングルシューを進める地方と、総合力を問われるべき中央とが、ただただ一緒になればいいというのはおかしい。まずは、それぞれでやってもらい、その上で話をしようというのがよいのではないか。

 国会審議では来年度予算案だけでなく、その関連法案がもっと大きな話になる。いよいよ正念場に来ているとの認識で頑張っていただきたい。

●1300(0900)〜衆議院予算委員会〜/院内第1委員室

衆議院予算委員会が午前9時から午後5時の予定で開会されました。議題は平成24年度予算案で、基本的質疑が今日から始まりました。午前中は与党で、午後から野党の質疑になりました。
【案件】
◎平成24年度一般会計予算
◎平成24年度特別会計予算
◎平成24年度政府関係機関予算
○基本的質疑(7時間)
 (出席大臣:全大臣)
・前原誠司(民主)→総理、総務、外務、財務、厚生労働、国土交通、環境、日銀総裁(参考人)
・鈴木克昌(民主)→総理、行革担当、総務、経済産業、復興担当、文部科学、
・武正公一(民主)→総理、行革担当、外務、地域主権担当、文部科学、厚生労働、国土交通、防衛、防衛副
・下地幹郎(国民)→総理、外務
・松木けんこう(大地)→総理、国家戦略担当、国土交通
・石原伸晃(自民)→総理、行革担当、外務、財務、厚生労働、防衛、復興担当
・加藤勝信(自民)→総理、一体改革担当、総務、財務、厚生労働
・赤澤亮正(自民)→総理、厚生労働、財務、防衛、行革担当、復興担当
・稲田朋美(自民)→総理、厚生労働、行革担当、国土交通、農林水産、外務

■1700〜谷垣禎一総裁 定例記者会見

谷垣禎一総裁 定例記者会見
(平成24年2月9日(木)17:00〜17:22 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】

今日は二つ申し上げます。一つは、7日(火)に、自由民主党平成24年豪雪災害対策本部長として、新潟県へ豪雪の被災状況の視察に参りました。小千谷市のやや山に入った集落等を視察しますと、周りの雪が雪壁のごとくうず高く積っている。やはり、報道・テレビ等を見ているだけでは、わからない厳しさを感じた次第です。知事や市長、また除雪に頑張っておられる皆さまからいろいろお話を聞かせていただいたわけですが、除排雪のための財政的支援が厳しいことになっているということ、集落の高齢化・過疎化による人手不足、さらには後継ぎがいないということ等で空き家になっている家がありますが、そういったところになかなか除雪がすすまないので、倒壊したり、危険な状態が生じるというような、わが国の社会が抱えている構造的な問題がこういうところに現れていると改めて認識したわけです。引き続き、地元県連、関係市町村からいろいろ情報収集を行い、今回いろいろ要望も頂きましたが、それを私どもの対策本部の中でも精査・議論し、必要な措置については迅速に打ち出していこうと考えています。

もう一点は、在日米軍再編計画見直しについて、申し上げたいと思います。今回の見直しは、普天間移設が膠着している状況をなんとか覆い隠したい民主党政権の考え・思惑、米国側は軍事予算の大幅削減を進めていこうという流れがあり、米国と民主党政権の思惑が一致したということではないかと思います。移設時期の明記もありませんし、普天間移設が置き去りになれば、普天間の固定化、これは沖縄にとっても一番憂うべき事態ですが、それを私どもは懸念します。最大の問題は、民主党政権が沖縄の信頼を決定的に失っていることではないかと思います。にもかかわらず、防衛大臣に、昨日今日の審議を見ていても大変心許ない防衛の専門的な研鑽を欠いておられる方を任命し、形ばかりの負担軽減で場当たり的な局面打開を図ろうとしているということです。野田総理は、沖縄県の負担軽減と抑止力の維持という2つを立てるには困難な課題ですが、わが党の先人達が、このことに議論を重ね、心血を注いで、沖縄県民の気持ちに寄り添いながら、解決を図ってきた課題です。そのことを野田総理は骨身に滲みて痛感していただかなければならない。引き続き、国会において課題解決に向けた具体策の説明を求め、徹底的に議論していきたいと考えています。

【質疑応答】

Q:今日から本予算審議が始まりました。米軍再編や田中防衛大臣の資質、年金の抜本改革などの課題がありますが、どのような点を追及していくか、総裁のご所見をお聞かせください。
A:予算そのものについては、マニフェスト違反の粉飾予算であり、今日の石原幹事長の質問に対する答弁を聞いておりますと、いろいろ協議を呼び掛けてくるのですが、その我々が問うたことに対して、ほとんど何も政権内部で検討が進んでいない状況が明らかになりました。ですから、これは厳しく対峙していかなければなりません。それから沖縄の米軍再編問題に関しましては、沖縄県民の感情に十分に配慮していくことと、わが国の抑止力をきちっと作っていくのを両立させるのは、相当苦労のあることで、それに鏤骨(るこつ)の苦心をしてきたわけです。そういう問題をあまりに軽く見たことがあると思います。それは人事でも明白に現れていて、片山虎之助参議院議員の「総理、あなたは人事が下手ですね」という質問がありました。下手というのを超えて、事態の解決に向かっての基本的な姿勢を問われなければならないのではないかと思っています。協議を求めておりますが、協議を求めるからには、もう少し政権の中でも、先程触れられた年金制度等につきましても、きちっとした議論で、政権与党内としての考え方を整理してもらいたいと思っています。

Q:復興庁発足に伴う閣僚人事で、新設の復興大臣に平野達男防災担当大臣が就任し、防災担当大臣に中川正春前文部科学大臣が就任することが発表されました。田中防衛大臣は、引き続き留任させるようですが、総裁のご感想をお聞かせください。
A:復興庁の新設に伴って、人事を行う。防災担当大臣に兼任させていたのを、兼任を解いて、選任大臣を置くことは当然されなければならないことで、問題は、中川氏が新大臣におなりになるわけですが、今日の国会質疑でも出ていたように、最近地震も頻発しております。あまり不安感を高めることばかり言ってはいけませんが、そういったことも含めて、きちっと対応していけるかということに尽きます。防衛大臣の問題は、沖縄の方々の信頼を取り戻すのは、極めて難しくなっているのではないのかなと思います。引き続き、国会等で、この問題を更に問うていかなければなりませんが、今のこういう新しく米軍再編成の問題が起きてきて、ますます防衛大臣の沖縄の方々に対する説得力というものは、これから大事になってくると思いますが、私はその点大変疑問に思っています。

Q:中川正春氏の起用についての感想と、中川氏は民主党の行政改革調査会長に就任してから、1か月で退任となりますが、ご所見をお聞かせください。
A:向こうの党の人事について、私は必ずしも論評する必要もないだろうと思います。確かに、今、ご指摘のように、行革というのは、政府が消費税をやるんだと。その際、行革を徹底的に進めてもらいたいという国民の気持ちのある中で、与党の責任者というのは、本来重視されるべきポジションだろうと思います。それが、わずかな期間で代わってくるというのは、どれだけ人事というものをきちっと考えておられるかということにもなりかねないと思います。問題は、担当閣僚として、これからきちっとおやりになるかどうかだと思います。

Q:年金試算について、政府与党は二転三転して、最終的に党の調査会で示すということで、公表することになっているようです。公表されることになったことの評価と与野党協議の呼び掛けへの対応について、総裁のご所見をお聞かせください。
A:公表するということは、今までの経緯からすれば当然されないといけないことで、二転三転した挙句、結局出るということ自体、政府、あるいは民主党が進めている政策決定のプロセスへの信頼感を作るものではないことは明らかだと思います。
また呼び掛けてくるのかもしれませんが、これについては、私どもが前から申し上げていますように、国会の場で堂々と議論すると。私の代表質問、今日のわが党の予算委の質問も、現実に社会保障と税の一体改革の問題点をいろいろ質疑しているわけですから、こういう場での協議は実際には始まっていると思います。
むしろ我々が求めたいのは、こういうところはどうなんだと問うている消費税の具体的な設計、あるいは社会保障に対する民主党の設計図も、質問するとほとんど明確な答えが返ってこないのに、協議を呼び掛けるのはいかがなものかと思っています。

Q:沖縄県の宜野湾市長選挙について、昨日の米軍再編見直しの日米合意がこの選挙に与える影響をどのようにお考えですか。
A:これが選挙にどういう影響を与えるか、今のところ十分に読めません。つまり、これはいろいろな見方があり得ると思います。政府として強調したいところは、パッケージとしていたものの一部、普天間が全部パッケージではなかなか進まない。バラしたことによって、ある意味での負担軽減が進むという点はアピールしたいわけでしょう。
ただ、現実には、固定化の危惧というのも、相当強い。これは本当にそれができるのかという問題は、極めて深刻な問題です。それがどういうふうに、この選挙戦に影響を与えるかは、まだにわかには読み堅いところがあります。

Q:社会保障と税の一体改革について、岡田大臣は全国行脚を行うとしています。岡田大臣は、谷垣総裁は、消費税はけしからんと言っているので、京都5区の皆さんに訴えたいとしていますが、いまだ社会保障の全体像を示すとは言い難い状態での行脚になりますが、このような取り組みをどのように見ていますか。
A:岡田大臣がご自分たちの主張を通すために全国行脚をされる。その最初に、京都5区を選んでいただいたことは、光栄とは申しませんが、それは岡田さんのご判断でしょう。私が今のご質問の記者がおっしゃったことが、岡田さんのおっしゃったことかは分かりませんが、消費税はけしからんと谷垣が言っていると。私は、消費税がけしからんと言ったことは一度もありません。要するに、マニフェスト違反の消費税を決める資格があなたたちにあるのかということを言っているわけです。そんなことを簡単にやったら、つまり政権交代というものは、これからもあり得るわけです。そのときに政権交代には、私たちはあまりたくさんの経験を持っていないので、そのときにどういうルールを作るかということを少しでも考えるのであれば、看過することはできないと申し上げていますので、そういったことも私の発言を正確に引用していただいて、辻説法をやっていただきたいと思います。

Q:民主党執行部である広野広報委員長が、消費税増税のPRはできないとして辞表を提出して受理されました。消費税論議について、民主党はまとまっていないと言われていますが、このような民主党の状況をどのように見ておられますか。
A:私は、野田さんご自身は、今までの言質を見る限りは、消費税に熱心に取り組まれているんだろうと、そういうふうにおっしゃっていますが、我々の経験によると事柄がうまく進まない場合には、最後は自分の足元が崩れてきます。その足元が崩れてくるというのは、やはり踏むべき道筋を踏んでいないからだと思います。広野さんの進退もおそらくそういうことではないかと思います。

Q:野田総理は、昨年末に原発事故収束宣言をしたにもかかわらず、現在、福島第一原発の2号機に関しては、温度が上昇、その理由も分からない状況ですが、この間の対応をどのように見ていますか。また、先週、国会の原発事故調の黒川委員長から衆参議員に対して、規制行政、官庁のあり方については、原発事故調で協議すべきで遺憾だとの趣旨の抗議声明が出ていますが、受け止めをお聞かせください。
A:最初の問題ですが、昨年12月に事故収束宣言ということを、ある意味では温度が下がってきたということは、喜ぶべきことだとあの当時は思いましたが、制御棒がしっかりと入っての冷温停止状態ということとは違ったわけです。何が起こっているのか十分に分からない。その不安を感じながら、あの宣言が妥当だったかどうかということもありますが、それが今、もう一回、いろいろ不安なことが感じられるということだと思います。
私どもも、この問題に関しては、まだ情報が少なくて何とも言えませんが、二番目に質問された論点とつながっていますが、政府が必ずしも十分に情報を出していないのではないか、だから国会で事故調を設けて、いろいろな検証、いろいろな情報がオープンに出るようにして行かないと、国民の安心につながらないのではないかという観点から、我々は事故調を求めたわけです。
黒川委員長が文章をお出しになって、私もそれを拝見しました。これを見ていますと、やはり与党の理事なんかは、一体、政府内で行われていることと、国会で行われていることをうまく調整してやっていくのが与党の理事の仕事だと思いますが、まったくそういうことが果たせていないなということを感じました。
単に、下手ということ以上に、やはり国会、税の話で協議、協議と言って、協力してくれ、協力してくれと言ってきますが、政府と国会がどう連動して協力して行くかということに対して、根本的なセンスがないのではないかという疑いを持っています。いずれにしても、これは事故調だけではなくて、いろいろなところを活用して、事態を明らかにして行かなければならないと思います。(了)

●1800〜横浜市中区食品衛生協会新年賀詞交歓会/荒井屋

横浜市中区食品衛生協会新年賀詞交換会が曙町の「荒井屋」で開催されました。小林道夫副会長により開会宣言がなされ、中山晃会長より「隣席の皆様への御礼と食の安全に会員の総力をあげて頑張る!世の中は大変な時代です。しかし、我々は明るく大きく変わろと思う。伊勢佐木が元気になるよう皆で力を合わせる」と力強い挨拶がなされました。引き続き横浜市食品衛生協会の新井敏二郎会長より「食中毒予防キャンペーンも皆様の協力のお陰で当初の目的を達成出来ました。生肉の食中毒の問題など色々とありました。新しい年を迎え中々景気も回復せず厳しい状況ですが、こういう時こそ安全安心な食の提供をお願いしたい」と挨拶がありました。私も顧問として紹介いただき「風評被害に負けない様に皆様と一緒に頑張って行きたい」と挨拶しました。食肉組合山手支部の宮崎邦雄様の乾杯の発声により懇親会が開始されました。

■2000〜山手会例会/北欧

山手会の定例会が橋本亨会長のお店、JR山手駅の近くの「レストラン北欧」で開かれました。いつも高橋シェフの作っていただく美味しい料理を橋本会長のお嬢さん、優子さんが会員の皆さんにお給仕されていました。話題は消費税や外交、振り込め詐欺など多岐にわたり、話しは尽 きませんでした。(代理出席秘書報告)


2月8日(水)晴れ

●0700〜第17回早朝駅頭演説会/富岡駅

今朝はスタッフによる早朝広報活動を京急富岡駅で行いました。支援者の方から、現状の国政に対し厳しいご意見と激励を頂きました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数は305枚/累計1493枚、古正(110枚/累計443枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(0枚/累計0)、森(77枚/累計508枚)、大木(46枚/累計233枚)、庄内(24枚/累計121枚)、関口(48枚/累計188枚)でした。(秘書報告)

●1100〜中区女性団体連絡協議会新春女性の集い/メルパルク横浜

中区女性団体連絡協議会平成24年新春女性の集いが山下町メルパルクで開催されました。なんと司会者は妻の真純ではないですか。驚きました。有波良枝会長より来賓への出席のお礼そして「現在女性団体があるのは戦後まもなくこの中区で最初に立ち上げた先駆者の方のご尽力の賜物です。 目的は、教養を身につけ向上心を持ち続けることです。東日本大震災の協力も引き続きさせて頂いており、昨年は横浜で女性団体の全国大会も開催しました」そして最後に北方領土の問題にも触れられました。 引き続き、中区連合町内会平山正晴会長より「中区の男性の代表として女性団体の皆様に日頃の感謝を申し上げます」と述べられ、本日伊勢佐木町松坂屋跡地に「カトレアプラザ伊勢佐木 」がオープンしたことが報告されました。そして、私、県市議代表としての松本研市議、牧野孝一中区長の祝辞の後、金子豊様の発声により乾杯になり、楽しい宴に入りました。

●1200〜総会準備/地元事務所

3月5日に麻生太郎先生をお招きして自民党神奈川1区支部大会、松本純後援会総会が開催されます。その準備におわれています。

●今日の国会

今日は参議院がメインです。第四次補正予算案が決着し、明日から衆議院予算委員会に移ります。

●1800〜政務懇談会/都内

医療関係者との意見交歓会が開催されました。医療・年金・介護など課題は山積です。

■1830〜日ノ出町駅前商店会平成24年賀詞交換会/横浜マンダリンホテル

日ノ出町駅前商店会平成24年賀詞交換会が地元横浜マンダリンホテル2階和ダイニング・リヴ・ゴーシュで開催されました。 伊藤哲夫会長より新年のご挨拶と日ノ出町駅前商店会のホームページのお話し、そして「35店舗の商店の半数以上が創業から半世紀を迎え歴史ある商店街を皆で守り活気ある街にしましょう」と力強く語られました。引き続き代理挨拶を し、日頃のご活躍に敬意を表しました。(代理出席秘書報告)


2月7日(火)

●0700〜第17回早朝駅頭演説会/富岡駅

※雨のため中止

■1022〜役員会後 石原伸晃幹事長記者会見

役員会後 石原伸晃幹事長記者会見
(平成24年2月7日(火)10:22〜10:32 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】 −役員会の内容説明−

在沖縄・米海兵隊の移転を巡って、一体、何が真実なのか、国会で質していかなければならない。すなわち普天間基地の固定化につながるような密約が、日本政府とアメリカ政府の間で繰り広げられているとするならば、まさにその事態を招いた責任は今の民主党政権にあるということを質していかなければならないというようなことに、沖縄県民の皆様方の心を考えたときに、沖縄の方々に本当のことを伝えなければならないという思いを強くした。

谷垣総裁は、今朝、豪雪被害の視察に新潟県へ立たれた。午後には、塩谷総務会長が団長として、青森・秋田に行かれる。明日には、大きな寒波が来て、更なる豪雪も予想されるので、この事態については、党の対策本部等々でしっかり対応しなければならない。すでに、市や町によっては、すべて予算を使い尽くしてしまったとの報告も受けている。

《大島理森副総裁発言》
「地方選挙が行われているが、宜野湾市長選挙は、防衛局長の問題もあり、厳しい環境ではあるが、頭一つ抜け出せるように、これからも努力していきたい。参議院の審議で、普天間基地を固定化につながるような動きがあることが明らかになった。由々しき問題だ。防衛大臣、外務大臣を徹底的に追及していく」との発言があった。

《石原伸晃幹事長発言》
大島副総裁と同様な発言をした。

《岸田文雄国対委員長発言》
「中井予算委員長の強引な運営に強い不信感を持っており、慎重に対応していく。予算委員会の準備をしっかりやっていく」との発言があった。

《脇雅史参議院国対委員長発言》
参議院予算委員会の補正予算の審議日程についての発言があった。

《中曽根弘文参議院会長発言》
「前橋市長選挙が12日(日)から始まるが、しっかり対応していきたい」
「海兵隊の問題は、さらに遠くに行くということになると、安全保障上問題となるので、質していかなければならない」との発言があった。

《茂木敏充政調会長発言》
「予算委員会の議論を聞いていて、年金は、非常に問題があることが明らかになってきた。円高デフレなど、衆議院の本予算の審議でさらに追及していきたい」との発言があった。

《塩谷立総務会長発言》
「本日、豪雪の被害状況を見に、青森・秋田に出発する」との発言があった。

《河村建夫選対局長発言》
各級地方選挙についての発言があった。

《塩崎恭久報道局長発言》
世論調査についての発言があった。

《小泉進次郎青年局長発言》
「被災地訪問事業『TEAM−11 〜継続は“絆”なり〜』という形で、これまでも行っていた活動であるが、毎月11日に被災地を訪問する」との発言があった。

【質疑応答】

Q:政府・民主党は、年金財源の試算について、公表せずとしていた対応に関して、昨日、一転して公表することを決めたようですが、受け止めをお聞かせください。また、公表することを受けて、民主党の輿石幹事長は、昨日の記者会見で「野党側が協議に乗らないのはおかしい」と発言していますが、国会で議論する方針に変わりはありませんか。
A:この問題でよくわからないのは、(年金試算を)出すと言ったり、出さないと言ったり、また出すと言ったり、何でタイムラグがあるのか。こんなことをやっていたら、情報を改ざんしていたと疑う人が出てくるのではないでしょうか。去年の資料ですから、速やかに出すべきだったと思います。本当に出すのでしょうか。ではこの国会に、予算委員会が開かれているので、予算委員会に提出すべきだと思います。

Q:郵政について、国民新党は、金融2社の株売却について、将来的に日本郵政の判断ですべて売却することを可能とする譲歩案をまとめましたが、現時点の自民党の考え方をお聞かせください。
A:震災が起こりまして、少しでも震災の財源に充てられるものがないかということを政府与党が言い出しておいて、いまだに国会には、株の売却ができない株式売却凍結法案が生きています。これも支離滅裂です。自分たちの間違いは間違いとして、認めれば良いのではないでしょうか。その上で、事態が変化したので、こうさせていただきたいと、そういうのが筋道だと思いますが、正式なルートで、昨日も郵政の実務者協議が行われて、若干、お話は聞きましたが、今日、話を詳しく聞いてみたいと思います。

Q:昨日のBS朝日の番組で、「胃ろう患者」の装置をエイリアンと例えていましたが。
A:そんなダイレクトな言い方は、私はしていないと思います。それは間違いです。しっかりとセンテンスを見ていただきたいと思います。

Q:発言の真意は。
A:真意というか、私は人間の尊厳というものを重んじていかなければならないということを絶えず言っていて、私自身もそういうことは、もう夫婦の間で行わないということを決めています。

Q:石原新党について、最近、石原慎太郎・都知事と会われていたようですが、どのようなお話しをされたのでしょうか。
A:親子の話ですので、今日は控えさせていただきたいと思います。

Q:新党に関しては、どのように受け止めていますか。
A:新党というのは、よく出ます。新党を作るのは、意外にいろいろな新党ができますが、新党を維持して、国政で、地方で、その政党が役割を担っていくというのは、なかなか簡単なことではないと捉えています。

Q:昨日の放送では、石原都知事が利用されているとの発言もありましたが。
A:詳しくは、何と言ったかは覚えていませんが、いろいろな見方があるのだと思います。

Q:米軍再編について、米国政府から在沖縄海兵隊の岩国基地への移転が打診されていることが明らかになり、一方、グアム移転に関してはかなり削減されていますが、受け止めをお聞かせください。
A:どういう協議が本当に行われているのか。最悪の事態は、普天間の固定化です。1996年の橋本総理とモンデール大使の合意、また2006年の合意などによって、普天間基地の危険を除去すると。騒音被害を受けている方々への負担を軽減するということを、日米政府が決めています。それが鳩山政権によりまして、迷走をしてしまったというところに、大きな問題があるということだと本質的には思います。
それに対して、国会答弁を聞いていても、本当のところがすっきりと伝わったかというと、まだ伝わっていない。本当の真実を野党の責任として、政府に説明責任を求めていくことが重要ではないでしょうか。

Q:普天間基地の固定化につながりかねないという認識ですか。
A:報道されている通りだとすれば、アメリカ政府が普天間の移設を断念して、それと海兵隊のトランスフォーメーションの関係の話を別に考えていると理解しても不思議ではないような事態が発生しているという記事の理解です。(了)

●1200〜河野太郎火曜会/党本部509

震災がれきの受け入れについて神奈川県環境保全部より詳細な説明を受けました。安全性については一つひとつ丁寧に説明すれば必ず県民から理解を得ることができると熱心に活動を継続しているとのことでした。受け入れに反対している皆さんからいただいている沢山の疑問点について出席議員から質疑応答が続きました。

●今日の国会

今日は衆議院の予定がありませんでした。静かな永田町です。

●1330〜幹事長室会議/院内第23控室

石原伸晃幹事長の挨拶に続き、本日午前中に開かれた役員会の報告が遠藤利明幹事長代理から報告がなされました。しして各部署担当副幹事長から報告があり、意見交換となりました。

■1230〜高谷九十九会老人クラブ新年会/高谷町内会館

高谷町内会の九十九会老人クラブ新年会が高谷町内会館で開催されました。朝から風雨が凄かったのですが、皆さんが顔を揃える頃には霧雨程度になり、無事に定刻開催となりました。奥村昭二会長は「昨年の大震災で日本中が大変な年となった。昨年12月に区老連の会長会で福島を訪れた際、その被害状況に大変驚いた。1日も早い復興を願って止みません。また、我々九十九も絆を大切に皆さん仲良く過ごして行きましょう」とご挨拶されました。来賓としてご紹介を頂いた私から、代議士近況報告と1区支部大会のご案内を述べさせて頂きました。懇親会は女性出席者も多く大変賑やかな祝宴となりました。(代理出席秘書報告)

●1800〜田野瀬良太郎君と明日の日本を語る会/ANAインターコンチネンタルホテル東京

私の直属の上司にあたる田野瀬良太郎幹事長代行のパーティーがANAインターコンチネンタルホテル東京で盛大に開催されました。地元の奈良からも沢山の支援者が参加していました。田野瀬幹事長代行は支援者の皆さんへの感謝と政権奪還に向けて力強い挨拶をされました。

■1830〜磯子区生活衛生協議会新年賀詞交換会/ホテル横浜ガーデン

磯子区生活衛生協議会の新年賀詞交換会がホテル横浜ガーデンで開催されました。理容組合、美容組合、クリーニング組合、浴場組合、旅館組合の皆さんの会です。松本一志会長から「昨年の東日本大震災では滝頭会館に避難してこられた方々に、浴場組合さんから無料入場券を提供していただいたり、当協議会から1000個のラミネートシャンプー、リンスを提供したりご協力いただいた。景気が悪い中でこういう事は難しいと思うが出来る限り支援を続けて行きたいと思う。これも皆さんのご協力あってのものと感謝する」と挨拶されました。(代理出席秘書報告)

■1900〜七洋会例会/根岸自治会館

七洋会の定例会が根岸自治会館で開催されました。重森照男会長の開会の後、伊波洋之助市議より南本牧の下水道の焼却灰のお話しと家庭ゴミお話しがありました。代理報告としてまちかど政治瓦版をお配りし3月5日に開催される自民党神奈川一区支部大会のご案内もさせて頂きました。(代理出席秘書報告)

■1930〜峯の会例会/八景ボウル

今年最初の「峯の会例会」が八景ボウルで開催されました。峯の会は仲の良い仲間が集まってボウリングを楽しむ会です。久しぶりのゲームに皆さん一喜一憂。代理で出席しました私は散々の結果でした。ゲームが終わると近所のファミリーレストランで懇親会が行われました。清田幸子会長から改めて新年のご挨拶があり、「久しぶりの例会で、皆さん顔を揃えてゲームを楽しみました。今年も仲良く元気で峯の会を盛り上げて行きましょう」と話されました。私からは1区支部大会のご案内と成田山初詣会参加のお礼を述べさせて頂きました。その後は色々な話題で盛り上がり閉会となりました。(代理出席秘書報告)


2月6日(月)晴れ雨

●0700〜第16回早朝駅頭演説会/能見台駅ほか

今朝はスタッフによる早朝広報活動を京急能見台駅、並木北駅、並木中央駅で行いました。各駅で「寒い中ご苦労様。松本純さん頑張ってね」と、声をかけて頂きました!本日のまちかど政治瓦版配布枚数は360枚/累計1188枚、古正(108枚/累計333枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(0枚/累計0)、森(54枚/累計431枚)、大木(120枚/累計187枚)、庄内(47枚/累計97枚)、関口(31枚/累計140枚)でした。

●1330〜柏葉したしみ会/柏葉町内会館

柏葉したしみ会の定例会が柏葉町内会館で開催されました。本田節子会長より「寒い日が続きますので風邪をひかない様にして下さい」と挨拶があり、事務所報告として秘書から「松本純自民党神奈川一区支部大会・松本純後援会総会」をご案内しました。引き続き、私から「社会保障と税の一体改革について、医療、年金、介護の制度的問題については、皆様と一緒に本質的な課題について勉強していきましょう」と国政報告をしました。そして関連する皆様との意見交換や質疑応答の時間を持ちました。

●1600〜国会の様子/自民党国対控室

国会に到着すると衆議院は大変静かな雰囲気でした。国対の控え室には佐藤勉議運筆頭理事が一人陣取り、各社の記者さんらと懇談会の真っ最中でした。議運と予算委員会の運営について頭の痛い状況が続いているようでした。当たり前の日本を取り戻すために最前線で闘っている代表の一人が佐藤勉筆頭理事です。

●1610(1300)〜幹事長室当番〜1700/院内第23控室

さて、私の当番日とのことで幹事長室に入りましたが、全国各地から衆議院議員が上京してくる移動日のため、誰もいません。私も資料整理などに時間をあて、その後議員会館へ移動しました。

●1900〜政務懇談会/都内

記者懇談会を開催し、国会の状況について確認しました。


2月5日(日)晴れ

■1000〜杉田南部自治会餅つき大会/杉田南部自治会館

杉田南部自治会の餅つき大会が自治会館横広場で開催されました。田代富子自治 会長は「役員の皆さんは朝6時に集合して準備をはじめていただいた。 皆さん のおかげで開催できる」と仰っていました。10時の開会と同時にお餅や焼きそ ばの前は行列。賑わう裏では婦人部の皆さんが大慌て。また突き 手が足りず子 供さんも小さな手で突いていました。微笑ましい姿に地元の絆を感じた餅つき大 会でした。(代理出席秘書報告)

■1100〜中区第2地区連町餅つき/新山下2丁目ベイサイド公園

ベイサイド新山下自治会主催の餅つき大会が新山下2丁目ベイサイド公園で開催されました。町内会役員のおじ様達に教えられ子供達も元気良くお餅をついてました。その 様子を拝見し激励していたところ、松澤秀夫会長のお誘いで美味しいお餅と味噌汁をご馳走になりました。(代理出席秘書報告)

■1100〜山手町内会餅つき/芦名橋三町内会館

磯子山手町内会の餅つき大会が葦名橋会館前で開催されました。池田肇会長はじ め、婦人部の皆さんや若手の皆さんが元気に餅つきをされていました。 ここで も地域の絆を感じました。(代理出席秘書報告)

■1230〜神奈川県郷友会新春親睦の集い懇親会/旅館まつしま

神奈川県郷友会の新春親睦の集いが旅館まつしまで開催されました。館勇会長が 所要にて欠席のため、寺尾副会長から「昨年3月11日の東日本大震災だは自衛隊が被災地 での救援、復興作業で真価を発揮してくれたが、我々郷友会、隊友会も皆さんが 義援金などの協力をいただき感謝する。世界の情勢も混沌としていて、北朝鮮 も指導者の交代で先行きが見えない不安があるが、日本も経済始め早く立ち上が り復興して欲しい。今年がいい年となるよう皆さんと杯を挙げたい」と挨拶さ れました。(代理出席秘書報告)

●1300〜クリーニング組合金沢支部新年会/丸徳

神奈川県クリーニング生活衛生同業組合金沢支部の新年会が丸徳で開催され、私も顧問として出席しました。新年懇親会の前に常会が行われ、大川登支部長より「我々業界も厳しい状況が続くが、組合員が団結して今年も仲良く頑張って行く。技術と地域に根ざした接客対応を大事にして行こう」とご挨拶されたとの報告がありました。私からは、「日頃より地域の生活に必要不可欠なお仕事に励まれ、市民生活に清潔と安心を届けている組合員皆様に感謝致します」とご挨拶し、税と保険制度の問題を説明させていただきました。新年懇親会は大変賑やかに盛り上がっていました。また、限られた時間の中で貴重なご意見も伺いました。

●1400〜瀧頭八幡神社・新春豆まき会/瀧頭八幡神社

瀧頭八幡神社新春豆まき大会が寒空の下、八幡神社境内にて開かれました。地元 の松尾太鼓連の子供さん達の太鼓演奏披露の後、安室昌治八幡神社総代会会長 はじめ総代の皆さんや子供会、地元年男・年女の代表、地元の県市会議員の皆さ んが境内狭しと集まった地域の方に櫓の上から豆まきをしまし た。私も参加さ せていただき、皆さんに福が来ますよう願いながら、豆をまきました。

●1800〜横浜小売酒販組合磯子支所新年懇親会/小島家

横浜小売酒販組合磯子支所新年懇親会にお招きいただきました。天沼功支所長から「昨年は東北大震災という、大災害がありました。被災地はじめ、首都圏でもガソリン不足により、仕入れに苦労致しました。まだ原発の問題は収束せず、とあるお客様から『東北のお酒でしたら、いりません』と断わられたことを思うと、今後は風評被害が心配です。自分の身は自分で守る時代かもしれませんが、皆さんと共に協力し頑張っていきましょう」との挨拶がありました。私を含めお招きいただいた議員からは激励の挨拶を申し上げました。

●1800〜港南区薬剤師会新年会/ホテル横浜ガーデン

港南区薬剤師会の新年会がホテル横浜ガーデンで開かれました。寺師三千彦会長 から「私も会長職4期8年やらせていただいている。そろそろ次の世代 という 事で若手の育成をしている。私は歴史書の軍人物が好きで今『佐久間艇長の遺 言』という本を読んでいる。日露戦争後、潜水艇の艇長をしていた 佐久間勇は ある訓練の時、潜水艇の沈没事故にあった。浮上の為のあらゆる手段をとった が、13名の乗務員と共に海底に沈んだ。その時佐久間艇長は 天皇陛下宛てに 遺言状を書いた。乗務員の家族の行く末をお願いする事と潜水艇の改良をしてい ただきたいと書き残した。これこそ素晴らしいリーダー の行動と言える。私も 佐久間艇長のようにリーダーシップをとれるよう努力したい」と挨拶されました。

■1900〜吉田町町内会・名店街会役員会・市況研究会/吉田町町内会館

吉田町町内会・名店街会役員会・市況研究会の定例会が吉田町町内会館で開催されました。今井大会長より町内会長会のお話しがあり引き続き、荒井浩名店街会理事長より新年会の御礼と4月21日・4月22日にジャズ&アートが開催されるとお話しがありました。松本純新年総会のご案内をさせて頂きました。(代理出席秘書報告)


2月4日(土)晴れ

●1800〜通夜:故松本由美子氏/一休庵久保山式場

地元で熱心にボランティア活動に参加していた松本由美子さんが逝去されました。まだまだお若くこれからの活躍が期待されていただけに残念でなりません。弔問しお悔やみ申し上げ、ご冥福をお祈りしました。

■1800〜三艘町内会役員研修会並びに懇親会/三艘町内会館

三艘町内会役員研修会及び懇親会が三艘町内会館で開催されました。大川基義会長より、昨年の町内会への協力と無事に町内会行事が終了した報告が役員皆さんに行われました。また、瀬戸神社の氏子である各町内会に、老築箇所改修工事の協力内容について大川会長よりお話しがありました。来賓としてお招き頂きました私から、代議士近況報告と友好町内である皆様のご健勝、ご発展を代理挨拶として申し上げました。懇親会では賑やかな歓談が続き閉会となりました。(代理出席秘書報告)

■1830〜高橋キヨ子新春の集い/ローズホテル横浜

高橋キヨ子新春の集いが横浜中華街のローズホテルで盛大に開催されました。徳永福次後援会長の挨拶に続き、高橋キヨ子さんより「33年間の長きに渡りお支えいただきありがとう」とお礼の挨拶がありました。そして出席議員と共にご紹介をいただき新年のご挨拶をさせていただきました。そしてお待ちかねの歌謡ショーに皆様の笑顔がたえませんでした。(代理出席秘書報告)

●1900〜川崎市麻生区薬剤師会創立30周年記念新年会/ホテルもりの百合丘

川崎市麻生区薬剤師会30周年記念新年会にお招き頂きました。中北英紀会長より「1982年に多摩区から分区し、30年。麻生区薬剤師会も今年30周年迎える事となりました。昨年は東北大震災、原発、台風と災害の多い一年となりました。また、薬局経営も大型店が増え、厳しい環境にありますが、薬剤師はご近所さんに目の届く、地域密着が本来の姿です。国、県、市、それぞれの薬剤師会が一致団結する事が、これからは大切であります。今年の春には6年生の薬剤師が誕生します。現役の私達が若い薬剤師へ新しいレールを築き、今年も頑張りましょう」と挨拶がありました。私からは「昨今、コンプライアンスが気になり、内向きな業務に追われ、本来あるべき外向きの仕事、患者さんとのコミュニケーションが減っているような気がします。薬剤師の地域での役割を見直し、社会的立場の確立、国民や患者さんに信頼されるよう、私達、政治家が働き方や環境整備に努めていきたい」と挨拶させて頂きました。

■1900〜越谷市薬剤師会新春梅見の会/べェルヴィギャザホール

越谷市薬剤師会「平成24年新春梅見の会」が越谷市、ベルウ゛ィ ギャザホ-ルで開催されました。鯉渕肇会長からは、「今年の目標は、患者さんからわかりやすく納得でき、安心、安全に配慮した医療の提供を目指します。東日本大震災の薬剤師のボランティアに感謝致します。今年は二つの大きな動きがあります。一つは診療報酬・介護報酬の改訂、薬価改訂。二つめは、6年制の薬剤師が初めて世の中に出ること。薬剤師がその職能を発揮できるよう頑張ります」という概要でした。(代理出席秘書報告)

●2000〜野毛薬科大(愛称)/鳥しげ

なんと青森のエレキさんが私の地元野毛の焼き鳥屋さんでご機嫌になっていました。明日の勉強会出席のため上京されたそうです。弘前の大雪の状況を伺い、ご自宅周辺の写メを拝見したところ、屋根までスッポリ雪に覆われその雪の量に驚きました。上京する際、新幹線も1時間半の遅れだったそうです。


2月3日(金)晴れ

●0700〜第15回早朝駅頭演説会/金沢文庫駅

今朝は京急金沢文庫駅にて、スタッフによる早朝広報活動を行いました。今日は節分ですが、一段と冷え込みの厳しい中での広報活動となりました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数は324枚枚/累計828枚、古正(50枚/累計225枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(0枚/累計0)、森(151枚/累計377枚)、大木(39枚/累計67枚)、庄内(50枚/累計50枚)、関口(34枚/累計109枚)でした。

■0920〜予算委員会/院内第1委員室

衆議院の第1回目の予算委員会が9時20分〜9時45分の予定で開会されました。内容は下記の通りです。
【案件】
◎平成23年度補正予算(第4号)(特第4号)
○討論
・室井秀子(民主)
・伊東良孝(自民)
・東順治(公明)
・笠井亮(共産)
・阿部知子(社民)
○採決
起立採決→賛成多数(自民賛成)→可決
◎参考人出頭要求に関する件
○眞部朗防衛省沖縄防衛局長、鎌田昭良防衛省大臣官房長、山内正和防衛省地方協力
局長→全会一致にて可決

●今日の国会

▼国対控室にて

国対の控室では山口俊一、伊東良孝、浜田靖一、高木毅の各議員が情報交換中でした。テレビにも出ない地道な活動を続けている自民党議員は沢山います。こういう議員が日本を支えるのです。

▼幹事長室にて

幹事長室で遠藤利明幹事長代理と食事をしていたら、突然、森喜朗元総理がお出ましになりました。ビックリして飛び上がってしまいましたが、用件は遠藤さんとの事前相談でした。お呼びでない私も同席してしまいました。実は事前相談の案件を伝える時間がなくなり、なんと元総理がわざわざ遠藤さんを探し出して説明に来たという状況です。人の立場をおもんぱかって、年齢の上下ではなく、用件を伝えるべき側が出向き、その相手と直接フェイスtoフェイスで話をし確認する。そんな丁寧な場面に出くわしたのです。森元総理の姿勢は学ぶべき点がありますね。

●1245〜代議士会/院内第24控室→●1300〜本会議/本会議場

代議士会終了後、ただちに本会議が開かれ、下記案件について審議されました。
【本日の議事】
◎予算委員会(議案上程)
@平成23年度一般会計補正予算(第4号)
A平成23年度特別会計補正予算(特第4号)
 両案一括審議
 ○予算委員長報告
 ○討論
 ・笠井亮(共産)
 ・若泉征三(民主)
 ・橘慶一郎(自民)
 ・高木陽介(公明)
 ・中島隆利(社民)
 ○起立採決→賛成多数(自民賛成)→可決
◎総務委員会(議案上程)
B東日本大震災に対処するための平成23年度分の地方交付税の総額の特例等に関する
法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
 ○総務委員長報告
 ○起立採決→賛成多数(自民賛成)→可決

●1400〜予算委員会/院内第1委員室

本会議終了後、再び予算委員会が再開され下記案件の審議が続きました。終了したのは午後5時です。
【案件】
◎予算の実施状況に関する件
○集中審議:沖縄防衛局講話等の問題について
 (出席大臣:総理、財務、防衛+要求大臣)
 (出席参考人:眞部朗防衛省沖縄防衛局長)
 (出席政府参考人:防衛省大臣官房長、防衛省地方協力局長)
・下地幹郎(国民)→法務、防衛、眞部参考人
・中谷元(自民)→総理、総務、外務、防衛、眞部参考人
・東順治(公明)→総理、沖縄北方担当、防衛、眞部参考人
・赤嶺政賢(共産)→総理、防衛、眞部参考人
・照屋寛徳(社民)→眞部参考人
・山内康一(みんな)→総理、総務、防衛、眞部参考人

■1700〜谷垣禎一総裁 定例記者会見

谷垣禎一総裁 定例記者会見
(平成24年2月3日(金)17:00〜17:18 於:党本部平河クラブ会見場)

【冒頭発言】

最初に、豪雪災害対策本部の設置について申し上げます。今、豪雪が続いておりますが、この大雪等で亡くなられた皆さま、被災された皆さまに対して、謹んでお悔やみとお見舞いを申し上げます。去年の末から、日本海側を中心に断続的に大変な降雪が続いております。これに対処する必要があるということで、私自身が本部長になりまして、昨日、「平成24年豪雪災害対策本部」を設置しまして、今朝、初会合を開いたところです。雪崩であるとか、屋根の雪下ろしをしている間の事故、あるいは道路の寸断、集落の孤立、農産物の被害等々、住民生活への過大な影響が広がりつつあります。こういったことが、経済的にも厳しい時でありますが、地域経済、日本経済に与える影響も懸念されるところでして、十分な情報収集をすると共に、的確な対応を作って取っていく必要がある。政府にも迅速な対応を求めなければならないと思います。引き続き、こういう情報収集いたしますが、私自身も近日中に現地の状況を視察して、ライフラインの確保であるとか、自治体への財政措置を含む、除雪対策について、的確な、迅速な対策を打ち出していきたいと考えています。

もう一点は、第4次補正予算が、今日、衆議院を通過いたしました。この4次補正につきましては、我々が3次補正で主張していたものがありますが、同時に24年度予算で財政規律を偽装するために、この補正予算に入れられているものがありまして、大変問題もあるわけですが、現下の復旧復興の状況、並びに厳しい経済状況にあること等々を鑑み、賛成することにいたしました。

【質疑応答】

Q:来年度予算について、これから本格的な議論がスタートしようとしていますが、どのような方針で臨むか、総裁のお考えをお聞かせください。
A:政調の方でも、分析をこれから進めると思いますが、いろいろ問題点があるのではないかと思っています。例えば、家電メーカー等の決算状況が明らかになってきましたが、我々は、かねてから迅速な円高対応を求めてきましたが、そういった点でも極めて足らないものがある。申し上げれば、政府の全施策に対する問題ですから、申し上げればキリがありませんが、これを予算審議の中で的確に問題点を指摘して、全力を挙げて、それを質していくということです。

Q:消費税議論については、いかがですか。
A:これは消費税に関しては、素案、素案ということを言っていますが、私どもはこの素案は、素っ気ない素案ではなくて、粗っぽい粗案であると見ているところでして、それと、こういった手順、段取りの踏み方も明らかに問題があると思っています。

Q:沖縄防衛局長の講話問題について、局長の処分や防衛大臣の責任をどのように追及していかなければならないとお考えですか。
A:前にも申し上げましたが、行政の中立性、これに疑念、あるいは誤解を持たせるようなことは慎まなければいけないということです。私も集中審議の全部を通して拝見できなかったので、どこがどうと的確に申し上げられるかはわかりませんが、やはりこの行政の中立性という点では、疑念なしとしないという感じを持っています。
そこで、なぜこういうようなことが起きたのかということですが、これもかねてから申し上げていますが、沖縄防衛局が果たさなければならない課題は、極めて、ある意味では政治的にもデリケートな問題です。しかし、これを選挙の争点等々になれば、どのようにこの問題を運ぶかは難しくなるデリケートな問題でして、しかし、それを解決するのは行政ではなくて、政治の役割です。今の政権政党が、そのことを必ずしも的確に果たしていない。むしろ、全く果たしていないところに、根本的な問題点があるのではないかと感じています。

Q:沖縄防衛局の局長は、更迭すべきとお考えですか。
A:これは、まず政府がその問題点をよく分析して、お出しになることですが、私はまだ完全に政治的中立性、行政の中立性というところで、誤解を払拭したわけではないのではないかと思っています。

Q:田中防衛大臣について、先日、予算委員会を無断退席した際に、食堂でコーヒーを飲んでいたということが、防衛省サイドの説明で明らかになりましたが、今後、田中大臣に対する問責などを含め、どのように対応していきますか。
A:今のコーヒーを飲んでいたかどうかという問題は、論評にも値しないことだと思います。むしろ問題の本質は、今の安全保障問題、沖縄の普天間基地の問題を含めて、非常に大事な局面にあるということです。野田総理は、この前の内閣改造で、ちゃんとした人選をしたというつもりかもしれないということは、田中大臣で普天間問題とか、あるいは現下のいろいろな安全保障上の問題に、しっかりと対応できるとお考えなのかということだと思います。
今までの国会の対応を見ていますと、基本的な日米安保に関する戦略的な問題等々にしても、あまりにも理解が乏しいのではないかと。果たして、この大臣のもとで、安全保障問題等々に、的確に対応できるのかどうか。私は疑問に思っています。さらに引き続き、当然、国会で質していかなければならないと考えています。

Q:豪雪被害の視察について、具体的には、いつごろ、どのような形でとお考えですか。
A:まだ明確に固まっていません。現地も大変なところは、対応に追われておられるでしょうから、現地とも十分に調整をしなければなりませんが、来週、できるだけ早い時期に、新潟県などを、私の選挙区も豪雪ですが、新潟を伺おうと思っています。今、事務的に詰めてもらっています。

Q:沖縄防衛局長の処分について、自民党の中谷元・政調会長代理は、「世間をお騒がせしたから、局長を処分するというのはあまりにもかわいそうである」ということで、同局長を守るような発言をしています。今日の谷垣総裁のご発言を聞いていても、更迭や大臣の問責に関しては、現時点でははっきりしたものはないというようなお話だったと思いますが。
A:はっきりしたものはないとは言っていません。疑惑を払拭するに至っていないと思うと、明確に申し上げたつもりです。

Q:この問題については、今回だけでなく、自民党時代からもあったのではないかという声もあり、自民党としてもなかなか追及しづらいのではとの見解もありますが、総裁のご所見をお聞かせください。
A:今回、問題となっておりますのは、講話をしたとか、名簿を集めたことが問題となっています。過去の事実を、私は全て掌握しているわけではありませんが、講話をしたとか、名簿を集めたということが指摘されているわけではありません。随分、私は違うと思います。
それから、中谷さんがああおっしゃった背景には、要するに「なぜ更迭するのか」という中谷さんの問い掛けに対し、田中大臣の答弁があまりにも不明晰であり、頼りないものであった。「世間をお騒がせした」ということを田中大臣がおっしゃったのです。世間をお騒がせしたということだけであれば、騒がせない方が良いのかもしれませんが、公務員の身分に関することに関しては、あまりにも杜撰な把握、稚拙な表現、こういうことを中谷さんは言われたのではないかと理解しています。

Q:あらゆる疑惑を晴らす意味でも、自民党時代に行われた選挙での取り組みについて、検証や調査するお考えはありますか。
A:ありません。

Q:石原都知事が中心となって言われている新党構想について、総裁は以前、「コメントに値しない」との趣旨の発言をされましたが、現状でのご所見をお聞かせください。
A:「コメントに値しない」という失礼な表現をした記憶はありません。
現状については、まだ、十分にわかりませんので、報道を通じたり、噂を通じたりしたことしかわかりませんから、的確に申し上げられるかわかりませんが、結局起きていることの一つについて、民主党政権に対する失望というか、そういうものが新しい政治勢力に対する期待の背景にある。それから、自民党がそういう失望を十分吸収し得るかどうかというところも、我々も反省しなければならない点です。
そこで問題は、この間、何が起こって来たか。我々が反省しなければならないことも含めて、私どもは長い間政権を担ってきました。民主党という政権がどういう政党であるのかということで、今、明らかになってきたのは、自民党に取って代わることだけが、民主党員共通の目的であった。それ以外には、ほとんど見るべきものがなかったということが明らかになってきたわけです。これをもう少し別の表現で言えば、烏合の衆の集まりに過ぎなかったということです。やはり、それでは、政治は新しくなっていかない。だから、政界再編とかいろいろな議論が行われているわけです。やはり、今の第3極の動きと言われるものも、いろいろな方がいるので、どのようになっていくか、明確に申し上げるだけの材料を持っていませんが、明確なものの考えと政策体系を持った党、政治勢力がこれから育ってくる、生まれてくるということでなければ、またまた混乱してしまいます。だから、今、第3極と言われている方々には、そういう方向でのご努力をお願いしなければならないだろうと思います。

Q:民主党の対する失望を吸収し得る勢力として、石原新党はそうなり得るとお考えですか。
A:まだわかりません。

Q:石原新党には、自民党や民主党の一部議員の合流も取りざたされていますが、総裁のご所見をお聞かせください。
A:取りざたす人はいろいろなことを取りざたすとしか、申し上げようがありません。

Q:先程、自民党時代に行われた選挙での取り組みについて、検証しないとおっしゃいましたが、その理由はお聞かせください。
A:理由は、こういう問題点があったという指摘があれば調べますが、いろいろなことをおっしゃっているのを全部相手にしていたら、それは雑務が多過ぎて、たまらないということです。(了)

 


2月2日(木)晴れ

■0700〜第14回早朝駅頭演説会/金沢八景駅

今朝は金沢八景駅にて、スタッフによる早朝広報活動を行いました。学生さん達は入試試験の真っ最中の様子なのに、早朝よりお騒がせしました。本日のまちかど政治瓦版配布枚数は236枚/累計504枚、古正(25枚/累計175枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(0枚/累計0)、森(153枚/累計226枚)、大木(28枚/累計28枚)、庄内(0枚/累計0枚)、関口30枚/累計75枚)でした。

■0900〜予算委員会/衆院第1委員室

今日は予算委員会が午前9時から午後5時半の予定で開会されました。議題、質疑者は下記の通りです。
【案件】
◎平成23年度補正予算(第4号)(特第4号)
○一般的質疑(3時間)
 (出席大臣:財務+要求大臣)
・江端貴子(民主)→行政改革/行政刷新担当、財務、経済産業
・小野寺五典(自民)外務、財務、国土交通、環境、官房、復興/防災担当
・山本幸三(自民)→財務、経済財政担当、日銀(参考人)
・高木陽介(公明)→岡田国務、総務、経済産業、防災担当
・宮本岳志(共産)→文部科学、農林水産
・中島隆利(社民)→環境
・山内康一(みんな)→外務、防衛、官房
○新任5大臣に対する質疑(3時間)
 (出席大臣:総理、岡田国務、法務、財務、文部科学、防衛、松原国務+要求大
臣)
・若井康彦(民主)→総理、文部科学、経済産業、防衛
・石破茂(自民)→総理、防衛
・遠山清彦(公明)→一体改革担当、防衛
・赤嶺政賢(共産)→総理、文部科学、防衛、文部科学副
・照屋寛徳(社民)→総理、総務、法務、防衛、松原国務
・柿澤未途(みんな)→総理、岡田国務、総務、経済産業
○締めくくり質疑(1時間30分)
 (出席大臣:全大臣)
・佐田玄一郎(自民)→総理、外務、農水、国土交通、経済財政担当
・高木陽介(公明)→総務、防災担当
・笠井亮(共産)→総理、防衛、防衛副
・阿部知子(社民)→環境、防災担当、防衛副
・山内康一(みんな)→外務、厚生労働
・中後淳(きづな)→総理、財務
○質疑終局

●1200〜為公会例会/為公会事務所

為公会例会が正午から開会されました。麻生太郎会長は下記の通り挨拶され、国対の動きについて井上信治代議士から報告がなされました。今後の動きがまだまだ見えない状況にあるようで、明日の本会議の流れについても現時点では不明とのこと。

為公会例会 麻生太郎会長挨拶
2012年2月2日 【要旨】

 既にお聞き及びだと思うが、東日本大震災に関する政府の会議議事録が、全く作成されていなかった。

 麻生内閣の時に公文書管理法が成立し、施行されたのが去年の4月。つまり、それ以降については、文書の作成が義務付けられている。民主党は野党の時、こうした情報公開といったことについて、しつこく言っていたのではないか。

 蓮舫氏が担当大臣をされていたと記憶するが、これでは、ご自分たちの失政を隠蔽する為に作成させなかったのかと、疑いを持たれても当然だ。特に原発事故に関しては、国会の原発事故調査委員会が切り込むべきだ。

 また、社会保障と税の一体改革に関して、特に年金制度の全体像について、未だ国民の前に明らかになっていない。一体改革の議論を進めようというなら、政府としてきちんと出されるべきだ。事前協議を求める前に、改革案の全体像を示すべきだ。

 これら全て、民主党の“隠蔽体質”に問題があるのではと言いたくなる。しかし、防衛大臣の国会答弁を聞いていると、その資質の無さまでは隠しきれない様相だ。

 後世の評価に耐え得るのか、我々は、その能力が問われている。政党の総合力を示すことが大事であり、きちんとした対応で臨むべきだ。

●1330〜NHK予算説明/1-302

NHKの平成24年度の予算の内容について説明を受けました。

●1345〜厚生労働省説明/1-302

厚生労働省から予防接種法の改正について現在検討されている内容について説明を受けました。

●1400(1300)〜副幹事長当番/院内第23控室

今日は幹事長室の当番日ですが関係者は予算委員会に集中しており、お客様は誰も来ませんでした。

■1501〜谷垣禎一総裁 ぶら下がり

谷垣禎一総裁 ぶら下がり
(平成24年2月2日(木)15:01〜15:10 於:党本部4階エレベーターホール)

【質疑応答】

Q:沖縄防衛局長による講話問題について、谷垣総裁の受け止めをお聞かせください。
A:行政の中立性に疑念を抱かせるような行為は、慎まなければいけません。明日、集中審議がありますので、事実関係がどういうことかをきっちりと解明しないといけないと思います。

Q:講話の中身も明らかになって来ているようですが。
A:あれを見る限り、直ちに行政の中立性を侵したと言えるか、言えないかということもありますが、ただそういう選挙が今まさに行われているときに、そういう疑念、誤解を招くような行為は望ましくないことは、はっきりしています。

Q:講話問題の処分については、どうすべきとお考えですか。
A:集中審議の中で、よく事実関係を解明していくことを、まずはやらないといけないと思います。

Q:明日にも4次補正の衆院採決が行われますが、自民党としてはどのように対応しますか。
A:今まで問題点を分析しましたので、それを踏まえて、また執行部で対応をきっちりと協議したいと思います。

Q:防衛局長問題について、これを監督する田中防衛大臣は、予算委員会での言動を含め、その他の面でも多くの問題を抱えていますが、今後はどのように追及して行こうとお考えですか。
A:田中防衛大臣の国会での答弁を見ていますと、日本の安全保障、国防を担う大臣として、果たしてきちっとそれをお持ちなのか、疑念を抱かせる答弁が出て来ていると思います。

防衛局長の問題を含めて、防衛大臣のきちっとした指導があるのかどうかもありますが、更に言いますと、今は宜野湾市長選挙が行われています。そして、内閣としての方針は、何とか普天間基地を辺野古に移設して、問題を進めていきたいというのが政府の立場だと思います。ところが民主党の議員の方々は、伊波候補を応援しているのでしょう。とういうことになると、政府の方針というのは、一体何なのか。どっちを向いて進んでいるのか、まったくわからないという状況が背景にあります。田中大臣の防衛大臣としての資質の問題もありますが、そういう日本全体をどっちに持っていこうとしているのかということに対して、やはり政策を進めようと思ったら、その政策に合うように、選挙も一生懸命やるのも政治家の立場です。その進めようと思う政策が選挙結果によっては、全然進まなくなることもあり得るわけですから。それを努力しないというのは、政治としては不誠実です。そういう問題が、大きな政治の体質の問題が背景にあるのではないかと思っています。

Q:今回の問題は、田中防衛大臣の問題というより、民主党政権全体の体質の問題として、追及されるのですか。
A:私はそういう問題意識を持っています。

Q:野田総理の責任については、どのようにお考えですか。
A:選挙に一生懸命取り組む、自分の政策を進めるために、一生懸命取り組むことは、政治家としては、「いろは」の「い」のことだと思います。それがなされていないというのは、私はそういった問題をきちっとただしていかなければいけないと思います。

Q:大臣としての資質に問題があると指摘されましたが、今後、通常国会で、田中防衛大臣に対する問責決議案の提出は視野に入っているのですか。
A:もう少し、(田中防衛)大臣がこの職責を担うのに耐えられるのか、これからも国会で議論を詰めていかなければならないと思います。

Q:防衛局長講話問題では、田中防衛大臣以前にも似たような事案があったのではないかとの疑念の声がありますが、こういった事実関係はどのように解明されるべきだとお考えですか。
A:どこにどのような事実があったかは、私も現段階ではきちっと把握しているわけではありません。言えることは、行政の政治的中立性というものに疑義を生じるようなことは止めなければいけないということではないでしょうか。

Q:自民党政権時代も同じような問題があったかどうかまで、調べる必要があるとお考えですか。
A:私は事実関係がどうだかよくわかりませんから、何とも言えません。何かそういうことを調べると言っても、過去全部調べるのも大変なことですから、具体的に何かここが問題だとの指摘があるのでしょうか。あるなら、また考えなければならないのかもしれません。

Q:今回の問題は、民主党政権だから起きたのか、それとも、過去に遡って、防衛省自体の長年にわたる体質の問題か、どちらのお考えですか。
A:そこは明確に申し上げる材料はありませんが、基本的には、今言われていること、皆が疑惑を持っている背景には、選挙の最中にわざわざ講話をすることは、少しでも防衛省のやっている施策に、選挙結果を導こうとしたのではないかとの疑念があるわけでしょう。それは本来行政がやるべきことではなくて、政治がやるべきことだということでしょう。政治がやるべきことをやっていないという問題があるわけです。今、さしあたってそういう構図があるわけですから、そこはきちっと解明する必要があります。(了)

●1800〜藤平保之氏藍綬褒章受章を祝う会/ロイヤルホールヨコハマ

藤平保之氏藍綬褒章受賞を祝う会がロイヤルホールヨコハマで開催されました。司会者は松浦矩久氏、平山正晴氏の開会挨拶に続き、主催者を代表し伊勢佐木防犯協会会長の常光日出男氏より発起人代表挨拶がありました。三好日出一氏から受賞者の紹介がなされ来賓の祝辞と進み、伊勢佐木警察署の渡部行雄署長、そして私からもお祝いの言葉を述べました。藤平さんからは「家内の支え、よき先輩との出会いなどに感謝」と謝辞が述べられました。伊勢佐木警察署の鈴木雅己次長の乾杯の発声で和気あいあいと明るく楽しい受賞祝賀会の宴がスタートしました。

●1830〜大和町商栄会新年会/花夏彩

大和町商栄会の新年会が「花夏彩(かなや)」で開かれました。屋城一之会長から「恒例の大和町ネオン会と合同の新年会を開かせていただいた。この会は皆さんがいて成り立っている事に感謝する。われわれ商売人が不景気だ、大変だと言っていたらお客様が不安になる。今年はいい年になると言っていればお客様も安心して買い物や食事ができる。今年は辰年なのでうだつが上がる様皆さんと頑張っていきたい」と挨拶されました。大和町商栄会のご発展をお祈りします。

■1840〜石原伸晃幹事長 ぶら下がり

石原伸晃幹事長 ぶら下がり
(平成24年2月2日(木)18:40〜18:46 於:党本部4階エレベーターホール)

【質疑応答】

Q:政府・民主党は、在日米軍再編計画の見直しに関して、普天間飛行場の移設進展と米海兵隊のグアム移転および嘉手納以南の土地返還を切り離す方針を表明しましたが、受け止めをお聞かせください。
A:このことによって、日米関係が改善する、より良き方向に向えば、良いことだと思いますが、沖縄県として考えると普天間基地の固定化の懸念は高まったのではないか。さらに、嘉手納以南の米軍基地についても、さも全部、返ってくるようなことが言われていますが、普天間の海兵隊のどの部分がグアムに移転するのか。それによって、返ってくるものというものは、かなり小さいものになる恐れがある。ひとつひとつ、これから詰めていかなければならないという印象を持っています。

Q:今後、国会で追及していくことになりますか。
A:もちろん、明日、予算委員会もありますので、話を聞かせていただきますし、なぜこの時期なのか。これからロードマップの見直しが行われるとすると、当然にこれは2009年のグアム協定の見直しにつながるので、国会承認案件になってくる。私たちが本当に苦労して、2014年に普天間が返ってくるという形で進めていたものが、では一体いつ普天間は戻ってくるのか。この点は、沖縄県、世界一、危険な基地である普天間を返還することが、橋本総理、小渕総理の意思を継ぐ、我々、後世の重要な仕事だと思っています。

Q:在日米軍再編について、所管大臣である田中防衛大臣の国会答弁があやふやな状態ですが、どのように対応していきますか。
A:これも心配しています。もし仮に、今日は事務的な合意、正式にすべてアメリカとフィックスすると、いわゆる2+2、そのときに実は、この話は実はコミットしなかったと言って、サインするわけにはいかないね。

Q:野田総理は、就任以来、沖縄を一度も訪問していませんが、この姿勢については、どのように受け止めていますか。
A:環境が整えば行くではなくて、環境を整えるために行く。壊したのは民主党政権なんだから。最低でも県外と言って選挙で勝って、そして戻したわけでしょう。2006年合意に。今度はまた私たちのものと違うことをやる。ですから、これで日米関係が良くならなければ、大変なことだと思います。国益を著しく損なうことがないように、そこを国会で質していくことが野党の務めだと思います。

Q:野田総理が沖縄を訪問していないことに関しては。
A:環境が整ったら行くのではなくて、環境を整備するために行くのが、民主党3人目の野田総理の仕事、責任です。

Q:政府筋は、嘉手納以南の返還とグアム移転で、沖縄の負担が軽減されるので、沖縄県民の態度が軟化するのではないかとの期待があるようですが。
A:そういうふうになればいいですが、嘉手納以南が全部帰ってくるわけではありません。どれだけの海兵隊が、どの部局がすぐにはグアムには行きません。グアムには受け入れ施設がありませんから、日本の計上した予算も凍結されています。すぐにものごとは動きません。だからいつ普天間が帰ってくるのか。我々のロードマップは、前の防衛大臣はずらしてしまいました。できるだけ速やかにという文言に。それは政治の言葉ではやらないということだから。年限が決まっていたものを。そこのところをひとつひとつ質していかないと、良かったとは言えないのではないでしょうか。(了)

 


2月1日(水)晴れ

■0700〜第13回早朝駅頭演説会/六浦駅

今朝はスタッフによる『まちかど政治瓦版』2月号の配布活動を京急六浦駅で行いました。大変風が強く配布活動に一苦労です。その様な中、金沢区の後援会行事の成田山初詣会に参加された方達から、「成田初詣楽しかったよ。頑張ってね」と声をかけて頂きました。有り難うございます。今月も気分新たに頑張ります!本日のまちかど政治瓦版配布枚数は268枚/累計268枚、古正(150枚/累計150枚)、渡部(0枚/累計0枚)、斎藤(0枚/累計0)、森(73枚/累計73枚)、大木(0枚/累計0 枚)、庄内(0枚/累計0枚)、関口45枚/累計45枚)でした。(秘書報告)

●1130〜故山本純市氏お別れ式/伊勢佐木倶楽部

1月15日に逝去された協同組合伊勢佐木町商店街の理事長・山本純市さんのお別れ式が伊勢佐木町4丁目のクロスストリートで行われました。理事長代行・ 牛山裕子お別れ式実行委員長から「山本純市理事長は大変頼れる存在でした。このクロスストリートも設計段階から俺に任せろと言われていて、わたくしも安心していましたが、その通り素晴らしいものにになりました。これからは山本純市 理事長の遺志を継ぎ、商店街の活性化に組合員の皆さんと手を 取り合い頑張っていきます」と挨拶されました。中区連合町内会会長・平山正晴氏の弔辞に続き、私も献花をさせていただきました。謹んでご冥福をお祈りいたします。

●国会の様子

午前9時から午後5時10分の予定で衆議院予算委員会が第一委員室で開かれました。案件は「平成23年度補正予算(第4号)(特第4号)」の基本的質疑(7時間3分)(出席大臣:全大臣)でした。質疑に立ったのは下記の皆さんです。
・仙谷由人(民主)→総理、財務、厚生労働、経済産業
・斎藤やすのり(きづな)→総理、外務、財務、厚生労働
・小池百合子(自民)→全大臣特に、総理、岡田国務、財務、厚生労働、防衛、拉致担当
・齋藤健(自民)→全大臣特に、総理、外務、経済産業
・田村憲久(自民)→全大臣特に、総理、行革担当、厚生労働、松原国務、自見国務
・石井啓一(公明)→全大臣特に、総理、一体改革担当、厚生労働
・塩川鉄也(共産)→全大臣特に、総理、厚生労働大臣、国土交通
・阿部知子(社民)→総理、文部科学、厚生労働、農林水産
・浅尾慶一郎(みんな)→総理、行革、一体改革担当、厚生労働、経済産業

●1830〜政務懇談会/都内

今夜は日本の社会保障制度の成り立ち、なぜ医療制度が保険制度で行われるようになってきたか、その歴史を学ぶ機会をいただきました。


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