総務大臣政務官室2005

2005(平成17)年11月

トップへ 目次へ 前のページへ

11月4日(金)晴れ 総務大臣政務官退任式

●1310〜大臣政務官事務引継ぎ式/政務官室

久しぶりに総務省の大臣政務官室に入りました。引継ぎ書の署名が最後の仕事です。2003(平成15)年11月20日就任〜2005(平成17)年11月2日退任までの在任714日間、私を支えてくれたのが大井潤秘書官でした。すべての時間を私のために使っていただき感謝しています。秘書官は経験のために交代制で一人の政治家(大臣、副大臣、大臣政務官)に仕え、それが終わると自分の本来の仕事に戻る仕組みになっています。大井さんは総務省自治行政局国際室に転勤することになりました。なんといっても32歳の若者ですから、これから大いに活躍されることでしょう。将来が楽しみな青年です。

 (林省吾事務次官の立会いのもとすべての仕事が終了)

残務整理はすべて終了していますので、最終のまとめを新しい政務官に引き継ぐことが最後の仕事で、その引継ぎ書に筆で署名して桜井郁三政務官に渡しました。三位一体の改革の方向性は麻生大臣とともに示すことができましたが、いよいよこれからが完成させなければならない大事な時期を迎えます。桜井政務官の活躍に期待します。

●1330〜副大臣・政務官交代式/総務省B2講堂

総務省の地下2階にある講堂で副大臣・政務官交代式が執り行われました。残念ながら山本副大臣は欠席でしたが、それ以外の旧副大臣・政務官と新副大臣・政務官は全員お揃いです。講堂の外で隊列を組み、幹部職員の皆さんが待つ会場に進みました。

林省吾事務次官から退任した今井副大臣、松本政務官、山本政務官、増原政務官の順で、任期中取り組んだ数々の功績について紹介がなされました。大変丁寧なご紹介で、次官の話に耳を傾けていると、走馬灯のようにこの2年間の取り組み課題が目に浮かびました。私の在任期間714日というのは総務省で最長の政務官だったそうです。これも一つの良い思い出になりました。次官はじめ職員の皆さんの多大なるご理解とご協力をいただき、さまざまな政策実現ができたことを誇りに思います。誠ににありがとうございました。

 今井副大臣から順番にお礼のご挨拶

 花束を頂戴しお見送りを受けました。


11月2日(水)晴れ 総務大臣政務官退任、国対副・議運理事就任

総務大臣政務官退任(在任714日間)

麻生太郎総務大臣が外務大臣に就任されましたが、それに引き続き、2003(平成15)年11月20日に私が就任した総務大臣政務官の役は本日を持って解任されました。約 2年間(在任714日)同じポストに就くことは大変珍しく、政務官としては最長記録だそうです。鈴木恒夫国対副からは「4期連続の政務官はありません。後進に道を譲り、君には国対・議運を担当してもらいます。」とのことでした。今日は昼過ぎに、私を2年間サポートしてくれた大井潤総務大臣政務官秘書官も同時に解任され、秘書官用に供与されていた携帯電話が召し上げられ、また車も次の政務官に引き継がれました。長くもあり短くもあった2年間ですが、大井秘書官には大変お世話になり感謝感激です。その間垣間見た彼の卓越した感性は、さらに発展し、新時代の日本を背負う重要な役割を担う人物に成長することでしょう。将来が楽しみです。

●新役職は国対副委員長、議運理事

正式に紙が届きました。今日付けで国会対策委員会副委員長(議運・総務担当)、議院運営委員会理事に就任することになりました。この仕事は国会の運営を担う大変重要な役割で、国会内に拘束される時間は早朝から極めて長時間におよびます。さらに、83人の自民党新人議員が誕生しましたが、その彼ら全員が国対委員として構成されていますので、大所帯の組織です。どんな内容の仕事になるのか、楽しみです。また、国対では総務担当とのことですから、総務省から提出される法案等の国会での取り扱いの窓口になりますので、2年間お世話になった総務省、総務委員会への恩返しにもなります。頑張らなければ!


11月1日(火)晴れ 国会閉会

●1020〜倫選特委理事会/第13理事会室

早朝駅頭演説会を午前8時に終了すると、金沢八景からあわただしく東京に向けて出発しました。1時間少しで国会議事堂が見えてきました。議員会館事務所で時間調整して、国会の衆議院分館で開催された政治倫理と公職選挙に関する特別委員会理事会に総務大臣政務官として陪席しました。本日の委員会について協議です。本日の案件は委員長の辞任及び後任の互選。大勇会の鈴木恒夫委員が委員長です。その後、閉会中審査に関する件がかかることになりました。

●1245〜代議士会/第14控室、1300〜本会議/本会議場

特別国会閉会

中川秀直議員、与謝野馨議員、島村宜伸議員の永年表彰がなされ、島村議員から永年表彰に対する謝辞がありました。続いて、請願手続き、会期末処理等がなされました。 そして最後に河野洋平議長より今国会の閉会が宣せられました。

●1800〜官邸主宰副大臣と政務官を慰労する会・懇親会/ホテルニューオータニ

今までご指導いただきました、細田官房長官、杉浦正健官房副長官、山崎正昭官房副長官のご招待で、我々副大臣・大臣政務官の慰労会が開催されました。私は約2年間に渡る政府高官としての勤めでしたが、無事に終了できそうでほっとしています。

一緒に活動した副大臣・大臣政務官の皆さん、お疲れ様でした!


前のページへ     トップページへ