松本純の国会奮戦記2003-12

2003(平成15)年12月

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今年の私の仕事はこれでおしまいです。
皆さん、よいお年をお迎えください!

12月28日(日)

●消防団年末年始特別警戒開始


 金沢消防団長激励巡視      第4分団          第3分団


     第1分団           第2分団          第5分団


     第7分団           第8分団          第6分団

消防団による年末年始の特別警戒が始まりました。金沢区では小山団長らが激励巡視を行いました。私は今般総務大臣政務官を拝命しましたが、総務省は消防庁も所管する省。激励の視察にお邪魔しました。このほか磯子区、中区でも同様に消防団・自治会町内会の「火の用心」活動がスタートしています。ボランティアで頑張る皆さんの活動で「安心」を得ることができます。ありがとう。


12月27日(土)

●20時〜各地で夜警始まる

夜8時頃から各地激励にお邪魔しました。しかし、早すぎてまだ始まっていないところもありてんやわんや。お目にかかった皆さんは寒い中、一生懸命取り組んでおられました。私たちが枕を高くして寝られるのも皆さんのお陰です。ありがとう、お疲れ様です。

●12時〜すみれ会役員会開催

正午より「すみれ会」役員会が開催されました。この「すみれ会」は神奈川1区内の市会県会議員後援会女性局によって構成される「松本純女性連合後援会」で、本日は役員の皆様が集まり、選挙結果報告と今後の活動について話し合われました。 今後の活動目標は、会員拡大、広報の充実、政治を身近に感じることができる勉強会の開催、などに決定しました。


12月26日(金)

●15時30分〜総務省仕事納め

いよいよ本年も終了です。 曜日の関係でいつもより早い仕事納めになりました。 講堂に総務省官僚が集合し、麻生太郎総務大臣から訓示。その横には、写真右から山口俊一副大臣、田端正広副大臣、平沢勝栄政務官、世耕弘成政務官、松本純政務官。 三位一体改革、住基ネット、税調など、改革と新たな政策提言のなかで、評価できる取り組みができたことを総括された。

●13時〜15時第9回住民基本台帳ネットワークシステム調査委員会

標記委員会が開催され、担当の山口副大臣と私が出席しました。また12名の委員のうち、安田浩(東京大学教授)、小川和久(危機管理総合研究所所長)、伊藤穣一(ネオテニー代表取締役社長)、大山永昭(東京工業大学教授)、棚橋康郎(新日鉄ソリューションズ会長)、堀部政男(中央大学教授)、松尾明(公認会計士)委員ら7名の出席を得ました。 議題は「長野県の進入実験について」。詳細については別項でお伝えしたいと思いますが、要約すると新聞報道であたかも住基ネットに進入できたかのような報道がなされたが、実際は三重のファイアウォールはいずれも突破されておらず、住基ネット本体には影響が無かったことを、長野県の実験結果発表に対し困惑している各自治体に、住基ネット調査委員会から「長野県が実施した『市町村ネットワークの安全性調査』を受けての対応」を発信しよう、というものでした。


12月25日(木)

●0700〜早朝駅頭演説会/洋光台駅

今回の最終日です。洋光台にお邪魔しました。マスコミはアメリカのBSE発見問題を大きくとり上げています。国内の消費牛肉の約3分の1が国内産、残りの約3分の2のうち半分ずつがアメリカとオーストラリアだそうです。アメリカに対し全頭検査を求め、検査の間アメリカからの輸入を禁止することになりますので、オーストラリアから不足分をさらに調達しなければなりません。ようやく以前国内で起こったBSE騒ぎが落ち着いているところですが、各方面への影響が心配ですね。


12月24日(水)

●0700〜早朝駅頭演説会/富岡駅

昨日は天皇誕生日でお休みしました。今朝は京急富岡駅です。いつもながら活発な駅前です。「まちかど政治瓦版」第10号を配布し、平成16年度予算がまとまったことをご報告しました。また、計らずも総務大臣政務官に就任し、三位一体改革やユビキタスネットワーク社会づくりに全力で取り組んでいく決意をお伝えしました。

●短波放送の収録

日本薬剤師会が持っている薬学の勉強の時間をいただいて、今後の薬剤師の役割、特に薬学6年制に対する考え方などについて述べました。なかなかアナウンサーのように話すのは難しいですね。何度も舌をかみ、失敗するのですが、収録担当者は「間違ってもやめない。間違ったと思ったらもう一度そこへ戻って、同じスピードでしゃべり続けてください。後で切り貼りします」だって。

●国政を熱く語る会

午前11時から自民党神奈川1区支部会議室において「国政を熱く語る会」が開催されました。これは本年5月ころから1区内に張り出したポスターで告知してきた会で、ほとんどの方は忘れてしまうのですが、そのポスターを見てきてくださった方が1名いらっしゃいました。感激です。 衆議院議員に復帰してからの取り組みについて、また永田町や霞ヶ関の現状についてご報告しました。


12月22日(月)

●0700〜早朝駅頭演説会/金沢文庫駅

今朝は金沢文庫駅にお邪魔しました。 寒いせいでしょうか、「まちかど政治瓦版」をなかなか受け取ってもらえず、スタッフの立ち位置を変えるなど工夫してみました。しかし、今は国政について批判の方が多いので冷めた目で見られているような気がしました。 「イラク自衛隊派遣」などについても、もっと説明しなければなりませんね。

●1700〜大臣折衝は「だいこん」

平成16年予算の大詰めを迎えました。大臣折衝です。谷垣財務大臣の持つ残り500億円の争奪戦です。 午後5時頃、麻生総務大臣を頭に、副大臣、政務官が随行し財務省へ乗り込みました。写真は控え室で最後の打ち合わせ。特に短時間でプレゼンテーションする必要がありますので、今回は大臣の提案で「大根」と「消防車の模型」を持参。写真右の右側は今井宏総務部会長。激励のため、控え室まで起こしいただきました。

さて、下記が財務大臣の部屋です。 「大根」は、これから創り上げられる「ユビキタスネットワーク社会」構築のための、「電子タグ」の説明用です。大根に貼り付けられた0.4ミリの小さなチップから電波で情報を得ることのできる仕掛けですが、今後広範囲に利用が拡大されてくると期待されています。もうひとつの消防車は、実は「無人消防ロボット」なのです。テロや大型火災のときに毒ガスを心配することも無く消火活動ができるのですから、その研究は大事です。目に見える説明用具「大根」「模型消防車」によって説得するというのは、かつて無い手法だそうで、前代未聞の挑戦でした。

麻生総務大臣から財務大臣や与党政調会長に熱心な説明がなされ、下記予算は無事に獲得できました。
1.電子タグ等ユビキタスネットワーク技術の研究開発の推進 38.0億円
2.高度ネットワーク認証基盤技術に関する研究開発 10.4億円
3.消防・防災ロボットの研究開発 2.0億円


12月21日(日)

●1430〜東京湾開発委員会

今日は日曜日、やはり最後の詰めで「東京湾開発委員会」が党本部で開催され、東京都、千葉県、神奈川県および各市町村から行政と議会の代表が参加されました。横浜市からも副市長はじめ担当市会議員さんが参加されました。交通網の整備が主たる議題です。私も地元の交通渋滞解消と経済活性のために本牧ジャンクションの16年度完成と石川町出口の16年度着工を求めました。


12月20日(土)

●1430〜省議

土曜日だというのに、総務省会議室にて省議が開催されました。地方自治体の予算編成に支障をきたさないように早く16年度予算を組み立てなければなりません。大臣、副大臣、政務官、事務次官以下局長級が構成メンバーです。今日の議題は税調での結果と今後の予算折衝のつめについて話し合われ、確認がなされました。 総務省は今回の三位一体改革を担当する役所になりますが、補助金1兆円の削減をはじめ他の省庁とも複雑に係わりを持つところです。


12月19日(金)

●0700〜早朝駅頭演説会/金沢八景駅

今朝は金沢八景駅にお邪魔しました。師走に入ったからでしょうか、皆さん忙しそうです。「まちかど政治瓦版第10号」をお配りしました。この駅をご利用の皆さんは受け取り率が高く、お配りする方も気合が入ります。ぜひたくさんのご意見をいただきたいものです。そして何よりも皆さんのご意見を是非お届けいただきたいのです。テレビや新聞などでは分かりにくい問題ばかりです。遠慮なくご連絡ください。

●医療制度改革/診療報酬改定

残念ながら抜本的な改革にはいたらず、今回の診療・調剤報酬改定は財政調整に終始した感があります。 昨日開かれた中央社会保険医療協議会総会で次回診療・調剤報酬の改定幅について議論がなされ、技術料本体については最終的に医科±0%、歯科±0%、調剤±0%と決着しました。また、薬価・医療材料については▲1.0%で合意されました。 ややこしい話ですが、皆さんが保険証でかかる医療費については、国がこれを決める仕組みになっています。今回は少子高齢化により自然増が9,100億円も見込まれ、6,900億円までは予算内で対応できるが、残りの2,200億円については皆さんの保険料を上げる、または個人窓口負担分を上げる、またはお医者さんなど医療機関の収入単価を下げるなどの手を打たなければならなかったのですが、医療機関のマイナス改定は見送られました。前回は医療機関にも大きなマイナス改定を実施したばかりなので、大変厳しい経営状況になってしまったとの報告がなされていました。間もなく他の方法での2,200億円の穴埋めについて明らかになることと思います。大変苦しい時代を迎えており、今後いかにして国民皆保険制度を持続的に堅持していくか、答えを出さなければなりません。タブー視されている課題にも果敢に踏み込んで議論し、早く答えを出さなければなりません。


12月17日(水)

●0700〜早朝駅頭演説会/山手駅

今朝は中区の山手駅へお邪魔しました。だんだん寒くなってきました。しかし元気いっぱいの小さな女子学童がそろってバスに乗っていきました。バスに乗ったみんなが手を振ってくれました。自然に笑顔がこぼれてしまいます。 この子らが夢と希望をもって頑張れる未来をなんとしても作りたいと強く思いました。

●年金制度調査会・厚生労働部会合同会議

年金の仕組みが長い歴史と少子高齢化によって財源不足を起こしています。将来に向けて安定して運営できる仕組み作りが求められています。 今回は20年くらいの先を見た改革が提案されました。サラリーマンは企業が年金の半分を負担してくれます。それだけに景気の悪い時期になると、企業は社会保険料の負担増を嫌うのは当然のことでしょう。今回は18%〜20%の間で保険料の値上げが議論されてきました。結果18.35%で決着しましたが、これによりサラリーマンは収入の50%程度の給付を受けることができるようになります。年金については無駄な資金運用をしているとの指摘もあり、これについては引き続きワーキンググループで調査していくことになりました。

●神奈川県選出国会議員会合

自民党本部で標記会合が開かれ、立候補予定者の小泉昭男氏も参加し、次期参議院選挙に向けた相談がなされました。

●総務省電子政府・電子自治体推進本部第1回有識者会議

下記は総務省の中にある会議室です。ITについて研究している大学の教授や民間の方々に集まっていただき、ようやくハードが整備されてきた状況から、ソフト、つまり電子政府、電子自治体がどのようなコンテンツに取り組んでいくことが重要かを示唆していただくための会議がセットされ、これから継続して開催されることになりました。左写真のご挨拶しているのは麻生太郎総務大臣です。

●「松本純と忘年会」

政治資金管理団体が主催した忘年会が横浜で開催されました。神奈川1区の市会県会の議員、菅義偉経済産業大臣政務官の参加をいただき開催されました。また、事前ポスターに登場した、ベースを弾いている私の後ろでビブラフォンを演奏していた医学博士(私の薬大同級生)が生演奏で参加してくれました。私も終了後1曲飛び入り演奏しちゃいました。


12月16日(火)

●早朝駅頭演説会/根岸駅

今日の早朝駅頭演説会はJR根岸駅です。「まちかど政治瓦版」第10号をお配りしました。内容は当選後から今までの動きについてのご報告です。連絡先も今までの野毛の事務所のほかに、国会議員会館事務所と総務大臣政務官室が増えましたので、その連絡先もお知らせしています。 また、今取り組んでいる年金改革、三位一体改革、医療制度改革について、その状況をご報告しています。


12月15日(月)

●0700〜早朝駅頭演説会/磯子駅


12月14日(日)

●フセイン元大統領拘束

日本時間で14日午前2時半頃、「約8ヶ月も行方不明となっていたイラクのサダム・フセイン元大統領(66)を北部のティクリットで生存したまま拘束した。」との報道を聞き驚きました。
小泉総理はこの事件以前にイラクへ自衛隊の派遣を決意しましたが、イラク復興支援、人道援助を目的とするだけに、このニュースは治安安定に資するビッグニュースです。


12月11日(木)

●0700〜早朝駅頭演説会/新杉田駅

今朝はJR新杉田駅です。今日も朝8時から党本部で会議がセットされていて参加できませんでした。スタッフによる「まちかど政治瓦版」の配布です。

●国会見学 ぞくぞくと!

中区の皆さんや薬剤師会の皆さんなどが、国会議事堂や私の政務官室に遊びに来てくれました。大きなご期待をいただいていると強く感じました。頑張らなければ・・・。

●「トロン・ショウ2004」

12月1日には地上デジタル放送が一部の地域で開始されました。また、今日は日本の21世紀を担うトロンが主役となって、ユビキタスネットワーク社会づくりがスタートします。東大の坂村先生がエネルギッシュに推進している研究の成果が発表された「トロン・ショウ」に、総務省を代表しご挨拶に伺いました。電子タグの威力にビックリしました。


12月10日(水)

●0700〜早朝駅頭演説会/屏風ヶ浦駅

今朝は京急屏風ヶ浦駅です。国会予定のため私は参加できませんでしたが、スタッフが「まちかど政治瓦版」第10号を配布してくれました。


12月9日(火)

●早朝駅頭演説会/杉田駅

今朝は京急杉田駅で早朝駅頭演説会を開催しました。 いよいよ年金改革の問題が佳境に入ってきました。給付は減らさない、負担は増やさないというのが皆さんが求めるものですが、現実には支える世代間で理解協力することのできる合意点を見つけ出さなければなりません。大変難しいことですが、政治が責任を持って決断しなければなりませんが、私が言いつづけているのは国民負担率が50%を大きく越えることが無いように、という主張です。日本の国の形を決める大変重要な指標だからこそ大事にしなければなりません。


12月8日(月)

●早朝駅頭演説会/能見台駅→●党再生と復帰を期する会

今朝は能見台にお邪魔し、早朝駅頭演説会を開催しました。 その後、東京に向かい、「党再生と復帰を期する会」に出席しました。元大蔵大臣の松永光先生が会長で、私の浪人生活時代を支えてくれた唯一の党の公式会合です。 当選、落選悲喜こもごもでしたが、けじめをつけるために今後の活動も含め相談する会合となりました。結果、新たに再出発することになりました。


12月6日(土)

●野毛地区センター20周年

野毛地区センターが開所20年の記念事業を開催しました。地区センターで一生懸命練習してきた合唱団の皆さんの歌声に感動しました。 他の地区センターとは違い大きな体育館などはありません。野毛地区の再開発事業と一体となりつくられたもので、周辺の皆さんの集う場所がない商店街のど真ん中にあるため、センターの利用率は大変高いとのことでした。


12月1日(月)

●奥氏、井ノ上氏の弔問へ

11月29日にイラク北部のティクリートで、何者かに襲撃され亡くなった日本人外交官、奥克彦在英大使館参事官(45)と井ノ上正盛在イラク日本大使館3等書記官(30)のご冥福を祈る記帳所が芝に開設されましたので、夕刻弔問に伺いました。世界平和を取り戻すためにも、彼らの遺志をしっかり引き継いでいかなければなりません。


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