松本純の国会奮戦記2004-10

2004(平成16)年10月

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10月31日(日)

●1100〜伊勢佐木消防団第一分団新積載車披露会

中区第一北部地区連合会の地域をテリトリーとする伊勢佐木消防団第一分団に新積載車が入りました。今日はそのお披露目とお祝いの会です。新潟県中越地震から1週間ほどのことですから、団員らも緊張した面持ちで神事を見守りました。この小さな車によって大きな災害を止めることができるかもしれません。日ごろからの訓練はじめ大いに頑張っていただきたいと思います。

●1200〜第29回野毛大道芸

今年は久しぶりに「秋の大道芸」第29回の野毛大道芸が開催されました。昨日は雨で十分パフォーマンスを見ることができませんでしたが、今日はなんとか曇。いつものように大勢のお客様が野毛の町に訪れ、子供たちの笑顔もはじけていました。

次代を担う若者達の成長を祈る!

●1330〜神奈川県医薬品小売商業組合研修会

神奈川県下の医薬品小売商業組合の会員の皆さんが研修会のために集いました。一般小売店での医薬品販売を許可するべきだとの検討がいまだに規制改革会議で進められていることに大きな不安を追っていらっしゃるようでした。私の役目は、現在この審議会や他の審議会でどのような改革に進もうとしているかをお知らせすることと、薬剤師あるいは薬局・薬店が国民・患者さんの「安全」をどのように担保できるか、「見えない薬剤師の姿」をいかに見せることができるかを共に考えることです。


10月30日(土)

●0730〜純友会

今朝は月例の国政報告会です。昨日行った新潟県中越地震の被災地視察の様子について報告しました。もし、都心で同様の地震が起きたらと想像すると恐ろしくなってきます。また予定されている女性の集いへ奥様方の出席を要請しました。当日は麻生太郎大臣がミニ・タウン・ミーティングとして出席され「新しい国づくり」と題し、難解な三位一体改革について分かりやすく説明していただける予定です。また、前座で同期の江渡内閣大臣政務官から「高齢者福祉」について学びます。


10月29日(金)晴れ

●0830〜厚生労働部会/三位一体改革

三位一体改革について厚生労働省井口政策統括官から説明がありました。地方6団体からは約9,440億円の補助金削減が求められました。これに対し厚労省の代替案は、廃止・移譲対象補助金負担金、国民健康保険国庫負担、生活保護費負担金、児童扶養手当負担金などで9,000億円を示しています。地方6団体案と厚労省案とがぶつかり合ってしまった形になってしまっており、11月中旬に決着するまでにはまだまだ智恵を出していかなければなりません。議員らも真剣に取り組んでいます。

●新潟県中越地震

新潟県中越地震によりお亡くなりになった方々のご冥福を祈り、災害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

10月29日(金)≪麻生大臣、松本大臣政務官等/災害状況・対策確認/現地入り≫

平成8年に同期で衆議院議員になった吉田左エ門前衆議院議員(新潟1区)が総務省へ来訪。新潟県中越地震の復興支援に関する陳情に飛んできました。消防庁長官らとともに現状について情報交換され、麻生太郎総務大臣に対し半壊住居に対する補助についての陳情がありました。雪国で太い柱に支えられた家は潰れてはいないものの、家の中は壁も何もすべて破損した状況が多くあり、今までの査定では対象にならないから心配とのことでした。今後の対策を検討するために大変重要な要望・情報でした。

総務省消防庁の重要な任務は、全国各自治体の緊急消防援助隊の出動を要請することです。その活動は長岡市妙見堰転落車両対応などに見ることが出来ます。

▼1000〜総務省屋上から離陸

午前10時、総務省屋上から東京消防庁の大型ヘリコプター・スーパーピューマ(はくちょう)でまずは立川ヘリポートへ向かい、そこで燃料満タンの大型ヘリコプター・スーパーピューマ(ひばり)に乗り換えて被災地新潟に向かいました。乗り込んだのは総務省からは麻生太郎総務大臣、林消防庁長官らと私で計8名と東京消防庁から8名。飛行が始まると機内では早速被災状況と今日の予定について林長官から説明があり、今後の復興支援対策について様々な角度から検討しました。

●天候が不順な場合は山を越えられず、それを避けて遠回りをしなければならないそうですが、今日は安定した天候で、三国峠を直接超えるルートで新潟に向かいました。

山古志村・妙見町土砂崩れの被災地域を上空から確認

●写真下は山古志村の上空です。周辺の山々には数え切れないほどの山崩れ、がけ崩れによる跡を見ることができ、痛々しく山肌を見せています。道路は各地で分断されていて、まだ避難指示の出ている状況では誰も現場に近づくことができません。早く余震の収まることを祈ります。

●山の中に池が見えますが、これが世界的にも有名な錦鯉の養殖場です。いくつもの池がありますがほとんどが地震により水が抜けてしまい、大きな被害を出しています。

●送電線の鉄塔近くでも崖崩れが起きており、倒壊すると電力供給にも影響が出てしまいます。地震発生から7日目になりますので救急救命活動から徐々に復興活動に支援内容が変更されていきます。

●また谷が山崩れで埋まり堤防のような状況になり、山古志村の水没なども心配されています。

●これは妙見町周辺です。写真右は信濃川妙見の乗用車埋没現場です。崩落現場では皆川さん母子3名の現場にブルーのシートがかけられていました。この大災害の中で奇跡的に優太くん(2歳)が生還したことは、被災者の皆さんにも、また救助活動に取り組んでいる皆さんにも感動と希望を与えてくれました。

●小千谷市総合体育館の上空です。周辺にはたくさんの車が駐車しています。この車を寝床替わりにする方が多くいる様子ですが、エコノミークラス症候群などが心配されており、体には良くない選択といわれています。既に疲労などによる何人もの関連死が伝えられており、車だけでなく避難所にも居場所を確保しておく必要があると思います。

▼1210〜小千谷市白山公園ヘリポート着陸

緊急消防援助隊激励

10月28日19時現在ですが、都道府県職員32団体913名、政令指定都市職員10団体355名、東京特別区職員23団体86名、市町村職員123名、合計65団体1,477名により、上水道復旧活動、医師・保健師、建物応急危険度判定士、避難所運営、支援物資の仕分けなど多種の支援活動が展開されています。今後の派遣予定によるとその累計は2,700名を上回る計画です。白山公園に野営しながら昼夜を問わず活動している各自治体から派遣された緊急消防援助隊の皆さんに麻生大臣の訓示に続き、私からも激励の挨拶を述べました。

左は皆川優太君を助け出した清塚部隊長

「絶対、優太を助ける!」 東京消防庁ハイパーレスキュー隊 清塚光夫部隊長

余震の続く大変危険な現場でしたが、消防庁の要請により出動した東京消防庁のハイパーレスキュー隊は、シリウス(電磁波人命探査送致)を駆使し慎重に作業を進め、皆川優太君(2歳)を救助しました。今は元気に回復に向かっているそうです。この指揮をとったのが清塚部隊長で、「いつ崩落があって二次災害があってもおかしくない大変危険な状態だったが、隊員と共に全力を尽くした。シリウスにより生存が確認できた。土砂が少し除かれ中に明かりが差し込むと、優太君がこちらに来てしまう。必ず助けるから後ろに下がれと言い続けた。私には優太君と同じ呼び方の悠太という10歳の息子がいる。自分の息子を助けているような気分だった。絶対助ける、なんとしても助ける、といった強い気持ちで立ち向かい、隊員の士気もあがったように思える。」とその瞬間を振り返っていらっしゃいました。

小千谷市総合体育館(住民避難先)

住民が避難している小千谷市総合体育館には、支援物資の整理にあたる周辺自治体からの応援者やボランティアの皆さんが汗を流していました。薬剤師会の仲間も薬の配布に頑張っていました。広い体育館の中には、一部の地域で一時帰宅が許可され、半数くらいの皆さんがいらっしゃいましたが、プライバシーのない中での生活は厳しい状況です。それぞれご自身の家のことを大変心配していました。また風邪なども流行っているようで、良い健康の状態を維持することに注意しておられるようでした。ライフラインの復旧復興など、救命救急から復興支援に対する要望が多くありました。

小千谷市災害対策本部(地元市町村長と情報意見交換)

関小千谷市長、星野堀之内町長、星野川口町長、高橋新潟県副知事、木村県議、皆川県議らと情報交換を行いました。下記に要望事項等をまとめましたのでご覧いただきたいと思いますが、被災者の皆さんからあったように、次のステップへ向けての要望がたくさんありました。

▼1335〜小千谷市白山公園ヘリポートへ移動・激励・離陸

ヘリポートへ移動する際間近に被災家屋、道路などを視察しました。遠くから見ると町並みは大きな損害を与えられていないように見えます。しかし、一軒一軒家の中を見てみると、柱は立っているものの、壁も内装もすべてが破壊されている様子でした。また道路に目を移すと、歩道の真中に1メートルを超える高さでマンホールが突き出ているではありませんか。今回の大地震の特徴と言われる上下に大きく揺れたことを示すものでしょう。

▼1345〜長岡市長岡防災ヘリポート着陸

長岡工業高校(住民避難先)

長岡市と山古志村は市町村合併の相手同志ということもあり、長岡工業高校には、山古志村の皆さんが避難していました。和室、畳の部屋でしたが、お互いに助け合いながら避難生活を送っている様子でした。しかし、体調を崩された方も多くいるようで、救護の皆さんが丁寧に手当てをしていました。大臣からは皆さんに一日も早くもとの生活を取り戻すことができるよう、特に雪の振り出す前に「安心」を与えたいと激励されました。

長岡市災害対策本部(地元市長村長との情報意見交換)

長岡市森市長と山古志村長島村長らと情報・意見交換を行いました。小千谷の皆さんと同様の意見が出されました。特に山古志村は水没の危険があるため、早急の対処が必要です。技術的な問題を確認し、直ちに手を打つことになりました。

▼1500〜長岡市長岡防災ヘリポート離陸

上越新幹線脱線現場を上空から災害状況・対策確認

長岡工業高校をあとに、新潟空港に向けて移動を開始しました。その間、上越新幹線の脱線現場を視察。まっすぐに伸びた線路上に新幹線が復旧を待っていました。線路や高架など目に見える部分については比較的早期に復旧できるそうですが、トンネルの中は難しいのではないでしょうか。専門家の意見は聞けませんでしたが、余震が続く中で調査もできない情況にあることや上部がしっかりしているトンネル内の線路地盤の復旧となると大きな機械を持ち込むこともできず、大変時間のかかる復旧工事となるだろうと素人考えですが想像しています。

▼1520〜新潟空港着陸

各自治体から派遣されてきた航空隊の皆さんです。新潟県、長野県とともに横浜市からの皆さんが頑張っておられました。道路が分断されているよな状況ではヘリコプターの威力は大きく、さらに活躍していただかなければなりません。十分健康に注意しながら全力で頑張って欲しいとお願いしました。

▼1530〜新潟空港離陸

新潟空港で麻生大臣と分かれ帰路に着きました。帰りのコースも山越えが可能でした。再度上空から災害現場の状況をしっかりと目に焼き付け、助けを求める被災者の皆さんに安心と希望を持っていただけるよう、今日いただいたたくさんの意見や情報を形あるものにしたいと思います。台風22,23号の爪あとも癒されない中で起きた新潟県中越地震、また次にいつ起きるか分からない災害に対し我が国の安心・安全を確立するために、さらに全力で取り組んでいきたいと強く思いました。

▼1730木場東京ヘリポート着陸

各種要望に対する麻生大臣からの発言(まとめ)

≪新潟県中越地震への対策方針(平成16年10月29日)≫

(1)本格的な冬の到来の前に、住宅の確保を急ぐ。
@家屋の危険度判定職員の派遣
A被災住民の意向を確認しながら、仮設住宅の建設、公営住宅の確保、賃貸住宅の仲介等を推進
(2)電気・ガス・上下水道・電話のライフラインの全面復旧を急ぐ。
(3)生活道路の全面復旧を急ぐ。
@国道及び県道の補修作業に早期着手
A土木技術職員の派遣
(4)被災住民に対して、情報伝達手段の確保を図る(避難所におけるテレビ及びインターネット端末の敷設など)。
(5)医療・保健衛生の充実確保を図る。
@こころのケア専門家の派遣
A高齢者及び幼児などの災害弱者への配慮
B医薬品等の確保

【副知事・市長・町長らからの要望】
※なんといっても雪の降りだす前にライフラインや仮説住宅対応を終わって欲しい。
※目に見える範囲ではたいしたことがないように見える家屋の損壊は、内部に入ると全滅状況で、半壊・全壊の査定方法自体を見直して欲しい。
※仮設住宅も遠い所へ作られても交通手段のない田舎は選択不可。庭先に賃貸の「スーパーハウス」などを検討されたい。(同要望は総務委員会で民主党議員の意見にもあった)
※住宅などだけでなく経済活動に対する支援もお願いしたい。(10〜20年償還)


10月28日(木)

●0900〜衆議院総務委員会/第15委員室

今日は26日に行われた総務大臣所信に対しての質疑です。広範囲わたる質問になりました。自民党、公明党は質疑なし。民主党から3名、合計2時間40分。共産党から1名、20分の質疑でした。三位一体改革、郵政民営化、この度の新潟県中越地震の現状確認と今後の対応の方法、法定外普通税・法定外目的税と放置自転車税などについての質疑でした。地方六団体から提出された補助金削減案に対して関係各省庁から回答する期限は今日になっています。政府・与党の意見の違いなどもありまだ結論は見えません、地方の予算編成に十分間に合うように早急に整理しなければならない重大な課題を抱えています。

●武装勢力に日本人拘束

旅行中の香田証生さん(24)がイラクの武装勢力に拘束されたとの情報が入り、事実関係や解放に向け懸命に政府は取り組んでいますが、前回の拘束事件とは違う武装勢力のようで、接触も出来ない中で対応に苦慮しています。


10月27日(水)

●1100〜新潟県中越地震視察計画

今朝、消防庁から東京都に緊急消防援助隊の出動を要請。その東京消防ハイパーレスキューにより長岡妙見の行方不明親子3名を発見。2歳男児の生存確認されたよう。物見遊山で被災地には行かれませんが、小泉総理から周辺自治体にさらなる協力を要請するよう麻生大臣に指示あり、激励と周辺市町村、新潟県から要望・意見聴取のための日程を検討しています。

●1400〜三位一体改革に関する政調正副会長、関係部会合同会議/901

午後2時から党本部901号室にて標記会合が開催されました。進行は柳澤伯夫政調会長代理でままず与謝野馨政調会長から挨拶があり、三位一体改革について内閣府河野審議官、総務省瀧野自治財政局長からこれまでの取組みが説明され、議論に入りました。会場は座る席が見当たらないほどの大盛況でした。むんむんの熱気の中で、政調会各部会の部会長から部会での議論の様子や意見が述べられ、総じて地方六団体から提出された補助金改革案に否定的な意見がほとんどでした。党と政府の意見の違いを今後どのように取りまとめていくのか、重要な時点を迎えました。

●1500〜郵政改革に関する関係合同部会

引き続き午後3時からは党本部701号室で、いわゆる「郵政民営化」について郵政改革に関する関係合同部会が開催されました。まだ901号室で三位一体改革が議論されているようで、開会時には空席が見られる状況でしたが、徐々に議員らが集まってきました。宮澤洋一事務局長の司会で与謝野馨政調会長、園田博之座長の挨拶に始まり、内閣官房郵政民営化準備室渡辺好明室長らの説明が始まりました。「郵政事業改革の論点(未定稿)」及び「主な論点」に対する考え方の資料が示され、今までの議論が改めて整理されました。これに基づいて各議員から何を持っての民営化か?といった疑問の声が多くあがりました。

●1830〜アフリカ視察団報告会/全日空ホテル

自見庄三郎衆議院議員が団長となって江崎洋一郎衆議院議員、そして私が参画し、アフリカのタンザニア、エチオピア両国を訪問しました。その訪問団の報告反省会です。国連安保理の非常任理事国入り、さらに国連改革と常任理事国入りについて理解を求めにくという活動でしたが、その努力が実を結び、日本、タンザニアは来年1月から任期の非常任理事国入りが決定したところです。タンザニアのムタンゴ駐日大使、エチオピアのドゥング駐日大使にも加わっていただき、今後の日本とアフリカ各国との交流などについても意見交換されました。


10月26日(火)

●0700〜早朝駅頭演説会/金沢文庫・今日も雨?

残念ながら今日も雨でした。極力駅頭で皆さんとお目にかかり国政報告をお届けしたいと考えています。「まちかど政治瓦版」も順調に毎月作成できておりますが、紙面が小さなため特に身近な問題を取り上げていきたいと思います。

●1000〜参議院総務委員会

内閣改造後の初めての参議院総務委員会が開催されました。理事の選任など手続きが終了した後、大臣、副大臣、大臣政務官の自己紹介・挨拶が行われました。議事に入ったところで答弁予定の無い副大臣、大臣政務官は退席。

●1000〜国会見学ぞくぞくと!ソロプチ横浜

横浜で福祉活動にご尽力いただいている女性の団体「ソロプチミスト横浜」の皆さんが故会見がお見えになりました。あいにくの天候でしたが、議事堂見学、委員会傍聴、議員食堂での昼食などお楽しみいただけたと思います。

●1200〜大臣政務官会議/総理官邸

前回の大臣政務官会議は政務官としての規範などの勉強に終わりましたが、いよいよ今日から本格的な活動に入ります。議事に先立ち各大臣政務官から自己紹介と取り組む課題などについて一人ひとり報告がありました。私からは、前政務官会議から申し送りになっているFAL条約への取組み強化と政務官会議そのものの決定事項の実効性について問題を投げかけました。問題意識を持つ者が集まっているのですから当然各課題に対する取組みは熱心です。しかしそこでの議論が単にガス抜きに終わっては困ります。政府高官という位置付けはおまけではないのですから・・・。

●1300〜本会議/90分

新潟県中越地震の対応状況の報告が村田大臣からなされました。それを受けて各党から代表質問がなされ、救助と復興支援対策を迅速に行わなければなりません。余震が続き現地では相当厳しい状況に置かれているようでした。私は消防庁担当の大臣政務官として各被災地の状況把握と適切な対応が求められます。なるべく早く現地の声を聞いてきたいと思います。

●1430〜衆議院総務委員会/本会議終了後

本会議が終了するとただちに第16委員室で総務委員会が開会されました。麻生太郎総務大臣から総務省の取り組み全般にわたって所信が述べられました。質疑は明後日からからです。今日は5分ほどでこれにて散会となりました。

●1800〜自民党政令指定都市議会議員連盟交流会/幕張プリンスホテル

第26回自民党政令指定都市議会議員連盟総会が幕張プリンスホテルで開催され、その交流会に来賓としてお招きいただきました。三位一体改革の推進などが課題として取り上げられていました。私の横浜市会議員時代の先輩や同僚も20名ほど出席されており、久しぶりにお目にかかりました。思い返すと平成8年の初めての小選挙区挑戦時には議連から大きなご支援をいただきました。国と地方が自立しながら一体になる新たな国づくりに連盟の議員先生方と力を合わせて頑張りたいと思います。


10月25日(月)

●1000〜自民党新潟県中越地震緊急対策本部/党本部901

武部幹事長が本部長となり、一連の豪雨・台風・地震等災害の被害状況と新潟県中越地震の被害状況について各対策本部からの報告を受け、次のことを決定しました。人命救助最優先、被災者保護、ライフラインの早期復旧、激甚災の早期指定、復旧のための補正予算の編成等を強力に推進させること。

●1415〜消防庁説明/総務省省議室

消防庁は今般の台風23号、新潟県中越地震の災害対策に全力で取り組んでいますが、やらなければならない重要な対策はまだまだあります。消防庁長官から国民保護法について麻生総務大臣、今井副大臣とともに説明を受けました。これは我が国が外国やテロリストからの大きな威嚇を受けたときの対策、各地域地元が取り組みべき課題など広範にわたるマニュアルを準備しなければなりません。ミサイルや防毒マスクなど過去他国の取組みを学び日本独自のノウハウを構築しなければなりません。

●1930〜与党温暖化対策に資する経済的手法に関する視察懇談会

小池環境大臣らに招かれ地球温暖化について、視察結果なども踏まえ、今後の取組みについて意見交換がなされました。これは本年が地球温暖化対策推進大綱の見直しの年であり、政府としては京都議定書の達成のための施策の評価・検討を行っています。ヨーロッパ各国では1990年代からいわゆる「環境税」などを導入し対策を講じていますが、その効果などについて視察報告があり、日本の取組みが議論されました。


10月24日(日)

●0930〜北海道薬剤師会臨時代議員会

午前9時30分に開会された代議員会で、大森会長に続き薬剤師を取り巻く様々な環境変化をお伝えしました。10時10分に会場を後にして、千歳空港に向け移動開始、11時45分頃待合室に入りました。ただちにテレビにくぎ付けになりました。早朝には報道されていなかった新潟県の被災状況が明らかになってきています。消防庁災害対策本部からは逐次状況報告が入ってきます。12時30分に飛行機は飛び立ち、予定通り午後2時に羽田に到着しました。

●1430〜野毛地区運動会/本町小学校

午後2時からの本当小学校同窓会には間に合いませんでした。ゴメンナサイ。次の機会に参加します。朝10時から始まっている地元の地域運動会に激励のため帰宅途中に立ち寄りました。いつもの顔がいつもの笑顔で各種目に頑張っていましたよ。

●1700〜並木男声合唱団結成10周年記念第4回定期演奏会反省会

午後1時30分から横浜みなとみらいホールの大ホールで標記演奏会が開かれ、大盛況だったそうです。1994年に並木男の文化活動を、ということで男声合唱団が23名のチャーターメンバーで結成され今日に至っているそうです。今日の20数曲を全員が暗譜し譜面に目を落とさない、さらに「こんなことしてえエーン歌?」などステージにも様々な趣向が凝らしてあり、代理で出席し演奏会を満喫してきた家内から「楽しかった、すごかった」と報告を受けて、反省会にお邪魔しました。皆さんが余りにも明るく大いに楽しんでいる様子を拝見し、激励挨拶の際に私も悪乗りし「ないものねだりと飽くなき向上心」の激励歌を大声楽家を前に歌ってしまいました。

●1800〜野毛地区青年会年間行事合同反省会/泰華楼

今日の運動会の終了で、一応年間行事を終えた野毛地区連合青年会の主催で地域町内会長らが招かれ反省会が開催されました。無事に運動会が終わった安堵感から懇親会に入ると会場は大いに盛り上がりました。


10月23日(土)

●1756〜新潟県中越地震発生/被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

私の大臣政務官としての担当に消防庁があります。一昨日の台風23号消防庁災害対策本部の動きを確認していたところですが、午後5時45分に千葉県幕張プリンスに到着し、時間調整中の車の中で異常な地震の動きを感知。直ちに消防庁災害対策本部に連絡し状況把握に努めたところ、今井副大臣が消防庁に入り指示することになり、私の方は連絡をとりつつ日程継続可能となりました。

●1830〜日本薬局協励会関東甲信越合同大会/千葉幕張プリンスホテル

18時45分から19時まで現在の薬学教育6年制などの取組みについてご報告し、大会の成功を祈るご挨拶を申し上げ、羽田空港に向け移動開始しました。

●2030〜羽田発JAL1043便で千歳、札幌入り。

明日の午前9時30分から始まる北海道薬剤師会臨時代議員会に出席するため、午後8時に羽田に到着しました。移動する間も秘書官より防災携帯電話を通じて得た新潟県中越地震の情報が逐次入ってきます。予想をはるかに超える災害になりそうです。羽田も滑走路の点検をはじめ地震による影響が確認され、出発時間は1時間遅れました。


10月22日(金)

●0700〜早朝駅頭演説会/金沢八景駅

●0830〜治安対策特委/リバ4

治安対策特別委員会は銀行口座売買禁止に関する議員立法について、オレオレ詐欺撲滅ワーキングチームの菅義偉座長から内容の説明がなされ了承されました。正式名称は「金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律の一部を改正する法律案骨子(案)」。まずこの法案の題名及び目的を改め、「金融機関等による顧客等の本人確認等及び預金口座等の不正利用の防止に関する法律の一部を改正する法律」とし、目的規定「預貯金通帳等を譲り受ける行為等についての罰則を定めること」により「預貯金口座等の不正な利用の防止を図ること」を追加することとしています。個人的な犯罪には50万円以下の罰金、業として犯した犯罪には2年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金または併科を求めています。

●0940〜総務委員会/第15委員室

総務委員会では一般職給与法改正案に対しての質疑が始まりました。自民党、公明党からは質問はなく、民主党から2名、共産党1名、社民党1名が質問に立ちました。寒冷地手当ての支給日との係わりで審議結果を急がなければならない事情があり、与党の質問は省略されました。この「一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案」は平成16年8月6日付の一般職の職員の給与改定に関する人事院勧告を、勧告どおり実施しようとするものです。寒冷地手当てを民間給与のレベルに合わせることや、国立大学が独立法人化されたことによる教育職員や任期付き研究員等の俸給表などが見直されました。

●1300〜本会議

永年勤続(25年)議員5名の表彰などが終わり、総務委員会で採決した一般職給与法改正案が本会議にかけられ賛成多数で可決しました。直ちに参議院に送られることになります。本会議は約30分で終了しました。


10月21日(木)

●0900〜国会見学ぞくぞくと/憲政記念館

保土ヶ谷区の円福寺の檀家の皆さんが社会勉強で国会見学にお見えになりました。国会議事堂を見学された後、憲政記念館を見学です。ここには本会議場と同じセットが作られており、議員とおなじ気分を味わっていただけます。椅子がつまっていて狭いことに驚いていらっしゃいました。ほとんどの議員が発言チャンスもなく、こんな窮屈な席で何時間も座らされて居眠りもせず頑張るのは大変だねえ、と・・・。しかし、テレビに映し出されてしまうのは瞬時です。気を抜くことなく頑張らなければ。

●1030〜消防庁災害対策本部へ/台風23号の被害でお亡くなりになった方々のご冥福を祈り、被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。

この写真にあるのは総務省の3階にある消防庁災害対策本部です。消防庁担当大臣政務官として、台風23号対策の状況報告を受けました。被害は過去25年で最大で、死者および行方不明の方々が100名近くなりそうとのこと。指揮台の前の画面には豊岡市の水没した状況がヘリコプター・テレビで映し出され、現在とっている対策が刻々と表示されてきます。消防庁長官自らも指揮に加わり、緊張した本部の様子です。一人でも多くの取り残された被害者を救出するよう檄を飛ばしました。災害は事が起きてからでは手遅れ、事前の準備と訓練が重要で、さらに地元で直接活動する消防団やコミュニティが大切です。

●1240〜総務委員会/第15委員室

今国会初めての委員会です。委員長挨拶、理事の辞任及び補欠選任、国政調査承認要求に関する件、総務大臣、副大臣及び大臣政務官から挨拶があり、一般職給与法改正案の提案説明が大臣よりなされて散会しました。

●1600〜電気通信調査会/704

電気通信調査会が党本部704で開催されました。皆さんご承知のとおり電話やインターネットは電話線を利用して接続します。電電公社時代に独占していたときは悩みはありませんでしたが、民営化され、新たな企業が参加してくると、その電話線を利用してサービスを提供しなければならなくなります。接続料の算定方法については、現在、平成16年度のものまでしか決まっておらず、平成17年度以降の方法を決めなければなりません。パブリックコメント踏まえ電気通信事業部会答申を10月19日に受け、今後早急に接続料規則改正(案)をまとめなければなりません。そして再び事業部会に諮問し、パブコメを得て来年3月までに答申、認可となります。


10月20日(水)雨・台風23号の影響

●1030〜平成16年度横浜一日行政相談所開設/横浜新都市プラザ

「平成16年度秋の行政相談週間」における横浜一日合同行政相談所の開設に当たり総務大臣政務官として激励ご挨拶に伺いました。神奈川行政評価事務所では、本年度は県内10か所で合同行政相談所を開設することとしており、今回は8番目。行政相談週間は、行政相談制度について広く国民に御理解いただき、その利用の促進を図るため、毎年春と秋に実施しているものです。この週間のメイン行事として、本日は、地元テレビ神奈川アナウンサーとして御活躍されている三ア幸恵(みさき・ゆきえ)さんを一日所長にお迎えし、一日合同行政相談所を開設しました。三アさんには、行政相談制度の趣旨を御理解いただき、多忙なスケジュールの中で快くお引き受けいただきまして、誠にありがとうございました。本日は、横浜地方法務局、東京国税局、神奈川県、横浜市、横浜弁護士会等の国民生活に関係の深い11の機関・団体の方々に御参加いただきました。また行政相談委員にもお手伝いをいただきました。
よりよい政府、21世紀の我が国にふさわしい政府の実現のためには、国民の声に常に耳を傾け、行政の改善につなげていくことが必要です。このためにも、行政に関する苦情の解決と行政運営の改善を図る行政相談は、今後ますます重要性を増すと考えています。この一日合同行政相談所が870万人の神奈川県民と行政との架け橋となることを期待します。

●1330〜来客/政務官室

税理士会の皆さんが年末にかけて行われる税制改正に向けて要望にお見えになりました。大企業ばかりではなく、日ごろから中小零細企業の決算などにも関わる税理士の皆さんから見ると、もっと現場に目を向けて欲しいという願いが込められた要望項目でした。これから三位一体改革で国と地方の税のあり方が激変する時期を迎えています。また将来に向けたプライマリーバランスを整えていく中でも現場の声に耳を傾けることが重要です。

●1500〜郵政改革に関する合同部会/901

小泉総理が夢中になって取り組む「郵政民営化」議論の第2回目の会合です。多くの自民党議員が参加しました。郵政公社の生田総裁から取り組み状況についてご報告いただき、また麻生大臣のこれまでの発言内容が示された中で各議員からの質疑応答になりましたが、ただ単に民営化反対という声ではなく、何をもって民営化とするのかという自民党としての考え方を取りまとめる方向での質疑となりました。

●1800〜今井宏君を励ます会

この度、総務省の副大臣に就任された今井宏議員の励ます会です。副大臣就任前から計画されていた会合で、図らずも副大臣就任の祝いにもなった会合には地元草加市からも大勢の支援者が参加されていました。堀内光雄発起人代表に始まり、谷垣大臣、町村大臣、麻生大臣など大臣級がずらりと出席されました。後援会長の音頭によって乾杯がなされた後、祝賀ムードのパーティは笑顔が溢れていました。私の直属上官にもあたり、これからの三位一体改革を共にしっかり進めて行かなければなりません。


10月19日(火)

●0900〜衆議院予算委員会2日目/第1委員室

昨日は一日へばりつきでしたが、今日は副大臣が担当。委員会では「政治と金」の問題での議論が引き続き行われたようです。

●1600〜第1回党改革実行本部会議/701

午後4時から党本部701号室で「党改革実行本部会議」の第1回目の会議が開かれました。塩崎事務局長の司会で、古屋本部長代理の開会挨拶に続き武部幹事長、安倍本部長から挨拶があり、新しい党綱領、党の基本理念など我が国をどのような方向にわが党は導いていくのか、今後の活動方針について議論されました。そのたたき台は平成16年9月17日に発表された「党改革実行タスクフォース」中間報告です。ここには@候補者選考プロセスの改善、A政治資金の一層の透明化、政策立案能力の向上、党内人事のあり方の改革、C戦略的広報体制の確立、D友好団体との関係再構築、E新成長産業等との関係強化、F「無党派層」対策などの強化、G地方組織の強化・活性化、以上8つのテーマが掲げられていますが、今後実行に向けさらに踏み込んだ議論になっていきます。


10月18日(月)晴れ

●0700〜早朝駅頭演説会/六浦駅

●0900〜衆議院予算委員会〜1700/第1委員室

いよいよ予算委員会が始まりました。午前10時開会で与謝野馨政調会長からはじまり全部で10人の質問者でした。議論された内容は新聞等でご承知のことと思いますので細かく書きませんが、郵政民営化、三位一体改革、政治資金問題など課題は山盛りです。写真の右側が大臣ら政府の席、相対する中央が予算委員席、奥のこちら無機の席が副大臣、政務官の席です。はみ出すと奥左側の補助椅子に座ります。私が取った席はその補助椅子で、一日中着席し、スムーズな審議が進むよう祈りながら、問題が起きたときには直ちに対応できるよう待機します。


10月17日(日)晴れ・素晴らしい青空

●0730〜末吉昭和会

朝7時30分に末吉町の若手会(昭和生まれの会)の例会に出席し総務大臣政務官に引き続き留任したことを報告し、地方の政治の重要性について訴えました。

●0845〜金沢消防団第八分団訓練会/大道小学校

式典は9時45分からだそうですが、今日は各地で運動会が開催されているため、準備中の大道小学校グランドにお邪魔しました。朝早くから町内会、消防団の皆さんは準備に余念がありません。皆さんのご尽力に敬意を表します。

●0900〜富岡第三地区連合町内会運動会/富岡西小学校

運動会は午前8時から開始されていたようです。西富岡小学校に到着したときにはすでに皆さん盛り上がっていました。私の町内会は子供達の姿が見られなくなってきていますので、子供達がたくさん参加している様子をうらやましく思いました。主役は子供達参加者ですが青体指の皆さんも一生懸命ゲームの内容を説明していました。写真のボール送りも、頭の上から、次は股の下から、アンカーはドリブルしながらゴールへ、の説明を受けて巧みにボールを送っていました。

●1000〜横浜市消防操法技術訓練会出場団激励会

10時10分前に山下埠頭に到着しました。10時から10月25日の横浜市の大会に参加する伊勢佐木消防団第2分団の小型ポンプ操法訓練激励会にお邪魔しました。指揮者河内一実、一番員埋金貴男、二番員大野勝敏、三番員金原康弘の皆さんが正選手です。私からも激励の挨拶を述べさせていただきました。このような訓練によって、いざというときに実力を発揮することが出来ます。皆さんのご尽力に敬意を表します。

●1100〜中区第4地区北部連合町内会第30回記念大運動会/北方小学校

中区第4地区北部の運動会は午前9時から開会。私の到着は11時でした。毎年のことですがここも子供達がたくさん参加する運動会です。丁度町内対抗のリレーの最中でしたが、ある程度年齢で区別しているのですが、体格の違う相手と戦わなければなりませんから大変です。特に小学生あたりですと一学年違っても体格は相当違います。しかしそこが地域の運動会の醍醐味でもあり、楽しみでもあるのではないでしょうか。

●1115〜第20回中区第4地区南部大運動会/大鳥小学校

中区第4南部の運動会も午前9時開会。私の到着は11時15分でした。子供達も大喜び、笑顔いっぱいの運動会です。応援されていたのは町内対抗ムカデ競争。お父さんやお母さんが息を合わせて必死の形相。そんな一生懸命さを子供達は見ています。照れないで頑張ると子供達から尊敬を得る事ができるのかも知れませんね。大歓声の中で盛り上がっていました。

●1130〜中区第三地区連合町内会第43回大運動会/仲尾台中学校

同様に中区第3地区の運動会も午前9時開会でした。大遅刻で到着は11時30分。お天気は抜群で素晴らしい青空の下での運動会でしたが、日陰に入ると少し寒い様子。役員の皆さんはテントの中で地元の選手の活躍に目を細めていました。丁度到着したときは町内対抗リレーの予選が開かれていました子供達や婦人はトラック半周、大人はトラック一周でしたが、広いグランドで一周するのは苦しそうでした。

●1145〜中区第6地区連合町内会第48回県民祭大運動会/山元小学校

中区第6地区の運動会も午前9時開会でした。私の山元小学校への到着は11時45分。すでに会場内は熱気で包まれていました。目の前で行われていたのは男女に分かれてゲートボールリレーのゲームでした。なかなか難しいルールだったのでしょうか、千野さんが大きな声でルールを説明していました。本部テント付近からは鼓笛隊?のお嬢様方が応援です。

●1300〜磯子消防団9分団激励会/洋光台中央

磯子消防団第九分団が第44回神奈川県消防操法大会で優勝し、11月8日に横浜で開かれる全国大会に出場することになりました。今日は洋光台地元の代表者らによる県大会優勝のお祝いと全国大会へ向けての激励会です。指揮者福沢仁、一番員永田次郎、二番員宮嶋貴博、三番員小田吉慶、補員脇山初雄、補員吉岡俊史の選手団は残りわずかですが全国大会に向けてさらに訓練を積んで臨むそうです。がんばれ!


10月16日(土)くもり

●0900〜富岡第一地区連合町内会運動会

今日は涼しいというより寒いくらいの朝でした。このようなお天気でしたが、小田中学校のグラウンドには元気いっぱいの子供達が集まりました。富丘第一地区連合町内会の皆さんが町内別対抗で運動会の始まりです。昨年優勝した青砥チームから優勝旗、優勝杯の変換が行われ、元気いっぱいの選手宣誓で運動会はスタートしました。きっとこの準備のために役員の皆さんは大変ご苦労されてきたことと思いますが、子供達の笑顔を見るとそれも吹っ飛んでしまいますよね。

●0930〜森幼児園運動会

こちらは、もうちょっとお若い方々の運動会です。森幼児園の皆さんです。屏風ヶ浦小学校の運動場にお父さん、お母さんも一緒に参加です。綱引きは双方一回ずつ勝って引き分けとなり、みんなで万歳をしました。この子供たちが大きくなったとき、自分自身に隠れている可能性を自分自身で探し出し、大いにそれを発揮できるような社会を創っておかなければと改めて感じました。

●1000〜親和クラブ

丸山1丁目町内会館で介護保険制度について勉強会が開催されました。介護保険制度を創設した責任者の一人として、私もご挨拶にお邪魔しました。特に今月は年金保険料が上がる月でもあり、皆さん真剣な表情でした。内閣府がとったアンケートでは年金保険料が上がったら財布の紐を絞ると答えた方が半数近くいて、景気の支えである個人消費が落ち込む事はないかしらと心配になります。しかし、自己責任が基本の社会ですからまずは自己防衛していかなければなりません。介護保険制度の見直し改革がさらに負担増にならないよう注意していきたいと思います。


10月15日(金)

●0830〜郵政改革に関する関係合同部会

日程の都合で秘書が代理出席しましたが、第1回目の合同部会が開かれ、懸案の「郵政民営化」への取組みについて自民党としての考え方を取りまとめることになりました。与謝野政調会長から自民党としてのまとめに向けて前向きに議論して欲しいとの要請があったそうです。議員からは賛否両論が出されたそうですが、党としてもこの問題を放り投げることは出来ません。何を持って民営化というのか、その答を早急に出していかなければなりません。

●1300〜もうすぐ!本牧ジャンクション完成

首都高速道路公団から懸案の「本牧ジャンクション」の完成が早まり、年内に供用開始できるとの連絡を受けました。私の選挙区でもあり、自民党の東京湾岸開発委員会や首都圏整備委員会で何度となくその重要性を訴えてきただけに大変嬉しい報告でした。
これによって、
○横浜都心部と市南部地域との連絡が強化。交通利便性が向上し、横浜都心部が活性化します。所要時間の短縮を見てみると、例えば、八景島からみなとみらいまで供用前は(三渓園出口利用)35分→供用後(本牧ジャンクション経由)18分になります。
○横浜横須賀道路や狩場線、国道16号、さらに本牧産業道路などの混雑緩和に有効です。時間短縮による便益額は年間100億円と推計されています。
○交通の流れがスムーズになり、環境改善に貢献します。窒素酸化物は年間13トン削減、浮遊粒子状物質は年間2トン削減、二酸化炭素は年間2,900トン削減されると推計されています。
その次は、石川町出口を早期完成させていかなければなりませんね。

●1400〜すみれ会常任理事会

すみれ会というのは松本純女性連合後援会のことです。今日は下記日程で開催する大会の準備の会合です。例年1回大規模な勉強会を開催していますが、昨年は選挙の年で、幹事長だった安倍晋三さんをお招きして決起大会が開催されました。今年度は恒例の勉強会の形式になります。各区議員後援会のご協力もいただき1000名規模の大会になります。講師は私の上司であります麻生太郎総務大臣で、「新しい国づくり」について学びます。お時間がありましたら是非ご参加ください。

松本純さんを囲む女性の集い

日時 平成16年11月22日(月)午後2時開会
場所 横浜プリンスホテル(磯子区)3F「桜の間」
会費 1,500円 (紅茶とケーキ)
講演 「新しい国づくり」 講師 麻生太郎総務大臣

メールで「お名前・ご住所・電話番号」をお書きの上「女性の集い参加希望」とお申込みください。当日受付券をお送りします。テーブル着席は1,000名様までです。お早めにお申込みください。

●日本の国連安保理非常任理事国入り決定

国連総会が開催されています。そこで来年から2年間任期の非常任理事国の選挙が実施されました。9月にアフリカのタンザニアとエチオピアに訪問し、日本の非常任理事国入りを支持して欲しいと訴えてきました。その結果が今日出たのです。国連メンバーは191の国・地域です。3カ国は会費(分担金)を払っていないため投票権はありません。投票できる189票のうち、日本は184票を得て当選しました。また訪問してきたタンザニアも186票で当選。国連のその結果、次のような構成になりました。
【国連安保理メンバー】
▼2004年
常任理事国→中国、フランス、ロシア、英国、米国
非常任理事国→@パキスタン、アンゴラ、チリ、スペイン、ドイツ、Aフィリピン、アルジェリア、ベナン、ブラジル、ルーマニア
▼2005年
常任理事国→中国、フランス、ロシア、英国、米国
非常任理事国→@フィリピン、アルジェリア、ベナン、ブラジル、ルーマニア、A日本、タンザニア、アルゼンチン、デンマーク、ギリシャ
@の任期は2005年12月まで、Aの任期は2006年12月まで


10月14日(木)

●0830〜厚生労働部会

昨日横浜市が心配していた生活保護費の負担率変更の提案について、部会で議論されました。横浜市などの心配をお伝えしましたが、私の問いかけに対し部会長はじめ部会役員らは財源論と片付け、制度論としての生活保護に関しては言及されませんでした。国が責任を持つべき重要な政策課題ですから今後も制度議論がなされると思いますが、三位一体改革の対象としての議論になると、私もその中には入りにくい課題になります。厚生労働部会での議論をしっかりと受け止めていきたいと思います。

●1000〜柏葉したしみ会国会見学/政務官室

地元から中区の女性の皆さんがお祝いと激励に来てくださいました。総務省の取り組み課題について説明し、その後憲政記念館、憲法調査会傍聴、議事堂見学、そして議員食堂でいつも議員が食べているカレーライスを試していただきました。テレビによく出る議員さん方を生で見ることができてドキドキされたようです。現場を見ていただき、是非政治に興味を持ってもらいたいものです。

●1400〜本会議

午後2時から昨日に続き、本会議で小泉総理の所信表明演説に対する代表質問が行われました。本会議場の雰囲気は静かでしたが、小泉総理は郵政民営化について何としても実現すると強い考えを改めて訴えました。今日と明日は参議院での代表質問が行われ、来週からいよいよ各種委員会審議が始まります。


10月13日(水)

●1050〜横浜市から要望/1-209

横浜市福祉局長らが来訪されました。生活保護費負担金の負担割合を堅持されたい、とのこと。現在、国庫負担割合は4分の3、横浜市負担割合は4分の1ですが、厚生労働省は国が3分の2、地方が3分の1に負担割合を変更したいと提案しています。この負担割合変更があると、横浜市の負担増は約65億円にも上り横浜市の財政に大きな影響が出るため、平成元年4月10日法律第22号の「国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律」にあるよう、生活保護は国の4分の3負担で恒久化するとされたことを堅持して欲しいというもの。
現在三位一体改革は国側が地方6団体からの提案を受け、各関係省大臣と6団体代表者らが議論しています。厚生労働省に対して約9,440億円の補助金削減を求めている地方6団体の提案は、特別会計事業480億円、施設整備費1,580億円、社会福祉230億円、医療・保健衛生450億円、障害者対策980億円、高齢者対策1,610億円、児童福祉3,940億円、その他180億円などです。
それに対して厚生労働省側は生活保護費負担の負担割合を変更することや児童扶養手当負担金、国民健康保険国庫負担金によって捻出する逆提案を6団体にしていることから、横浜市の福祉局長はその財源をすべて国が責任持って手当てするのかといった不安や、横浜市自身の福祉予算編成の責任者として今後の成り行きを心配しているのでしょう。
制度論と財源論が三位一体改革の中で錯綜し、なかなか分かりにくい議論になっています。現在、地方6団体代表と各省大臣との折衝が続いていますので、私の立場で結論めいたことを言うことは出来ませんが、地方自治体の関係者の皆さんの心配は大きくなってきていますので、なるべく早く、正確な情報を逐次お伝えしていきたいと思います。

●1300〜本会議/代表質問160分

午後1時から開始された小泉総理の所信表明演説に対する代表質問がなされました。質問者は民主党岡田党首、自民党武部幹事長、民主党鳩山氏の3名。内政外交に関する幅広い質問がなされましたが、本会議場の雰囲気は大変静かなものでした。また今国会に提出された法案は現在のところ、閣法18本、条約1本、継続閣法7本、継続衆法(与党)7本、継続衆法(野党)14本です。


10月12日(火)

●1000〜第161回臨時国会応召手続

はっきりしない天気が続いています。いよいよ今日から第161回臨時国会が始まります。国会が召集されると、それに対し間違えなく応えました、との意味で、「応召手続」をしなければなりません。衆議院正面玄関だけ使用可能にされている登院ボード(電子出席表)の自分の名前の下にあるボタンを押し、受付け係官に自分の名刺を提出するだけのことですが、これを忘れると大騒ぎ。衆議院議長の呼びかけに応えなかったということになるのですから、後の活動が出来なくなってしまいます。

●1100〜大勇会

国会開会中には各派閥が毎週総会を開きます。私が所属しているのはたった10人のメンバーしかいない大勇会(河野グループ)です。久しぶりに皆さんの顔がそろいました。今後の本会議等議事の進行予定や課題となっている法案等の取組み状況などが報告されます。衆議院議長の河野洋平会長は自民党を離脱し、今は無所属になっているため、亀井久興代議士が会長を代行しています。

●1130〜両院議員総会、1145〜代議士会

国会開会日は院内で自民党両議院議員総会が開催され、小泉総裁から協力要請の挨拶があり、その後参議院議員と別れ、衆議院議員らによる代議士会が開かれます。今日の議事の進め方について代議士らから了承が取り付けられます。その議事進行内容を報告する係りは小渕優子代議士。その会議室の後ろに国会対策関係者の控室がありますが、そこには野党との交渉を役割とする国対幹部が陣取っており、同志の菅義偉国対副委員長の顔も見えました。

●1200〜衆議院本会議/議席・役職決定等

まず第1回目の本会議で、各議員の議席が決定され、次に会期が決められました。異例なことですが、通常会期については事前に議運で与野党が相談して決定済みで「異議無し」で決まるのですが、今回は起立採決になりました。53日間では短いということを主張している民主党と折り合えなかったのでしょう。結局、10月12日から12月3日までの53日間を会期とする提案が賛成多数で決定しました。その後、今までの常任委員会委員長の辞任が認められ、新たな委員長らが選任されました。

●1300〜開会式/参議院本会議場

国会初日には必ず天皇陛下がお見えになり、参議院本会議場で開会式が執り行われます。しずしずと無言で進行し、陛下からのお言葉を頂戴するこの儀式は大変格調高いものです。国家・国民のために、また世界平和のために尽くすことを改めて誓う、身の引き締まる儀式でした。

●1400〜衆議院本会議

内容については既に新聞等でご承知と思います。2回目の本会議が開催されて、小泉総理大臣から今国会に取り組む決意が述べられました。「郵政民営化」「三位一体改革」などが大きなテーマとなります。これも異例ですが、一日の空き時間をつくらず明日から代表質問に入ることになります。

●1430〜総務省所管事項説明

本会議終了後、自分の所管する総務省の仕事の内容確認が夕刻6時近くまで続きました。


10月10日(日)〜11日(月)

●1000〜第37回日本薬剤師会学術大会/青森市文化会館

10時からの開会式に始まり、特別講演、分科会など様々なテーマで発表会、勉強会などがセットされていました。皆さんもご承知のように、医療改革を進めることは、財源問題で苦しんでいる社会保障制度の中の国民皆保険制度をどのように組み立て直し、国民・患者さん方の安心・安全を確保することができるかということにつながります。特に薬剤師関連の各種問題は山積しており、今年法律が成立した薬学教育6年制への対応、つまり複雑になってきた調剤技術について医療現場での実習が課せられますが、その受け入れは大学病院薬剤部ばかりでなく、薬剤師会に加盟している保険調剤薬局も協力し、学生さん方に技術を伝授する薬剤師さん方も指導薬剤師の資格を取らなければなりません。一つの法律や制度が変更されると、それに伴い社会のシステムが大きく変わります。このような大きな変化のあった年だけに、今回の学術大会のテーマは「いのちと薬剤師」〜医療人としての原点を考える〜でした。私もその薬剤師資格者の端くれです。必死に各種勉強会に参加し、新たな技術や考え方について学んできました。


10月9日(土)台風22号

●1130〜日本薬剤師会学術大会参加のため移動開始

強烈な台風22号が近づいてきています。青森県で明日日本薬剤師会学術大会の開会式に出席するため、12時55分羽田発青森行きJAL1205便に乗るために移動を開始しました。搭乗手続も終わり、飛べるのか否か、その答を待っていましたが、午後1時5分台風22号接近のために欠航が決定しました。それから大騒ぎ、明日の朝では間に合いませんから、何としても今日中に到着したい。タクシーで東京駅へ向かい、13時56分発八戸行き「はやて17号」に飛び乗り、八戸16時55分着。5番線に駆けつけ17時07分発青森行きJR特急スーパー白鳥17号に間に合いました。これで一安心。何とか無事に青森に着き、前日の打合せ会には間に合いませんでしたが、今抱えている医療制度改革問題について様々なご意見をいただきました。


10月8日(金)

●1900〜中区歯科医師会研修会/講演

神奈川県歯科医師会館の5階会議室で中区歯科医師会の皆さんに、現状の歯科保健医療に対する取組み状況をテーマに講演しました。歯科医師数は年々増加傾向にあり、国民医療費も同様に増加しています。医療保険財源を考えると診療報酬の単価を抑えなければならない状況になります。すると、一日対応できる患者数に限りのある歯科医療機関は、当然医療収入も減る、ということになります。単純に診療報酬改定が行われるだけでは解決できる問題ではありません。本来の医療保険制度の抜本的改革が待たれます。また、80歳で20本の自分の歯を持ちましょうと、8020運動が展開されていますが、これも高齢者の健康な生活を手に入れるためには運動を継続していかなければなりません。さらに歯科医師の質の向上を目指して平成18年4月から既に資格をもっている歯科医師の研修制度が開始されますので、その準備も大忙しになっています。日歯事件などで先生方に元気がないように見えましたが、現場の先生方の頑張りによって、私達国民、患者が守られることになります。様々な困難を乗り越えて頑張って欲しいと思いました。


10月7日(木)

●0830〜純政会/ホテル横浜ガーデン

神奈川1区(中区・磯子区・金沢区)選出の自民党県市会議員による「純政会(松本純を国会議員にする会)」が久しぶりに開催され、今後の活動計画について確認がなされました。盛りだくさんの行事を開催してまいりますので、皆さんもぜひご参加いただきたいと思います。

●1100〜欧州視察団報告書の作成打合せ会/第1議員会館

環境税について欧州の取組みを調査してきましたが、そのまとめについて打合せが行われました。各国とも産業界に対する負担軽減方策がセットになっており、我が国でも検討するにあたっては、幅広い議論ができるように提案していかなければなりません。

●1900〜総務大臣政務官室事務局初顔合わせ会

総務省は大臣1名、副大臣2名、大臣政務官3名ですが、政務官のスタッフは担当秘書官はじめ合計5名の皆さんです。うちの事務所のメンバーと改めて顔合わせ会が開催され、山盛り抱えている難問に一丸となって取り組んでいけるようにと、結団式のようになってしまいました。麻生太郎総務大臣を支え、頑張ろう!


10月6日(水)

●1000〜総務省所管事項説明第1部/政務官室
●1300〜総務省所管事項説明第2部/政務官室

改めて私の担当する職務の確認がなされました。総務省の仕事の中で、自治関係、消防関係、国民スポーツが私の仕事になります。「三位一体改革」が一番大きな課題になりますが、交付税、補助金、税源移譲の詰めの作業が年末に向けてあわただしくなります。

●1700〜La Festa Mille Miglia 2004 ゴールセレモニー/元町

クラシックカーレースのゴールイベントにご招待いただきました。10月3日に東京原宿を出発し、蔵王を回って、10月6日に横浜元町に戻るコースで、109台のクラシックカーが参加しました。BUGATTIT35B,BENTLEY W.06 1/2LITREをはじめ世界の名車が勢ぞろい。おしゃれで格好よいイベントで、拝見しているだけでドキドキしました。


10月5日(火)

●0900〜総務部会/702

内閣改造後はじめての総務部会が開催されました。自民党の政調会の中の一つの部会で、各種法案の審議がなされ、議員から意見を求めるところです。開会に先立ち、新たに選任された副大臣、政務官、そして私からも就任の挨拶がなされました。今日の議題は、今臨時国会に提出される議案4件(下記記載)について説明がなされ、了承されました。その後、自民党政審、総務会の了承を得て、国会に提出となります。国会は国会対策委員会がそれら法案を預かり、与党、野党と折衝し議事日程に載せていくことになります。

●1100〜南関東ブロック両院議員会議

千葉県、山梨県、そして我が神奈川県選出の自民党衆議院、参議院議員が集まり、南関東ブロック選出総務の選考会でした。森英介衆議院議員から経過が説明され、山梨→千葉→神奈川の順番で、このたびは神奈川県から選出となります。自民党神奈川県連会長でもある河野太郎衆議院議員から、郵政民営化など難しい問題が山積していることから重鎮の亀井善之衆議院議員にお願いしたいと発言があり、全員賛成でそのとおり決定されました。総務は総務会に参加し、各種政策などを決定する、実務では最高の意思決定機関です。

●1200〜国会見学ぞくぞくと!/横浜中ロータリークラブ

強い雨が降る中、横浜からロータリーの皆さんが国会見学にお見えになりました。憲政記念館、議事堂見学、議員食堂での昼食、そして総務省省議室で麻生太郎総務大臣より総務省の取組みについて学んでいただきました。割り込みで、無理やり大臣にご挨拶をお願いしたのですが、大臣からは予定時間を超えてたっぷりとお話しいただいたため、私は1時からの国対説明時間に遅れそうになり、ヒヤヒヤでした。

●1300〜自民党国対で法案説明/院内第15控室

自民党の中川秀直国対委員長はじめ役員の皆さんがそろう中で、今般の臨時国会提出法案について、各省庁からの説明がなされました。総務省の案件は4件で私から説明しました。内容は@一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、A特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、B障害補償に係る障害の等級の改定等のための国家公務員災害補償及び地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案、C日本郵政公社法及び証券取引法の一部を改正する法律案(仮称)、以上の4件です。

●1330〜平成16年度市町村及び市町村議会議長総務大臣表彰式/ルポール麹町

全国各地で活躍している首長さんや議会議長さんらが総務大臣から表彰されました。表彰された市長は山形県の高橋元米沢市長ら5名、町村長は北海道の岩城元岩内町長ら16名、市議会議長は小浜下関市議長1名、町村会議町は岩手県熊谷元藤沢町議長ら4名でした。麻生大臣から直接表彰状が手渡され、皆さん嬉しそうでした。これまでの各自治体での取組みに敬意を表し、さらに今後のご活躍に期待します。

●1500〜総務省省議/省議室

内閣改造後初めての総務省省議です。大臣から訓示、そして副大臣、政務官から挨拶がなされました。麻生大臣からは、総務省は他と比べ最も国民に近い役所で、直接国民の声をつかみ、政策のPRに務め、いかに分かりやすく、丁寧に説明していくことができるか、が求められている。「アウト・オブ・タッチ」時代感覚から外れることが無いよう、改めて各種改革に対する取り組む心構えが求められました。

●1830〜小林ゆたか君を励ます会/ロイヤルホールヨコハマ

小林温参議院議員の初めての「励ます会」が開催されました。開場は横浜のロイヤルホールでしたが、東京から森喜朗元総理、中川秀直国対委員長らも出席され、また開場も溢れんばかりのお客さんで賑々しく開催されました。福島県出身からゼロの出発で神奈川県選出参議院議員に当選した奮戦記が紹介され、若さとIT、外交通を主張。そして皆さんからは早くお嫁さんを見つけるよう強い要望が述べられました。


10月4日(月)

●0900〜事務所打合せ会議

私の国会議員会館に大臣政務官留任のお祝いにたくさんのお花を頂戴しました。心から感謝申し上げると共に、その責務の重大さ、重さを痛感しています。特に私に課せられた大きな課題は「三位一体改革」です。地方自治体、各省庁、国会議員などそれぞれの立場で補助金の処理については意見の一致を見ることは困難な状況にあり、今後理解を得るための取組みが重要になります。

●1800〜鈴木俊一君を激励する会

はじめて私が当選した頃からお世話になっている鈴木俊一衆議院議員のパーティーです。堀内衆議院議員が代表世話人で議員の仲間がたくさん集まりました。また地元の岩手県からも支援者の皆さんが集まり盛会でした。過日、お父様の鈴木善幸元総理がお亡くなりになり、この会を開催すべきか悩んでいたそうですが、元気な様子を皆さんに知らせるべきとの声が多くあり、開催に踏み切ったそうです。頑張れ俊ちゃん!


10月2日(土)

●1330〜黒川英里さん結婚

横浜市会議員黒川澄夫先生のお嬢さん、黒川英里さんが今日結婚されました。お相手は和知孝一さん。テニスがご縁だったそうで、中区の横浜山手カトリック教会で式を挙げ、磯子の横浜プリンスホテルで披露宴、そして金沢区に新居を構えるとのことで、まさに神奈川1区全部で大イベントを開催していただきました。仲人なし、両人両家の紹介は新郎新婦自らが行うという、新時代の結婚披露宴でした。お幸せに!


10月1日(金)

●1500〜横浜刑務所視察

横浜刑務所は、1855年に設置された下田牢屋敷をルーツとしており、平成11年11月に全体改築工事が竣工しました。収容定員は1,263名で、職員261名で管理していますが、犯罪件数の増加によって本日現在は1,453名が収容されています。問題点は収容定員を上回る過剰収容となっていること、として外国人受刑者が、暴力団受刑者、薬物乱用受刑者、精神疾患受刑者、身体疾患受刑者、不服申立などに対応する処遇困難なケースが増えていることが課題です。治安対策を考えるとき、まずは警察官増員、刑務所の受け入れ増強などが挙げられますが、その実態は大変厳しく、比較少数の職員によって必死に取り組んでいる横浜刑務所、拘置所、少年鑑別所の様子を視察してきました。

刑務所に入ると牢屋に閉じ込められているばかりではなく、社会復帰を目指して木工、縫製などの工場で技術を磨きます。お正月に神社でお目に掛かるお守りや破魔矢なども作られており驚きました。

食堂は定員オーバーで、作業室にまで食卓を広げなければならない状況です。また、外国人が多いため余暇時間に読む本も各国のものが用意されています。

縫製工場は60人が作業していますが、それを監視台(下左写真)からたった一人の職員によって監視することになります。その時間は監視2時間、休憩30分の繰り返しだそうです。一人で緊張感を2時間持ちつづけることは大変なことだと思います。

普通は屋外の運動場で体力維持を図ることができるそうですが、懲罰や独房に入っている囚人は屋上の小さな運動スペースで一日30分間の運動を行うそうです。道具はフラフープと上部回転椅子。

収容人員オーバーに対応するために、6人部屋にベッド二つを足元に入れ8人が収容されています。

薬物などにより凶暴性を発揮するものは、左下写真のような三畳ほどの柔かい素材を四方八方に張り巡らした独房が用意されています。また、それらの様子は24時間テレビでも監視されています。

横浜少年鑑別所が横浜刑務所の隣りにあります。家庭裁判所で観護措置が決定されると送致されます。収容室は三畳ほどで刑務所と変わりません。収容し、少年の心身の状態を科学的方法により調査診断し、非行の原因を解明して処遇方針を立てるための施設です。職員は52名で、定員130人(男104、女26)。平成15年度は1622人(男1407、女215)が収容されました。

※子供の非行で悩んでいる方へ 予約⇒045(841)2525

この少年鑑別所には「青少年相談センター」が併設されており、もしお悩みの方がいらっしゃいましたら、相談に伺ったらいかがでしょう。相談は、無料です。事前に電話で松本純のホームページで知ったと伝え、予約をとって下さい。
場所:〒233-0003横浜市港南区港南4-2-1

●1930〜地元会合/福豆会

中区大和町の皆さんの集まりにお邪魔しました。もちろん報告は政務官留任についてです。改造内閣でいったい何に取り組むのかとのご質問もあり、郵政民営化についてはあまり関心は高くなく、商店街の景気対策を売って欲しいとの声が圧倒的でした。一部の経済は良くなっているとのことですが、まだまだ中小零細企業にとっては厳しい経済環境にあります。また、マスコミのアンケート調査のとおり、年金や医療・介護など社会保障制度が維持されるのか心配されている声がたくさんありました。国の形、社会の仕組みが大きく変わる過渡期を迎え、舵取りを間違えないように頑張ります。


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