松本純の国会奮戦記2004-11

2004(平成16)年11月

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11月30日(火)

●0800〜自民党自動車整備議員連盟総会/赤坂プリンスホテル

昨日地元で行われた自動車整備業界の上部団体の役員さんがたが全国から集まり、議員連盟の総会が開催されました。内容は昨晩議論された内容と同様で、車検延長問題と税制に対する延長要望などです。武部幹事長がこの議連でも幹事長を継続して務めているとのことで驚きました。菅義偉衆議院議員ら都市部議員も車の安全確保が交通事故から国民を救う重要課題として総会に臨みました。

●0830〜社会保障制度調査会医療制度委員会/704

今朝は「混合診療」について、医療制度委員会委員長に就任された鈴木俊一衆議院議員のしきりで審議されました。賛否両論が出され、患者のニーズや医療関係者の技術力向上意欲を削がないことも重要との意見もありましたが、私は安全性を重視すべきで、特定療養費制度の運用と治験・承認審査のスピードアップで当面問題は解決されるものと考えており、その考えを主張しました。

●1200〜大臣政務官会議/総理官邸

今日の大臣政務官会議は、新潟中越地震現地対策本部に張り付けになっていた江渡内閣府大臣政務官から現場の状況、今後の対策について報告があり、阪神淡路大震災の時と比べると格段に連携がうまくいったとのことでした。次の議題は北村、柏村両防衛庁長官政務官から最近の自衛隊の活動状況について報告され、イラク人道復興支援、テロ対策特措法に基づく活動などが詳細に紹介されました。

●1300〜本会議

北朝鮮拉致事件を国会として解決していくために25人による委員会が衆議院にも設置されました。次にアメリカ合衆国の千九百十六年の反不当廉売法に基づき受けた利益の返還義務等に関する特別措置法案の参議院回付修正が可決。次に裁判所法の一部を改正する法律案について塩崎法務委員会委員長から委員会報告が述べられた後、採決され可決しました。これにより司法修習生に対する修習資金をこれまでの支給から貸与に変更されました。

●1410〜横浜JCが総務大臣・政務官に面談/政務官室→大臣室

横浜青年会議所の「みらい創造室、横浜のみらい創造委員会」のメンバーが国会見学の後、総務省にお見えになりました。小林温参議院議員の引率で横山正人横浜市議、古川直季横浜市議らもメンバーとして参加。いわゆる「三位一体の改革」の重要性などが話題になりました。

●1830〜 聖光霞ヶ関会発足!(聖光学院OB会)/メルパルク東京

私が卒業した聖光学院中学校・高等学校のOBは既に1万人ほどになったそうです。私も卒業して35年ほど経ち、卒業年度ごとの同窓会は適宜開催されています。しかし、中央省庁等で働いている卒業生のOB会は過去一度も開催されたことがなかったそうです。そこで私が復帰した昨年暮れから準備に入り、卒業生名簿の作成も90名近くなりましたので、本日、私が命名者となって「聖光霞ヶ関会」が発足しました。昨晩は、校長を退任され学院長として宗教教育に専念されているトマス・トランブレ学院長をお招きし、懐かしい顔がそろい、盛大な懇親会となりました。今後も年一回程度の懇親・情報交換会を続けて行きたいと考えています。


11月29日(月)

●1145〜そのうら健太郎君を国政に送る集い/虎ノ門パストラル

昨年の衆議院総選挙を闘ったそのうら健太郎 さんのいわゆる励ます会が開催されました。残念なことに落選の憂き目にあい、厳しい浪人生活を送っています。しかし、麻生太郎衆議院議員の政策秘書として国政の勉強を積みながらの準備ですから、浪人の中でも幸せな環境にあると、自分と比較して感じました。いつあるかわからぬ解散総選挙ですから常在戦場。政策秘書としての仕事には、いつもと同じように夢中になって取り組みながらも、しっかり準備を進めて欲しいと思います。

●1400〜自民党税制調査会/党本部701

いよいよ自民党の税制調査会が始まりました。12月中旬の取りまとめに向けて審議が始まりました。津島会長の挨拶に始まり、与謝野政調会長、谷垣財務大臣、麻生総務大臣からそれぞれ挨拶がなされました。次に最近の経済動向(内閣府大田弘子政策統括官)、金融情勢(日本銀行山口廣秀企画局長)、国の財政状況(財務省松元崇主計局次長)、国の税収動向(加藤治彦主税局審議官)、地方の財政状況(総務省岡本保自治財政局審議官)、地方の税収動向(総務省小室裕一自治税務局審議官)の説明がなされ、総論の審議に入りました。

●1830〜自整連磯子金沢支部政経研究会/磯子公会堂

自民党税調が始まったことにより、各種団体からも陳情がたくさん持ち込まれます。自動車整備に取り組む業界からも車検延長の規制緩和に対する反対意見とともに道路特定財源の使途、中小企業等基盤強化税制、公害防止用設備の特別償却、中小企業等の貸し倒れ引当金の特例などの制度期限延長を求める要望が提出されました。これから自民党税調で議論されることになります。


11月28日(日)

●1000〜滝頭地区県民祭/滝頭小学校

今日は絶好の運動会日よりでした。磯子区の滝頭地区連合町内会、滝頭地区社会福祉協議会などが共催で実施された第39回磯子まつり健民祭滝頭地区大会が滝頭小学校校庭で開催されました。体育指導員や子ども会のお母さん方が大活躍、またグランドには子供たちの笑顔があふれていました。大成功を心からお祝い申し上げます。

●1330〜MOAネットワーク/中区

MOAの皆さんの例会にお邪魔しました。地域の中に少しでも潤いを、と子供たちの絵画展、花いっぱい運動、健康的な食生活のための自然農法の食品研究などに熱心に取り組んでいる皆さんです。さすがに日ごろから健康に注意されているせいかお肌のつやもよく元気いっぱいです。今日は社会の仕組みについてのお話をしてきました。三位一体改革や郵政民営化よりも社会保障制度の今後のあり方に強い関心を持たれていました。地域で頑張る皆さんが理解納得されて社会の仕組みを受け入れていただけるよう、さらに頑張って行きたいと思いました。


11月27日(土)

●1200〜農業まつり/金沢JA

金沢区釜利谷にある農協で恒例の野業まつりが開催されました。会場はたくさんのお客さんでいっぱいでした。海の幸、山の幸を求める人々、おでんや特製うどんに舌鼓の人々、餅つきに見入る人々・・・。私は地元役員の皆さんと昼から一杯でご機嫌になってしまいました。久しぶりにお顔を見る方もあって楽しいひと時を過ごしました。ご馳走さま!

●1900〜町屋睦、神奈川県神輿保存会の納会に出席

午後7時から金沢区の町谷の神輿会の皆さんの納会に出席しました。ご挨拶の後、次は中区へ飛んで神奈川県神輿保存会の納会です。いずれもこの一年間、各地のお祭りに応援に出かけ大忙しだったようです。なによりも怪我もなく無事に納会を迎えられたことをお喜び申し上げます。また、来年も頑張って地域に貢献していただきたいと願っています。


11月26日(金)

●0700〜早朝駅頭演説会/山手駅・スタッフによる広報活動

■三位一体の改革の全体像まとまる/政府・与党

政府・与党は「基本方針2004」に基づき、地方案を真摯に受け止め、平成18年度までの三位一体の改革の全体像について別添資料のとおり合意する。 「三位一体の改革」別添資料PDF

●0800〜治安対策特委/706

治安対策特別委員会の事務局長は菅義偉衆議院議員です。村井仁委員長の挨拶に続き、不法滞在者半減策について各省庁から取組状況が報告され、次に歌舞伎町刷新プランについて説明がありました。不法滞在者対策としては入管法65条の適用、歌舞伎町対策は犯罪インフラの除去と環境浄化および健全で魅力あふれるまちづくりを進め、さらに歌舞伎町だけでなく全国各地の繁華街などにも瀬策を広げることができるよう取り組んでいくことになります。

●1200〜e-Japan重点計画特命委/704

岩屋毅事務局長の司会で開会され、与謝野馨委員長の挨拶がなされました。今日の議題はオープン・ソース・ソフトウェアの利用・開発について勉強しました。有識者からのヒアリングで鰍mTTデータ代表取締役副社長の中村直司氏、住友電工情報システム椛纒\取締役社長の岩佐洋司氏からOSSへの取り組みと今後の展開について伺いましたが、大いに伸びる可能性を持つOSSに魅力を感じました。

●1230〜総務部会・郵政政策小委/702

郵政民営化についての議論が、いよいよ意見の取りまとめの時期に入ってきました。情報収集など勉強は終わり、次回からは民営化について各議員からの意見を出し、その集約へ向けて審議が進められることになりました。今までの提出資料について確認がなされましたが、民営化後の経営収支予測などについてその根拠が不明確として議論は深められませんでした。


11月25日(木)

●0700〜早朝駅頭演説会/根岸駅・スタッフによる広報活動

●0900〜衆議院総務委員会/第15委員室

朝9時から第15委員室で総務委員会が開催されました。今日の議題は「日本郵政公社による証券投資信託の受益証券の募集の取扱い等のための日本郵政公社の業務の特例等に関する法律案」でした。総務委員会の委員各党6名から質疑があり、質疑終局ののち、共産党から討論の申し出があり意見が表明され、採決に入りました。結果は賛成多数で可決しました。この質疑の間、私は中抜けで参議院厚労委員会に出席し、総務省答弁する掛け持ちでした。議員の立場と役所の立場とを使い分けしながらの大忙しの一日になりました。

●1000〜参議院厚生労働委員会/第43委員室

衆議院の総務委員会開会中に参議院の厚生労働委員会に出席し、清水嘉与子委員の質問に総務省としての答弁をしました。児童福祉法改正法案が審議されていましたが、その中で、児童福祉司の配置は将来的にどの程度の交付税措置が適当と考えているかとのご質問でした。基本的には今後とも業務量や各都道府県の配置状況等を踏まえて適切に地方交付税で措置していきますとお答えしました。

●1300〜本会議

総合科学技術会議議員ほか各種委員会委員の任命の同意を求める案件が処理された後、上がり法案の処理。@特定障害者に対する特別障害給付金の支給に関する法律案、A民法の一部を改正する法律案、B債権譲渡の対抗要件に関する特例等に関する法律の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、C金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律の一部を改正する法律案、D発達障害者支援法案、E租税特別措置法案の一部を改正する法律案、F貸金業の規制等に関する法律の一部を改正する法律案、G日本郵政公社による証券投資信託の受益証券の募集の取り扱い等のための日本郵政公社の業務の特例等に関する法律案、が審議されいずれも各委員長報告の通り可決承認されました。

●1300〜大臣と共に政府税調に!景気はまだまだ・・・。

午後1時から始まっていた「政府税制調査会第23回総会」に本会議を終えて、麻生総務大臣と共に駆けつけました。石会長、大宅会長代理ら税調委員が長時間かけて取りまとめた案は、後世に大きな負担を残さないように、景気の持ち直しから定率減税の段階的廃止を含む増税の必要性が答申されました。谷垣財務大臣は諮問答申を尊重する姿勢を示しましたが、麻生総務大臣は名目成長率はようやくプラスマイナスゼロになったところで、バブル崩壊以降二度にわたって失敗した急激な引き締め策と同じようにならぬよう慎重に、と地方のまだまだ厳しい経済状況を訴え、立場の違いを示しました。これからこの答申を元に、自民党税制調査会がスタートし、年内に税収の見込みをまとめます。年末までさらにあわただしくなります。


11月24日(水)

●0700〜早朝駅頭演説会/磯子駅・スタッフによる広報活動

●0800〜総務省行革関連打合せ/副大臣室

各省庁のもとに独立行政法人の各種研究所があります。総務省には消防研究所という組織があり、日ごろの防災研究ばかりでなく災害現場に初動で消防と共に専門化が派遣され、災害対策の手法を選択し、安全な対応ができるように、まさに命を懸けた活動に取り組んでいます。現在は公務員の立場ですが、これらの研究所職員は非公務員 化されることが閣議決定されており、同じ総務省の中にある行政評価局などが非公務員化に向けた審査を進めています。総務省としての考えを整理するために打合せが行われました。
そもそも、消防庁から分離され独立行政法人化されるときに、危険に直面する理由から公務員としての身分は変えないという前提で独立行政法人化された経緯があります。また法的な根拠や現場での実績などからみると私は総務省消防庁の指揮下に公務員として存在するほうが、国民・消防等職員の安全を考えたとき、合理的と思うのです。それが今、他研究所と横並びで非公務員化するという行革の動きの中にあります。本来どうあるべきか本質論で議論されるべきだと考えていますが、まだ結論は出てきません。

●0944〜栃木県知事選応援〜1556/栃木県宇都宮市

栃木県で知事選挙が実施されています。自民党は福田とみかず氏の推薦を決定しており、自民党国会議員が次々と現地に入り、選挙のお手伝いをしています。投票日は次の日曜日ですので、選挙戦は最後の追い込みに入っていました。

●1730〜ガスエネルギーに関する勉強会

環境税導入反対の意見を聞きました。私は推進・反対いずれもの議員連盟に入会し、「環境税」そのものがいかなるものであるべきか学びたいと考えています。


11月23日(火)晴れ

●1000〜伊勢山皇大神宮新嘗祭

午前10時から伊勢山皇大神宮で新嘗祭の神事が執り行われました。広い境内の中央に大きなテントが張られ、たくさんの地元代表者らが集まりました。恒例の行事ですが、そのたびに自然の恵みに対する感謝を思い出させてくれます。あわただしい中でほっとする一日になりました。この行事が終わると新年に向けた準備が始まります。

●1000〜第16回オリブ祭バザー/オリブ工房

中区本牧にオリブ工房があります。知的障害者の皆さんが自立のために頑張っている施設です。日ごろは50名の仲間が5つの作業班に分かれ、作品、製品作りに励み、自分の力を発揮しています。その他買い物、調理、野外レクリエーション」を楽しんでいます。クラブ活動では、パソコン、カラオケビデオ撮りもやっています。今日は彼らが主役となってバザーが開催されました。会場は多くの人々が集まりにぎやかでした。

●1300〜磯子まつりスポーツフェスティバル/藤の木中学校

藤の木中学校の体育館で第5回岡村地区文化祭が開催されました。特別展示として麻生総務大臣と私の新潟県中越地震の災害状況報告が出されました。その他にも渡部会長らが日ごろから取り組んでいるさまざまな奉仕活動などが紹介され、活発な地域活動が地域住民の強い団結力の接着剤になっていることを見ることができます。これからもますます元気な地域づくりにご活躍願いたいと思います。

●1300〜森浅間神社新嘗祭

磯子区の森浅間神社でも新嘗祭です。奉賛会や地元の名士が集まり神事が執り行われました。直会の席で出る話は、ちょうど一ヶ月になる新潟県中越地震の話でした。自然の力の恐ろしさと同時に、自然の恵みで生かされているわれわれ自身を知ることの大切さについて語り合いました。その昔、関東大震災ではこの磯子の地でも一町内30名もの死者を出したそうです。

●1500〜瀬戸神社新嘗祭

次にお邪魔したのは金沢区の瀬戸神社の新嘗祭です。相川文五郎氏をはじめ奉賛会の皆さんが顔をそろえました。瀬戸神社の起原は1500年以上も前に遡ることができるそうで、現在の社殿は寛政12年(1800年)に建造され御屋根は昭和4年に葺き替えられました。長い歴史の中で地域地元を守り続けてきた瀬戸神社の趣はきわめて重厚です。


11月22日(月)晴れ

●1200〜すみれ会役員会/横浜プリンスホテル

いよいよ本番の日を迎えました。1200名のお客様を迎える準備は整いましたが、役員の皆さんと最後の打ち合わせです。無事に計画通りビッグイベントが成功するよう皆さんと一緒に祈りました。

●1400〜「松本純さんを囲む女性の集い」/横浜プリンスホテル

 会場は横浜の磯子にある横浜プリンスホテルの桜の間をお借りしました。入り口では、今般の新潟県中越地震の救援募金の活動を自民党神奈川県連の皆さんと共に行いました。たくさんの義援金をお預かりしましたので早速自民党神奈川県連を通じて被災地の皆さんにお届けいたします。

 午後2時に開会され、主催者のすみれ会本田節子会長からのご挨拶で、大勢の皆さんの参加に感謝が述べられました。また役員の皆さんには準備のため多大なご尽力をいただき私からもお礼申し上げます。

 私を支えていただいている神奈川1区自民党議員の会「純政会」の先生方も来賓としてご参加いただきました。皆さんから一言ずつ自己紹介とご挨拶をいただき、代表世話人の村上健司県会議員から代表挨拶を頂戴しました。

 引き続き、私の大親友であります江渡聡徳衆議院議員(青森2区)も駆けつけてくれました。平成8年に一緒に当選し、彼は福祉施設の経営者、私は薬剤師ということから厚生行政に汗を流した仲間です。平成12年には二人とも落選してしまいましたが、ともに支えあいながら昨年の総選挙で返り咲きを果たすことができました。今年の内閣改造で彼は内閣府大臣政務官、私が総務大臣政務官として頑張っています。今日は介護保険制度について話していただきました。

 今日の私の役割は、麻生大臣の到着まで時間調整することです。なかなか難しい役でした。予定より大臣が早く到着してしまったのです。自分で用意したお話は十分できませんでしたが、会場の皆さんと一緒に「大臣を迎えるびっくり仕掛け」の打ち合わせをし、練習しました。それは到着、入場時に絶大な拍手のスタンディングオベーションでお迎えしよう!もうひとつは、お話の後の質問時間に、全員で手を上げて質問しよう!(もちろん本物の質問者以外には指名しませんから安心)。みんなで緊張して大臣の入場を待ちました。

皆さんと一緒の大拍手の中、大臣はさっそうと登場されステージに上がりました。すると私のそばに来て「この歓迎振りはスゴイな!」と耳打ち。まだバレてないなとほっとしました。大臣は上機嫌でお話を始めました。

お話の中身は文化と文明、歴史をよく理解すれば日本の国の現在の選択は誤った方向に進んでいない。自信を持って前進しようと、ときに笑いを誘いながらも力強く語りました。

話が終わった後、質疑の時間になりました。質問のある方は?と司会が皆さんに問うと、なんと1200名の皆さんがいっせいに「ハイ!」と手を上げました。大臣はのけぞってびっくり。「これはやられたな?!」と苦笑いをしていました。しかし質問者は「三位一体改革」「郵政民営化改革」について関心が高く、大臣も熱心に答弁されました。

予定の時間を大幅にオーバーしてしまいましたが、皆さん最後までお付き合いいただきました。花束を受け取った大臣はスタンディングオベーションの中、揉みくちゃになりながらお帰りになりました。これから直ちに福岡へ向かうそうです。

年1回開催の「女性の集い」は無事に終了することができました。麻生太郎大臣の笑顔をこんなにたくさん見たのは私も初めてですが、皆さんのおかげさまです。ご参加いただいた皆さんには大変ご協力いただき感謝申し上げます。また役員、スタッフの皆さんにも感謝申し上げます。皆さんの激励を糧に引き続き元気いっぱい国政に取り組んでまいります。本当にありがとうございました。

なお当日会場でご協力いただきました新潟県中越地震被災者救援募金は下記の金額に達し、直ちに自民党神奈川県支部連合会を通じて被災地に届けていただきましたのでご報告します。募金総額140,560円


11月21日(日)

●1100〜岡本彰先生の旭日小綬章綬章式典/大阪帝国ホテル

日本薬剤師会副会長の岡本彰先生が旭日小綬章を授章され、大阪の帝国ホテルで祝賀会が開催されました。日本医師会の植松会長とも深いお付き合いがあるようで、当日参加されていました。また同じ町内会に左藤章衆議院議員もお祝いに駆けつけました。日本薬剤師会の仕事をすると、ほとんど東京での活動になるので奥様に大変負担がかかるのですが、初めてお目にかかった奥様はスゴイ。ご家庭の平安が岡本先生の活動を支えていると強く感じました。


11月20日(土)晴れ

●1100〜友人の娘さんの結婚式に

友人のお嬢さんが結婚されました。新郎は小泉博行さん、新婦は和美さん(坂爪)。Yamate Royston Church で式を挙げ、すぐ裏にあるガーデンで披露宴です。なかなかおしゃれなパーティで、新郎新婦の趣味のよさを感じました。新婦は26歳とのこと、私の倅たちは27,25,23歳の男三人ですが、そろそろ結婚のことを考えているのでしょうかね。新婦の父、友人も私と同年。来年は「おじいちゃん」と呼ばれるようになるのでしょうか。

●1330〜磯子農業まつり

恒例の農業まつりが磯子の農協前で開催されました。よいお天気で大勢のお客さんが集まりました。農産物品評会に出されているキャベツなど大変立派な出来で驚きました。地域との交流を大切にしながら、都市農業の頑張りを皆さんに見ていただきました。


11月19日(金)曇り

●0700〜早朝駅頭演説会/雨天中止

●1600〜総務大臣感謝状授与式/大臣室

新潟県中越地震の災害救助に出動し、妙見堰現場にて活躍された全国各地消防に麻生総務大臣から感謝状が授与されました。東京消防庁ハイパーレスキューの清塚部隊長の顔を見ることができました。また、日ごろより消防庁に出向し、特に災害発生時には初動段階から行動を共にし、安全な消火活動、救助活動ができるよう消防に助言を与えている消防研究所の代表も感謝状を受けました。


11月18日(木)

●0700〜早朝駅頭演説会/屏風浦駅・スタッフによる広報活動

●0830〜社会保障制度調査会介護委員会/702

朝8時半から党本部702号室で介護保険制度の改正点のまとめに入りました。各議員から原案に対して注文がたくさんありましたが、その意見を尊重しつつも鴨下委員長の取りまとめに一任されました。被保険者の40歳年齢を引き下げる問題については明記されておらず、先送りされました。なお桝添要一議員からあったターミナルケアについて議論を深めるべきとの意見は印象的でした。

●1000〜国会見学ぞくぞくと!/中区五十嵐グループ

中区の皆さんが国会見学です。肌寒いお天気でしたが広い議事堂や憲政記念館など長距離を歩き回っていただきました。きっと汗だくになってしまったのではないでしょうか。私は残念ながら消防庁長官との打ち合わせや事務処理と重なりすべてのコースを一緒に回ることはできませんでしたが、国会議事堂の正面で皆さんと記念写真を撮ることができました。このあと議員食堂で昼食だそうです。議員食堂の内装を見るときっとその重厚さに驚かれることでしょう。皆さんが国会見学に行ってみたいと思ったらお気軽に私の事務所にご連絡ください。

●1245〜代議士会/1300〜本会議

今日の本会議はあがり法案の処理です。@刑法等の一部を改正する法律案、A育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律等の一部を改正する法律案、B犯罪被害者等基本法案、C金融先物取引法の一部を改正する法律案、以上4件が採決されいずれも可決しました。

●1320〜総務委員会

長い法律案名ですが、今日は総務委員会で「日本郵政公社による証券投資信託の受益証券の募集の取り扱い等のための日本郵政公社の業務の特例等に関する法律案」の趣旨、概要説明が 麻生総務大臣よりあり、次回から審議に入ります。

●1400〜日本薬剤師連盟第4回支部長会/赤坂プリンスホテル

午後2時から赤坂プリンスホテルで全国から集まった各都道府県薬剤師連盟の支部長会議が開催されました。ゲストスピーカーとして堀内光雄衆議院議員、丹羽雄哉衆議院議員、古賀誠衆議院議員がお見えになり、薬学6年制が成立し平成18年4月から新たな制度での薬剤師教育が始まるのにあたり、これからの新たな社会作り、社会貢献についてお話をいただきました。特に社会保障については年金・介護・医療いずれもの制度が少子高齢化の影響を受けて制度を見直さなければならない時期にありますので、皆さん先が見えず心配しています。

●1700〜当面の社会保障制度についての勉強会/リバ4

「混合診療」について推進派の株式会社旭リサーチセンター取締役会長の鈴木良男氏から考え方を聞きました。議員とまったく考え方の方向性が違い、今後そうとう熱い議論になりそうでした。

●1830〜山口弥生と共にバングラディシュに種を送る一周忌/ホテルニューグランド

青年会議所時代に活動を共にした山口弥生さんの一周忌です。懐かしい仲間が集まりました。会合時間が重なり冒頭に皆さんにご挨拶しただけで失礼してしまいましたが、たくさんの仲間が駆けつけ盛会でした。

●1900〜横浜南部特定郵便局長会役員懇談会/太田町郵便局

太田町郵便局の2階会議室で、 郵政民営化について議論し、ご意見をたくさんいただきました。「郵政民営化」が今後どのような形になるのか、特定郵便局長の皆さんは民営化後の形を心配していました。自分の人生をかけて郵政事業に挑戦して きている特定局長さん方の声、不安や心配を政府は聞くべきだと思う。社会の仕組みがどのように変っていくのか将来が見えなければみんな 心配だけが増幅してしまいます。制度設計を早く見えるようにすることが求められていますので、それに答えなければなりません。政治の責任は重大です。


11月17日(水)晴れ

●0700〜早朝駅頭演説会/新杉田駅・スタッフによる広報活動

●0800〜社会保障制度調査会介護委員会/702

午前8時から党本部702号室で介護保険制度の見直しについて、日本医師会の野中博常任理事、全国老人福祉施設協議会の中田清副会長・福間勉事務局長、日本経済団体連合会の矢野弘典専務理事からそれぞれ意見を伺いました。その後議員を交えた意見交換になりました。ポイントは保険財源をどこに求めるかということですが、介護保険の世話にならなくて済むような元気な先輩方でいていただくための政策などが話し合われました。結論はまだまだ出ません。

●1400〜地方分権推進総決起大会/日本武道館大ホール

真の三位一体の改革実現のための一万人集会が武道館で盛大に開かれました。麻生大臣と共にステージひな壇に着席し、三位一体改革推進の決議を伺いました。その内容は今年8月に地方六団体から提出された補助金削減案を真摯に受け止め、実行実現するよう強い要請がありました。会場の雰囲気はさながら選挙の決起大会風でした。

●1500〜タイからお客様

タイ国のレディマーインターナショナルスクールの最高責任者ファーザー・アピシットさんと校長のドクター・ペニーさんが来訪されました。英語特区第1号の太田市(群馬県)に英語の教師を派遣し、一方タイ国との相互国際交流を図るため、最後の調整のために来日されたそうです。少ししかお手伝いしていませんが、順調に交渉は続いているようです。日本に来て感じたことは、日本語の看板を見て何屋さんかまったく理解できないことに驚いたそうです。国際化を目指すなら看板の英語標記も必要になりますね。

●1730〜平成16年度合併協議会連絡会議立食意見交換会/東京プリンス

合併協議を進めている協議会の代表者らが全国から集まり、相互の情報交換などを通じて今後の合併推進に弾みをつけようと意見交換会が開催されました。総務省を代表し今井副大臣のご挨拶と私の乾杯で和やかな中にも熱心な意見交換が続けられました。 そして市町村合併に揺れる町を舞台にした映画「ヒナゴン」(渡邊孝好監督、伊原剛志・井川遥出演、総務省推薦)の主役の伊原さんが激励挨拶に見えました。役作りに入る前までは「市町村合併」などまったく興味がなかったそうですが、映画を通じて地域愛や町を起こす重要性を知っていただいたようです。

●2000〜地元会合

午後6時から行われていた先輩田野井一雄市議のお母様のご葬儀に参列した後、地元で会合(国政報告会)が二つありました。今の国政の状況を報告し、三位一体の改革の意味を一生懸命お伝えしましたが、なかなか実感が伴わず、一般の方にはわかりにくい改革です。しかし、これから何年かするとその改革から地域の変化が起きたことをきっと理解してくれるに違いありません。


11月16日(火)

●0700〜早朝駅頭演説会/洋光台駅 ・スタッフによる広報活動

●0800〜厚生労働部会/702

厚生労働部会で三位一体改革の地方6団体補助金削減案について代替案を提出しましたが、地方からなかなか理解されない状況にあります。そこで代替案として出した生活保護の負担率をさらに2分の1として地方への財源移譲を高めようとする決議が採択されました。しかし、地方が要らないという補助事業と国が重要とする補助事業に大きな解離があり、その溝が埋まったとはまだいえない状況にあります。

●0830〜総務部会地方税財政改革PT合同会議/リバ2・3

財源移譲を明確にしなければ、地方も来年度の予算が組めなくなります。麻生総務大臣が提案した「三位一体の改革を推進するための地方税財政制度」〜地方交付税改革を中心に〜について説明がなされました。@財政力格差の拡大への確実な対応、A中期地方財政ビジョンの策定、B地方財政計画の策定方法のルール化、C交付税の算定方法の簡素・透明化、D偏在性の少ない地方税体系の構築、E不交付団体(市町村)の人口割合の増加、を柱として三位一体改革を強力に推進し、分権的地方税財政制度を構築し、あわせてマクロ経済財政運営との整合性を図ることとしています。

●1000〜1105参議院厚生労働委員会で答弁

参議院厚生労働委員会に呼び出され、武見敬三参議院議員から質問を受け、答弁しました。「税源移譲を前提に国民健康保険に県費負担を導入する」との厚労省案を地方は受け入れるべきではないかとの質問でした。しかし、私は県負担化は実質的には国庫負担率の単なる引き下げ(50%→40%)にしかならず、地方は理解しないと思います。そんな観点からお答えしました。

●1000〜衆議院総務委員会/第17委員室

11時5分に参議院厚労委員会の質疑が終わるやいなや、10時から始まっている総務委員会に飛んでいきました。議題は日本郵政公社の平成15年度財務諸表に関する質疑です。昼前にいったん休憩に入りました。

●1200〜大臣政務官会議/官邸

官邸で開催される大臣政務官会議に入りました。今日の議題はFAL条約関係で、日本の港に関する様々な手続を簡素化しようとするものです。これまで入港、関税など各役所単位に提出する書類が山盛りあり、海外からの船がその煩雑さに嫌気をさしていました。そこで書式の統一や電子化などをさらに進めて、利用しやすい日本の港づくりに資することを期待しています。この課題は前職の政務官会議から申し送られてきた課題で、関係大臣政務官により検討され一定の方向性がまとまり、本日提案されました。さらに進捗状況を見ながら推進していくことで了解されました。

●1245〜代議士会/1300〜本会議

本会議の前に必ず開催される代議士会で今日の議事の進め方が説明されました。本会議は10分程度で裁判官訴追委員会委員などの選挙が行われ、議長指名の各位が就任しました。引き続いて「信託業法案」について財務金融委員長から委員会審議の報告があり、採決の結果可決承認されました。

●1345〜熊本市長、相模原市長、姫路市長要望に/政務官室

熊本市長、相模原市長、姫路市長が政務官室に訪問されました。今現在合併に向けて努力中だが、合併新法が施行された後も70万人程度でも政令指定都市に昇格できる特別支援を継続して欲しいとの要望でした。私からは合併新法後の支援策についてはまだ検討されていない状況にあること、それに関わらず合併を進めていただきたいこと、また法的には100万人が要件とされており、70万人は下限条件と今まで解釈していることをお伝えしました。総務省としては今後合併新法支援策のなかで検討することになります。

●1430〜倫選特委員会にて挨拶/第16委員室

倫選特とは「政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会」のことです。私の担当に選挙があり、本日の特別委員会で挨拶することになりました。議題は「永住外国人選挙権法」でした。議員提案ですので総務省として直接質疑に応じることはなく、本日は挨拶だけで退室しました。


11月15日(月)

●日の出〜今日から2月15日まで狩猟解禁

今朝の日の出時間から来年の2月15日までの間、狩猟が解禁になります。狩猟が許可されている鳥獣は決まっており、無意味な殺戮に走らないようさまざまな規制がかけられています。また、各県ごとに狩猟許可を得なければなりませんが、各自治体はそれを財源に、各種放鳥などにより自然のバランスが崩れないように調整しています。ハンターは自然の中に生かされているといった畏敬の念を持ち、自然を愛する心を持ち合わせなければなりません。その上で歴史のある伝統的なスポーツを大事に守っていただきたいと思います。今年も狩猟事故がおきないよう祈ります。

●1400〜中小企業神奈川県総決起大会/ヴィアマーレ

経済は底を打ち、そこそこの景気上昇の傾向にあるといわれものの実際の中小企業の景況感は極めて厳しい状況にあります。不良債権処理に金融機関は血眼になっており、いまだに貸し渋り、貸し剥がしの実態があるとのことでした。またまちづくり三法が機能していないことにも不満があり見直しを求めています。企業数としては日本全体の99%、従業員は70%と国全体に占める比率は高いのですから、中小企業が元気にならなければ日本の経済はよくなりません。まずは各企業に大いに頑張っていただきたいと思いますが、私達政治家の取り組むべき課題も山盛りです。


11月14日(日)

●0900〜国会見学ぞくぞくと!/小田原薬剤師会の皆さん

今日はお天気がはっきりせず心配していました。朝9時にわざわざ小田原からバスで薬剤師会の皆さんが国会見学です。怪しい雲行きでしたが何とか傘を差さずに見学していただけました。最近医療保険制度に関わる分野を「官制市場」といわれるように、薬剤師さんらは自分の努力だけでは仕事の仕組みを変えることは出来ません。政治判断によって自らの収入もコントロールされてしまうのですから、その政策決定している国会議事堂や委員会室などを見ていただき、政治をもっと身近に、他人事ではないという意識を持っていただけたら幸いです。そして実際の現場で不合理を感じていることは遠慮なく政治に訴えていくべきだと思います。

●1700〜聖光学院7期同窓会

懐かしい顔に会うことが出来ました。35年くらい前に共に学んだ仲間達。恩師も仲間もずいぶん年をとりました。しかし暫くおしゃべりしているとすっかり当時に戻ってしまっているから、おもしろい。友人は大事にしていきたいですね。精神的には成長していないのかもしれません。だって日に日に変わり行く自分を、他人は見ることが出来ても、自分は自分自身の姿を見ることが出来ないですものね。間もなく団塊の世代のすぐ下の我々も高齢者の仲間入りをしていくことになります。生かされている今、元気な今が自分の最も若い瞬間です。一日一日を大切に充実した人生を送りたいとつくずく感じました。


11月13日(土)

●1000〜実践倫理宏正会湘南東ブロック秋の講演会/横須賀市文化会館

「朝起き会」と言われる教育団体の講演会です。ご挨拶の機会をいただき、テーマとなった「家庭のあり方を考える集い」について、過日新潟県中越地震被災地でお目に掛かった東京消防庁ハイパーレスキューの清塚部隊長と優太君の話しをしました。いざとなったときに力が出せる親子の絆の大切さを皆さんと一緒に考えていただきたいと思いました。その後、会員の代表らによる講演に会場いっぱいの皆さんが耳を傾けていました。

●1230〜横浜市立本町小学校創立百周年記念式典・祝賀会/パシフィコ横浜

私自身が卒業し、親になってPTA会長を務めた本町小学校の創立百周年の記念式典、祝賀会が盛大に開かれました。そして私は乾杯の音頭を取らせていただきました。次代を担う若き志士たちの自己実現を祈り杯をあげました。10年前の90周年では私が実行委員長を務め、学校の講堂で式典・祝賀会を開催しましたが、今回は外部の会場でした。疑問に思いその理由を聞いたところ、「学校内での飲酒は禁止」だそうです。先生方が仕事中に飲酒のおぼれてはかないませんが、祝賀会の飲酒も悪なのでしょうかね?疑問は晴れませんでした。私は「ほどほどに」が好きな言葉のひとつなのですが・・・。

●1900〜地元会合

地元山元町の皆さんがボウリング大会。私も参加させていただきましたが、マイ・ボール、マイ・シューズを持参しながら成績ははかばかしくありませんでした。皆さんは元気いっぱい、笑顔いっぱいの大会に上機嫌でした。


11月12日(金)

●0800〜治安対策特委/706

朝8時から治安対策特委が開催されました。事務局長は菅義偉衆議院議員。私が選挙時の公約で第1に挙げた治安対策を予算の厳しい中、菅先生と一緒に頑張っています。今日は国際テロ対策について詳細な取組みについて各関係省庁から報告を受け、さらに安心して生活することのできる日本づくりを進めます。

●1200〜全国都道府県知事会議〜1700/官邸

今日は長丁場です。官邸に47都道府県の知事が集まり、総理との意見交換、そしてその後閣僚との意見交換が行われました。三位一体改革の最後の判断は自分でやらなければならないだろうと総理から発言がありました。大事なのは国と地方の信頼です。補助金が削減され、交付税もカットされてしまっては多少の税源移譲が行われても地方は運営できなくなってしまいます。いよいよ三位一体改革の正念場に入ってきました。

今日は三位一体改革と災害対策について主に議論されました。写真下右は、知事選挙に勝って前知事から引継ぎをしなければならないときに中越地震に遭遇した新潟県知事です。復旧対策については国の応援がなければ何も出来ません。緊急援助支援してくれた各県にお礼を伝えると同時に悲惨な現状について報告がなされ、激甚災害指定を早期に決定して欲しいと強く要請されました。


11月11日(木)

●0700〜早朝駅頭演説会/杉田駅 ・スタッフによる広報活動

●0800〜指定都市行政問題懇談会/901

午前8時から党本部901号室で全国の13政令指定都市の自民党議員の代表が集まりました。三位一体改革が進んでいる中で、大都市特有の問題点解決のために様々な要望・提案がなされました。特に補助金削減対象として出されている生活保護費国庫負担率を4分の3から大幅に引き下げる厚労省からの提案に対しては絶対反対の姿勢を示されました。間もなく結論が出てくることになると思いますが、これらのご意見もしっかり受け止め対応していきたいと思います。

●0830〜総務部会地方自治に関する検討PT合同会議/702

午前8時半からは党本部702号室で総務部会関係の会議です。市町村合併が進んでおり今日現在の市町村数は2,939で、ついに3,000をきりました。また法定協議会の参加市町村数は全体の60.4%に当たる1,776となっています。なぜ合併を進めるかといえば、数千人の市町村と数万人市町村を比べると、行政コストが3倍も違うからです。いかに効率的な自治体運営をすべきかが問われています。そして、市町村の合併の進展を踏まえ、広域自治体の在り方についても議論されており、道州制についても調査が進められており、その取組み状況の報告がなされました。

●1100〜治安体制整備緊急対策の申し入れ/与謝野政調会長

午前11時には与謝野馨政調会長を訪問し、治安体制整備緊急対策の申し入れをしました。刑務所の爆発的過剰収容、25万人の不法滞在者と外国人犯罪の急増、我が国を標的とする国際テロの脅威などから、昨年に引き続く治安関係職員の大幅増員による体制整備が必要不可欠であると主張しました。与謝野政調会長もことの重要性を十分承知しており、具体的な手法について相談がなされました。

●1100〜経済発展と環境税を考える会/101

午前11時からはもう一つの会合がありました。党本部101号室で議論されたのは、環境税についいてです。この会は環境税導入について慎重な議員の集まりです。立ち直りを見せ始めている我が国の経済の足を引っ張ることが無いようにすべきとの考え方です。私は、逆に環境税を導入すべきと主張するグループの皆さんとドイツの環境税施策の様子を学んできましたが、具体的な環境対策に対してその税金が使われているようには見えませんでした。京都議定書の発効を来春に迎えようとしているとき、環境に無関心であってはなりませんが、我が国の取組みについてはもっと本質的な議論が必要に思います。

●1300〜本会議

本会議は10分程度の予定だったそうですが、私は参議院文部科学委員会での総務省答弁のため出られませんでした。

●1300〜参議院文部科学委員会〜1430/参22委員室

山本順三参議院議員からの二つの質問にお答えしました。一つは義務教育費国庫負担金が削減され、移譲された税収でも財源不足となった場合は地方交付税で補うとしているが、財務省は地方交付税を削減すると言っている。自治体の財源確保はいかにするのか? 二問めは、義務教育費を一般財源化したら知事の判断次第でどうにでもできるのではないか?との質問でした。一つ目については交付税により調整するなど万全の措置を講ずる。二つ目は法律に教育水準は書きこまれているので国も適切に関与する。それでも言う事を聞かない知事らが出てきたら地方交付税法第20条の2により強制力を発動する、とお答えしました。

●1400〜総務委員会/第15委員室

衆議院総務委員会も同様に参議院文部科学委員会での総務省答弁のため間に合いませんでした。

●1430〜国税職員の定員確保と処遇改善等に関する陳情/510

午後2時半から党本部510号室で国税労働組合総連合会の皆さんがお見えになり定員確保など切実な要望を訴えられました。国税庁の定員は平成16年56,239名で、毎年減少傾向にあります。実調率、滞納税額いずれも減少で、皆さんのところへ入る税務署の調査は25年〜30年に一回と言うことになります。当然滞納税も減ってしまいます。適正・公平な課税の実現のためには定員の確保は重要な課題です。

●1900〜中区三師会懇談会/ザ・ヨコハマノボテル

午後7時からザ・ヨコハマノボテルで恒例の三師会懇談会が開催されました。医療制度、介護保険制度、年金制度など社会保障全般にわたって現状の取組み課題についてご報告し、「混合診療」などに対する自民党国会議員の反応をお伝えしました。議員らは、基本的には混合診療を認める前に制度そのものを良く見つめなおし、保険財政の建て直しに安定した財源確保に努力し、保険制度内で医療提供できる秩序を築きべきとの意見が大勢です。


11月10日(水)

●0700〜早朝駅頭演説会/富岡駅 ・スタッフによる広報活動

●0930〜国会見学ぞくぞくと/地元から

磯子区の 横浜市会議員太田正孝後援会の皆さんがバス3台で国会見学に来てくださいました。次の予定が叙勲伝達式で、私はモーニングコート姿でご挨拶です。皆さんビックリしていました。地元磯子の皆さんに任せて良かったといわれる政治活動をしっかりやっていきたいと思いました。皆さんありがとう。

●1000〜平成16年度秋の勲章伝達式/赤坂プリンスホテル

秋の叙勲の勲章伝達式です。厳粛な雰囲気の中、国家斉唱に続き、総務省関連の受章者331名に麻生総務大臣から叙勲伝達がなされました。総務大臣の祝辞、受章者代表謝辞で閉式となりましたが、受章者の皆さんは皇居で拝謁になります。何人かの方に「最近勲章の名称が変わりよく分からない?」と質問されました。そこでPDFで過去との相対を示してみましたのでご覧ください。

勲章の種類 (平成15年の秋から変わりました)

●1700〜指定都市選出議員交流会/党本部701

全国各政令指定都市の市会議員が集いました。明日勉強会が予定されており、今日は懇談交流会です。武部幹事長や安倍幹事長代理が挨拶され、楽しい情報交換の時間となりました。安倍晋三幹事長代理、菅義偉衆議院議員らと共に新たな自民党をつくるぞ!(写真右)


11月9日(火)

●0700〜早朝駅頭演説会/京急能見台駅

今朝も駅頭に行く時間が取れました。朝7時から能見台駅にお邪魔しました。街頭で新潟県中越地震の調査にヘリコプターで飛んでいったこと、東京消防庁のハイパーレスキュー清塚部隊長の話などを報告し、地域の連携無くして災害から自分たちを守ることはできないと訴えています。当然消防庁を担当している私としては、緊急消防援助隊との連携などで応援する体制を拡充していかなければなりませんが、何よりも大事なのは顔見知りの地域の皆さんのかかわりです。地元から仕事や勉強のために出かけられる方も多いと思いますが、地域活動にご尽力いただいている町内会や消防団の皆さんと日ごろから十分意思疎通が叶うよう心がけていただきたいと思います。

●0940〜衆議院総務委員会/第17委員室

午前9時40分から総務委員会が開かれ、採決が行われました。議題は「特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案」(内閣提出)、「生涯保障に係る障害の等級の改正等のための国家公務員災害補償法及び地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案」(内閣提出)の2件です。民主、共産、社民の各党により質疑がなされ、質疑終局の後採決が行われ、全会一致で可決承認されました。公務員制度改革と労働基本権の問題について前進的解決を求める意見や公務災害について速やかな認定を求める意見などの質疑が活発に行われました。

●1300〜衆議院本会議

本会議は午後1時から開会され、「関税暫定措置法の一部を改正する法律案」「経済上の連携の強化に関する日本とメキシコ合衆国との間の協定に基づく特定原産地証明書の発給等に関する法律案」「裁判外紛争解決手続きの利用の促進に関する法律案」「住宅の品質確保の促進等に関する法律の一部を改正する法律案」が審議されいずれも可決しました。

●1630〜当面の社会保障制度についての勉強会/混合診療反対について医師会から意見聴取

午後4時半から党本部510号室で「混合診療」について勉強しました。説明者は日本医師会の松原謙二常任理事。規制改革・民間開放推進会議で議論されている「混合診療」は世界に冠たる国民皆保険制度の崩壊につながる重大な誤りだとのご意見でした。保険財政難や外部民間保険会社に医療分野を任せてしまうと、医療制度の秩序が乱れることと同時に医療費の高騰につながりかねない、と警鐘を鳴らしました。

●1900〜総理大臣招宴/総理と大臣政務官との懇談会

午後7時から赤坂プリンスホテル五色の間にて総理大臣のご招待で、全大臣政務官がお招きいただきました。全員の政務官から取組みや問題意識の披露があり、現場の声に小泉総理が耳を貸してくれました。最後にまとめられた総理の発言は「独裁政治と丸投げ政治」、全く逆の評価を一時にもらっている、それほどの大改革、頑張ろう、と・・・。


11月8日(月)晴れ

今日は、総理大臣代理と総務大臣代理で大忙し!

●0700〜早朝駅頭演説会/金沢文庫

今朝の早朝駅頭演説会は金沢区で最も乗降客数の多い金沢文庫駅です。相変わらず多くの皆さんが通勤・通学で忙しそうにしていらっしゃいました。いつもの懐かしいお顔にお目にかかることができました。「まちかど政治瓦版」の号外版は金沢区にはポスティングされませんので駅頭が頼りです。懸命にお配りしたところ他の駅と比較して大変多くの方々に瓦版を受け取っていただきました。私たちは何よりも「瓦版」を受け取っていただけることが嬉しいことで、スタッフ同士で何枚配布できたか競争しているくらいです。

●0900〜第19回全国消防操法大会・総理大臣代理挨拶/横浜国際総合競技場

11月8日(月)午前9時から横浜国際総合競技場において財団法人日本消防協会主催の第19回全国消防操法大会が盛大に開催されました。消防団員の消防技術の向上と士気の高揚を図り、もって消防活動の進歩充実に寄与することを目的としています。47都道府県の代表1チームずつが、ポンプ車の部又は小型ポンプの部のいずれかを選択し競技に参加します。神奈川県の代表は磯子消防団第9分団の精鋭で、小型ポンプ操法に挑戦しました。
競技開始に先駆けて開会式典が挙行されました。神奈川県代表のりりしい入場の様子が下の写真です。前回優勝したチームから優勝旗が返還され、大会会長ご挨拶の後、なんと私が小泉総理大臣の代理で祝辞を述べることになりました。

「総理大臣挨拶!」のアナウンスに、緊張して登壇。

自分の挨拶と総理祝辞代読。

無事に小泉総理大臣代理祝辞の大役を終えホッとしました。10時から競技が始まり各代表がしのぎを削りました。その結果(小型ポンプの部)は下記の通りですが、神奈川県を代表した磯子消防団第9分団は13位敢闘賞とすばらしい成績を収めました。これまでのご労苦、ご尽力に敬意を表すると共に今後も地域地元のために尽くしていただきたいと思います。おめでとうございました。

順 位 都道府県 所属消防団 タイム 総合得点
優 勝 1 高知県 鏡村 42.97 92.0
準優勝 2 富山県 南砺市消防団福光方面団 41.99 91.0
準優勝 3 長野県 上田市 41.91 89.5
準優勝 4 鳥取県 岸本町 42.27 89.0
優良賞 5 長崎県 壱岐市石田町 39.84 88.5
優良賞 6 栃木県 黒磯市 41.94 88.0
優良賞 7 宮崎県 日之影町 43.26 88.0
優良賞 8 茨城県 阿見町 42.38 87.0
優良賞 9 三重県 伊賀市 42.94 85.5
優良賞 10 秋田県 十文字町 44.90 85.5

1位から10位までは上記の通りでした。磯子消防団は下記の通り13位敢闘賞でした。

敢闘賞 13 神奈川県 横浜市磯子 44.85 82.5

全国大会に出場するには横浜市大会、神奈川県大会を勝ち抜いていかなければなりません。1年以上かけた取組みへの情熱は素晴らしいものです。既に次期全国大会に向けて各都道府県消防団は訓練に入りました。この経験を活かして選手の皆さんにはさらに後進の指導に当たっていただきたいと思います。

●1000〜神奈川県理容生活衛生同業組合リーダー養成講座/神奈川県理容会館

午前10時のお約束でしたが、はずせぬ横浜国際総合競技場の行事で35分も遅刻してしまいました。お待ちいただいたのは理容組合の若手の皆さんです。政治に少しでも興味を持っていただきたいと思い、今我が国の置かれている状況と今後の日本の形についてお話ささていただきました。皆さん熱心に耳を傾けていただき感謝申し上げます。理容と美容が混在する無秩序が生じ始めており、制度のあり方についても政治の判断が重要になってきました。

●1700〜社会保障の在り方に関する懇談会・総務大臣代理発言/官邸

今度は麻生総務大臣の代理です。官邸で開催された「社会保障の在り方に関する懇談会」に出席しました。西室委員から「社会保障制度等の一体的改革に向けて」について発表があり、引き続き介護保険制度改革について及び介護保険制度と関連する医療制度改革について、中医協の在り方の見直しについて、生活保護について、少子化対策についてが議論されました。大臣の代わりに総務省としての意見を数点述べました。


11月7日(日)

●1100〜伊勢佐木消防団第三分団小型ポンプ積載車お披露目

午前11時から伊勢佐木消防団第三分団小型ポンプ積載車のお披露目がありました。地元の市会県会議員らもお祝いに駆けつけました。この小型車は4人乗りで初期消火に重要な役割を担います。一台の値段は270万円しますが、全部公費ではまかないきれません。周辺地元の町内会の皆さんからの寄附を得なければ購入できないのです。そして消防団、町内会などが一体になって地域を守ることが重要ですね。


11月6日(土)

●地元日程と女性の集い準備のため 終日事務処理


11月5日(金)

●0700〜早朝駅頭演説会/金沢八景駅

今朝は金沢八景駅で早朝駅頭演説会を開催しました。「まちかど政治瓦版」11月号が完成しお届けしました。相変わらず皆さんお元気にお忙しそうに仕事や学校に向かっておられました。瓦版の内容は、高速道路の本牧ジャンクションが1年前倒しして今年の12月には完成し、皆さんに使っていただくことができるようになったことの報告です。この問題は自民党政調会の東京湾開発委員会や首都圏整備委員会で何度も私からリクエストを出してきた案件で、完成が間近かになって嬉しく思います。これにより生活道路の大気汚染もよくなると推察されています。

●1000〜自民党北朝鮮による拉致問題対策本部/702

11月5日午前10時から自民党本部702号室で「自民党北朝鮮による拉致問題対策本部」の会合が開催されました。宮路和明事務総長の進行で安倍晋三本部長の挨拶に続き、日朝実務者会議を迎えるにあたり、藪中三十二外務省アジア大洋州局長の交渉に臨む考え方を聴取し、菅義偉対北朝鮮経済制裁シミュレーション・チーム座長から経済制裁の具体的方法について提案の説明がなされました。各議員からは対話と圧力のうち圧力について積極的な意見が多く出されました。


11月4日(木)

●0700〜早朝駅頭演説会/六浦駅

●0100〜ブッシュ米大統領、再選決める!

民主党ケリー氏が3日午前午前11時頃(日本時間4日午前1時)、敗北を認め、共和党ブッシュ氏の再選が決定しました。
まれに見る激戦となった米国大統領選挙でした。ブッシュ選挙人数254人(フロリダなど28州)、ケリー選挙人252人(ペンシルベニアなど19州と首都ワシントン)で、オハイオ州の確定を待っていました。暫定票の推移を見守っていましたが、ケリー陣営はブッシュ優勢と判断し、敗北を認めました。

●0900〜総務委員会/第15委員室

午前9時から開会された総務委員会は午後6時30分頃までの長時間コースでした。11月2日に引き続き行政機構及びその運営に関する質疑が行われました。加藤紘一衆議院議員が質問に立ち、共済年金の恩給から年金制度に切り替えられた昭和37年当時の制度選択について持論を披露され関係各部局に質問されました。その後各党からも質疑がなされ長時間の委員会でした。途中で私は参議院厚生労働委員会に答弁のため中座しました。

●1300〜本会議

今日の議題は「民事関係手続の改善のための民事訴訟法等の一部を改正する法案」(内閣提出)、「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案」(内閣提出)、「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案」(民主提出)、「独立行政法人日本原子力研究開発機構法案」(内閣提出)について趣旨説明と質疑が行われました。

●1630〜参議院厚生労働委員会・答弁/第43委員室

福島瑞穂参議院議員からの質問に答えるため参議院の厚生労働委員会に伺いました。三位一体関係で、ご本人は補助金が一般財源化されることについては賛成だが、その財源はきちんと地方に配分されるよう担保されているのかとの質問でした。残念ながら私になされるはずの質問は厚労大臣に行ってしまいました。

●1800〜カトレア会

医療技術資格者自民党国会議員の会を「カトレア会」といいますが、今日は久しぶりに情報交換の会合が開かれました。総務委員会が延びたため遅刻してしまいましたが、少子高齢化による医療保険財源不足による制度改革がとんでもない方向に進まぬよう注意する必要があること、議論は白熱しました。


11月3日(水)晴れ

●0900〜女性の集い準備、打合せ

11月22日の女性の集いが近づいています。参加者の申込みの状況チェックや当日のシナリオづくりに余念がありません。また、同時に「松本純まちかど政治瓦版」の号外を作成しましたので、その配布方法などについて打合せが終わりました。今回の号外の内容は「新潟県中越地震」への取組みです。

●ジェンキンスさんの軍法会議終わる

今日3日の朝9時から始まったキャンプ座間での軍法会議でジェンキンスさんと曽我ひとみさんは被告人、証人としてそれぞれ法廷に立ちました。結果、司法取引きもあり30日の禁固と不名誉除隊に決定しました。これで当初の北朝鮮拉致被害者5家族は全員無事帰国し、今後日本での生活ができるようになります。曽我ひとみさんもホッとされたに違いありません。しかし、北朝鮮にはまだ未回答の課題が山積しています。これで終わりではなく、新たな闘いのスタートでもあります。北朝鮮拉致事件の全面解決に向けては国民皆さんの大きな応援が必要です。


11月2日(火)

●0800〜社会保障制度調査会介護委員会/701

午前8時から党本部701号室で社会保障制度調査会介護委員会が開催されました。今年から新たな体制でスタートです。高齢者対策についてはいくつかの部会などでバラバラに議論されてきましたが、今後の議論をまとめていくために、以前の社会部会介護小委員会を発展させ、社会保障制度調査会に置かれた介護委員会が高齢者対策を担うことになりました。調査会にはその他、医療委員会、年金委員会が設置されています。社会保障制度調査会の会長は丹羽雄哉元厚相、介護委員会の委員長は鴨下一郎衆議院議員です。今日の議論の中身は「介護保険制度の見直しについて」です。厚生労働省から取組み状況の説明がなされ、質疑応答に入りました。ポイントは保険料を今まで40歳以上が負担していましたが、20歳以上に引き下げて世代間支え合いを幅広くしようとする提案に対しての議論です。賛否両論で答えは簡単に出ません。

●1000〜参議院総務委員会・答弁/第41委員室

総務大臣所信に対する質疑には副大臣、政務官全員が出席しなければなりません。私は11時から質問開始の高橋千秋委員の質問に答弁する予定でした。三位一体はじめ幅広い質問をされましたが、私には災害関係で@役場庁舎の被災による機能麻痺に対する対応は?Aボランティアの受け入れや被災地のニーズに応じた効率的な活動について、行政が果たすべき役割は?、についてでした。しかし、他の質問に時間がかかり、私の出番はありませんでした。12時少し過ぎに休憩に入りました。私は昼休み抜きで審議が続けられている文部科学委員会へ。

●1220〜参議院文部科学委員会・答弁/第22委員室

予定の12時20分より少し遅れて、那谷屋正義委員の質疑が始まりました。総務委員会以外でも関連して質問がある時は今回のように文部科学委員会にも出向いていきます。委員はこの夏に参議院に初当選され、今日が初質問だそうです。三位一体改革に関連し、義務教育費国庫負担金についての質問で、地方6団体が提出した補助金削減案にある8,500億円について5問の質問がなされました。

●1300〜本会議

登院手続はなされていますが、参議院文部科学委員会での質疑で本会議には間に合いませんでした。体が3つくらい欲しいですね。

●1530〜参議院内閣委員会・答弁

予定時間変更で午後3時30分から参議院内閣委員会の質疑で答弁を求められました。質問者は白浜一良委員。台風やこの度の新潟県中越地震などの災害に関連し、消防庁の役割、情報早期収集のための必要な資機材などについての質問でした。何よりも早期情報収集には消防庁ヘリコプターの導入が絶対必要で、緊急消防援助隊の計画的な充実強化が重要です。今後の整備に向けて議会の応援をいただきたいと思います。


11月1日(月)

●1300〜アジア・アフリカ貿易投資会議レセプション

午後1時から衆議院議長公邸でナイジェリアとケニアの大統領、またアフリカ大陸各国駐日大使らが議長招待レセプションが開かれました。私は日本・アフリカ友好議員連盟のメンバーの一人として参加しました。日本が共催するTICAD(アフリカ開発会議)アジア・アフリカ貿易投資会議は近年成長が著しいアジア・アフリカ間の貿易投資に着目して、アフリカの自立的かつ持続可能な経済成長を促し、「経済成長を通じた貧困削減」を実現することを目的としています。


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