国会・衆議院厚生労働委員会

INDEX

トップへ

厚生労働委員会 委員長の仕事

2012(平成24)年12月27日就任〜2013(平成25)年10月15日辞任

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2013年 2013-01 2013-02 2013-03 2013-04 2013-05 2013-06 2013-07 2013-08 2013-09 2013-10 2013-11 2013-12
2012年                       2012-12

松本純厚生労働委員長の本会議・委員会報告

 


衆議院厚生労働委員会審議概要

181回国会 厚生労働委員会 審査経過(松本純野党筆頭理事)

第181回国会(臨時会) 厚生労働委員会 審議概要(松本純野党筆頭理事)

第182回国会(特別会) 厚生労働委員会 審議概要(松本純委員長就任)

183回国会 厚生労働委員会 審査経過(松本純委員長)

第183回国会(常会)厚生労働委員会 審議概要(松本純委員長)


松本純委員長備忘録(個人メモ)

第183回国会

平25.3.12(火)
厚生労働委員会

【理事懇談会経過】
1.委員会、理事会等の運営について従来の方式を改めて確認した。
 ・理事の割当のない会派(みんな、共産)の理事会等へのオブザーバー出席は、これを認めることで合意した。
 ・政務官のほか、理事会等への政府幹部職員の常時出席については、協議整わず、次回理事会協議。

2.初回の委員会について
  明 3 月 13日 (水) 午後 0:10 理事会
              午後 0:20 委員会
(案件)
  ◆理事の補欠選任
  ◆国政調査承認要求に関する件(従前どおり3事項)
  ◆田村大臣の所信聴取、厚労省関係予算の概要説明聴取

 ※再生医療法案の起草については、
 与党:まとまれば明日の委員会で願いたい。
 野党:各党の党内手続きがまとまり次第行う、メドは来週中。
 徒に引き延ばすつもりはない。

3.次々回の委員会について
  3月15日(金)所信質疑(6時間)で概ね合意

 ※与党提案:3月15日(金)に、所信質疑、予防接種(閣法10)の趣旨説明を願う。
  野党:最初の法案は各党異論がない戦没者(閣法19)、駐留軍(閣法20)を願う。
  →質疑時間、会派別割当も含め、筆頭間協議の上、次回協議

平25.3.13(水)
厚生労働委員会(第1回)

【委員会経過】
  ◆理事の補欠選任を行った。
  ◆国政調査承認要求に関する件(従前どおり3事項)について協議決定した。
  ◆大臣所信(田村大臣)、厚労省関係予算の概要説明(桝屋副大臣)、秋葉副大臣、とかしき、丸川両政務官の就任挨拶を各々聴取した。

【理事会経過】
1.次回の委員会について
   3月15日(金) 8:50 理事会
             9:00 委員会
(案件)
  ◆厚生労働関係の基本施策に関する件
   大臣所信に対する質疑(5時間30分)
   (与党1h30、野党4h) 以上決定
  ◆日切れ扱い法案(※)の提案理由説明聴取
 ※対象法案は、筆頭間協議の上、下記理事懇で再協議
  与党:予防接種法(閣法10)
  野党:戦没者(閣法19)+駐留軍(閣法20)

2.次回の理事懇談会について
  明 3月14日(木) 時間は委員部で調整
  所信質疑の会派別割当の確認、提案説明聴取の対象法案の協議

3.再生医療法案の委員会起草について
  野党の党内手続き終了後速やかに行う。来週中に必ず行うと確認。

4.政府職員の理事会等へ常時出席の件
  協議整わず、継続協議案件とする。

平25.3.14(木)
厚生労働委員会

【理事懇談会経過】
1.次回の委員会について、以下のとおり合意した。
  3月15日(金) 8:50 理事会
            9:00 委員会
(案件)
   ◆厚生労働関係の基本施策に関する件
    大臣所信に対する質疑(5時間30分)
    (自1h、公30、民1h30、維1h30、み30、共30)
   ◆予防接種法改正案(閣10)の提案理由説明

2.次々回の委員会について
 与党提案:水曜が祝日のため、普段使わない火曜日の19日に委員会を開き予防接種法案の質疑を願いたい。
 民主:次々回のことは、明日の協議にさせてもらいたい。
 →筆頭間協議を行い、明日の理事会で再協議

平25.3.15(金)
厚生労働委員会(第2回)

【委員会経過】
◆厚生労働関係の基本施策に関する件について、田村厚生労働大臣等に質疑(大臣所信に対する質疑)を行った。
◆予防接種法改正案(閣10)について、田村厚生労働大臣から提案理由説明を聴取した。

【理事会経過】
1.次回の委員会について
  3月19日(火)  9:50 理事会
            10:00 委員会
(案件)
  ◆予防接種法改正案(閣10)
    質疑(3時間30分)(与党30、野党3h)
    −− 質疑終局
  ◆厚生労働関係の基本施策に関する件
     一般質疑(2時間)
    (与党20、野党1h40)← 野党、与党の順序で質疑
  ◆再生医療(iPS)法案 起草の件
  ◆予防接種法改正案(閣10)
    採決(討論、附帯決議等、詳細は後刻協議)
  ◆戦没者(閣法19)、駐留軍(閣法20)の提案理由説明聴取

2.次々回の委員会について
 与党から、3月22日(金)戦没者(閣法19)、駐留軍(閣法20)2法案の質疑、採決、緊急上程をお願いしたいとの発言があった。

3.その他
 2月25日付日経新聞の全面広告中の丸川政務官の発言が厚労省の公式見解か否か、政府の見解を19日の理事会に提出してもらいたいとの要求があった(与党は誠実に対応する旨発言)。

平25.3.19(火)
厚生労働委員会(第3回)

【委員会経過】
◆予防接種法改正案(閣10)について質疑を行い、質疑を終局した。
◆厚生労働関係の基本施策に関する件について、質疑(一般質疑)を行った後、再生医療(iPS)法案の成案を決定し、委員会提出法律案とするに決した。(全会一致)
◆予防接種法改正案について議事を再開し、討論の後※、附帯決議を付して可決した(全会一致)。
◆戦没者(閣法19)、駐留軍(閣法20)の両法案について、田村厚労大臣から提案理由の説明を聴取した。
 ※民主党の党内手続きを待つため議事を中断した(16:37−17:05)

【理事会経過】
1.戦没者(閣法19)、駐留軍(閣法20)の審査
  総枠4時間の質疑とすることで合意(全て野党枠)

2.次回の委員会について
  3月22日(金) 8:50 理事会
            9:00 委員会
(案件)
  ◆戦没者(閣法19)、駐留軍(閣法20)の両案
   質疑(3時間)(9:00〜12:00) 以上合意

 与党:本会議散会後残りの1時間を行い、27日(水)に質疑終局、採決を願いたい。
 民主:金曜は、3時間のみ。国対方針である。
 →本会議散会後に質疑を行うか、27日の議事等は、次回理事会協議

3.その他
 丸川政務官の発言が厚労省の公式見解か否かの資料を配付。民主は不十分と主張。与党は、次回理事会に再度資料を提出するよう政府に指示する旨発言。

平25.3.22(金)
厚生労働委員会(第4回)

【委員会経過】
◆下記の2法案について田村厚生労働大臣等に質疑を行った。
○戦没者等の妻に対する特別給付金支給法及び戦没者の父母等に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案(閣法19号)
○駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案(閣法20号)

【理事会経過】
1.前回の委員会に関する新聞報道について
 山井民主筆頭から、3月20日の読売新聞に掲載された記事について棚橋自民筆頭の両生類発言は公党を誹謗するもので容認できない。謝罪を求める、との発言があった。

2.次回の委員会について
 未 定
 山井民主筆頭から、今後の日程協議には応じられない旨の発言有り。

平25.3.26(火)
厚生労働委員会

【理事懇談会経過】… 全党出席
(結論)
 明27日の委員会立て〔戦没者+駐留軍の質疑、採決〕については委員長預かり。19時メドで結論を出す。

(経過)
 自民:明日委員会を立てて戦没者(閣法19号)+駐留軍(閣法20号)の2法案の質疑残り1時間を行い、採決を願う。
 民主:過日の棚橋筆頭理事の民主党は両生類との発言は我が党を誹謗するものであり、自民国対から民主国対へ陳謝がなければ応じられない。
 自民:この問題は現場の問題であると我が党国対から言われている。自分としては、明日の委員会立てに応じてくれれば、発言を撤回する用意はある。
 民主:党対党の関係であり、国対間で陳謝がなければ駄目だ。
 民主以外の野党:円満な形でないなら明日の開会には賛成できない。
 公明:野党のご意見は分かるが、国対間の調整がなければだめというのでは、ずーっと委員会が開けない危惧もある。
 自民:明日委員長の職権で委員会立てを願う。
 民主以外の野党:反対だ。
 自民:引き続き努力するので、理事懇を休憩にして、委員長に一任を願いたい。
 委員長:19時をメドにそれまでに判断するので、私にお預け願う。 (※山井筆頭は、社民への法案説明のため途中退席)

平25.3.28(木)
厚生労働委員会

【理事懇談会経過】… 全党出席で開会
 次回の委員会について以下のとおり決定した(委員長職権セット)
  明 3月29日(金) 午後 3:00 理事懇
             午後 3:10 理事会
             午後 3:30 委員会
(案件)
  ◆戦没者等妻特別給付金支給法等改正案(閣法19号)
  ◆駐留軍関係離職者等臨時措置法等改正案(閣法20号)
  ○質疑(1時間)…みんな、共産各30分
   −−質疑終局
  ○修正案提出(閣法19号の施行日修正)
   ・趣旨説明
  ○採決

※但し、円満な形で開会できるよう引き続き、今晩、明日開会まで筆頭間で努力することとする。
※上記の決定に際しては、民主党は退席。

平25.3.29(金)
厚生労働委員会(第5回)

【委員会経過】… 全党出席
◆下記の2法案について田村厚生労働大臣等に質疑(1時間)を行い、質疑終局後、閣法19号については修正(施行日修正)、閣法20号については原案のとおり可決した。(いずれも全会一致)
 ○戦没者等の妻に対する特別給付金支給法及び戦没者の父母等に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案(閣法19号)
 ○駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案(閣法20号)

【次回】
  4月2日(火)理事懇で協議する。
  それまでの間、筆頭間協議で調整する。

  与党提案:4月3日(水)に健保法改正案(閣法18号)の審査をお願いしたい。
  民主:持ち帰る。

【その他】
  丸川政務官の問題について政府から民主要求の資料が提出された。
  →民主党持ち帰り

平25.4.2(火)
厚生労働委員会

【理事懇談会経過】
1.次回の委員会について以下のとおり合意した。
  明 4月3日(水) 午前 8:50 理事会
            午前 9:00 委員会
(案件)
  ◆厚生労働関係の基本施策に関する件
  一般質疑(3時間30分)(与党30分、野党3時間)
  9:00〜12:00 野党質疑、13:00〜13:30 与党質疑
  *質疑順(前例としない)、質疑時間:
  民主70、維新70、みんな20、共産20、自民10、公明20
  《付託前提で》
  ◆健康保険法等改正案(閣18)の提案理由説明
※本会議趣旨説明要求を速やかに下ろしてもらいたい旨、与党から各党に要望があった。

2.次々回の委員会について
 与党:次の定例日の4月5日金曜日は予算委の集中審議があるが、少なくとも健保法案の与党質疑をお願いしたい。
 民主:引き続き協議したい。
 → 明日の理事会で再協議

平25.4.3(水)
厚生労働委員会(第6回)

【委員会経過】
◆厚生労働関係の基本施策に関する件について、田村厚生労働大臣等に質疑(一般質疑)を行った。
◆健康保険法等改正案(閣18)について、田村厚生労働大臣から提案理由の説明を聴取した。

【理事会経過】
・次回の委員会について
  明4月4日、本会議散会後に理事懇談会で再協議

(やりとり)
 自民:次回定例日の5日(金)に健保法改正案について質疑を願いたい。
 民主:同日は原子力関係の予算委の集中審議があり、健康被害等について厚生労働大臣が呼ばれる可能性があるので、この場では決められない。明日理事懇を立てて協議願いたい。
 公明:与党質疑だけでもさせてもらいたい。
 維新:予算の状況を踏まえて、大臣のスケジュールを見て筆頭間で協議してもらいたい。
 みんな:筆頭間で協議してもらいたい。
 共産:予算委で厚労大臣が終日拘束される訳ではないだろうから、野党質疑に踏み込まない形で(大臣確保の)調整してもらいたい。
 委員長:明日理事懇をセットし、そこで協議願いたい。

平25.4.4(木)
厚生労働委員会

【理事懇談会経過】
1.次回の委員会について以下のとおり合意した。
  明 4月5日(金) 午前 8:50 理事会
            午前 9:00 委員会
(案件)
  ◆健康保険法等改正案(閣18)
   質疑(1時間)… 与党質疑のみ(別紙)

2.次々回の委員会について
 与党:来週の定例日4月10日(水)に予算委の状況を見つつ、日切れである健保法案の続きの質疑を願いたい。
 → 引き続き協議

3.連合審査会について
 民主:内閣委で審査中のマイナンバー法案について社会保障にも影響があるのでぜひ連合審査会を開会願う。このため明日の委員会で連合の申入れの議決を願いたい。
 自民:誠実に対応するが、与党間や国対とも相談する必要がある。厚労以外にも総務委もあるようなので、関係委員会の与党理事とも相談する必要があるので、明日は確約できない。水曜に委員会を開いてもらえれば、決議して、木曜日には連合が開けるのではないか。
 (他党は、公明、維新は国対と相談する。共産は賛成)
 → 明日の理事会で再協議

平25.4.5(金)
厚生労働委員会(第7回)

【委員会経過】
◆健康保険法等改正案(閣18)について、田村厚生労働大臣等に質疑(与党質疑のみ)を行った。
 (委員会は休憩−協議整えば連合申入れ決議を行うため。駄目なら12:15メドで散会)

【理事会経過】  (理事会休憩−連合の協議を行うため。協議整わなければ12:15メドで散会)
1.次回の委員会について
 4月9日(火)15:00※ 理事懇談会 (※本会議があれば散会後)
 与党提案:次の定例日の10日(水)に、予算委の関係で大臣が確保できるところで健保法案の野党質疑を願う。

2.健康保険法等改正案の総枠の質疑時間について
  → 筆頭間協議

3.連合審査会開会の申し入れ
 民主:内閣委で審査中のマイナンバー関係4法案について、厚労委から連合審査の申し入れの決議を本日の委員会で願う。(再提案)
 自民:今朝の内閣理事会で初めて民主理事から話が出た段階であり、他の関係委員会の整理もついていないようだ。自民党内で調整中、与党内での調整もこれからであり、努力はしてみるが今日は難しいのではないか。
 公明:内閣の理事とも話したが総務委、財金委とかの話もあるようだ。
 維新、みんな、共産:連合審査会については賛成。
 → 筆頭間協議(念のため委員会は休憩)

平25.4.9(火)
厚生労働委員会

【理事懇談会経過】
1.次回の委員会について以下のとおり合意した。
  明 4月10日(水) 午前 11:30 理事会
             午前 11:40 委員会(約2分)
 (案件)
  ◆連合審査会開会申し入れに関するの件
 ・申入れ先委員会 内閣委員会
 ・案件 マイナンバー関係4法案
 ・開会時刻等、連合審査会の詳細については明日の理事会で報告する(本日15:30の内閣理事懇で協議)。

2.次々回の委員会について
  筆頭間協議

平25.4.10(水)
厚生労働委員会(第8回)

【委員会経過】
◆マイナンバー関係4法案(閣法3〜5、7)について、内閣委員会に連合審査会の開会を申し入れることに協議決定した。

【理事会経過】
1.連合審査会について
  厚労委員の出席は、適宜理事間で調整する。

2.次回の委員会について
  4月11日(木)17:00(連合審査会散会後) 理事懇談会

 自民:次の定例日の12日(金)に、健保法案(閣法18)の野党質疑を願う。
 民主:分科会との関係で大臣が取れれば結構だ。
 → 分科会の質疑者の要求を確認して再度協議。

3.健保法改正案の総質疑時間について
 民主:総枠12時間は必要だ。
 自民:なんとか短縮願いたい。
 民主:国対と協議する。

平25.4.11(木)
厚生労働委員会

【理事懇談会経過】
○次回の委員会について
  4月19日(金) 午後 0:10 理事懇談会 で再協議

(やりとり)
 与党:明12日は、与党が譲れば厚労大臣が確保できそうな時間帯があるので、健保法案の野党質疑を願いたい。
 民主:分科会と並行して行うのは無理だ。次回定例日17日(水)に大臣がしっかり取れるなら応ずるのはやぶさかではない。
 与党:明日は諦めるので、水曜日を今日決めてもらいたい。
 民主:来週のことを決める権限は国対からは与えられていない。月曜日に理事懇で決めたい。
 与党:総枠は12時間との主張だが、水曜日の午前3時間だけでもここで決めたい。午後は月曜日に再協議すれば良い。採決までとは言っていない。各党の質疑の準備もある。
 民主:あす筆頭間で協議しよう。
 (他の野党:ここで決めたい。)
 与党:明日理事会で協議しよう。
 民主:明日昼なら理事懇には応ずる。
 委員長:明日12:10理事懇を開会する。

平25.4.12(金)
厚生労働委員会

【理事懇談会経過】
○次回の委員会について
  《波静かならとの前提で》
   4月17日(水)午前 8:50 理事会
           午前 9:00 委員会
 (案件)
  ◆健康保険法等改正案(閣18)
   質疑(3時間)
  ※これ以降の議事は15日(月)の理事懇で再協議

(やりとり)
 与党:17日の9:00〜12:00、健保法案(閣法18)の質疑を願う。
 民主:波静かなら結構だ。
 与党:17日は昼休みと党首討論以外の時間は野党質疑に全て使ってもらって構わないので質疑終局、採決までお願いしたい。
 民主:平場で新たな提案をされても国対に確認しないと答えられない。
 与党:昨日の民主提案(17日は質疑6時間)を丸呑みしているだけだ。
 民主:月曜日の理事懇で再協議とさせてもらいたい。
 与党:理事懇での再協議はOKだが、同日の質疑終局・採決の提案だけはさせてもらう。また、施行日修正のための修正案を提出することは申し上げておく。附帯決議の提案があれば早めに知らせてもらいたい。必要なら討論も行う。
 委員長:17日は午前中の質疑のみ決定し、午後については、月曜日の理事懇で再協議とする。
 → 終了後、15日(月) 10:00 理事懇談会、に調整された。

平25.4.15(月)
厚生労働委員会

【理事懇談会経過】
1.次回の委員会について
  4月17日(水) 午前 8:50 理事会
           午前 9:00 委員会
  (案件)
  ◆健康保険法等改正案(閣18)
   野党質疑(5時間45分)9:00〜17:00
  ※昼休み(12:00〜13:00)、党首討論(14:45〜16:00)は休憩
   →野党の質疑順序、時間配分等は野理懇で協議

2.次々回の委員会について
  【与党提案】
  4月19日(金)
  ◆健康保険法等改正案(閣18)
   残余の質疑、修正案(施行日修正)趣旨説明、討論、採決

(やりとり)
与党:17日質疑終局を認めないなら、健保法案(閣18)は総枠何時間必要なのか。
民主:さすがに12時間は多すぎるから国対に短縮を要望している。水曜の理事会で提案する。
与党:19日は大臣は終日(7時間)取れるので、12時間前提でも残余質疑(6時間15分)行っても施行日修正の説明、討論、採決も可能だ。ぜひ、質疑終局、採決までお願いしたい。
民主:水曜日に回答する。日切れだから徒に引き延ばすつもりはない。

平25.4.17(水)
厚生労働委員会

【委員会経過】
  会議を開くに至らなかった。(17:00 松本委員長指示)

【理事会経過】
○出席:自民、公明、共産
○欠席:民主、維新、みんな
  (※与党の呼び込みに対し、民主は国対方針で欠席とのこと)

 自民:《野党理事会派への呼び込みの結果の報告》
 共産:与党において正常化の努力を願う。QT後に事態収束との観測もあるが、山井民主筆頭理事にも伝えたが、中途半端なところからの開会は困る。(19日)朝から正常な形で行えるよう努力願いたい。
 与党:健保法案は日切れであり、野党質疑の時間も予めきちんと決めたものであったので、今日の質疑はやってほしかった。質疑の総枠の時間の提示もないが、正常に委員会が開会できるよう山井筆頭に更に呼び掛ける。
 委員長:与党には、正常に委員会が開けるよう引き続き、野党に対して呼び掛けを願う。定刻9:00には委員会を開会せず、理事会は休憩とする。情報交換のため後ほど参集いただきたい。

※11:40 意見交換会(厚生労働委員長室)

理事会は休憩のまま散会。(17:00 松本委員長指示)

平25.4.18(木)
厚生労働委員会

【理事懇談会経過】… 全党出席
●次回の委員会について
  明 4月19日(金) 午前 8:50 理事会
             午前 9:00 委員会
 (案件)
 ◆健康保険法等改正案(閣18)
 ○野党質疑(7時間)9:00〜17:00 以上決定
 *昼休みは1時間。
 休憩時刻は必ずしも正午でなく質疑者の都合で弾力的に調整

 ○質疑終局
 ○修正案(施行日修正)趣旨説明
 ○討論−維新 → 明日の理事会協議
 ○採決

(やり取り)
 与党:明日は昨日の予定の健保法改正案の野党質疑の後、質疑終局、修正案(施行日修正)の趣旨説明、希望があれば討論を行った後、採決を願いたい。希望があれば、附帯決議も行う。
 民主:野党質疑7時間をさせていただきたい。質疑終局、採決は、倫選特の状況等諸般の情勢もあり、今日は決められない。
 維新、みんな:明日質疑をさせていただきたい。採決は党内手続きは終えており、円満な形でお願いしたい。
 共産:質疑はさせていただきたい。採決はOKだが、円満に願う。
 委員長:明日は質疑7時間を行うことは決定する。それ以後の議事は円満に行くように、両筆頭に汗をかいてもらいたい。

平25.4.19(金)
厚生労働委員会(第9回)

【委員会経過】
◆健康保険法等改正案(閣18)について、田村厚生労働大臣等に質疑(野党質疑)を行った後、質疑を終局し、維新の討論の後、修正議決(施行日修正)した。
※修正案、除く原案とも、
反対−維新、共産、無所属阿部知子君

【次回】
  筆頭間協議

平25.5.8(水)
厚生労働委員会

【理事懇談会】
 民主欠席:職権で立てられた理事懇には出席できない。
  明日ならば、円満に出席できる。
  (共産は、復興特のため欠席、事前打合せの範囲で一任)

○意見交換会で開会(自民、公明、維新、みんな)

1.次回の理事懇談会
 明日理事懇談会を開催して10日(金)の委員会立てを協議する。
 (終了後、開会時刻を調整 → 午後 0:10 開会 で決定)

2.次回の委員会について、粗々、以下のとおり協議した。
  5月10日(金) 委員会 (9:00〜正午 を想定、質疑要求がなければ短縮し、開会時刻も遅くする。)
 (案件)
  ◆脱法ドラッグ法案(※)(参法4号)
   ※麻薬及び向精神薬取締法及び薬事法の一部を改正する法律案
  ○趣旨説明
  ○質疑(仮置き:公明15、民主20、維新15、みんな15、共産15)
  ○採決 → 緊急上程希望 (できるだけ早期に施行するため)
  ◆厚生労働関係の基本施策に関する件
  ○一般質疑(2時間)←脱法ドラッグ法案の質疑と調整
  (自民15、公明15、民主30、維新30、みんな15、共産15)
      …《休憩 本会議散会後再開》…
  〔付託前提で〕
  ◆厚生年金保険法等改正案(閣法53号)
  ○提案理由説明 … 田村厚生労働大臣

【意見交換会終了後のやり取り】

3.次回以降の委員会の方向性について
(1)次々回委員会:
  日時:15日は流動的なため、5月17日(金)を一応想定
  案件:厚生年金保険法等改正案(閣法53号)

(2)厚年法改正案の総質疑時間
  与党方針として、
  民主党の意向もあるが、5時間を軸に調整する。
  (重広のため総理質疑を行う場合にもその時間も含めて)

平25.5.9(木)
厚生労働委員会

【理事懇談会経過】… 全党出席
1.次回の委員会について、以下のとおり合意した。
   明 5月10日(金) 午前 9:10 理事会
午前 9:20 委員会
    (案件)
   ◆脱法ドラッグ法案(参法4号)
   ○趣旨説明
   (・質疑、討論…申し出なし)
   ○採決 (全会一致の見込み) → 緊急上程

2.厚生年金保険法等改正案(閣法53号)の提案理由説明について
 明日本会議散会後に提案理由説明の聴取を行うか否かについては、筆頭間協議の上、明日の理事会で再度協議。

 与党:5分程度なので、明日本会議散会後、厚年法のお経読みを願う。
 民主:金曜日の夕方であり。明日は困難。質疑入りは17日金曜日だろうからそれまでには必ず行う(15日水曜日を想定)。
 公明:筆頭間で円満に決めてもらいたい。
 維新:個人的には明日がよい。
 みんな:どちらでもよい。
 共産:15日は参議院予算の関係で流動的なため、5分なら明日行ってはどうか。
 委員長:筆頭間で協議願い、明日の理事会で再度協議とする。

3.その他
(1)議題外発言について
 与党:去る4月19日の健保法案の質疑の際に、民主党委員から議題外発言が相当なされた。次回一般質疑の協議の際に協議したい。
(2)理事会等への政府職員の出席について
 与党:参議院厚労は政府職員の出席を認めている、衆議院でも認めてもらいたい。
 → 継続協議

平25.5.10(金)
厚生労働委員会(第10回)

【委員会経過】
◆麻薬及び向精神薬取締法及び薬事法の一部を改正する法律案(参法4号)
《所謂 脱法ドラッグ法案》について、提出者から趣旨説明を聴取した後、原案のとおり可決した。(全会一致)

【次回】
 5月15日(水)正午     理事会
          午後 0:10委員会
 (案件)
  ◆厚生年金保険法等改正案(閣法53号)
  ○提案理由説明 … 田村厚生労働大臣

平25.5.15(水)
厚生労働委員会(第11回)

【委員会経過】
◆公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案(閣法53号)
 ○趣旨説明 … 田村厚生労働大臣
 ○修正案(民主提出)の趣旨説明 … 提出者柚木道義君

【理事会経過】
1.次回の委員会について
  5月17日(金)午前 8:50 理事会
           午前 9:00 委員会
 (案件)
  ◆厚生年金保険法等改正案(閣法53号)
  ◆同 修正案(柚木道義君外3名提出)
  ○質 疑
   → 再開時刻、質疑時間、会派割当等の詳細は
    委員長、両筆頭一任。《当日理事会で確認》
    (本会議の日程が確定していないため。)

2.修正の実務者協議について
 与党から、早い段階から修正協議のための実務者協議を行う必要があるか提起があり、共産を除く各党から代表者が出て行うことになった。(欠席の公明は確認する)

平25.5.17(金)
厚生労働委員会(第12回)

【委員会経過】
◆公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案(閣法53号)
◆同 修正案(柚木道義君外3名提出)
 上記法案・修正案を一括して議題とし、田村厚生労働大臣等に質疑を行った。

【次回】
  5月22日(水)午前 8:50 理事会
           午前 9:00 委員会
 (案件)
  ◆厚生年金保険法等改正案(閣法53号)及び 修正案一括
  ○質 疑(午前3時間)… 与党1時間*、野党2時間
   (*厚労大臣の参本会議出席時間帯を与党質疑)
   以上合意。

※午後以降の議事については
  5月21日(火)理事懇談会 で再協議 (開会時刻調整中)
 与党:22日午後も質疑(3or4時間)で、採決を願う。筆頭間で総理質疑2時間(13:00〜15:00)の提案に対して、民主は3時間が最終回答、採決も駄目とのことで、国対と相談した ところそれでは総理質疑はないということになった。総理を要求する以上は採決が当然だ。
 民主:総理3時間願う、採決は確約できない。
 (国対に照会した結果、総理2時間、採決OKに軟化。)
 与党:総理日程は解除したので、総理質疑はもう無理だ。
 民主:それでは、採決は受けられない。
 →協議決裂。再協議
※民主以外の野党は、総理質疑が無理なら、後日一般質疑や集中審議などの形で配慮してもらえれば、22日午後も厚労大臣のみで法案質疑を行うことを容認する意向。
 暫定版 …本散後の理事懇時点

平25.5.21(火)
厚生労働委員会

【理事懇談会経過】…理事懇休憩
◎次回の委員会について
  明 5月22日(水)午前 8:50 理事会
             午前 9:00 委員会
 (案件)
 ◆公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案(閣法53号)
 ◆同 修正案(柚木道義君外3名(民主)提出)
 ○質 疑(午前3時間)… 与党1時間、野党2時間
 以上合意

 午後の議事は引き続き協議
 ※理事懇は休憩。再開は委員長一任。
 (与党筆頭からは、理事懇の再開は困難との発言有り)

(やり取り)
 民主:自・民国対間で総理質疑は合意した。ぜひ明日午後2時間総理質疑を願う。その上で円満に採決に応ずる。
 自民:国対間の協議は、現場で決まれば反対しないということ。総理質疑については、金曜日の協議の経緯、今日の明日であること、重広議案の半数近くは行わないこと、この法案自体の内容、修正協議への民主の対応、以上の点を考えれば、総理入り質疑は無理だ。欠席一任の公明も、総理質疑は駄目とことだ。合意している明日午前の質疑を行えば、採決の機は熟したといえる。

(本会議散会後の再開後)
 民主:国対間の合意は自民党の言うとおりであった。与党筆頭がOKすればできるのだからぜひ総理質疑をお願いしたい。
 → 協議平行線のまま

《平成25年5月21日(火)経過メモ》

●2回目(本散後)の理事懇休憩後
自民・民主の国対間で協議が行われ、以下のとおりで合意した。
 @総理質疑は行わない。
 A修正については民主の主張のとおりで与党は丸呑みする。
その上で、
 B明日の午後は、(厚労大臣等への)通常の政府質疑を4時間行った上で、採決する。

●厚労の筆頭間でも、国対間の合意の線で確認をされた模様。
山井民主筆頭は、棚橋自民筆頭に対し、Aについては、「民主の当初案で採決をしてもらっても良い」とか言ったそうだが、山井は、修正協議の実務者でないのでこの発言は不正確と思われる。
(∵当初民主案は、厚生年金基金は全廃なので、そのまま採決すれば  否決されるから。)
   ↓
(棚橋筆頭理事が確認したところによれば、)
自民の修正協議実務者の上川理事は、明日の午前中に修正協議を行うとのこと。

●以上の折衝を踏まえて、
16:00頃に、松本厚生労働働委員長から、
「本日の理事懇は休憩のまま再開しない。明日の午後も4時間質疑が入る方向」ということで理事会メンバーに連絡するようにとの指示があった。(詳細は、当日理事会で確認。)
   ↓
その後、各党から、順次通告が出された。

平25.5.22(水)
厚生労働委員会(第13回)

【委員会経過】
◆公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案(閣法53号)
◆同 修正案(柚木道義君外3名(民主)提出)
○質疑(7時間)
・質疑終局
・民主修正案撤回
・修正案提出(自民、民主、維新、公明、みんな提出)
○趣旨説明
○討論(原案、修正案一括):共産−反対討論
○採決:修正案-可決(反対−共産)
    除く原案-可決(反対−共産)

【次回】
  5月24日(金)午前 8:50 理事会
           午前 9:00 委員会
(案件)
◆厚生労働関係の基本施策に関する件
○一般質疑(2時間45分、全て野党質疑)
     〔9:00〜9:45、13:00〜15:00〕
〔付託前提で〕※
◆生活保護法の一部を改正する法律案(閣法70号)
◆生活困窮者自立支援法案(閣法71号)
○提案理由説明 … 田村厚生労働大臣
◆子供の貧困関係の議員立法(与党案)
◆子供の貧困関係の議員立法(野党案)
○趣旨説明 … 提出者

※閣法については、明日中に付託する、議員立法も提出されれば速やかに付託できるようにすることを申し合わせた。

平25.5.24(金)
厚生労働委員会(第14回)

【委員会経過】
◆厚生労働関係の基本施策に関する件について、田村厚生労働大臣等に質疑(一般質疑)を行った。
◆生活保護法の一部を改正する法律案(閣法70号)、生活困窮者自立支援法案(閣法71号)について、田村厚生労働大臣から、子どもの貧困対策法案(中根康浩君外8名提出、衆法第19号)、子どもの貧困対策の推進に関する法律案(薗浦健太郎君外1名提出、衆法20号)について提出者から、それぞれ趣旨の説明を聴取した。

【理事会経過】
1.次回の件
  5月28日(火) 12:10 理事懇談会 で協議
  〔与党提案〕
  5月29日(水)政府質疑(7時間)…参本がない場合
  5月31日(金)午前 参考人質疑
           午後 政府質疑、採決
  (※但し、修正協議で民主が誠意ある対応を見せることが条件)

2.昨日の本会議における民主党柚木道義君の討論等について
 自民から、事実誤認に基づく意図的な誇張、歪曲に満ちたものであり、極めて遺憾、抗議する。また、先日の厚労委で、柚木君が、理事会でやらないことで合意した総理質疑等を採決までに行うよう要求した件についても陳謝を求めるとの発言有り。→継続協議

3.本日の山井和則委員の質疑について
 山井君(民主)が、都市部の特養老人ホーム待機高齢者を地方の施設に入居させるという施策を「うば捨て山」と表現したことが地方蔑視、女性差別的語感の不適切な発言であるとして、与党から会議録削除の要求があった。 → 継続協議

平25.5.28(火)
厚生労働委員会

【理事懇談会経過】
1.次回の委員会について、以下のとおり合意した。
  明 5月29日(水)午前 8:50 理事会
             午前 9:00 委員会
(案件)
 ◆生活保護法の一部を改正する法律案(閣法70号)
 ◆生活困窮者自立支援法案(閣法71号)
 ◆子どもの貧困対策法案(衆法19号)野党案
 ◆子どもの貧困対策の推進に関する法律案(衆法20号)自公案
 ○質疑(7時間※) 自30、公30、民2h25、維2h25、み30、共40
 ※質疑時間帯が昼に食い込む場合にも再開は午後1時。
 ○参考人決議〔決議の時間は未定〕

2.次々回の委員会について、以下のとおり合意した。
 5月31日(金)午前 8:45 理事会
          午前 9:00 委員会
(案件)
 ◆生活保護法改正案(閣70)外3案(閣71、衆19、20)
 ○参考人質疑(3時間)
 ▽参考人意見陳述  :6人(各党推薦)×各15分
 ▽参考人に対する質疑:6会派    ×各15分
  (参考人質疑は、修正協議で民主が誠意ある対応することが前提)

〔以下、与党提案〕
  5月31日(金)午後 政府質疑、採決

3.その他
 与党から以下について提起有。いずれも継続協議となった。
 @5月23日本会議の民主柚木君の賛成討論の会議録削除への善処
 A5月24日厚労委の民主山井委員のうば捨て山発言の削除と陳謝
 B理事会等への政府職員の出席

平25.5.29(水)
厚生労働委員会(第15回)

【委員会経過】
◆生活保護法の一部を改正する法律案(閣法70号)、生活困窮者自立支援法案(閣法71号)子どもの貧困対策法案(中根康浩君外8名提出、衆法第19号)、子どもの貧困対策の推進に関する法律案(薗浦健太郎君外1名提出、衆法20号)について、田村厚生労働大臣等 及び 衆法提出者に質疑を行った。
◆なお、委員会冒頭、各案審査のため、参考人出頭決議を行った(日時:31日(金)午前9時、人選:委員長一任)

【理事会経過】
●次回の委員会について、以下のとおり合意した。
  5月31日(金)午前 8:45 理事会
           午前 9:00 委員会
(案件)
 ◆生活保護法改正案(閣70)外3案(閣71、衆19、20)
 ○閣法70号に対する修正案の提案理由説明(民主 中根委員)
 ○参考人質疑(3時間)
 ▽参考人意見陳述  :6人(各党推薦)×各15分
 ▽参考人に対する質疑:6会派    ×各15分
〔午後〕…本会議散会後再開
 ○政府質疑(3時間30分) …自10、公10、民60、維60、み30、共40
 ・質疑終局
 ○討論:共産(民主は確認)
 ○採決@閣法70:修正案、除く原案、A閣法71、B衆法19、20
  ・ア)修正協議が成れば:両案撤回、委員会提出案の起草
  ・イ)修正協議が成らなければ:衆法20号の修正議決
 ○委員会決議(ア)〔又は、附帯決議(イ)〕
〔以下、与党提案〕
 ○医療機器法案(衆法21号)趣旨説明
 ◎詳細の協議のため
  明30日12:30 理事懇談会(於 厚生労働委員長室)

平25.5.30(木)
厚生労働委員会

【理事懇談会経過】
◎次回の委員会について、以下のとおり確認、合意した。
  明 5月31日(金)午前 8:45 理事会
             午前 9:00 委員会
 (案件)
 ◆生活保護法の一部を改正する法律案(閣法70号)
 ◆生活困窮者自立支援法案(閣法71号)
 ◆子どもの貧困対策法案(衆法19号)野党(民・み・生・社)案
 ◆子どもの貧困対策の推進に関する法律案(衆法20号)自公案
 ○閣法70号に対する修正案の提案理由説明(民主柚木委員)
  (※提出会派は、自民、民主、公明、みんなの4会派に変更)
 ○参考人質疑(3時間)
   ▽参考人意見陳述  :6人(各党推薦)×各15分
   ▽参考人に対する質疑:6会派    ×各15分
〔午後〕…本会議散会後再開
 ○政府質疑(3時間30分) …自10、公10、民60、維60、み30、共40
   (○衆法19、20の両案撤回)
   ・質疑終局
 ○討論:共産(3分以内)
 ○採決 @閣法70:修正案、除く原案(反対-共産の見込)
       A閣法71
 ○厚生労働関係の基本施策に関する件
   ▽委員会提出法律案起草の件
    ・趣旨説明 … 松本厚生労働委員長
    ・発言(討論的発言)… 民主
    ・採決
   ▽委員会決議−子どもの貧困対策の推進に関する件
    ・趣旨説明
    ・採決
    ・政府発言…田村厚生労働大臣
〔以下、与党提案〕
 ○医療機器法案(衆法21号)趣旨説明

平25.5.31(金)
厚生労働委員会(第16回)

【委員会経過】…討論終局後の議事のみ
◆生活保護法の一部を改正する法律案(閣法70号)
・修正案(自、民、公、み提出):可決多数(反対−維、共、無(阿部君))
・修正部分を除く原案:可決多数(反対−共、無(阿部君))
◆生活困窮者自立支援法案(閣法71号):可決(反対−共、無(阿部君))
◆子どもの貧困対策の推進に関する法律案起草の件(委員長発議)
・趣旨説明:松本厚労委員長
・発言:山井和則君(民主)
・採決:可決(全会一致)
◆子どもの貧困対策の推進に関する件(委員会決議)
・趣旨説明:松本厚労委員長
・採決:可決(全会一致)
・政府発言:田村厚生労働大臣

【理事会経過】
●次回の委員会について、以下のとおり合意した。
  6月5日(水)午前 8:50 理事会
          午前 9:00 委員会
 (案件)
 ◆厚生労働関係の基本施策に関する件
  一般質疑(3時間)※
  ※参本会議等で厚労大臣が確保できない時間帯、昼休みの1時間は、休憩
  《付託前提で》
 ◆障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第64号、参議院送付)
 ◆精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第65号、参議院送付)
  ○提案理由説明 … 田村厚生労働大臣
  ○参考人出頭要求決議

平25.6.5(水)
厚生労働委員会(第17回)

【委員会経過】
◆厚生労働関係の基本施策に関する件について、田村厚生労働大臣等に質疑(一般質疑)を行った。
◆障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第64号、参議院送付)
◆精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第65号、参議院送付)
 ○上記2法案について、田村厚生労働大臣から提案理由の説明を、閣法65号について、武内参議院厚生労働委員長から参議院の修正部分の説明を、順次聴取した。
 ○上記2法案について、参考人出頭要求決議を行った。

【理事会経過】
1.次回の委員会について、以下のとおり合意した。
  6月7日(金)午前 10:50 理事会
          午前 11:00 委員会
 (案件)
◆障害者関連2法案(閣法64号、65号、参議院送付)
 ○政府質疑(2時間30分)与党1時間、野党1時間30分
  《自民、公明、民主、維新:各30分、みんな、共産:各15分》
※大臣確保の関係で、開会再開時刻、質疑順序等の調整は委員長、両筆頭一任

2.次々回の委員会について、以下のとおり合意した。
  6月11日(火)午前 8:45 理事会
           午前 9:00 委員会
 (案件)
◆障害者関連2法案(閣法64号、65号、参議院送付)
 ○参考人質疑(3時間)
  ▽参考人意見陳述  :6人(各党推薦)×各15分
  ▽参考人に対する質疑:6会派    ×各15分

 3.発言訂正
 山井民主筆頭から、去る5月24日の委員会での「うば捨て山」発言について、会議録削除と後日の委員会での訂正発言を行う旨の申し出があり、各党了承。

平25.6.7(金)
厚生労働委員会(第18回)

【委員会経過】
◆障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第64号、参議院送付)
◆精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第65号、参議院送付)
 ○上記2法案について、田村厚生労働大臣等に質疑を行った。

【理事会経過】
1.次回の委員会について、以下のとおり確認した。
  6月11日(火)午前 8:45 理事会
           午前 9:00 委員会
 (案件)
◆障害者関連2法案(閣法64号、65号、参議院送付)
 ○参考人質疑(3時間)
  ▽参考人意見陳述  :6人(各党推薦)×各15分
  ▽参考人に対する質疑:6会派    ×各15分

2.次々回の委員会について、以下のとおり合意した。
  6月12日(水)午前 8:50 理事会
           午前 9:00 委員会
 (案件)
◆障害者関連2法案(閣法64号、65号、参議院送付)
 ○政府質疑(4時間30分)… 全て、野党質疑
〔以下、与党提案〕… 野党各党は持ち帰り、共産は反対
 ・質疑終局
 (○討論)… 希望があれば
 ○採決

3.その他
 民主:予算委の集中審議2回が実現するよう国対に要請してほしい。
 自民:持ち帰る。柚木君の本会議討論、山井委員の「姥捨て山」発言、理事会等への政府職員の出席等について善処を願う。

平25.6.11(火)
厚生労働委員会(第19回)

【委員会経過】
◆障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第64号、参議院送付)
◆精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第65号、参議院送付)
 ○上記2法案について、6人の参考人から意見を聴取した後、参考人に質疑を行った。

【理事会経過】
1.次回の委員会について
  6月12日(水)午前 8:50 理事会
           午前 9:00 委員会
 (案件)
◆障害者関連2法案(閣法64号、65号、参議院送付) 
 ○政府質疑(4時間30分※)… 全て、野党質疑 ※9:00〜9:45
  (民主1h45、維新1h45、みんな30、共産30) 13:00〜16:45
 〔以下、与党提案〕 民主:国対のOKが出ていない。
 ・質疑終局 維新、みんな:筆頭間で調整してもらいたい。
 (○討論) 共産:採決には反対
 ○採決
 (○附帯決議)… 閣65に、民主 附帯決議案提示
◆国民が受ける医療の質の向上のための医療機器の研究開発及び普及の促進に関する法律案(上川陽子君外6名提出)
 ○趣旨説明

2.その他
 自民:柚木君の本会議討論、山井委員の「姥捨て山」発言、理事会等への政府職員の出席について、善処方の要望発言あり。

平25.6.11(火)
厚生労働委員会(第19回)

【委員会経過】
◆障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第64号、参議院送付)
◆精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第65号、参議院送付)
 ○上記2法案について、6人の参考人から意見を聴取した後、参考人に質疑を行った。

【理事会経過】
1.次回の委員会について
  6月12日(水)午前 8:50 理事会
           午前 9:00 委員会
 (案件)
◆障害者関連2法案(閣法64号、65号、参議院送付) 
 ○政府質疑(4時間30分※)… 全て、野党質疑 ※9:00〜9:45
  (民主1h45、維新1h45、みんな30、共産30) 13:00〜16:45
 〔以下、与党提案〕 民主:国対のOKが出ていない。
 ・質疑終局 維新、みんな:筆頭間で調整してもらいたい。
 (○討論) 共産:採決には反対
 ○採決
 (○附帯決議)… 閣65に、民主 附帯決議案提示
◆国民が受ける医療の質の向上のための医療機器の研究開発及び普及の促進に関する法律案(上川陽子君外6名提出)
 ○趣旨説明

2.その他
 自民:柚木君の本会議討論、山井委員の「姥捨て山」発言、理事会等への政府職員の出席について、善処方の要望発言あり。

平25.6.12(水)
厚生労働委員会(第20回)

【委員会経過】…質疑終局後の議事のみ
◆障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第64号、参議院送付)
◆精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第65号、参議院送付)
 ○討論(両案一括) … 高橋千鶴子君(共産)(閣65に反対)
 ○採決:@ 閣法64号−可決・全会一致
      A 閣法65号−可決・多数(反対ー共、無(阿部君))
 ○附帯決議(閣65について)(自、民、公提出):可決・全会一致

【理事会経過】
1.今後の審査対象について
 自民:本日の採決後、衆法の医療機器法案(衆21)の趣旨説明を願う。このため、同法の付託をお願いしたい。
 民主:今後、薬事法(閣73)、閣法の再生医療法案(閣74)の審査入りには応じたい。
 → 筆頭間協議

2.5月24日の委員会における発言について
 上記障害者2法案に関する本日の質疑に際し、山井和則君(民主)から、去る5月24日の厚生労働委員会における「うば捨て山」発言により、杉並区、南伊豆町に迷惑を掛けたとして、陳謝し、該当部分の発言を取り消す旨の発言があった。

3.その他
 自民から、柚木君の本会議討論、山井委員の「姥捨て山」発言、理事会等への政府職員の出席について、善処方の要望発言あり。

平25.6.25(火)
厚生労働委員会

【理事懇談会経過】
1.会期末処理の委員会について以下の通り決定した。
  明 6月26日(水)  9:50 理事会
             10:00 委員会
 (案件)
○請願(56種918件)… 下記3種313件を採択。他は保留
 316:腎疾患総合対策の早期確立に関する請願(172件)
 854:難病、小児慢性疾患、長期慢性疾患の総合対策を求めることに関する請願(117件)
 1799:B型・C型肝炎への対策に関する請願(24件)
○陳情書(22件)・意見書(649件)の参考送付の報告
○閉会中審査に関する件 … 全て全会一致で申し出
〔法律案〕… 5件
薬事法等改正案(閣73)
再生医療等安全性確保等法案(閣74)
介護従事者等人材確保特措法案(民・生・社提出、衆27)
アレルギー疾患対策基本法案(自・公提出、衆15)
医療機器研究開発・普及促進法案(自・維・公・み提出、衆21)
〔調査案件〕… 従前通り3件

2.その他
(1)柚木道義君(民主)の発言(*)の削除について … 継続協議
*5月22日の厚労委における(直前の理事会合意に反する)同君の総理出席要求発言等
(2)理事会等への政府職員の出席について … 継続協議
(3)海外派遣について
松本委員長から、6月20日に議運委員長に提出した派遣計画書の内容を読み上げ、“明日の議運理で海外派遣の枠が決まるらしいので、議運の決定は事務方からご連絡させる。皆さんご参加願いたい”旨発言した。

平25.6.26(水)
厚生労働委員会(第21回)

【委員会経過】
○請願(56種918件)の審査 … 下記3種313件を採択。他は保留
 腎疾患総合対策の早期確立に関する請願(172件)
 難病、小児慢性疾患、長期慢性疾患の総合対策を求めることに関する請願(117件)
 B型・C型肝炎への対策に関する請願(24件)
○陳情書(22件)・意見書(649件)の参考送付の報告
○閉会中審査に関する件 … 全て 全会一致で申し出
〔法律案〕… 5件
◆薬事法等改正案(閣73)
◆再生医療等安全性確保等法案(閣74)
◆介護従事者等人材確保特措法案(民・生・社提出、衆27)
◆アレルギー疾患対策基本法案(自・公提出、衆15)
◆医療機器研究開発・普及促進法案(自・維・公・み提出、衆21)
〔調査案件〕… 従前通り3件
◆厚生労働関係の基本施策に関する件
◆社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する件
◆労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する件

【理事会経過】
以下の3点について、与党から再度提起があり、いずれも継続協議となった。
(1)柚木道義君(民主)の発言(*)の削除について
*5月22日の厚労委における(直前の理事会合意に反する)同君の総理出席要求発言等
(2)理事会等への政府職員の出席について
(3)医療機器法案(衆21)の提案理由説明聴取について


第183回国会 両生類発言問題経過
松本純委員長備忘録(個人メモ)

H25.3.15(金)
理事会@8:50、A12:23

19日(火)10時から委員会を開会し、@〜Dの議事を行うことを決定。
@「予防接種法の一部を改正する法律案(閣法)」質疑3時間30分
A 一般質疑2時間
B「再生医療推進法案(厚生労働委員長提出、衆法第4号)」起草
C「予防接種法の一部を改正する法律案(閣法)」討論・採決
 ※民主は、採決17:10以降を前提に了承。Bにおける発言 及び Cにおける討論時間を積算し、採決時間は17:10以降となる予定であった。
D「戦没者の妻等に対する特別給付金支給法(閣法)」及び「駐留軍関係離職者等に関する臨時措置法(閣法)」の趣旨説明聴取
 なお、Dのため、趣旨説明要求を取下げ、法案を委員会に付託するよう要請あり。

H25.3.19(火)
理事会9:50

・民主が、15日の理事会で決めたD2法案の趣旨説明要求を取り下げず、趣旨説明聴取が行えない事態になっていることに与党が反発。
・議事確認の際、Bにおける発言者及びCにおける討論者が各1名と少なく、Cの採決時間が16:40頃の見込みとなる。

委員会10:00

・16:21民主が問題のD2法案の趣旨説明要求を取り下げ、2法案は委員会に付託される。
・付託報告時の採決態度確認に、野党筆頭は2法案とも賛成であり、採決をしても大丈夫と発言。
・Cの討論中、与党筆頭の指示により、再度野党筆頭に採決を行うこと及び採決時間は5時前になることを確認した所、野党筆頭は5時以降に採決を行うよう主張。
・野党筆頭の意向を受け、委員長は、討論終了後、理事等を委員長席に呼び対応について協議。その結果、採決を民主の党内手続きが終わるまで待つと委員長から全委員に報告するということを、全会一致で決定。
・委員長は、念のため野党筆頭に最終確認の上「予防接種法の一部を改正する法律案に関しまして、民主党の党内手続きの終了を待つため、しばらく皆様にはそのままお待ちいただくことになります。よろしくお願いいたします。」と発言。
・速記を止める。
・5時過ぎに野党筆頭から採決をしてよいとの通告があったため、速記を起こし、討論終局、採決、付帯決議、D2法案の趣旨説明聴取を行い、委員会は散会となる。

H25.3.20(水)

読売新聞が『民主 採決直前「待った」「党内手続きまだ」衆院厚労委30分中断』という記事(別添記事)を掲載。
その記事に、与党筆頭の発言「民主党は抵抗野党への先祖返りで、恐竜どころか両生類にまで戻った」も掲載される。
なお、民主国対が昨日の委員会における委員長発言を問題とするも、委員長発言については理事会出席会派が全会一致で決定した上、発言することについて野党筆頭の了承を得ていたという経緯がわかり、矛を収める。

H25.3.22(金)
理事会8:50、委員会9:00

野党筆頭が3/20の読売新聞の記事について、与党筆頭の発言は公党を誹謗するものであり与党筆頭に謝罪を要求するとともに、今後の日程協議には応じられない旨発言。

H25.3.26(火)
理事懇16:15

・筆頭間協議が調わないことから、委員長が、次回定例日の委員会セットについて協議の場を作るため理事懇をセット。
・与党筆頭は、正常化に向け誠意を尽くし、ここで発言を撤回する用意があると発言。
・野党筆頭は、既に国対間の問題なので国対間で謝罪を求める、また、本日の委員長職権による理事懇セットは残念であり、明日の委員会は開かず仕切り直し円満に進めていただきたいと発言。
・その他の会派からは、円満に審議を進めてほしい旨の発言あり、委員長は、国対に預けるということは、国対間で解決されなければいつまでも委員会が開けないということになるため、なんとか両筆頭で決着する方向でまとめるよう指示。
⇒17:30頃 委員長は(野党に譲歩し)明日の委員会セットを見送ると判断。

H25.3.28(木)
理事懇@15:30

・なお、筆頭間協議が調わないことから、委員長は、次回定例日の委員会セットについて協議の場を作るため理事懇をセット。
・与党筆頭は、私の「民主党は両生類」との発言については、この場で正式に撤回し、お詫び申し上げると立礼。
・野党筆頭は、委員長には御迷惑をおかけして申し訳ないが、また理事懇が職権セットされたことは遺憾である。また、両生類発言についてある雑誌(週刊文春)にも取り上げられたため(別添資料)、今朝も国対に相談することになったが、未だに自民国対から謝罪がないことを確認した次第である。これは私個人というより民主党に対する侮辱であるので国対間での謝罪が必要であると発言。
・他の会派は、委員長と両筆頭に御努力いただき、速やかに委員会を開会するよう要請。
⇒理事懇を休憩し、委員長と両筆頭の三者懇談会を開会し調整することとなる。

理事懇A16:03

・三者懇も不調に終わり、理事懇を再開することとなる。
与党筆頭:私自身の不徳の致すところであり皆様全員にお詫び申し上げるが、明日の定例日は何とか委員会をセット願いたい。
野党筆頭:自民と民主間の問題で皆さんに御迷惑をおかけしたことはお詫び申し上げるが、円満でない委員会セットしこれ以上事態をこじらせることは何としても避けてほしい。
他の会派:委員長の差配で期限を設定した上で、両党で調整してほしい。
委員長:筆頭間協議が調わず、委員長預かりせざるを得ない状況になった。期限という言葉が出たが、最短期限は明日の定例日となるため、委員長として明日の委員会をセットせざるを得ない。是非とも皆さんに受け止めていただきたい。なお、委員会開会まで時間があるので、与党理事には全力で努力してほしい。
・16:12野党筆頭退席。
・民主を除く5会派で次回定例日(翌日)の委員会の議事について確認した際、与党筆頭が、国対間のお詫びについては私から自民国対に伝える、と発言。

3/20〜3/28の筆頭間協議が成立しなかった間、委員長は野党筆頭と連絡を取り合い、野党の意向及び要請等について正確に把握した上、国対と調整をしていた。

H25.3.29(金)
理事会15:10、委員会15:30

10:30頃自民・民主国対委員長会談が開かれ、自民の国対委員長から両生類発言について遺憾の意が表されたことから、正常化の運びとなる。


第183回国会 不穏当発言措置経過
松本純委員長備忘録(個人メモ)

H25.5.24(金)
委員会9:00

山井理事が質疑時、杉並区の南伊豆町に建設した特養に、待機している杉並区の要介護高齢者に入ってもらうという施策を「うば捨て山」と表現したことに、抗議殺到。民主を除く各会派代表者が委員長席に抗議に詰め寄る事態となる。
各会派の抗議を受け、委員長は、議会法規を踏まえ、委員長の職責において山井理事の発言の取り消しについて、理事会協議の俎上に載せることを決定。
民主を除く全会派の了承を得て、委員会おいて不穏当発言削除に向け理事会で協議する旨の発言を行う。
委員長発言:山井委員の質疑は終わりましたが、山井委員の発言につきまして、一部その取り消しを求めるとの意見がありますので、速記録を調査の上、理事会で後刻協議をさせていただきます。

理事会A 12:42

古屋君−先ほど山井理事が「うば捨て山」と発言したことについて申し上げたい。あたかも地方にうち捨てるかのようなイメージに聞こえるが、東京近郊の施設に入る場合もあり、そもそも「うば」というのは女性のみを示す言葉であって、二重の意味から不適切である。議事録から削除してほしい。
棚橋君−加えて申し上げれば、議事録とともに国会中継動画のデータも削除してほしいし、削除した旨が分かるように委員長から御発言いただきたい。
西川君−山井理事は京都の真ん中に住んでいるから分からないのだろうが、発言は地方に対する配慮も欠けている。
中島君−私は、地域の中で色々な工夫があるのではないかという旨の主張ととらえたが、言葉自体は不適切だったかもしれない。
上野君−訂正すればよいのではないか。
高橋君−山井理事の言いたかったことは分かるが、削除した方が良い。
山井君−私も地方や田舎がけしからんと言っている訳ではない。高齢者、特に認知症の高齢者を、住み慣れた所から引き離すことが良くないと言っているのであって、これは認知症患者対応のイロハのイである。言葉が不適切であると言われるが、私は「うば捨て山」という単語しか思い浮かばなかった。私は削除する気はない。そもそも、私が発言するに至った大本の原因を厚労省が作ったことが問題だ。また、過去、厚生労働委員会において、委員長が記事録削除を検討する旨を委員会で発言して議事録に残したことはなかったはずだ。これはやめてほしい。松本委員長は尊敬しているので、是非とも御願いしたい。
棚橋君−委員長には、全会派の了承を得たうえで発言していただいた。私としては手続きを踏んでいるつもりだ。私も地方出身者であり、削除願いたい。また、厚労省が原因を作ったという物言いも問題だ。
山井君−継続協議には応じるが、発言撤回はしない。
委員長−発言削除は全会派一致が原則であることから、本日中の妥結は困難と判断する。引き続き協議してほしい。

H25.5.28(火)
理事懇 12:10〜

棚橋君−先日提案した山井理事の委員会発言の削除及び謝罪はどうなっているのか。
山井君−私の発言は撤回しない。杉並区や地方を批判したわけではなく、高齢者を住み慣れた場所から引き離すことが悪いという趣旨であり、私に対する批判は当たらない。
上川君−私は静岡出身であり、出身地をうば捨て山と言われると、そこに住んでいる人は心がつぶれる思いがする。具体的な地名も挙げており、削除願いたい。

H25.6.5(水)
理事会@ 8:50〜

山井君−先日の委員会における私の「うば捨て山」発言は杉並区や南伊豆町に非常な御迷惑をかけた。ついては、会議録削除のうえ直近の質問機会時に口頭で御詫び申し上げる。本当に申し訳なかった。会議録削除の具体的方法は上川理事と相談する。
棚橋君−了解した。
委員長−それでは、よろしく。

H25.6.12(水)
理事会 8:50、委員会9:00

山井理事は質疑冒頭、先日の不穏当発言について陳謝する旨の発言を行い、該当発言を棒線削除とすることを了承した。

《 参 考 》不穏当発言について
 委員会中委員は、国会法又は衆議院規則に違い又は委員会の秩序を乱し、議員の品位を傷つけてはならないとされており、これらの規律に違反する発言については、秩序を保持するため委員長はこれを制止し又は取り消しを命ずる。
◆関係法規等
国会法第48条(委員長の職務権限)
 委員長は、委員会の議事を整理し、秩序を保持する。
衆議院規則第66条(委員長の職務権限)
 委員長は、委員会の議事を整理し、秩序を保持し、委員会を代表する。
衆議院規則第71条(委員会の秩序保持)
 委員が国会法又はこの規則に違いその他委員会の秩序をみだし又は議員の品位を傷つけるときは、委員長は、これを制止し、又は発言を取り消させる。命に従わないときは、委員長は、当日の委員会を終わるまで発言を禁止し、又は退場を命ずることができる。
委員会先例集281 
 委員会議録には、取り消した発言の部分は、記載しない。
 委員長が衆規71条により取り消させた委員の発言は委員会議録に記載しない。
 また、委員、委員でない議員、国務大臣等が自ら取り消した言辞も同様である。


松本純委員長備忘録(個人メモ)

第182回国会

平24.12.28(金)
厚生労働委員会(第1回)

【委員会経過】
○委員長就任挨拶
○理事の互選
○意見書(76件)の参考送付の報告
○閉会中審査に関する件
 ・調査案件 従前通り3件 … 全会一致
○閉会中の委員派遣・参考人(委員長一任)


松本純委員長備忘録(個人メモ)

第181回国会

平24.11.1(木)
厚生労働委員会

【理事懇談会経過】
1.委員会、理事会等の運営について従来の方式を改めて確認した。
 ・理事の割当のない維新(谷畑孝君)について、理事会等への陪席を認めることで合意した。
 ・与党から理事会等への政府出席について政務官の常時出席を止め連絡役の事務官の出席に変えたい旨提案 … 継続協議

2.初回の委員会について
下掲の案件で明日委員会を開会することを与党から提案。自民、公明は了解。他の野党は、予算委開会要求に関する野党申し入れに対する国対間の合意の内容を承知していないので判断できないと主張したため、明日の委員会立ても含めて両筆頭に一任となった。

 《与党提案》
明11月2日(金) 午後 0:20 理事会
午後 0:30 委員会
(案件)
◆委員長就任挨拶
◆理事の辞任及び補欠選任
◆国政調査承認要求に関する件(従前どおり3事項)
◆三井厚生労働大臣、西村副大臣、糸川政務官の就任挨拶
(大臣は、所信的挨拶)

※理事懇談会散会後、両筆頭の協議が調い明2日、理事会9:20、委員会9:30と決定された。

平24.11.2(金)
厚生労働委員会(第1回)

【委員会経過】
  ◆長妻委員長が就任の挨拶をした。
  ◆理事の辞任を許可した。
  ◆理事の補欠選任を行った。
  ◆国政調査承認要求に関する件について協議決定した。
    ○従前どおり3事項
  ◆三井大臣、両副大臣、両政務官から挨拶を聴取した
   (大臣は、所信的挨拶)

【理事会経過】
1.次回の委員会について
  11月7日(水)8:50 理事会
           9:00 委員会
◆厚生労働関係の基本施策に関する件
大臣の所信的挨拶に対する質疑(6時間) 以上決定

《以下、与党提案》
引き続き、下記2法案の提案理由説明
○国民年金法等改正法等改正案(180閣法26号)
○年金生活者支援給付金支給法案(180閣法83号)

野党各党−反対(最初に予算委を開会しないという国会運営の混乱が十分に収束していないなどの理由)

2.政務官の理事会等へ常時出席の取り止めの件
従来通り常時出席とすることで決着した。

平24.11.7(水)
厚生労働委員会(第2回)

【委員会経過】
◆厚生労働関係の基本施策に関する件について、三井厚労大臣等に質疑(所信的挨拶に対する質疑)を行った。

【理事会経過】
1.本日の議事の件
 与党:所信的挨拶に対する質疑終了後、下記の年金関係2法案の提案理由説明を願う
      ○国民年金法等改正法等改正案(180閣法26号)
      ○年金生活者支援給付金支給法案(180閣法83号)
 自民:国対で今週の運びが確認されていないので、現時点では、回答できない。
 → 引き続き、場内で筆頭間協議

2.次回の委員会の件
 与党:次回定例日の9日(金)に委員会開会を願う。本日年金2法案の提案説明ができなければそれを、本日できれば、質疑をお願いしたい。この件は、筆頭間で継続して協議したい。
 野党:野党は予算委の開会を求めている関係でOKとは言えない。筆頭間で引き続き協議とさせてもらいたい。
 委員長:本日の提案説明の件と併せ、筆頭間協議をして貰いたい。委員長、両筆頭一任とさせてもらいたい。(各党了承)

平24.11.13(火)
厚生労働委員会

【理事懇談会経過】
○次回の委員会について、以下の通り合意した
 明 11月14日(水) 午前 8:50 理事会
             午前 9:00 委員会
(案件)
◆国民年金法等改正法等改正案(180閣法26号)
◆年金生活者支援給付金支給法案(180閣法83号)
  ・提案理由説明 … 三井厚生労働大臣
  ・修正案(民主提出)〔180閣法26号に対するもの〕
    趣旨説明 … 提出者 岡本充功君
  ・質疑(3時間)…閣法2案、修正案一括
※質疑時間、質疑順序 … 民主はなし
  自民40、生活35、公明25、共産20、社民20、みんな20、維新20
  ・修正案(みんな提出)〔180閣法26号に対するもの〕
    趣旨説明 … 提出者 柿澤未途君
  ・内閣の意見聴取(両修正案について) … 三井厚生労働大臣
  ・採決
※小会派から、提案説明から採決まで一日で行うことは異例であり、抗議する旨の発言有り。
委員長から、ご意見は受け止め今後に生かしたい。明日は、自公賛成の上記与党提案の通り行いたい旨発言。各党了承。

平24.11.14(水)
厚生労働委員会(第3回)

【委員会経過】…結果のみ
@国民年金法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案(180回閣法26号)
A年金生活者支援給付金の支給に関する法律案(180回閣法83号)
    @は修正議決し、Aは原案の通り可決した。
・@に対する修正案(みんな提出):否決(多数)
 賛成−みんな
 反対−民主、自民、生活、公明、共産、社民、維新
・@に対する修正案(民主提出):可決(多数)
 賛成−民主、自民、公明、維新
 反対−生活、共産、みんな、社民
・修正部分を除く原案:可決(多数)
 賛成−民主、自民、公明、維新
 反対−生活、共産、みんな、社民
・Aの原案:可決(多数)
 賛成−民主、自民、公明
 反対−生活、共産、みんな、社民、維新

【次回】
筆頭間協議(委員長、両筆頭一任)