松本純の国会奮戦記2007-08

2007(平成19)年8月

 トップへ 目次へ 前のページへ 次のページへ まちかど政治瓦版8月号

8月31日(金)曇り雨

●1100〜党総務会

昨日、幹事長が決裁した自民党役員案は今日の総務会で無事に承認されたそうです。これで晴れて私も正式に二期目の副幹事長に就任したことになります。その後の対応について麻生幹事長、細田幹事長代理、林筆頭副幹事長が協議されました。実際には来週から具体的な動きが始まります。

副幹事長室では茂木前筆頭副幹事長、林新筆頭副幹事長が引き継ぎ業務をしていたところへ麻生太郎幹事長が割り込み、現在の取り組み状況などについて話し込んでおられました。右の女性は幹事長室職員の小幡都(おばた・みやこ)さんです。麻生幹事長がもっともお世話になっています。これからは今日正式決定した副幹事長らも頻繁に出入りすることになりますので仕事も倍増することになるでしょう。大変ですが、どうぞ宜しくお願いします。

●1200〜今日の昼飯/麻生太郎事務所

麻生太郎幹事長を待つ昼飯君ら・・・。散らし寿司は幹事長用、唐揚げ弁当が私、松本用です。わずか50分の休憩時間ですが、わざわざ場所を幹事長室からプライベートオフィスに移動しての食事。その間にも処理すべき事務所に山積する課題に指示をしていきます。私は食べることしか仕事はありませんので、黙々とご馳走様です。

●1330〜党政調審議会/702

昼食後党本部に戻り、各種記者会見の始まる前に総務部会長代理として政審に出席し、総務省の予算概算要求案の概要について説明し、質疑を受けました。一般会計の概算要求額は17兆4,089億円で、これには地方交付税等の財源として、一般会計から交付税特別会計への繰入金16兆2,271億円余が含まれているため、これを除いた一般歳出は1兆1,818億円となり、前年度比5.7%の減(711億円減)です。さらに恩給費8,000億円余を除いた一般歳出は3,523億円で、前年度比6.9%減(259億円減)です。主な原因は「参議院議員通常選挙」の経費580億円の減によるもので、これを除くと321億円の増要求となっています。説明を終わりホッとした顔は、ちょっとお疲れ気味でしょうかね。

●1330〜麻生幹事長の各種マスコミ記者会見

今日の午後は各記者さんらとの会見が4回戦セットされました。午後5時頃まで大変緊張しました。

▼テレビ記者の皆さん

映像を通じて主張しなければなりません。あまり長いフレーズだとニュースの中では取り扱いが難しいそうです。歯切れよく、まとめた話をしなければなりません。今日のニュースで郵政民営化造反組の自民党復帰について鷹揚な発言をされたことが取り上げられました。

▼新聞記者の皆さん

直接取材する記者さんとカメラマン、取材の状況を観察する人(どうも上司らしい)らが入り乱れて熱気あふれる記者会見場の様子でした。

麻生太郎幹事長は一つひとつの質問に丁寧に答えられていました。

▼休憩

休憩時間に我が派閥の山口先生が政調会の人事の様子を報告にこられました。「一年生の役無し」は党本部人事ばかりでなく、政調会人事でもしっかり進められているようで、副部会長にも1年生は当てないことが確認されたそうです。

▼作戦会議

次の週刊誌、外国メディアの皆さんとの記者会見での質問について、その答弁をチェックしました。

▼スポーツ新聞の記者の皆さん

びっくりしました。質問にオタクに人気のあるタレント中川翔子(通称しょこたん)を知っているか?コスプレの安倍首相をイラストにして「人気が出るには、可愛げが必要だ」と言っているがどう思う?の質問に対して、「ギザカワユス(超かわいく)」という言葉を幹事長から使われたため、記者の皆さんは本当に驚かれたようでした。

▼カメラマンの皆さんのリクエストに!

私、松本純カメラマンは、麻生太郎幹事長を撮影しているカメラマンを撮影。皆さんの機械操作や道具立てに私は興味津々。う〜ん、さすがにプロの皆さんだ。

▼外国プレスインタビュー

英語で直接インタビュー。さすがに前外務大臣。記者の皆さんは日本の金利政策など日銀の動向に関心が高いようでした。


8月30日(木)曇り

●1215〜首都圏整備委員会/901

首都圏整備委員会に副委員長として出席しました。予算に関して国交省から概要が報告され、首都圏各自治体から予算要望がなされました。その後、首都圏選出の国会議員から意見や質疑がなされました。限られた予算ですから、その中でも自分に関係する箇所に早期手当をしてもらえるよう議員からの要望も真剣です。私からは羽田空港の国際化について、関係自治体や関連企業などの意見をしっかり受け止めるべき、アジア経済圏を考え半径2,000キロメートルから6,000キロメートルに拡大し、インドのデリーまで含めるべき、横浜の道路整備については横浜環状北線、南線の事業推進、第三京浜と東名を結ぶための北線の延長・高速横浜環状北西線の事業化を早急に図るべきと主張しました。

●1300〜総務部会関係合同会議/701

来年度の予算編成について審議されました。都市部と地方との格差問題が注目されましたが、いかに元気な地方をつくることが出来るかの基本は税制と配分方法です。総務部会はこの基本的なしくみをしっかり作り上げるのが使命です。私は部会長代理として、今日の結果を持って明日の自民党政調審議会に出席することになりました。

●1400〜こちら幹事長室

▼1540〜自由民主取材

自由民主党広報本部・機関紙「自由民主」の編集部から麻生太郎幹事長に取材の以来がありました。先般の参院選の結果を受けて、我が党としていかに国民の信頼回復に努めていくか、参議院で野党が過半数をにぎるという状況下での国会運営についてなどについて、麻生太郎幹事長から抱負と決意を聞きたいという趣旨です。インタビュー担当は新宮愛(にいみや・あい)さんです。党員に直接訴える発信ですから、幹事長も大変丁寧な語り口で、いつものベランメイ口調は影を潜めています。

▼お客様ぞくぞく!

・役所の皆さんも

・各自治体の長も

・あわただしさの中で事務局も・・・

初動の一週間、麻生幹事長も、細田幹事長代理も、林筆頭副幹事長も必死に動き回りました。それをサポートしてくれるのが事務局の皆さんですが、明るく元気にサポートしてくれています。間もなく新体制での役員会などが開催されるようになりますが、最初の動き出しが極めて重要です。皆さんの更なる協力・尽力に期待します。

▼1655〜党人事最終案を幹事長決裁!

最終党人事案がまとまりました。いろいろな方面からいろいろな依頼や売込みがありましたが、全員が満足する人事などありえません。しかし、そんな中で、自民党を再生するための活力ある執行部、党組織が提案されることになります。明日の総務会に提出され、了承され、新組織がスタートすることになります。麻生太郎幹事長は最後の最後まで、名簿に記載されている一人ひとりを丁寧に確認され、「よし、これで行こう!」と決断され、署名欄にサインをされました。

●NHKニュース〜なるほど

夕方NHKで次のようなニュースが流れました。「おととしの衆議院選挙で当選した議員のうち与野党のおよそ370人の選挙運動費あわせて14億円が使われずに余り、このうち9億円がどのように処理されたか公表資料ではわからない状態になっていることが明らかになりました。選挙運動費には公的な資金が含まれることが多く、専門家からはより透明性の高い会計処理をすべきだという指摘が出ています。」との内容でした。
▼なるほど
先週だったと思いますが、NHKさんから事務所に取材がありました。選挙の際の収支報告書についてその処理方法を確認しているとのこと。ややこしい仕組みなのでここで全部を申し上げませんが、公職選挙に立候補すると公費でサポートしてもらえる支出があるのです。その収支は当然終始報告書に記載されなければなりません。しかし、注意しなければならないのは、その公費支出可能なポスター代などについては、各地の選挙管理委員会が直接業者に支払いをしてくれますので、収支報告書の中で公費分の支出を記入しなければなりませんが、選管の直接支払い分の取り扱いを錯覚するケースが多いのだと思います。おかげ様で我が事務所の処理は適切に行われており、NHKさんからも「適正に処理されていることを確認したので、この件についてこれ以上連絡はしません」と電話をいただいたそうです。それにしても衆議院議員総数480人のうち370人が適切な処理ができていなかった(※収支報告に余剰金があっても違法ではありません)というのですから、制度・仕組みが分かりにくく親切ではないのでしょうね。これも改正が必要だと思います。


8月29日(水)曇り

●1200〜打合せ/党本部幹事長室

▼為公会森英介事務総長から人事要望

為公会も各メンバーの役職を、各自の希望通りになるように幹事長に為公会森英介事務局長も就職斡旋要望です。幹事長派閥だからといって我が侭がきくわけではありません。他の派閥のメンバーも元気に活躍していただけるように配慮していかなければなりません。逆に魅力的なポストは他に回すことの方が多く、我が派メンバーが満足を得ることの難しさを痛感しています。

▼某紙取材

昼の食事時間も無駄には出来ません。某紙の取材を受け入れ、丁寧に一問一問回答をしていました。記者会見のあり方についても麻生流の考えがあるようで、各種の報告のようなものについては事務処理と位置づけており、その類の記者会見については幹事長代理にお願いし、他に幹事長としての所見を述べることが出来る定例記者会見を実施したいと考えています。また、取材にも応じますが、1対1の取材で課題一つひとつに丁寧な対応をして、国民皆さんに適切な情報を発信していきたいと考えているのです。

▼忙しい中、事務局の注文「為書き」

次から次へお客様が出入りする中、事務局の皆さんが大きな半紙などを持って幹事長室に入ってきました。筆字の「署名」「為書き大」「為書き色紙サイズ」などの注文です。日頃から書道に親しんでいる麻生幹事長は何の苦労もありません。次から次へサラリサラリと書き上げて、満足な様子です。

▼麻生幹事長・細田幹事長代理・林筆頭副幹事長の息はピッタリ!

各派閥の事務総長からグループメンバーの希望が次々に上げられてきます。その処理スピードの早い細田博之幹事長代理には驚かされます。麻生幹事長の確認をとる際も各部屋の間を超スピードで走り回って(ホントに走ってしまうのです)処理が進められています。そして、決定事項を事務的に書類に書き上げる処理は林幹雄筆頭副幹事長の仕事。連日の長時間の仕事で目の下にはクマが出来てしまいました。しかし、気を抜くことは出来ません。議員一人ひとりの政策実現に向けた夢を摘み取るようなことが無い様に、人事案件について慎重な手続きが進められています。

今回の幹事長の考え方にはこれまでの慣例に無い特徴があります。特に一期生については、派閥に入っていようがいまいが、「全ての一期生は役職につけない」という大原則があることです。同期の一期生仲間から一人でも高位 の役職につく者が出てくると、他の者はそわそわしてポスト狙いのパフォーマンスに明け暮れることになりまねません。一期生はこれから始まる長い長い政治活動で、各自が持っている本来の目的を達成することが大切で す。今あわてることは無いのです。今しっかりやらなければならないことは、その昔、私が橋本龍太郎総理に言われた「一年生の仕事は二年生になることだ!」ではないでしょうか。ちなみに 初当選し謙虚さを忘れた私は見事に落選、二期目の連続当選できず苦しい苦しい浪人生活を送った苦い経験があります。一期生の将来に期待して、麻生太郎幹事長は「一期生は役なし」を断行しました。


8月28日(火)晴れ曇り

●0830〜厚生労働部会・社会保障・雇用生活調査会合同会議/701

来年、平成20年度の予算の議論が始まりました。医師不足などで心配されている医療制度はじめ年金、介護など私たちの生活に密着する社会のしくみをどのように運営していくことが出来るか、厚生労働省に対しさまざまな質疑・提案がなされました。

●1000〜幹事長・幹事長代理打合せ会/党本部幹事長室

幹事長室に届いたお祝いの花花花・・・

昨日は安倍総理により新たな大臣が指名され内閣改造が行われました。 自民党本部の幹事長室では、昨日安倍総理により決定した閣僚に続き、幹事長及び幹事長代理らにより副大臣・政務官の人選案が作成されていきます。麻生太郎幹事長の 「一期生は無役」という基本方針に基づいて、細田博之幹事長代理、林幹雄筆頭副幹事長が中心となって推薦者の検討が続けられました。そして幹事長室で作成された 副大臣・政務官候補者一覧表が官邸の官房長官経由で総理に届けられ、官邸で身体検査を受けて合格した副大臣・政務官候補者が、各大臣の最終的な了承を得て決定するという流れで 人事は進められます。

●1200〜菅義偉選挙対策総局長/局長室

前総務大臣の菅義偉代議士は、総裁指名により選挙対策総局長に就任しました。幹事長室の隣りに設置された総局長室にお邪魔しました。部屋の管理責任者は小串文子(オグシ・アヤコ)さんです。久しぶりにお元気な選対総局長のお顔を拝見しました。

●1320〜故宮澤元総理内閣・党合同葬儀〜1700/日本武道館

葬儀委員としてモーニングコート着用で合同葬儀に臨みました。武道館では厳粛な雰囲気の中で葬儀が執り行われました。

●1700〜副幹事長内定者打合せ会/党総裁応接室

はじめての副幹事長内定者の打合せ会が開かれました。麻生幹事長からは今後の取り組み姿勢について説明がなされ、一致協力し党再生に向けた強い意思表明がなされました。


8月27日(月)晴れ 内閣改造

※私が閣僚入りするなど、皆さんをびっくりさせることは出来ませんが、どんな役割にあっても、麻生太郎幹事長を支え頑張っていきたいと思っています。

●1100〜為公会意見交換会/為公会事務所

午前11時に為公会事務所にメンバーの皆さんが集まってきました。自民党役員人事は午前中に行われます。午前9時から党本部に新役員の呼び込みが行われ、10時から党臨時総務会で新役員が決定され、10時30分に党役員会、そして11時30分から党新三役の記者会見が行われました。無事に、正式に麻生太郎幹事長が誕生しました。我々為公会のメンバーはその様子を事務所のテレビで確認し、今後の麻生太郎サポート体制について話し合いが行われました。そして昼飯の後は、それぞれに次の予定に移っていきました。

●終日〜党役員人事・内閣改造対応

今日の午後1時から、麻生太郎外務大臣をはじめ各閣僚が集められ臨時閣議が開かれました。そして各閣僚の辞表が取りまとめられました。
その後、3時30分から自民・公明党首会談、組閣本部設置、新閣僚呼び込み、閣僚名簿発表、新閣僚記者会見。
そして午後7時から皇居で認証式が行われ、9時からは安倍晋三総理が記者会見を行い、9時45分から安倍改造内閣が初閣議を行う段取りでした。
各大臣の選考方法について、安倍総理は誰にも相談せず、自らの意思で組閣しました。
当然組閣本部を構成する党役員や各大臣などは安倍総理が直接指名しますが、それ以下の副大臣・政務官、その他の党役員については幹事長らも推薦案作成に参画します。
午後2時30分頃麻生太郎幹事長は、党本部の幹事長室に移動し、その後の副幹事長などの党人事の進め方について細田博之幹事長代理と協議に入りました。

まだ終わりません。その後、為公会の夕食会が開催され、麻生幹事長も出席されました。派閥離脱という寂しさと、幹事長就任という喜びとが入り混じったお祝いの会になりました。その後、幹事長は再び党本部に移動し、人事の相談が行われました。そして最後にテレビ局三社の記者会見が行われるという、まさに長い長い一日でした。
ちなみに、私は副幹事長留任が決定しそうです。明るく元気なニッポンづくりに、引き続き頑張らなければ!


8月26日(日)晴れ

●1430〜日本薬剤師会第66回通常総会/虎ノ門パストラル

日本薬剤師会の第66回通常総会が虎ノ門パストラルで開催され、来賓としてお招きいただきました。コーヒーブレイクの時間を利用しご挨拶の時間をいただきました。今、来年度の予算の概算要求のまとめに入っていますが、厚生労働省関係の予算については、今回も2200億円の圧縮が求められており、それが診療報酬や調剤報酬に直接影響すると、6年連続の圧縮となり、医療サービス提供の確保が難しくなります。現在ざまざまな角度から検討がなされていますが、何よりも医師不足や医療サービスの安定供給が出来るように配慮する必要があると思います。

●1450〜麻生太郎外務大臣が幹事長に!?/麻生太郎事務所

麻生太郎派閥「為公会」の事務処理のために麻生太郎個人事務所に伺いました。明日、27日には党役員人事・内閣改造が行われるとのことで、明日の段取りや準備に追われています。麻生太郎大臣の個人事務所の中は、いくつかの部屋に区切られています。大臣はプライベートルームに閉じこもり、今回の外遊に関してお世話になった皆さんへのお礼状を、長い巻紙と筆を使って書き上げています。一心不乱、まったく周りが見えなくなっているように集中しています。そんな部屋にボーっとしているわけには行きません。隣りの会議室で麻生事務所の秘書さんらと明日の準備に取り掛かりました。
ハット気がつくともう午後6時を過ぎているではありませんか。すると、いきなり電話が殺到。各電話は「テレビ報道で、麻生太郎幹事長が誕生したとのこと。本当か!?」との問い合わせです。テレビを見ていないこちらは面食らってしまいました。自分の部屋に閉じこもっている麻生大臣に安倍総理から直接携帯電話がかかったのでしょうか。その時は分かりませんでしたが、後で聞くとどうも電話があったようです。きっと麻生大臣の考えで、正式発表まで自らは答えないと決めたのでしょう。まだ、こちらは仕事が終わっていませんでしたが、麻生大臣は外で待つ報道陣に何も語らずご自宅にお帰りになりました。きっとこれからいろいろなことに思いを馳せることと思います。本番は明日です。


8月25日(土)晴れ

●1000〜来客陳情/地元事務所

金沢区の支援者某氏が陳情に来られました。今まで継続して行ってきた事業が、環境対策で国の基準・規制が厳しくなってた。それに対応するための資金の手当・融資を受けられず事業廃止に追い込まれかねない。対応するための何かよい方法はないだろうかとの相談でした。
ある時、突然、法改正された改革に対応しなければならないと言いわれたら、資金力の豊かな大企業はそれに応えることは出来るのでしょうが、資金力の弱い業者は大変厳しい状況に追い詰められます。法を遵守することは大変大事なことですが、それにより今まで良しとされてきた事業計画が狂い、対応できない場合は経済社会から退出しなければならない会社や人々もいるということを知った上で、政治に取り組まなければなりません。改革は必要、しかし工程を示し、あわてず先の見える改革にしていきたいと改めて感じました。陳情に対しては、様々な制度がありますので、今回の対応にマッチする支援制度を探して行きたいと思います。

●1100〜故津久井清子氏告別式/磯子斎場

女性後援会「すみれ会」の役員を務めていただいてきた津久井清子さんが急逝されました。訃報を受け大変驚きました。昨日はお通夜に伺うことが出来ませんでしたので、告別式に伺いました。ご冥福を祈ります。


8月24日(金)晴れ

麻生太郎外務大臣が帰国

●1000〜臨時役員会・役員連絡会合同会議/党本部総裁応接室

最終会議

自民党本部4階にある総裁応接室で臨時役員会および役員連絡会の合同会議が開催されました。中川幹事長からは党役員・内閣改造に伴う人事について総裁に一任すること、さらにその任期を来年平成20年9月31日とすることについて諮られ、全員賛成で可決しました。また、第21回参議院議員通常選挙について総括委員会から中間的とりまとめが提出されたこと、そして最後に、この約一年間の役員皆さんのご理解と協力に心から感謝が述べられました。そしてその後、中間的とりまとめについては谷津選挙総局長、茂木筆頭副幹事長から報告・説明がなされました。その内容は下記の通りです。

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第21回参議院選挙総括委員会・報告書

−敗因の分析と今後の課題−

平成19年8月23日

目   次

報告書のとりまとめにあたり------------------------------- 1頁
1. 選挙結果と今回選挙の特徴----------------------------- 2頁
(1) 選挙結果-------------------------------------------- 2頁
(2) 特徴と傾向------------------------------------------ 3頁
2. 敗因の分析と今後の課題------------------------------- 4頁
(1) 敗因の分析------------------------------------------ 4頁
(2) 今後の課題------------------------------------------ 6頁
3. 党再生と来る衆参選挙必勝に向けて---------------------- 9頁
第21回参議院選挙総括委員会役員----------------------- 10頁
第21回参議院選挙総括委員会・活動状況------------------ 11頁

報告書のとりまとめにあたり

 本年7月29日に施行された第21回参議院議員通常選挙は、わが党にとって極めて厳しい結果であった。選挙後も、わが党の支持率は低迷を続け、いまや党は存立の危機に立っていると言っても過言ではない。

 しかしながら、われわれには、立党以来、幾多の困難を乗り越えてきた歴史がある。このたびの危機も乗り越えられないはずがない。また、内外の諸課題を解決し、国民の期待に応える将来展望を切り拓くことが急務である。

 そこで、今回の選挙の敗因等を徹底的に分析し、猛省し、党を再生させ、次期国政選挙において勝利しなければならないとの固い決意のもと、8月1日、「第21回参議院選挙総括委員会」を党内に立ち上げ、直ちに取り組みを開始した。

 本総括委員会は、党所属国会議員・支部連合会代表者との議論や識者との意見交換、また、惜敗された選挙区候補者とも真摯な議論を重ねた。さらには、本総括委員会での委員間討議、一般有権者からのヒアリングや各種選挙データの検討も行った(巻末に「第21回参議院選挙総括委員会・活動状況」を掲載)。

 そして、本総括委員会は、これらの意見等を踏まえ、今回の参議院選挙結果を幅広い角度から分析し、問題点を摘出したうえで、今後、党として取り組むべき課題等のとりまとめを行った。

 本報告書は、今回の厳しい選挙結果を踏まえた緊急中間的なとりまとめであり、ここに提起した諸課題については、新執行部において、一層の検討を行い、速やかに実施する必要がある。

1.選挙結果と今回選挙の特徴

(1)選挙結果

@38議席の大敗
 第21回参議院議員通常選挙において、与党による過半数(64議席)維持のため、わが党は単独で最低51議席以上の獲得が必要であった。選挙区候補者49名(公認48名・推薦1名)、比例代表候補者35名を擁立して選挙戦に臨んだが、結果は獲得議席38(推薦候補1名含む)にとどまる大敗を喫し、参議院の構成は与党勢力が過半数を大きく割り込むこととなった。

A1人区では6勝23敗
 全国で計29選挙区に及ぶ定数1の選挙区、いわゆる1人区における勝敗が、選挙戦全体の帰趨を決するため、わが党も民主党もここを天王山と位置付けて全勢力を投入した。両党が真向から激突した最大の決戦場において、わが党は群馬・福井・和歌山・山口・大分・鹿児島県の6県でしか議席を獲得できず、6勝23敗の敗北に終わった。

B複数区は各1議席確保
 定数が2〜5の選挙区、いわゆる複数区は、全国で計18選挙区あり、わが党は東京都と千葉県で2名を公認し、他の選挙区では候補者を1名に絞って選挙戦に臨んだ。東京都と千葉県において2議席目の獲得はならなかったものの、結果的には18選挙区のすべてで1議席ずつを確保することとなった。しかしながら、各選挙区においてわが党候補の得票を民主党候補が大幅に上回り、わが党候補がトップ当選できたのは、民主党が2名擁立した新潟と無所属候補を推薦した岐阜の2県のみであった。

C比例代表は14議席
 比例代表選挙においては、わが党は民主党に総得票数で671万票余もの大差を付けられ、獲得議席は民主党の20議席に対して、わが党は14議席にとどまった。また、わが党の総得票数は前回(3年前選挙)と比すると25万票余の減少にとどまり、比例候補者個人の得票数は逆に80万票増加している。このことは結果的にわが党候補者の最低当選ラインを前回の15万票から20万票に引き上げることとなった。

D投票率上昇と期日前投票の大幅増加
 本年は統一地方選挙と参議院選挙が重なる12年に一度の亥年であり、過去においては参議院選挙の投票率が大幅に低下していた。しかし、今回、有権者の関心は高く、投票率は58%を超え、前回を2%余上回った。
 また、今回の選挙の特徴として、期日前投票者の大幅な増加が挙げられ、前回の1.5倍にあたる1,079万票となり、遂に有権者の約1割を占めるに至った。

(2)特徴と傾向

@内閣支持率と党支持率の急落
 安倍内閣は、昨秋60%を超える高い支持率で発足し、本年を迎えたが、5月末の年金記録漏れ問題の争点浮上と現職農水大臣の自殺を契機として、内閣支持率が30%台に急落し、不支持が支持を上回る状況となった。以後2ヶ月の間に、何度か支持率再浮上の兆しも見えたが、度重なる閣僚の不祥事等により、逆に不支持率が上昇を続け、これが50%を超える中で投票日を迎えることとなった。また、政党支持率も、内閣支持率と連動して低下し、上昇する民主党との差が徐々に縮まり、投票直後の世論調査では、民主党に首位を奪われるという状況に陥った。

A自民党支持者を固め切れず
 出口調査によると、投票を行った自民党支持者のうち、自民党(候補者を含む、以下同)へ投票したのは60%程度にとどまった。また、民主党へ25%が流出しており、自民党支持者の4人に1人が民主党へ投票するという事態となった。通常各種選挙で勝利を収めるためには、党の支持層の70〜80%を固めなければならないとされている。今回の選挙で自民大敗・民主圧勝という結果に至ったのは、この自民党支持者が自民党へ投票しなかったという点に大きな要因がある。

B無党派層の半分が民主党へ
 無党派層の投票傾向は、前回の参院選とほぼ同様であり、約50%が民主党へ投票し、自民党へ投票したのは15%前後にとどまり、民主党に約35%の差を付けられている。一昨年の衆院選においては、無党派層の投票において民主党が若干リードしたものの、自民党も30%台後半の支持を得て、その差を10%以内としていた。わが党が選挙で勝利するためには、無党派層においても30%程度の支持を獲得することが必須条件である。

C女性も民主党、男性は圧倒的
 近年、自民党の支持率は男性よりも女性において高い傾向があり、安倍内閣の支持率も同様の傾向にあった。しかしながら、様々な要因から6月以降に支持離れが始まり、最終的に女性の投票においても民主党がわが党を上回った。また、男性においては、民主党が2人に1人の投票を得るという圧倒的強さ(特に、30歳・40歳・50歳代の働く世代)を示して、わが党を突き放した。

2.敗因の分析と今後の課題

(1)敗因の分析

@逆風3点セット
 今回の選挙において、われわれが全国を通じて厳しい批判にさらされた直接の要因は、「年金記録漏れ問題」、「政治とカネの問題」、「閣僚の失言等不祥事」であり、逆風3点セットとも言うべきこれらの問題が重なり合って続出し、国民の大きな怒りと失望を買う結果となった。
 年金記録漏れ問題については、発覚した際の初動対応を誤り、年金制度及び政府に対する深刻な不信感を招くこととなったと考えられる。この問題に対して、政府・与党は一体となり、国民の不安解消のためあらゆる対策を講じたが、短期間での国民への周知は困難で、この問題は選挙戦を通じて最後まで響いた。
 政治とカネの問題については、昨年末、事務所費問題の発生以来、閣僚の辞任や現職閣僚の自殺にまで至ったことが、政権に大きな打撃となった。後任の農水大臣にも同じ事務所費問題が公示直前に浮上し、不十分な説明がしばしばテレビのワイドショーなどで取り上げられたことは、選挙に大きなダメージを与えることとなった。
 さらに、年初来の閣僚による度重なる失言が追い打ちとなり、政府・与党に対する批判を決定的なものとした。

A国民の意識とのズレ
 上記問題への対応や政策の優先順位は、はたして国民の意識とズレてはいなかったかどうかの検証が必要である。
 まず、昨秋の安倍内閣の組閣にあたっての論功行賞と受け止められてしまった人事、改革後退かと受け止められてしまった郵政造反議員の復党プロセス、さらに政治とカネの問題発生以来の一連の発言や対応等により、安倍総理が一般国民の側でなく永田町の政治家の側に立っているようなイメージを持たれたのではないか。
 また、政治とカネの問題では、法令は遵守しているという政治家側の姿勢と、説明責任を十分果たしていないという国民の受け止め方に大きな乖離が生じた。政権内における不祥事の続発、これに対する後手後手の対応、関係者に対する手緩い処分等により、国民から指導力、統治能力に疑問を呈されたのではないか。
 さらに、われわれの掲げた政策の優先順位が民意とズレてはいなかったか。「美しい国」や「戦後レジームからの脱却」という訴えや、これまでの改革路線を、選挙の争点に設定することができなかった一方、政治不信の高まりの中で、「生活が第一」とした野党キャンペーンに主導権を奪われる結果となった。

B衆院選大勝の反動とその後の政権運営
 一昨年の衆院選大勝の反動も挙げられる。自民党に勝たせ過ぎたのではないかという国民の意識は、与野党拮抗による緊張感を政治にもたらそうという意識につながった。国会における重要法案の審議も数にまかせた強引な国会運営を行っているとの印象を与えた。
 また、短期間での国民投票法制定・教育基本法改正・教育三法改正・防衛省昇格・社会保険庁解体といった実績は、評価を得る一方で、野党の「強行採決」とのレッテル貼りや「強行採決」シーンの繰り返し報道により、あまりにも政治的に強引に進みすぎているのではないかとの意識を国民に呼び起こし、ある程度ブレーキをかけようとするバランス感覚が働いた側面も考えられる。

C地方の反乱
 わが党は多少都市部において苦戦したとしても、従来であれば郡部における強固な支持基盤によって盛り返し、敗戦を免れてきた。しかし、いまやこの郡部における防波堤は決壊し、わが党は参院選で大敗を喫することとなった。
 このことは、構造改革の推進による痛みの先にあるべき将来展望を提示できずにいることに、もはや地方が耐えられなくなっていることを意味する。デフレ脱却の遅れもあり、地方では一向に景気の回復が実感できない。深刻な財政難に陥っている自治体も多く、各地の首長の反発を招いている。地方においては、都市部との格差や置き去り感から、地方の反乱とでも言うべき猛烈な反発が拡がっている。
 われわれは、あらゆる分野の古いしがらみにメスを入れる一方で、地域との大事な絆までも断ち切ってしまっていなかったか、いま真摯に振り返ってみるべき時である。

D既存の党支持基盤の弱体化
 地方と同様に、わが党の友好団体や業界自体にかつての勢いがなく衰弱している。構造改革の進展等により、各団体が一様に団体組織を末端までフル回転できるような状況にはなく、わが党は選挙区・比例代表ともに厳しい戦いを余儀なくされた。団体の内部、末端において強い反発が見られるケースもあり、深刻な事態に至っている。
 わずかな例外を除くほとんどの比例代表候補者が前回より得票を減少させているのが象徴的である。特に、歴代にわたり代表議員を輩出してきた主力団体に支援された現職議員が何人も落選する結果となったことは、わが党全体に極めて強い衝撃を与えた。
 一方、地域ごとの支持基盤という観点でも、平成の大合併により党の支持基盤であった郡部の議会が消滅したという事実とともに、運動の第一線を支える地方議員・首長が減少し、党の地方組織衰退の一因となっている。統一地方選による選挙疲れや党の退潮傾向も影響したと考えられる。
 こうした状況の中で、民主党が1人区・地方重視の戦略を取り、農家への戸別所得補償や権限・財源の地方移譲といった政策を打ち出すことで地方有権者の不安や不満の受け皿となり、結果的にわが党の伝統的支持基盤への侵食を許すこととなった。

(2)今後の課題

 近年の選挙においては、国民に直接響くメッセージを効果的に打ち出し、一般有権者個々人の心をしっかりと掴み得た政党が勝利を収めている。いかにして「民意」を掴むか。選挙戦は、さながら「民意」という錦の御旗の争奪戦の様相を呈しており、民意の旗印を得た者が勝者となり得る。
 われわれは、いま一度、国民生活の現実に立ち返り、国民の切実な要望や声なき声に心耳を澄まし、これに誠実に応えて、国の進むべき道を示すという、民意に即した政治姿勢の原点に立ち返らなければならない。

@内閣のあり方
 まずは、国民の視点からの内閣のあり方である。国民本位の政策実現能力と清廉で透明性のある内閣をつくるべきである。
 また、安倍総理には、積極的に国民の中に身を投じ、国民と苦楽を共にする中で、切実な要望にじっくりと耳を傾けながら、自らの所信について誠心誠意情熱をもって訴えて、国民の目線に沿った政権運営を行っていくことが求められる。
 官邸・内閣の危機管理能力の強化が求められる。法律的に正しいということと、国民の納得とは異なっている。国民の目線に立った対応をするべきである。閣僚には内閣の一員として最大の緊張感が求められる。自分の起こした問題について説明ができなければ、自ら辞めるという覚悟がなければならない。

A厚みのある構造改革
 政策面では、これまでの構造改革路線は当然、日本の将来のために堅持しなければならない。わが国が本来持つ潜在力を引き出し、成長を持続させ、国民生活の向上、国際競争力強化などにつなげるために不可欠だからである。一方、この改革を進化・発展させることによって、活力ある経済成長を追及し、「所得格差」「雇用格差」など地方や弱者が抱えている痛みを解消するための将来展望を具体的に示す必要がある。それには、医療や年金など、国が構築すべきセーフティーネットを強化することはもとより、国民が不公平を感じることのない税制や予算執行などを通じて、安心・安全な生活を享受できる具体的な政策が不可欠である。
 また、競争力強化策に代表される大企業向けの規制緩和だけではなく、地域に根付いている中小企業等が本来の力を発揮し、地域再生に資する活動ができるような種々の政策、より厚みのある構造改革を推進しなければならない。

B衆参両院2つの民意
 民意に即した政治を行う上で、かつてないほど重要性が高まるのが国会対応である。異なる2つの民意が衆参両院に別れて対峙することとなる。
 国政の混乱と停滞を招かないためには、与野党間および衆参両院間の粘り強い対話と調整が必要になる。国会運営は、困難な局面が予想されるが、われわれはあくまで、国民本位の立場に立って、丁寧に説明と説得を繰り返し、民意に即した政策が実現されるよう与野党合意に向けて誠実に努力していかなければならない。一方で、国民の将来のためにわれわれが決して譲ることのできない方針と政策については、対立をおそれず国会審議において堂々とその主張を展開していくべきである。今後の国会においては、「協調」と「主張」について党の基本方針を明確に示して臨んでいく必要がある。

C新たな活動モデルの構築
 従来の党組織と友好団体が年々衰退している現状は、まさに党の危機と言わざるを得ない。保守系無所属議員が大勢を占める中、わが党所属の市町村議員も減少を続け、党員数も減少が止まらない状況である。
 わが党が国民政党として再出発するためには、常に国民の視点に立ち、国民の意識に即し、国民の感覚に応じた21世紀型の地域・職域それぞれの活動モデルを構築する必要があるのではないか。
 専門家の意見も聴きつつ、党員の意識改革はもとより、党費に見合った魅力ある活動を多数提示して党員の拡大を図り、本部・県連・支部の組織の再編強化を実践し、筋金入りの党組織に変えていくことが求められる。
 また、友好団体との政策対話を単なる年中行事のレベルから大きく拡大し、日常的な交流をより緊密化するとともに、政策と対話、さらに新しいツールを駆使して支持のウイングを拡げ、新たな支持層の獲得を目指すべきである。
 同時に、地域の生活者との絆を結び直し、活動を活発化させ、保守系無所属の市町村議員を保守の草の根運動家と位置付けるなど、地域におけるすべての草の根保守勢力の再結集を図り、次なる戦いに備えるべきである。

D広報戦略の方向
 選挙対策上、広報戦略の占める重要性が飛躍的に高まっている。今回の選挙において、われわれは広報活動によって民意を掴んだとは言い難い。広報以前の問題として信頼性を失っていたのが致命的だったとの指摘もあるが、外部からの批判と攻撃に対して、後手後手となった面も大きい。
 一方、民主党は年初よりTVCMを開始し、映画館・週刊誌・インターネット等、あらゆる媒体を駆使して広報活動を展開しており、わが党は今回、質量両面において相手に押されてはいなかったか。また、広報や政策の全国的一貫性、統一性という点でも遅れを取っていなかったか。これらをよく検証し、次に活かしていかなければならない。
 なお、国民一人ひとりの心をしっかりと掴むためには、まずもって政治家の「捨て身の姿」が必要である。そうした基本認識に立ちつつ、民意という旗の争奪戦に打ち勝つには、どういう争点と戦略を組み立てるべきか。さらには、地域の問題やきめ細かくわかりやすい広報を展開する等、取り組むべき課題は多い。

E候補者のあり方
 参議院議員は任期が6年間と長く、また選挙区も広大なため、一般的に有権者との馴染みが薄く、活動面も衆議院議員や地方議員、首長の既存の組織に頼りがちである。このため、独自の基盤に乏しく、選挙時の風の影響を受けやすい面がある。
 今後の課題としては、参院選候補者独自の後援会組織を選挙区内の要所ごとに立ち上げるとともに、日常の地元活動を活発化させていかなければならない。それに耐え得るエネルギッシュでアピール力のある候補者でなければ勝利できない時代になっている。加えて、従来の公認決定時期を前倒しし、候補者が早めに選挙態勢に入れるよう検討する必要がある。
 また、比例代表候補者に関しては、単なる業界団体代表との位置付けではなく、職場の縁を大事にした「働く人たちの代表」としてのイメージを新たに打ち出し、またそれにふさわしい人材の発掘に努めていく必要がある。

3.党再生と来る衆参選挙必勝に向けて

 前述のとおり、今回の参議院選挙におけるわが党の敗因、今後の課題と改革の方向性を示したが、わが党は、これらの課題を粘り強く克服していくことなくして、党の将来に曙光を見出すことはできない。
 われわれは、現状のままであれば、次期国政選挙において国民の支持と理解を得ることは極めて困難であることを、強く自覚しなければならない。
 われわれは、今回の選挙において、自民党支持層が自民党に投票せず、その多くが民主党に投票したという事態を深刻に受け止めなければならない。また、これに連動する形で無党派層の支持獲得でも、民主党に大差を付けられてしまったことも反省する必要がある。
 これらは、年金記録漏れ問題や政治とカネを巡る不祥事などによって、主として都市部の支持を失う一方で、構造改革の推進途上で招いた痛みと影、都市部との格差や置き去り感などをぬぐい去るに足る力強い政策メッセージを打ち出すことができなかったことによって、主として地方での支持を失ってしまったことが大きな要因として挙げられよう。
 また、党組織の構造的な課題として挙げられることは、政治活動、選挙運動で党の第一線を支える地方議員等が減少するとともに、地方組織や友好団体自体が弱体化していることである。このことを前提に、いまこそ党組織の再構築のために、新執行部は、組織論等についての専門家を集めた第三者委員会を作るなどして、かねてより指摘されている党本部・地方組織の再編強化等を実践し、幅広い国民の支持獲得につなげていく体制を創造していかなければならない。
 政治は政党のものではない。ましてや政治家個々人のものではない。国家、国民のものである。党再生の途は厳しくつらいが、これを成し遂げ、国民の信頼に堪え、その負託に応えられる新しい体制を何としても創りあげ、国民とともに凛として希望に満ちた将来展望を切り拓いていかなければならない。

第21回参議院選挙総括委員会役員

平成19年8月1日設置

委員長 谷 津 義 男(選挙対策総局長)
主 査 茂 木 敏 充(筆頭副幹事長)
委 員 宮 路 和 明(組織本部長)
鴨 下 一 郎(団体総局長)
河 村 建 夫(政調会長代理)
伊 藤 達 也(幹事長補佐:広報)
松 本   純(副幹事長)
竹 下   亘(副幹事長)
 木   毅(副幹事長)
佐 藤 昭 郎(参議院副幹事長)
岩 城 光 英(参議院副幹事長)
萩生田 光 一(青年局長)
山 中 Y 子(女性局長)

 

第21回参議院選挙総括委員会・活動状況

○ 開催経緯
第1回 総括委員会会議開催

8月 2日(木)

今後の進め方と論点・問題点等について協議
党所属国会議員からのヒアリング(ブロック別懇談会)開催。出席者274名。発言者94名(重複を除く)
8月 7日(火) 九州ブロック、中国・四国ブロック、参議院比例代表選出議員
8月 8日(水) 北海道・東北ブロック、北関東・南関東・東京都

ブロック、北陸信越・東海ブロック、近畿ブロック
識者からのヒアリング開催

8月 9日(木)

田勢康弘・早稲田大学大学院客員教授

小林良彰・慶應義塾大学法学部教授
県連代表者からのヒアリング開催

8月10日(金)

青森・山梨・愛知・愛媛・大分県連幹事長ら
一般有権者からのヒアリング開催

8月20日(月)

サラリーマン、主婦、OLら
惜敗された選挙区候補者との懇談会開催
8月20日(月) 前職候補者
8月21日(火) 新人候補者
第2回 総括委員会会議開催

8月22日(水)

「報告書」のとりまとめについて協議
第3回 総括委員会会議開催

8月23日(木)

「報告書」をとりまとめる

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●1030〜副幹事長会議/党本部幹事長応接室

最終会議

最終の副幹事長会議が党本部幹事長応接室で開催されました。役員会の審議された内容が報告され、この一年間の副幹事長の協力に石原幹事長代理、中川幹事長からお礼の挨拶がなされました。28日の故宮澤元総理の党・内閣合同葬に対しては既に決まっている葬儀委員の副幹事長は引き続きその任務を果たすよう指示がありました。選挙選挙に明け暮れた一年でしたが、学ぶものもたくさん有りました。中川秀直幹事長、石原伸晃幹事長代理、茂木敏充筆頭副幹事長をはじめ副幹事長の皆さん、幹事長室の皆さんに大変お世話になりました。心から感謝申し上げます。

●1700〜為公会事務局会議/為公会事務所

 麻生太郎外務大臣が無事帰国、元気一杯だ!

無事に帰ってきましたよ!麻生太郎外務大臣は今日の2時過ぎに成田に到着されたそうですが、中東、南米めぐりですから、まさに世界一周の出張ですね。後半のブラジルでは、日本・ブラジル経済問題についてルーラ大統領やアムリン外務大臣との会談、中南米・東アジア外務大臣会合では日本、アルゼンチンが次回の幹事役に選任されるといった公務を精力的にこなしてきました。また原油高騰でエネルギー問題が注目されていますが、ブラジルでは海底油田やサトウキビを活用するエタノール工場の視察、トヨタ工場の激励などなど有意義な勉強をされてきたようです。ブラジルからの帰りを聞くと、ブラジリア→(1時間30分)→サンパウロ→(13時間)→ロンドン→(12時間)→成田、といったコースで帰国されたそうですが、ホントに長い長い、長旅ですね。しかも2週間の外遊ですから、さぞかしお疲れか、と思っていたのですが、なんのなんの、元気にさらに磨きがかかっている様子。会議終了後、お土産にPure Single Molt "Glenfiddich 30"Scotch Whiskyをご馳走になりました。

さて、マスコミでは、党役員・内閣改造で麻生太郎外務大臣は「幹事長」に内定と報道されていますが、私もその事実を確認したことも無いので、聞いてみると「安倍総理には続投の意思を表明され、私は支持することを伝えただけ。」ということでした。しかし、いずれにせよ何かの変化があるらしいことは想像できますので、為公会としてたくさんの課題にどのように対応すべきか事前に打合せがなされました。


8月23日(木)雨曇り晴れ

●1130〜警察庁説明/1-209

来年度の予算についてその概要の説明がありました。前々回の衆議院選挙時以来「空き交番をゼロに!」「警察官の増員を!」と訴えてきましたが、来年度の予算ではその要望が無くなりました。理由は、1万人増員を2期にわたって実施してきて、本当に空き交番がゼロになったのです。来年度の重要な課題の一つは「洞爺湖サミット」のテロ防止、警備で、それにかかる予算が大きく計上されています。限られた予算の中で、一つ一つ重要な課題を処理していかなければなりません。

●1400〜護衛艦(2319)号艦命名式並びに進水式/蟹HI横浜事業所

護衛艦の艦名は「ひゅうが」と命名!

東京から急遽横浜に戻りました。地元磯子区にある鰍hHIで護衛艦が命名され進水式を挙行するとのことで、是非見て欲しいとご案内をいただきました。鰍hHI横浜事業所の青木伸男事業所長、高橋信二総務部長らやたくさんのお客様と共に命名式・進水式を拝見しました。全長197メートル、13,500トンの大きな船でした。最新型のヘリコプターが4機も同時に発着できるそうです。日本の技術はすごい!

●1700〜第21回参議院選挙総括委員会/リバティ4

最終の取りまとめになりました。11ページにわたるまとめが示され一つひとつ丁寧な確認がなされました。すると数箇所について修正の必要が認められ、明日までに「てにをは」字句修正も含め茂木筆頭副幹事長に最終案の作成が一任されました。今日も完成版にはなりませんでしたので、明日みなさんにその内容をお伝えします。これで私の「反省・反省・反省」の夏休みは終了になります。


8月22日(水)晴れ曇り雨

●1000〜第21回参議院選挙総括委員会/リバティ3

谷津委員長のもと第21回参議院選挙総括委員会が党本部の会議室で開催されました。これまで様々な方々からいただいてきた意見の取りまとめに入りました。今日はそのまとめの原案が示され、茂木筆頭好く幹事長から丁寧に一項目ずつ説明がなされました。皆さんからいろいろな意見が出され、内容が修正されましたので、今日は資料が回収され、明日改めて修正されたまとめを再確認することになりました。残念ながらまだ皆さんにその内容をお伝えすることは出来ません。徹底的に議論していますのでもう少し待ってください。

●1730〜東京地方・神奈川県税理士政治連盟第41回定期大会・懇親会/ホテルキャメロットジャパン

東京地方・神奈川県税理士政治連盟の第41回定期大会・懇親会がホテルキャメロットジャパンで盛大に開催されました。私もお招きいただき、各政治連盟の新役員の紹介を受けました。また来賓として集積した国会議員からも一言ずつお祝いの言葉を述べました。私からは「反省、反省、反省の毎日。政治資金収支報告の間違いなどでこれ以上反省しないですむように、税理士先生方のご指導を仰ぎたい」とお招きいただいたお礼の挨拶をしました。

●1830〜ふくだ峰之サマーパーティー2007/新横浜国際ホテル・クイーンズホール

福田峰之衆議院議員のサマーパーティーへお招きをいただきました。17:30から河野太郎衆議院議員を講師に迎えたセミナーが開かれ、それに引き続いてのパーティーです。政治の信頼を取り戻すためにということから、パーティーの売り上げをどのように活用させてもらったか、昨年分のデータを一部スクリーンで公開し、本人から説明がなされました。そして、横浜市会藤代議長の乾杯の音頭で開宴となり、和やかなパーティがスタートしました。

▼こんな記事を友人が送ってくれました。

2007(平成19)年8月20日(月)

【陸奥新報】(インタビュー記事)

 

思った通り人事を(麻生派・松本純事務局長)

▼自民党は参院選で歴史的大敗を喫したが。
真摯に受け止める必要がある。改革の悪影響を受けた地域や業界の不満が出てきた。改革の果実を地方、中小企業に行き渡らせる丁寧な対応が求められている。

▼党内には安倍晋三首相の退陣論がある。
これだけの結果だから責任論は当然出てくるが、まだ十ヶ月の実績しかなく、努力の途中だ。首相本人が「やりたい」と強い意志を示したのは、一つの責任の取り方だ。

▼内閣改造・党役員人事では挙党一致の態勢構築を求めるのか。
派閥の推薦を受ける過去の手法を小泉純一郎前首相が変え、みんなが気付かなかった力を発揮した人もいた。首相はそれを受け継いだ選考方法をとっており、思った通りの人事をすればいい。

▼昨年九月の組閣から四人が交代し、自殺者まで出たが。
首相自身が責任があると言っており、任命責任者の責任は免れない。ただ、国会議員として選ばれるのは人格や政治的事務処理もきちんとできるのが前提で、一つ一つ調べないと答えが出ないのは悲しい状況だ。

▼麻生太郎会長(外相)がポスト安倍の最右翼と目されるが。
昨年九月の総裁選に敗れた直後、次期総裁選に立候補する意思を明確にしている。政治の世界は常在戦場だから、いつ何が起きてもいいよう、麻生会長も日々自らを高める努力をして準備に取り組んでいる。

▼麻生派は十六人の小派閥で、他派閥の支援が欠かせないのでは。
派閥単位でまとまれば数は大きく膨らむが、前回の安倍氏を支援する動きを見ると派閥だけでは決まらない。派閥横断的な支持の輪を広げるのも一つのやり方だ。麻生会長が最も嫌うのは禅譲や密室政治。オープンに選んでいただく方法を求めている。

▼消費税引き上げを含む抜本的な税制改正論議にどう対応するのか。
消費税はいずれ上げなくてはいけない日が来るが、それが今なのか。中央と地方の格差が一つの問題となっている。底上げができて、地方や中小企業が経済成長を実感できる状況にならないと、国民は理解してくれない。まずはみんなが元気になれるよう景気浮揚に全力で取り組む。

 


8月21日(火)晴れ

●1000〜役員連絡会/党本部総裁応接室

中川秀直幹事長の挨拶で、この度、新たに就任された尾辻秀久参議院会長と山崎正昭参議院幹事長の紹介がなされ、国会運営の厳しい中、参議院と協力し党一丸となって頑張っていこうと述べられました。そして、現在取りまとめに努力している参院選総括委員会は週内にも論点整理が終わる状況にあることが報告され、また次回の最終役員連絡会は24日(金)に開催することが告げられました。

●1030〜副幹事長会議/党本部幹事長応接室

茂木敏充筆頭副幹事長から役員連絡会の報告がなされた後、石原伸晃幹事長代理からは28日に執り行われる故宮澤喜一元総理の党・内閣葬については次期副幹事長が決定していないことが想定されるので、担当の現副幹事長が責任を果たすよう指示がありました。そして中川幹事長からは「この一年間本当にありがとう。感謝は言葉に言い尽くせない」とお礼の挨拶がなされました。その後、各副幹事長から一年を振り返っての感想が述べられました。
私も宮澤元総理の葬儀委員を務めます。28日当日はモーニングコートで弔問客の皆さんをお出迎えすることが私の役割になっています。27日が内閣改造ですので、妙な時間帯に着替えのモーニングコートを持ってブラブラしないように注意しなければなりません。

●1130〜あっ、佐々木さんのお兄さんだ!

麻生太郎事務所の佐々木隆秘書さんのお兄さんが来館していたようで、廊下でばったり会いました。お兄さんも名前は一文字で佐々木剛さん。清水建設株式会社にお勤めだそうです。長話は出来ませんでしたが、隆さんと同様さわやか青年でした。

●1730〜エチオピア大使主催夕食会/エチオピア大使公邸

エチオピアとご縁が出来て3年ほどになりますが、今日はエチオピアの大使から夕食のお誘いがあり、三原朝彦衆議院議員とともにお邪魔しました。大使のお名前は、    Abdirashid Dulane さん、そして一等書記官の Getachew Haile さんとの懇談会です。ビールに赤ワインでほろ酔い加減、そんな状態で両国の経済協力について話は延々と続きました。
お食事はカレー、リブステーキ、チーズ、サラダなどなどで、写真にあるロールパンのようなものと一緒に食べるのです。みんな用意されているナイフやフォークは使いません。このロールパンのようなパンは、少ししっとりしてる薄いパンをクルクルと巻き上げたもので、それをほどきながら、カレーやチーズをふき取るようにして、直接指を使って器用に食べるのです。
食事の後は、恒例のコーヒーセレモニー。以前エチオピアに行ったときも、モクモク立ち上げる煙に巻かれながらコーヒーをご馳走になったことを思い出しました。何といってもコーヒー誕生の地がエチオピアですから、その儀式は格調高いものです。
楽しいおしゃべりの時間もあっという間に終わってしまいましたが、これからが大事。今後の両国の友好関係をさらに深くするために議員連盟の仕事にも力を入れていかなければなりません。


8月20日(月)晴れ

●0900〜事務処理/野毛事務所

今日も暑くなりました。地元事務所で休暇中に仕上げる山盛りの事務処理に翻弄されています。明日からは党の仕事がスタートしてしまいますので、今日が山場。しっかり整理したいと思います。

●1200〜打合せ/日本薬剤師連盟

今回の参議院選挙で惜敗してしまいました。今後の活動について、その取り組み方について中西会長と相談することになりました。昼過ぎに四谷にある事務所にお邪魔して、いろいろな観点からご意見を伺いました。これからの社会保障制度改革を考えると、きちんと薬剤師の職能や医療・年金・介護などの将来を見据えた議論と政策提言できる代表者が必要であることは一致しましたが、具体的に政治的活動を再構築していくことについてはまだまだ慎重な検討が必要な様子でした。

●1800〜故増田和夫氏通夜/一休庵久保山斎場

磯子区の体育協会会長で子供たちの野球のお世話を一生懸命見ておられた増田さんが急逝されました。心からご冥福をお祈り申し上げます。

●1800〜八八会例会/

私の後援会「八八会」の恒例の例会が開催されました。つい先だって、ロシアまで船で渡るゴージャスな旅に参加された様子を、島峰さんから伺いました。都会で忙しい忙しいと飛び回っていても船上の人になってしまえば、二日も経つと慣れてしまうものですよ、とのことでした。

●1900〜山手駅前商店街/タイクーン

恒例の例会がいつものレストラン北欧からタイクーンに移されて開催になりました。広い広い会場ですが、月曜日のせいでしょうかお店は私たちの貸しきり状態のようでした。皆さんからたくさんのご意見をいただきました。


8月19日(日)晴れ 昨日の涼しさは何処へ?

●0730〜末吉昭和会/はなみずき

中区末吉町の昭和生まれの方々で構成された会「昭和会」の皆さんがぞくぞくと会場に集まってきました。毎月一回の例会で、今日は町内会長から来月予定されているお三宮の例大祭の打合せの報告からスタートしました。引き続き、村上健司県議、次に私、そして松本研市議からそれぞれ報告がなされました。そして地元問題として、駐輪場の移転について意見交換がなされ、現在歩行者の遊歩道が自転車に埋め尽くされてしまっている状態にありますが、一日も早い移転の要望が強く出されました。

●1000〜中原熊野神社大祭/熊野神社

中原熊野神社の大祭に出席するためスーツにネクタイ姿に着替えて、長い長い神社の階段を上りました。息が整わないまま神事に入り、地元の氏子代表、町内会長らと共にお参りすることが出来ました。この春に市会議員を勇退された関貞彦先生のお膝元で、久しぶりに先生にもお目にかかることが出来ました。神事が終了し、直会にも参加させていただき、お神酒とビールでちょっといい気持ちになってしまいました。

●1130〜2007年OK会サマーダンスパーティー/ヨコハマ・グランド・インターコンチネンタル・ホテル

ビールがまだ醒めない状態で、OK会の恒例のサマーダンスパーティーのお祝いに駆けつけました。インターコンチネンタルホテルの広い会場にたくさんの参加者が、きれいにダンス用のドレスに身を包み勢ぞろいです。主催者の大野ち江子さんには、中区柏葉にある私の後援会の設立にご尽力いただいた大切な方。今日で13回目のパーティーとなりましたが、年々お洒落な会に成長してきています。私からの挨拶では益々のOK会の発展をお祈り申し上げました。

●1430〜子之大神例大祭年番引継ぎ式/野毛本通り

さてさて、お昼からは私の生まれ育った地元、野毛の町の夏祭りです。ここばかりはスーツ姿は似合いません。早速半天を引っ張り出して、神輿に参加。2年ごとの年番の交代時期で、これまでお世話になった花咲町1丁目から野毛1丁目に年番の交代式が執り行われました。私からも地元の祭りに協力してくださった全ての皆さんに感謝の挨拶を述べさせていただきましたが、引き続き花咲町1丁目の吉原会長、野毛1丁目の杉野会長の挨拶で無事に年番が交代しました。これらの祭りがうまく運営できるのも、地元の女性パワーによります。肝っ玉かあさん達が勢ぞろいでした。

●1500〜本牧さくら会バーベキュー/三之谷「安田屋」

お祭りもそこそこに次の約束に向かうため、シャワーを浴びてクールビズに着替えました。今度は中区本牧さくら会のバーベキューにお招きいただきました。村上健司県議も一緒です。お店の奥にこんな洒落たスペースがあるのですから羨ましいかぎりです。ビールと焼酎、それに見事な焼き加減の肉や野菜に舌鼓を打ちました。時折り、都会のまん中なのに秋を感じさせる爽やかな風が通り過ぎてく、そんな贅沢な時間を過ごしました。


8月18日(土)曇り晴れ 涼しい!

●0830〜松本純後援会企業団体ゴルフコンペ/富士ゴルフCC

今日はいきなり涼しくなりました。しかも山中湖のそばの富士ゴルフCCは曇り空ですから、朝のうちは寒くないかと心配するほどでした。昭和10年につくられた富士ゴルフCCは大変落ち着いた素敵なゴルフ場でした。もっともスコアはいつもの通り、たまにやるゴルフでは無理な願いですが。

●1200〜広報企画会議/野毛事務所

私は欠席となってしまいましたが、広報企画会議が野毛事務所で開催され、9月号の内容について協議されました。トップ面については8月末に内閣改造などがあるので、その結果が出るまで発行日を伸ばすことになりました。それ以外のニュースについては記事が出揃い、月末を待つばかりとなりました。

●1800〜聖光学院バドミントン部OB会懇親会/聖光学院食堂

我が母校、聖光学院の恩師田畑先生が設立したバドミントン部が50周年を迎えたそうです。今日は現役を含め多くのバドミントン部のOBが集まり、クラブとの係わりについて一言ずつ発表しました。田端先生から50周年を我が母校の非常勤講師として迎えることが出来たことに喜びと縁を感じるとの挨拶をいただいきましたが、引き続き皆さんから感謝の花束がプレゼントされました。


8月17日(金)晴れ

●0900〜子之大神例大祭野毛2丁目蔵出し〜1300/伊勢山皇大神宮

野毛2の若手?つわもの達

朝9時に野毛本通りの神酒所前に集合、伊勢山皇大神宮の神輿蔵に向けて出発しました。恒例のことですが、夏のお祭りの最もきついボランティアがこの蔵出しと蔵入れです。しかし、このつらい仕事を誰かがやらなければなりません。久しぶりに参加しましたが、顔ぶれが代わりました。まさに世代交代で、我々の世代の一つ下の息子たちの世代に代わっていたのです。大変嬉しく思いました。ちゃんと地元のコミュニティーの結束を大切にしようとする次の世代が育っていることに安心したのです。一仕事終えてみんなでお茶を飲み終えると、積み込んだ山盛りの道具を野毛の町まで運びます。町では神酒所が急ピッチで作られています。いよいよ今日から日曜日の夜まで、夏のお祭りが始まります。

●1800〜故堂ノ下ヨシノ氏通夜

野毛の町で長きにわたりお風呂屋さんを経営してきた堂ノ下さんのお母様が逝去されお通夜が営まれました。密葬ということで、地元の皆さんも多くは集まっていませんでしたが、大親友の皆さんが駆けつけ、厳かな通夜式となりました。お悔やみ申し上げると共にご冥福を心からお祈り申し上げます。

●1830〜野毛地区盆踊り大会/本町小学校

夕方6時から盆踊り大会が本町小学校で開催されます。連合青年会の皆さんが中心になって、近所の子供たちを楽しませる模擬店や焼きそばなどがビッシリ並んでいます。運動場の中央では盆踊りのやぐらが組み立てられ、踊りの先生方が手本を見せてくれます。ところが7時頃になると、雲行きが怪しくなり、いきなり雷がゴロゴロ、ドーンと落ち始めました。みんなが楽しみにしていた盆踊りですが、急に振り出した大雨にはかないません。本町小学校はピロティーが広くとられているので、子供たちは安全。いつまでも黄色い歓声が響いていました。


8月16日(木)晴れ

●0900〜事務処理/野毛事務所

今日も日本中が暑さで苦しんでいます。横浜も36度を超える暑さでしたが、最高気温は、国内観測史上最高の40.9度を観測した埼玉県熊谷市でした。熱中症でお亡くなりになる高齢者もあり、十分注意していかなければなりません。私はこの暑さだけでなく、この休み中にどうしても整理してしまいたい課題があり、今日も一日事務所に閉じこもって作業を続けました。来週になるといろいろな動きが出始めるのではないでしょうか。しっかり準備を進めておきたいと思います。


8月15日(水)晴れ 《終戦記念日》

●1050〜みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会/靖国神社・靖国会館1階

私はすでに8月9日の山田忠太大叔父の命日に靖国神社参拝を済ませました。またあわせて全国戦没者の追悼、世界の平和と我が国の繁栄を祈りました。

●1130〜全国戦没者追悼式/日本武道館

今年は62回目の終戦記念日を迎えました。日本武道館で天皇皇后両陛下をお迎えし、全国戦没者追悼式が執り行われました。残念ながら私は所用で参加できず、秘書が代理で出席しました。安倍総理大臣の挨拶に続き、正午の時刻にあわせ一分間の黙祷が捧げられ、天皇陛下から下記のお言葉を賜りました。

「本日、戦没者を追悼し、平和を祈念する日にあたり、全国戦没者追悼式に臨み、先の大戦において、かけがえの無い命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。終戦以来すでに62年、国民のたゆみない努力により今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時を偲ぶ時、感慨は今なお尽きることがありません。ここに、歴史を顧み、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、戦塵に散り、 戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。」


8月14日(火)晴れ

●1300〜森浅間神社例大祭式典/森浅間神社

森浅間神社例大祭の式典に今年もお招きいただきました。威勢のよい渡御が行われる前の神事です。山の上にある神社で厳かに式典が執り行われた後、お御輿は金属製の手すりの上にセットされた木製台座の上に乗せられ、長く急な階段を慎重に降りていきます。毎年、当たり前のように行われている光景ですが、今年も無事に元気な夏祭りがスタートしました。


8月13日(月)晴れ

●0900〜事務処理〜終日/野毛事務所

地元の事務所はお休みなし。事務職員が交代でお休みすることになっています。今日は一日中事務処理となりました。あわただしく飛び回っていると、目を通さなければならない書類などが山盛りになってしまいます。麻生太郎大臣は昨日から24日まで外遊で帰ってきませんので、マイペースでしっかり、いろいろな準備を進めておきたいと思います。


8月12日(日)晴れ

●0900〜第6地区6町内会神輿連合渡御・神輿審査会/山元町2丁目

恒例の神輿審査会です。朝9時前に会場に到着し、各町内会の神輿のパフォーマンスを評価します。もっとも一番もビリも無く各町内会に平等に飲み物が賞品として渡されます。来賓としてまた、審査員として国会、県会、市会の議員と山本小学校長、米軍根岸支所長(ロバート・L・モラン大尉)が勢ぞろいです。激励にもなるようで、各町内会の皆さんも審査員の前で大いに元気を見せてくれます。暑い夏を吹き飛ばしてくれる連合渡御でした。

終了後の昼食懇談会でモラン大尉に聞きました。日本の民主党小沢党首が日本の法律「テロ特措法」の延長に反対しているが、どう考えるか?と尋ねると、個人的意見だとしながらも、現実には韓国の人々がテロにより命を失っていることを見て分かるとおり、見境の無いテロの脅威は国際社会全体に広がっている。法律問題で議論することも必要かもしれないが、国際社会が一致協力してテロ撲滅を目指さなければならないのではないか。


8月11日(土)晴れ

臨時国会終わり、地元周りに!

今日も暑い一日です。お祭りには敬意を表し常にスーツ着用で訪問するのですが、じっとしていても背中を汗がツツツーと流れる。毎年のお祭りで夏を感じています。
大型集合住宅などが建つとその周辺の盆踊りなどには子供たちが一杯集まってきます。一方落ち着いた地域では子供たちや神輿の担ぎ手が十分集まらないという悩みを抱えているところもあり、二極分化が進んでいることが伺えます。
地域が元気に活発な活動を展開しているということは、まさに今失われていると言われる地域コミュニティーが逆に発展・維持されているという結果でもありますから、まさに町内会・自治会活動は、我が国が抱える財政再建、小さな政府・行政を支えていただくために大変重要な役割を担っていると思います。

●1000〜根岸八幡神社例大祭式典/根岸八幡神社

●1700〜誠友会縁日/仲尾台公園

●1700〜東町納涼会/東町町内会館

●1800〜根岸町自治会納涼大会/児童遊園地

●1800〜根岸八幡神社例大祭神輿渡御集合/JR根岸駅前

●1800〜第56回浜書展祝賀会/ローズホテル横浜

●1900〜丸山2丁目町内会盆踊り/丸山公園

●1900〜中原自治会盆踊り/中原公園


8月10日(金)晴れ 《臨時国会閉会》

●0910〜国会対策正副委員長打合せ会/第22控室

写真のように、臨時国会最終日の各委員会の動きはあわただしく、閉会中審査案件などがそれぞれの委員会で審議されます。
国会対策委員会正副委員長打合せ会が院内第22控室で開催され、今日の国会の動きが確認されました。そして次回の臨時国会召集日について二階俊博国対委員長は「報道では31日を見送りかといっているが、31日自体も決まっていない。新閣僚の準備期間も含め少し間を空ける必要があり『今月はなかろう』というのが現時点の答えになる」とのことでした。

●0930〜役員連絡会/院内総裁室

中川秀直幹事長から第21回参議院選挙総括委員会の取り組み状況について報告がなされ、引き続き党勢拡大にご協力願いたいと挨拶がなされました。次に二階国対委員長から本日の本会議について報告されました。そして今後の役員連絡会の日程については、来週14日(火)は取りやめとし、21日(火)は10時から党本部総裁応接室で開催されることが伝えられました。

●1015〜厚生労働委員会/第16委員室

厚生労働委員会では、意見書(209件)が参考送付されたことが報告され、閉会中審査に関する件が審議されました。この中には臓器の移植に関する法律案の一部を改正する法律案等も含まれ、その審査のため臓器移植法案審査小委員会の設置が決定しました。次回臨時国会の前に党役員人事、内閣改造などがありますので、衆議院の委員長などのポストも交代することになります。桜田委員長の当委員会における最後の晴れ姿は感慨深げでした。

●1000〜第21回参議院選挙総括委員会・県連ヒアリング/党本部幹事長会議室

青森県、山梨県、愛知県、愛媛県、大分県の各自民党県連の幹事長、事務局長らが第21回参議院選挙総括委員会に集まりました。忌たんの無い意見を伺うことが目的です。まず始めに順番に選挙の取り組み、問題点などについて意見発表していただきました。その内容を一つひとつここで発表することは出来ませんが、メモに書ききれないほどのたくさんのご意見を頂戴しました。その後、質疑応答になりましたが、1時間半の議論の後は国民政党としての再生を互いに確認し合いました。

●1245〜代議士会/第14控室→●1300〜衆議院本会議/本会議場

第167回臨時国会は本日閉会になります。代議士会では西川京子議運理事から本会議の流れが説明され、異議無く了承されました。その後、本会議場に移動し、閉会中審査案件などについて審議されました。そして最後に、河野洋平議長から臨時国会の閉会が宣せられました。これから盆休みに入ります。この一年ほどは選挙選挙の連続でしたが、一応ひと段落しましたので、政治の流れや世の中の流れに一体何が起きているのか、しっかり振り返り、考えてみたいと思います。


8月9日(木)晴れ 《臨時国会開会中》

●1200〜為公会例会/事務所

為公会の例会が開催されました。
会長からは、まず始めに今回の参議院選挙を勝ち抜いてきた塚田一郎参議院議員(新潟選挙区)が紹介され、我々に新しい仲間が一人出来たことを共に喜びました。
そして、今回の選挙結果について触れられ、「我々は9ヶ月前に総裁選で選び、安倍晋三総裁・総理を支持して今日に至っている。今回の選挙の結果、色々な意見が出ているがそれは当然で、出ない方がおかしい。いろいろな意見が自由に出されるのが開かれた国民政党としての大事な 機能だと思う。是非活発な意見が出され、やるべし、やめるべし等いろいろ出されることは結構なことだと思う。私は、今、内閣にいる一員として、(参議院選挙の)こういった状況を踏まえて総理総裁がきちんと自分なりに決断をされたら、我々はそれを支えていかなければならない」(要旨)と語りました。
また、選挙敗北の理由については、「改革をすると改善と改悪の二つが出る。いくつもある改悪の部分が、たぶん今回の不満なのだと思う。長期的な方向としては、9ヶ月前の改革を押した国民の世論は間違っていないと思うが、短期的にはいろいろな痛みを伴いますので、それに対しては痛み止めもいるし、輸血もいる、また術後の治療にはいろいろな手間隙がかかるのは当然なこと。そこに対する配慮をきちんとしていく必要があったのに、そこが少しおろそかになっていたのではないだろうか、等々それぞれの地域によっては反省のあるところだと思います。改悪になっている部分には改善を加え、改革の結果の果実が、地方にもいきわたる、中小零細企業にもいきわたる、そういった配慮に私たちは気を使って、早めに対応しておくべきだったのではないかという反省は、選挙を(一生懸命)された方ほどそう思っているのではないかと思っている」(要旨)とされました。

●1500〜「故宮澤喜一」内閣・自由民主党合同葬儀実行委員会及び同幹事会合同会議/官邸4F

久しぶりに官邸に入りました。4階の大会議室で「故宮澤喜一」内閣・自由民主党合同葬儀実行委員会及び同幹事会合同会議に出席しました。実行委員長である塩崎官房長官から挨拶がなされ、合同葬儀執行に当たっての基本的事項について説明がなされ了承されました。また最後にご遺族を代表して宮澤洋一衆議院議員から御礼の挨拶がありました。ご葬儀は8月28日(火)午後2時から日本武道館で行われます。私たち実行委員の役目はお出迎え、お見送りなどで、服装はモーニング着用となりました。

●第21回参議院選挙総括委員会・識者からのヒアリング/リバ4

1600〜▼田勢康弘氏

1700〜▼小林良彰氏

政策面について自民党の重要とする政策と国民・有権者が大事と考えていた政策とに乖離が合ったのではないか、などなど科学的な分析も含め様々な角度からご意見を頂戴しました。詳細については、明日の自民党地方組織代表者らの意見を頂戴した後、20日頃を目途に中間とりまとめをしていく予定です。

●1830〜今年も命日に・・・/靖国神社

海軍少佐山田忠太は海防艦稲木の艦長でした。山田忠太氏は私の祖母(ツネ)の妹(静江)のご主人です。8月9日に青森県八戸港で米軍航空隊に襲撃され、山田艦長は戦死されました。命日の今日、例年通りお参りに来ました。二度と我が国は戦争をしてはならない、どこまでも平和を求めて、それを手放さない努力を続けなければならないと 、改めて誓ってきました。(私と靖国神社)

●1930〜神奈川県薬剤師連盟常任総務会/県薬事保健センター

藤井もとゆき参議院議員を組織代表候補者としてかかげ、全国の薬剤師の皆さんが一丸となって闘った今般の参議院議員選挙でしたが、結果は比例代表16位で惜敗。今後の組織のあり方など基本的な問題から、今後の活動のあり方など、広範囲わたっての議論が熱心に繰り広げられました。まだまだ結論は出ません。しかし、大変大切な組織としての課題であり、十分な意見交換を重ねて、皆さんが理解納得する方向性を示していただきたいと思います。


8月8日(水)晴れ 《臨時国会開会中》

反省、反省、反省、・・・

総括委員会でとった私のメモ。全部反省、反省、反省、・・・

●1300〜第21回参議院選挙総括委員会・北海道・東北ブロック懇談会/701
●1400〜同上・北関東・南関東・東京ブロック懇談会/901
●1500〜同上・北陸信越・東海ブロック懇談会/701
●1600〜同上・近畿ブロック懇談会/704

北海道・東北ブロック

北関東・南関東・東京ブロック

北陸信越・東海ブロック

近畿ブロック

第21回参議院選挙総括委員会は昨日に続き、本日は北海道・東北ブロック、北関東・南関東・東京ブロック、北陸信越・東海ブロック、近畿ブロックの順で1時間ずつのご意見をいただく場が設けられました。中川秀直幹事長からは次期衆議院選挙、3年後の参議院選挙に向けたキックオフで次期執行部に皆さんの意見をしっかり伝えていくと挨拶がなされました。皆さんから出た意見は、明日の学識経験者などからの意見をいただいてから中間取りまとめに入ります。


8月7日(火)晴れ 《第167回臨時国会開会》

小林温参議院議員の選挙事務所で選挙違反により関係者三名逮捕!

●0700〜第37回早朝駅頭演説会/六浦駅

スタッフによる広報活動が六浦駅で実施されました。「まちかど政治瓦版」8月号が完成し、駅頭で配布しました。その配布枚数は古正100/100、原44/44、斉藤48/48、笠間41/41、篠崎76/76、合計309枚(本日)/309枚(当月累計)でした。

●0900〜第167回臨時国会召集・応召

第167回臨時国会が天皇陛下により召集されました。参議院選挙の直後ですから参議院議員当選者が正面口から初登院します。私たち衆議院議員は通常の召集日と同様に衆議院の玄関から入場し、そこで受付に「名刺」を提出し、召集に対し「応召」という手続きをします。

●0900〜厚生労働部会等合同会議・概算要求/701

残念ながら役員連絡会と開会時間が重なったため欠席しましたがその様子を聞くと、概算要求について1350億円の削減で対応していた厚生労働省は、最終的には財務省の押しに負け、2200億円の社会保障費削減を受け入れざるを得なかったようです。毎年毎年繰り返される2200億円の圧縮は、既に累計で1兆円を超えており、その分、薄く広く財源をカットしなければなりませんので、国民・患者が受けるサービスを低下させなければならないことにもつながります。
本当に苦しい決断です。苦しい理由は皆さんもご承知のように、800兆円を超える国・地方の長期債務残高(いわゆる借金)がさらに膨らまないように努力しているものの、毎年30兆円弱の赤字国債を発行せざるを得ない現状を考えれば、選挙結果を問わず予算の削減努力を継続することが不可欠なのです。
医療保険制度の状況を見ると、国民医療費32兆円は毎年1兆円近く自然増していきますから、圧縮しても全体としては膨らんでいってしまう状況にあります。圧縮はどのような方法で行うかといえばサービスの中止、又はサービス単価引き下げなどで対応することになりますので、毎年いろいろな所で支障をきたすことになります。本当に対応が難しい・・・。最善の道を求めてさらに努力を重ねて行きたいと決意を新たにしています。

●0910〜役員連絡会/院内総裁室

中川秀直幹事長の挨拶では、「今日から臨時国会が始まり、国会運営は大変厳しいものになる。一致結束して取り組んでいこう」と呼びかけらました。二階俊博国対委員長からは今日から10日までの4日間の臨時国会になること、本格論戦は月末から開かれる臨時国会でスタートすべく与野党協議を続けることが報告されました。そして平成10年度予算の概算要求について審議が始まったこと、政治と金についてコンプライアンス委員会で政治資金規正法改正も視野に議論していること、参議院選挙総括委員会でブロック別懇談会が開催され意見聴取を行うことなどが報告されました。

●1000〜副幹事長会議/院内幹事長室

政治と金についての議論のポイントについて説明がなされ、本日午後より各議員からの意見をもらう予定になっているとのこと。まとめられたメモの表題は「国会議員の関係する政治団体に関する党規約(案)」で税理士等の外部チェックを受けることが望ましいなどコンプライアンスの徹底を図ることが求められています。また、参議院選挙の結果についてはブロック別の懇談会を早急に開き、今日から各地の状況などご意見を聞くことになっています。

●1230〜両院議員総会/第14控室

参議院当選者がぞくぞくと集まってきました。大変厳しい選挙を闘い抜いた皆さんの顔には、笑顔の奥に秘めた国会に臨む闘志を見ることが出来ます。ご活躍に期待します。

山東前会長が参議院副議長に就任したため、両院議員会長には鳩山邦夫代議士が就任しました。自民党の衆参議員が集う中、安倍晋三総裁は、「職を辞して責任を取るべきという意見も聞いているが、改革を進めていくことにより責任を果たしたい」と続投意思を明確に示しました。

●1245〜代議士会/第14控室→●1300〜衆院本会議/本会議場

参議院議員が退席され衆議院議員により代議士会が開かれました。西川京子議運理事から今日の本会議の流れが説明され、了承されました。そして野田代議士会会長から「他にご発言はありませんか!」と声がかかると、通常「無し!」と反応があり議事を終了するのですが、今日はたくさんの意見が出されました。「総理は一度身を引いて何が悪かったのか議論しなければ、これからの自民党は難しい」「ホームランを打たれてしまったピッチャーは交代すべき」「反省すべきは反省し変えるべきは変えると言うが、何を反省し、何をどう変えるのかはっきり打ち出すべき」など厳しい声があがりました。

衆議院本会議は午後1時から開催され、冒頭、河野洋平議長が起立し「諸君!第167回国会は本日召集されました」と宣せられました。そして新人議員の紹介、会期の決定、委員会構成などが10分ほどで審議され閉会となりました。

●1330〜党改革実行本部総会/701

党本部に移動し、党改革実行本部総会で政治と金の問題について審議されました。事務所費の問題から経常経費の領収書開示などに議論は発展し、皆さんからたくさんの意見が出されました。政治団体に関する党規約を決定し、コンプライアンスの徹底を図ることになりました。政治資金規正法改正に関する問題では領収書の公開基準の線引きで意見が分かれましたが、個人的には私は出来る限りオープンにしていくべきと考えています。

●1600〜第21回参議院選挙総括委委員会・九州ブロック懇談会/704→●1700〜総括委・中国・四国ブロック懇談会/702→●1800〜総括委・参院比例代表選出議員懇談会/704

参議院の歴史的大敗を受けて、第21回参議院選挙総括委員会のブロック別懇談会が開催されました。はじめに九州ブロック、次に中国・四国ブロック、そして最後に比例代表選出議員による意見交換会です。その中の意見は、「総裁は直接我々の話を聞くべきだ」「教育改革、国民投票法などの議論がマスコミを通じかりやすく説明されなかった。もっと時間をかけるべきだった」「改革の陰の部分、建設・農業・福祉・医療の負担感が強かった」「10年後に小泉安倍改革は評価されるだろう。一方生活に密着した部分で票をとれなかった」などなど、それぞれの立場でのご意見でした。もちろんここでは書ききれない、また書けない意見もたくさんありました。次期闘いに向けてしっかり内部資料を作り上げたいと思います。

●1830〜JunClub納涼・定例会/横浜・荒井屋万国橋店

3時間20分の総括委員会を終えて地元に飛んで帰りました。私の後援会の一つ「Jun Club」の例会が、特別に荒井屋万国橋店で開催されました。我々JCの仲間だった荒井店主が逝去され、その偲ぶ会も合わせて開催されました。開宴してからは一体政治がどこに向かって走り出しているのか、といった不安を訴えるご質問が次から次へと出されました。一つひとつ丁寧にお答えさせていただいたつもりですが、今回の選挙の結果を見れば同志は誰もが将来の不安にかられます。

●2025〜小林温参議院議員の選挙事務所が選挙違反で関係者三名が逮捕!

緊急連絡が入りました。この度の参議院議員選挙で神奈川県選挙区から立候補し当選を果たした小林温参議院議員の出納責任者ら三名が、午後8時15分に選挙違反で逮捕された、という衝撃的な報告が入ってきました。ただ驚くだけで、何が何だかよく分かりませんが、一体何が起こったのか、何が問題だったのか、警察の捜査の推移を見守りたいと思います。


8月6日(月)晴れ

●0500〜実践倫理宏正会「平和祈念朝起会」/金沢八景ビル

昨夜は栃木県鬼怒川温泉から午前1時過ぎに横浜帰宅。ただちに寝て午前3時30分に起床、4時30分に自宅を出発し、朝5時から始まる恒例の「平和祈念朝起会」に出席しました。今日は広島でも式典が開催され安倍総理が出席することになっていますが、今年で62年目になる原爆投下について、忘れることなくさらに深く考える機会を全国各地で持つことが大切です。そして平和の手段としては絶対認められないことを共に再確認すべきだと思います。

●1100〜国会見学ぞくぞくと!岡田浩君「国会研究」に・・・

小学校で「何になりたい」との質問に「麻生太郎のような立派な政治家になりたい」と答えたのが岡田浩君(コウ君・10歳)です。夏休みの宿題課題は「国会研究」。さっそうと国会議事堂に登場しました。国会を背に「ここで仕事をするぞ!」と強く訴えているように見えます。議員食堂のカツカレーは大人にも少し多いかなと思われるボリュウムなのですが、浩君はペロリと食べきってしまいました。食後は議事堂の内部や正面玄関、都道府県の木などを見学しました。

●1900〜総務省2004インド出張団懇談会2007/Taj

私が総務大臣政務官を務めていたときのプロジェクトチームの恒例の懇談会です。あれから丸3年が経過しましたが、そのときの仕掛けが大いに活きているようです。政策実現には時間がかかるものです。また新技術の開発も速いスピードで進められています。今後の日本の経済発展には欠かせない分野の現状について参加者の皆さんからご意見を伺いました。


思い出

2004年7月19日(月)〜23日(金)/インド公務出張無事終了

●7月21日/デリーにてインド通信・IT省ミシュラ次官との会談

無事にインドに到着。おでこにお守り(?)の赤い粉。

7月21日、インド・ニューデリーにおいてインド通信・IT省のミシュラ電気通信次官と会談。日印間のICT(情報通信技術)協力の合意文書の内容につき、意見交換を行い、概ね共通認識に至ることができました。今後は、8月のASEAN+3電気通信IT担当閣僚会合の日程を目指し事務的に細かな調整を行うこととなります。
また、会談中、私からは日本のICTの現状および総務省が中心となって進めている「アジアブロードバンド計画」の概略、進展状況について説明しました。ミシュラ次官からもインドのICTの現状につき説明がありましたが、今後、ブロードバンドの普及を目指すなかで、ブロードバンド先進国である日本の政策から多くを学びたいという発言がありました。人口10億人を擁し、21世紀の大国ともいわれるインドは、高度なICT専門家を多数輩出するICT人材大国でもあり、これから日印のICT分野での協力関係を強化することは両国だけでなく、アジア全体の発展につながるものですから、今回の会談が1つの礎となってくれれば、と願っています。


8月5日(日)晴れのち雨 《今日は栃木県へ》

●0800〜第442回本牧神社「お馬流し」お馬送り式/本牧神社神殿

今年で442回目を迎える無形文化財「本牧神社お馬流し」のお馬送り式が盛大に挙行されました。カヤを編んで作られた船が神殿に並べられ神事が行われました。そして地域氏子代表や祭礼委員ら役員が並び、後ろから来るお馬様を頭越しに前方へ送ります。それを車に乗せて、氏子町内会をパレードし練り歩きます。このお馬様に地域の罪・けがれ・厄などをすべて乗せていきます。そして最終的には船で海の沖合いに出て、この6体のお馬様を海に流します。大変長い歴史を持ったお祭りで、地元では格式の高い神事として大切にされています。

●1030〜日枝神社例大祭式典/日枝神社(磯子4丁目)

磯子区磯子周辺の氏子さんによって守られている日枝神社の恒例の例大祭が挙行されました。神事式典にお招きいただきました。無事に厳かな神事が終わり、直会(なおらい)になり、お祝いのご挨拶を述べさせていただきました。しかしその後は今回の参議院選挙をはじめ政治談議になってしまいました。皆さんは今後の政治の安定について大変心配しておられました。私も責任重大です。

●1400〜平成19年度日本薬剤師会関東ブロック協議会/栃木県鬼怒川温泉・ホテルニュー岡部キングパレス→●1800〜同上・懇親会

薬剤師会の関東ブロックの政策協議会が開催されました。残念ながら協議会には間に合いませんでしたが懇親会に参加し、この度の参議院選挙の取り組みに感謝申し上げました。すでに来年度の概算要求について財務省と厚生労働省が丁々発止の議論が始まっています。初年度3000億円、その後5年間毎年2200億円の予算圧縮に取り組んできた厚生労働省は、これ以上いつもの通りの圧縮には耐えられないとして財務省に対し1350億円の圧縮にとどめるように訴えているのです。医師不足など医療提供サービスが十分できないような状況をさらに拡大するわけには行きませんので、その主張は当然だと思います。一方、800兆円を超える国・地方の長期債務残高を考えれば、財務省の求めもいたしかたないことですが、こういう時だからこそ本当の智恵が必要になります。


8月4日(土)曇り晴れ

●1100〜諏訪神社例大祭/諏訪神社

中区石川町にある諏訪神社の例大祭式典にお招きいただきました。厳粛に神事が執り行われ、私も玉串奉奠の際、地元地域の安寧と発展を祈りました。神事終了後直会となりご挨拶の機会をいただきました。

●1200〜石川町4,5丁目町内会祭礼準備/町内会館等

その後石川町4丁目、5丁目のお祭りの準備をのぞいてきましたが、いつもの地元の皆さんが一生懸命汗を流していました。

●1600〜金沢シーサイドタウン連合自治会’07サマーフェスタ/1丁目船だまり

並木中学の皆さん

金沢区の会場に到着するとロック調ソーラン節が大音響で流されており、ステージでは並木中学校の皆さんが勇ましいハッピ姿でダンスのパフォーマンスを披露していました。きびきびしていたなかなか格好よかったですよ。増田会長は事務所の換気扇を一生懸命直しておられましたが、シーサイドタウンの皆さんの協力体制は相当なもので、今朝のイベント開始前の会場周辺の掃除には住民、学生など皆さんがボランティアで参加し、その数は500人にもなったそうです。これも増田会長のように出来る人が、出来るときに、出来ることをやるといった精神が皆さんに浸透しているのですね。

●1700〜能見台通り西町内会夏祭り/谷津坂第2公園

アイデアマンの大槻会長と

さてさて、金沢区の能見台に向かいました。到着すると若い皆さんがジャズを演奏しているではありませんか。私自身が学生時代からジャズベースに夢中になっていましたから、なんだなんだと、バンドを取り囲んでいる皆さんをかき分けて最前列に出ると、感動の出会いです。富岡中学(写真左)のブラスバンドの皆さん、そして次は氷取沢高校(写真右)のジャズバンドの皆さんがお揃いのTシャツやユカタ姿での熱演でした。

●1700〜モトマチ納涼の夕べ/元町厳島神社境内

中区の元町商店街の裏手にある厳島神社の境内で「モトマチ納涼の夕べ」が開催されました。各模擬店にご挨拶すると、ビールや焼き鳥など持ちきれないほどのお土産をを頂戴してしまいました。

●1830〜望洋自治会国際親善盆踊り大会/YCACグランド

YCACのグランドで恒例の国際親善盆踊り大会が開催されました。会場に到着してレストラン脇を通って会場に向かっていましたが、その席の一つで私の英会話個人レッスンの先生、立山エヴァリンさんとばったり会いました。懐かしい懐かしい私の大恩人の一人です。
さて会場に到着すると早速にも有馬会長のお出迎えをいただきました。このところ山手駅のラッチ改造問題に熱心に取り組んでいるようで、周辺の皆さんと共に熱心な説明をいただきました。地元を歩くとさまざまな問題が各地域で起きています。その悩みや要望にどれだけ協力することが出来るか、地元代表の政治家としてのやりがいを感じるところです。


8月3日(金)曇り

●1000〜自民党神奈川県連総務会/県連

神奈川県連の総務会が開催されました。磯貝捷彦総務会長代理の司会で開会され、田島信二総務会長の挨拶、そして引き続き秦野市議会議員選挙に係る推薦申請について竹内英明幹事長から説明がなされ審議に入りました。高橋文雄、諸星光、高橋徹夫、込山弘行、三竹正義、福森登、高橋照雄、村上茂、関野道弘、今井実、以上各氏の推薦申請に関わる資料を確認し、一人ずつ採決された結果、全ての立候補予定者の推薦が決定しました。

●1200〜今日の昼飯・事務処理/会館事務所

昨日からさまざまな会議に出席することになり、その資料の整理の為に会館事務所に向かいました。到着してまずは昼飯です。今日の昼飯は、地下の売店で売っているお弁当になりました。さばの味噌煮弁当です。美味しそうでしょう・・・。書類に目を通しながら、事務室で一人寂しくぱくつきましたが、実はとても美味しかったのです。今日も元気一杯で働けそうです。

●1800〜為公会臨時例会/都内ホテル

日本の慣れたビールのうまさは格別なようです。おいしそうにゴクリゴクリと勢いよくグラスを傾けておられました。

▼為公会秘書会の打ち上げ

▼為公会の打ち上げ

今日の為公会臨時例会は参議院選挙のお疲れさん会、そして我が同士の鴻池祥肇、塚田一郎両氏の当選の報告会です。
今日の昼過ぎに海外出張から帰国した麻生太郎会長は元気に挨拶に立たれ、参院選挙のねぎらい、二名の当選者へのお祝い、そしてこれからの取り組みについて述べられました。麻生太郎会長はフィリピンに3日間出張されておられましたので、国内の様子について、議員皆さんから自民党らしく色々な意見が伝えられました。結論としては我が国の政治に混乱を起こすことはならない、閣僚の一人として安倍総理を支えていくという麻生会長の考えに全員が賛同しました。


8月2日(木)曇り

●1130〜国対正副委員長打合せ会/院内第22控室

参議院議員選挙明けの初めての国対正副委員長打合せ会が第22控室で開催されました。私は幹事長室を代表して出席しました。二階俊博委員長から、参議院選挙には自分の選挙のごとく取り組んでいただいたことに対する感謝の言葉が述べられ、また臨時国会が開催される運びだが、それに向けて衆参一致協力して取り組んでいって欲しい旨の挨拶がなされました。

●1600〜第21回参院選総括委員会第1回会議/リバティ4

第21回参議院選挙総括委員会のメンバーは下記の通りですが、そのメンバーによる第1回目の会議が午後4時から党本部リバティー4号室で開催されました。今日の議題は、参議院選挙について@今後の進め方について、A基礎データの検討・分析について、Bその他、でした。まず始めに谷津義男委員長から開会挨拶がなされ、引き続き中川秀直幹事長から、来る衆議院選挙、三年後の参議院選挙に向けて今回の選挙を総括して欲しいと挨拶がなされました。なるべく早くまとめられるよう全力で我々も取り組みます。

第21回参議院選挙総括委員会 平成19年8月1日

委員長 谷津 義男 選挙対策総局長
主査 茂木 敏充 筆頭副幹事長
委員 宮路 和明 組織本部長
委員 鴨下 一郎 団体総局長
委員 河村 建夫 政調会長代理
委員 伊藤 達也 幹事長補佐:広報
委員 松本  純 副幹事長
委員 竹下  亘 副幹事長
委員 木  毅 副幹事長
委員 佐藤 昭郎 参院副幹事長
委員 岩城 光英 参院副幹事長
委員 萩生田光一 青年局長
委員 山中 Y子 女性局長

●1800〜トマス・トランブレ学院長を囲む会/荒井屋万国橋店

聖光学院のトマス・トランブレ学院長を囲む会が荒井屋万国橋店で開催されました。この荒井屋の店主・荒井一雄さんもこのメンバーで、よく会場に荒井屋さんを利用してきました。実はこの店主、そして我々の仲間である荒井一雄さんが急逝され、今日はその偲ぶ会でもあります。参加された皆さんから一言ずつ、荒井さんとの思い出話が披露されました。


8月1日(水)晴れ 梅雨明け

赤城農水大臣辞任!

●1000〜役員連絡会/党本部総裁応接室

歴史的大敗といわれる参議院選挙が終了し初めての役員連絡会が開催されました。
まず始めに中川秀直幹事長から挨拶がなされ、参院選の取り組みに対する協力・尽力に感謝が述べられ、大敗の結果を真摯に、率直に受け止め、謙虚に次に向けて出発しなければならないと総括しました。
そして次のことに関して発言がなされました。
@今回の選挙については、10ヶ月間の安倍政権の取り組みの成果を選挙戦で訴えられなかったのが残念。
Aしかし改革の方向性・路線には間違いなく、粘り強く真摯に国民の理解を得る努力を重ねていかなければならない。
B与党協力については自民・公明の協力体制を維持していくことが確認された。
B第21回参議院選挙総括委員会を本日立ち上げ、谷津義男委員長のもと今月中にとりまとめを行う。(このメンバーの一人に私も委員として選任されました。地元の多くの皆さんからいただいた意見をしっかり伝えて行きたいと思います。)
Cまた、政治と金の問題についてもさらに透明化を求めコンプライアンス委員会で政治資金規正法の見直しを再検討する。
D国会運営は大変厳しいものになるが一致結束して取り組んでいこう。
E幹事長は今回の選挙結果の責任をとり辞表を総裁に提出したが、後任が決まるまで任務を続ける。
などの趣旨の報告がなされました。
また、 青木幹雄参議院議員会長からは、「参議院議員の力、努力不足が原因で皆様に迷惑をかけた。衆議院議員の皆様には自分の選挙のごとく全力で取り組んでいただいた。心から感謝申し上げる。参議院議員会長は自民党参議院議員の選挙で選出されるため総裁に辞表を出していないが、本日正午からの総会で明確にする」旨の挨拶がなされました。

●1030〜副幹事長会議/党本部幹事長応接室

役員連絡会に続き副幹事長会議が開催されました。
石原伸晃幹事長代理からは、中川幹事長の辞任に伴い自分も責任を取り辞任することを表明した。しかし政治と金についてもっと透明性を高める努力をするよう総理から指示があったので、コンプライアンス委員会で結論を導き出すまで頑張ることが伝えられました。
また、中川幹事長からは全国飛び回ってご尽力いただいた副幹事長らに対し感謝の言葉が述べられました。そしてゼロからの出発に自民党として前向きに取り組んでいこうと述べられました。

歴史的大敗、真摯に受け止め、謙虚に再出発


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