総務大臣政務官室2005

2005(平成17)年6月

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6月30日(木)

●0900〜郵政民営化特別委員会〜1200/第1委員室

午前中の質疑者は山崎拓委員(自民)、柳澤伯夫委員(自民)、岩谷毅委員(自民)、谷口隆義委員(公明)、小沢鋭仁委員(公明)です。柳澤委員から与党の修正案のうち国会答弁で対応すべきとしてた事項である、@郵便局の設置A株式持合いB郵貯・簡保の限度額に関する政令について質問がありました。@については都市部を含め国民の利便性に万が一にも支障が生じないよう十分配慮する、Aについては他の民間機関と同様の株式保有は妨げられない、Bについては各会社の経営者の意見は重要と認識しているとの答弁がありました。

●1300〜衆院本会議/本会議場

八木昇元議員に対する弔辞贈呈の後、以下の5件について議了処理が行われました。
・平成十五年度一般会計歳入歳出決算、平成十五年度特別会計歳入歳出決算、平成十五年度国税収納金整理資金受払計算書、平成十五年度政府関係機関決算書(決算行政監視委員会)
・平成十五年度国有財産増減及び現在額総計算書(同上)
・平成十五年度国有財産無償貸付状況総計算書(同上)
・航空法の一部を改正する法律案(国土交通委員会)
・建設労働者の雇用の改善等に関する法律の一部を改正する法律案(厚生労働委員会)

●1400〜郵政民営化特別委員会/第1委員室

当初14:00から再開の予定でしたが、理事会において締めくくり総括質疑の日程について与野党間の協議が続き、結局17:15に再開となりました。山崎拓筆頭理事(自民)から郵政民営化法案に対する修正案について趣旨説明がありました。これまでの国会審議において明らかになった法案の趣旨を明確化し、国民の不安感を完全に払拭するため所要の修正を行うとのことでした。


6月29日(水)

●0900〜郵政民営化に関する特別委員会〜1700/第1委員室

本日も郵政特委です。冒頭に、中井洽委員(新潟班)、桝屋敬悟委員(札幌班)、松岡利勝委員(佐賀班)から各地における地方公聴会の概要について報告がありました。その後、谷本龍哉委員(自民)、田中英夫委員(自民)、桝屋敬悟委員(公明)、松野頼久委員(民主)から質疑がありました。民営化のそもそも論、将来にわたって民営化等の見直しは行わない旨過去の郵政大臣答弁の法的拘束力などについての質疑がありました。

午前に引き続き午後1時再開。松野頼久委員(民主)から、続いて山花郁夫委員(民主)、古本伸一郎委員(民主)、佐々木憲昭委員(共産)から質疑がありました。過去の大臣答弁、郵政民営化の広報チラシに係るスリード社との随意契約、また昨日の自民党の総務委員会において多数決により決定された修正案等についての質疑がありました。


6月28日(火) 新潟で郵政民営化論議

●1300〜郵政民営化特別委員会地方公聴会/新潟県

今朝は午前4時30分に起床。ホームページ更新の後、新潟への公聴会派遣のため準備におおわらわでした。横浜の自宅を午前7時に出発し、東京駅へ向かいました。午前8時56分東京駅 発越後湯沢経由直江津行き です。朝早くから気温は高めでクールビズなのに暑くてないません。直江津に到着すると豪雨ではないですか。駅の目の前のホテルが会場なのですが、道路を渡るだけでずぶぬれになってしまいました。

▼1315〜公聴会〜1600

新潟県での地方公聴会です。この雨はかなりのものです。相当新潟県に被害を及ぼすのではないでしょうか。大雨のため意見陳述者の到着が遅れ(1名欠席)15分遅れでの開会でした。地方公聴会では水間秀一新潟経済同友会専務理事事務局長、佐藤康二小千谷郵便局貯金保険課主任、野村学前守門村村長から意見の陳述があり、大野松茂委員(自民)、石井啓一委員(公明)、山花郁夫委員(民主)、西村智奈美委員(民主)から質疑がありました。中越地震等の被災地であること等から災害時における郵便局の対応、地域における郵便局の役割等についての質問がありました。

横浜では午後7時半から村上健司県議の懇談会が予定されており、約束の時間に間に合いませんが、何とか間に合うように帰浜したいと思っていましたが、状況は極めて難しい状況でした。信越本線は大雨のため全部運休です。そこで急遽直江津からバスで長野へ、長野から新幹線で東京に戻ることになりました。実は行きも我々の乗った電車の次の電車から大雨のため足止めとなっていたとのこと。綱渡りの地方公聴会でした。


6月27日(月)晴れ

●1600〜決裁等事務処理/1-209

総務省の私が担当する関係局の決裁で会館に向かいました。二件の決裁処理を終え、社団法人格の変更に関する陳情説明を受け対応について陳情者に助言。その後慌しく会館を後に横浜に向かいました。


6月26日(日)晴れ/京都

●0845〜産官学連携功労者表彰式/国立京都国際会議場

左は総務大臣賞を受けた野口真太郎三菱重工業(株)横浜研究所研究員、金西猛横浜市消防局消防訓練センター研究開発課長、鶴田俊(独)消防研究所特殊火災研究グループ長ら、右は内閣総理大臣賞を受賞された坂村健東京大学教授と共に記念写真を撮りました。

宝ヶ池プリンスホテルの目の前に広がる国立京都国際会議場に到着すると、NICTの展示を拝見しました。控室では棚橋大臣と打ち合わせ、いよいよ式典が開始されました。

私は麻生太郎総務大臣の代理として、横浜市消防局他の皆さんが受賞された「水/空気二流体混合噴霧消化システム」の表彰状と盾をお渡ししました。皆さんおめでとうございました。


6月25日(土)晴れ/京都

▼総務大臣代理公務で京都に出張

●1800〜坂村東大教授との懇談会/京都

京都に着いて真っ直ぐ、産学官連携功労者表彰で内閣総理大臣賞を受賞される坂村健東京大学教授のプレ祝賀会に向かいました。坂村教授専門のユビキタスから郵政民営化まで話題はつきません。アメリカにおける研究開発に対する政府の姿勢を例にだされ、政治家・政府はもっと国益を追求すべきではないかとのご意見をいただきました。ゴルゴ13で外国から命を狙われた坂村教授の片鱗を見ることができました。

●2230〜横浜市消防局も総務大臣表彰/京都

続いて、水/空気二流体混合噴霧消化システムで総務大臣賞を受賞される野口真太郎三菱重工業(株)横浜研究所研究員、金西猛横浜市消防局消防訓練センター研究開発課長、鶴田俊(独)消防研究所特殊火災研究グループ長のプレ祝賀会に向かいました。京都でのデモンストレーションで放水銃が重いとの意見があったとのこと、更なる研究が必要です。この水と空気を用いた消火システムは中消防署にも既に配備されているとのことでした。


6月23日(木)雨 

●0800〜総務部会・地方税財政改革PT・地方行政調査会合同会議/701

三位一体の改革への対応について、麻生渡全国知事会長、山出全国市長会長等から考え方を伺いました。三位一体の改革は今年の秋に大きな山場を迎えます。国から地方への「3兆円」の税源移譲を行うに当たっては、義務教育国庫負担金・生活保護負担金の取り扱いが大きな課題となります。地方側は義務教育国庫負担金については地方に、生活保護負担金については国が責任をもって対応して欲しいとの意見でした。

●0900〜郵政民営化特別委員会〜1200/第1委員室

冒頭、細田博之官房長官から郵政民営化の広報に係る折り込みチラシについて政府参考人の答弁や説明が二転三転したことについて、政府を代表して遺憾の意が表されました。続いて、加藤勝信委員(自民)、柴山昌彦委員(自民)、石井啓一委員(公明)、馬淵澄夫委員(民主)から質疑がありました。馬淵委員からは、いわゆる折り込みチラシの契約が会計法令に違反しているのではないか等の質問がありました。

●1300〜郵政民営化特別委員会〜1700/第1委員室

午前に引き続き馬淵委員から、続いて辻恵委員(民主)、中村哲治委員(民主)、横光克彦委員(社民)から質疑がありました。馬淵委員、辻委員からは、いわゆる折り込みチラシについて集中的に質疑が行われました。この折り込みチラシは随意契約となっているのですが、緊急性の要件を満たしていないのではないか、見積もりを複数取っていないのではないか等の指摘がなされ、会計検査院においてしっかり検査すべきとの意見が出されました。


6月22日(水)雨 まだまだ続く、郵政民営化審議

●1300〜郵政民営化特別委員会/第1委員室

冒頭、地方公聴会の委員派遣についての議決後、暫時休憩となりました。当初17時までの予定でしたが、理事会において、野党側から、郵政民営化のチラシ広告の時系列資料について今までの国会答弁と異なる内容であり、誰かが責任を取る必要があるとの主張があり、またスリード社との契約書についての資料要求もあり、与党持ち帰りとなったことから、本日は開かれないこととなりました。委員としてはいつ再会されるか分かりませんので、このような場合はただじっと待つだけが仕事となります。まだまだ続く民営化審議。


6月21日(火) 終日郵政民営化特別委員会

●0900〜郵政民営化特委〜1700/第1委員室

今日で、約70時間の審議になりました。

9:00〜 郵政民営化に関する特別委員会 於衆・第一委員室
当初9時から委員会開催の予定でしたが、理事会での調整が続いていたため9時30分からの開始となりました。午前中の質疑者は、早川忠孝委員(自民)、伊藤信太郎委員(自民)、五十嵐文彦委員(民主)です。五十嵐委員からは先週に引き続き、郵政民営化の広報チラシの経緯について集中して質疑がなされました。関係者のメール等も委員会に資料として提出され、この資料に基づいて随意契約となった理由等について質問が展開されました。

13:00〜 郵政民営化に関する特別委員会 於衆・第一委員室
午前中に引き続き五十嵐文彦委員(民主)から、そのほか中塚一宏委員(民主)、岩國哲人委員(民主)、佐々木憲昭委員(共産)から質疑がありました。岩國委員から「郵便貯金銀行株式会社」という名称について民営化後にも「貯金」という名称が使われており、国民に対して国の保証が引き続き残るとの誤った印象を与え適当でないのではないか等の質問がありました。政府側からは現在の銀行でも「貯金」という名称の商品を出すことは可能であり、また登記上も問題はないとの答弁でした。


6月17日(金) 禁足

※今日は本会議がセットできるか否か、19日の会期末をにらんだ与野党の攻防が見所です。

●1215〜放水装置デモンストレーション/総務省駐車場

産学官連携功労者表彰の総務大臣賞受賞に伴う「水/空気2流体混合噴霧消化システムを用いた放水装備」のデモンストレーションの実施

三菱重工業(株)横浜製作所、横浜市消防局及び独立行政法人消防研究所が連携して開発した上記「2流体消火システム」が、この度産学官連携功労者表彰の総務大臣賞を受賞することとなり、そのデモンストレーションが麻生太郎総務大臣出席のもと行われました。2流体消火システムの特徴は以下の通りですが、実際使ってみると反動も少なく、使いやすい印象でした。横浜発の技術が総務大臣賞を受賞できるとは大変嬉しいことですね。

【2流体消火システムの特徴】
@わずかな水で消火でき、優れた水損軽減効果を発揮従来のノズルに比べ、こぼれ落ちる水量は10分の1、放水量は4分の1に抑制。マンション等の室内火災の階下への漏水を軽減。
Aコンパクトで反動力が少なく、火災現場で高い操作性。コンパクトな大きさで、噴霧圧が低く、反動が少ないので、小回りがきき、入り組んだ場所でも作業可能。
B水と空気だけなので、環境負荷が極小薬剤等を用いず、水と空気のみを使用しているので、人体や環境に優しい消化システム。

●1545〜代議士会、1600〜第1回目本会議/衆院本会議場

午後1時予定されていた本会議はもめて、ようやく午後4時開会されることになりました。今日は禁足ですから、いつ会議が始まっても駆けつけることが出来るように準備をしていなければなりません。第1回目の本会議の議題は、川崎二郎議院運営委員長の解任決議案です。誠に意味の分からない提案が民主党らから提出されました。結局、これは否決され、休憩に入りました。

●1700〜横浜市副市長面談/総務省政務官室

来年度の予算編成に向けて、地方交付税のあり方について意見交換を行いました。現在おかれている横浜市の現状等について本多横浜市副市長から説明を聴取し、取り組むべき課題について説明を受けました。財政的には、景気回復の兆しが見えるといわれながらも、土地や給料が下がり続けてきた影響は大きいようで、法人市民税などの比率の低い横浜市は、固定資産税や市民税の増加に期待していかなければなりません。そして横浜市の都市運営に欠かせない交付税の来年度見込みが如何になるかは気にかかるところ。さまざまな角度から議論しました。

●2040〜代議士会、2050〜第2回目本会議/衆院本会議場

6月20日から8月13日までの55日間の会期延長の提案が議長からなされ、賛成、反対の各党の代表による討論が行われた後、記名投票採決に入りました。議場内がザワザワと落ち着きのない雰囲気に包まれており、一体何事が起きているのかと議運メンバーの動きに注意していたところ、どうも「酒気帯び」についての野党民主党からのクレームでした。 今日は第1回目の本会議が午後5時に終わり、第2回目の本会議は8時50分開会ですから、時間をもてあました議員らは当然夕食をとります。顔が赤くなるほどの飲酒は差し控えなければなりません が、食事に合わせ多少の飲酒はあるでしょう。ビールをコップ一杯飲むだけで真っ赤になってしまう人もいますので、ほんのり桜色程度は許容範囲ではないかと私は 思っていました。しかし、鈴木恒夫国対副委員長の話によると、過去酔っ払って本会議場に入り女性に抱きついてしまった議員がいたそうで、それ以来実は本会議場に酒気帯びで入場することは許されない決まりができているとのことでした。 いずれにしても私は飲んでいませんでしたので心配には及びませんが、それにしても今日は議員同士で罵り合いになる見苦しい本会議場の様子になってしまいました。長時間投票拒否を続けていた民主・社民も最後にはあきらめたのか、速やかに投票するよう求めた河野議長に従い投票しました。結果は当然のことながら賛成多数で会期は延長されました。


6月16日(木)

●0900〜郵政民営化に関する特別委員会〜1200/第1委員室

本日は参考人質疑で、田中直毅21世紀政策研究所理事長、田尻嗣夫東京国際大学経済学部長、北城○太郎社団法人経済同友会代表幹事、菰田義憲日本郵政公社労働組合中央執行委員長の4名から意見陳述があり、その後尾身孝次委員(自民)、石井啓一委員(公明)、川内博史委員(民主)、塩川鉄也委員(共産)、横光克彦委員(社民)から質疑がありました。田中理事長、北城代表幹事は賛成の立場から、田尻部長、菰田委員長は反対の立場からの意見陳述でした。

●1245〜代議士会、1300〜本会議〜1310/本会議場

本日の本会議は以下の2件についての議了処理がなされました。所要時間はなんと10分。あっという間に終わりました。
・刑法等の一部を改正する法律案(法務委員会)
・独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構法案(厚生労働委員会)


6月15日(水) 郵政特委NHK中継

●0830〜選挙制度調査会・総会/901

冒頭鳩山邦夫会長から、衆議院選挙制度の評価について国会が終わるまでにきちんとしたレポートをまとめる。また地方選挙の統一については場合により検討チームを設置し、そこで活発に議論してもらう旨の発言がありました。その後、原田義昭事務局長からこれまでの有識者勉強会の論点について説明がありましたが、郵政民営化に関する特別委員会出席のため中座しました。

●0900〜郵政民営化に関する特別委員会(NHK中継)〜1700/第1委員室

今日は小泉純一郎内閣総理大臣が出席しての、郵政民営化関係6法案についての中間的総括質疑です。質疑者は石破茂委員(自民)、三原朝彦委員(自民)、谷口隆義委員(公明)、海江田万里委員(民主)です。都市部の郵便局について、小泉総理からは「減るところもあればデパートなどもっと便利なところに進出することもあり、減るか増えるかはわからない」旨の答弁がありました。

午後の質疑者は辻恵委員(民主)、安住淳委員(民主)、原口一博委員(民主)、佐々木憲昭委員(共産)、横光克彦委員(社民)です。辻委員からは昨日に引き続き郵政民営化広報のチラシの経緯等について詳細な質疑がありました。安住委員からは「あすなろ村の惨劇」という紙芝居が披露されました。郵政民営化によりあすなろ村からは誰もいなくなり、郵便局舎だけが残るという内容でした。


6月14日(火)

●0900〜郵政民営化特別委員会〜1200/第1委員室

本日の質疑者は山本拓委員(自民)、谷公一委員(自民)、石井啓一委員(自民)、古本伸一郎委員(民主)から質疑がありました。山本委員からは行政のスリム化の受け皿として「郵便局」が考えられるのではないかといった観点からの質疑でした。古本委員からは銀行、生命保険業の「みなし免許の条件」となる「安定的な代理店契約があること」の意義について詳細な質疑がなされました。長時間の委員会審議はまだまだ続きます。

●1200〜大臣政務官会議/官邸4階大会議室

本日は総務省の当番です。総務省の3大臣政務官を代表して、市町村合併の推進状況等及びスポーツ拠点づくり推進事業の2項目について説明しました。その他富田法務大臣政務官から会社法制の見直しについて説明がありました。スポーツ拠点づくり推進事業について、補助額はいくらか、採択の要件は何か等活発に質疑応答が行われました。

大臣政務官会議終了後、慌しく官邸の1階に移動しました。いつも細田博之官房長官が記者会見をしている部屋で記者会見です。まあ、ここで私がしゃべっても新聞記事に大きく取り上げられるようなことはないと思いますが、市町村合併はまだまだ続くこと、またスポーツ振興「スポーツのメッカづくり」を今年も行うことを説明したところ、スポーツ拠点づくりには記者も興味を示したようです。

●1245〜代議士会、1300〜衆院本会議〜1410/本会議場

この写真は代議士会の様子です。小渕優子理事から本会議の内容について説明がなされ、了承されました。引き続き本会議場へ移動します。
本日は議了処理が以下の4件。
・総合的な国土の形成を図るための国土総合開発法等の一部を改正する等の法律案(国土交通委員会)
・湖沼水質保全特別措置法の一部を改正する法律案(環境委員会、参議院送付)
・学校教育法の一部を改正する法律案(文部科学委員会)
・防衛庁設置法等の一部を改正する法律案(安全保障委員会)
引き続いて少年法等の一部を改正する法律案(法務委員会)について左藤章議員(自民)、松野信夫議員(民主)から質疑が行われました。

●1410〜郵政民営化特別委員会〜1700/第1委員室

午後は辻恵委員(民主)、塩川鉄也委員(共産)、山本喜代宏委員(社民)から質疑がありました。辻委員から郵政民営化の広報チラシの契約関係等について、細部にわたる質疑がなされました。政府側の手持ち資料では対応できず、いったん休憩となりました。休憩後も辻委員の質問に政府側が答えることが出来ず、最終的には後日理事会で整理することとなり、予定より10分早く散会となりました。

●1730〜全国行政相談委員連合協議会総会懇親会/虎ノ門パストラル

郵政民営化に関する特別委員会終了後、(社)全国行政同断委員会連合協議会懇親会に駆けつけました。永年勤められた鎌田理次郎会長(関東行政相談委員連合協議会会長)が退任され、後任に谷昇さん(中部行政相談委員連合協議会会長)が会長に就任されました。鎌田会長、本当にお疲れ様でした。全国には約5,000名の行政相談委員の方々が活動されています。これからも益々ご活躍されることを祈りつつ会場を後にしました。


6月13日(月)

●1000〜郵政民営化特別委員会〜1200/第1委員室

午前は竹本直一委員(自民)、保坂武委員(自民)、桝屋敬悟委員(公明)から質疑がありました。郵政事業は明治以来日本の良き伝統に根ざしており、郵便局は「地域社会の要」としての役割を担っていることから、これらの機能を損なわない改革でなければならい旨の質疑や、金融サービスの土台となる郵便局の設置の考え方、金融サービスの根拠となる地域貢献業務計画についての質疑がありました。

●1300〜郵政民営化特別委員会〜1700/第1委員室

午前に引き続き、午後は西村智奈美委員(民主)、大出彰委員(民主)、辻恵委員(民主)、佐々木憲昭委員(共産)、東門美津子委員(社民)から質疑がありました。郵政民営化法案関連の質疑に加えて、辻委員から竹中平蔵郵政民営化担当大臣の税金逃れ疑惑や公職選挙法関連についての質疑、また郵政民営化のPRについて契約に至るまでの過程について詳細な質疑がなされました。


6月11日(土)

●0845〜第3回緊急消防援助隊全国合同訓練/総務省屋上出発

今日は静岡県清水市で開催される、東海地震を想定した「緊急消防援助隊全国 合同訓練」に麻生大臣、林消防庁長官らと共に参加。天候不順のため総務省からヘリが飛ぶかどうかの決定は朝6時になされ、8時45分に総務省屋上のヘリポートから東京消防庁のヘリコプターで麻生太郎総務大臣とともに離陸し、9時50分に会場に到着しました。


国会議事堂            東京タワー             新横浜


みなとみらい21地区       桜木町駅付近我が家上空    茅ヶ崎


湯河原               小田原               伊豆山


富士川               清水港               静岡県庁


三保訓練会場           会場へ移動            激励

▼全国合同訓練開始

平成7年及び12年に引き続き第3回の全国合同訓練です。今回の訓練は6月10日から11日にかけて行われており、駿河湾トラフを震源とする地震が発生したとの想定の下、北は北海道から南は沖縄まで全国から約400部隊、ヘリ14機、約2,000名が参集しました。今回の訓練の目的は@参集・野営、A部隊運用、B調整本部運用で、10時から11時30分まで部隊運用訓練が行われました。

【部隊運用訓練】
10:00~10:15 先行調査情報収集訓練
10:03~11:30 緊急消防援助隊調整本部運営訓練
10:06~11:30 指揮支援本部運営訓練
10:09~11:20 応援救護所・トリアージ訓練
10:12~10:42 津波漂流者・津波倒壊家屋救出訓練
10:15~10:45 毒・劇物対応訓練
10:28~10:58 列車脱線事故救出訓練
10:31~11:01 危険物火災対応訓練
10:42~11:12 倒壊建物救出訓練
10:45~11:15 トンネル崩壊事故救出訓練
10:55~11:30 延焼阻止線設定訓練
11:00~11:30 ヘリコプター空中消火訓練
11:00~11:30 大規模火災消火訓練

訓練終了にあたり、麻生総務大臣から「災害は忘れた頃にやってくるというが、最近は忘れぬうちにやってくる。しっかりと気を引き締めて職務に当たってほしい。」旨の挨拶がありました。


6月10日(金) 今日入梅、台風4号接近

●0900〜郵政民営化に関する特別委員会〜1200/第1委員室

質疑者は与党のみ、村井仁委員(自民)、奥野信亮委員(自民)、谷口隆義委員(公明)です。平成19年4月1日から民営化することとされていますが、それまでに4分社化に伴うシステムが構築できるのか等システムに関する質疑がありました。また奥野委員からは企業経営者である自らの経験を踏まえ、国際物流事業の進出に当たっては既存事業者の買収が有効ではないか、民営化の準備を早く進めるためには準備会社の社長は早く決めるべきでないか等の質疑がなされました。

(関口秘書の目)6月10日、午前9:00より郵政民営化特別委員会へ写真撮影へ行きました。一週間程通い詰めてる為、事務員の方からも「ご苦労様ですね」と労いの言葉を頂き、撮影開始。皆の関心が高い、連日、多くの傍聴者が足を運んでいます。傍聴者の方々は、初の国会見学に、有名大臣出席の為、目を輝かせながらの見学。かたや、私は雰囲気に馴れてしまったせいか?、うたた寝。写真が採用される事を祈り、委員会を後にしました。

●1245〜代議士会、1300〜本会議〜1330/本会議場

最初に、以下8件の同意人事がありました。
・情報公開・個人情報保護審査会委員、・公正取引委員会委員、・預金保険機構理事、・公害等調整委員会委員、・中央更正保護審査会委員長、・中央社会保険医療協議会委員、・労働保険審査会委員、・土地鑑定委員会委員
続いて以下の12法案の議了処理がなされました。
・船舶の所有者等の責任の制限に関する法律の一部を改正する法律(法務委員会)
・公職選挙法の一部を改正する法律案(政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
・農産漁村滞在型余暇活動のための基盤整備の促進に関する法律の一部を改正する法律(農林水産委員会)
・農林組合法の一部を改正する法律案(同上)
・種苗法の一部を改正する法律案(同上)
・不正競争防止法等の一部を改正する法律案(経済産業委員会)
・構造改革特別区域法の一部を改正する法律案(内閣委員会)
・障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案(厚生労働委員会)
・社会保険労務士法の一部を改正する法律案(同上)
・社会保障に関する日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案(同上)
・社会保障に関する日本国とベルギー王国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律(同上)
・行政手続法の一部を改正する法律案(総務委員会)

(関口秘書撮影)

本会議終了後、法案成立の挨拶周りに随行しました。本会議場の外には多くの官僚の方々が取り囲み、初めての光景に異質な雰囲気を体験しました。そんな中、麻生大臣、代議士を先頭に歩き始めたら、頭を下げる方々、その光景を見てる一般傍聴の方・・まるで、時代劇を見ているような、大名行列。そんな中、素人カメラマンの私に撮影の指示。数少ないチャンスにプレッシャーを感じ「パシャリ!」修業し直しです。(関口秘書)


6月9日(木)

●1000〜衆院総務委員会〜1200/第15委員室

行政手続法の一部を改正する法律案についての審議です。この改正案は、行政機関に対し、政省令等を制定しようとする場合、事前にその案を公示し、国民一般から意見を公募し、その意見を考慮した上で策定することを義務付けるものです。五十嵐文彦委員(民主)、稲見哲男委員(民主)、寺田学委員(民主)、塩川鉄也委員(共産)からの質疑終了後、起立総員で可決されました。

●1300〜郵政民営化に関する特別委員会〜1700/第1委員室

本日の質疑者は宮澤洋一委員(自民)、谷口隆義委員(公明)、一川保夫委員(民主)、川内博史委員(民主)、佐々木憲昭委員(共産)、阿部知子委員(社民)から質疑がありました。生田正治総裁から経営者としての考え方として「うまくやれば機能的分社化が一番合理的。機能面では金融機能の維持が重要で、経営面で三事業一体が必要と主張したことはない」とのことでした。そのほか、過疎地における郵便局の設置、貯金・保険サービスの提供等について議論がありました。

▼毎日悩む「クール・ビズ」


仕入先は横浜元町の「フクゾー」と「ポピー」です。いろいろご指導いただき感謝しています。

地球温暖化対策として、全国で空調を室温28℃に設定してエネルギー、CO2発生を抑えようと、小池百合子環境大臣が「クール・ビズ」(クール・ビジネス。ノーネクタイ、ノー上着運動)を提案。事前予告が十分されない中でいきなり「ノーネクタイ・ノー上着運動実施!」と小泉総理が全閣僚に指示し、全役所が対応。また国会も総理の掛け声に押され、本会議以外の委員会等でも一気にこの運動がスタートしました。軽装に慣れない 我々議員はいまだにカルチャーショック状態です。

TVで国会ファッションショーが華やかに報道されるなど、いきなり「クール・ビズ」という言葉が新聞紙上やテレビで踊り、意外と経済波及効果(第一生命経済研究所によると1008億円の経済効果)が認められることなどからデパートなどを元気に。また一致団結して閣僚がクールビズなんてことは多分前代未聞ですね。

今後は中央官庁や国会だけでなく一般に広めていくことが求められています。そのためには、企業団体等の会議・会合案内に欧米のように「服装指定」を明確に記入する運動を進めると、遠慮が無くなりもっと浸透するでしょう。

ぎゃ! 週刊文春に載ってる

6月9日発売の週刊文春に、な、な、な、なんと私がクール・ビズ特集に取り上げられているではありませんか。ビックリしました。その週刊文春6月16日号の内容は次の通り。

結局、クールビズって何?≫  慣れないことは難しい

「『クール・ビズ』とか突然言われてもなあ。こっちはずーっとスーツにネクタイでやってきたんだから。だいたい、曖昧なんだよクール・ビズって。何?上着脱いでネクタイとればいいの?それ用のシャツ買わなきゃだめ?白いワイシャツじゃないほうがいいんだよね?青とかピンクとか?ストライプとか?何か襟が立っているシャツのほうがお洒落なの?でもそんなシャツどこで売っているの?他に着ている人見たことないけど?待って待って、そもそもネクタイなしだと、ボタン外すんだよね?ひとつ?ふたつ?いっそスタイリストつけるべき?でも、三年くらい経ったらスーツに戻ってるってことないよね?大丈夫?大丈夫かな?」多分先生たちはそんな思いで戸惑いながらクール・ビズに挑んでいる。頑張れ!

(写真コメント)
麻生太郎(自民) 開いた胸に金色のペンダントがキラリ。議員というより安いホストみたい・・・微妙だな
松本純(自民) 先生、もしかして、それ、息子さんのベルトを間違って締めてきちゃったなんてことは・・・

※麻生大臣の金色のペンダントの秘密
実は麻生太郎大臣の洗礼名は「フランシスコ」、敬虔なクリスチャンの両親に育てられ、本人も幼少期から八段階もの洗礼を受けてきている本物のクリスチャンです。当時からすでに50年も首にさげてきたマリアとその後の結婚指輪が、金のネックレスの正体。しっかり取材してから冷やかしたほうがよさそうですよ、記者さん。もっとも「やくざ 風と言われてからホストに格上げかな?ハハハ」と本人はア ッケラカンでしたが・・・。


6月8日(水)

●0830〜選挙制度調査会/901

参議院定数是正問題について、2年後に選挙があるため次期通常国会に法案を提出する必要があることから秋目途にとりまとめたいとのことでした。また市町村合併の進展による影響については、合併に伴い2以上の小選挙区に渡ることとなる市町は60市町増え75市町に、地方選挙の統一率は36.26%から31.42%に低下するとのことでした。小選挙区については区割審で議論してもらう、地方選挙の統一については当調査会で精力に議論すべきとの意見がありました。

●1300〜郵政民営化に関する特別委員会/第1委員室

本日の質疑者は山口泰明委員(自民)、左藤章委員(自民)、石井啓一委員(公明)、古賀一成委員(民主)、馬淵澄夫委員(民主)、佐々木憲昭委員(共産)、横光克彦委員(社民)でした。本日は、民営化するに当たってのシステム構築について議論がありました。生田正治日本郵政公社総裁からは「2000〜3000億円」との答弁がある一方で、竹中平蔵郵政民営化担当大臣からは「1400億円」との答弁があったためです。これについても後日答えられる範囲で回答することになりました。


6月7日(火)

●0900〜郵政民営化に関する特別委員会/第1委員室

午前中は参考人に対する意見聴取・質疑です。参考人は加藤寛千葉商科大学学長、田村正勝早稲田大学社会科学部教授、翁百合日本総合研究所主席研究員、山崎養世シンクタンク山崎養世事務所代表(前ゴールドマン・サックス投信株式会社社長)の4名でした。加藤学長・翁主席研究員が賛成派、田村教授・山崎代表が反対派でした。反対派の論調は郵政民営化は「金融弱者を生み出す」、「3事業一体でなければ郵政事業は維持できない」というものでした。

●1245〜代議士会、1300〜衆院本会議/本会議場

本日は議了処理のみです。以下の6件です。・独立行政法人住宅金融支援機構法案(国土交通委員会)
・農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律の一部を改正する法律案(農林水産委員会)
・千九百六十五年の国際海上交通の簡易化に関する条約の締結について承認を求めるの件(外務委員会)
・千九百七十六年の海事債権についての責任の制限に関する条約を改正する千九百九十六年の議定書の締結について承認を求めるの件(同上)
・西部及び中部太平洋における高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件(同上)
・動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律案(環境委員会)

●1320〜衆院総務委員会/第15委員室

理事の補欠の選任及び行政手続法等の一部を改正する法律案の提案理由説明が行われました。

●1330〜郵政民営化に関する特別委員会/第1委員室

質疑者は城内実委員(自民)、石井啓一委員(公明)、山花郁夫委員(民主)、横光克彦委員(社民)、中村哲治委員(民主)の5名です。昨日、委員会の中断理由となった中央省庁等改革基本法33条第1項6号(「前各号に掲げる措置により民営化等の見直しは行わないものとすること。」)の解釈がまたまた問題となりました。細田博之官房長官から政府の統一見解、「当該規定は公社化までのことを規定するものであって、公社化後の在り方を何ら拘束するものではない」と説明しましたが、過去の郵政大臣が将来にわたって民営化を行わない旨の答弁をしており、これらの答弁との整合性については再度政府の考え方を整理し報告することととなりました。


6月6日(月)

●1000〜郵政民営化に関する特別委員会〜1700/第1委員室

冒頭、生田正治日本郵政公社総裁から説明がありました。生田総裁からは最後に総括して「本格的な黒字転換への構造改革はこれからであり、引き続き大変厳しい環境であると自覚して」いるとのことでした。午前中は、今村雅弘委員(自民)、井上信治委員(自民)、桝屋敬悟委員(公明)から質疑がありました。桝屋委員からは先週の質疑で問題となった、国家公務員共済から厚生年金への移行が明確になっていない点について、また給付原価に対する積み立て不足について、政府の見解を質す質問がありました。政府からは、前者については労使協議に時間を要するため移行時期を明確にできない、後者については日本の年金制度は賦課方式をとっているので積み立て不足という問題はないとの見解でした。
午後は、伊藤忠治委員(民主)、山花郁夫委員(民主)、佐々木憲昭(共産)から質疑がありました。山花委員の「過去郵政大臣が中央省庁等改革基本法33条第1項6号(「前各号に掲げる措置により民営化等の見直しは行わないものとすること。」)の解釈について、将来にわたって民営化を行わないことである旨答弁しているがどうか」との問いに対して、竹中大臣が「政治家としての信条を述べたもの」と答弁した頃から委員会は紛糾し、14時30分から1時間50分程度委員会は休憩となりました。再開後、竹中大臣から「先ほどの答弁は不適切であり撤回する。33条第1項第6号の政府見解は改めて提出する」との答弁がありました。


6月3日(金)

今日のクールビズ

今日の「クールビズ」は麻生大臣に同じデザインのちょっとおしゃれなシャツを着てもらいました。事前予告が十分されない中でいきなり「ノーネクタイ・ノー上着運動」と小泉総理が閣僚に指示し、全役所が対応。また国会も総理の掛け声に押され、一気にこの運動がスタートしました。実際にネクタイを取ると楽ですね。実は横浜の皆さんにも理解協力してもらおうと思って、今日は横浜元町の老舗「フクゾー」のシャツを選びました。第一生命経済研究所によると1008億円の経済効果があると今日発表されました。

●0800〜総務部会/702

総務部会(総務省)関係で「骨太の方針2005」に盛り込むべき重点事項について審議しました。先生方からは、「三位一体の改革」関連で、地方に不安視する声もあるので税源移譲後の地域間格差への対応について十分説明するように、また「市町村合併」関連では、合併補助金が国の予算上確保されるのかと心配する声もあるのでこれもしっかりと対応するように等の意見がありました。慌しく平成18年度予算の準備に入りましたが、このスピードとボリュームは毎年のこととはいえものすごいですね。

●0900〜郵政民営化特別委員会(NHK放映)〜1700/第1委員室

午前9時に開会され昼休み1時間をはさみ午後5時まで、審議時間は合計7時間です。当然席を離れることも居眠りをすることも許されません。小泉総理も出席され、緊張した中で郵政民営化について本格的な審議がスタートしました。

午前の部は園田博之委員(自民)、野田聖子委員(自民)、桝屋敬悟委員(公明)、小沢鋭仁委員(民主)から質疑がありました。園田委員からは総理の「異常な決意」に負けて何とか党内を調整したとの話があり、野田委員からは現在の政府案については「戸惑いと躊躇いがある」との締めくくりでした。桝屋委員は「総理の執念を是として原則賛成だが、国民に対するサービスの低下は許されない」との主張でした。

午後は仙石由人委員(民主)、五十嵐文彦委員(民主)、松野頼久委員(民主)、塩川鉄也委員(共産)、横光克彦委員(社民)の計5名から質疑がありました。質疑においては、郵政民営化準備室で作成している「骨格経営試算」の妥当性について、郵便局の設置の考え方について、郵貯・簡保の金融サービスの確保について議論がなされました。

●1730〜第8回市町村合併支援本部会合/官邸大会議室

小泉純一郎総理大臣出席の下、市町村合併支援本部が開催されました。冒頭、小泉総理から、「3200以上あった市町村が1800台になった。たいしたもんだ。」とのお話がありました。今日の会合では、引き続き各省庁が連携・協力して市町村合併を支援していくこと、当面の具体的な取組として本年8月を目途に新たな「市町村合併支援プラン(仮称)」を取りまとめることが合意されました。


6月2日(木)

「クールビズ」衆院でも今日からスタート

昨日から政府は地球温暖化防止策の一環として提唱している「ノーネクタイ・ノー上着」のクールビズ運動をスタートさせました。
衆議院では今日から実施です。
私もノーネクタイでの登庁、これが省エネルギー対策の起爆剤になればと期待します。

●0800〜総務部会/リバティ2・3

今日は、@平成16年度政策評価年次報告書案、A平成17年版情報通信白書案、B自主的市町村合併の基本的指針、の3つが議題となりました。合併の各都道府県における進捗度合いの格差、選挙区の錯綜等の質疑があり、また、情報通信白書案についてはカタカナ語が多用されているので日本語で対応できるものは日本語でとの指摘がありました。

●0820〜総務部会・郵政政策小委員会合同会議/リバティ2・3

日本郵政公社平成16年度決算について日本郵政公社生田正治総裁から説明がありました。先生方からは決算の説明の仕方が政府の「ジリ貧論」とつじつまを合わせてるのではないか、郵政民営化をにらんですでにシステム開発をしているのではないか等の質問がありました。生田総裁からは、決算については事実を淡々と伝えているが、経営の自由度を拡大してもらわなければ経営は厳しい。郵便については最低限現在のリザーブドエリアを保持することが最低条件とのこと。またシステム開発については公社のシステムは相当遅れており、先行投資と言うよりは後発投資という形でやっている。民営化後のシステムは、まだ民営化の姿が明確でなくシステム発注できるような状況にないとのことでした。

●1530〜衆院予算委員会/第1委員室

本日は13:00から17:30まで小泉純一郎総理大臣出席のもと経済、外交、郵政についての集中審議です。今日から衆議院の委員会では軽装可ですので、各閣僚とも軽装で出席です。15:30から麻生太郎総務大臣の答弁がありますので陪席しました。質疑者は岩國哲人委員(民主)です。日本郵政株式会社、郵便局株式会社という名称は国を連想させ適当でないのではないか等の質問がありました。


6月1日(水) クールビズ開始

●0800〜地方税財政改革PT/リバ4

骨太の方針2005についての議論です。全国知事会長麻生渡福岡県知事から骨太の方針2005についてのヒアリングを行いました。その中で、3兆円の税源移譲のうちまだ決まっていない6,000億円については地方団体の案を7月にまとめるとの発言がありました。各先生方からの質疑は義務教育国庫負担金がメインでした。中央教育審議会に出席してる地方団体の間で意見の相違がある点について、片山虎之助座長から麻生会長に対し地方6団体として一度議論した方がいいとの意見がありました。

●1040〜平成17年度電波の日・情報通信月間関東総合通信局記念式典/パレスホテル

今日は電波の日です。総務省を代表して平成17年度の記念式典に出席し、今日は私は主催者側としての挨拶をしました。来賓には月尾嘉男東京大学名誉教授、高梨昌芳神奈川県商工会議所連合会会頭が出席されました。月尾教授からはインフラは世界最高水準となったが利用がまだまだ。民主導で利用の促進をと、高梨会頭からは民として頑張る旨の挨拶をいただきました。経済力を高めるためにも欠かすことのできない重要な分野だけに、民間の皆さんの活躍に期待します。

●1200〜地方6団体「分権改革日本」全国大会/武道館

地方六団体の決起大会です。全国知事会長麻生渡福岡県知事から地方案が無視されるようであれば「分権決戦」になると分権改革に向けた決意が述べられました。来賓として、総理大臣代理山崎正昭官房副長官、麻生太郎総務大臣、与謝野馨自民党政務調査会長、井上義久公明党政務調査会長から挨拶がありました。麻生太郎総務大臣からは、昨年の税源移譲というこれまでにない成果を勝ち得たのは地方六団体の結束があってこそ、今後とも結束して三位一体の改革に取り組んでもらいたいとのお話でした。

●1440(1100)〜郵政民営化特別委員会/第1委員室

ようやく民主・社民が登場!!

民主・社民両党が審議拒否を続けていて、これまで自民・公明・共産の出席で15時間ほどの審議が進められていましたが、今日ようやく民主・社民から委員名簿が提出され、議席が埋まりました。竹中郵政民営化担当大臣から郵政民営化関連六法案について改めて趣旨の説明がなされました。これから本格的な議論に入っていくことになりますが、これまで自民党の議員の質問時間がたくさん取れましたが、今後は野党に自民党分の時間も割いて審議を進めてもらうことになるのでしょう。

●1630〜総務部会・電気通信部会合同会議/704

平成18年度の予算編成に入る前に「骨太の方針2005」を作成しなければなりません。ここに必要な政策として書き込まれたものが中心になって予算編成が進められますので、大変重要な第一関門です。総務省から「ユビキタスネット社会の実現に向けて」について説明の後、その「骨太の方針2005」について審議しました。最近失業率等地域間格差が大きくなってきているが、これを解決する手段としてICTが有効なのではないかとの指摘がありました。


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