松本純の国会奮戦記2004-03

2004(平成16)年3月

トップへ 目次へ 前のページへ 次のページへ

3月31日(水)

●0800〜雇用・女性と社会保障

午前8時から党本部704号室にて重点政策推進委員会第二部会が開かれ、「雇用・女性と社会保障について」が議題となりました。長勢甚遠主査のもと額賀福志郎政調会長の挨拶により開会され、二名の講師の講演に耳を傾けました。「雇用と社会保障について」を慶應義塾大学商学部教授清家篤氏から、また「女性と社会保障について」を武蔵工業大学環境情報学部岩男壽美子氏から伺いました。行き着いた話は、いくら手を打っても、問題の根源「少子化」を解決しなければ将来的に安定する社会保障制度は難しい、でした。しかし、これでは困ります。海外と比べ、日本だけが子育てプレッシャーが異常に高いという現状を打開しなければなりません。

●国会見学ぞくぞくと!

今日も国会見学に大勢の方がお見えになりました。磯子の小林リーダーを先頭に20名ほどのお客様です。まずは、総務省へ起こしいただき、私の総務大臣政務官室で「三位一体改革」「ユビキタス・ネットワーク社会づくり」についての話を聞いていただきました。それから国会正面で記念写真を撮り、衆議院外務委員会傍聴、議員食堂でお食事、そして議事堂見学と盛りだくさんのメニューでしたが、皆さんお元気に見学していただきました。きっと、国会、国政を身近に感じることができたと思います。ありがとうございました。


3月30日(火)曇雨

●0800〜防衛政策検討小委・国防部会合同会議

午前8時から党本部901号室で防衛関係の合同会議が開催されました。「提案:新しい日本の防衛政策」が議題となり、出席者全員の賛成により了承されました。これは、防衛庁を防衛省へ格上げ、集団的自衛権の発動などが盛り込まれたもので、この提案を受け、今後具体的な立法のための手続きを進めていくことになります。そして、それによりさらに内容が明確になり、皆さんからの意見も頂戴できるようになる予定です。

●1245〜代議士会、1300〜本会議

午後12時45分からいつものように代議士会が開かれ、引き続き1時から本会議が開催されました。
内容は、「人事官、会計検査院情報公開審査会委員、原子力安全委員会委員、衆議院議員選挙区画定審議会委員、公認会計士・監査審査会会長及び委員、中央更生保護審査会委員並びに中央社会保険医療協議会(公益)委員の任命につき両議院の同意を求めるの件」で、いずれも採決の結果了承されました。引き続き知的財産高等裁判所設置法案など8件が採決され、いずれも可決承認されました。
そして次の道路公団の改革に向けた関連4法案の趣旨の説明がなされました。
@高速道路株式会社法案
A独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法案
B日本道路公団等の民営化に伴う道路関係法律の整備等に関する法律案
C日本道路公団等民営化関係法施行法案


3月29日(月)

●1000〜国会見学ぞくぞくと!

金沢区のご婦人方が国会見学にお見えになりました。まずは10時に総務大臣政務官室で、「三位一体改革」と「ユビキタス・ネットワーク」についてご説明し、その後憲政記念館、国会議事堂を見学していただき、本会議場となりの議員食堂で、いつも国会議員がほおばっているカレーライスを皆さんと一緒に食べました。その後、お元気な皆さんは浅草へ遊びに行くとのことでした。ぜひ国政を身近に感じていただきたいと思います。

●1100〜名門!アサ秘ジャーナル

こちらは麻生太郎総務大臣室です。11時から「名門!アサ秘ジャーナル」の収録のために、スタッフとテレビカメラ機材で大臣室は占領されました。もちろん、本日は麻生太郎大臣がゲスト。レギュラー出演者は浅草キッド(水道橋博士、玉袋筋太郎)と江口ともみさんです。放送時間は火曜日の深夜0:50〜1:20。すみませんいつオンエアになるのか聞き忘れました。それほど現場では腹を抱えて大笑いする場面ばかり。

何と言っても麻生大臣は「麻生マンガ太郎」「マンガ通大臣」と言われるほどよくマンガを読んでいます。毎週20冊ほど、片っ端から読んでいるそうですが、特に印象に残り、もう一度読んでみたいマンガはそうは無いようです。その中で特にあげれば「ゴルゴ13」、と大臣が答えたら、なんと巨大なゴルゴ・パネルが登場。よく事前に調べて準備しているものですね。クイズに答えたらこのパネルはプレゼント、ということでしばし緊張。「ゴルゴ13が初めて会った人に絶対しないことは何?」の質問に、すかさず「握手!」と大臣から正解のお答え。このようなやり取りが1時間にわたって収録され、その中から30分番組が作られるのでしょう。また、大臣はマンガ、アニメーションなど日本が海外に発信している優れた日本のコンテンツがさらに活かされるよう、総務大臣として情報通信の発展に取り組んでいく必要性を強く訴えておられました。完成が楽しみです。

●総務部会

三位一体改革が進められていますが、昨年の暮れに急に補助金1兆円の減額が現実的なプレッシャーとして地方を襲ったと、大騒ぎになりました。果たしてそれが本質問題なのか、片山前総務大臣をリーダーとして、地方税財政のあり方について検討するプロジェクトチームが自民党内に設置されることになりました。

●郵政事業改革に関する特命委員会

郵政民営化に向け10回目の特命委員会が開催され、議論が深められています。何をもって民営化といえるのか、きわめて難しい議論が続けられています。


3月28日(日)

●0730〜中区末吉町朝食会

朝7時30分、末吉町の喫茶店で恒例の朝食会。村上健司県会議員のご自宅はすぐ近くで今日も出席。神奈川県議会の知事との攻防について、その概要を報告されました。お集まりの皆さんは政治に大変関心が高く今朝も熱心に耳を傾けていました。私からは国会での取り組みの様子についてご報告しました。

●松本研市議バス旅行の見送り

松本研市議のバス旅行は富津へのイチゴ狩りだそうです。絶好の天気に恵まれ、バス4台を連ねて大黒ふ頭を元気に出発されました。私はお花見会のはしごで、今日は参加できず。そこで朝8時30分に各バスでお見送りのご挨拶。きっと帰りはお土産でいっぱいになって帰ってくることでしょう。楽しい思い出をたくさん作ってきてください。

●1100〜山元町1丁目の皆さんお花見会

さて、私はお花見へ。午前11時にお邪魔したのは森林公園。広い広い公園に大きく陣地をとって酒盛りは既に絶好調。お天気は暑いほどで、あちらこちらで大きな笑い声が弾んでいました。日ごろから町内会活動を支えている町の重鎮ばかりですが、日ごろからの、このような心の触れ合いが、大きな行事を成功させるのですね。

●1140〜山元町釣友会はじめ合同お花見会

11時40分頃には柏葉公園へ移動しました。山元町の皆さんなのですが、こちらのグループは空手道拳流館、釣友会、そして近隣町内会の皆さんの集まりです。近頃アジ釣りに行ってきたそうですが20センチを越えるアジが大量だったそうです。しかし今日はクジラ、公園に持ち込んだフライ道具で、クジラのフライが揚げられアツアツをご馳走になりました。伊波洋之助市議、村上健司県議ご夫妻も参加されていました。

●1230〜谷津町内会お花見会

さあ、次は金沢区です。11時から既にスタートしているところ、私の到着は午後12時30分。お酒も進み、皆さん絶好調です。さながらカラオケ大会。飛び入りで私も歌ってきました。おはこの加山雄三の「君といつまでも」です。出されているお料理は奥様方の心づくしの手作りべ弁当でした。私はいささかお酒が進んでいて、持ち帰りましたが大変美味しくいただきました。ご馳走様。

●1500〜富岡芋観音奉賛会お花見会

事務所の打合せをはさみ、午後3時には富岡の長昌寺へお邪魔しました。芋観音のご開帳に合わせお花見会が開催されました。こちらでもカラオケセットがステージに配置され、これから大騒ぎになりそう。皆さん手際よく、殿方も混ざってイカ焼き、おでん運びと女性軍のお手伝い。和やかな会になったことでしょう。私は次の予定のため中座。

●1600〜クリーニング中支部ボウリング大会

午後4時スタートのボーリング大会。中区のハイランドレーンに間に合いました。恒例のボーリング大会で、皆さんの腕前もなかなかのもの。いつもアイロンを振っているから上手なのでしょうかね。ご家族と一緒でファミリーサービスにも気を使っておられました。松本純事務所代表選手は斎藤秘書。私は次の予定で中座してしまいました。成績は未確認ですが、フォームから見るとアベレージ130から150点くらいでしょう。


3月27日(土)

●0730〜国政報告朝食会

朝7時30分から伊勢佐木町のホテルの朝食会場の一角を借りて国政報告会が開催されました。折りしもハンドボール大会が実施されているようで、朝食会場は若いお嬢さん方でいっぱいでした。バイキング形式の食事が終わって報告会。みんな言いたい放題で、朝から大騒ぎでした。みなとみらい線が開通してから、伊勢佐木町や野毛方面が静かになってしまい、これからの展望をどのように開くか、真剣な議論が続いています。


3月26日(金)

●平成16年度予算が成立

本日の参議院本会議で平成16年度政府予算が自公の賛成多数で可決し、成立しました。これからは、年金制度改革関連法案などの重要法案の審議に入ってくる予定。
3月26日の予算成立は平成13年度予算(森喜朗内閣)と並び、平成7年度予算(村山富市内閣)の3月22日に次ぐ4番目に早い成立となりました。「べたなぎ国会」といわれる所以です。
予算総額:82兆1,109億円(平成15年度当初予算対比0.4%増)
国債発行額:36兆5,900億円

●1200〜第1回アジアブロードバンド推進協議会

正午から総務省8階第1特別会議室において「第1回アジアブロードバンド推進協議会」が開かれました。NHK、松下電気などはじめ民間のそうそうたる企業代表者らに出席を求め協議会が立ち上がりました。麻生大臣、田端副大臣、松本大臣政務官、情報通信関係局長などが行政側として出席。アメリカ、EU、アジアの三極の様子を見ると貿易量については三者並びで活発な世界経済を支えていますが、情報量の移動を見るとアメリカ、EUは大量の情報が行き交うのに、アジア対アメリカ、アジア対EUは相当遅れているのが現状です。そこで、アジア内の情報インフラの早急な整備とコンテンツ、セキュリティ、使用言語などの壁を乗り越える戦略を立ち上げなければなりません。この推進協議会には大きな期待がかけられています。

アジア・ブロードバンド推進会議 構成員
(五十音順、敬称略)

秋草  直之 富士通株式会社代表取締役会長
足立  直樹 凸版印刷株式会社代表取締役社長
飯田  尚志 独立行政法人通信総合研究所理事長
海老沢  勝二 日本放送協会会長
岡村    正 株式会社東芝代表執行役社長
小野寺  正 KDDI株式会社代表取締役社長
金井    務 株式会社日立製作所取締役会長
桑野  幸徳 三洋電機株式会社代表取締役社長
小島  順彦 三菱商事株式会社代表取締役副社長
佐々木  元 日本電気株式会社代表取締役会長
鈴木  正誠 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社代表取締役社長
立川  敬二 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ代表取締役社長
谷口  一郎 三菱電機株式会社取締役会長
浜口  友一 株式会社NTTデータ代表取締役社長
日枝    久 株式会社フジテレビジョン代表取締役会長
松岡  鐵哉 三井物産株式会社代表取締役専務執行役員
村井    純 慶應義塾大学環境情報学部教授
村上  輝康 株式会社野村総合研究所理事長
森下  洋一 松下電器産業株式会社代表取締役会長
森中  小三郎       住友商事株式会社代表取締役副社長

 


3月25日(木)曇雨

●0830〜介護保険制度に関する小委員会

朝8時30分から党本部で介護保険の制度見直し論議がはじまりました。具体的な問題を一つ一つ積み上げていかなければなりません。大変根気のいる仕事ですが、皆さんからいただいたご意見を生かせるのもこのチャンスしかありません。もっぱら施設介護は個室重視に移ってきており、これが10年後、20年後になるほどと思ってもらえる仕組みに作り変えていかなければなりません。

●1000〜瀬ヶ崎国会見学到着

午前10時瀬ヶ先の皆さんが国会見学に来ていただきました。総務大臣政務官室をはじめ、様々な国会の様子を見ていただくことができたようです。

●公設秘書問題について

3月24日与野党の合意が内定したそうです。取りまとめられた紙が我々にも配布されました。内容は下記の通りです。

○定年制の導入(採用制限)
採用は満65歳未満とする。採用後、65歳を越えた場合には任期満了まで。現在65歳を越えている秘書については経過措置を設ける。

○兼職
原則として禁止。例外措置:議員が許可した旨の文書を議長に届け出た場合は認める。この場合、議長は兼職の勤務先,報酬の有無、報酬額を公表する。

○近親者の採用禁止
議員の配偶者は採用禁止とする。

○給与
秘書の給与は、秘書本人への直接支給とする。

○寄附(公設秘書の寄附)
何人も、議員本人の所属する政党、政治団体(支部を含む)への秘書による、寄附を勧誘・要求してはならない。(罰則なし)

○公開・透明性
秘書の氏名、勤務地、三親等以内の近親者の続柄を公表する。

※公設秘書のあり方については、衆議院では議会制度調査会、参議院では参議院改革協議会ないし議運で協議する。

以上

 


3月24日(水)曇晴

●0800〜電気通信調査会

午前8時から党本部で開かれた「電気通信調査会」に政務官として出席。議題は電波利用料制度の見直しについて。これは良好な電波環境の構築・整備を図るための行政経費に充てるものとして無線局免許人から毎年徴収する手数料の仕組み。いわゆるマンションの管理費用のようなものです。電波利用料を得て、国は電波の秩序維持のために電波利用共益事務を担いますが、仕事は、@安定的な電波利用の確保のための、電波監視や無線局データベースの運用など、A有限な電波資源の効率的利用のための、アナアナ変換や技術試験事務などに取り組んでいます。一方無線局免許人の携帯電話事業者、放送事業者、衛星通信事業者、電力事業者、アマチュア無線などが受益者として料金を払い電波を使用します。ユビキタス社会を迎えようとしている今、今後の電波利用料のあり方を早急に議論しなければなりません。まだまだ続きます。

●1500〜拉致合同会議

午後3時から党本部で拉致問題対策本部が開催されました。特定船舶の入港の禁止に関する法律案について最終案が提出され、様々な角度から議論され、原案が了承されました。与党協議も終了したこの案は、本日の了承により党内手続は終了したことになります。ただちに国会へ提出するため政策審議会、総務会の手続を経ていくことになります。

●1800〜相沢英之先生を囲む会

午後6時から東京プリンスホテルで相沢先生の激励会が開催されました。私が司会を務めました。奥様の司葉子さんと共に登壇された相沢英之先生から、昨年の選挙の協力に対するお礼と今後第四ステージの我が道を行くと述べられ、支援者の皆さんからも今後の活躍に期待を込められた温かい拍手で会場は包まれました。


3月23日(火)霧雨

●国会見学ぞくぞくと

今日はかわいいお客さんがお見えになりました。10歳になるお嬢さん二名とそのお母さんでした。総務省の仕事の内容や総務委員会のNHK予算の審議状況、そして議員食堂でスパゲティを食べていただき、最後は本会議の傍聴でした。素朴な質問もいただきました。「国会議員は喧嘩をする人たち?」との質問で、テレビの影響が大きいなと強く感じました。しかし、委員会や本会議の様子を見て、安心してお帰りいただきました。

●0900〜平成16年度NHK予算審議終了

午前9時から3時間コースで総務委員会が開かれ、平成16年度NHK予算に対する野党側からの質疑が行われました。私も政務官として答弁者控え席(写真左、左から麻生大臣、田端副大臣、松本政務官)にて待機しましたが、時間切れで質問は当たらず。ちょっとガッカリ。委員会の定足数が足りなくなりそうになると、写真右のように委員席へ着席。結果、反対無く全会一致で予算は承認されました。

●1300〜本会議で総務委員会報告

総務委員会で承認された平成16年度NHK予算は直ちに午後1時開会の衆議院本会議にかけられ承認されました。これから参議院へ送付され議論の場が移ります。年度内中に可決されないとNHK側にも視聴者側にも大きな混乱が生じますので、少ない時間ですが速やかに対応・処理されたいと思います。当方は本会議終了後、田端副大臣と共に各党国対に法案可決のお礼回りに走りました。


3月22日(月)雨寒

●1700〜松本純後援会等政治資金団体合同総会

午後5時からロイヤルホールヨコハマにおいて標記合同総会が開催され、日頃よりご支援いただいている団体代表者など約200名が集い開催された。昨年の収支報告が選挙管理委員会に提出され受理された旨の報告があり、了承されました。その後、松本純の国政報告と平沢勝栄総務大臣政務官から北朝鮮問題などについて30分の講演を皆さんと共に聴きました。そして、懇親会では親しく皆さんと歓談することができました。


3月21日(日)

●久しぶりに倅たちと ・・・

久しぶりに倅たちが集まりました。うちでは大変珍しいことで、年に何回かしかありません。
左が長男、大(だい)昭和52年生まれで、すでに社会人で日本オラクルに勤め、勤務地の名古屋から戻りました。右は次男、真(しん)昭和54年生まれ、今年大学卒業しましたが、就職活動にはまったく興味が無く、公認会計士を目指すと言って昨年5月の失敗にめげず今年の5月に向け最後の追い込みです。そして、真ん中が三男、哲(てつ)昭和56年生まれ、岩手大学農学部獣医学科でこの4月から4年生になりますが、入学時から盛岡に下宿し年に2度ほど戻ってきます。まあ、元気にしているようで何よりです。もっぱら「ハムスター」が話題で、彼らが持ち込んだハムが増殖し、今名古屋に2匹、横浜に2匹、盛岡に4〜5匹いるらしいのです。


3月20日(土)

●0900〜総会準備

22日に開催される松本純政治資金各団体合同総会の資料整理に追われる。

●1830〜地元祝勝会

中区のソフトボールチームの1部昇格と私の国政復帰を祝う会でしたたかに酒を飲む。


3月19日(金)曇り寒い

●0700〜早朝駅頭演説会/JR山手駅

毎朝の早朝駅頭演説会は午前7時から8時まで。今朝は久しぶりに山手駅です。私は聖光学院にこの駅を使って通っていましたので、とても懐かしいところなのです。今日も数え切れない聖光生が学校に向かって通り過ぎていきました。また横浜国大附属小学校の皆さんも元気に登校していました。年金制度の崩壊だとか少年犯罪激増だとか、暗い世相の中にありますが、それだけに次代を担う若者を見ると、もっと大人が頑張らなければと強く思います。

●0840〜磯子区民ゲートボール大会

午前8時40分に岡村公園多目的広場へ向かい、磯子区民ゲートボール大会にお邪魔しました。開会式典に引き続き、始球式です。これにはすべての来賓が参加し、通常より大きなゲートに向かいボールを打ちます。その後、準備体操、ゲーム開始となりますが、今日は寒いので無理をなさりませぬよう。しかし、参加されている選手の皆さんは、そんな心配は要らぬほどお元気・・・。今日も大いに頑張ってください。

●1000〜本町小学校卒業式

今日は私の母校でもある横浜市立本町小学校の卒業式です。午前10時開会、誠にお行儀が良いので驚きました。私たちが通っていた頃は1クラス50名くらいで1学年5クラスありましたが、今の6年生は2クラス、男子43名、女子31名、合計74名の卒業生でした。生徒数はずいぶん少なくなっていますが、これからも少子化傾向は続くそうです。

●1400〜顧客情報流失

午後2時から自民党本部で、党政調電気通信調査会が開催されました。今回のヤフーBBの顧客情報流失事件についてYahoo孫正義社長から状況の説明を聴取したのち、議員からの質疑に答えました。しかし、自分は被害者、法律不整備で窃盗事件になら無い可能性もあるなど、立法府を責める孫社長の意見などもあり、その姿勢に疑問を示す議員もいました。


3月18日(木)

●0700〜JR根岸駅

今朝のJR根岸駅の駅頭演説会に参加できませんでした。しかし、スタッフにより「まちかど政治瓦版」3月号を駅頭で配布しました。皆さんに少しでも近づきたいと必死で願っています。

●0800〜厚生労働部会

午前8時から始まった今朝の厚労部会は、課題山積です。将来にわたる安定した、また国民に信頼される社会保障制度を構築することは我々の重大な課題です。

●0830〜治安対策特別委員会

午前8時30分から党本部8階会議室で公約にも挙げている「治安対策」について、特に「少年犯罪」に対する各省取り組みについて報告がなされ、熱心な議論がなされました。
警察庁の報告によると、喫煙や万引きで補導される少年の保護者の言動にはあきれているようです。決して少ない数でなく「タバコはうちでは許している」「万引きくらいして何が悪い」と開き直る親が多いそうです。そしてあまりにひどい場合には、親を逮捕することもあるとのこと。将来の日本を担う大事な子供たちを守るべき親がこれでは困ってしまいますね。

●真の年金制度改革を進める議員の会

自民党若手国会議員により議員年金について議論してきました。基本的な考え方は、現行の年金制度は今の時代に受け入れてもらうことはできないと判断し、改革を断行すべしと下記のとおり緊急提言案をつくり、有志に署名が求められました。
私は早速署名しました。

緊急提言(案)

 国会議員互助年金制度(議員年金)は、国会法の規定を踏まえ、昭和三三年創設され、今日まで続けられてきた。

 しかしながら、国民全般に年金制度改革に関心が高まる中で、改めて議員年金のあり方が問われている。年金制度の改革を国民の皆さんにお願いする以上、多くの国民の皆さんの目から見て、常識的に考えておかしいと思われるものは是正していかなければならない。

 そこで、我々はこれまでの議論を踏まえ、議員年金についてはこの際廃止すべきと考える。なお、改革の具体的な進め方については、中立的な第三者機関を直ちに設置し、今秋をメドにあるべき姿を決めていく必要があると考える。

 今後、与野党による協議が予定されているが、こうした議論に我々の意見を反映させていけるよう、あらゆる機会を通じて提言をしていくこととする。

以上

平成一六年三月二五日

真の年金制度を進める議員の会 有志一同

井上信治 大野松茂 大前繁雄 大村秀章
奥野信亮 加藤勝信 木村 勉 河野太郎
後藤茂之 菅 義偉 菅原一秀 高木 毅
中島啓雄 中野正志 中山泰秀 西川京子
西村康稔 葉梨康弘 早川忠孝 原田令嗣
平沢勝栄 福井 照 保坂 武 松島みどり
松本 純 森本恒雄 山際大志郎 山本一太

●1230〜総務委員会/NHK平成16年度予算審議

午後12時30分から総務委員会が開催され、NHKの予算についての審議が始まりました。今日は与党だけが質問に立ち、次回は野党だけが質問に立つ方法で審議を進めるそうです。また、今日は参議院の予算委員会もあり、麻生総務大臣はそちらにかかりっきりになるので、副大臣と私が対応することになりました。生まれて初めての「答弁」を、たった1問だけですが、経験しました。


3月17日(水)

●0700〜早朝駅頭演説会/JR磯子駅

今朝は磯子駅です。いつも歩道橋の上で演説会を開催しているのですが、下を通って駅構内へ入る方には触れ合うことができません。立ち位置もなかなか難しいものですね。スタッフと手分けして「まちかど政治瓦版」3月号を配布しました。そして皆さんからご意見、特に年金制度については様々なご意見がありますのでぜひ皆さんの声を聞かせて欲しいと思っています。基本的には給付と負担のバランスをとらなければならない、またこの制度を絶対つぶしてはならないと考えています。

●医療機器

MedtronicのJean-Luc Butel社長が議員会館に来訪されました。川崎市に日本本社があるそうで、ペースメーカー、バルーンカテーテルなどが得意な医療機器メーカー。日本には40万人のペースメーカー使用者がいるが、普及率はヨーロッパの1/2、米国の1/3程。この会社の新製品が日本で認められたのは四年間で一件と、日本の承認手続には相当の時間がかかるそうで、欧米より四世代遅れている状況にあるらしい。日本には専門病院がないと言っても過言でない状況にあることが原因の一つだとのこと。最新医療機を使うと医療費削減と患者のQOLが向上する。との説明でした。我が国の状況が遅れていることによって患者さんが苦しんでいれば問題です。我が国の取り組みを検証してみたいと思います。

●第20回参議院選挙比例代表公認候補者一覧

自由民主党 平成16年3月17日現在

  候補者 年齢 経歴 支援団体
1 いずみ・しんや
泉 信也
66 2期 (社)日本観光旅館連盟ほか
2 いりさわ・はじむ
入澤 肇
 63 1期 (社)日本フードサービス協会ほか
3 かのう・ときお
加納 時男
69 1期 企業人政治フォーラムほか
4 さとう・あきお
佐藤 昭郎
61 1期 全国土地改良政治連盟
5 つきはら・しげあき
月原 茂皓
69 1期 政治連盟防衛を支える会
6 のおの・ちえこ
南野 知惠子
68 2期 日本看護連盟ほか
7 ひので・えいすけ
日出 英輔
62 1期 全国農業協同組合中央会ほか
8 わき・まさし
脇  雅史
59 1期 (社)全国建設業協会ほか
9 すずき・まさたか
鈴木 正孝
63 軍恩連盟全国連合会特別顧問 軍恩連盟全国連合会ほか
10 はまだ・たくじろう
浜田 卓二郎
62 元参議院 行政監視委員長 (社)日本新聞販売協会ほか
11 あきもと・つかさ
秋元 司
32 自民党東京都連政策審議委員 全国小売酒販政治連盟ほか
12 あらい・ひろゆき
荒井 広幸
45 元自治政務次官 全国療術師協会ほか
13 いらみな・こうきち
伊良皆 吉
66 沖縄県議会議員  
14 おみ・あさこ
尾身 朝子
42 ITコンサルタント 全日本私立幼稚園連合会ほか
15 きたざと・としあき
北里 敏明
55 前消防庁次長 全国私学父母の会ほか
16 こにし・けいいちろう
小西 恵一郎
48 日本薬剤師連盟副会長 日本薬剤師連盟ほか
17 こば・たけし
古葉 竹識
67 元広島カープ監督 (社)少年軟式野球国際交流協会ほか
18 こはら・けんじ
小原 健史
55 全国旅館生活衛生同業組合連合会会長 全国旅館生活衛生同業組合連合会ほか
19 ささい・ひろふみ
笹井 啓史
43 日本大学助教授 日本歯科医師連盟ほか
20 ささがわ・ひろよし
笹川 博義
37 自由民主党群馬県自動車産業振興支部支部長 (財)全日本空手道連盟ほか
21 せき・はじめ
関 肇
68 元防衛医科大学校副校長 全国内水面政治連盟ほか
22 たぐち・いっしん
田口 一信
55 長崎県議会議員  
23 なかにし・しげあき
中西 茂昭
55 日本歯科技工士連盟会長 日本歯科技工士連盟ほか
24 なかむら・ひろひこ
中村 博彦
61 全国老人福祉施設協議会会長 全国老人福祉施設協議会ほか
25 にしじま・ひでとし
西島 英利
55 日本医師会常任理事 日本医師連盟ほか
26 はせがわ・けんせい
長谷川 憲正
61 前フィンランド大使 全国簡易郵便局連合会ほか
27 まつむら・よしふみ
松村 祥史
39 全国商工会青年部連合会会長 全国商工政治連盟ほか
28 みずおち・としえい
水落 敏栄
61 日本遺族会専務理事 日本遺族政治連盟ほか
29 やまたに・えりこ
山谷 えり子
53 元サンケイリビング新聞編集長 仏所護念会教団ほか
30 よこうち・しょうめい
横内 正明
62 元法務副大臣 (社)全国宅地建物取引業協会連合会ほか

合計 公認 30名( 現 8名、 前 2名、 新 20名 )

比例代表選挙の難しさ

参議院選挙は2種類の選挙方法で闘います。
一つは、各都道府県単位の「選挙区」選挙。これは通常の市会、県会の選挙と同様に中選挙区制度で行われ、1選挙区から決められた定数の当選者が選出されます。
もう一つは、「比例代表」選挙。選挙区は日本全土です。投票用紙には「政党名」または「候補者名」のいずれかを記入します。候補者名は所属する政党票と合わせて、各政党の総票数が確定すると、ドント方式により各政党の獲得議席数が決定します。その獲得議席数を一つの政党内で争うのが候補者個人名の獲得票の多い順に当選となります。
したがって、比例代表候補者は全国を駆け回り、「自分の名前」を書いてもらう具体的な事前活動が求められます。マスコミを通じ全国に名の知れた者が有利になります。知名度の無いものは、支援団体の応援をもらって知名度を拡大するしか闘う方法はありません。
残されたわずかな時間を有効に使おうと、各陣営は懸命に準備を進めています。皆さんには「政党名」をかくよりも、なんらかの係わりの中で「候補者名」を書く「比例代表」選挙に注目していただきたいと思います。


3月16日(火)

●0700〜早朝駅頭演説会/屏風浦駅

朝7時に屏風浦駅にお邪魔しました。「まちかど政治瓦版」3月号の配布をスタッフと共に行いました。毎朝のことですが、私が取り組んでいる国政の様子を皆さんに伝えることの大切さをいつも感じて活動を続けています。皆さんからもぜひご意見を私どもにお届けいただけきたいと思っています。そして、これからの日本の国の形を決めていかなければならない、歴史的にも大切な時期を迎えつつあると強く感じるのです。

●0800〜各種勉強会

一番左は朝8時開会の総合経済調査会です。月例経済報告を受けて、設備投資、輸出の増大、特に中国特需ともいえる景気回復を実感しました。次は午前8時30分開会の重点政策推進委員会第二部会で、世界の社会保険の仕組みを再度検証。その右は、午前9時開会の外交調査会で、中国と我が国の今後の課題について、藪中アジア大洋州局長より報告を受けました。そして一番右は総務委員会の様子です。委員会は午後2時から始まり終了は午後6時を回ってしまいました。

●地元から国会見学

地元からぞくぞくと国会見学にお見えいただいております。本日は地元野毛の皆さんです。総務省の私の政務官室から議事堂正面、議員食堂でカレーライス、そして今日は衆議院の本会議を傍聴していただきました。テレビで時々見る議員が生で見ることができたと大喜びでした。これできっと政治のニュースを今まで以上に興味を持って見ていただけることでしょう。


3月15日(月)

●0700〜早朝駅頭演説会/JR新杉田駅

ごめんなさい。今朝も早朝より仕事が入り、スタッフだけの「まちかど政治瓦」3月号の配布になりました。また、13日、14日は土日でお休みでした。今週も忙しくなりそうです。頑張ります。

●今日の動き

1330〜打合せ会:磯子プリンスホテルで後援会の打合せ会があり出席。国政活動報告を地域に広めていく手法、組織のあり方が議論されました。
1700〜総会:けいゆう病院友の会の総会後の懇親会に出席。病院経営の現状を聴取。
1800〜葬儀:友人のご母堂、後援会員ご本人の2件のご葬儀に参列。
1930〜勉強会:伊吹文明衆議院議員を囲む会食懇談会に出席。


3月14日(日)

●今日の動き

0430〜起床:午前4時半に起床。今朝もまたパソコンです。ホームページの書き換えでした。
0715〜お見送り:昨日に引き続き峯尾後援会の皆さんがバスツアー。大黒パーキングでお見送り。昨日の話を聞いたら、イチゴがメチャクチャに甘くて美味しかったそうです。
1000〜15年度放送大学学位記授与式:大臣、副大臣の出席が得られない場合はピンチヒッターとのことだったのですが、声はかかりませんでした。
1330〜神奈川県薬剤師会第57回通常代議員会:午後1時30分から開催された代位議員会に呼ばれ、最後に挨拶の依頼がありました。会議の終了を待ちましたが一時間遅れ。民主化、情報公開、透明性などは国会ばかりでなく、業界の総会などでも見られる時代になってきたようです。充分な議論がなされたとのこと。会長、副会長、監事が選任され新体制のスタートになりました。


3月13日(土)

●0730〜春の旅行シーズン/バス旅行会お見送り

金沢区選出前県会議員峯尾舜氏の後援会のバス旅行が行われ、朝7時25分、首都高速大黒パーキングの休憩時間に合流し、出発の際ご挨拶とお見送りにお邪魔しました。イチゴ狩りと水戸偕楽園のコースだそうです。昨日は冬に戻ってしまったような天気でしたが、今日は春らしい素晴らしいお天気になりました。あま―いイチゴをたくさん食べてきてください。

●1200〜広報企画会議

正午から地元事務所にて「まちかど政治瓦版」4月号の打ち合わせ会がありました。編集委員から様々なテーマが持ち寄られましたが、次回は4月新年度スタートということもあり、「景気上昇」をテーマにすることに決まりました。お楽しみに!


3月12日(金)

●0700〜早朝駅頭演説会/杉田駅

今朝もスタッフにより「まちかど政治瓦版」の配布を実施しました。私は8時からの会合に出席のためご無礼しました。

●0800〜独占禁止法

午前8時から党本部101号室で独禁法調査会が開催され、@独禁法見直しの検討状況について鈴木基久内閣参事官より報告、A入札制度をめぐる諸問題について東京大学大学院経済学研究科金本良嗣教授から意見聴取がなされました。
独禁法については、構造改革推進のためには公正かつ自由な競争の促進の強化が必要不可欠として課徴金算定率の引き上げ、措置減免制度の導入などを取り入れる考え方ですが建設業界などにとっては極めて厳しい締め付けとなります。一方、入札制度そのものが時代の要請を受け仕組みが変更されてきているものの発注受注双方が充分な機能を果たしているとはいえない状況にあり、さらに入札制度の改革が必要だと感じました。

●1000〜現行議員年金を廃止せよ!

午前10時から党本部にて「真の年金制度を改革を進める議員の会」が開催され出席しました。私の意見は「現行議員年金は廃止せよ!」です。自ら互助会を脱退する、と発言したら、法律で強制加入が義務付けられていて抜けられないそうだ。しかし、今まで勉強会を続けてきているところでは、国家公務員に準ずる共済年金への加入案、または退職一時金に切り替える考えなどが出ています。そして、すでに現行ルールで年金受給している先輩方の対応については切り捨てることはできないだろうとの意見が大勢。来週再度開催し、最終の決議案を採択する予定です。


3月11日(木)晴れ

●0700〜早朝駅頭演説会/洋光台駅

JR洋光台駅にお邪魔しました。今朝は変な天気でしたね。演説中に黒い雲が広がりポツリポツリと雨が降り出すのかと思いましたが、その雲も強風にあおられて、あっという間にいなくなってしまいました。駅前はいつものとおり大勢の通勤通学の皆さんでごった返していました。「三位一体改革」や「ユビキタス」の話には足を止めていただけませんでしたが、「年金制度改革」について話し始めたところ、遠くでご高齢のお二人がじっと私の話に耳を傾けているではありませんか。大変ご心配されているのでしょう。私は、保険財政を考えると、給付を受けている方も負担しなければならない方もその双方が理解していただけなければ、この制度は持ちません。何よりも制度を守り維持していくことが重要だと思います。

●1200〜衆議院総務委員会

午後12時より、いつも予算委員会をやる部屋、第1委員室で総務委員会が開催されました。所要時間は3分。成田財特のお経読み、といって法案の趣旨説明を行うことを「お経読み」と我が業界では言います。内容は成田の新東京国際空港を建設する際、周辺の関連する道路や施設をつくる場合に財政援助する法律で、今年の3月31日で期限切れとなってしまうため、それを延長する、また「新東京国際空港」の名称を「成田国際空港」に改める法案です。あっという間に終わり、隣にいた平沢勝栄政務官が「昼飯に寿司をご馳走する」とのことで、議員食堂へ飛んでいきました。次の参議院総務委員会は12時20分開始のため、食事時間は12分程度。寿司コーナーのカウンターに座り、3品出たら時間切れ、う〜ん、ご馳走様!

●1220〜参議院総務委員会

午後12時20分から参議院総務委員会、衆議院議員食堂から委員会室までは遠い、走るように歩き、ぎりぎりで間に合いました。ここでは、「第159回国会総務委員会における総務大臣所信表明」が麻生大臣からなされ、引き続き山口副大臣から「平成16年度総務省関係予算概要説明」がなされました。いつもと雰囲気の違う委員室で緊張しました。12時45分頃終了し、代議士会へ飛びました。

●1245〜代議士会

12時50分に会場へ飛び込みましたが、まだ開会されていませんでした。本会議の前にこの代議士会は必ず開催され、これから審議される本会議案件について、自民党衆議院議員の了承が求められます。今日の所要時間は5分ほどでした。そして目の前の本会議場へ向かいます。

●1300〜本会議

議題は「中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名」、「日米租税条約」了承、「金融機能強化特措法・預金保険法」「金融機能再生緊急措置法・金融再生委員会設置法」趣旨説明と質疑が行われ、所要時間は約70分でした。


3月10日(水)晴れ

●0700〜早朝駅頭演説会/富岡駅

富岡駅にお邪魔しました。相変わらず元気な駅前でした。京急ストアさんへ商品搬入するトラックもたくさん到着し、また駅まで奥様などに送ってもらう方も多く、駅前はあわただしい様子。そんな中で、「三位一体は・・・」「ユビキタスとは・・・」などとお話しても、足を止めていただくわけにはいきません。今日も一生懸命「まちかど政治瓦版」をお配りしました。少しでも内容に興味をもっていただいたら幸せなのですが・・・。

●0800〜対中円借款・ODA議論

午前8時から党本部101号室で外交部会・外交調査会・対外経済協力特別委員会の合同会議が開催され、「対中円借款」について古田肇経済協力局長から、また「ODA白書・国別援助計画(スリランカ・ベトナム)」について広瀬哲樹審議官から説明を受けました。2003年度対中円借款は約967億円となる見込みで、昨年度の1,212億円と比較すると約20%の減額。従来の沿岸部の経済インフラ中心から内陸部の環境、人材育成等に対象を絞ってきています。これは当然のことでしょう。また、ODAについても、近年の厳しい経済・財政状況やODAに対する国民の厳しい見方などもあり、2002年度の日本のODA実績は92億8,300万ドルと、対前年度比△5.7%。アメリカの129億ドルについで世界第2位でした。

●1030〜総務大臣賞授与

午前10時30分、東海大学交友会館にて「第4回インターネット活用教育実践コンクール」が開催され、麻生大臣に代わり総務大臣賞を授与する役目を務めました。学校教育の中でいかにインターネットを活用するかのコンクールで、全国から76件のエントリーがあり、10件が表彰されることになりました。大賞ともいえる内閣総理大臣賞はつくば市教育委員会の「学びを変えるネットワーク、学校の枠を超えた学校間共同学習プロジェクト」で、総務大臣賞は宮崎県宮崎市教育情報研修センターの「IT活用授業モデルの収集による『わかる授業』への取組」でした。おめでとうございます。

●国会見学ぞくぞくと!

横浜青年会議所時代の仲間が国会に遊びにきました。政務官室や議員食堂に引き続き、参議院予算委員会の様子を傍聴していただきました。「意外と狭い部屋で、キュウキュウとしているんですね」との感想を漏らしていました。ほんとにそうなんですよね。大臣同士も肩が触れ合うほどの席配置になっており、一問一答の質疑に答弁するのは狭い椅子の間をすり抜けていかなければなりません。そんな様子を見ていただき、より政治を身近に感じていただけたようです。


3月9日(火)晴れ

●0700〜早朝駅頭演説会/能見台駅

今朝も良い天気ですね。能見台駅にお邪魔しました。8時半から党本部で介護保険の勉強会が予定されているので、7時半で私だけ早仕舞いし、東京へ向かいました。スタッフにより「まちかど政治瓦版」3月号がお手元に届けられていると思いますが、是非ご覧になっていただきたいと思います。特に三位一体改革については、これからの日本の形を創り上げていく意味でも大変重要です。

●0830〜介護保険勉強会

8時30分から党本部702号室で「介護保険制度に関する小委員会」が開催されました。今日は、個室・ユニットケア、痴呆ケアについて、施設を運営している方々からご意見をいただき、これからの介護保険制度がいかにあるべきか議論されました。それによると、複数の方々が一つの部屋にいることによるストレスは計り知れないこと、リビングを共有しながらベッドルームだけ個室に分けたほうが合理的であることが報告されました。

●国会見学ぞくぞくと!

今日は中区大和町の皆さんが、憲政記念会館、総務大臣政務官室、国会議事堂、議員食堂を見学され、国の政治が行われている現場を見ていただきました。初めてという方が多く、きっかけづくりに励み、政治をもっと身近に感じていただけるよう頑張らなければならないと思いました。


3月8日(月)晴れ

●0700〜早朝駅頭演説会/金沢文庫駅にて

3月6日、7日は土日でお休みでした。
今朝は金沢文庫駅にお邪魔しました。お天気は良いのですが、気温は低く寒い朝でした。「まちかど政治瓦版」3月号をお配りし、今、私が取り組んでいる「三位一体改革」「ユビキタス・ネットワーク社会づくり」についてご報告しました。
また、今日は金沢区国吉一夫後援会の女性方がバス2台で国会見学です。お迎えのために早々に駅頭から失礼致しました。

●国会見学ぞくぞくと!

金沢区から国吉一夫後援会ご一行様が国会見学に到着されました。国会議事堂、憲政記念会館を見学し、衆議院第1議員会館の地下食堂でお昼ごはんをとっていただきました。テレビで国会の様子を見るのが楽しみになったとの声を聞き、大変嬉しく思いました。まさに政治は身近なものでなければなりません。また、機会があったら今度は本会議や委員会の傍聴を体験していただきたいと思います。

●1600〜郵政事業勉強会

午後4時から党本部701号室で「郵政事業改革に関する特命委員会」が開催されました。今日で7回目の会合になりますが、郵政公社に移ってからどのように郵便、貯金、簡保も三事業が推移しているかの検証です。日本郵政公社理事の伊藤氏より説明を受け、活発な議論が続きました。簡保の資産121兆円がいかに有効に運用されているかという視点から、その実態を知る質問が多数出て、時間本日は時間切れとなりました。


3月7日(日)晴れ

●岡村で梅祭り

午前10時から岡村梅林で「第11回岡村梅林梅まつり」が絶好の晴天のもと開催されました。地元の皆さんはこの梅林を大変大事にしており公園の清掃ボランティアが活発に行われています。また、愛護会の皆さんも剪定はじめ梅の木の手入れに心を配っており、地域の皆さんお力で梅林が育てられています。日頃のご苦労に敬意を表すると共に、岡村梅林が元気に大きく育っていくことを祈っています。
当日は役員、お手伝いの皆さん、大変お疲れ様でした。大盛況でよかったですね。

●芋観世音御開帳法要

午前11時から恒例の法要が行われました。金沢区の富岡にある長昌寺にお邪魔するとご近所の皆さんがたくさんお見えになっていて、それはにぎやかなものでした。甘酒と日本酒をごちそうになり、午前中からマッカッカになってしまいました。
お札は、「心願成就」。

●薬剤師の皆さんへの報告会

午後2時から協励会という薬局経営者の勉強会で、一時間にわたり講師を務めました。昨年末に答えが出た「医薬品の一般小売店販売を認める規制改革」が医薬部外品に置き換え販売できるようになったこと、「診療報酬改定」が±0%に決着した経緯、「薬学教育6年制」が今国会で審議されることなどについてご報告しました。


3月5日(金)

●0700〜早朝駅頭演説会/金沢八景駅

今朝は少し寒いですが、良い天気になりました。金沢八景駅へお邪魔し、「まちかど政治瓦版」3月号を配りました。内容は「総務大臣政務官」の仕事について書きました。三位一体、ユビキタスネットワークなど課題山積です。国と地方の関係、財政状況の把握など政治家にとって極めて基本的で重要な仕事です。これから国会へ向かいますが、今日は衆議院本会議で「平成16年度予算」関係諸法案の審議がなされる大事な日です。頑張って行ってきます。

●1440〜衆議院総務委員会

14時40分開会予定の総務委員会が10分ほど遅れて第17委員室で開会されました。地方税関係3法案に対し自、民、共、社から1名ずつ討論に立ち、起立採決で可決した後、自、民、公、社共同で付帯決議が、また自、民、公、社共同で委員会決議が提出され可決承認されました。

●衆議院本会議終了後のお礼回り

15時40分頃から開会された本会議で、最大懸案の「平成16年度総予算」の討論が終結した後、記名採決(投票箱に個人名入り賛否木札を入れる方式)で可決承認、また総務委省提出の地方税関係3法、財務省提出の国税2法の2件は起立採決でいずれも可決承認されました。これから、これらは参議院に送られ年度内成立を目指して審議が始まります。
本会議終了後、直ちに麻生太郎総務大臣、山口俊一副大臣とともに各党の議運・国対各部屋にお礼のあいさつ回りに向かいました。


3月4日(木)曇時々晴れ

●0700〜早朝駅頭演説会 スタート/京急六浦駅

初日から参加できませんでした。「まちかど政治瓦版」3月号が完成しスタッフの手で配布されました。

●グリーンピアの廃止へ!

午前8時から党本部704号室で年金制度調査会・厚生労働部会が開催され、「年金資金運用・福祉施設改革推進ワーキンググループとりまとめ」が審議され、「年金制度改革が行われようとしている現在、年金の保険料を財源として行われてきた諸事業については、貴重な保険料財源の使い方として厳しい批判がなされてきているところである。これらの事業については、各方面からの要請により展開されてきたものであり、一定の役割を果たしてきたものであるとしても、時代は大きく変化してきており、年金制度改革について国民の理解を得ていくためには、こうした批判を受けていることの反省に立って、事業の実態を検証し、今後の方向性を示すことが不可欠である。当ワーキンググループは、年金の保険料を財源として行われてきた事業を徹底的に見直すため、年金制度調査会の下に設置され、これまで10回開催し、精力的に議論を行った結果、以下のとおり、とりまとめを行うに至った。」として、次の項目課題にすべて廃止、売却、整理合理化との結論で方向性を明確に示しました。
T.年金諸事業への資金の流れ、
U.これまでの福祉還元事業等の経緯、総括、
 1.大規模年金保養基地(グリーンピア)
 2.年金住宅等融資事業
 3.年金資金運用
 4.年金の福祉施設事業
V.年金の福祉施設及び委託先公益法人
 1.見直しの基本的考え方
 2.福祉施設の整理合理化の進め方

●総務部会で了承

午前8時30分から党本部で総務部会が開催され、合併特例法など予算に関わらない各種法案の審議がなされました。
各法案について慎重に審議され、いずれも部会了承されましたので政審、総務を経由し国会に法案として提出されることになります。
民主主義の手続きは大変時間のかかることで、出された法案に意見を言うことはたやすいのですが、皆さんに理解してもらうことの難しさを改めて感じました。

●病院における薬剤師業務視察

薬学教育6年制の法案が提出されましたので、高度化された調剤業務やICUの病棟活動など視察してきました。患者・国民の安全・安心を確保し、医療事故を排除し、信頼を取り戻さなければなりません。

▼国立がんセンター

▼東京大学医学部付属病院

●鳥インフルエンザ対応取り組み状況報告

午後1時半から党本部にて食品衛生規制に関する検討小委員会が開催されました。 議題は、鳥インフルエンザに対する取り組み状況を厚労省、農水省から聴取しました。 問題は極めて深刻で、敵の見えない感染症対策の難しさを再確認しました。特に世界で20名の感染者が出ていることを受け止めたとき、果たして「人にはうつりにくい」と断言してよいか、ということです。


3月3日(水)

●0800〜独禁法の見直し勉強会

午前8時から党本部701号室で独禁法調査会が開かれました。塩崎恭久事務局長の進行で、町村信孝調査会長の挨拶に引き続き、金子晃慶應義塾大学名誉教授、松下満雄東京大学名誉教授からそれぞれご意見をいただき、質疑応答がなされました。 国民経済の健全な発展、企業・産業の活性化・競争力の促進、消費者利益の増大に資する独禁政策、独禁法の意義について再確認されました。

●0830〜治安対策

午前8時30分から党本部101号室で治安対策特別委員会が開催されました。菅義偉事務局長の開会挨拶に続き、村井仁委員長から本日は「身近な犯罪の抑止について」審議する旨挨拶がなされました。 テーマは、○犯罪意識の高揚、地域住民等による自主防犯活動の推進、○「空き交番」の解消と交番機能の強化、警察OBの活用、○犯罪性の高い住宅等の普及、○学校等の安全対策の推進、○自動車に関連する犯罪への対策、○預金口座等の不正利用への対策、などでした。 私からも、地域の特性に合った自主防犯活動の必要性と警察サイドからの情報提供を求め、発言しました。

●1015〜イラク通信大臣が来訪

10時15分総務省大臣室にイラク通信大臣のアル・アッバーディ氏ご一行様が来訪されました。担当政務官として私も同席しました。 総務省としてはイラク復興支援に対し、イラクへ出かけて要望を聞く機会はないかと模索していましたが、逆に日本へ来ていただき要望を聞く機会をつくることができました。 皆さんご承知の通り、今般の戦争が終了し、一日も早く市民生活や経済活動の正常化がイラクの課題となっています。そこで電話をはじめとする情報通信インフラの復旧がベーシックヒューマンニーズにおとらず重要で、この整備によりさらに安全を確保することにもつながります。 イラク通信大臣は最優先要望案件は「全国網マイクロ基幹回線整備」「国際通信用地球局整備」「国際電話交換機整備」「電話網リハビリ」の4つです。我が国は、現時点では情報通信インフラ整備を中期的支援の対象として考えていますが、安全確保にもつながる重要案件として、総務大臣は各省への働きかけをする決断をされました。


3月2日(火)くもり

●0830〜薬学教育6年制

午前8時30分から党本部701号室で厚生労働部会が開催され、「薬学教育制度及び薬剤師国家試験制度の見直し」について、が議題に供せられました。
【背景及び必要性】
○医療技術の高度化、医薬分業の進展に伴う医薬品の安全使用といった社会的要請に応え、医療の担い手として、質の高い薬剤師が求められている。
○この社会的要請に応えるためには、大学の薬剤師要請のための薬学教育において、教養教育、医療薬学、実務実習を充実した教育課程の編成により、臨床に係る実践的な能力を培うことが必要。
○そのためには、現行の4年間の大学における薬学教育では十分ではなく、6年間の教育が必要。
【制度見直しのポイント】
○学校教育法の改正(文部科学省)
大学の薬学を履修する課程のうち、薬剤師の養成を目的として、臨床に係る実践的な能力を培うことを目的とする課程については、その修業年限を6年とする。
(併せて、研究者の養成など多様な人材の養成を目的とする修業年限4年の課程も存置)
○薬剤師法の改正(厚生労働省)
学校教育法の改正に伴い、修業年限6年の大学の薬学を履修する課程を修めて、卒業した者に薬剤師国家試験受験資格を与える。
ただし、新制度へ円滑に移行するための経過的取り扱いとして、平成29年度まで(法施行後12年間)に薬学の4年制課程に入学し、その後、薬学の修士課程を修了した者が、一定の要件を満たす場合には、受験資格を付与する。
【制度導入期日】(法施行日)
○平成18年4月1日(改正学校教育法、改正薬剤師法とも)
※施行期日前に大学に在学し、薬学の課程を履修している者は、4年の課程の卒業により受験資格が付与される。

●1000〜拉致議連

午前10時から第2回6者会議の報告を藪中三十二外務省アジア大洋州局長(写真:私の後ろで説明)から受けました。残念ながら共同声明などは作成されず、議長声明に終わりました。その意味は、アメリカ、日本などが北朝鮮の核問題について「すべての核計画の完全、検証可能かつ不可逆的な廃棄(いわゆるCVID)」にこだわり強く主張したことによるそうです。また、拉致問題についても日本側から基調挨拶の中で明確に伝え、拉致・核は一体に解決しなければならないことを表明したとのことでした。北朝鮮を除く各国は理解を示し、核問題で議論が進まなくなったものの、次回6月開催に向け作業部会が設置されたことは、以前に比べると前進があったと評価。 拉致議連としては「改正外為法」の速やかな発動と、いわゆる「特定船舶入港禁止法案」の早期成立を求め決議案が採択されました。

●1300〜総務委員会4時間コース

午後1時から5時まで衆議院第17委員室にて総務委員会が開催されました。前回と合わせ10時間の審議となります。内容は次の3件。
○地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律案
○所得譲与税法案
○地方交付税法等の一部を改正する法律案
自民1名、公明1名、民主4名、共産1名、社民1名の合計8名がそれぞれ30分ずつの質疑でした。三位一体の改革が地方財政を大きく圧迫しており、将来の展望を示せ、という質問が最も多かったです。


3月1日(月)小雨後みぞれ

●初答弁空振り

今日は変な天気ですね。朝は一日雨かと思っていたら、急に気温が下がりみぞれになりました。寒い一日でしたが、当方も初仕事が空振りという経験をしました。 午後2時から衆議院第2委員会室で開催された「予算委員会第2分科会」で、初めての政府側答弁をする予定になっていたのですが、時間切れで登板無しに終わってしまったのです。質問者は民主党の1期生、三日月大造氏(写真背中)、30分間で11問の質問を用意されていましたが、麻生大臣と田端副大臣の答弁のみで、7問ほどであっという間に時間切れになってしまいました。それもそのはずで、麻生大臣はどんなに若い議員に対しても、自分の言葉で一生懸命答弁されますので、時間はいくらあっても足りません。しかし、質問者は皆さん、その熱心さに心を打たれているようです。

●小泉総理と地方制度調査会へ

午後5時40分頃から「第28次地方制度調査会第1回総会」が開催され、担当政務官として、総理、総務大臣、総務副大臣とともに出席しました。政府の諮問機関であるこの会は、学識経験者18名、国会議員6名、地方団体6名から委員会は構成されています。総会ということで、まず会長・副会長選任が行われ、太平洋セメント椛樺k役の諸井虔氏が会長に就任しました。 小泉総理からの諮問されたのは「道州制」の組織・権限・財政などについてで、これから2年かけて議論することになります。


目次へ     トップページへ