松本純の復帰奮戦記2002-0712

2002(平成14)年7月〜12月

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12月27日(金)

●よいお年をお迎えください。

時の流れはとても速いものですね。
私は落選後何もできないまま三回目の正月を迎えようとしています。多くの仲間に支えられて頑張り続けることができることに感謝しております。

地に足のついた活動を続けたい、とたくさんの方からご意見ご指導をいただいてまいりましたが、政治家と市民の感性がズレ過ぎていると強く感じています。

勿論よくやっている政治家もいるし、なるほどと思える市民の考えに触れることも多々ありますが、もっぱら政治家は、財政調整など対症療法に長けても問題の本質には追求不足、傲慢、自己保身。一方市民は情報不足による視野狭窄、時代の変化や秩序崩壊に対する不安増長といった様子が覗えます。

政治は大切ですが魔法ではありません。全ての市民の要求を満足させることができないからです。「信なくば民たたず」でなければ世の中はもたないでしょう。

12月23日朝日新聞の「8項目信用度調査結果」で、各項の信用度は「天気予報92%」「新聞84%」「医者81%」「警察65%」「教師58%」「銀行51%」「占い20%」、最下位は「政治家15%」、占いより低い政治家の信用度!・・・なんてことでしょう。

いつのまにか本質論は置き去りにされ、政治家は選挙に当選しなければ意味がないと世論迎合型のパフォーマンスに走り、将来の不安におののく市民はマスコミと共にヒステリックに一面片側からの解釈によるバッシングを続ける。一日も早く政治が信頼を取り戻し、近い将来の世の中の姿を示さなければなりません。

それは「モノから心へ」と言われつづけているテーマの具現化です。上位の政治家も「真の豊かさ」を示すことはできていません。時代の求めに応じて「女性」「ロボット」「政治と経済と市民生活をつなぐNPO」などがキーワードになるのでしょう。

これらの方向性を決定する権力は政治にあります。政治が未来を予見し落ち着いて機能しなければ良い改革は進みません。しかし、その政治の根幹たる「政党政治」の危機を愁う者は居なくなってしまったのでは、と私は危惧しています。

もし時間があったら下記の評伝を読んでみてください。上記のように、なんだか訳の分からないことを述べている自分自身が、いかに薄っぺらな存在なのか、ともっと大きな苦しみを与えてくれます。

※評伝/斎藤隆夫 孤高のパトリオット/松本健一著/東洋経済新聞社

決断と実行の責任は政治家本人が受けなければならないと決意を新たにし、解散総選挙になるであろう新年を粛々と迎えたいと思います。引き続きのご支援を宜しくお願い申し上げます。

末筆になりましたが、貴台ますますのご健闘とご発展を心よりお祈り申し上げます。

どうぞよいお年をお迎えください。

松本 純


12月26日(木)

●0700〜根岸駅

年内最終日になりました。12月にしては雨が多かったのではないでしょうか、計画した全駅での開催はできませんでした。中区の皆さんと金沢区シーサイドラインご利用の皆さんにはお詫び申し上げます。
今朝は根岸駅で開催。駅前がきれいに整備されお客様の数も増えたような感じでした。受け取り率は変化なし。政治家そのものがバカにされてしまっている様子は感じられました。朝日新聞の15%信用度の影響かしらん。
今年一年お蔭様で元気に活動を続けることができました。激励いただいた皆様に心から感謝申し上げます。どうぞよいお年をお迎えください。


12月25日(水)

●0700〜磯子駅

12月21、22、23日は連休。24日は雨のため中止。久しぶりに磯子駅に伺いました。
今朝の受け取り率はかなり高いように感じました。毎日のようにテレビで北朝鮮拉致事件については報道されており、関心は高いようなのですが、政治家がブルーリボン運動の応援をしていること自体に違和感を覚えるのでしょうかね。
23日の朝日新聞の二面に「政治家の信用度は15%」と出ていてビックリしてしまいました。「信なくば、民たたず」が私の信条。面白がって変なアンケートを発表しないでいただきたいものだ。


12月22日(日)

●神奈川新聞(1面)

師走の永田町渦巻く解散風>県内選出議員派閥から檄「選挙モード」に>掲示板一新や有権者調査


(中央写真は「松本純と忘年会」で麻生太郎政調会長が語る図:解説)加速する早期解散ムードの中、落選議員も支援者を集めた会合を開くなど、選挙準備に走り出している=16日、横浜市内のホテル

年の瀬の永田町に解散風が吹いている。衆議院議員の任期切れが二〇〇四年六月に迫る中、小泉純一郎首相が党内基盤強化を狙い、いずれ解散・総選挙に打って出るとするムードが急速に広がっているのが背景。「来年中の解散は間違いない」―。県内選出の国会議員の多くも、所属する派閥から檄(げき)を飛ばされ、「選挙モード」に入りつつある。(報道部・宮本敏也)

首相が伝家の宝刀を抜き、衆院議員全員の首を切る日も近いのではないか―。自民党内にこうした観測が急速に広まったのは、先の臨時国会から。

野党議員との論戦で「経済失策」を追求された首相が「責任は解散・総選挙で問う」と大見えを切るなど、解散に言及したのがきっかけだ。

こうした首相発言に「解散の時期を探っている」と見た自民党の大物議員の間から「首相は政局好き。いつ政局になってもおかしくない」(野中広務元幹事長)などと、早期解散を警戒する発言が相次いだことも、党内を浮き足立たせる要因となった。

「来年は99%、総選挙がある。うちのムラでは、解散に備えるよう全員に指令が出た」。県内選出の中堅の自民党議員は今月中旬に開かれた派閥の会合で「解散・総選挙近し」の情勢分析があったことを明かし、党全体が「総選挙体勢に入った」と身構える。

民主党有力議員と議席を争うこの議員は、既に選挙区の有権者を対象に支持動向を探るアンケートを自費で行ったり、選挙区内の掲示板のデザインを一新するなど、「本番」への備えに躍起だ。

加速する一方の早期解散ムードに、返り咲きを狙う落選議員も走り出している。

今月下旬、ある前衆院議員は、横浜市内で後援会の会費を集めた会合を開いた。名目は「会費制の忘年会」だが、実際は「総選挙をにらんだ決起大会」(関係者)の色彩が濃い集まりとなり、けん土重来を期する前衆院議員のあいさつにも熱がこもった。

「来年は総選挙の年。皆さんの力で国政の場に再び立たせて欲しい」


12月20日(金)

●0700〜日ノ出町駅

今朝は京浜急行日ノ出町駅にお邪魔しました。
ブルーリボン運動にぴったりなブルーのスタッフジャンパーを5人の同志と共に着てみました。駅を利用される皆さんは朝の忙しい時間帯、同級生が私の前を知らん顔して通り過ぎました。声を聞いて気が付いたようで引き返してきて、「よう、頑張れや!」。スタッフジャンパーを制服的に着ていると、溶け込んでしまって目立たないようですね。
しかし、私はこのブルーリボン運動を選挙活動に利用しようなどとは全く考えておらず、一人が目立つような運動展開になってはいけないと思っています。全ての国民が自らの問題として受け止めていただければ幸いなのです。


12月19日(木)

●0700〜新杉田駅

今朝はJR新杉田駅です。駅前が広いので完成した宣伝車を初めて使ってみました。パワー全開のため近くで客待ちしているタクシーの運転手さんにやかましいと怒られちゃいました。
また、ブルーリボン運動に対しても「昔の日本も同じようなことをしたのだから、大騒ぎするのはおかしい」とのご意見。テレビや新聞などが取り上げる機会が多いのでうんざりしているのか知らん。
しかし、私は「拉致事件の風化」は避けたいと強く思っています。昨晩、友人が10年にわたり拉致事件解明にかかわってきたとの話を聞いて、今こそ全国民と共に共通の理解を持たなければと思うのです。


12月18日(水)

●0700〜屏風浦駅

今朝は少し寒くなってきました。屏風浦駅にお邪魔しました。
昨日も忘年会でしたたかに飲んでしまい、ちょっとつらい毎日ですが、皆さんのご理解とご支援をいただきたく一生懸命ブルーリボン運動へのご理解とご支援のお願いをしました。
終了後駅前のコーヒーショップで一息入れましたが、お店の奥さんは「なかなか受け取ってくれないのね。関心が無いのかしら」と心配していただきました。しかし、私たちの政治報告レポートよりは受け取り率は高いので、こつこつやりたいと思います。


12月17日(火)

●0700〜杉田駅

昨日は、前の日から後援会役員忘年会の準備のため徹夜になってしまい、早朝駅頭演説会は中止しました。今朝は少し暖かいですね。京急杉田駅の駅頭でブルーリボンキャンペーンを実施しました。
昨日は後援会役員の忘年会があり、少し二日酔い気味。しかし、懸命に「北朝鮮拉致事件を風化させない強い意志を、貴方にも示して欲しい」と訴えると、多くの方がリボンを受け取り、協力していただけそうです。そこからの、さらなる運動の展開に期待したいものです。


12月13日(金)

●0700〜洋光台駅

今朝はJR洋光台駅です。私が東京出張のため事務所とボランティアスタッフによって実施されました。皆さんから温かい励ましをいただいたそうです。みんな元気いっぱいでこの全国的ブルーリボン運動を推進しています。


12月12日(木)

●0700〜富岡駅

今日は京急富岡駅にお邪魔しました。
9日に行われた横田夫妻の講演会の記録がようやく出来上がり、昨日メーリングリストでお送りしました。お話を聞いたときも感動しましたが、お話の内容を再度確認すると、その中身は大変重い主張で、一過性のつまらない選挙パフォーマンスにしてはならないと強く感じました。
一日も早く北朝鮮拉致事件が解決するよう、皆さんのご支援ご協力をお願いしたいと思います。


12月11日(水)

●0700〜能見台駅

-今朝も寒かったですね。京浜急行の能見台駅にお邪魔しました。
今日もリボン付きチラシを配布しながらの演説会でしたが、この寒さのせいかポケットからなかなか手を出してくれません。一方「北朝鮮拉致事件早期解決を祈るブルーリボン運動です」という声を聞き改めて戻ってチラシを受け取って下さる方もいらっしゃいました。
全国展開、多くの皆さんに理解を得る活動はあきらめたらおしまい。頑張ります。


12月10日(火)

●0700〜六浦駅

今朝はスタッフだけの駅頭演説会になりました。実は党本部で行われている税制調査会の相沢英之会長にどうしても伝えたいことがあり、東京に行ってきました。内容は固定資産税軽減についての要望と地下鉄整備に道路特定財源を活用すべきとの主張を伝えるためでした。結果は3時間も会議の隙間をねらったのですが、会議室周辺はマスコミを始め多くの人でごった返しており、結局、目の前を通りかかった亀井久興衆議院議員にメモを託してきただけになってしまいました。やっぱりバッジが必要だ。


12月9日(月)

●0700〜雪のため中止

土日はお休みしました。しかし昨日から気温が下がり、今朝は起きてみると周りは雪景色。
残念ながら本日は中止としました。
なお本日午後2時から「横田夫妻の講演会」が神奈川ドームシアターで開催されます。千人ぐらいの聴衆が集まる予定ですが、この雪が影響しなければよいな、皆さんの無事来場を祈っています。

●横田夫妻の講演会

平成14年12月9日(月)午後2時から中区山下町のかながわドームシアターで横田夫妻をお招きしての講演会が開催されました。あいにく雪の降る悪天候でしたが一般公募した参加者を含め700人を越す県民の皆さんが集いました。

まず「北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川県議会有志の会」の村上健司代表が、「有志の会は横田夫妻が県議会に陳情に見えた日に結成された。ブルーリボン運動を展開し全県下へ波及させたい。横田夫妻の話を聞き共通の理解を得たい。拉致事件の解明は難しく前途多難だが、政府を信じるという家族の会のためにも、国民一人一人が自分の問題と受け止めて、解決に向けて頑張ろう!」と挨拶されたのに続き、岡崎洋神奈川県知事からは「拉致事件がなかなか解明されないことにもどかしさを感ずる。神奈川県としてもブルーリボン運動等を検討している。拉致被害者支援法には地方自治体が担う役割も多くありきめ細かな対応に努めたい。」と述べられました。

その後ブルーリボン運動について「被害者を救う会神奈川」副代表から説明があり、三年前から署名運動を開始したが、拉致被害者・家族の味方は国民世論、ブルーリボンは国民の気持ちの現れ、全員帰国の願いを込めてブルーリボン運動を展開中。このブルーリボンは日本海の青、北朝鮮まで続く大空、皆の思いを一つにする象徴で、今後はシールやステッカーも作成していきたいとのことでした。

そして、横田めぐみさんのご両親からの話を聞かせていただきました。

横田滋さんは「川崎に住んで12年。先日川崎駅前で署名運動を実施したところ1万4千もの署名が集まった。皆様の関心の高さに感謝したい。めぐみが居なくなって25年、平成9年までは拉致事件とは知らず、1月末に国会議員からピョンヤンに居るという情報が入り初めて関わりを知った。その後国会では拉致に対する質疑が行われるようになり、新潟で発足したのに続き各地に「救う会」が立ち上がった。さらに被害者家族が集まって会ができた。当時は米支援をすればめぐみが戻ってくると思っていたこともある。本年になって事態が進展し始め、9月17日には小泉総理が訪朝し、北朝鮮が拉致を認め、被害者の状況を伝えてきた。同日めぐみの死亡と娘がいるとの報告を受けた。死亡原因は非常に不自然で到底信じることはできない。解決についての扉は開いたがまだこれから。小泉総理、安倍官房副長官らがよくやってくれるので全幅の信頼を置いている。皆様には引き続きこの問題に関心を持って欲しい。」と述べられました。

横田早紀江さんは「1977年11月15日バドミントン強化練習に出かけたまま帰らなかった。大捜査がなされたが行方不明のまま。必死の思いで家族と共に近所中をくまなく捜したが見つからなかった。警察犬も動員されたが家のすぐ近くで車に乗せられたらしいことしか判らなかった。悲しみの時間が1年2年と過ぎていったが、各所で身元不明の年格好の似た死体が出るたびに、めぐみでないことを祈りながら確認した。数多くの経験の中で多くの励ましを得ることができ失踪後7年目には神の教えとも出会えた。北朝鮮拉致事件のようなことがこの世にあってはならない。25年という長い間、人には言えない苦しみだった。私は今でもどこかできっと生きていると信じている。今帰国している人も子供を人質にとられているので本当のことは言えない。国民の皆様が拉致家族と同じ心になって共に考え、支援して欲しい。」と切々と訴えられました。

早紀江さんは海と桜と雪が大嫌いになってしまったそうです。拉致の海、めぐみさんの写真を撮った時の校門の桜、そして新潟の雪・・・


12月8日(日)

●山元町ほか各地で餅つき大会

今日は寒いですね。しかし寒さを吹き飛ばし各地で餅つき大会が元気に行われていました。

写真は中区山元町の皆さん。恒例の餅つき大会がいつもの場所で開催され、つきたてのお餅をたくさんご馳走になりました。また、焚き火を囲み、さながらタウンミーティング。政治家は市民皆さんのために仕事をしてあげるのだと言う思い上がりを捨て、政治そのものが市民皆さんのものである、という謙虚な気持ちで取り組むべきです。

日頃の生活の中に、山積する課題解決のヒントがたくさん見られます。政治は地元の皆さんの声に耳を傾けることから始まります。永田町の先生方も大いに町に出ていただきたいものです。


12月6日(金)

●0700〜山手駅

今朝は中区のJR山手駅にお邪魔しました。
ブルーリボン運動へのご協力をお願いしましたが、反応はやはりよい感触でした。
願わくば、一人でも多くの皆さんにリボン作りに参加していただき、各地でブルーリボン運動を拡大して欲しいと思います。


12月5日(木)

●0700〜金沢文庫駅

昨日は雨のため中止しました。今朝は京急金沢文庫駅に立ち、ブルーリボン運動を実施。
配布したリボンつきチラシの枚数を前クールと比較すると、いつもの倍量のチラシを受け取っていただきました。市民の関心が極めて高いことに驚きました。
サンプルとしてお配りしていますので、同様のリボンを皆さんが作っていただき、さらに運動が広がることを期待しています。


12月3日(火)

●早朝駅頭演説会開始

神奈川1区内各駅で早朝駅頭演説会をスタートしました。
目的はブルーリボン運動の展開です。北朝鮮拉致事件が風化することの無いように、早期解決を祈り、市民の皆さんと共に胸にブルーリボンをつけ、政府・小泉総理の取り組みを支援したいと思います。

●0700〜金沢八景駅

北朝鮮拉致事件早期解決を祈り、ブルーリボン運動支援キャンペーンがスタートしました。
本日は京急金沢八景駅で実施しました。チラシの受け取りの反応は今一と言ったところで、北朝鮮拉致事件については、あまり関心が無いように見えました。
今からが大切な運動展開時期だと思いますので、このキャンペーンを愚直に継続し、事件を風化させない、平和を求める、といった決意を持って頑張っていきたいと思います。


11月30日(土)

●金沢農業祭り

今日と明日、午前十時から開催される金沢農業祭りにお邪魔してきました。
地元でできたものを地元で食べる、と言ったところから「地産地消」運動が活発に行われています。
本日ご馳走になりましたのは、細うどんやお餅のほかに「穴子の天ぷら」「柴エビの唐揚げ」「ハゼのフライ」「シャコのフライ」。小柴の名産に舌鼓。実にうまい!


11月26日(火)

●神奈川県立横浜立野高等学校PTA国会参観

国会参観は国会議員の紹介がないとできません。このたび神奈川県立横浜立野高等学校PTAのお母様方が校外研修会として国会議事堂の参観を計画したいとのご相談をいただきましたので、手続きと当日のご案内のお手伝いをさせていただきました。当日衆議院本会議が開催されていましたので、ご案内したのは参議院議事堂です。本会議場で係員から詳細の説明を受けましたが、皆さんからは熱心に質問が続きました。楽しい思い出になっていただければ幸いです。お疲れ様でした。


11月25日(月)

●ブルーリボン申し込み続々

ブルーリボン運動に反響。全国から申し込みが届き始めましたよ。

本部から届いたブルーリボンは、少量ですが手元にあります。
封筒に住所氏名等郵送先を記入し、切手を貼った封筒をこちらに送っていただければ、ブルーリボン5枚をお送りすることができます。

受け取りましたら、是非、近くのリボン屋さんで同色同サイズのリボンを購入し、7cmに切り、たくさん自作してください。
さらに多くの仲間にブルーリボン運動に参加してもらって下さい。

拉致被害者5名の帰国に対する国民の感動は薄れてきています。
問題解決まで、このブルーリボン運動を継続しましょう。

私たちの強い意志で、政府の方針、小泉総理を支えましょう。
政治は私たち市民のもの。
私たちが主権者なのです。


11月19日(火)

●北朝鮮拉致事件を風化させない

皆さんお元気ですか?松本純です。
ご無沙汰してすみません。
癒し系ニュースとして大騒ぎされた「タマちゃん」はいずこ。
今はノーベル賞受賞の田中さんに交代。
マスコミが連続して追いかけるのはおおむね二ヶ月ぐらいかしらん。
日本人の記憶も二ヶ月ぐらい、とすると、北朝鮮拉致事件も核疑惑や人道援助、国交正常化に目が移ってしまうかもしれない、とちょっと不安になりました。
そこで下記の活動をご報告します。

▼拉致被害者は70〜80名にも
9月17日(火)日本の首相がはじめて北朝鮮を訪問し、日朝首脳会談が実現。北朝鮮側は拉致を認め、13名のうち生存は5名、他の方々の8名は死亡が確認されたとのこと。しかし、松木薫さんの遺骨と言われ持ち帰ったものが他人のものであったことが証明されたり、横田めぐみさんの娘の「会いにきて」TV放映や曽我ひとみさんのご主人、子供たちが「早く帰ってきて」と週刊誌に掲載されるなど、その動きをみると北朝鮮側の対応を信頼することはできません。
帰国した拉致被害者を北朝鮮には返さないと決断した小泉総理の判断は正しく、今後はいかに国交正常化交渉開始が長引こうが、その家族たちを日本に連れ帰り、危害の及ばない環境の中で日本に永住するか否かの選択をする機会をつくらなければなりません。
さらに我が国の行方不明者の再調査が進む中、拉致と疑われる方々の人数は70〜80人に上るのではないかと報道されています。
拉致事件がすべて解決されるまで忘れてならないことは、北朝鮮の身勝手な妄動主義、英雄主義で他国を巻き込んだ、絶対許されない暴挙、拉致事件だということです。
国際社会にあっても国家主権と社会秩序を保つことができなければ平和は訪れません。他人事とは考えず、我が国・自分自身のこととしてこの事件について皆さんと共に考える必要があると思います。

▼横田めぐみさんのご両親は神奈川県在住(川崎市)
横田めぐみさんの母、早紀江さんは「私の悲しみには怒りが込められているんです。私の涙は怒りを含んだ涙で、戦闘的なんです。」と、自らの思いを吐露しました。
9月24日神奈川県議会に陳情書が提出されました。横田めぐみさんのご両親が在住(川崎市)される県でもあり、事件の早期解決を図るべく、政府に対し「北朝鮮による日本人拉致事件の解決を最優先にするように求める意見書」を提出して欲しい旨の内容でした。
横浜市会では9月26日に「北朝鮮による拉致事件の真相解明を求める意見書」が採択されたのに続き、神奈川県議会でも意見書提出に即対応がなされました。10月8日には「北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川県議会有志の会」が設立され、同日横田滋さんが陳情のために県議会に来訪した時「有志の会」代表の村上健司県議(中区選出)は「拉致問題に議員として強い関心を持っていながら何の行動も起こさなかったことをお詫びした。我々に何ができるか、まず一歩から始めたい。」と決意を語りました。

▼風化させない強い意志!
神奈川1区には前出の村上県議のほか、伊波洋之助市議(中区)、松本研市議(中区)、関貞彦市議(磯子区)、新井敏二郎県議(磯子区)、渕龍一市議(磯子区)、黒川澄夫市議(金沢区)、相川光正市議(金沢区)、国吉一夫県議(金沢区)、峯尾舜県議(金沢区)の自民党同志がおり、私を含め純政会という組織をつくっています。この拉致問題の投げかけを受けて純政会議員は即時に事件を風化させない決議をしました。
拉致事件が解決する日まで、日本国民の静かな強い決意、平和を求める国民の正義を示すため、言葉ではなくブルーリボン運動の拡大に努力したいと考えます。純政会議員の胸には決意を示すブルーリボンがいつもつけられています。

▼ブルーリボンを貴方の胸に
「救う会」本部から少量のリボンを入手しましたのでご希望の方は貴宛先記入済み、切手貼付済みの封筒を当方にお送りください。わずか5枚ですがお送りします。
     宛先 松本純事務所 〒231-0064 横浜市中区野毛町2-65
ブルーは拉致被害者と家族を裂く日本海を表現しています。早期解決を願い、あなたもブルーリボンをいつも胸に付けて意志を表明してください。
なおリボンの追加は困難な状況にありますので、お仲間と協力して同様の色・サイズのリボンを作り、運動の輪を広げていただければ幸いです。
活動資金の無い本部では勝手連大歓迎!


9月30日(月)

●小泉内閣が一部改造実施

本日、小泉内閣が一部改造されました。

交代されたのは農林水産大臣/大島理森(おおしま・ただもり)、環境大臣/鈴木俊一(すずき・しゅんいち)、国家公安委員会委員長/谷垣禎一(たにがき・さだかず)、防衛庁長官/石破茂(いしば・しげる)、沖縄・北方対策担当大臣/細田博之(ほそだ・ひろゆき)、防災担当大臣/鴻池祥肇(こうのいけ・よしただ)以上の6名でした。

実は一昨日環境大臣になった鈴木俊一議員とゴルフに行っていたのです。宏池会時代から良い仲間で、特に鈴木先生が自民党政調会社会部会長だったこともあり、厚生行政関係の諸問題には色々な議論をしたものでした。
久しぶりに、連絡があり今の国政状況についても勉強させてもらいたいと思い、ゴルフのお誘いにすぐのったのでした。ゴルフの腕前はなかなかのもので、年間どれくらいプレーしているのかと聞いたところ、50回が目標で体力維持に気を使っているとのこと。秋になり涼しくなるのでこれから残り20回を頑張りたいと言っていたのです。

まったく大臣のことなど考えていなかったようで、現在の党副幹事長の役を一生懸命務めたいというような話しかありませんでした。今日入閣したとのニュースでびっくりして鈴木先生の携帯に電話したところ、秘書さんが出て、「只今、宮中です。ガチャン」でした。しかし、多くの議員から信頼されている若手議員が、4期生で大臣に就任したのですから、こんなにうれしい事はありません。ビックリのビッグニュースでした。

とりあえず私は、山際大志郎氏が自民党公認される神奈川8区衆議院選挙の準備に入りますが、早く、僕も復帰した〜い!


9月18日(水)

●河野洋平先生が色白に!

9月18日に東京のホテルで大勇会(政策グループ:河野洋平会長)の秋の勉強会が開催されました。
生体肝移植手術後初めて河野先生に会いましたが、か細かった声もしっかり出ており、顔色も白くなっているので、びっくりしました。劇的な手術効果が現れており、これからも元気にご活躍いただけそうです。
麻生太郎政調会長の周辺は、30日が党役員の任期切れとなるため、あわせて内閣改造が行われるのではないかと見ているようでした。

講師としては植草一秀先生に、その後の経済状況についてご説明いただき、今取り組むべき課題について講演をいただきました。やはり株価と鉱工業生産指数は平行してスライドしており、株価は景気のバロメーターとして受け止めるべき、さらに株価下げの場合は、政策的に財政改革にシフトしたときに必ずおきており、景気経済を立て直そうとするなら、4兆円程度の補正予算を組んででも、積極財政を外に向けアピールすることが必要。デフレや不良債権問題を解決するには、景気刺激策を先に打たないと、税収減等によりさらに景気回復は遅れる。といった論調で小泉総理に対して方針を大きく変える必要性を理解してもらうことが重要と締めくくられました。


9月17日(火)

●北朝鮮拉致事件

日本の首相がはじめて北朝鮮に訪問し、日朝首脳会談が実現した。小泉総理には政府が拉致疑惑と認定した8件11名の安否確認が日朝国交正常化交渉の前提条件として強く主張すべきと、国民から大きく期待され北朝鮮に訪問した。
「なぜ」「どうして」と、大きな声をあげてしまった。すでにニュースでご承知の通り、事実が明らかになると現実は非情だ。11名のうち生存確認できたのは4名。他の方々の6名は死亡が確認されたとのこと。20数年以上の長い期間、拉致された方々が帰ってくることを祈りつづけてきた家族の皆さんの無念を思うと言葉は見当たらない。
国際社会にあっても社会秩序を保つことができなければ平和は訪れない。身勝手な盲動主義、英雄主義で他国を巻き込むことは許されない暴挙だ。長期にわたり追求できなかった我が日本国の取り組みや政治家の責任も重い。国民の生命と財産を守るのが政府・政治家の仕事だからだ。この結果から我々日本人はどのように現実を受け止めるのか、また次代に向け何をなすべきか、しっかり答えを見つけ出さなければならない。


9月9日(月)

●ポスター到着

「カイ党宣言」ポスターが本日届きました。是非皆さんにも張り出していただければと願っています。「解党」ではありません。下記の五つの意味を含みます。
「開党宣言」みなさんともっと議論する政党であること。そして意思決定のプロセスをもっとオープンにすること。自民党はさらに「開党」することを宣言します。
「解党宣言」過去のしがらみにとらわれることなく、もっと柔軟な発想ができる政党であること。自民党は、日本の硬直化した部分を「解凍」することを宣言します。
「解答宣言」今この国が抱える様々な問題を、すばやく解決する頼れる政党であること。自民党は、さらに切れ味のよい「解答」を出すことを宣言します。
「皆党宣言」みなさんと一緒に、日本の将来をもっと考える政党であること。みなさん一人ひとりを懐刀に、共に歩む「皆党」であり続けることを宣言します。
「自民党は、改党します。」みなさんと一緒に、もっと夢の持てる未来を、もっと誇りの持てる日本をかたちにしていくために。自民党は「改党」を宣言します。
以上のことが後段に書かれている宣言です。政党の名前だけ変えても同じ人々が運営を続ければ同じ結果しか得られません。「組織は人なり」、自民党の名前のもとで大きな改革を進めようとするなら、表面的な言葉遊びに終わらぬよう自民党を組織する人間そのものが変わるか、変わらなければ他の者に替わってもらわなければ党の改革は進みません。過去のしがらみや価値観を捨てることは、死ぬ気でやらなければできないでしょう。「ホンキでやってみろ!」と現職に声援を送りたいと思います。


9月1日(日)

●各地区防災訓練実施

金沢区の防災訓練を拝見してきました。想定は、午前9時30分地震災害発生。南関東地域直下にてマグニチュード6.5、横浜市内震度6強。建物倒壊、がけ崩れ発生。それにより午前9時31分横浜市長は災害対策本部を設置し、自らが本部長に就き、金沢区では区長が本部長に就きました。災害時の基本は、@まず身の安全、Aすばやく火の始末、B隣近所の助け合い。初期消火訓練、応急救護訓練、ライフライン等復旧訓練、炊き出し訓練など区内各関係者の協力によって、いざと言うときの対応について再認識された意義ある訓練となりました。


8月29日(木)

●高秀秀信前横浜市長急逝

8月29日9時ころ「高秀秀信氏(前横浜市長)急逝」の第一報が入りました。すぐには信じられませんでした。

▼詳細

高秀秀信(たかひで・ひでのぶ)氏(73歳)昭和4年8月18日生。出身地北海道夕張市。平成14年8月29日(木)午前7時43分、横浜市立港湾病院において、食道静脈瘤破裂にて死亡。葬儀は妻である喪主高秀美智子様により、通夜は8月30日午後7時から、告別式は8月31日(土)午前10時から、いずれも妙蓮寺第一斎場(045−431−4411)にて執り行われる。

建設事務次官、水資源開発公団総裁を経て、高秀氏が横浜市長選に初めて挑戦したのが平成2年4月のことでした。私が市会議員補欠選挙で初当選したのが同じく平成2年の6月のことでしたから、まさに共に横浜市政発展のために歩んできた大先輩でした。

箱物市長と揶揄されたこともありますが、その行政手腕や中央との連携についても卓越した力を発揮し、「ワールドカップ決勝戦横浜誘致」に成功したことは記憶に新しいところです。「みなとみらい21地区」の整備、「フランス映画際横浜」の開催、大阪に敗れはしたものの「オリンピック横浜誘致」について首都圏を中心に広域開催と言う新たな手法を提言したり、いつも愛する横浜が元気になって欲しいと全力での取り組みをなされました。

その間、政策立案の段階では私にも色々な相談があり、国政関係先への働きかけについても一心同体で頑張ってきました。また、市長公舎は私の住まいに最も近く、時折町で買い物をしている姿を見るばかりか、私の地元の「野毛大道芸」の一環である「大道芝居」にも役者として参加されるなど、普段強面の前市長の違った庶民派の一面をも拝見させていただいていました。

今年3月に実施された横浜市長選挙には、「多選・高齢」批判のある中、「ワールドカップ」を完結させたいとの強い意志から挑戦されましたが、42万票対44万票という僅差で、この激戦に敗れてしまいました。

これからも、立場は違っても培われてきたノウハウを活かし横浜のために助言を得るべきだ、また「大道芝居」にも引き続き参加していただき、楽しい時間を共に過ごせれば、と思っていた矢先のことで、私も大きな衝撃を受けました。

誠に残念ですが、こよなく横浜を愛した高秀秀信前市長に哀悼の意を表すると共に、衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。そして、一番心配なのが残されたご家族、特に美智子奥様ですが、私には掛ける言葉の一つも見つかりません。つらいことですが、頑張っていただきたいと、心の中で願いつづけます。

元気な高秀市長「野毛大道芝居」に出演(2001/04/20)


8月27日(火)

●夏休み終了

皆さん、今年の夏休みはいかがお過ごしでしたか。当方事務所は8名のスタッフで動いておりますが、事務所そのものは休み無し、交代で休みをとる方式でした。従って全員の顔がそろったのは今週の月曜日からでした。
今年の前半はスキャンダル国会と横浜市長選挙、当方イベントとしては「励ます会」「ゴルフ大会」「早朝駅頭演説会開催」とあわただしく動いてきました。
この秋はいよいよ6箇所の衆議院補欠選挙が実施され、さらに来年の4月には統一地方選挙が実施される運びです。休んでいる暇はありません。状況については自民党だよりに書かせていただいておりますので、どうぞご覧ください。


8月9日(金)

●田中真紀子議員辞職

本日13時ころ臨時ニュースが走りました。
なんと田中真紀子衆議院議員が議員辞職願いを綿貫衆議院議長に提出したとのこと。直ちに国会の仲間の議員の皆さんに問い合わせたところ、もっぱら国会周辺では、田中議員に司直の手が伸びたことが、議員辞職決断の理由ではないかと。
その後夕刻、自宅前での記者会見を見たが、辞職理由は二つで、一つは党紀委員会決定の2年間の自民党員資格停止によって議員立法活動ができなくなるので、このままいても二年間仕事ができない。二つ目は政治倫理審査会で疑惑をぬぐうことはできなかったので、潔く辞職する。というもの。
議員辞職の真相は不明だが、疑惑解明もされないまま辞職では、政治不信の払拭などできない。一段と国民の政治不信は高まってしまったのではないだろうか。


8月9日(金)

●0700〜JR桜木町駅プラス京急日ノ出町駅

今日も良い天気です。来週からは皆さんが夏休みに入るようなので、本日を第8クールの最終日としました。残った駅は桜木町と日ノ出町の二つ。そこで二班に分かれ両駅でチラシ配布に汗を流しました。
私は桜木町駅。JR、東急、市営地下鉄が入っているためスタンディングポジションは難しいところです。なるべく地元有権者の方が通るところをねらって立ちましたが、あまり駅頭演説には馴染みが無いような反応でした。
しかし、毎日暑い中、懸命に頑張っている皆さんに触れて、私ももっと頑張らなければと思いました。

●住民基本台帳ネットワークシステムが8月5日スタート

8月5日から各種行政の基礎となっている住民基本台帳の全国ネットワーク(財団法人地方自治情報センター管理のコンピューターネットワークシステム)が稼動し始めました。大きな事故や問題は起こらず、おおむね無事にスタートできたようです。
この「住民基本台帳ネットワークシステム(以下、住基ネット)」について皆様から多くのご質問やご意見をいただいていますので、私の得ている情報をお伝えしたいと存じます。

さて、このシステムの概要は次のとおりです。
住基ネットとは、本人確認4情報(氏名・生年月日・性別・住所)、住民票コード、これらの変更情報により、全国共通の本人確認を可能にする地方公共団体共同システムのことで、電子政府や電子自治体を実現するための基盤となります。
今後、行政機関(国・地方公共団体など)では、住民の皆様からの各種の届け出・申請などの際に、提出を求められていた住民票の写しの代わりに、住基ネットから本人確認4情報の提供を受けることが可能となります。
住民票コードは、ネットワークシステムからの情報を正確・迅速に取り出すために必要不可欠であり、8月5日以降、お住まいの市区町村から通知されます。(横浜市だけは参加を市民判断に委ねる方式をとりました。後述)
通知された住民票コードは、今後、行政機関への届け出・申請の際に求められることがありますので、大切に保管してください。

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住民票コードについて
○平成14年8月5日以降、個人ごとに住民票に新たに住民票コード(11桁の数字)が記載されます。
○住基ネットから行政機関へ提供する本人確認情報は、法律により4情報(氏名・生年月日・性別・住所)、住民票コード、これらの変更情報に限定され、また、行政機関の利用できる事務についても、法律で具体的に規定されています。
○住民票コードを民間が使用することは、法律で禁止されています。
○住民票コードは、市区町村へ申し出ることにより変更できます。
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《第1次サービス》 本年8月5日からのスタート
市区町村ごとに保有している住民票情報のうち本人確認4情報+住民票コード+変更情報を行政機関へ提供します。
○行政機関へ申請・届出を行う際、住民票の写しの添付を省略可能となります。

《第2次サービス》 平成15年8月からスタート予定
住民基本台帳事務の効率化を図ります。
○住民票の写しの交付が全国どこからでも受けられます。
○引越しの手続きが簡略化されます。
○希望により住民基本台帳カードが市区町村長から交付されます。
○住民基本台帳カードの写真付を希望された場合は証明書として活用できます。
○各市区町村の条例制定により福祉、図書、施設利用カード等に利用することができます。

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個人情報保護対策は万全か

制度(法令)面からの対策
○住基ネットが保有する本人確認は「氏名・生年月日・性別・住所・住民票コード・これらの変更情報」に限定
○提供を行う行政機関や利用事務については法律で具体的に規定し、目的外利用は禁止
○民間の住民票コードの利用は禁止
○関係職員の「安全確保措置」「秘密保持」が義務付けられ、秘密漏洩の場合は通常より厳しい罰則が適用

技術面からの対策
○外部ネットワークからの不正侵入、情報漏洩を防止
○システム操作者の目的外利用防止

運営面からの対策
○指定情報処理機関において「本人確認情報保護委員会」を設置して、本人確認情報の保護に関する意見を述べることができる仕組みや、都道府県に同様の審議会をつくる。
○市町村、都道府県及び指定処理機関において住基ネットに関する苦情を適切かつ迅速に処理
○緊急時対応計画を策定し不測の事態に迅速に対応

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外国の番号制度は

いわゆる共通番号制度を導入している国は、次の二つのタイプに分かれます。

アメリカ・カナダ型(社会保障番号型)
アメリカではソーシャル・セキュリティ・ナンバーと呼ばれ、この社会保障番号は出生時に付与。カナダでは勤労者に付与される。そして納税者番号などさまざまな行政分野で利用されるほか、事実上、民間部門でも幅広く利用される共通番号となっている。

北欧・韓国型(住民登録番号型)
スウェーデンではパーソナル・アイデンティティー・ナンバーと呼ばれ、住民登録番号は、全住民に付与される番号で、納税者番号等さまざまな行政分野で利用されるほか、民間部門でも幅広く利用される共通番号となっている。

その他の国
○イタリア・オーストラリアではもっぱら納税者番号として用いられる番号が付与される。
○イギリスでは、納税者番号制度は導入されていないが、国民保険番号(NI番号)が社会保険と税の分野を中心に幅広く利用されている。
○ドイツでは身分証明書の携帯義務がある。この身分証明書番号は他の目的への活用は禁止されているが、不正利用等に備え、コンピューターで管理されている。
○フランスでは限られた行政分野で利用され、原則として本人に知らされない国民ID番号がある。

※我が国の住民票コードは、市町村が住民票に記載するもので、民間が利用できない、限られた行政分野で用いられる限定的な番号。

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横浜市の対応は

(横浜市長記者発表の一部8/2)
熟慮を重ねた結果、横浜市は住基ネットに参加することとしました。しかし、単に参加するだけでなく、県への本人確認情報の通知について、当分の間、希望しない方には強制しないこととします。これにより、住基ネットに不安や危惧を抱いておられる方に対して、個人の判断で住基ネットへ参加しないという選択肢を示すことができると考えています。ただし、この方法は住民基本台帳法で予定している方法ではありませんが、不安や危惧を抱いている市民の方々のプライバシーを守るため、住基ネットの安全性が総合的に確認できるまで、緊急避難的に行うものです。

今後の手続き 8/9横浜市会自民党議員団会議における担当局長説明
間もなく横浜市民350万人、145万世帯に住民票コードを送付。同時に意思確認の用紙が同封されるので、それによって処理を進める。また、個人情報保護法案の成立などをみて、来年8月の第2次サービス開始までには全員登録する予定。

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以上が基本的な「住基ネット」の仕組みです。

私は個人情報保護がなされる前提で「住基ネット」に賛成です。この構築によって住民の皆様にも行政にも大きなメリットが生ずるものと確信しています。電子政府・電子自治体の実現が政府としても最重要課題となっています。

また、横浜市民の皆様は、市長の投げかけに、それぞれの意思をあらわすことが大事だと思います。


8月8日(木)

●0700〜JR関内駅

良いお天気です。今日も暑い一日が始まりました。
関内駅周辺はビジネス街ですが、もう一部では夏休みが始まっているのでしょうか、乗降客はいつもより少ないような感じでした。
今日は高校野球の開幕。甲子園での熱戦が楽しみです。


8月7日(水)

●0700〜JR石川町駅

石川町駅にお邪魔しました。お天気は良く、気温も28度を超えていたのではないでしょうか。
この出入り口は普段女学生でごった返すところなのですが、夏休みで閑散としていました。逆に普段は落ち着いて話しかけられない地元の大人の皆さんには懸命に社会保障制度について訴えました。しかし、反応はあまりありませんでした。
取り上げている問題に興味が無いのか、駅頭演説に慣れていないのか、政治家の信頼が失墜しているのか、自民党というだけでいやなのか・・・。う〜ん。


8月6日(火)

●0700〜JR山手駅

今朝は山手駅です。土日は定休、月曜は出張でお休み、4日ぶりに演説会を開催。今日も暑い一日になりそう。
普段は聖光学院の後輩たちがぞろぞろ学校へ向かう時間帯なのですが、夏休みで閑散とした様子。しかし、お勤めの皆さんには健保法改正について報告。また、気になるのは昨日からスタートした住基ネットに対する横浜市の対応。十分な情報を得ていない市民の皆さんに賛否の判断を委ねるのは乱暴な気がする。悪法といえども法、いずれ従うと言うなら、今回は全部拒否をしたほうが分かりやすかったのでは?


8月2日(金)

●0700〜JR磯子駅

今日も雲は多めですが、良い天気でした。大きな駅なので、利用者の駅への導線がいくつもあり、どこに立つか迷ってしまいます。結局歩道橋と駅との接合点に陣取りました。
今日で磯子区の全駅終了となります。国会も終了し、皆さんの興味は夏休みなのでしょうか。マスコミも話題が減る時期になりますので、何を報道のターゲットにするか注意深く見ることによって、各社の考え方や、取り組み姿勢が理解しやすい時期になると思います。
昨日あたりでは、やはり住基ネットが話題になり、法律に足並みをそろえないところが大きくクローズアップされています。


8月1日(木)

●0700〜京急屏風浦駅

今日はいつもより蒸し暑いですね。お天気なのですが、少し雲が多い様です。
昨日国会は閉会したそうです。8月と言えば来年4月以降の予算の編成に入る月です。各省から概算要求が提出され年末に向け丁々発止の議論がスタートします。小泉総理が自らの考え方を最も示すことが出来るのがkの予算ですから、経済に対する取り組み姿勢がこの中身見ることが出来るようになるでしょう。
国会議員先生方は一斉に外遊されることと思いますが、しっかり勉強されて、失った政治の信頼を取り戻すことが出来るよう頑張っていただきたいものです。


7月31日(水)

●0700〜JR洋光台駅

今朝もドピーカンの良い天気。洋光台駅は住宅団地のど真ん中にあり、四方八方から駅利用者が集まってくるところで、チラシ配りは何人かお手伝いがいないと出来ません。
今国会で最重要法案であった健保法改正について演説しましたが、20〜30歳台の皆さんはあまり関心を見せていただけませんでした。
今日は国会の最終日です。小泉総理に問責決議案がはじめて出されましたが、参議院与党により否決される見通しです。

●小さな公約

みなさん、お元気ですか!松本純です。本格的な暑い夏を迎えましたが、きっとお元気にご活躍のことと存じます。
さて、国会は今日会期末を迎えました。最後の最後に、初めての小泉内閣不信任案が提出され参議院本会議が予定されています。結果は多数与党に否決され、小泉首相は信任される運びです。
今国会のほとんどはスキャンダル国会になってしまいました。鈴木、辻元、加藤、田中と各代議士が次々に疑惑をもたれ、1名が逮捕、2名が議員辞職、1名が疑惑追求中という状況に、政治家は国民から、政治に対する信頼を完全に失いました。これを取り戻すには、相当の努力をしなければなりません。私は今、外野にいますが、これほど歯がゆい思いをしたことはありません。
一方、今国会の中で最も重要だと私が心配していたのが「健保法改正」でした。なんとか、ぎりぎりで成立することが出来ました。緊急避難的な財政調整を主とした改正案ですから、各界皆さんからの不満があることはやむを得ないことと思いますが、本来の目的である日本独自の「国民会保険制度」を堅持することには大きく死することが出来たのではないかと、一定の評価をしています。急いで抜本改革を行わなければなりません。なぜなら、私たち国民が安心して生活することの出来る、基本中の基本だ思うからです。
そして、先月6月25日に浪人丸2年を迎え、3年目の復帰活動に入りましたが、7月1日から小さな小さな公約の実行に入りました。
それは「足元を見つめ、未来を見つめ、志新たに出直す。」を実行するために、毎朝5時から6時の1時間、金沢区で開催されている朝起き勉強会に完全出席することです。皆さんの生き方、考え方に触れると共に自分自身をも見つめなおしてみたいと思ったのが動機です。
毎朝3時半起き、身支度をして4時20分自宅出発、4時55分会場到着、5時方1時間の勉強、そしてその後、7時から早朝駅頭演説会を開催するという毎日ですが、無事に本日、目標の1ヶ月無遅刻完全出席を達成することが出来ました。
出来ることには何でも挑戦。また、明日8月からは次の目標を持って、復帰活動に完全燃焼したいと思っています。
それから、最後に、更に長文で恐縮ですが、大親友の河野太郎総務省政務官からメッセージが入りましたので、ご覧ください。とても大事な内容です。

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住民基本台帳ネットワーク(以下住基ネット)に関する議論がマスコミをにぎわしています。

IT社会において、プライバシーの保護ということは、大変大事なことですから、住基ネットの問題がきっかけになって、多くの方々がプライバシーと行政について考え始めるのは、良いことだと思います。

しかしながら、住基ネットに関する議論の中には、誤解に基づいた意見も見られます。

住基ネットに関して、もっとも議論になっている点は、個人情報保護法との関わりです。個人情報保護法が成立していないと、住基ネット上の個人情報が保護されない、と思っていらっしゃる方がいるようですが、これは、誤解です。

住基ネットの根拠となる改正住民基本台帳法(改正住基法)は、住民基本台帳および住基ネットに載っている個人情報に関しては、個人情報保護法の特別法の役割を果たします。この意味は、住民基本台帳および住基ネットに関する限り、個人情報を保護するという意味で、改正住基法は、全てを網羅しています。わかりやすく言うと、住基ネットに関する限り、改正住基法があれば、個人情報は法律的に保護されています。

例えば一つ、例を挙げて説明すると、国家公務員法と地方公務員法では、個人情報の漏洩に関し、「一年以下の懲役又は三万円以下の罰金」を定めています。改正住基法は、ここをさらに強化して、公務員ならびに委託を受けた民間業者が住民基本台帳に関する個人情報を漏洩した場合、「二年以下の懲役又は百万円以下の罰金」を科しています。

一方、個人情報保護法は、個人情報取り扱い事業者が対象になり、六ヶ月以下の懲役または三十万円以下の罰金を科すことになっています。しかも、改正住基法では、違反した公務員が待ったなしで罰を受けるのに対し、個人情報保護法では、まず主務大臣が報告を徴収し、事業者に勧告し、それでも直らなければ命令し、それも聞かなければ罰則というステップを踏んだ処罰になります。

もう一つ例を挙げると、国会に提出されている行政機関個人情報保護法では、個人情報の目的外利用イコール守秘義務違反ということになっていません。しかし、住基ネットの根拠法になる改正住基法では、住基ネット上の個人情報を目的外利用することイコール守秘義務違反となり、罰則がかかります。

この他にも、情報の目的外利用の禁止や民間による住基コードの使用禁止など、住基コード上の個人情報の保護に関する制度は、全て改正住基法の中に規定されています。ですから、個人情報保護法が成立していない状態と成立した状態で、住基ネット上の個人情報の保護に何か差があるかといわれれば、ありません。

では、なぜ、個人情報保護法と住基ネットのかかわりが問題になっているのかといえば、小渕総理が、改正住基法の審議のなかで、IT社会における漠然とした不安に対処するために個人情報を保護する法整備が必要だ、と答弁されているからです。

住基ネットの施行に反対する立場からは、小渕総理の答弁は個人情報保護法が住基ネットの施行の前提であることを意味している、という主張がありますし、施行に賛成する側からは、総理率いる内閣は、小渕総理の言うとおりに個人情報保護法案を取りまとめ、国会に提出している、しかし、法案を成立させるかどうかは内閣ではなく国会が決めることであって、内閣としてはできる限りの義務を果たしている、さらに、住基ネットの施行開始に当たって、何ら住基ネット上の個人情報の保護に差はない、という主張になります。

また、改正住基法では、平成十四年八月五日までに住基ネットを施行することになっていますから、もし、個人情報保護法が成立するまで住基ネットの施行を延期するのであれば、法律改正が必要です。

ですから個人情報保護法の成立と住基ネットの施行を議論するに当たり、論点は、この小渕総理の答弁の解釈をどうするか、であり、住基ネット上の個人情報保護、が論点になっているのではありません。

住基ネットのもとになっているのは、住民基本台帳です。住民基本台帳は、個人を単位とする住民票を世帯ごとに編成したものです。

住民票には、氏名、生年月日、男女の別、世帯主との続柄、戸籍、その自治体の住民となった日、住所、新たに自治体内に住所を定めた日と従前の住所、選挙人名簿登録の有無、国民健康保険の資格に関する事項、介護保険の資格に関する事項、国民年金の資格に関する事項、児童手当の支給に関する事項、米穀の配給に関する事項、その他政令で定めるもの(これらを十三情報という)が記載されています。

住基ネットが取り扱うのは、この内の氏名、生年月日、男女の別、住所の四項目(これらを四情報という)です。この氏名、生年月日、男女の別、住所の四情報は、現在でも、一般公開されています。

例えば、あなたが、来年小学校に入学する子供を持つ親に対して、ランドセルを売り込むためのダイレクトメールを出したいと思ったら、市役所に行って、この四情報の閲覧を申し込めば、市内に住む全住民の四情報が載った冊子を見ることができます。この現在でも公開されている四情報と新たに制定される住基コード、そしてそれらの変更情報(これらを六情報という)をコンピュータネットワークに載せたものが住基ネットです。

住基ネットに使われる住基コードは、無作為に抽出される十桁の数字とその十桁が誤入力されていないことを確認するために使われる十一桁目の数字で、成り立っています。

つまり、住基ネットには、既に閲覧可能な状態にある四情報と住基コード、その変更情報の六情報だけが載っています。

住基ネットの意味は、e−Japan構想を推進し、電子的に届出や申請を出すことができるようになったときに、その申請者が間違いなくその自治体に住んでいることを、申請を受けた行政機関が確認するための手段も電子化しておくということにあります。

現在、届出、申請をするにあたって、住民票の添付が必要になっているものがあります。これは、申請者が間違いなく、その自治体の住民として存在するということを、申請を受けた行政機関が、添付された住民票で確認しているのです。届出や申請を電子的に行うことが可能になったときに、住民票も電子的に確認できるシステムを作っておかなければ、申請書は電子的に提出したけれど、あとから住民票を持って行ったり、郵送したりしなければならなくなります。

電子政府の推進にあたり、申請や届出を電子的にできるようにしていこう、そのときに、住民票の添付が必要なものについては、住基ネットで四情報を確認していこうというのがこのシステムの本来の目的です。

行政機関が住基ネットを使って処理できる行政業務は、改正住基法の別表に全てリストアップされていて、これ以外の業務に住基コードを使用することはできません。

この別表の業務が増えていくことになって大丈夫か、という疑問がまずあると思います。

今、各省庁は、これまで紙で届出を出してもらっていたものを、電子的に届出をすることができるように努力を進めていますが、こうした新たに電子的に届出をできるようになった業務のうち、これまで住民票の添付が必要だったものについては、住基ネットで四情報を確認することができるように、改正住基法の別表を改定していくことになります。

確かに住基ネットを使用する業務の数は増えますが、どの業務も住民票を確認するという作業を住基ネットで確認するという作業に置き換えているだけです。こうした業務の追加は、住基ネットを質的に変化させるものではありません。

ところが、住基ネットで扱う住民票の項目を、四情報から増やすということが、仮にあるとすると、これは別な話になります。

例えば、年金や医療保険の情報や世帯主との関係なども住基ネットに載せようということになると、ちょっと待てよということになります。住基ネットの上で電子的に流れている情報は、本来、誰でも閲覧ができることになっている四情報だけ、という前提が変わってくるわけですし、住民票を添付してもらう代わりに電子的に申請者の確認をするために必要な情報以上のものがネットワークに流れ出ることになりますから、これは、住基ネットそのものが変質することになります。

あるいは、年金番号をこの際廃止して、住基ネットで使っている住基コードをそのまま使おうとか、運転免許証の番号も住基コードと同じにしようとか、国税庁が納税業務にもこの番号を使うよということになると、これは、新たな、というよりも危険な展開になります。

河野太郎という人間に関する情報は、何から何まで、全て12345678901という番号で管理されているということになると、いろいろな行政機関の持っている河野太郎に関する情報を簡単に集めることができます。行政にとっては都合が良いことかもしれませんが、国民にとっては、何もメリットがありませんし、個人の情報が簡単に行政によって集められてしまうというのは、個人のプライバシーを考えると、大問題です。

住基ネットが扱う情報が四情報よりも増える、あるいは住民票の確認を電子的に行うため個人につけられた住基ネットの番号を、他の行政業務にも使うという動きには、気をつけなければなりません。

もう一つ、危険なことは、住基コードという番号を、民間が使い出すことです。

例えば、全国展開をしているレンタルビデオチェーンの多くは、顧客名簿をコンピュータで管理しています。コンピュータをたたけば、特定の人がどういうビデオを、いつ、どの店で借りたか、ということが一目瞭然にわかります。

消費者金融では、個人が、いつ、いくらお金を借りて、いつ返したかということが記録されています。カルテの電子化が進んでいる病院では、コンピュータ端末をたたけば、あなたの病歴や処方箋を全部見ることができます。

ただ、幸いなことに、レンタルビデオの会員証番号と消費者金融が持っている個人の情報と病院の診察券の番号には、何も関連がありません。河野太郎のビデオの記録とお金の借り入れと病歴の記録を調べようと思ったら、結構大変です。

もし、ビデオショップが、顧客管理に便利だからと顧客から住基コード番号を聞きだして、これを会員証の番号に使うことにしたらどうでしょうか。消費者金融が、河野太郎の顧客コードに住基コードをそのまま使うことにしたらどうでしょうか。病院が、河野太郎の十一桁の住基コードをそのまま診察券番号にしたらどうでしょうか。

河野太郎の個人情報を集めようと企む人間は、12345678901という番号を一つ探り出すことで、ビデオの貸し出し履歴から、お金にまつわる情報から、河野太郎がこの一年間に飲んだ薬の情報まで、この番号一つで検索することができます。

もちろんそのためには、ビデオショップと消費者金融と病院の三つのコンピュータに不正アクセスする必要がありますが、コンピュータから情報を検索して取り出すプロセスが、個人がなんでもかんでも一つの番号で管理されていると、極めて簡単になります。

改正住基法では、民間が住基コードを尋ねたり、データベース化した場合に、まず、都道府県知事が中止を勧告し、従わない場合は一年以下の懲役または五十万円以下の罰金を科しています。住基ネットを民間に開放する計画は将来にわたり、全くありませんし、住基コードの民間利用は、将来にわたり禁止されなければなりません。


7月30日(火)

●0700〜JR新杉田駅

今朝も良いお天気でした。じりじりと照りつける太陽にスーツの中はぐっしょり。夏らしくポロシャツかなにかで、もっと涼しげに、という声もいただいているのですが。
国会はいよいよ今日と明日の2日間。野党は内閣不信任案を衆議院に提出するそうですが、多数与党によって否決されるでしょう。
しかし、経済対策については早く目に見える施策をうって、国民を絶望感から救い出さなければなりません。また、心に時代を、といわれて久しいのですが、物質欲から精神欲に国民の欲求は確実に変わってきていることを政治家は認識しなければなりません。難問山積です。


7月29日(月)

●0700〜京急杉田駅

土日はお休みです。今朝は磯子区の京急杉田駅にお邪魔しました。お天気はうす曇で少し涼しい感じがします。
先週は参議院で健康保険法一部改正案が通り、成立しました。これで、数年は財政的に持ちこたえることが出来るでしょうが、抜本改革をしっかりやらないと、また同様の手続きをしなければならなくなります。
現職議員にはしっかり勉強して頑張ってもらいたいものです。


7月26日(金)

●0700〜シーサイドライン鳥浜駅

今日は蒸し暑い朝でした。
鳥浜駅と言うと広大な並木団地の北側の端っこになります。駅を利用する方は他の駅に比べると半分以下になりますが、金沢緑地が駅前に広がり落ち着いたさわやかな駅です。
昨日参院厚生労働委員会で健保法が審議され、審議打ち切りで採決に入り可決承認され、本会議に上程されました。一歩前進です。


7月25日(木)

●0700〜雨のため中止 台風9号の影響


7月24日(水)

●0700〜シーサイドライン並木北駅

今日は台風の影響で午前中から天気が悪くなるのではと心配されていましたが、午前中は良い天気でした。デジカメを忘れたことと、今朝は私だけ別メニューが入っており、直接駅頭には行けませんでしたが、うちのスタッフが大張り切りで健保法改正の意義を主張しました。


7月23日(火)

●0700〜シーサイドライン並木中央駅

今朝も良いお天気です。立っているだけでスーツの中は背中を汗が流れ落ちます。昼間は33度まで上がるそうです。
幸浦駅と同様、並木団地専用電車のような趣ですから、皆さん落ち着いてご出勤。今日もたくさんの方にチラシを取っていただきました。
朝のニュースでは明日の田中真紀子衆議院議員の政治倫理審査会出席が大きく報道されています。


7月22日(月)

●0700〜シーサイドライン幸浦駅

土曜日、日曜日はお休みしました。20日に梅雨明けし今日はすばらしいお天気でした。気温もうなぎのぼりで朝から28度を超えました。体感温度は33度くらいでしたが・・・。
シーサイドライン幸浦駅は金沢区の並木団地にお住まいの皆さんが利用されますが、乗換駅ではないので静かな落ち着いた駅です。今日は拡声器を使わず、直接私がビラ配りをしました。たくさんの皆さんに受け取っていただき感動しています。ありがとうございました。
昨晩の全英オープンゴルフ選手権(The Open)で丸山茂樹選手が1打足りず5位に終わりました。3日目の嵐のような天候の中での戦いにもたくましさを感じ、期待していたのですが、残念。しかし、丸山選手の頑張りもあっぱれでした。


7月19日(金)

●0700〜JR根岸駅

ちょっと霧雨のようなものが降り心配されましたが、何とか決行。気温は28度くらいで湿度が高くムシ風呂状態。
駅が改修中のため出入り口が狭くなっており、それだけに通勤通学の皆さんの顔つきが前とは違うように感じました。
配布物は今日も「健保法改正」。会期末も迫り、来週前半が山になりそうです。


7月18日(木)

●0700〜京急富岡駅西口

今日のお天気はうす曇。気温は26度。あまり暑いとは感じませんでしたが、しゃべりだすと汗びっしょり。
案の定、昨日も今日も参議院での「健康保険法改正案」は審議されない、国会空転の様子です。問題は宮路副大臣の口利き事件。当初は野党もあまり関心は持っていなかったようですが、マスコミの突っ込みと宮路副大臣の横柄な対応ぶりが火種となったようです。
いずれにしても、宮路事件は辞任で決着として、残りわずかな時間しかありませんので、健保法成立に向けて与野党協力すべきです。


7月17日(水)

●0700〜京急富岡駅東口

台風の当たり年のようで、7号も大きな被害を各地に出したようです。しかし、今朝は曇りでしたが気温は26度くらいで、演説会には良い条件でした。
昨日の毎日新聞ニュースによると日本医師会の桜井常任理事は、この度の健保法改正に反対の姿勢を表明し、「政府・自民党の応援をやめざるをえない」との発言があったと伝えました。
既に今年の診療報酬は初のマイナス改定が行われました。その上受診抑制につながる健保法改正には我慢がならないと言うことなのでしょう。それほどに医療提供者側は大きなマイナスをこうむっています。私は国民皆保険制度そのものの堅持は絶対必要であり、今回のぎりぎりの財政調整はやむを得ないと考えています。しかし、厚生労働省は受ける痛みを広く、薄く分散するために医療サービス提供側、また患者側にも細部にわたり十分な配慮が必要です。双方の理解納得が得られるようもっと努力して欲しいと願っています。


7月16日(火)

●0700〜雨のため中止 台風7号の影響


7月15日(月)

●0700〜京急金沢文庫駅東口

土曜日はお天気が少し崩れましたが、今日は昨日に引き続きドピーカンの良い天気でした。気温も朝7時には30度をこえていたのではないでしょうか。
土曜日あたりから宮路厚生労働副大臣の帝京大医学部口利き疑惑で、またまた政治の信頼失墜。特に「こんなことは自分だけでない」と言ったニュアンスの発言には、私も口をアングリ。なんてことでしょう。
汗びっしょりになって、健保法改正が無事に成立しないと、日本にしかない国民会保険制度が崩壊しかねない、今、国民の皆さんの理解を得て、保険財政調整をしなければならないと主張しているところへ大きな冷や水です。小泉総理には、議論の余地なしで即刻更迭することを望みます。


7月12日(金)

●0700〜京急能見台駅

今日も良い天気でした。日差しは強いのですが昨日より少しさわやかな感じがしました。
実は今朝の予定は金沢文庫駅東口を予定していたのですが、神奈川県議会議員選挙に挑戦しているM氏に先を越され場所を取られてしまいました。急遽能見台駅に変更しました。
このキャンペーンをスタートさせてわずかなのですが、やはり税金を投入し、国民負担をさせるな、といったご意見が多くあります。その理由は、税金の無駄使いを無くせ、によるものだと思います。しかし、無駄と直ちに判断され医療費上昇分をまかなうだけ確保できれば良いのですが、それを超える勢いで毎年一兆円ずつ上昇していることを見ると、いずれ消費税アップなどが検討され、国民に負担が回ることになりかねません。
目的は国民皆保険制度を堅持することですから、今は手段として、受益者負担を軸に財政調整的改正を行わざるを得ないと思います。


7月11日(木)

●0700〜京急金沢文庫駅西口

台風一過、昨晩の大荒れの天気から一変、すばらしい朝でした。
金沢区の中では乗降客の多い金沢文庫駅西口で早朝演説会を開催させていただきましたが、反応は今一、といったところ。健康保険法といってもあまりピンとこないのかも知れません。
本当は、当たり前の生活を続けていく中で、安心を得るには最も重要な社会保障制度の一つだと思うのですが、医療については仕組みが複雑なため、表に出てくる現象だけで良し悪しを判断せざるを得ないのかも知れません。政治家の仕事の一つは、パフォーマンスや批判ばかりでなく、頭の痛い、つらい問題も、有権者の皆さんに正確に情報を伝えることだと思います。


7月10日(水)

●0700〜雨のため中止 台風6号の影響


7月9日(火)

●0700〜京急金沢八景駅

今朝もとてもよい天気でした。去年の参議院選挙のときのように暑い日ざしで,気温は32度くらいまで上がっていたようです。
昨日と同様に国民皆保険制度を堅持するために、今般法案提出している健康保険法改正について、その背景を説明した資料を配布しながら、一時間休みなしの駅頭演説となりました。
もちろん、通りかかっただけですべてご理解いただける訳もありませんが、目の前を通り過ぎる20秒間で通勤,通学の皆さんに、キーワードだけは伝えたいと必死に頑張りましたが、皆さんにどのように映ったか・・・。

●1630〜麻生太郎政経セミナーで司会の大役

本日午後4時30分よりニューオータニにおいて「麻生太郎政経セミナー」が開催されました。なんと私が司会の大役を仰せつかり、1,000名を超える経済人の前で緊張の連続でした。第1部の勉強会では、京都大学国際政治学教授の中西輝政先生より「21世紀日本の進路」のテーマで、次に麻生太郎先生より「デフレからの脱却」のテーマで講演をいただきました。

中西先生からは、我が国日本は大国としての国家目標を明確に示すべき、とし3つの課題を提言されました。
その一つは、将来の日本も経済大国として世界の一極を維持すべき。
二つ目は、主権国家として普通の国になるために外交、安全保障に主体的に取り組むべき。
三つ目は、本来の日本の歴史、伝統、文化など日本の文明や日本人の心を再認識し、よって立つところを見定めた個性豊かな日本を回復するための教育に力を入れるべきだ。
と、これからの日本が取り組むべき課題について明確に主張されました。

麻生太郎政調会長はデフレは結果であり、原因ではないと強く主張。1990年以降失った資産は、土地800〜1,000兆円、株600〜650兆円、合計1,600兆円にも及ぶ。この土地とそれに関連する税の見直しが急務だ。少なくとも1985年までの上昇率線上に乗せる必要がある。過去インフレ下の不況は経験しているが、デフレ下での不況は経験が無い。将来を心配して貯蓄に走る傾向があるが、全国民的には巨額のデフレ圧力になる。同じ不況でも、インフレのときは貯蓄が進めば、消費が減りインフレを抑えることに資するが、デフレ不況のときに同様に貯蓄が進めば、さらにデフレは悪化する。よって消費を誘導する施策が必要となる。消費・投資は美徳というアナウンスも必要かな。減税については、設備投資をしたものを対象にする。高齢者の持つ資産を有効に活かす方策も必要。相続税、贈与税についても検討している。時限立法で贈与特例法を創設したい。それから国民、企業家が頑張ろうと思えるよう、各般の規制緩和を強力に推進する。そして、明治の先人に習い、誇りを持つ、自信を持つ日本国民の国家意識改革を教育改革によって行うべき。
など、ここでは書ききれないほどの課題とデフレ脱却手法が披露されました。


7月8日(月)

●0700〜京急六浦駅

久しぶりに六浦駅にお邪魔しました。梅雨なのに今日はドピーカンの天気で、汗びっしょりになりました。
今日の主張は「健保法改正」についてなのですが、話がややこしくて一言では語れず、チラシを受け取ってくれた方々でも理解しにくいのではないかと心配です。
しかし、私たちの生活を直撃する重要課題ですから、真剣に主張。ポイントは「日本にしかない、極めてすぐれた医療制度。堅持するために理解、協力を!」なんだか、役人の発言みたいですが、本当に大事なのです。医療制度は暮らしの安心として、無くてはなりません。マスコミ論調のように、ただ単に「国民につけをまわすだけ」といったような単純な問題ではありません。制度の精神を守れるか否か、皆さんの理解と納得が必要な重大な問題です。


7月4日(木)

●1100〜大勇会・植草一秀勉強会/大勇会事務所

本日午前11時から自民党本部のそばにある大勇会事務所会議室で経済勉強会が開かれた。講師は野村総合研究所、主席エコノミストの植草一秀氏。「日本経済再建の方策」について熱心な質疑応答が繰り広げられた。
写真左は植草一秀氏。写真中央の左は亀井久興衆議院議員(事務総長)、右は相沢英之衆議院議員(河野洋平会長代理)。写真右はメンバーの衆議院議員および落選組。

日本の経済の現状は
(1)2000年中ごろから2001年末にかけて戦後最悪の景気悪化。
(2)底入れはしたが、生産水準は過去14年間で最低水準。
景気浮揚のためには「推進力」が必要。

日本経済の三つの課題
(1)深刻な不況(供給力100に対し需要水準は90。失業、倒産、自殺)
(2)構造的な経済問題(財政赤字:国債依存度36.9%、政府債務GDP対比130%。不良債権:問題債権83兆円/預金取扱金融機関総資産671兆円=12%)
(3)日本経済の諸制度(天下り、規制、政官業癒着)

「構造問題優先」から「景気回復優先」へ舵取りすべき

「大規模な景気対策は一時的に景気を支えたが、景気改善の永続的効果を持たず、巨額の財政赤字をもたらした。こうした手法をとるべきではない」⇒は大うそ。
景気低迷長期化の真の原因は「政策の逆噴射」にある。

「調整インフレ政策」は、市場反応としてトリプル安(円安・株安・債権安)=資本逃避=キャピタルフライトとなり⇒インフレは実現せず、深刻な不況に陥る。
「内需主導景気回復政策」こそ唯一の経済再生の方策。市場の反応は、円高・株高・債権安定し、デフレからの脱却、つまり、期待成長率上昇→資金需要増大→銀行貸出増加→マネーサプライ増加→インフレ率上昇となる。

景気支援策は、

(1)公共事業の見直し
@箇所付け、業者選定、入札方法の抜本改革
Aムダの排除
B優先順位の付与/生活(下水道)、高齢化、環境(廃棄物処理、環状道路)、健康(花粉症)、交通(基幹道路、新幹線、拠点空港、ETC、立体交差)など
(2)税制
@インセンティブ/個人消費、設備投資、住宅投資、所得移転
A公正/インボイス、自動車関連税
B公平/直間比率
C簡素/証券税制
D土地/所有、取得、譲渡課税の時限的軽減
(3)セーフティーネット
@労働市場/離職者支援の充実
A高齢者/社会保障(年金・医療・介護)の保障内容、財源の明示。就業機会の拡充(NPOへの財政支援)
B出産・子育て/出産・育児費用の国家助成、有料保育所の整備

などをはじめ経済各般にわたり議論された。
小泉総理には日本経済の舵取りに失敗しないよう、慎重かつ勇気を持って果敢に取り組んで欲しいと期待された。


7月1日(月)

●さあ、リスタート

衆議院議員の任期は4年、そして平均的には3年で解散している。先月の6月25日で丸2年の浪人生活になったが、残された時間を考えると、後1年程度。立て直しの時期は終わり、自らの意思をしっかりと伝えていかねばならない大事な残り1年となりました。7月1日を再スタートとし、皆さんに見える活動展開に切り替えていきたいと思います。今後ともご指導、ご鞭撻賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


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